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> 第七十二話お疲れ様です。ちなみにこちらは前期試験に落ちました;;;;
そうでしたか。こちらは来年、更に莫大な試験が近づくので、頑張らなくては。
後期のほうもあるのでしょうか?そちらはなるべく勉強に集中して、頑張ってください。
> この話はデトロワ艦隊がQW星圏にまで来るのと大日本帝国がセイロンに攻め、そしてQW星内に侵攻する前兆としてシナリオを書きました。
大日本帝国のセイロン侵攻、そしてデトロワ艦隊の襲来。デトロワは以前はたまたま周辺に迷い込んだプロトン第一独立艦隊と遭遇しただけでしたな。
今回、輸送潜宙艦の救援に第三駆逐艦隊が登場していましたが、あれは第一話で大損害を被った駆逐艦隊が再編成されたものです。「メサイア戦以来」という言葉はそこからです。
> また今回から艦隊全部を出動させるのではなく艦隊の一部隊が出動という形にしました。その方がリアル感があるかなと・・・
「第十二戦隊だけでいく」などと、珍しい戦術。今回は駆逐艦隊同士の小規模な戦闘なので、艦隊の一部が救援に出るという少々変わった展開ですね。
第一独立艦隊は毎回こういった出撃になるようですな。
> あと自分の設定としてはゆくゆくは大日本帝国がQW側に寝返り劣勢だった戦況を優勢にしていく・・・というシナリオがあるのですがどうでしょう?
大日本帝国が裏切るとは少々意外。ということは、寝返ったグリシネ空軍(の一部)はグンナ星に亡命する設定になりそうですな。
まさに先の読めない戦いとなってきました。
> 現在第七十三話設定の投稿もそうですがプロトン合衆国宇宙軍艦艇というものを製作しています。これまで艦艇や航空機の設定が変わって大変申し訳ないんですが今回で多分本当に艦艇設定の大幅変更は無いと思いますのでご了承ください<(_ _)>
プロトン合衆国は何度も設定変更が行われていますな。また活躍が増えそうです。
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