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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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ダークスピリッツ
- 2007/10/11 3:32 -
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軽爆撃機です
大日本帝国宇宙軍航空機
軽爆
旧式九三式双発軽爆撃機一型
全長12.6m
最高速度325km(降下制限速度600km)
馬力1300hp(650×2)
航続距離1400km(長距離侵攻時2400km)
武装7.7mm機銃×2(後部上方旋回×1、前部上方旋回×1)
12.7mm機銃×1(機首旋回×1)
爆弾最大500kg(100kg×4、250kg×2)
大日本帝国旧式双発軽爆撃機。実用性能に優れ搭乗員の評判も良いが他国の爆撃機と比べると完全に旧式化してしまっている。現在では局地的に使用されている。
主力九三式双発軽爆撃機二型
全長12.9m
最高速度388km(降下制限速度650km)
馬力1700hp(850×2)
航続距離1500km(長距離侵攻時2400km)
武装7.7mm機銃×3(後部上方旋回×2、前部上方旋回×1)
12.7mm機銃×1(機首旋回×1)
爆弾最大750kg(100kg×4、250kg×3、500kg×1)
大日本帝国主力双発軽爆撃機。発動機を寿一一改型(850hp)に換装し機体形状を洗練されたものに変更、引き込み脚の装備等大幅に改造がなされ性能がかなり上昇した。現在では後継の九七式軽爆撃機に主力の座を譲っているが多数の機体が配備されている。
主力九七式軽爆撃機一型
全長10.4m
最高速度430km(降下制限速度680km)
馬力850hp
航続距離1700km(増槽使用時2300〜2700km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大500kg(100kg×2、250kg×2、500kg×1)
大日本帝国主力軽爆撃機。九三式双発軽爆撃機の後継機として開発され高い信頼性を持ち、搭乗員の評判も良いが後部搭乗員との間隔が広いため連絡が伝わりにくい等の欠点も持つ。
主力九七式軽爆撃機二型
全長10.4m
最高速度442km(降下制限速度680km)
馬力990hp
航続距離1700km(増槽使用時2300〜2700km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大500kg(100kg×2、250kg×2、500kg×1)
大日本帝国主力軽爆撃機。一型に比べ発動機や防弾装甲が強化される等の改良が施されている他後部搭乗員との間隔も狭められた。現在は一型より多く生産され多数が配備されている。
主力九八式軽爆撃機一型
全長11.6m
最高速度443km(降下制限速度700km)
馬力800hp
航続距離2000km(増槽使用時2600〜3000km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大500kg(100kg×2、250kg×2、500kg×1)
大日本帝国主力軽爆撃機。当初は九七式軽爆撃機に敗れ不採用だったものの九七式軽爆撃機の生産メーカー(三菱です^^;)が他の機体で手一杯で生産が進まなかったためこちらも採用された。液冷エンジンなので整備に手がかかるがそのお陰で低馬力ながら速度が高く機体性能も高い。またこの機体のメーカー(川崎です^^;)は他に制式採用機が無かった(後に飛燕等が正式採用されている)ため九七式軽爆撃機よりも正式採用年が遅くても現在では九七式軽爆撃機より多くの機体が生産、配備されている。
主力九九式双発軽爆撃機
全長12.9m
最高速度510km(降下制限速度750km)
馬力2200hp(1100×2)
航続距離2600km(長距離侵攻時3800km)
武装7.7mm機銃×4(機首旋回×1、後部上方旋回×2、後部下方旋回×1)
爆弾最大800kg(100kg×6、250kg×3、500kg×1)
大日本帝国主力双発軽爆撃機。九七式軽爆撃機の後継機として設計され、高い稼働率と運動性、速度性能を持つ。
新鋭九九式襲撃機
全長9.2m
最高速度451km(降下制限速度700km)
馬力1100hp
航続距離1200km(増槽使用時1800〜2200km)
武装12.7mm機銃×5(主翼固定×4、後方旋回×1)
爆弾最大500kg(100kg×4、250kg×2、500kg×1)
または対地ロケット弾6発(主翼下×6)
大日本帝国新鋭対地襲撃機。主に地上目標を攻撃する機体として開発された。超低空で敵部隊に攻撃を敢行するので機体主要部は厚い装甲で覆われている。そして武装も主翼内に12.7mm機銃4丁、爆弾500kgか対地ロケット弾6発と強力なものを搭載している。またそれ以外に通常の爆撃任務も可能であり低空での運動性がとても高いため低空域での空戦も可能である。
新鋭九八式軽爆撃機二型
全長11.6m
最高速度483km(降下制限速度750km)
馬力1100hp
航続距離2000km(増槽使用時2600〜3000km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
12.7mm機銃×1(後方旋回×1)
爆弾最大500kg(100kg×2、250kg×2、500kg×1)
または各種ロケット弾4発(主翼下×4)
大日本帝国新鋭軽爆撃機。エンジンを強力な物に換装し後部機銃を12.7mm機銃に強化、主脚が半引き込み脚になる等大幅な改良が加えられた性能向上型。この改良により速度等基本性能が大幅に上昇している。また胴体内タンクが防漏タンクとなり防弾装甲も厚くされる等防弾装備も強化されている。現在量産配備中。
新鋭九九式双発軽爆撃機二型
全長12.9m
最高速度522km(降下制限速度750km)
馬力2600hp(1300×2)
航続距離2600km(長距離侵攻時3800km)
武装7.7mm機銃×2(機首旋回×1、後部下方旋回×1)
12.7mm機銃×2(後部上方旋回×2)
爆弾最大800kg(100kg×6、250kg×3、500kg×1、800kg×1)
大日本帝国新鋭双発軽爆撃機。一型の性能向上型でありエンジン出力が強化された他後部旋回機銃が12.7mmに強化される等各所で改良が見られる。また二型からダイブブレーキが装備され急降下爆撃が可能となっている。
新鋭九七式軽爆撃機三型
全長10.8m
最高速度467km(降下制限速度750km)
馬力1200hp
航続距離1700km(増槽使用時2300〜2700km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
12.7mm機銃×1(後方旋回×1)
爆弾最大500kg(100kg×3、250kg×2、500kg×1)
または各種ロケット弾6発搭載可能(主翼下×6)
大日本帝国新鋭軽爆撃機。九七式軽爆撃機の最終生産型で発動機をハ−112(1200hp)に換装し、後方旋回機銃を12.7mm機銃に強化している。また主翼下にも武装搭載箇所を設け100kg爆弾なら胴体内も合わせて3発まで搭載可能である。またロケット弾も搭載可能となっている。
最新鋭九九式襲撃機二型
全長9.2m
最高速度496km(降下制限速度740km)
馬力1350hp
航続距離1200km(増槽使用時1800〜2200km)
武装12.7mm機銃×3(主翼固定×2、後方旋回×1)
20mm機関砲×2(主翼固定×2)
爆弾最大500kg(100kg×4、250kg×2、500kg×1)
またはロケット弾12発(主翼下×12)
大日本帝国最新鋭襲撃機。発動機をハ−112−II(1350hp)に換装し、主脚を引き込み脚に変更し主翼内に20mm機関砲を2丁追加する等改良が施された性能向上型。強力な対地攻撃力を誇り敵兵士から恐れられている。
最新鋭九八式軽爆撃機三型
全長11.6m
最高速度511km(降下制限速度800km)
馬力1350hp
航続距離2000km(増槽使用時2600〜3000km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
12.7mm機銃×1(後方旋回×1)
爆弾最大750kg(100kg×4、250kg×3、500kg×1)
または各種ロケット弾6発(主翼下×6)
大日本帝国最新鋭軽爆撃機。九八式軽爆撃機の最終生産型。発動機を「飛燕」と同じハ−40(1350hp)に換装し爆弾搭載量も増加している。現在旧式機に代わり配備が進められている。
最新鋭九九式双発軽爆撃機三型
全長13.3m
最高速度538km(降下制限速度750km)
馬力2900hp(1450×2)
航続距離2600km(長距離侵攻時3800km)
武装12.7mm機銃×4(機首旋回×1、後部上方旋回×2、後部下方旋回×1)
爆弾最大800kg(100kg×6、250kg×3、500kg×1、800kg×1)
大日本帝国最新鋭双発軽爆撃機。最終生産型でありエンジン出力が更に強化された他防御機銃が全て12.7mm口径に統一された。現在配備が進んでいる。
最新鋭対地襲撃機「怒龍」一型(元ネタはキ−93)
全長14.2m
最高速度668km(降下制限速度850km)
馬力4600hp(2300×2)
航続距離3000km(増槽使用時3600〜4000km)
武装12.7mm機銃×4(主翼固定×4)
20mm機関砲×4(機首固定×4)
57mm機関砲×2(機首下部前方固定×2)
爆弾最大1000kg(100kg×6、250kg×4、500kg×2)
または対地ロケット弾40発(主翼下×40)
大日本帝国最新鋭対地襲撃機。絶大な対地攻撃力を持つ襲撃機として開発され主武装として10丁もの機銃、大口径機関砲が搭載され、主翼下には40発もロケット弾を搭載する事ができる。また機体主要部を厚い装甲で覆っており敵地上部隊の対空兵器に備えている。少数の試作量産機(この時の機体は後部旋回機銃として12.7mm機銃2丁が追加搭載されていた)が実戦投入され敵地上部隊に対して絶大な威力を発揮している。またこの時の最高速度は計画値の680kmを若干下回る668kmであった。現在量産中。
計画中双発軽爆撃機「壊龍」一型(元ネタはキ−66)
全長12.8m
最高速度540km(降下制限速度790km)
馬力2400hp(1200×2)
航続距離2200km(長距離侵攻時3300km)
武装12.7mm機銃×4(機首旋回×1、後部上方旋回×2、後部下方旋回×1)
爆弾最大800kg(100kg×6、250kg×3、500kg×1、800kg×1)
大日本帝国計画中双発軽爆撃機。九九式双発軽爆撃機の後継機として開発(ここらへん架空)され、良好な運動性能と九九式より強化された防弾性能、高速性を持つ。また急降下爆撃も可能。
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