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> > 検閲結果出ました(なんだそりゃ)。とりあえずこの中で「宇宙空間における戦闘で絶えうる物(おい)」を選りすぐっておきました。第六次キュワール大戦時に用いる物や、橋本派のみ配備の物は混乱を招くためカット。なお、データが「不明」となっている物はデータが書かれていなかった物です。
> > 解説は僕が書き直しました。なお、ウィング機三種のデータが上がってなかったので、過去のデータを使いまわしました。
> 設定を追加しておきました
> しかし、宇宙大戦争に耐えうる機体ってこんなもんなんですか?
レスの部分にそのまま追加設定を入れるのは非常に分かりづらいので、出来れば解説の下のところに新たにつき足してください。
調べたところ、今回の追加部分はFJ−5の後半部分ですね。どうでもいいんですが、「胴体中央部」にジェットエンジンを置いた場合、噴射口は一体どこに入るのでしょうか。おそらく「翼下にエンジンがある」ジェット機とはMe−262の事例だと思うんですが。というか、エンジンに銃弾が命中した場合、エンジンは落下するより先に爆発します。これは胴体にエンジンを置いた場合も同様です。
ちなみに「インテグラルタンク」とは一式陸攻に採用されている、翼内に燃料タンクを入れているシステムのことです。って、その場合翼下にバルカンを置くことは困難なんですがね。
そもそも、現時点でバルカン機関砲(ちなみに、正確には「バルカン」はM61航空機関砲の通称で、あのタイプの機銃は主に「ガトリング」と呼ばれるんだそうな)を戦闘機に採用しているのはQQQQ高杉派だけなんですよね。艦艇には会津型で採用実績がありますが。
後の批判点は劇中で指摘します。いつになるか分かりませんが。
「青き名将(仮題)」、次回は何と極初期にもみ消されたQQQQによる病院爆撃事件が描かれます。従ってカルオスメインのパートが存在します(カルオスのスピンオフも書きたい所なんですがね)。
ちなみに、QQQQメインは予定してます。Qシュタイン帝国や日戦軍団を主軸に置いた作品も予定。
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