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後編です
最新鋭艦上戦闘機「烈風」
全長11m
最高速度628km(降下制限速度855km)
馬力2000hp
航続距離2300km(増槽使用時2900〜3300km)
武装13.2mm機銃×2(主翼固定×2)
20mm機関砲×2(主翼固定×2)
爆弾最大250kg(60kg×3、250kg×1)
大日本帝国最新鋭艦上戦闘機。性能的に限界が来ていた零戦に代わる主力艦上戦闘機として開発された。零戦より大型化しているが良好な運動性(零戦一一、二一型には劣る)を示し、十分な防弾装備も持っている。また航続距離が長いので初期型零戦に任せていた攻撃隊直掩も今後当機に交替されると思われる。現在は少数機が機動部隊に実戦テスト役として配備されている。
最新鋭艦上戦闘機「烈風」一一型
全長11m
最高速度638km(降下制限速度870km)
馬力2200hp
航続距離2300km(増槽使用時2900〜3300km)
武装20mm機関砲×4(主翼固定×4)
爆弾最大250kg(60kg×3、250kg×1)
大日本帝国最新鋭艦上戦闘機。「烈風」の本格量産機であり発動機がより高出力のハ四三−一一型(2200hp)に変更され最高速度は638kmに上昇している。また主翼内武装が20mm機関砲4丁に変更され火力も上昇している。現在少数機が基地配備完了。
最新鋭艦上戦闘機零戦七五型
全長9.8m
最高速度642km(降下制限速度850km)
馬力2130hp
航続距離2000km(増槽使用時2600〜3000km)
武装20mm機関砲×4(主翼固定×4)
爆弾最大250kg(60kg×3、250kg×1)
または各種ロケット弾2発(主翼下×2)
大日本帝国最新鋭艦上戦闘機。零戦シリーズの最終形態であり誉21型改エンジン(2100hp)を搭載し最高速度は零戦最高の642kmにまで達している。また武装は「烈風」と同等の20mm機関砲4丁になり航続距離も上昇している。しかし烈風より防弾性能や機体強度で劣っている。
計画中艦上戦闘機「暴風」一一型
全長11m
最高速度648km(降下制限速度880km)
馬力3700hp(1850×2)
航続距離1900km(増槽使用時2700〜3100km)
武装20mm機関砲×6(機首固定×6)
爆弾最大500kg(100kg×3、250kg×2)
または各種ロケット弾8発(主翼下×8)
大日本帝国計画中艦上双発戦闘機。主に正規空母以上で運用される高速重視の迎撃戦闘機であり、強力な武装と最高速度648kmという速度性能も持ちあわせておりまた艦上爆撃機並みの爆弾搭載量を誇る。現在試作機が試験中であるが試験に置いて双発機ながら旋回性能も優秀である事が分かっている。
計画中艦上戦闘機「烈風」二一型
全長11m
最高速度651km(降下制限速度880km)
馬力2350hp
航続距離2300km(増槽使用時2900〜3300km)
武装20mm機関砲×4(主翼固定×4)
爆弾最大250kg(60kg×3、250kg×1)
または各種ロケット弾4発(主翼下×4)
大日本帝国計画中艦上戦闘機。一一型の改良型であり発動機をハ43−二一型(2350hp)に換装し最高速度を上昇させロケット弾搭載数も増やしている。また主翼折り畳み機構も改良しより深く折り畳めるようになっている。その他の性能は一一型と同じである。
計画中艦上戦闘機「暴風」二四型
全長11m
最高速度662km(降下制限速度920km)
馬力3800hp(1900×2)
航続距離1900km(増槽使用時2700〜3100km)
武装20mm機関砲×4(機首固定×4)
30mm機関砲×2(主翼固定×2)
爆弾最大500kg(100kg×3、250kg×2)
または各種ロケット弾8発(主翼下×8)
大日本帝国計画中艦上戦闘機。一一型の改良型であり機体剛性や発動機が強化され最高速度、降下速度共に向上している。また主翼に30mm機関砲2丁を搭載予定である。
計画中艦上戦闘機「光電」一一型(元ネタは飛電)
全長9.6m
最高速度641km
馬力2200hp
航続距離2100km(増槽使用時2700〜3100km)
武装13.2mm機銃×2(機首固定×2)
20mm機関砲×4(主翼固定×4)
爆弾最大250kg(60kg×3、250kg×1)
または各種ロケット弾4発(主翼下×4)
大日本帝国計画中艦上戦闘機。軽空母にも搭載可能な小型戦闘機であり零戦とほぼ同じサイズだが強力なハ43型エンジンを搭載しており零戦七五型と同等の速度と七五型を上回る防御力と火力を持ち合わせている。また機動性も優秀であり自動空戦フラップも導入され格闘戦時の機動が容易になっている。
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