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第七十一話お疲れ様ッス!^^
今回はパレンバン陥落という事で設定を作らせてもらいましたが終盤にチラッとセイロン攻撃宣言の場面やサーロイ基地寄港の場面も作りました
撤退時には「敷島」が最後の時間稼ぎをしましたねしかしそこで「敷島」は木っ端微塵になったわけですが^^;
あとクリーク軍の装備や兵士の車種は主に中立国であるスウェーデン(最近は西側に偏ってきているが)や枢軸国だったフィンランド等の中立国やあまり目立たなかった国からとっています。でも艦船は無きに等しいのでそこらへんは自作の予定です
中盤〜終盤で池内一等兵が子供チョロQを助けますがこの関係はまだ続く予定です
終盤で旧式となりつつあった零戦の出番が来ましたねまあ紫電改も参戦していますが・・・・菱沼少佐も個性が出てきていますね京城少佐共々今後の活躍を考えています^^
助けられたHe−111にはルドルフ曹長が乗っていたとは・・・考えてなかった;でも最近ルドルフ曹長の影が薄くなってきていますね(そりゃお前のせいだ
いずれ活躍させたいと思います
そしてBv238の副操縦士はなにやらクリークやノイン上等兵に不満を持っている様子。
次回ではセイロンが陥落。そしてベータからルナツーへ向かっていた輸送船団にデトロワの魔の手が・・・そして内惑星連合盟主であるオルキスが降伏。徐々に悪化していく戦局・・・しかし松井元帥はじめ「紀伊」のクルーはあきらめず攻勢に転じるっていうのがこれからのシナリオですハイ^^;
あと第六次キュワール大戦後から半分以上パラレルとして展開していますが今後グリシネ王国が崩壊するシナリオを描きたいのですがさすがにダメでしょうか?
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