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雑談板 チョロQ小説板  

どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

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「できれば皆見て欲しい。 」スレより 4 松井一真 2007/8/19 23:08

   Re:「できれば皆見て欲しい。 」スレより 4 高杉 2007/9/7 12:42
   Re:「できれば皆見て欲しい。 」スレより 4 松井一真 2007/9/7 16:54 [添付]
   Re:「できれば皆見て欲しい。 」スレより 4 高杉 2007/9/7 23:02


Re:「できれば皆見て欲しい。 」スレより 4
 高杉  - 2007/9/7 12:42 -
  
> > 諸事情によりレスが遅れました。すみません
>
> まあ、八月終盤で「諸事情」といわれると、想像がつきますが
>
・・・わかってくれますか?

> > > > まとめると
> > > > 松井さんも「チョロQ」の小説を愛する立場なので無茶な小説は許さなかったが
> > > > 今は自分も「チョロQ」から路線が外れてきてるので改善していかないとね
> > > > ってことですね。
> > >
> > > まあ、そうなりますな。あまりにもふざけたような内容のチョロQ小説に憤りつつも、自らの作品も「一体この作品のどこに『チョロQ』がいるのか」といった有様です。ダークスピリッツさんはおそらく「オウバードフォース」シリーズをモチーフにしていると思うので(ちなみに「オウバードフォース」を知ったのは実は「紀伊」の制作が決定したころでした。未だにクリアできてません)、原点がチョロQシリーズで無い以上は、チョロQ小説の範疇から外れている可能性だってあります
> > > 「紀伊」が完結したら、改善策を考えたいところです
> > >
> > まあ、航空機は出てくるわ艦艇は出てくるわ、おまけにそれが戦闘行動まで取るんですからね
> > でも本当に今更?てな感じですね
>
> 一応、艦艇の出現は「Qボート」、航空機は「レインボーウィングス」という前例があります。しかし、前者の場合は海難事故や事件を解決する、後者の場合は空賊団と戦う(やったことが無いのであまり分かりませんが)、といった内容で、軍隊らしき物が出てくるのは「コンバットチョロQ」だけだったりします
>
そうなんですか・・・

> CCQ、SCCQには艦艇や航空機が登場したりもします。しかし、敵味方が同じ船だったり(例:CCQではQシュタイン帝国もQタンク王国もビスマルク級戦艦を配備、SCCQでは高雄型重巡やこんごう型護衛艦が敵味方双方に配備されていたり)と、あまりそれらしきこだわりは見えなかったりします
> 一応、登場するものを例にあげると・・・
>
> CCQ
> Ju52輸送機(Qタンク王国軍。Qタンク大使の輸送機)
> Ju87スツーカ(Qシュタイン帝国軍)
> Ju88中型爆撃機(Qシュタイン帝国軍)
> Me262戦闘機(Qシュタイン帝国軍)
> ビスマルク級戦艦(両国共に)
>
> SCCQ
> UH−60ブラックホーク?(プロトン王国軍)
> CH−47チヌーク(プロトン王国軍?)
> SH−60シーホーク(Qシュタイン帝国軍)
> F/A−18ホーネット(Qシュタイン帝国軍)
> E−2Cホークアイ(Qシュタイン帝国軍)
> A−10サンダーボルト(Qシュタイン帝国軍)
> Ka−50ホーカム(Qシュタイン帝国軍)
> エンタープライズ級原子力空母(Qシュタイン帝国軍)
> 高雄型重巡洋艦(両国共に)
> こんごう型護衛艦(両国共に)
>
ちゃんと見てないです・・・

> > > > やっぱ俺は、これぐらいのクオリティがある文章でこそはじめて「チョロQ小説」といえるんじゃないかなあ、
> > > > と思うわけですよ。俺も皆さんも、これぐらい本格的なチョロQ小説を書けるようにならないといけないな、と俺は考えます
> > >
> > > 確かに、これがもし本当にレース系チョロQ小説の最終話だったとしたら感動物ですな
> > > BHEのスタッフが手がけたHG4の脚本をほんの僅かな変更だけでこれほど感動的な作品にするという技量、あえて名前を出さないことにより、ケーニヒの恐ろしい強さを描き、意図的にバラートの難病の節を書かないことにより、後半のバラートの死をより悲劇的なものとして描く。ゲーム中ではほとんど描かれない「グリーンフラッグ」、「サイドミラー」、「フィニッシュライン」といった実際のレースを思わせる言語、そして「むしろ本編のエンディングより泣けるじゃないか」な後半部分。ある意味では、僕が目指したかった「チョロQ小説」そのものです
> > >
> > 泣かせてくれますね、これは。
> > ちょいとホロリと来ましたよ、内心
>
> これこそ、「感動の名作」と言われた(?)、「チョロQHG4」のラストにふさわしい内容ですな。パッケージデザインはタカラ側だと思うんですが、あの端っこの「このゲームは友情シーンやフレンドリーな表現が含まれています」の表記は、エンディングまで到達してこそ分かるマークですね。最近、ああいうパロディ風のマークがつくことが多いですね

そうなんですか?最近ロクにパソコン触れてないんでわかりません

> > > 以下、HG4とチョロQ小説に関する余談となります
> > >
> > > HG4をクリアする前に、既にバラートが病死する節を知っていた(ただし、このような感動的な短編小説は見たことが無かった)ので、本当にこのような最後となるのではないのかと考えていたところ、案外軽めな物でがっかりしたことがありました。唐突に現れたテレビ局局員が訃報を知らせるんじゃなぁ・・・
> > >
> > ・・・・最後までやったことないんでどうともいえませんね
>
> あら、最後まで行ってませんでしたか。ストーリー終盤はそれまでのだらだらとした展開が嘘のようにスピーディーに進んでいきます
>
へぇ〜・・・そんなに早いんですか?

> > > HG4は「安易にチョロQを死なせすぎではないか」と思った作品でもあります。特にメーカスの最後なんか唐突で、ボーイスが遺産を渡す手紙もどこか淡々としていて、「まさかお前が保険金目当てで殺したんじゃないのか?」なんて感じで
> > >
> > いったい何台殺せば気が済むんでしょうかねぇ・・・・
>
> ゲーム中で、死亡が確認されたチョロQは以下のとおりです
>
> ・ノルキア(チャーランキの陰謀により自殺)
> ・シェルン(難病による)
> ・メーカス(表向きに考えれば老衰)
> ・バラート(最後まで行けば分かるとおり、難病が原因)
> ・ケーニヒ(唯一、原因不明。老衰だろうか)
>
> あと、「幽霊屋敷のチョロQ数台ほど」と、クーシャルも入るかもしれませんな
>
殺しすぎでしょ・・・

> > > 「安易にチョロQを死なせすぎだ」といえば、最近のチョロQ小説は良く意味があるのか分からないままチョロQが死ぬ。戦争作品である我が「紀伊」ならさておき、戦争とは無縁の平和なチョロQ小説でさえも、さも当然のようにチョロQが死ぬ。事故があまりにも頻発しすぎる
> > > 特に某サイトのリレー小説なんか、狙撃銃を持ってレースを妨害するチョロQまでいる。どういうことだ
> >
> > どういうことでしょうかね、レースの邪魔するやつが出てくるって・・・
>
> おまけに、そのリレー小説ではそれが当たり前のように繰り返される。警備体制を強化せんか、馬鹿野郎
>
何やってんだ警備会社・・・殺されたか?

> > > 何故そのチョロQは死ななければならない運命となったのか、どういう陰謀が働いたか、どういう病気なのか、何が原因でおこった事故なのか。全くそういうことが語られない
> > > また、以前にも書いたとおり、悪役として扱われるチョロQが固定化しすぎている
> > > チョロQ小説は定型化から脱出しなければならない、と思っております
> >
> > そろそろここらで、まったく斬新なネタでもこないものですかね・・・
>
> 多分、今チョロQ小説を書いている人で、革新的な作品を作れる人は・・・少ないと思います
>
ま、かくいう俺も、いまさらそういう何かを書く気にはなれませんから
「SCQ」という固定概念にしたがって書いてますから。今のところは

> > > ・・・途中、独断と偏見にまみれた理論が入っている可能性があります
> >
> > いや、俺もまったく同感です
> > いくらなんでももはやセオリーでしか作れなくなってます
> >
> > その原因としてたぶん、新人は先人たちが作り上げたストーリーにのっとって創作にいそしんでると思います
> > つまり、そのセオリーを打開できるような作者が現れれば少しは変わってくるんじゃないんでしょうか、と思うわけです
> >
> > ま、自分でできないからどうともいえませんがね
>
> 大体の場合、HG4を中心とした友情ドラマ風味の小説が多いですね。主人公は1〜3までの作品に登場したチョロQのどれか(場合によってはオリジナルのチョロQ)で、その友人としてバラート(場合によっては他のチョロQ)が登場します。そして、レースの最中に起こる事件の黒幕としてチャーランキ(こちらはほとんどの確率でチャーランキ)、強豪としてマッドスペシャル(もしくはケーニヒ。両方の場合もある)が登場します。これが「定型化されたチョロQ小説」です
>
ストーリー性はやはりHG4がいいですからね

> なお、コースはこれまた1〜3が大半。扱いやすいんですね、この三作は

ま、使いやすいでしょう
どこにあるのかとか明記されてませんから
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@211.18.204.250>


Re:「できれば皆見て欲しい。 」スレより 4
 松井一真  - 2007/9/7 16:54 -
  
> > > 諸事情によりレスが遅れました。すみません
> >
> > まあ、八月終盤で「諸事情」といわれると、想像がつきますが
> >
> ・・・わかってくれますか?

まあ、この辺をあまり掘り下げるのは止めましょうか

> > 一応、艦艇の出現は「Qボート」、航空機は「レインボーウィングス」という前例があります。しかし、前者の場合は海難事故や事件を解決する、後者の場合は空賊団と戦う(やったことが無いのであまり分かりませんが)、といった内容で、軍隊らしき物が出てくるのは「コンバットチョロQ」だけだったりします
> >
> そうなんですか・・・

強いて言えば、HG4でゼブラニの裏設定が「軍隊好き」ということになっています

> > CCQ、SCCQには艦艇や航空機が登場したりもします。しかし、敵味方が同じ船だったり(例:CCQではQシュタイン帝国もQタンク王国もビスマルク級戦艦を配備、SCCQでは高雄型重巡やこんごう型護衛艦が敵味方双方に配備されていたり)と、あまりそれらしきこだわりは見えなかったりします
> > 一応、登場するものを例にあげると・・・
> >
> > CCQ
> > Ju52輸送機(Qタンク王国軍。Qタンク大使の輸送機)
> > Ju87スツーカ(Qシュタイン帝国軍)
> > Ju88中型爆撃機(Qシュタイン帝国軍)
> > Me262戦闘機(Qシュタイン帝国軍)
> > ビスマルク級戦艦(両国共に)
> >
> > SCCQ
> > UH−60ブラックホーク?(プロトン王国軍)
> > CH−47チヌーク(プロトン王国軍?)
> > SH−60シーホーク(Qシュタイン帝国軍)
> > F/A−18ホーネット(Qシュタイン帝国軍)
> > E−2Cホークアイ(Qシュタイン帝国軍)
> > A−10サンダーボルト(Qシュタイン帝国軍)
> > Ka−50ホーカム(Qシュタイン帝国軍)
> > エンタープライズ級原子力空母(Qシュタイン帝国軍)
> > 高雄型重巡洋艦(両国共に)
> > こんごう型護衛艦(両国共に)
> >
> ちゃんと見てないです・・・

一応、攻略本のデータを参考にするとこうなっています
ザンブニールにプロトン海軍の物と見られる艦艇が停泊してるんですが、明らかにこんごう型護衛艦だったりします

・・・良く見ると、ワスプ級揚陸艦(プロトン王国軍)とC−47輸送機(Qシュタイン帝国軍)を忘れてました


> > これこそ、「感動の名作」と言われた(?)、「チョロQHG4」のラストにふさわしい内容ですな。パッケージデザインはタカラ側だと思うんですが、あの端っこの「このゲームは友情シーンやフレンドリーな表現が含まれています」の表記は、エンディングまで到達してこそ分かるマークですね。最近、ああいうパロディ風のマークがつくことが多いですね
>
> そうなんですか?最近ロクにパソコン触れてないんでわかりません

まあ、見たことがあるのはこれぐらいなんですが、結構あるようですよ

> > あら、最後まで行ってませんでしたか。ストーリー終盤はそれまでのだらだらとした展開が嘘のようにスピーディーに進んでいきます
> >
> へぇ〜・・・そんなに早いんですか?

何しろ「それまでのだらだらとした展開」がストーリーとして確定していた要素ではないのに対し、「スピーディーな展開」はストーリーとして固定されているために速いんです。グランプリに二回優勝(この「二回」というのが、バラート離脱後にケーニヒ登場という要素そのものである)した後、ノラヒカから手紙がくるまで相当間がありますが、来てからはそれまでと比較するとかなり早く展開していきます


> > ゲーム中で、死亡が確認されたチョロQは以下のとおりです
> >
> > ・ノルキア(チャーランキの陰謀により自殺)
> > ・シェルン(難病による)
> > ・メーカス(表向きに考えれば老衰)
> > ・バラート(最後まで行けば分かるとおり、難病が原因)
> > ・ケーニヒ(唯一、原因不明。老衰だろうか)
> >
> > あと、「幽霊屋敷のチョロQ数台ほど」と、クーシャルも入るかもしれませんな
> >
> 殺しすぎでしょ・・・

従来のチョロQと比べると、多いですね(そもそも、「従来のチョロQ」で死亡したチョロQはほとんど確認されていない(HG3のローク親方の息子とかくらいか))

> > おまけに、そのリレー小説ではそれが当たり前のように繰り返される。警備体制を強化せんか、馬鹿野郎
> >
> 何やってんだ警備会社・・・殺されたか?

いずれにせよ、チョロQ小説は腐敗が進んでいるということに変わりはありませんな

> > 多分、今チョロQ小説を書いている人で、革新的な作品を作れる人は・・・少ないと思います
> >
> ま、かくいう俺も、いまさらそういう何かを書く気にはなれませんから
> 「SCQ」という固定概念にしたがって書いてますから。今のところは

固定観念から離脱すべく、色々と模索しております。「全てをやり直す、そのためのCCQ小説だ(多分、分かる人には分かるネタ)」とも考えてみましたが、全てではないですな・・・


> > 大体の場合、HG4を中心とした友情ドラマ風味の小説が多いですね。主人公は1〜3までの作品に登場したチョロQのどれか(場合によってはオリジナルのチョロQ)で、その友人としてバラート(場合によっては他のチョロQ)が登場します。そして、レースの最中に起こる事件の黒幕としてチャーランキ(こちらはほとんどの確率でチャーランキ)、強豪としてマッドスペシャル(もしくはケーニヒ。両方の場合もある)が登場します。これが「定型化されたチョロQ小説」です
> >
> ストーリー性はやはりHG4がいいですからね

他にも多い路線では「ワンダフォーは過去の世界」、「一度主人公と友人(主にバラート)が喧嘩をする」、「特別編で作者が銃殺される」ですね

> > なお、コースはこれまた1〜3が大半。扱いやすいんですね、この三作は
>
> ま、使いやすいでしょう
> どこにあるのかとか明記されてませんから

あと、コースそのものとしての質が高いですからね(ワンダフォーもそうなんですが、街そのものがレースコースってのが扱いづらいと思います)。ただ、HG(当然だが初代)は同じく、所在が明記されていないながらも、ゲームそのものの都合か全く出ていないようです(あれは他と違いすぎて絡ませづらいと思う)


・・・それと、以前無くなったと思っていた、QQQQ勢力図がありました。一応載せておきます

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Re:「できれば皆見て欲しい。 」スレより 4
 高杉  - 2007/9/7 23:02 -
  
> > > 一応、艦艇の出現は「Qボート」、航空機は「レインボーウィングス」という前例があります。しかし、前者の場合は海難事故や事件を解決する、後者の場合は空賊団と戦う(やったことが無いのであまり分かりませんが)、といった内容で、軍隊らしき物が出てくるのは「コンバットチョロQ」だけだったりします
> > >
> > そうなんですか・・・
>
> 強いて言えば、HG4でゼブラニの裏設定が「軍隊好き」ということになっています
>
・・・さすがBHE。ちゃっかりしてますね

> > > CCQ、SCCQには艦艇や航空機が登場したりもします。しかし、敵味方が同じ船だったり(例:CCQではQシュタイン帝国もQタンク王国もビスマルク級戦艦を配備、SCCQでは高雄型重巡やこんごう型護衛艦が敵味方双方に配備されていたり)と、あまりそれらしきこだわりは見えなかったりします
> > > 一応、登場するものを例にあげると・・・
> > >
> > > CCQ
> > > Ju52輸送機(Qタンク王国軍。Qタンク大使の輸送機)
> > > Ju87スツーカ(Qシュタイン帝国軍)
> > > Ju88中型爆撃機(Qシュタイン帝国軍)
> > > Me262戦闘機(Qシュタイン帝国軍)
> > > ビスマルク級戦艦(両国共に)
> > >
> > > SCCQ
> > > UH−60ブラックホーク?(プロトン王国軍)
> > > CH−47チヌーク(プロトン王国軍?)
> > > SH−60シーホーク(Qシュタイン帝国軍)
> > > F/A−18ホーネット(Qシュタイン帝国軍)
> > > E−2Cホークアイ(Qシュタイン帝国軍)
> > > A−10サンダーボルト(Qシュタイン帝国軍)
> > > Ka−50ホーカム(Qシュタイン帝国軍)
> > > エンタープライズ級原子力空母(Qシュタイン帝国軍)
> > > 高雄型重巡洋艦(両国共に)
> > > こんごう型護衛艦(両国共に)
> > >
> > ちゃんと見てないです・・・
>
> 一応、攻略本のデータを参考にするとこうなっています
> ザンブニールにプロトン海軍の物と見られる艦艇が停泊してるんですが、明らかにこんごう型護衛艦だったりします
>
> ・・・良く見ると、ワスプ級揚陸艦(プロトン王国軍)とC−47輸送機(Qシュタイン帝国軍)を忘れてました
>
すいません。ほとんどわかりません

> > > これこそ、「感動の名作」と言われた(?)、「チョロQHG4」のラストにふさわしい内容ですな。パッケージデザインはタカラ側だと思うんですが、あの端っこの「このゲームは友情シーンやフレンドリーな表現が含まれています」の表記は、エンディングまで到達してこそ分かるマークですね。最近、ああいうパロディ風のマークがつくことが多いですね
> >
> > そうなんですか?最近ロクにパソコン触れてないんでわかりません
>
> まあ、見たことがあるのはこれぐらいなんですが、結構あるようですよ
>
自分でも探してみます

> > > あら、最後まで行ってませんでしたか。ストーリー終盤はそれまでのだらだらとした展開が嘘のようにスピーディーに進んでいきます
> > >
> > へぇ〜・・・そんなに早いんですか?
>
> 何しろ「それまでのだらだらとした展開」がストーリーとして確定していた要素ではないのに対し、「スピーディーな展開」はストーリーとして固定されているために速いんです。グランプリに二回優勝(この「二回」というのが、バラート離脱後にケーニヒ登場という要素そのものである)した後、ノラヒカから手紙がくるまで相当間がありますが、来てからはそれまでと比較するとかなり早く展開していきます
>
とりあえずそのかなり前の展開でとまってます
ワークスにすらまだ所属してなかったと思うんで

> > > ゲーム中で、死亡が確認されたチョロQは以下のとおりです
> > >
> > > ・ノルキア(チャーランキの陰謀により自殺)
> > > ・シェルン(難病による)
> > > ・メーカス(表向きに考えれば老衰)
> > > ・バラート(最後まで行けば分かるとおり、難病が原因)
> > > ・ケーニヒ(唯一、原因不明。老衰だろうか)
> > >
> > > あと、「幽霊屋敷のチョロQ数台ほど」と、クーシャルも入るかもしれませんな
> > >
> > 殺しすぎでしょ・・・
>
> 従来のチョロQと比べると、多いですね(そもそも、「従来のチョロQ」で死亡したチョロQはほとんど確認されていない(HG3のローク親方の息子とかくらいか))
>
ていうか、従来のチョロQに「殺す」と言う概念がなかったと考えるのが普通だと思いますが
CCQは仕方ないにしても・・・

> > > おまけに、そのリレー小説ではそれが当たり前のように繰り返される。警備体制を強化せんか、馬鹿野郎
> > >
> > 何やってんだ警備会社・・・殺されたか?
>
> いずれにせよ、チョロQ小説は腐敗が進んでいるということに変わりはありませんな
>
斬新に見せたつもりだけど無茶苦茶、ですね

> > > 多分、今チョロQ小説を書いている人で、革新的な作品を作れる人は・・・少ないと思います
> > >
> > ま、かくいう俺も、いまさらそういう何かを書く気にはなれませんから
> > 「SCQ」という固定概念にしたがって書いてますから。今のところは
>
> 固定観念から離脱すべく、色々と模索しております。「全てをやり直す、そのためのCCQ小説だ(多分、分かる人には分かるネタ)」とも考えてみましたが、全てではないですな・・・
>
分かりませんよそのネタ・・・
しかし、今のSCQから斬新なネタ・・・どうすればいいんでしょうかね・・・

> > > 大体の場合、HG4を中心とした友情ドラマ風味の小説が多いですね。主人公は1〜3までの作品に登場したチョロQのどれか(場合によってはオリジナルのチョロQ)で、その友人としてバラート(場合によっては他のチョロQ)が登場します。そして、レースの最中に起こる事件の黒幕としてチャーランキ(こちらはほとんどの確率でチャーランキ)、強豪としてマッドスペシャル(もしくはケーニヒ。両方の場合もある)が登場します。これが「定型化されたチョロQ小説」です
> > >
> > ストーリー性はやはりHG4がいいですからね
>
> 他にも多い路線では「ワンダフォーは過去の世界」、「一度主人公と友人(主にバラート)が喧嘩をする」、「特別編で作者が銃殺される」ですね
>
・・・どれもあからさまに見たことあるネタです

> ・・・それと、以前無くなったと思っていた、QQQQ勢力図がありました。一応載せておきます

あざーす!
引用なし
パスワード
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んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


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