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全体的に速度を落としています（後結構出てない機体は新設計かも。後現実機より速度が高いのはハイオクタン燃料を確保できてるため）
ようやく完成。そんな変わった機体はありません
大日本帝国宇宙軍航空機
旧式三式艦上戦闘機
全長８.６ｍ
最高速度３３６ｋｍ（降下制限速度５５０ｋｍ）
馬力７００ｈｐ
航続距離１２００ｋｍ（増槽使用時１５００〜１８００ｋｍ）
武装７.７ｍｍ機銃×３（機首固定×３）
爆弾最大６０ｋｇ（３０ｋｇ×２）
大日本帝国旧式艦上戦闘機。現在は多数が退役済みであるが一部の改良型（当機）が後方基地や艦隊直掩機として使用されている。複葉機なので機動性がとても高く安定性も優秀。
旧式九〇式艦上戦闘機
全長６.２ｍ
最高速度４１２ｋｍ（降下制限速度５６６ｋｍ）
馬力９００ｈｐ
航続距離１０００ｋｍ（増槽使用時１３００〜１６００ｋｍ）
武装７.７ｍｍ機銃×３（機首固定×３）
爆弾最大６０ｋｇ（３０ｋｇ×２）
大日本帝国旧式艦上戦闘機。三式艦上戦闘機と共に多数は退役しているが少数機が現在でも後方で使われている。三式艦上戦闘機を上回る機動性を持つ。
旧式九五式艦上戦闘機（元ネタは複葉だがこちらは単葉半架空機）
全長６.７ｍ
最高速度４３０ｋｍ（降下制限速度５８０ｋｍ）
馬力９５０ｈｐ
航続距離１４００ｋｍ（増槽使用時１７００〜２０００ｋｍ）
武装７.７ｍｍ機銃×２（機首固定×２）
１３.２ｍｍ機銃×２（主翼固定×２）
爆弾最大１２０ｋｇ（６０ｋｇ×２）
または６０ｋｇ対潜爆雷２発（主翼下×２）
大日本帝国旧式艦上戦闘機。現在は前線では退役済みだが基地防衛や護衛空母の搭載機として使用され、対潜爆雷を搭載可能にした型も存在する。機動性がとても高く最強の複葉格闘戦闘機とも言われている。
主力九六式艦上戦闘機
全長７.６ｍ
最高速度４９２ｋｍ（降下制限速度６６０ｋｍ）
馬力９１０ｈｐ
航続距離１４００ｋｍ（増槽使用時１７００〜２０００ｋｍ）
武装７.７ｍｍ機銃×４（機首固定×２、主翼固定×２）
爆弾最大１２０ｋｇ（６０ｋｇ×２）
大日本帝国艦上戦闘機。現在は半々の割合で配備されている。最高速度は日戦軍団の隼程度だが九五式艦上戦闘機に迫る機動性を持ち、そして九五式と比べると６０ｋｍも高速である。それなりの機体強度も持っており降下制限速度は６６０ｋｍとなっている。
主力艦上戦闘機零戦一一型
全長９ｍ
最高速度５３０ｋｍ（降下制限速度６９５ｋｍ）
馬力１０５０ｈｐ
航続距離２９００ｋｍ（増槽使用時３８００〜４１００ｋｍ）
武装７.７ｍｍ機銃×２（機首固定×２）
２０ｍｍ機関砲×２（主翼固定×２）
爆弾最大１２０ｋｇ（６０ｋｇ×２）
大日本帝国主力艦上戦闘機。日戦軍団の物と違い主力艦載機となっている。優れた機動性とある程度の降下速度、長大な航続距離を誇り格闘戦、一撃離脱どちらにも使えるが最高速域では安定性と機動性が低くなるのが欠点。
主力艦上戦闘機零戦二一型
全長９ｍ
最高速度５７１ｋｍ（降下制限速度７２０ｋｍ）
馬力１３００ｈｐ
航続距離２９００ｋｍ（増槽使用時３８００〜４１００ｋｍ）
武装７.７ｍｍ機銃×２（機首固定×２）
２０ｍｍ機関砲×２（主翼固定×２）
爆弾最大１２０ｋｇ（６０ｋｇ×２）
大日本帝国主力艦上戦闘機。一一型より艦載機に特化した設計となっている。強化型栄エンジン（１２９５ｈｐ）の搭載により最高速度は５７１ｋｍまで上昇している。また高速域における安定性や機動性もある程度改善され、機体側面の防弾鋼板も強化されている。現在の主力艦上戦闘機最多生産機種。
主力艦上戦闘機零戦三二型
全長９ｍ
最高速度５９５ｋｍ（降下制限速度７７０ｋｍ）
馬力１５３０ｈｐ
航続距離１９００ｋｍ（増槽使用時２４００〜２８００ｋｍ）
武装１３.２ｍｍ機銃×２（機首固定×２）
２０ｍｍ機関砲×２（主翼固定×２）
爆弾最大１２０ｋｇ（６０ｋｇ×２）
大日本帝国主力艦上戦闘機。艦上運用の為に主翼先端を切り落とし、エンジンを栄二一改型（１５３０ｈｐ）に変更し最高速度も二一型に比べ２５ｋｍ上昇し、機体強度も強化され降下制限速度も大幅に上昇している。また機首機銃は威力の高い１３.２ｍｍ機銃に変更されている。しかし反面機動性や航続距離が落ち、零戦としては一撃離脱向きの機体となっている。
主力艦上戦闘機零戦二二型
全長９.５ｍ
最高速度５９１ｋｍ（降下制限速度７７０ｋｍ）
馬力１５３０ｈｐ
航続距離２５００ｋｍ（増槽使用時３１００〜３５００ｋｍ）
武装１３.２ｍｍ機銃×２（機首固定×２）
２０ｍｍ機関砲×２（主翼固定×２）
爆弾最大１２０ｋｇ（６０ｋｇ×２）
大日本帝国主力艦上戦闘機。長距離侵攻を可能にするために燃料タンクを増設し主翼形状も元に戻された。これにより航続距離や運動性能は上昇したが速度や防御力は三二型に比べ若干落ちてしまっている。
新鋭艦上戦闘機零戦五二型（五二型甲とも呼ばれる）
全長９.５ｍ
最高速度６１５ｋｍ（降下制限速度８２０ｋｍ）
馬力１７３０ｈｐ
航続距離２２００ｋｍ（増槽使用時２８００〜３２００ｋｍ）
武装１３.２ｍｍ機銃×４（機首固定×２、主翼固定×２）
２０ｍｍ機関砲×２（主翼固定×２）
爆弾最大２５０ｋｇ（６０ｋｇ×３、２５０ｋｇ×１）
大日本帝国新鋭艦上戦闘機。二二型より大幅に改良が加えられ防弾装備の強化や１３.２ｍｍ機銃の追加等で重くなった重量は栄三一甲改型エンジン（１７２９ｈｐ）の搭載により補い最高速度は６１５ｋｍと逆に上昇している。また対地攻撃用の６０ｋｇ爆弾に加え施設攻撃用の２５０ｋｇ爆弾も搭載可能となっている。現在は配備が進み前線機動部隊の一部は既に配備が完了している。
新鋭艦上戦闘機零戦五二乙型
全長９.５ｍ
最高速度６１１ｋｍ（降下制限速度８２０ｋｍ）
馬力１７３０ｈｐ
航続距離２２００ｋｍ（増槽使用時２８００〜３２００ｋｍ）
武装１３.２ｍｍ機銃×２（機首固定×２）
２０ｍｍ機関砲×４（主翼固定×４）
爆弾最大２５０ｋｇ（６０ｋｇ×３、２５０ｋｇ×１）
大日本帝国新鋭艦上戦闘機。主翼内機銃を２０ｍｍ機関砲４丁に変更した武装強化型。機体剛性も強化され編隊攻撃に向いた機体。
新鋭艦上戦闘機零戦五三丙型
全長９.５ｍ
最高速度６２０ｋｍ（降下制限速度８２０ｋｍ）
馬力１９００ｈｐ
航続距離１８００ｋｍ（増槽使用時２４００〜２８００ｋｍ）
武装１３.２ｍｍ機銃×６（機首固定×４、主翼固定×２）
２０ｍｍ機関砲×２（主翼固定×２）
爆弾最大２５０ｋｇ（６０ｋｇ×３、２５０ｋｇ×１）
または各種ロケット弾２発（主翼下×２）
大日本帝国新鋭艦上戦闘機。少数生産で終わった五二丙型の発動機を水メタノール噴射装置付栄三一甲改型エンジン（１９００ｈｐ）に換装し速度を上昇させ前線で十分使用できる性能を持たせたもの。計８丁もの機銃を搭載し零戦にしては十分な防弾装備を持っているものの反面航続距離は低下した。しかし主に迎撃機として使用される目的なので心配ないとされている。
新鋭艦上戦闘機零戦五四丙型
全長９.８ｍ
最高速度６３０ｋｍ（降下制限速度８４０ｋｍ）
馬力２１００ｈｐ
航続距離１８００ｋｍ（増槽使用時２４００〜２８００ｋｍ）
武装１３.２ｍｍ機銃×２（機首固定×２）
２０ｍｍ機関砲×４（主翼固定×４）
爆弾最大２５０ｋｇ（６０ｋｇ×３、２５０ｋｇ×１）
または各種ロケット弾２発（主翼下×２）
大日本帝国新鋭艦上戦闘機。新たに金星六〇改型エンジン（２０９０ｈｐ）を搭載し性能向上を図ったもの。栄より直径の大きい金星を搭載したため機体が一回り大きく設計されている。五三丙型と同等の防御力、機動性（といっても五三丙型の機動性がそんなに高いわけでもないが）を持ち武装は五二乙型と同じ主翼に４丁の２０ｍｍ機関砲を搭載している。航続距離が短いので五三丙型と同じ迎撃機向けである。ちなみに現在は一部の艦隊の主に隊長機として配備されている。
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