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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います（笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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ダークスピリッツ
- 2007/10/11 3:23 -
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長い・・・
最新鋭戦闘機「隼」四型
全長９ｍ
最高速度６２３ｋｍ（降下制限速度７２０ｋｍ）
馬力１６５０ｈｐ
航続距離２２００ｋｍ（増槽使用時２９００〜３３００ｋｍ）
武装７.７ｍｍ機銃×４（主翼固定×４）
２０ｍｍ機関砲×２（機首固定×２）
爆弾最大５００ｋｇ（１００ｋｇ×２、２５０ｋｇ×２）
大日本帝国最新鋭格闘戦闘機。「隼」の最終生産型であり発動機をハ−１１２型エンジン（１６５０ｈｐ）に換装し、最高速度を高めたほか代わりに低下した機動性を自動空戦フラップの採用等により特に戦闘時の機動性を技術で補っている。現在前線基地にごく少数が配備されている。
最新鋭重戦闘機「鍾馗」二型
全長８.９ｍ
最高速度６４０ｋｍ（降下制限速度８２０ｋｍ）
馬力１７００ｈｐ
航続距離１６００ｋｍ（増槽使用時２２００〜２６００ｋｍ）
武装１２.７ｍｍ機銃×６（機首固定×２、主翼固定×４）
爆弾最大２５０ｋｇ（１００ｋｇ×２、２５０ｋｇ×１）
または空対空ロケット弾４発（主翼下×４）
大日本帝国最新鋭迎撃戦闘機。一型の性能向上型でありより大出力のハ−１０９型エンジン（１７００ｈｐ）を搭載し実用最高速度は６４０ｋｍに上昇している。また防弾装備を強化し武装も１２.７ｍｍ６丁に強化した他主翼下に４発の空対空ロケット弾を搭載可能である。
最新鋭双発戦闘機「屠龍」甲型
全長１１ｍ
最高速度５６５ｋｍ（降下制限速度８００ｋｍ）
馬力２２００ｈｐ（１１００×２）
航続距離２３００ｋｍ（増槽使用時２９００〜３３００ｋｍ）
武装７.７ｍｍ機銃×１（後方旋回×１）
１２.７ｍｍ機銃×２（主翼固定×２）
２０ｍｍ機関砲×２（機首固定×２）
空対空ロケット弾６発（主翼下×６）
大日本帝国最新鋭双発戦闘機。対大型機攻撃に特化している機体で強力な武装と頑丈な機体による高い降下速度を持つ。また長大な航続距離を持ち爆撃隊の護衛も可能である。しかし運動性等が単発機より劣るため大型機が来た場合のみの出撃しか戦果を期待できないため出撃回数が限られてしまいしかも敵に大型機がいない場合は戦闘機なのに出撃できず「鍾馗」等と違って使い勝手が悪いのが欠点である。
最新鋭重戦闘機「鍾馗」三型
全長９ｍ
最高速度６６８ｋｍ（降下制限速度８５０ｋｍ）
馬力２０８０ｈｐ
航続距離１６００ｋｍ（増槽使用時２２００〜２６００ｋｍ）
武装１２.７ｍｍ機銃×２（機首固定×２）
２０ｍｍ機関砲×４（主翼固定×４）
爆弾最大２５０ｋｇ（１００ｋｇ×２、２５０ｋｇ×１）
または空対空ロケット弾４発（主翼下×４）
大日本帝国最新鋭重戦闘機。二型の更なる性能向上型であり発動機を大馬力ハ−１４５改型エンジン（２０８０ｈｐ）を搭載し６７０ｋｍに迫る最高速度と高い上昇率を発揮しまた主翼機銃を２０ｍｍ機関砲４丁に換装し火力も増強されている。ちなみに防弾装甲は１２.７ｍｍ弾対応である。
最新鋭双発戦闘襲撃機「屠龍」丙型
全長１１ｍ
最高速度５９０ｋｍ（降下制限速度８５０ｋｍ）
馬力２７００ｈｐ（１３５０×２）
航続距離２５００ｋｍ（増槽使用時３２００〜３６００ｋｍ）
武装１２.７ｍｍ機銃×５（後方旋回×１、主翼固定×４）
２０ｍｍ機関砲×２（機首固定×２）
３７ｍｍ機関砲×２（機体下部×２）
爆弾最大５００ｋｇ（１００ｋｇ×４、２５０ｋｇ×２）
または各種ロケット弾８発（主翼下×８）
大日本帝国最新鋭双発戦闘襲撃機。甲型の改良型であり対大型機だけでなく対地、対艦攻撃も可能な襲撃機となっている。主翼の１２.７ｍｍ機銃を２丁増設すると共に機体下部に３７ｍｍ機関砲２丁を搭載、更に爆弾を最大５００ｋｇか各種ロケット弾８発を搭載可能であり対大型機にも対地にも強力な攻撃力となっている。また発動機をより強力なものに換装しているので速度も上昇し、対艦攻撃に対応するため航続距離も伸ばされている。この改良により「屠龍」の狭かった出撃範囲が一気に広がり性能も大幅に上昇しているので現在この丙型の量産が甲型より優先されている。
最新鋭万能戦闘機「飛燕」一型
全長８.８ｍ
最高速度６２５ｋｍ（降下制限速度９００ｋｍ）
馬力１３５０ｈｐ
航続距離１８００ｋｍ（増槽使用時２５００〜２９００ｋｍ）
武装１２.７ｍｍ機銃×４（主翼固定×４）
２０ｍｍ機関砲×２（機首固定×２）
爆弾最大５００ｋｇ（１００ｋｇ×２、２５０ｋｇ×２）
または空対空ロケット弾６発（主翼下×６）
大日本帝国最新鋭万能戦闘機。格闘戦闘機と重戦闘機どちらにも囚われない万能戦闘機として開発され頑丈な機体を有し、発動機は空気抵抗が優れた液冷ハ−４０型エンジン（１３５０ｈｐ）を搭載し最高速度は６２５ｋｍと低出力の割には速い。そして９００ｋｍオーバーの降下速度と強力な火力を持ち航続距離も比較的長いが機動性は隼に若干劣り格闘戦もできるがどっちかといえば重戦闘機寄りの性能になっている。そして一番の問題はまだ液冷エンジンに慣れていない整備員が全体の半分以上を占めているため稼働率が大体５０〜６０％ぐらいしかないという事である。（この事を陸軍部は重く考え慣れた整備員を優先して前線に回す事でなんとか稼働率を８０％台まで持ってきている。そして慣れてない整備員に対しては後方基地や本星で教育中である。）現在前線基地に少数配備。
最新鋭万能戦闘機「真空」一型
全長１１.４ｍ
最高速度６９０ｋｍ（降下制限速度９００ｋｍ）
馬力２１００ｈｐ（１０５０×２串型）
航続距離１４００ｋｍ（増槽使用時２０００〜２４００ｋｍ）
武装２０ｍｍ機関砲×６（機首固定×２、主翼固定×４）
爆弾最大５００ｋｇ（１００ｋｇ×２、２５０ｋｇ×２）
または各種ロケット弾１２発（主翼下×１２）
大日本帝国最新鋭万能戦闘機。苦心のすえに完成した高性能戦闘機であり７００ｋｍに迫る最高速度に１３.２ｍｍ弾対応の充実した防弾装備に２０ｍｍ機関砲６丁＋爆弾最大５００ｋｇか各種ロケット弾１２発という強力な火力を誇る。そして機動性も「隼」に迫る物があり実戦で試作機を使用した部隊が編成、投入され多大な戦果を上げている。しかしスペック上は最高速度７７０ｋｍであったが試作機のエンジン性能ではそこまで出せず最高速度は６９０ｋｍとなっている。また機銃も量産型では３丁降ろされている。これも当機のエンジン性能では若干過負荷であるので機動性が低下するとの事だった。今後はエンジン性能の向上が課題となっている。またコストが「飛燕」の２倍近くなっているので隊長機やエースパイロット機にしか配備されず生産数は少ない。
最新鋭万能戦闘機「飛燕」二型
全長９.２ｍ
最高速度６５５ｋｍ（降下制限速度９５０ｋｍ）
馬力１６００ｈｐ
航続距離１８００ｋｍ（増槽使用時２５００〜２９００ｋｍ）
武装１２.７ｍｍ機銃×４（主翼固定×４）
２０ｍｍ機関砲×２（機首固定×２）
爆弾最大５００ｋｇ（１００ｋｇ×２、２５０ｋｇ×２）
または空対空ロケット弾６発（主翼下×６）
大日本帝国最新鋭万能戦闘機。一型の改良型で発動機をハ−１４０型エンジン（１６００ｈｐ）に換装し６５０ｋｍを超える速度性能を持つ。機体強度も高められ降下速度も高い（実際試験飛行時に音速を超えた）。武装その他の性能は一型に準ずる。
最新鋭重戦闘機「鍾馗」三型改
全長９ｍ
最高速度６６２ｋｍ（降下制限速度８５０ｋｍ）
馬力２０８０ｈｐ
航続距離１６００ｋｍ（増槽使用時２２００〜２６００ｋｍ）
武装２０ｍｍ機関砲×４（機首固定×２、主翼固定×２）
４０ｍｍ機関砲×２（主翼固定×２）
爆弾最大２５０ｋｇ（１００ｋｇ×２、２５０ｋｇ×１）
または空対空ロケット弾４発（主翼下×４）
大日本帝国最新鋭迎撃戦闘機。武装を２０ｍｍ機関砲４丁と強力な連発式４０ｍｍ機関砲２門を搭載し強大な火力を持つが、速度と上昇力が若干低下している。
最新鋭遠距離掩護戦闘機「遠風」一型
全長１２.５ｍ
最高速度７０４ｋｍ（降下制限速度９５０ｋｍ）
馬力３４４０ｈｐ（１７２０×２）
航続距離３２００ｋｍ（増槽使用時４０００〜４６００ｋｍ）
武装２０ｍｍ機関砲×２（主翼固定×２）
３０ｍｍ機関砲×２（機首固定×２）
爆弾最大２５０ｋｇ（１００ｋｇ×２、２５０ｋｇ×１）
または空対空ロケット弾８発（主翼下×８）
大日本帝国最新鋭双発掩護戦闘機。爆撃隊を掩護できる長距離飛行が可能な戦闘機として開発され新型ハ−４３−１１型エンジン（１７２０ｈｐ）を２基搭載し７００ｋｍオーバーの高速力を発揮し４０００ｋｍ以上の飛行が可能。また防弾性にも優れており武装も３０ｍｍと２０ｍｍ機関砲をそれぞれ２丁ずつ搭載し火力も優秀。また単発機と同等の機動性を持つ。現在前線基地に一部配備され実戦にも投入されている。
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