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> 開発中最新鋭大型爆撃機B−30トライスター
> 全長33.6m
> 最高速度615km(降下制限速度850km)
> 馬力8800hp(2200×4)
> 航続距離8500km(最大搭載時12800km)
> 武装12.7mm機銃×8(前上方、後上方、後下方、前下方旋回各2丁)
> 20mm機関砲×2(尾部旋回×2)
> 爆弾最大10000kg(250kg×40、500kg×20、1000kg×10)
> または要塞破壊用爆弾「エノラ・ゲイ」(6000kg)1発(胴体内×1)
> プロトン合衆国開発中最新鋭4発大型爆撃機。B−29のライバル機として開発されている。最高速度や爆弾搭載量、航続距離等B−29よりも高い性能を持つ。現在試験中。
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> B−30の性能値が分かりましたので追加しました
最高速度と航続距離が訂正されていますな。若干B−29より高性能な様子。どうもB−30というと「紺碧の艦隊」に出てきたB−29の航続距離強化型の印象があるんですがね。
実機はB−29、B−32と同時期に開発されながら、設計図の域を出ることが出来ず、旅客機のロッキード・コンステレーションとなったようですな。
ちなみにコンステレーションの翼はP−38のものをベースに拡大した物なんだそうな。
オウバードフォース、トノス突入成功後しばらくやってませんでしたが、久々にプレイ。上陸戦で珍しく晴れ間も見えたのもつかの間、またしても夜の陸戦に。スパッグ戦闘車は強いし、友軍のスクワイエルは結局早々と引き上げたし(一ステージだけ自軍の指揮下に入ったがその次の備蓄施設攻撃は自艦と艦載機のみで挑む羽目に)、何気なく敵の備蓄施設がミサイル撃ってくるし(全弾外れてましたが)。
ただ、密集しているのでズィーモスが役に立つ。現在は司令部攻略戦まで到達しました。
ちなみにエースコンバットゼロもようやく難易度HARDをクリアしました。終盤で巨大な空中戦艦「XB−0」が登場するんですが、ここで引っかかったことと、最終ステージの架空戦闘機が撃って来る散弾ミサイルに苦戦したことを除いては結構楽でした。
で、思いのほかF−22よりもF−15S/MTDやSu−37の方が結構役に立つことが発覚。この二機種は無誘導式の気化爆弾を搭載することが出来、この気化爆弾を敵地上施設や先の「XB−0」に叩き込むと大ダメージを与えることが出来ます。それを使って最終ステージ直前のトンネル基地攻撃で大戦果を挙げました。今まであんなに苦戦してたのに。
「紀伊」の外伝は相変わらずあまり進みませんが、一応書いてます。
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