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特別編第四段
特別編四
輸送機機内
ブオオオオオオオオオオオオオオオオ
Qタンク大使「さて、今回も特別編だ」
ビスカイト兵長「もはや恒例のパターンですね」
Qタンク大使「第10話はある人はものすごい難易度で挫折しかかったらしい。まあ、大軍にかかってはあっさりだったが」
ロドスシルト一等兵「第11話はステルスが登場しましたね」
Qタンク大使「変種に続く新兵器だな。これ以降も第1特殊部隊の前に架空戦車が現れるだろうな」
ミーンテース市民兵「では、恒例のタンク図鑑、行きましょう!」
Qタンク元帥
Qタンク陸軍指揮官。優秀だが、さすがに反撃に転じることは出来なかった
JSU-152
Qシュタイン帝国自走砲
実車はJSベースの超強力な自走砲
メルカバMkI
Qシュタインの誇る重戦車
実車はイスラエルの主力戦車
T-80
Qシュタインの重戦車
実車はロシアの主力戦車
重戦車
第1特殊部隊の隊員
自走砲
重戦車と同じく、第1特殊部隊の隊員
実験用試作型
重戦車と同じく、第1特殊部隊の隊員
KV-1B
Qシュタインの重戦車
実車は旧ソ連の重装甲戦車
KV-2
Qシュタインの重戦車
実車はKV-1の改良型
ステルス
Qシュタイン帝国のスパイ
敵味方の間を行ったり来たりしている間に存在感が薄くなり、透明になった
Ju87
Qシュタインの急降下爆撃機
実機はドイツの誇る急降下爆撃機
IV号戦車J型
Qシュタインの主力戦車
実車はIV号戦車の最終型
Qタンク大使「こんなものか。では、もうすぐプロトンだ。シートベルトを締めろ!」
特別編四 終わり
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