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特別編二。後のプロトン王国→合衆国のQタンクが続々登場
特別編 二
オイポン飛行場
Qタンク大使「続いて、第3話までのミッションを全てクリアするとでてくるミッションの方も投稿完了、したがって特別編第2話だ」
ビスカイト兵長「今回はさまざまなミッションの特徴も分かるようになってるんですね」
Qタンク大使「集団だからこそ出来る戦法もあるな。ところで第4話で爆弾を牽引しているディラットだが、まああまり気にしないで頂きたい」
ロドスシルト一等兵「ところでやけにマニアックなものもありますが」
Qタンク大使「第5話のビスマルク級や第6話のJu52は実物写真により『これに似ている』と思ったものだったからな。まあ、ビスマルクは迷彩がそれだし、Ju52も3発エンジンはこの機体ぐらいだからな」
ミーンテース市民兵「では、恒例のタンク図鑑、行きますか」
Qタンク大使「おいミーンテース、まだ2回目なのに『恒例』とは、早すぎないか?まあいい、始めよう」
Qタンク大使
Qタンク王国大使。プロトン建国の父とも呼ばれる
ロドスシルト一等兵
大使親衛隊の隊員。後に大使の建国したプロトン王国の陸軍に入隊、優秀な指揮官となる
ビスカイト兵長
ロドスシルトの上官。後にプロトン王国陸軍の中将となる
チャーフィー大尉
大使親衛隊の隊員。ちなみに親衛隊長は「バチェリット元帥」
ミーンテース市民兵
市民義勇部隊の隊員。後にプロトンレジスタンスを作る
ビショップ
Qシュタイン帝国主力部隊に配備されている自走砲
実車はバレンタイン戦車の車体に25ポンド砲を搭載した自走砲
クロムウェル
Qシュタイン帝国主力部隊の中戦車
実車は西部戦線で大量投入された偵察任務用戦車
いもむし兵曹長
Qタンク海軍戦艦「ドガスデン」の砲術長
後に昇進し、プロトン王国陸軍元帥となった
パノラマ二等兵曹
戦艦「ドガスデン」の機関員
後に昇進し、プロトン王国陸軍将校となった
フォアリバー中将
戦艦「ドガスデン」の艦長
後にQタンク艦隊司令長官となった
T−34/76
Qシュタイン帝国主力部隊の中戦車
実車は驚異的な生産能力と戦闘能力でドイツ軍を苦しめた
III号突撃砲B型
プロトン、Qシュタイン双方で使用された突撃砲
実車は戦場では速度の遅かった歩兵砲を自走化させた優秀な対戦車自走砲
パンターD型
Qシュタイン帝国の中戦車
実車はT−34に対抗して製造された新型主力戦車
カーロアルマート
Qシュタイン帝国の軽戦車。Qタンク王国にもいる
実車はイタリアの近代型戦車で、47mm砲を装備
Qタンク大使「今回はこんな感じか」
ロドスシルト一等兵「もうすぐ我々も出撃のときですね」
特別編二 終わり
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