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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います（笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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ダークスピリッツ
- 2007/10/11 3:25 -
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局地戦闘機です
大日本帝国宇宙軍航空機
双発局地戦闘機「月光」一一型
全長１２.２ｍ
最高速度５３９ｋｍ（降下制限速度８２０ｋｍ）
馬力２２００ｈｐ（１１００×２）
航続距離２５００ｋｍ（増槽使用時３１００〜３５００ｋｍ）
武装１３.２ｍｍ機銃×２（主翼固定×２）
２０ｍｍ機関砲×２（機首固定×２または上方固定×２）
爆弾最大５００ｋｇ（２５０ｋｇ×２）
大日本帝国双発迎撃戦闘機。零戦を上回る性能を持つ機体として設計されたが防弾性能以外では全体的に性能不足となり対戦闘機戦闘には使用できなくなってしまった（そこらへん屠龍と同じ）。しかし対爆撃機戦闘において斜銃搭載型が一定の戦果を上げている。
局地戦闘機「流電」一一型
全長９ｍ
最高速度５８５ｋｍ（降下制限速度７５０ｋｍ）
馬力１３８０ｈｐ
航続距離１６００ｋｍ（増槽使用時２１００〜２５００ｋｍ）
武装２０ｍｍ機関砲×４（主翼固定×４）
爆弾最大１２０ｋｇ（６０ｋｇ×２）
大日本帝国局地戦闘機。零戦一一型を改造した陸上戦闘機で発動機に金星五一型（１３００ｈｐ）を採用し、機体剛性も高められ零戦一一型を凌駕する性能を示した。武装は主翼内２０ｍｍ機関砲４丁。
双発局地戦闘機「月光」一二型
全長１２.２ｍ
最高速度５８４ｋｍ（降下制限速度８５０ｋｍ）
馬力３１００ｈｐ（１５５０×２）
航続距離２５００ｋｍ（増槽使用時３１００〜３５００ｋｍ）
武装１３.２ｍｍ機銃×２（主翼固定×２）
２０ｍｍ機関砲×４（機首固定×２、主翼固定×２、または上下方固定各２丁ずつ）
対空ロケット弾８発（主翼下×８）
または爆弾最大５００ｋｇ（２５０ｋｇ×２）
大日本帝国双発迎撃戦闘機。一一型の改良型で発動機を低出力の栄二一型から金星六一改型（１５５０）２基へ換装し４０ｋｍ以上も最高速度が上昇している。また武装も強化され２０ｍｍ機関砲が４丁になった他対空ロケット弾８発搭載可能となっている。機動性等も改善され一撃離脱方式だがある程度の対戦闘機戦闘も可能になっている。主に対戦闘機戦闘を固定機銃搭載型が、対爆撃機戦闘を斜銃搭載型が行う。
新鋭局地戦闘機「雷電」一一型
全長９.７ｍ
最高速度６１２ｋｍ（降下制限速度８５０ｋｍ）
馬力１５７５ｈｐ
航続距離１６００ｋｍ（増槽使用時２２００〜２６００ｋｍ）
武装１３.２ｍｍ機銃×２（機首固定×２）
２０ｍｍ機関砲×２（主翼固定×２）
爆弾最大１２０ｋｇ（６０ｋｇ×２）
大日本帝国新鋭局地戦闘機。爆撃機用の大馬力エンジン「火星」を搭載し最新の航空力学に基づいた機体設計がとられている。離着陸時の前方視界が悪く離着陸が難しいという欠点もあるが高い上量力と６００ｋｍを超える高速性、高速域での安定性が高い等欠点を補える程の性能を示し現在では多くの基地に配備されている。
新鋭局地戦闘機「紫電」一一型
全長９.４ｍ
最高速度６０４ｋｍ（降下制限速度８５０ｋｍ）
馬力１８２５ｈｐ
航続距離１５００ｋｍ（増槽使用時２１００〜２５００ｋｍ）
武装２０ｍｍ機関砲×４（主翼固定×４）
爆弾最大５００ｋｇ（１００ｋｇ×２、２５０ｋｇ×２）
または各種ロケット弾６発（主翼下×６）
大日本帝国新鋭局地戦闘機。本国内で水上戦闘機として使用されている「強風」を陸上戦闘機に改修したもの。全ての面において優秀な性能を示しているが前方視界が悪く最高速度が計画値を下回る等欠点も少なからずある事から今後これを改良した二一型（紫電改）へと生産が移行していく予定である。
新鋭局地戦闘機「流電」五二型
全長９.５ｍ
最高速度６３１ｋｍ（降下制限速度８００ｋｍ）
馬力１８２５ｈｐ
航続距離１６００ｋｍ（増槽使用時２２００〜２６００ｋｍ）
武装２０ｍｍ機関砲×４（主翼固定×４）
爆弾最大２５０ｋｇ（１００ｋｇ×２、２５０ｋｇ×１）
または対空ロケット弾４発搭載可能（主翼下×４）
大日本帝国新鋭局地戦闘機。零戦五二型をベースに改造したもので発動機に小直径の誉一三型（１８２５ｈｐ）を採用しているため五二型よりも最高速度が１５ｋｍ程速い。また対空ロケット弾を４発主翼下に搭載可能である。現在量産中であるがあくまで雷電や紫電改等の新鋭機が大量生産されるまでの繋ぎ的な機体なので今後はそれらの機体に置き換わっていくだろう。
新鋭局地戦闘機「雷電」二一型
全長９.７ｍ
最高速度６３７ｋｍ（降下制限速度８５０ｋｍ）
馬力１８００ｈｐ
航続距離１６００ｋｍ（増槽使用時２２００〜２６００ｋｍ）
武装２０ｍｍ機関砲×４（主翼固定×４）
爆弾最大１２０ｋｇ（６０ｋｇ×２
または各種ロケット弾６発（主翼下×６）
大日本帝国新鋭局地戦闘機。発動機がより強力な火星二三型に換装され武装も２０ｍｍ機関砲４丁に強化されロケット弾も搭載可能となっている。一一型は試作機的な意味合いもあったのでこの二一型が主生産となる予定である。
最新鋭双発局地戦闘機「天雷」一一型
全長１１.５ｍ
最高速度６３２ｋｍ（降下制限速度９００ｋｍ）
馬力３６５０ｈｐ（１８２５×２）
航続距離１７００ｋｍ（増槽使用時２３００〜２７００ｋｍ）
武装２０ｍｍ機関砲×２（機首固定×２）
３０ｍｍ機関砲×２（主翼固定×２）
爆弾最大５００ｋｇ（１００ｋｇ×２、２５０ｋｇ×２）
または対空ロケット弾８発（主翼下×８）
大日本帝国最新鋭双発局地戦闘機。対大型爆撃機用に重武装・高速力を発揮できる双発迎撃機として設計された。迎撃１本に設計が絞られており誉エンジンの優秀な性能も反映されほぼ所定の性能を発揮可能となっている。主翼には強力な３０ｍｍ機関砲の他対空ロケット弾８発も搭載され一撃離脱により敵爆撃機を撃墜する。欠点としては対爆撃機に相手を絞っているため機動性が若干低く対戦闘機戦は苦手な事等。
最新鋭局地戦闘機「紫電」改二一型
全長９.６ｍ
最高速度６３４ｋｍ（降下制限速度９００ｋｍ）
馬力１８２５ｈｐ
航続距離１７００ｋｍ（増槽使用時２３００〜２７００ｋｍ）
武装２０ｍｍ機関砲×４（主翼固定×４）
爆弾最大５００ｋｇ（１００ｋｇ×２、２５０ｋｇ×２）
または各種ロケット弾６発（主翼下×６）
大日本帝国最新鋭局地戦闘機。問題の多かった「紫電」を改良し完成した。主翼配置を低翼に変更し胴体もエンジンに合わせて絞りこまれたため前方視界も良くなり速度も３０ｋｍ程上昇している。また最新の防弾装置（主翼や胴体内の燃料タンクが防弾仕様になり最新の消火装置も装備しており更に防弾ガラス、防弾板も装備している）を装備しておりＱタンクのスピットファイア並みの防御力を誇る。それでいて自動空戦フラップを搭載しているので高い機動性も持ち合わせている。現在「紫電」に代わり量産が進んでいる。
最新鋭局地戦闘機「雷電」三二型
全長９.９ｍ
最高速度６４４ｋｍ（降下制限速度９００ｋｍ）
馬力１８５０ｈｐ
航続距離１６００ｋｍ（２２００〜２６００ｋｍ）
武装２０ｍｍ機関砲×４（主翼固定×４）
爆弾最大１２０ｋｇ（６０ｋｇ×２）
または各種ロケット弾６発（主翼下×６）
大日本帝国最新鋭局地戦闘機。発動機を排気タービン加給器と水メタノール噴射装置付の火星二三丙型に換装し、機体形状を更に絞り込んだ設計にした機体。これにより最高速度と大気圏内の高高度性能が向上している。現在本国内や一部の基地で実戦配備。
最新鋭局地戦闘機「閃電」一一型
全長１３ｍ
最高速度７６４ｋｍ（降下制限速度９００ｋｍ）
馬力１６５０ｈｐ
航続距離１６００ｋｍ（増槽使用時２２００〜２６００ｋｍ）
武装２０ｍｍ機関砲×３（機首固定×１、主翼固定×２）
３０ｍｍ機関砲×２（機首固定×２）
爆弾最大１２０ｋｇ（６０ｋｇ×２）
または各種ロケット弾８発（主翼下×８）
大日本帝国最新鋭局地戦闘機。Ｐ−３８のような双胴の機体に推進式のプロペラを持つという特異な形状の戦闘機。しかし最高速度は７６４ｋｍととても高く機首にプロペラが無い分強力な武装を搭載できるので火力も高い。だが離陸時にプロペラが地面にあたりやすいため事故が起きやすく扱いには修練が必要であることからある程度飛行時間が長いパイロットに供給されているため生産数は少ない。
最新鋭双発局地戦闘機「天雷」二一型
全長１１.５ｍ
最高速度６５１ｋｍ（降下制限速度９００ｋｍ）
馬力３９８０ｈｐ（１９９０×２）
航続距離１７００ｋｍ（増槽使用時２３００〜２７００ｋｍ）
武装２０ｍｍ機関砲×４（機首固定×４）
３０ｍｍ機関砲×２（主翼固定×２）
爆弾最大５００ｋｇ（１００ｋｇ×２、２５０ｋｇ×２）
または対空ロケット弾１２発（主翼下×１２）
大日本帝国最新鋭双発局地戦闘機。一一型の改良型で発動機をより強力な誉二一型（１９９０ｈｐ）に換装されている。強力な火力と６５０ｋｍを超える最高速度、紫電改と同等の防弾性能を誇りそれでいて自動空戦フラップも搭載されたので良好な機動性を持つ。現在少数が国内配備されている。ちなみに軍の方針が機種統合に向いてきているので「天雷」はこの二一型が最終生産型である。
計画中局地戦闘機「雷電」改三三型
全長１０ｍ
最高速度６５８ｋｍ（降下制限速度９５０ｋｍ）
馬力２０００ｈｐ
航続距離１６００ｋｍ（増槽使用時２２００〜２６００ｋｍ）
武装１３.２ｍｍ機銃×２（主翼固定×２）
２０ｍｍ機関砲×４（主翼固定×４）
爆弾最大２５０ｋｇ（１００ｋｇ×２、２５０ｋｇ×１）
または各種ロケット弾８発（主翼下×８）
大日本帝国計画中局地戦闘機。雷電の最終生産型であり三二の発動機を排気タービン加給器と水メタノール噴射装置付で更に出力が強化された火星二六改型（２０００ｈｐ）に換装された機体。これにより最高速度が更に１５ｋｍ程向上している。また主翼内に１３.２ｍｍ機銃を２丁追加し火力強化が図られている。現在試作機が製作されている。
計画中局地戦闘機「陣風」一一型
全長１０.２ｍ
最高速度６７０ｋｍ（降下制限速度９５０ｋｍ）
馬力１９９０ｈｐ
航続距離２１００ｋｍ（増槽使用時２７００〜３１００ｋｍ）
武装１３.２ｍｍ機銃×２（機首固定×２）
２０ｍｍ機関砲×４（主翼固定×４）
爆弾最大５００ｋｇ（１００ｋｇ×２．２５０ｋｇ×２）
または各種ロケット弾８発（主翼下×８）
大日本帝国計画中局地戦闘機。紫電改や雷電、天雷に代わる迎撃戦闘機として開発中であり２０００ｈｐ級エンジンを搭載し試作機段階での最高速度は６７０ｋｍを記録している。また局地戦闘機としては長い距離を飛行可能であり爆撃機の掩護も可能である。防弾性能も紫電改に順じており武装は雷電改と同等である。
計画中局地戦闘機「紫電」改三一型
全長９.６ｍ
最高速度６４８ｋｍ（降下制限速度９５０ｋｍ）
馬力１９９０ｈｐ
航続距離１７００ｋｍ（増槽使用時２３００〜２７００ｋｍ）
武装１３.２ｍｍ機銃×４（機首固定×２、主翼固定×２）
２０ｍｍ機関砲×４（主翼固定×４）
爆弾最大５００ｋｇ（１００ｋｇ×２、２５０ｋｇ×２）
または各種ロケット弾８発（主翼下×８）
大日本帝国計画中局地戦闘機。発動機を誉二一型（１９９０ｈｐ）に換装し機首及び翼内に１３.２ｍｍ機銃を４丁追加した武装強化型。上昇力は「雷電」「陣風」に譲るが強力な攻撃力、改良された自動空戦フラップによる高い機動性等優秀な性能を持つ。
計画中局地戦闘機「閃電」改二一型
全長１３ｍ
最高速度７７６ｋｍ（降下制限速度９５０ｋｍ）
馬力１８５０ｈｐ
航続距離１６００ｋｍ（増槽使用時２２００〜２６００ｋｍ）
武装２０ｍｍ機関砲×３（機首固定×１、主翼固定×２）
３０ｍｍ機関砲×２（機首固定×２）
爆弾最大２５０ｋｇ（１００ｋｇ×２、２５０ｋｇ×１）
または各種ロケット弾１２発（主翼下×１２）
大日本帝国計画中局地戦闘機。俗に「閃電」改と呼ばれ発動機を強力な物に換装し、爆弾搭載量の増加、防弾装備の追加等の改良が加えられている。
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