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> > 全く以ってそのとおりです。「飛行機なのに操縦しているタンクが露出しているのはおかしい」とか、「それは主人公に都合よくないか?」とかつっこんで制作中止に追い込んだだけです。ちなみにフィズィキさんのものは例外で、単に当時僕とフィズィキさんが対立していたがゆえに起こった事件だったりします
> >
> やはりそういうことですか・・・
あと、他には細かい設定に対する物とか、友軍の使う戦術とかに対する物もありました
> > 普通に考えて、第一話で出来る内容でしょうが・・・
>
> ・・・松井さんレベルなら出来るんでしょうが、今のレベルはその程度なんだと思います
> そこは堪忍してあげましょう
しかし、一シーンごとにわざわざ話を区切るなら、まとめて出したほうが楽だと思うんですが・・・
ちなみに、僕の初期の作品はレースごとに一話で区切ってたはずです。まあ、特に予定も無く(最初はグランプリにする予定だった)色々なコースでレースをしているだけの作品だったんですがね
> > ・・・以上です
> >
> ・・・大変ですね
多分、日戦軍団士官の台詞の中にも似たようなものが出てくるはずです
> > > > 無論、僕の作品もかなり異質な物であることは理解しております。もはやチョロQ小説の域を越えております
> > >
> > > そりゃあ、航空戦はやるわ海戦はやるわ、挙句の果てには宇宙戦争ですからね
> >
> > 航空戦はレインボーウィングス、海戦はQボートがあるから問題ないとして、宇宙戦争ですからな・・・
> > 自分でも、想像がつかない進化でした。ダークスピリッツさんの描いた「紀伊」のイラストが無ければ、この小説は始まりませんでした。で、何故「紀伊」のイラストから始まったかといえば、それがチョロQサイトのお絵かき掲示板に書いてあったからで・・・
> >
> いったいどこからこんな案が出て来たんでしょうか・・・
ちなみに、「紀伊」の作中、名前だけ登場する陸上戦艦はダークスピリッツさんが「紀伊」以前に描いた陸上戦艦が元ネタだったりします
> > 従って、僕は伏線を用意することはほとんどできず、結果的にわけのわからないことになってここまで来てしまいました
>
> わけのわからないまま・・・ですか
なんか、本当に「戦局の読めない戦争」を書いております
出てきておいてほとんど活躍もなしにあっさりと死んでいく陸軍兵士とか、ほんの数話で戦死した通信兵とか、そういうものがざらにあります
で、そういう話に至ってから「もっと細かく描いておくべきだったな・・・」と思うことがたまにあります。第七十話の溝口隊の話とかです
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