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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

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プロトン合衆国宇宙軍航空機 艦上戦闘機編 ダークスピリッツ 2008/2/24 20:54
  Re:プロトン合衆国宇宙軍航空機 陸上戦闘機編 ダークスピリッツ 2008/2/24 20:55
   Re:プロトン合衆国宇宙軍航空機 艦上爆撃機及び攻撃機編 ダークスピリッツ 2008/2/24 20:57
   Re:プロトン合衆国宇宙軍航空機 陸上中型爆撃機編 ダークスピリッツ 2008/2/24 20:59
   Re:プロトン合衆国宇宙軍航空機 陸上重爆撃機編 ダークスピリッツ 2008/2/24 21:00
   Re:プロトン合衆国宇宙軍航空機 陸上攻撃機編 ダークスピリッツ 2008/2/24 21:02
   Re:プロトン合衆国宇宙軍航空機 輸送機編 ダークスピリッツ 2008/2/24 21:04
    プロトン合衆国宇宙軍航空機 総括 松井一真 2008/2/25 18:30
    Re:プロトン合衆国宇宙軍航空機 総括 ダークスピリッツ 2008/2/27 13:35
     Re:プロトン合衆国宇宙軍航空機 総括 松井一真 2008/2/27 16:21
    Re:プロトン合衆国宇宙軍航空機 概要 ダークスピリッツ 2008/9/1 1:32
   Re:プロトン合衆国宇宙軍航空機 陸上重爆撃機編改訂 ダークスピリッツ 2008/5/29 0:13
   Re:プロトン合衆国宇宙軍航空機 陸上重爆撃機編改訂 松井一真 2008/5/29 18:50
   Re:プロトン合衆国宇宙軍航空機 陸上重爆撃機編改訂 ダークスピリッツ 2008/5/31 18:43
   Re:プロトン合衆国宇宙軍航空機 陸上重爆撃機編改訂 松井一真 2008/5/31 19:40


プロトン合衆国宇宙軍航空機 艦上戦闘機編
 ダークスピリッツ  - 2008/2/24 20:54 -
  
プロトン合衆国宇宙軍航空機

旧式艦上戦闘機F4B
全長6.2m
最高速度326km(降下制限速度600km)
馬力550hp
航続距離1200km(増槽使用時1600〜2000km)
武装7.62mm機銃×2(機首固定×2)
  爆弾最大100kg(50kg×2)
プロトン合衆国旧式艦上戦闘機。プロトン合衆国初の複葉艦上戦闘機であり高い機動性と量産性を持つが現在では旧式化し本土や後方基地等に数百機が配備されているのみである。

旧式艦上戦闘機F3F−3
全長7.1m
最高速度464km(降下制限速度700km)
馬力1000hp
航続距離1600km(増槽使用時2000〜2200km)
武装7.62mm機銃×4(機首固定×2、主翼固定×2)
プロトン合衆国旧式艦上戦闘機。開戦初期までは主力複葉戦闘機だったが現在は旧式化し本土や後方基地へ配属変えが行われている。複葉機にしては長い航続距離と高い機動性が特徴。

旧式艦上戦闘機F2A−2バッファロー
全長8m
最高速度516km(降下制限速度720km)
馬力1200hp
航続距離1500km(増槽使用時2100〜2500km)
武装12.7mm機銃×4(主翼固定×4)
  爆弾最大100kg(50kg×2)
プロトン合衆国旧式艦上戦闘機。プロトン合衆国初の単葉艦上戦闘機で頑丈な胴体とF3Fより強力な攻撃力を持つが運動性が不足し現在では改良型に主力を譲っている。

艦上戦闘機F2A−3バッファローII
全長8.1m
最高速度538km(降下制限速度750km)
馬力1400hp
航続距離1500km(増槽使用時2100〜2500km)
武装12.7mm機銃×4(主翼固定×4)
  爆弾最大100kg(50kg×2)
プロトン合衆国艦上戦闘機。A−2型の改良型で最終生産型。空力学的に洗練され発動機出力が強化され最高速度が上昇し、また防弾装備も強化されている。しかし運動性は高くないので旋回戦に引き込まれると弱いのでこれを扱う兵には一点離脱戦法が徹底されている。

艦上戦闘機F4F−3ワイルドキャット
全長8.8m
最高速度522km(降下制限速度750km)
馬力1050hp
航続距離1200km(増槽使用時1800〜2200km)
武装12.7mm機銃×6(主翼固定×6)
  爆弾最大100kg(50kg×2)
プロトン合衆国艦上戦闘機。当初は複葉機だがプロトン海軍が興味を持ち単葉機に設計しなおした所F2A−2より高性能だったため正式採用された。頑丈な胴体と強力な防御装甲、良好な運動性を持ち現在プロトン宇宙軍海軍部の主力戦闘機である。

迎撃艦上戦闘機FL−1エアラボニータ
全長9.1m
最高速度556km(降下制限速度750km)
馬力1300hp
航続距離1700km(最大搭載時1800km)
武装12.7mm機銃×4(主翼固定×4)
  37mmモーターカノン×1(プロペラ軸内×1)
  100mmロケット弾6発(主翼下×6)
プロトン合衆国迎撃艦上戦闘機。艦上だけでなく陸上でも運用されている迎撃戦闘機で陸軍部所属のP−39の海軍型であり、当初は問題箇所が結構あったが幾度もの改良によって解決され高い上昇率と火力を持つ迎撃機として艦隊や陸上基地、本土等多方面に配備されている。

新鋭艦上戦闘機F4F−4ワイルドキャットII
全長8.8m
最高速度540km(降下制限速度780km)
馬力1200hp
航続距離1300km(増槽使用時1900〜2300km)
武装12.7mm機銃×6(主翼固定×6)
  爆弾最大100kg(50kg×2)
プロトン合衆国新鋭艦上戦闘機。F4F−3の改良型で発動機が変更され新素材を使う事で防御力を落とさず軽量化に成功、最高速度と航続距離、機動性等が上昇している。また主翼折りたたみ機構を持ち艦上運用に重視した設計となっている。現在各艦隊に配備が進んでいる。

新鋭双発艦上戦闘機F5Fスカイロケット
全長9.9m
最高速度628km(降下制限速度770km)
馬力2800hp(1400×2)
航続距離1300km(増槽使用時1900〜2300km)
武装12.7mm機銃×2(主翼固定×2)
  20mm機関砲×2(主翼固定×2)
  爆弾最大250kg(100kg×2、250kg×1)
プロトン合衆国新鋭双発艦上戦闘機。プロトンが設計した初の双発艦戦であり主翼が機首より前に出ているという特異な形状をしているが試験の結果高い上昇性能や速度性能を示し正式採用されたが既にF6FやF4UといったF5Fを上回る性能を持つ最新鋭機の完成も近かったため1000機程生産された段階で生産打ち切りとなった。現在艦隊や陸上基地に配備中。

最新鋭迎撃艦上戦闘機FL−3エアラボニータII
全長9.3m
最高速度610km(降下制限速度780km)
馬力1500hp
航続距離1700km(最大搭載時1800km)
武装20mm機関砲×2(主翼固定×2)
  37mmモーターカノン×1(プロペラ軸内×1)
  127mmロケット弾6発(主翼下×6)
プロトン合衆国最新鋭迎撃艦上戦闘機。FL−1の改良型で最終生産型。機体各所に改良が加えられ全体的な性能はFL−1を遥かに凌いでいる。現在生産、配備が進められている。

最新鋭艦上戦闘機F4U−1コルセア
全長10.2m
最高速度671km(降下制限速度830km)
馬力2000hp
航続距離1600km(増槽使用時2200〜2600km)
武装12.7mm機銃×6(主翼固定×6)
  爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2)
  または127mmロケット弾4発(主翼下×4)
プロトン合衆国最新鋭艦上戦闘機。F4Fの後継機として開発され670km以上の最高速度等高い性能を示したが前方視界が不十分のため着艦しづらい、プロペラがデカく、そして長いため着艦時にプロペラを破損する等といった理由からF4Fの後継はF6Fに譲った。しかしF6Fと同等もしくはそれ以上の戦闘力を持ち、1トンもの爆弾搭載量を持つ当機の生産も続行され現在一部の大型空母や陸上基地、本土への配備が進められている。

最新鋭艦上戦闘機F4F−8ワイルドキャットIII
全長8.8m
最高速度552km(降下制限速度800km)
馬力1350hp
航続距離1300km(増槽使用時1900〜2300km)
武装12.7mm機銃×4(主翼固定×4)
  爆弾最大100kg(50kg×2)
プロトン合衆国最新鋭艦上戦闘機。F4Fの最終生産型で軽空母や護衛空母等の小型空母に搭載するためにエンジンやその他パーツが軽量化され馬力が上昇したにもかかわらず100kg以上の減量に成功し上昇力や機動性、速度性能が上昇し、F4UやF6Fに迫る戦闘力を持つ。現在量産が進められ量産機が護衛空母への配備が進行中。

最新鋭艦上戦闘機F6F−3ヘルキャット
全長10.2m
最高速度618km(降下制限速度830km)
馬力2000hp
航続距離1500km(増槽使用時2100〜2500km)
武装12.7mm機銃×6(主翼固定×6)
  爆弾最大500kg(250kg×2)
  または127mmロケット弾6発(主翼下×6)
プロトン合衆国最新鋭艦上戦闘機。F4Fの後継機として開発され新人パイロットにも扱いやすい操縦性や堅牢な装甲を持つ頑丈な機体と良好な運動性能を持ち、F2AやF4Fに代わる主力艦上戦闘機として生産が始まっている。

開発中最新鋭双発艦上戦闘機F7F−1タイガーキャット
全長13.8m
最高速度700km(降下制限速度900km)
馬力4200hp(2100×2)
航続距離1900km(増槽使用時2500〜2900km)
武装12.7mm機銃×4(機首固定×4)
  20mm機関砲×4(主翼固定×4)
  爆弾最大500kg(250kg×2)
  または航宙魚雷1本(胴体内×1)
  または127mmロケット弾8発(主翼下×8)
プロトン合衆国開発中最新鋭双発艦上戦闘機。F5Fのノウハウを元に作られた双発艦戦。主に爆撃隊の護衛や戦闘爆撃機として運用される予定で速度性能と火力、防弾性能が高く加え双発機として高い機動性を持つ。戦闘爆撃機時には爆弾500kgか航宙魚雷1本か5インチロケット弾8発を搭載可能。現在試験が終了、正式採用が決定している。

開発中最新鋭艦上戦闘爆撃機F4U−1Dコルセア
全長10.3m
最高速度678km(降下制限速度850km)
馬力2000hp
航続距離1800km(増槽使用時2400〜2800km)
武装12.7mm機銃×6(主翼固定×6)
  爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2)
  または127mmロケット弾12発(主翼下×12)
プロトン合衆国開発中最新鋭艦上戦闘爆撃機。F4U−1の戦闘爆撃機型で航続距離や搭載能力が上昇している。またF4U−1より若干総合能力が上昇し、着艦も容易になっているので主に空母で運用される予定である。

開発中最新鋭艦上戦闘機F6F−5ヘルキャットII
全長10.2m
最高速度634km(降下制限速度850km)
馬力2000hp
航続距離1500km(増槽使用時2100〜2500km)
武装12.7mm機銃×6(主翼固定×6)
  爆弾最大1000kg(500kg×2)
  または127mmロケット弾6発(主翼下×6)
プロトン合衆国開発中最新鋭艦上戦闘機。F6F−3の改良型として製作されており空力学的に機体が洗練されまた機体重量が軽減されているので速度性能、機動性が上昇している。また主翼下に500kg爆弾2発が搭載可能となっている。現在試作段階。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i121-114-162-51.s04.a014.ap.plala.or.jp>


Re:プロトン合衆国宇宙軍航空機 陸上戦闘機編
 ダークスピリッツ  - 2008/2/24 20:55 -
  
プロトン合衆国宇宙軍航空機

旧式戦闘機P−26ピーシューター
全長7.6m
最高速度396km(降下制限速度650km)
馬力680hp
航続距離600km(増槽使用時800〜1200km)
武装7.62mm機銃×2(機首固定×2)
  爆弾最大100kg(50kg×2)
プロトン合衆国旧式戦闘機。軽快な運動性と高い上昇力を持つが現在は旧式化し主力の座を後継機のP−35、P−36に譲っている。

主力戦闘機P−35
全長8.2m
最高速度524km(降下制限速度720km)
馬力1100hp
航続距離1500km(増槽使用時2100〜2500km)
武装12.7mm機銃×4(主翼固定×4)
  爆弾最大100kg(50kg×2)
プロトン合衆国主力戦闘機。プロトン宇宙軍陸軍部初の全金属製、密閉式操縦席を持つ戦闘機であり当初の武装は7.62mm機銃2丁と12.7mm機銃2丁だったがのちに12.7mm機銃4丁に強化されている。速度こそ他国の戦闘機より劣るものの優れた操縦性と機動性、量産性を持ち現在P−36と共にプロトン軍陸上戦闘機の主力である。

主力戦闘機P−36ホーク
全長8.7m
最高速度538km(降下制限速度720km)
馬力1200hp
航続距離1300km(増槽使用時1900〜2300km)
武装12.7mm機銃×4(主翼固定×4)
プロトン合衆国主力戦闘機。P−35と同時期に開発され正式採用された。P−35と比べて最高速度、防弾性能は勝っているが航続距離、運動性等が劣る(といっても大きな差ではないが)。現在P−35と共にプロトン軍陸上戦闘機の主力である。

新鋭戦闘機P−40ウォーホーク
全長10.1m
最高速度559km(降下制限速度800km)
馬力1200hp
航続距離1700km(増槽使用時2300〜2700km)
武装12.7mm機銃×4(主翼固定×4)
  爆弾最大500kg(250kg×2)
プロトン合衆国新鋭戦闘機。現在主力であるP−36の液冷エンジン装備型として設計されそれに合わせて機体設計も変えられている。試験の結果P−36を凌駕する性能が得られたため正式採用された。現在主要基地に配備され、近い内にP−35、P−36と交替していく予定である。

新鋭戦闘機P−39Cエアラコブラ
全長9.2m
最高速度621km(降下制限速度830km)
馬力1200hp
航続距離1100km(増槽使用時1700〜2100km)
武装12.7mm機銃×4(主翼固定×4)
  37mmモーターカノン×1(プロペラ軸内×1)
  爆弾最大250kg(250kg×1)
プロトン合衆国新鋭戦闘機。胴体後部に発動機を搭載し機首に大口径機関砲を搭載した重火力戦闘機。大気圏内の中高高度では排気タービンが搭載されていないため空戦性能が低いが低高度、または宇宙空間なら高度による性能低下がなくなるので高い空戦性能を持つ。現在主要基地に配備中。

新鋭双発戦闘機P−38Eライトニング
全長11.5m
最高速度635km(降下制限速度800km)
馬力2300hp(1150×2)
航続距離2800km(増槽使用時3400〜3800km)
武装12.7mm機銃×4(機首固定×4)
  20mm機関砲×1(機首固定×1)
  爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2)
プロトン合衆国新鋭双発戦闘機。高速・重武装の重戦闘機であり一撃離脱戦法に於いて高い性能を発揮する。また、航続距離も長いため爆撃隊の掩護戦闘機としても運用されている。

新鋭戦闘機P−43ランサー
全長8.7m
最高速度593km(降下制限速度800km)
馬力1350hp
航続距離2200km(増槽使用時2800〜3200km)
武装12.7mm機銃×6(主翼固定×6)
  爆弾最大200kg(100kg×2)
プロトン合衆国新鋭戦闘機。P−35の後継機として設計されP−35の性能を殆どの面で凌駕したため採用された。単発戦闘機として航続距離が長くP−38の用に爆撃隊の護衛戦闘機として運用されている。

最新鋭戦闘機P−40Fウォーホーク
全長10.1m
最高速度574km(降下制限速度800km)
馬力1300hp
航続距離1700km(増槽使用時2300〜2700km)
武装12.7mm機銃×6(主翼固定×6)
  爆弾最大500kg(250kg×2)
プロトン合衆国最新鋭戦闘機。P−40の性能向上型として設計され発動機を強化し主翼内機銃を2丁増やした事により速度・火力が上昇している。またP−40は速度自体はP−38、P−39に比べると低速だが量産性が高く新人でも扱いやすい機体のため大量生産されている。現在P−40Fは配備がすすんでいる。

最新鋭双発戦闘機P−38Gライトニング
全長11.5m
最高速度660km(降下制限速度840km)
馬力2800hp(1400×2)
航続距離3800km(増槽使用時4500〜5000km)
武装12.7mm機銃×4(機首固定×4)
  20mm機関砲×1(機首固定×1)
  爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2)
  または112mm3連装ロケットランチャー4基12発(主翼下×4)
  または127mmロケット弾10発(主翼下×10)
プロトン合衆国最新鋭双発戦闘機。最近生産が始まった第二期生産型で固定武装は変わらないものの最高速度や航続距離が増加しさらにロケット弾も搭載可能となっている。

最新鋭戦闘爆撃機P−47Cサンダーボルト
全長11m
最高速度692km(降下制限速度900km)
馬力2300hp
航続距離1700km(増槽使用時2300〜2700km)
武装12.7mm機銃×8(主翼固定×8)
  爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2)
  または127mmロケット弾10発(主翼下×10)
プロトン合衆国最新鋭戦闘爆撃機。P−43の改良型として開発され重くて巨大な機体だが大パワーエンジンと大直径プロペラを持ち700km近い最高速度と素晴らしい上昇力を持つ。また機体も頑丈で900km近い降下速度でも機体に問題は起こらない。武装も12.7mm機銃8丁と強力で最大1トンまでの爆弾かロケット弾10発を主翼下に搭載することができる。損傷に強く強力な戦闘力を持つ事から爆撃隊の護衛権戦闘爆撃機として運用される予定である(まだ実戦を経験した事はない)。

最新鋭戦闘機P−60スーパーホーク
全長10.3m
最高速度660km(降下制限速度840km)
馬力1800hp
航続距離1700km(増槽使用時2300〜2700km)
武装12.7mm機銃×6(主翼固定×6)
  爆弾最大500kg(250kg×2)
  または127mmロケット弾6発(主翼下×6)
プロトン合衆国最新鋭戦闘機。P−40の後継機として設計された機体でP−40Fより90kmも速い最高速度を記録しその他の性能も十分だったため正式採用された。しかしまだP−40の生産が続いているため現在配備されているのは隊長専用機等少数である。

開発中最新鋭戦闘機P−63キングコブラ
全長10m
最高速度662km(降下制限速度840km)
馬力1325hp
航続距離900km(増槽使用時1300〜1700km)
武装12.7mm機銃×6(主翼固定×6)
  37mmモーターカノン×1(プロペラ軸内×1)
  爆弾最大500kg(250kg×2)
プロトン合衆国開発中最新鋭戦闘機。P−39の後継機として開発されている。P−39を大幅に上回る性能を持つが航続距離が短くなった。プロトン合衆国以外にもグンナ連邦から2500機程の発注がされ、グンナ連邦向けの量産型の生産が始まっている(また配備はされていない)。

開発中最新鋭戦闘機P−40Nウォーホーク
全長10.1m
最高速度611km(降下制限速度820km)
馬力1600hp
航続距離1700km(増槽使用時2300〜2700km)
武装12.7mm機銃×6(主翼固定×6)
  爆弾最大500kg(250kg×2)
  または127mmロケット弾6発(主翼下×6)
プロトン合衆国開発中最新鋭戦闘機。P−40の最終生産型であり機体各所に改良が加えられ戦闘力は初期生産型を凌駕するものになっている。現在試験中。

開発中最新鋭双発戦闘機P−49ライトニングII
全長12.2m
最高速度694km(降下制限速度880km)
馬力3200hp(1600×2)
航続距離3800km(増槽使用時4600〜5000km)
武装12.7mm機銃×4(機首固定×4)
  20mm機関砲×2(主翼固定×2)
  爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2)
  または112mm3連装ロケットランチャー4基12発(主翼下×4)
  または127mmロケット弾10発(主翼下×10)
プロトン合衆国開発中最新鋭双発戦闘機。P−38の改良型として設計され、コンチネンタルエンジンを採用し690km以上の高速を発揮する事ができ、その他の性能も高かったため正式採用される事になっている。しかしコンチネンタルエンジンの生産数がまだ少ないため現在開発が始まっているP−38L(最終生産型)も生産される予定。

開発中最新鋭戦闘爆撃機P−47Dサンダーボルト
全長11m
最高速度708km(降下制限速度920km)
馬力2450hp
航続距離1700km(増槽使用時2300〜2700km)
武装12.7mm機銃×8(主翼固定×8)
  爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2)
  または127mmロケット弾10発(主翼下×10)
プロトン合衆国開発中最新鋭戦闘爆撃機。P−47Cの改良型で最高速度・機体強度・機動性等が上昇している。現在試験中。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i121-114-162-51.s04.a014.ap.plala.or.jp>


Re:プロトン合衆国宇宙軍航空機 艦上爆撃機及び攻撃機編
 ダークスピリッツ  - 2008/2/24 20:57 -
  
プロトン合衆国宇宙軍航空機

艦上爆撃機SB2U−1ビンディケーター
全長10.4m
最高速度423km(降下制限速度700km)
馬力950hp
航続距離1100km(最大搭載時1700km)
武装7.62mm機銃×2(機首固定×1、後方旋回×1)
  爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
プロトン合衆国艦上急降下爆撃機。プロトン初の単葉金属製の艦上爆撃機であり航続距離は短めだがその他の性能は合格値だったため採用された。現在はSBDドーントレス等の新型機が量産されているが未だ大多数のプロトン宇宙軍空母に配備されている。

艦上爆撃機SB2U−3ビンディケーターII
全長10.4m
最高速度438km(降下制限速度700km)
馬力1050hp
航続距離1900km(最大搭載時2700km)
武装12.7mm機銃×2(機首固定×1、後方旋回×1)
  爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
プロトン合衆国艦上急降下爆撃機。SB2U−1の改良型で、全体的に高性能化されている。特に短かった航続距離は800km程延伸されより遠距離への目標を攻撃する事ができる。現在艦上爆撃機の主力。

艦上爆撃機SBD−2ドーントレス
全長10.1m
最高速度410km(降下制限速度700km)
馬力1000hp
航続距離1300km(最大搭載時2300km)
武装7.62mm機銃×1(後方旋回×1)
  12.7mm機銃×2(機首固定×2)
  爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
プロトン合衆国艦上急降下爆撃機。空母運用が可能な急降下爆撃機として開発され試験の結果優れた性能を示したため採用され、大量量産されている(艦上爆撃機の割合は現在ビンディケーターが50%、ドーントレスが40%)。最高速度や航続距離はビンディケーターに劣るが、運動性、防弾能力、防御火力等ビンディケーターより総合性能は優れている。

新鋭艦上爆撃機SB2A−3バッカニア
全長11.9m
最高速度461km(降下制限速度750km)
馬力1700hp
航続距離1600km(最大搭載時2600km)
武装7.62mm機銃×4(機首固定×2、後方旋回×2)
  12.7mm機銃×2(主翼固定×2)
  爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
プロトン合衆国新鋭艦上急降下爆撃機。失敗に終わったSBAの後継機として開発されドーントレスやビンディケーターよりも大型で大馬力エンジンを有する。頑丈で生存性の高い設計で速度も他の機体より速いが重量が重くなり機体のサイズと能力にしては搭載能力が小さく、機動性が低いという欠点もある。現在量産中。

新鋭艦上爆撃機SBD−3ドーントレスII
全長10.1m
最高速度429km(降下制限速度730km)
馬力1200hp
航続距離1300km(最大搭載時2300km)
武装7.62mm機銃×2(後方旋回×2)
  12.7mm機銃×2(機首固定×2)
  爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
  または127mmロケット弾6発(主翼下×6)
プロトン合衆国新鋭艦上急降下爆撃機。SBD−2の改良型で後方旋回機銃が連装化され発動機が強化されるなど性能の向上が図られている。また主翼下にも懸架装置を搭載しロケット弾等も搭載可能となっている。現在一部部隊に配備。

最新鋭艦上爆撃機SBD−5ドーントレスIII
全長10.1m
最高速度443km(降下制限速度730km)
馬力1350hp
航続距離1300km(最大搭載時2300km)
武装12.7mm機銃×4(機首固定×2、後方旋回×2)
  爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
  または127mmロケット弾6発(主翼下×6)
プロトン合衆国最新鋭艦上急降下爆撃機。SBD−3の発動機交換型で発動機をR−1820−66(1350hp)に換装し速度性能が引き上げられている。その他の性能はSBD−3と同じだが後方旋回機銃が12.7mm口径になるなど若干の改良点も見られる。現在主に本土に配備中。

最新鋭艦上爆撃機SB2A−5バッカニアII
全長12m
最高速度514km(降下制限速度750km)
馬力2500hp
航続距離1600km(最大搭載時2600km)
武装7.62mm機銃×2(機首固定×2)
  12.7mm機銃×4(主翼固定×2、後方旋回×2)
  爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
  または127mmロケット弾8発(主翼下×8)
プロトン合衆国最新鋭艦上急降下爆撃機。SB2A−3の改良型でSB2A−3が馬力不足だったため発動機をR−2800系エンジン(2000hp以上)に換装している。また主翼下に懸架装置が追加され、搭載能力が向上した。高速で頑丈、攻撃力も高い等優秀な機体だったため(欠点としては運動性が若干悪い点)将来ビンディケーターに代わる主力艦爆として大量生産が始まっている。

開発中最新鋭艦上爆撃機SBD−6ドーントレスIV
全長10.1m
最高速度452km(降下制限速度730km)
馬力1450hp
航続距離1300km(最大搭載時2500km)
武装12.7mm機銃×4(機首固定×2、後方旋回×2)
  爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2)
  または127mmロケット弾8発(主翼下×8)
プロトン合衆国開発中最新鋭艦上急降下爆撃機。後継機として開発中だったSB2Cヘルダイバーの性能が劣悪だったため量産が決定したSBDの最終生産型。爆弾搭載量が最大1トンに達する等SBD系の中では一番高い性能を持つ。現在生産中。

開発中最新鋭艦上爆撃機SB2C−4ヘルダイバー
全長11.2m
最高速度493km(降下制限速度750km)
馬力1900hp
航続距離1900km(最大搭載時3000km)
武装12.7mm機銃×2(後方旋回×2)
  20mm機関砲×2(主翼固定×2)
  爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2)
  または127mmロケット弾10発(主翼下×10)
プロトン合衆国開発中最新鋭艦上急降下爆撃機。最新型艦上爆撃機として開発されたが性能が劣悪だったため改良を重ねようやく問題が解決し試作機が最新鋭機に恥じぬ能力を発揮したため採用が決定した。長大な航続距離と最大1トンもの搭載能力を持ちSB2A−5と共に次世代主力艦爆になる予定である。

艦上攻撃機

艦上攻撃機TBDデバステーター
全長10.7m
最高速度350km(降下制限速度650km)
馬力900hp
航続距離800km(最大搭載時1600km)
武装7.62mm機銃×2(機首固定×1、後方旋回×1)
  航宙魚雷1本(胴体下×1)
  または爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
プロトン合衆国艦上攻撃機。プロトン初の単葉艦上攻撃機として開発され現在プロトン軍艦上攻撃機の主力である。安定した性能を持つが速度性能や航続距離等で旧式化してきているので現在徐々に新鋭機と交替してきている。

最新鋭艦上攻撃機TBF−1アベンジャー
全長12.2m
最高速度456km(降下制限速度750km)
馬力1700hp
航続距離1800km(最大搭載時3000km)
武装12.7mm機銃×5(主翼固定×2、後方旋回×2、後方下部旋回×1)
  航宙魚雷1本(胴体内×1)
  または爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2)
  または127mmロケット弾8発(主翼下×8)
プロトン合衆国最新鋭艦上攻撃機。TBDの後継機として開発され航続距離を伸ばすため燃料槽を拡大、また魚雷や爆弾を胴体内格納するための爆弾槽も設けたためかなり大型の機体になった。TBDを全ての面で上回る高性能を示し採用され現在徐々にTBDと交替してきている。

最新鋭艦上攻撃機TBU−1シーウルフ
全長12m
最高速度512km(降下制限速度750km)
馬力2000hp
航続距離2400km(最大搭載時3800km)
武装12.7mm機銃×5(主翼固定×2、後方旋回×2、後方下部旋回×1)
  航宙魚雷1本(胴体内×1)
  または爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2)
  または127mmロケット弾8発(主翼下×8)
プロトン合衆国最新鋭艦上攻撃機。TBFに遅れて試作機が完成し試験を行った結果搭載能力はTBFと同等、速度と航続距離はTBFを大きく上回りまた運動性も優秀だったためTBFに僅かに遅れて採用された。現在TBFと共に最新鋭雷撃機として艦隊に配備され始めている。

開発中最新鋭艦上攻撃機TBF−3アベンジャーII
全長12.2m
最高速度481km(降下制限速度800km)
馬力1900hp
航続距離1800km(最大搭載時3000km)
武装12.7mm機銃×5(主翼固定×2、後方旋回×2、後方下部旋回×1)
  航宙魚雷1本(胴体内×1)
  または爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2)
  または127mmロケット弾8発(主翼下×8)
プロトン合衆国開発中最新鋭艦上攻撃機。TBF−1の改良型。発動機をより強力な物に換装し防弾装備を強化して雷撃時の安全性を高めている。現在試験中。

開発中最新鋭艦上攻撃機TBU−4シーウルフII
全長12.1m
最高速度542km(降下制限速度800km)
馬力2300hp
航続距離2400km(最大搭載時3800km)
武装12.7mm機銃×3(主翼固定×2、後方下部旋回×1)
  20mm機関砲×2(後方旋回×2)
  航宙魚雷1本(胴体内×1)
  または爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2)
  または127mmロケット弾8発(主翼下×8)
プロトン合衆国開発中最新鋭艦上攻撃機。TBU−1の改良型。TBFと同じような改良で発動機と防弾装備を強化している。また後方旋回機銃を20mm機関砲2丁に換装し防御火力の強化を図っている。現在試験中。(本来ならばTBU一つに生産を絞るべきだがTBFのほうが量産性が高く、またTBUは高性能だが戦闘機のエンジンを使用しているため量産ペースが遅く、よって2機種の艦上攻撃機を平行生産、運用しているのである)

開発中最新鋭艦上攻撃機BTD−1デストロイヤー
全長11.8m
最高速度553km(降下制限速度830km)
馬力2300hp
航続距離2400km(最大搭載時3800km)
武装20mm機関砲×2(主翼固定×2)
  航宙魚雷1本(胴体内×1)
  または爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
  または127mmロケット弾12発(主翼下×12)
プロトン合衆国開発中最新鋭艦上攻撃機。TBF、TBU、SBDの後継機として開発されている単座急降下爆撃/雷撃機であり最大1.5トンまでの爆弾かロケット弾、航宙魚雷を搭載する事ができる。若干操縦性に難があるが前型3機種を越える性能を持ち訓練されたパイロットが乗ると驚異的な戦闘力を発揮する。また機動性、速度性能も高いため爆弾・魚雷を投下した後なら戦闘機にも匹敵する空戦能力を持つ。現在開発中。
引用なし
パスワード
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Re:プロトン合衆国宇宙軍航空機 陸上中型爆撃機編
 ダークスピリッツ  - 2008/2/24 20:59 -
  
プロトン合衆国宇宙軍航空機

中型爆撃機

旧式中型爆撃機B−4パンサー
全長14.9m
最高速度219km(降下制限速度500km)
馬力1300hp(650×2)
航続距離2000km(最大搭載時3600km)
武装7.62mm機銃×3(機首旋回×1、後上方旋回×2)
  爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
プロトン合衆国旧式双発中型爆撃機。かなり旧型な複葉木製固定脚の双発爆撃機だが速度が遅すぎて敵の攻撃が当たらないという最大の利点を生かして活躍する事が出来たので現在も前線で運用されている。

旧式中型爆撃機B−7コンケロール
全長14.2m
最高速度316km(降下制限速度550km)
馬力1500hp(750×2)
航続距離2400km(最大搭載時4000km)
武装7.62mm機銃×2(後上方旋回×2)
  爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
プロトン合衆国旧式双発中型爆撃機。B−4の後継機として開発され量産されたが現在ではかなり旧式化している。双発機にしては機動性が高くB−4と同様の利点もあるので現在も前線で運用されている。

旧式中型爆撃機B−10ヘラクレス
全長13.7m
最高速度368km(降下制限速度720km)
馬力1600hp(800×2)
航続距離2000km(最大搭載時3800km)
武装7.62mm機銃×2(後上方旋回×1、後下方旋回×1)
  12.7mm機銃×1(機首旋回×1)
  爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
プロトン合衆国旧式双発中型爆撃機。プロトン初の近代的な単葉引き込み脚の爆撃機で優秀な性能を持っていたが現在では旧式化し退役が進んでいる。

中型爆撃機B−18Aボロ
全長17.6m
最高速度392km(降下制限速度720km)
馬力2200hp(1100×2)
航続距離2300km(最大搭載時4100km)
武装7.62mm機銃×2(後上方旋回×1、後下方旋回×1)
  12.7mm機銃×1(機首旋回×1)
  爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
プロトン合衆国双発中型爆撃機。B−10の後継機として開発され採用された。B−10の性能をほとんどの面で上回るが主力爆撃機として若干物足りない感がある。しかし現在大量に生産され各基地に配備されているのはこの機体が他の爆撃機に比べてとても安価で量産しやすかったからである。

高速爆撃機B−23ドラゴン
全長17.8m
最高速度499km(降下制限速度750km)
馬力3200hp(1600×2)
航続距離3500km(最大搭載時5100km)
武装12.7mm機銃×4(後上方旋回×2、尾部旋回×1、後下方旋回×1)
  爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
プロトン合衆国双発高速爆撃機。B−18からしばらくして開発された双発爆撃機。強力な発動機を搭載し500km近い高速を発揮できるほか航続距離も長く最大で5000km以上飛行可能など優秀な能力を持ち、B−18と共に陸軍航空隊爆撃機の主力を担っている。(ちなみに双発爆撃機として初めて尾部銃座を装備している)

新鋭中型爆撃機B−25Aミッチェル
全長16.1m
最高速度455km(降下制限速度700km)
馬力3200hp(1600×2)
航続距離2200km(最大搭載時4000km)
武装12.7mm機銃×6(機首旋回×2、後上方旋回×2、尾部旋回×2)
  爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
  または127mmロケット弾10発(主翼下×10)
プロトン合衆国新鋭双発中型爆撃機。B−18の後継機として開発、生産されている。機動性と防御力が高く扱いやすい機体のためB−18より多く生産される予定である。

最新鋭高速爆撃機B−23Fドラゴン
全長17.8m
最高速度526km(降下制限速度750km)
馬力4000hp(2000×2)
航続距離4000km(最大搭載時5800km)
武装12.7mm機銃×6(後上方旋回×2、尾部旋回×2、後下方旋回×2)
  爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
  または127mmロケット弾14発(主翼下×14)
プロトン合衆国最新鋭双発高速爆撃機。幾度の改良の末に完成したB−23の改良型。520kmを超える速度を発揮し、尚且つ500km以上の高速度域でも良好な運動性を持つ。総合的にB−25を超える性能を持ち現在各基地や本土に配備されている。

最新鋭中型爆撃機B−25Dミッチェル
全長16.1m
最高速度464km(降下制限速度750km)
馬力3400hp(1700×2)
航続距離2200km(最大搭載時4000km)
武装12.7mm機銃×10(機首、後上方、尾部、後下方旋回各2丁、胴体左右旋回各1丁)
  爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
  または127mmロケット弾14発(主翼下×14)
プロトン合衆国最新鋭双発中型爆撃機。B−25Aの第二期生産型。総合的に性能が底上げされており特に防御力・搭載能力に重点が置かれている。現在各基地及び本土に配備。

最新鋭高速爆撃機B−26Bマローダー
全長17.1m
最高速度490km(降下制限速度780km)
馬力4000hp(2000×2)
航続距離2600km(最大搭載時4400km)
武装12.7mm機銃×7(機首旋回×1、後上方、尾部旋回各2丁、胴体旋回各1丁)
  爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
  または127mmロケット弾16発(主翼下×16)
  または航宙魚雷2本(胴体内×2)
プロトン合衆国最新鋭双発高速爆撃機。高性能だが年代設計的に旧式なB−23の後継機。初期型は問題が続出し使いづらい機体だったが改良型のB型では問題も解決され高い性能を示したため現在ではB型のみが生産されている。また爆弾、ロケット弾の他に航宙魚雷2本も搭載可能。現在一部の基地や本土に配備。

最新鋭高速爆撃機B−28Aドライセン
全長17.2m
最高速度631km(降下制限速度850km)
馬力4200hp(2100×2)
航続距離3300km(最大搭載時5100km)
武装12.7mm機銃×7(機首旋回×1、後上方、尾部、後下方旋回各2丁)
  爆弾最大2500kg(250kg×10、500kg×5、1000kg×2)
  または127mmロケット弾20発(主翼下×20)
プロトン合衆国最新鋭双発高速爆撃機。高高度中型爆撃機計画で開発され、XB−27と比べた結果B−28の性能が断然高かったためB−28ドライセンとして正式採用された。全ての性能においてこれまでのプロトン製中型爆撃機を上回っており実質共に現在プロトン軍最新鋭にして最強の中型爆撃機である。将来的にはこのB−28とB−25、B−26がプロトン軍の主力爆撃機となる予定である。現在一部の基地や本土に配備中。

開発中最新鋭中型爆撃機B−25Hミッチェル
全長16.1m
最高速度473km(降下制限速度750km)
馬力3800hp(1900×2)
航続距離2200km(最大搭載時4000km)
武装12.7mm機銃×10(機首旋回×4、後上方、尾部、後下方旋回各2丁)
  20mm機関砲×4(胴体前方固定×4)
  76.2mm砲×1(機首前方固定×1)
  爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
  または127mmロケット弾20発(主翼下×20)
プロトン合衆国開発中最新鋭双発中型爆撃機。B−25Dを対艦攻撃機用に改造した機体。発動機を強化し重量の増加による馬力不足を防ぎ、機体各所に機関銃や機関砲そして高射砲を搭載している。副装備として爆弾2トンかロケット弾20発を搭載でき対艦攻撃用には大体ロケット弾を搭載している(127mmロケット弾は貫通力が高く駆逐艦や同程度の小型艦ならば数発で撃沈可能)。現在試験中。

開発中最新鋭高速爆撃機B−26Eマローダー
全長17.1m
最高速度528km(降下制限速度800km)
馬力4400hp(2200×2)
航続距離2600km(最大搭載時4400km)
武装12.7mm機銃×7(機首旋回×1、後上方、尾部旋回各2丁、胴体旋回各1丁)
  爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
  または127mmロケット弾16発(主翼下×16)
  または航宙魚雷2本(胴体内×2)
プロトン合衆国開発中最新鋭双発高速爆撃機。更なる高速化を目指して開発されおり、爆弾未搭載時の試験飛行で最高速度528kmを記録している。この数値はB−28と比べると遅いが他の主力爆撃機と比べると明らかに速い数値だったので現在採用に向けて色々と試験が行われている。(ちなみに武装や航続距離はB−26Bと大体同じ性能である)
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i121-114-162-51.s04.a014.ap.plala.or.jp>


Re:プロトン合衆国宇宙軍航空機 陸上重爆撃機編
 ダークスピリッツ  - 2008/2/24 21:00 -
  
プロトン合衆国宇宙軍航空機

大型爆撃機B−15Aフォートレス
全長26.7m
最高速度420km(降下制限速度650km)
馬力5400hp(1350×4)
航続距離5400km(最大搭載時8100km)
武装12.7mm機銃×8(機首、前上方、後上方、後下方旋回各2丁)
  爆弾最大6000kg(250kg×24、500kg×12、1000kg×6)
プロトン合衆国4発大型爆撃機。プロトン初の4発機であり当初は850hpのエンジンを4基搭載していたが馬力不足で後に機体各所を改良しエンジンも1350hp×4基に改めたB−15Aが作られ優秀な性能を示したため正式採用された。機体設計的には古いが爆弾搭載量、航続距離、防御力等優秀な面も多く現在でも前線で運用されている。

大型爆撃機B−17Eフライングフォートレス
全長22.7m
最高速度456km(降下制限速度700km)
馬力4800hp(1200×4)
航続距離4200km(最大搭載時6300km)
武装12.7mm機銃×9(機首、前上方、後上方、後下方旋回各2丁 尾部旋回1丁)
  爆弾最大5000kg(250kg×20、500kg×10、1000kg×5)
プロトン合衆国4発大型爆撃機。B−15を元にして作られた大型機。B−15Aの後継機として試験され航続距離・爆弾搭載量は劣るものの最高速度、機動性等勝っている面も多々あったので正式採用された。現在プロトン軍主力大型爆撃機として各方面に配備されている。

最新鋭大型爆撃機B−24Dリベレーター
全長20.5m
最高速度475km(降下制限速度700km)
馬力4800hp(1200×4)
航続距離4400km(最大搭載時6600km)
武装12.7mm機銃×10(機首、前上方、後上方、尾部、後下方旋回各2丁)
  爆弾最大6000kg(250kg×24、500kg×12、1000kg×6)
プロトン合衆国最新鋭4発大型爆撃機。コンソリーデーテッド社がB−17に対抗して作った大型爆撃機。試験の結果B−17より高性能だったため正式採用された。ほとんどの面でB−17Eより優秀だが防弾性においてはB−17Eの方が高い。現在各基地に配備中。

最新鋭大型爆撃機B−17Gフライングフォートレス
全長22.7m
最高速度492km(降下制限速度750km)
馬力5400hp(1350×4)
航続距離4200km(最大搭載時6300km)
武装12.7mm機銃×12(機首、前上方、後上方、尾部、後下方、胴体左右旋回各2丁)
  爆弾最大5000kg(250kg×20、500kg×10、1000kg×5)
プロトン合衆国最新鋭4発大型爆撃機。B−17Eの改良型で爆撃機型の最終生産型。防弾能力をより充実させ、生存性がB−17Eより高められている(防御兵装については12丁もの12.7mm機銃を機体各所に装備している)。また発動機出力も強化され機体も洗練される事で速度性能が上昇している。現在一部の基地に配備中。

最新鋭大型爆撃機B−19Aヘミスフィアガーディアン
全長41.2m
最高速度662km(降下制限速度850km)
馬力15200hp(3800×4)
航続距離8200km(最大搭載時12300km)
武装12.7mm機銃×10(機首、前上方、後上方、後下方、前下方旋回各2丁)
  20mm機関砲×4(尾部旋回×4)
  爆弾最大16000kg(250kg×64、500kg×32、1000kg×16)
  または要塞破壊用爆弾「エノラ・ゲイ」(6000kg)2発(胴体内×2)
プロトン合衆国最新鋭4発大型爆撃機。構想自体はもっと前からあったが搭載するエンジンが見つからず最近ようやく量産化されたR−4360型(馬力3200hp以上)を搭載し試験した所驚異的な性能を発揮したため即採用となった。戦闘機を振り切れる程の最高速度(フル装備でも600km程の速度が出る)、従来の大型爆撃機の2倍もの航続距離、豊富な防弾装備や16トンもの爆弾搭載能力を持ち、将来のプロトン軍主力大型爆撃機として活躍が期待されている。しかし未だコストが高く生産ペースは遅い。現在一部の基地や本土に配備中。

開発中最新鋭大型爆撃機B−24Jリベレーター
全長21m
最高速度501km(降下制限速度750km)
馬力5400hp(1350×4)
航続距離4400km(最大搭載時6600km)
武装12.7mm機銃×10(機首、前上方、後上方、尾部、後下方旋回各2丁)
  爆弾最大6000kg(250kg×24、500kg×12、1000kg×6)
プロトン合衆国開発中最新鋭4発大型爆撃機。発動機の強化、防弾能力の改善等の改良が施されている第二期生産型。速度性能や防弾能力が上昇している。現在試験中。

開発中最新鋭大型爆撃機B−29スーパーフォートレス
全長30.2m
最高速度586km(降下制限速度800km)
馬力8800hp(2200×4)
航続距離5200km(最大搭載時7800km)
武装12.7mm機銃×10(前上方旋回4丁、後上方、後下方、前下方旋回各2丁)
  20mm機関砲×2(尾部旋回×2)
  爆弾最大9000kg(250kg×36、500kg×18、1000kg×9)
  または要塞破壊用爆弾「エノラ・ゲイ」(6000kg)1発(胴体内×1)
プロトン合衆国開発中最新鋭4発大型爆撃機。B−17の後継機として開発されている。防御機銃の遠隔操縦等新技術を多用し完成した試作機はB−19Aには及ばないもののB−17の後継機としては十分な性能を発揮した。現在試験中。

開発中最新鋭大型爆撃機B−30トライスター
全長33.6m
最高速度594km(降下制限速度850km)
馬力8800hp(2200×4)
航続距離5200km(最大搭載時7800km)
武装12.7mm機銃×8(前上方、後上方、後下方、前下方旋回各2丁)
  20mm機関砲×2(尾部旋回×2)
  爆弾最大10000kg(250kg×40、500kg×20、1000kg×10)
  または要塞破壊用爆弾「エノラ・ゲイ」(6000kg)1発(胴体内×1)
プロトン合衆国開発中最新鋭4発大型爆撃機。B−29のバックアップ機として開発されている。大体B−29と同じくらいの性能をもつが若干最高速度や爆弾搭載量がB−29よりも高い。現在試験中。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i121-114-162-51.s04.a014.ap.plala.or.jp>


Re:プロトン合衆国宇宙軍航空機 陸上攻撃機編
 ダークスピリッツ  - 2008/2/24 21:02 -
  
プロトン合衆国宇宙軍航空機

攻撃機A−17ノーマッド
全長9.7m
最高速度379km(降下制限速度650km)
馬力825hp
航続距離1200km(最大搭載時1800km)
武装7.62mm機銃×5(機首固定×2、主翼固定×2、後方旋回×1)
  爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
プロトン合衆国主力対地攻撃機。操縦が簡単で運動性も良く扱いやすい機体だが現在では若干旧式化し少しずつ新型機と交替してきている。現在各基地に配備中。

攻撃機A−17Aノーマッド
全長9.7m
最高速度402km(降下制限速度650km)
馬力950hp
航続距離1200km(最大搭載時1800km)
武装7.62mm機銃×2(機首固定×2)
  12.7mm機銃×3(主翼固定×2、後方旋回×1)
  爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
  または127mmロケット弾6発(主翼下×6)
プロトン合衆国主力対地攻撃機。A−17の能力向上型。発動機を強化し武装も一部の機銃を12.7mm口径に強化され、主翼下にはロケット弾が搭載可能となり速度、攻撃力共にA−17を凌いでいる。現在は若干旧式化し退役機が出始めている。現在各基地に配備中。

攻撃機A−18シュライクII
全長12.5m
最高速度433km(降下制限速度700km)
馬力1900hp(950×2)
武装12.7mm機銃×5(機首固定×4、後方旋回×1)
  爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
  または127mmロケット弾6発(主翼下×6)
プロトン合衆国主力双発対地攻撃機。A−17に代わる新型対地攻撃機として開発された。試験の結果中々の性能を示し採用されたがその後に更に優秀なA−20が開発されたので改良型等は存在しない。現在各基地及び本土に配備中。

攻撃機A−19デューグラス
全長11.5m
最高速度452km(降下制限速度700km)
馬力1350hp
航続距離1800km(最大搭載時3000km)
武装7.62mm機銃×2(機首固定×2)
  12.7mm機銃×3(主翼固定×2、後方旋回×1)
  爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2)
  または127mmロケット弾10発(主翼下×10)
プロトン合衆国主力対地攻撃機。A−17の後継機として開発された。A−17より近代的な機体、優秀な爆弾搭載量、強力な防御力を持つが飛行安定性が悪く、それを改善した改良型のA−19Bが存在する。現在各基地及び本土に配備中。

攻撃機A−20Aハボック
全長14.6m
最高速度560km(降下制限速度750km)
馬力3200hp(1600×2)
航続距離1800km(最大搭載時3200km)
武装12.7mm機銃×10(機首固定×4、主翼固定×4、後上方旋回×2)
  爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2)
  または127mmロケット弾10発(主翼下×10)
プロトン合衆国双発対地攻撃機。開発された当初はあまり重要視されていなかったが実戦においてその高い能力を発揮し、量産が急がれている。現在各基地及び本土に配備中。

新鋭攻撃機A−19Bデューグラス
全長11.8m
最高速度498km(降下制限速度750km)
馬力1700hp
航続距離1800km(最大搭載時3000km)
武装12.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
  20mm機関砲×2(主翼固定×2)
  爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2)
  または127mmロケット弾10発(主翼下×10)
プロトン合衆国新鋭対地攻撃機。A−19の性能改善型として開発され、安定性等の問題が解決された他各所の改良も行い機体性能を上昇させている。A−20より性能は若干劣るが小型で扱いやすかったため現在多くの機体が前線配備されている。現在各基地及び本土に配備中。

最新鋭攻撃機A−20Gハボック
全長14.6m
最高速度571km(降下制限速度750km)
馬力3200hp(1600×2)
航続距離1800km(最大搭載時3200km)
武装12.7mm機銃×10(機首固定×4、主翼固定×4、後上方旋回×2)
  爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
  または127mmロケット弾14発(主翼下×14)
プロトン合衆国最新鋭双発対地攻撃機。A−20の本格的量産型として開発されA−20Aより性能が上昇している。現在大半が本土に配備。

最新鋭攻撃機A−40ガンシップ
全長22.7m
最高速度572km(降下制限速度800km)
馬力8800hp(2200×4)
航続距離4200km(最大搭載時6300km)
武装12.7mm機銃×8(胴体左右連装旋回各2基)
  20mm機関砲×14(主翼固定6丁、前上方、後上方、後下方、前下方旋回各2丁)
  37mm機関砲×8(機首固定×4、尾部旋回×4)
  127mmロケット弾36発(主翼下9連装ロケットランチャー4基)
プロトン合衆国最新鋭4発翼端掩護機。B−17の機体を流用し開発された重攻撃戦闘機。エンジンをR−3350に強化し、多数の重火器を搭載することで絶大な攻撃力及び高速性能を持つ。現在少数機が配備中。

開発中最新鋭攻撃機A−26Bインベーダー
全長15.2m
最高速度596km(降下制限速度820km)
馬力4000hp(2000×2)
航続距離2300km(最大搭載時3600km)
武装12.7mm機銃×10(機首固定×4、主翼固定×4、後上方旋回×2)
  爆弾最大2500kg(250kg×10、500kg×5、1000kg×2)
  または127mmロケット弾20発(主翼下×20)
プロトン合衆国開発中最新鋭双発対地攻撃機。A−20の後継機として開発されている。戦闘機並みの高い運動性と速度性能、攻撃力を持つなど非常に高い性能を発揮し、正式採用が決定している。現在試験中。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i121-114-162-51.s04.a014.ap.plala.or.jp>


Re:プロトン合衆国宇宙軍航空機 輸送機編
 ダークスピリッツ  - 2008/2/24 21:04 -
  
プロトン合衆国宇宙軍航空機

小型輸送機

小型輸送機C−45
全長11m
最高速度401km(降下制限速度550km)
馬力900hp(450×2)
航続距離2800km(最大搭載時3600km)
武装なし
  兵員最大10両または貨物最大500kg積載可能
プロトン合衆国小型近〜中距離輸送機。主に要塞間の連絡や軽輸送に使われている他将官用の専用機も存在する。(またプロトン国王も1機専用機として所持している)

中型輸送機

中型輸送機C−47スカイトレイン
全長19.4m
最高速度395km(降下制限速度550km)
馬力2400hp(1200×2)
航続距離2800km(最大搭載時4200km)
武装なし
  兵員最大30両または貨物最大4000kg積載可能
プロトン合衆国中型中距離輸送機。旅客機としても活躍しているがこの軍用型も大量に生産されておりプロトンのみならずニビリア、Qターレット等も運用している。現在多分全ての連合軍基地に配備中。

中型輸送機C−93コネストガ
全長21m
最高速度413km(降下制限速度600km)
馬力2400hp(1200×2)
航続距離2600km(最大搭載時4000km)
武装なし
  兵員最大30両または貨物最大4000kg積載可能。
プロトン合衆国中型中距離輸送機。元はステンレス製だったが懸念されていたアルミの不足が起きなかったためにアルミ製へ変えられた。後部傾斜台ドア等C−47より先進的な構造を持っている。現在各基地に配備中。

中型輸送機C−75ストラトライナー
全長22.7m
最高速度426km(降下制限速度600km)
馬力4000hp(1000×4)
航続距離4000km(最大搭載時6000km)
武装なし
  兵員最大40両または貨物最大5000kg積載可能
プロトン合衆国中型長距離輸送機。長距離旅客機だが軍用型も発注され数十機がプロトン軍に就役している。主に幹部輸送機として使われる他基地間の輸送任務に運用されている。

最新鋭中型輸送機C−46コマンドー
全長23.3m
最高速度460km(降下制限速度650km)
馬力4000hp(2000×2)
航続距離5000km(最大搭載時7500km)
武装なし
  兵員最大60両または貨物最大5000kg積載可能。
プロトン合衆国最新鋭中型長距離輸送機。大きな胴体を持ち双発機ながら60両もの兵員または5トンまでの貨物を積載可能。現在通常の輸送任務の他傷病兵輸送機としても運用されている。

最新鋭中型輸送機C−87リベレーター・エクスプレス
全長20.6m
最高速度475km(降下制限速度700km)
馬力4800hp(1200×4)
航続距離4400km(最大搭載時6600km)
武装12.7mm機銃×6(機首、後上方、尾部旋回各2丁)
  兵員最大50両または貨物最大6000kg積載可能
プロトン合衆国最新鋭中型長距離輸送機。B−24の輸送機型で長大な航続距離と貨物積載能力を持ち、基地間の輸送、または空挺部隊輸送機としても運用されている。

開発中最新鋭中型輸送機C−46Kコマンドー
全長24.3m
最高速度493km(降下制限速度650km)
馬力5000hp(2500×2)
航続距離5000km(最大搭載時7500km)
武装なし
  兵員最大60両または貨物最大7000kg積載可能
プロトン合衆国開発中最新鋭中型長距離輸送機。C−46の拡大改良型。発動機をR−3350系に換装し胴体を1m程延長し積載能力、速度性能を高めている。現在試験中。

大型輸送機

大型輸送機C−54スカイマスター
全長28.6m
最高速度476km(降下制限速度650km)
馬力5800hp(1450×4)
航続距離4000km(最大搭載時6400km)
武装なし
  兵員最大50両または貨物最大7000kg積載可能。
プロトン合衆国大型長距離輸送機。民間旅客機だったが機体の信頼性が高く、堅牢な設計だったため人気が高く軍用型も大量に発注された。長距離輸送に従事する他幹部輸送機として使われ、プロトン国王も長距離移動の時のために1機所持している。現在各基地及び本土に配備中。

大型輸送機C−98クリッパー
全長32.3m
最高速度348km(降下制限速度600km)
馬力6400hp(1600×4)
航続距離5600km(最大搭載時8400km)
武装なし
  兵員最大75両または貨物最大8000kg積載可能
プロトン合衆国大型長距離輸送機。元は大陸間旅客飛行艇だが軍用陸上型も生産されている。元が大型飛行艇なだけに積載能力は高く、プロトン軍に重宝されているが速度が遅いため単独飛行は少ない。現在一部の基地に配備中。

開発中最新鋭大型輸送機C−97A
全長33.6m
最高速度629km(降下制限速度750km)
馬力14000hp(3500×4)
航続距離7800km(最大搭載時11800km)
武装なし
  兵員最大90両または貨物最大11000kg積載可能
プロトン合衆国開発中最新鋭大型長距離輸送機。B−29の胴体を利用した最新型長距離輸送機。C−98より大きな積載能力と航続距離、600kmを越える速度能力をもつ。

開発中最新鋭大型輸送機C−133Aカーゴマスター
全長51.6m
最高速度720km(降下制限速度900km)
馬力30000hp(7500×4)
航続距離12800km(最大搭載時19200km)
武装20mm機関砲×2(尾部電探連動式2丁)
  兵員最大250両または貨物最大35000kg積載可能
プロトン合衆国開発中最新鋭大型長距離輸送機。現在先行量産機段階の最新型長距離輸送機。数々の最新装備を搭載し現時点でプロトン軍の保有する大型輸送機の中でも群を抜いた性能を誇るがコストが艦艇並みに高く現在先行量産機3機が配備されているのみである。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i121-114-162-51.s04.a014.ap.plala.or.jp>


プロトン合衆国宇宙軍航空機 総括
 松井一真  - 2008/2/25 18:30 -
  
試験直前なので手短に。

・戦闘機編
旧式複葉機は次々と退役、練習機か何かになっているようですね。

FL−1ってP−39の艦上型だったのか・・・
鳴神の愛機F4F−4は現時点では主力戦闘機。そろそろヘルキャットが出る頃ですな。
「少尉殺し」と揶揄されたF4U−1。その搭載量から陸上機などとして用いられている様子。
F6F。新型の主力機として配備が進んでいる様子。
コルセアの新型やタイガーキャットなど、新型機の開発も順調な様子。

ピーシューター。影薄いからほとんど忘れてた。
P−39。初期は失敗作と揶揄されて飛ばされたりしてたんですが、今度は主力機として大活躍。
ライトニング。重戦闘機として有名ですな。実は横旋回は片側のエンジンの出力を下げることによって急旋回が出来たので、日本軍パイロットは縦旋回に持ち込んだんだそうな。
P−47。史実ではドイツ軍相手に大奮闘した機体ですね。実戦参加はまだのようす。
P−60。ラグラ中佐が多用している機体ですね。
P−63。早くもグンナ連邦の設定が登場。迎撃機として活躍しそう。

・艦上爆撃機
ようやくドーントレスが登場。ビンディケーターやバッカニアと併用されていますね。
初期は「二流のろくでなし」とまで揶揄されたSB2C。ドーントレスの後継機として活躍する様子。

・艦上攻撃機
TBD。流石に旧式化している様子。
TBF。魚雷、爆弾、ロケットなどさまざまな兵装を搭載できる万能機。
TBU。胴体下部に機銃が搭載されているユニークな機体。史実では不備が重なって不採用に。
デストロイヤー。「流星」と同一コンセプトで開発された機体で、三車輪式降着装置が特徴。

・中型爆撃機
相変わらず無名機続々な中型爆撃機ですが、B−25などの有名な機体も登場していますね。

・大型爆撃機
一転して有名な機体が多い大型爆撃機。遂に悪名高きB−29も登場。「エノラ・ゲイ」は要塞破壊用爆弾の通称として使われていますね。
それに対し、トライスターはあまり聞いたことがない名前ですな。

・陸上攻撃機
史実では陸上攻撃機という機体は本国ではそれ程活躍せず英国などで活躍したものが多い機体ですが、A−17は改良型も作られていますね。
A−19。TBUの生産に移っていたヴァルティー社の機体。尾翼配置とエンジンが悪かったようで安定性にかけていたようです。
A−20。米英ソで活躍し、AWACSのはしりのようなサーチライト照射機というのも存在した様子。
A−40。ガンシップですな。迎撃から対地攻撃までさまざまな任務に使えます。

・輸送機
将校私用機などにも使われるC−45。練習爆撃機などとしても使われていたそうな。
C−47。キュワール各国で使用される機体ですね。Qターレットの設定も久々に登場。
C−93。初登場時はRB−1という名前で出てましたね。
C−75。史実では大西洋方面での活躍が目立った。
C−46。C−47より登場確率が高い気がする機体。
C−87。C−75がB−17の輸送機型(厳密には「B−17と同時期に開発された旅客機」)ならこいつはB−24の輸送機型。
C−54。大統領専用機として使われた機体。
C−98。旅客機を軍用機に転用した機体。飛行艇だったため高翼で縦長の胴体が特徴。
C−97。派生形の多いB−29の派生型の一つですな。
C−133。初登場時は負傷した九龍少佐を搬送する活躍を見せましたが、あれから量産に移ることは出来ず。

読み返して分かったんですが、裏設定でQターレット第九艦隊が当初トノスに寄港していたんですね。本編で書いてなかったので忘れてた。

第七十二話訂正。第七艦隊旗艦は「摂津」でした。第五艦隊と間違えました。
引用なし
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Re:プロトン合衆国宇宙軍航空機 総括
 ダークスピリッツ  - 2008/2/27 13:35 -
  
> 試験直前なので手短に。
こちらは後期入学試験が終了。一昨日卒業遠足で東京ディズニーランドに行ってきました
>
> ・戦闘機編
> 旧式複葉機は次々と退役、練習機か何かになっているようですね。
名前は出したかったけど使い道がない・・・
>
> FL−1ってP−39の艦上型だったのか・・・
ほとんどマイナーです
> 鳴神の愛機F4F−4は現時点では主力戦闘機。そろそろヘルキャットが出る頃ですな。
大体1942年〜1943年の期間ではまだF4Fが主力ですな。(F6Fは1943年中盤あたりから)
> 「少尉殺し」と揶揄されたF4U−1。その搭載量から陸上機などとして用いられている様子。
> F6F。新型の主力機として配備が進んでいる様子。
> コルセアの新型やタイガーキャットなど、新型機の開発も順調な様子。
>
> ピーシューター。影薄いからほとんど忘れてた。
でも現在でも稼動機が存在する
> P−39。初期は失敗作と揶揄されて飛ばされたりしてたんですが、今度は主力機として大活躍。
例によってグンナ連邦にも配備済みです
> ライトニング。重戦闘機として有名ですな。実は横旋回は片側のエンジンの出力を下げることによって急旋回が出来たので、日本軍パイロットは縦旋回に持ち込んだんだそうな。
> P−47。史実ではドイツ軍相手に大奮闘した機体ですね。実戦参加はまだのようす。
あともうちょい
> P−60。ラグラ中佐が多用している機体ですね。
かなり高性能です
> P−63。早くもグンナ連邦の設定が登場。迎撃機として活躍しそう。
P−39の改良型。
>
> ・艦上爆撃機
> ようやくドーントレスが登場。ビンディケーターやバッカニアと併用されていますね。
> 初期は「二流のろくでなし」とまで揶揄されたSB2C。ドーントレスの後継機として活躍する様子。
問題点を解決するまで時間がかかっています^^;
>
> ・艦上攻撃機
> TBD。流石に旧式化している様子。
ミッドウェーでもバタバタと落とされましたから^^;
> TBF。魚雷、爆弾、ロケットなどさまざまな兵装を搭載できる万能機。
実はTBUの方が性能が高かったがすぐに生産できるとしてこちらのほうが優先された。
> TBU。胴体下部に機銃が搭載されているユニークな機体。史実では不備が重なって不採用に。
TBFを超える性能をもっていたがヴォート社がF4Uの生産で手一杯で仕方なくコンソリーデーテッド社で生産する事にしたがコンソリーデーテッド社もB−24等の生産で手一杯で吸収合併したヴァルティー社の工場を生産に当てたがヴァルティー社ではこのような機体の生産経験が無く、しかもエンジンがF6FやF4U等の主力戦闘機と共通でエンジンの供給が回らなかったのも生産の遅延に拍車をかけ、結局終戦までに180機しか生産できず実戦には参戦できなかった不遇の機体です^^;
> デストロイヤー。「流星」と同一コンセプトで開発された機体で、三車輪式降着装置が特徴。
何気に正式採用されたが対日戦の先が見えてきていたので終戦までに28機が生産された所で量産中止。
>
> ・中型爆撃機
> 相変わらず無名機続々な中型爆撃機ですが、B−25などの有名な機体も登場していますね。
まあでも一応みんな実在しています^^;
>
> ・大型爆撃機
> 一転して有名な機体が多い大型爆撃機。遂に悪名高きB−29も登場。「エノラ・ゲイ」は要塞破壊用爆弾の通称として使われていますね。
名前超適当(何
> それに対し、トライスターはあまり聞いたことがない名前ですな。
XB−30は愛称が決まっていなかったので適当に旅客機の名前付けました
>
> ・陸上攻撃機
> 史実では陸上攻撃機という機体は本国ではそれ程活躍せず英国などで活躍したものが多い機体ですが、A−17は改良型も作られていますね。
> A−19。TBUの生産に移っていたヴァルティー社の機体。尾翼配置とエンジンが悪かったようで安定性にかけていたようです。
> A−20。米英ソで活躍し、AWACSのはしりのようなサーチライト照射機というのも存在した様子。
日本の降伏後初めて日本に降り立ったアメリカの軍用機。
> A−40。ガンシップですな。迎撃から対地攻撃までさまざまな任務に使えます。
でもあまり生産されていない
>
> ・輸送機
> 将校私用機などにも使われるC−45。練習爆撃機などとしても使われていたそうな。
一応大統領私用機として1機所持(設定では国王と書いてしまった)
> C−47。キュワール各国で使用される機体ですね。Qターレットの設定も久々に登場。
> C−93。初登場時はRB−1という名前で出てましたね。
RB−1は海軍仕様でした
> C−75。史実では大西洋方面での活躍が目立った。
> C−46。C−47より登場確率が高い気がする機体。
> C−87。C−75がB−17の輸送機型(厳密には「B−17と同時期に開発された旅客機」)ならこいつはB−24の輸送機型。
> C−54。大統領専用機として使われた機体。
> C−98。旅客機を軍用機に転用した機体。飛行艇だったため高翼で縦長の胴体が特徴。
> C−97。派生形の多いB−29の派生型の一つですな。
> C−133。初登場時は負傷した九龍少佐を搬送する活躍を見せましたが、あれから量産に移ることは出来ず。
初飛行が1956年。現在航空機の性能年代設定が1939〜1943年のプロトンでは新しすぎる^^;
>
> 読み返して分かったんですが、裏設定でQターレット第九艦隊が当初トノスに寄港していたんですね。本編で書いてなかったので忘れてた。
というか最近Qターレットやヴァイナーが出てこないな・・・。いつか出そううん(それでいいのか
>
> 第七十二話訂正。第七艦隊旗艦は「摂津」でした。第五艦隊と間違えました。
そういえば何故か旗艦が「赤城」になってましたね
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i121-114-162-51.s04.a014.ap.plala.or.jp>


Re:プロトン合衆国宇宙軍航空機 総括
 松井一真  - 2008/2/27 16:21 -
  
> > 試験直前なので手短に。
> こちらは後期入学試験が終了。一昨日卒業遠足で東京ディズニーランドに行ってきました

第二派は得意教科ゆえに大戦果を挙げました。

> > ・戦闘機編
> > 旧式複葉機は次々と退役、練習機か何かになっているようですね。
> 名前は出したかったけど使い道がない・・・

まあ「銃後」に関わる話で登場させるつもりです。

> > FL−1ってP−39の艦上型だったのか・・・
> ほとんどマイナーです

P−39自体、ソ連への輸出で輝いた機体ですからな。
ちなみにマチルダ戦車はソ連では特徴的なサイドスカートが不評だったそうな。
M3はその巨体が災いし「七兄弟の棺桶」と揶揄されたそうな。

> > 鳴神の愛機F4F−4は現時点では主力戦闘機。そろそろヘルキャットが出る頃ですな。
> 大体1942年〜1943年の期間ではまだF4Fが主力ですな。(F6Fは1943年中盤あたりから)

そもそもヘルキャットってコルセアの代役から浮上してきましたからね。

> > ピーシューター。影薄いからほとんど忘れてた。
> でも現在でも稼動機が存在する

個人的にP−36ホークとごっちゃになってました。

> > P−39。初期は失敗作と揶揄されて飛ばされたりしてたんですが、今度は主力機として大活躍。
> 例によってグンナ連邦にも配備済みです

グンナ連邦、果たして本編に出られるんでしょうか。

> > P−47。史実ではドイツ軍相手に大奮闘した機体ですね。実戦参加はまだのようす。
> あともうちょい

実は連合軍航空機で最初に名前を知ったのがこいつでした。

> > P−60。ラグラ中佐が多用している機体ですね。
> かなり高性能です

ただ、高性能の描写が少々難しいのが残念。

> > P−63。早くもグンナ連邦の設定が登場。迎撃機として活躍しそう。
> P−39の改良型。

通称は「キングコブラ」。史実では一機を残し全機ソ連に輸出されていますね。

> > ・艦上爆撃機
> > ようやくドーントレスが登場。ビンディケーターやバッカニアと併用されていますね。
> > 初期は「二流のろくでなし」とまで揶揄されたSB2C。ドーントレスの後継機として活躍する様子。
> 問題点を解決するまで時間がかかっています^^;

ドーントレスは色々な意味で印象深いです。

> > ・艦上攻撃機
> > TBD。流石に旧式化している様子。
> ミッドウェーでもバタバタと落とされましたから^^;

ミッドウェーはTBDやTBFが的になっている間にドーントレスが空母を叩いたようなものですからね。

> > TBF。魚雷、爆弾、ロケットなどさまざまな兵装を搭載できる万能機。
> 実はTBUの方が性能が高かったがすぐに生産できるとしてこちらのほうが優先された。

愛称の「アヴェンジャー」は生産工場が完成したのが米時間12月7日(真珠湾攻撃当日)だったからなんだそうですな。

> > TBU。胴体下部に機銃が搭載されているユニークな機体。史実では不備が重なって不採用に。
> TBFを超える性能をもっていたがヴォート社がF4Uの生産で手一杯で仕方なくコンソリーデーテッド社で生産する事にしたがコンソリーデーテッド社もB−24等の生産で手一杯で吸収合併したヴァルティー社の工場を生産に当てたがヴァルティー社ではこのような機体の生産経験が無く、しかもエンジンがF6FやF4U等の主力戦闘機と共通でエンジンの供給が回らなかったのも生産の遅延に拍車をかけ、結局終戦までに180機しか生産できず実戦には参戦できなかった不遇の機体です^^;

コンソリーデーテットでは「TBY」とされていたそうですな。

> > デストロイヤー。「流星」と同一コンセプトで開発された機体で、三車輪式降着装置が特徴。
> 何気に正式採用されたが対日戦の先が見えてきていたので終戦までに28機が生産された所で量産中止。

それゆえに制式採用されたのかどうかがよく分からなかったです。

> > ・中型爆撃機
> > 相変わらず無名機続々な中型爆撃機ですが、B−25などの有名な機体も登場していますね。
> まあでも一応みんな実在しています^^;

B−25ってドゥーリットル爆撃以外印象無いんですよね。結構強い機体なんですが。


> > ・大型爆撃機
> > 一転して有名な機体が多い大型爆撃機。遂に悪名高きB−29も登場。「エノラ・ゲイ」は要塞破壊用爆弾の通称として使われていますね。
> 名前超適当(何

イギリスの要塞破壊爆弾は「トールボーイ」なので、アメリカの原子爆弾が「リトルボーイ」だったのは「トールボーイ」に引っ掛けたんでしょうか。
ちなみに、「エノラ・ゲイ」は当時その機体に乗って原爆投下を指揮した機長の母親の名前(そのため本来の機長は不満だった)なんだそうな。

> > それに対し、トライスターはあまり聞いたことがない名前ですな。
> XB−30は愛称が決まっていなかったので適当に旅客機の名前付けました

そういえばいましたね、トライスター旅客機。
個人的にB−30というと「紺碧の艦隊」に出てきたB−29の改良型(とはいえどこを改良したのかがよく分からない。飛行高度が上がったのだろうか)が思い浮かびます。後半は本家B−29に取って代わられてしまいましたが。

> > ・陸上攻撃機
> > A−20。米英ソで活躍し、AWACSのはしりのようなサーチライト照射機というのも存在した様子。
> 日本の降伏後初めて日本に降り立ったアメリカの軍用機。

それ以外だと陰が薄いような気もしますがね。

> > ・輸送機
> > 将校私用機などにも使われるC−45。練習爆撃機などとしても使われていたそうな。
> 一応大統領私用機として1機所持(設定では国王と書いてしまった)

「合衆国」なので大統領ですな。

> > C−93。初登場時はRB−1という名前で出てましたね。
> RB−1は海軍仕様でした

基地間での輸送任務に従事していますね。

> > C−133。初登場時は負傷した九龍少佐を搬送する活躍を見せましたが、あれから量産に移ることは出来ず。
> 初飛行が1956年。現在航空機の性能年代設定が1939〜1943年のプロトンでは新しすぎる^^;

こっちも「白鳳」などは少々やりすぎなので試作段階ということにしています。

> > 読み返して分かったんですが、裏設定でQターレット第九艦隊が当初トノスに寄港していたんですね。本編で書いてなかったので忘れてた。
> というか最近Qターレットやヴァイナーが出てこないな・・・。いつか出そううん(それでいいのか

ゲールも最近出てませんな。

> > 第七十二話訂正。第七艦隊旗艦は「摂津」でした。第五艦隊と間違えました。
> そういえば何故か旗艦が「赤城」になってましたね

書いてから過去の話を読み返していたら「赤城」が第五艦隊旗艦だったことに気づきました。
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Re:プロトン合衆国宇宙軍航空機 陸上重爆撃機編改訂
 ダークスピリッツ  - 2008/5/29 0:13 -
  
プロトン合衆国宇宙軍航空機

大型爆撃機B−15Aフォートレス
全長26.7m
最高速度420km(降下制限速度650km)
馬力5400hp(1350×4)
航続距離5400km(最大搭載時8100km)
武装12.7mm機銃×8(機首、前上方、後上方、後下方旋回各2丁)
  爆弾最大6000kg(250kg×24、500kg×12、1000kg×6)
プロトン合衆国4発大型爆撃機。プロトン初の4発機であり当初は850hpのエンジンを4基搭載していたが馬力不足で後に機体各所を改良しエンジンも1350hp×4基に改めたB−15Aが作られ優秀な性能を示したため正式採用された。機体設計的には古いが爆弾搭載量、航続距離、防御力等優秀な面も多く現在でも前線で運用されている。

大型爆撃機B−17Eフライングフォートレス
全長22.7m
最高速度456km(降下制限速度700km)
馬力4800hp(1200×4)
航続距離4200km(最大搭載時6300km)
武装12.7mm機銃×9(機首、前上方、後上方、後下方旋回各2丁 尾部旋回1丁)
  爆弾最大5000kg(250kg×20、500kg×10、1000kg×5)
プロトン合衆国4発大型爆撃機。B−15を元にして作られた大型機。B−15Aの後継機として試験され航続距離・爆弾搭載量は劣るものの最高速度、機動性等勝っている面も多々あったので正式採用された。現在プロトン軍主力大型爆撃機として各方面に配備されている。

最新鋭大型爆撃機B−24Dリベレーター
全長20.5m
最高速度475km(降下制限速度700km)
馬力4800hp(1200×4)
航続距離4400km(最大搭載時6600km)
武装12.7mm機銃×10(機首、前上方、後上方、尾部、後下方旋回各2丁)
  爆弾最大6000kg(250kg×24、500kg×12、1000kg×6)
プロトン合衆国最新鋭4発大型爆撃機。コンソリーデーテッド社がB−17に対抗して作った大型爆撃機。試験の結果B−17より高性能だったため正式採用された。ほとんどの面でB−17Eより優秀だが防弾性においてはB−17Eの方が高い。現在各基地に配備中。

最新鋭大型爆撃機B−17Gフライングフォートレス
全長22.7m
最高速度492km(降下制限速度750km)
馬力5400hp(1350×4)
航続距離4200km(最大搭載時6300km)
武装12.7mm機銃×12(機首、前上方、後上方、尾部、後下方、胴体左右旋回各2丁)
  爆弾最大5000kg(250kg×20、500kg×10、1000kg×5)
プロトン合衆国最新鋭4発大型爆撃機。B−17Eの改良型で爆撃機型の最終生産型。防弾能力をより充実させ、生存性がB−17Eより高められている(防御兵装については12丁もの12.7mm機銃を機体各所に装備している)。また発動機出力も強化され機体も洗練される事で速度性能が上昇している。現在一部の基地に配備中。

最新鋭大型爆撃機B−19Aヘミスフィアガーディアン
全長41.2m
最高速度662km(降下制限速度850km)
馬力15200hp(3800×4)
航続距離8200km(最大搭載時12300km)
武装12.7mm機銃×10(機首、前上方、後上方、後下方、前下方旋回各2丁)
  20mm機関砲×4(尾部旋回×4)
  爆弾最大16000kg(250kg×64、500kg×32、1000kg×16)
  または要塞破壊用爆弾「エノラ・ゲイ」(6000kg)2発(胴体内×2)
プロトン合衆国最新鋭4発大型爆撃機。構想自体はもっと前からあったが搭載するエンジンが見つからず最近ようやく量産化されたR−4360型(馬力3200hp以上)を搭載し試験した所驚異的な性能を発揮したため即採用となった。戦闘機を振り切れる程の最高速度(フル装備でも600km程の速度が出る)、従来の大型爆撃機の2倍もの航続距離、豊富な防弾装備や16トンもの爆弾搭載能力を持ち、将来のプロトン軍主力大型爆撃機として活躍が期待されている。しかし未だコストが高く生産ペースは遅い。現在一部の基地や本土に配備中。

開発中最新鋭大型爆撃機B−24Jリベレーター
全長21m
最高速度501km(降下制限速度750km)
馬力5400hp(1350×4)
航続距離4400km(最大搭載時6600km)
武装12.7mm機銃×10(機首、前上方、後上方、尾部、後下方旋回各2丁)
  爆弾最大6000kg(250kg×24、500kg×12、1000kg×6)
プロトン合衆国開発中最新鋭4発大型爆撃機。発動機の強化、防弾能力の改善等の改良が施されている第二期生産型。速度性能や防弾能力が上昇している。現在試験中。

開発中最新鋭大型爆撃機B−29スーパーフォートレス
全長30.2m
最高速度586km(降下制限速度800km)
馬力8800hp(2200×4)
航続距離5200km(最大搭載時7800km)
武装12.7mm機銃×10(前上方旋回4丁、後上方、後下方、前下方旋回各2丁)
  20mm機関砲×2(尾部旋回×2)
  爆弾最大9000kg(250kg×36、500kg×18、1000kg×9)
  または要塞破壊用爆弾「エノラ・ゲイ」(6000kg)1発(胴体内×1)
プロトン合衆国開発中最新鋭4発大型爆撃機。B−17の後継機として開発されている。防御機銃の遠隔操縦等新技術を多用し完成した試作機はB−19Aには及ばないもののB−17の後継機としては十分な性能を発揮した。現在試験中。

開発中最新鋭大型爆撃機B−30トライスター
全長33.6m
最高速度615km(降下制限速度850km)
馬力8800hp(2200×4)
航続距離8500km(最大搭載時12800km)
武装12.7mm機銃×8(前上方、後上方、後下方、前下方旋回各2丁)
  20mm機関砲×2(尾部旋回×2)
  爆弾最大10000kg(250kg×40、500kg×20、1000kg×10)
  または要塞破壊用爆弾「エノラ・ゲイ」(6000kg)1発(胴体内×1)
プロトン合衆国開発中最新鋭4発大型爆撃機。B−29のライバル機として開発されている。最高速度や爆弾搭載量、航続距離等B−29よりも高い性能を持つ。現在試験中。


B−30の性能値が分かりましたので追加しました
引用なし
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Re:プロトン合衆国宇宙軍航空機 陸上重爆撃機編改訂
 松井一真  - 2008/5/29 18:50 -
  
> 開発中最新鋭大型爆撃機B−30トライスター
> 全長33.6m
> 最高速度615km(降下制限速度850km)
> 馬力8800hp(2200×4)
> 航続距離8500km(最大搭載時12800km)
> 武装12.7mm機銃×8(前上方、後上方、後下方、前下方旋回各2丁)
>   20mm機関砲×2(尾部旋回×2)
>   爆弾最大10000kg(250kg×40、500kg×20、1000kg×10)
>   または要塞破壊用爆弾「エノラ・ゲイ」(6000kg)1発(胴体内×1)
> プロトン合衆国開発中最新鋭4発大型爆撃機。B−29のライバル機として開発されている。最高速度や爆弾搭載量、航続距離等B−29よりも高い性能を持つ。現在試験中。
>
>
> B−30の性能値が分かりましたので追加しました

最高速度と航続距離が訂正されていますな。若干B−29より高性能な様子。どうもB−30というと「紺碧の艦隊」に出てきたB−29の航続距離強化型の印象があるんですがね。
実機はB−29、B−32と同時期に開発されながら、設計図の域を出ることが出来ず、旅客機のロッキード・コンステレーションとなったようですな。
ちなみにコンステレーションの翼はP−38のものをベースに拡大した物なんだそうな。

オウバードフォース、トノス突入成功後しばらくやってませんでしたが、久々にプレイ。上陸戦で珍しく晴れ間も見えたのもつかの間、またしても夜の陸戦に。スパッグ戦闘車は強いし、友軍のスクワイエルは結局早々と引き上げたし(一ステージだけ自軍の指揮下に入ったがその次の備蓄施設攻撃は自艦と艦載機のみで挑む羽目に)、何気なく敵の備蓄施設がミサイル撃ってくるし(全弾外れてましたが)。
ただ、密集しているのでズィーモスが役に立つ。現在は司令部攻略戦まで到達しました。

ちなみにエースコンバットゼロもようやく難易度HARDをクリアしました。終盤で巨大な空中戦艦「XB−0」が登場するんですが、ここで引っかかったことと、最終ステージの架空戦闘機が撃って来る散弾ミサイルに苦戦したことを除いては結構楽でした。
で、思いのほかF−22よりもF−15S/MTDやSu−37の方が結構役に立つことが発覚。この二機種は無誘導式の気化爆弾を搭載することが出来、この気化爆弾を敵地上施設や先の「XB−0」に叩き込むと大ダメージを与えることが出来ます。それを使って最終ステージ直前のトンネル基地攻撃で大戦果を挙げました。今まであんなに苦戦してたのに。

「紀伊」の外伝は相変わらずあまり進みませんが、一応書いてます。
引用なし
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Re:プロトン合衆国宇宙軍航空機 陸上重爆撃機編改訂
 ダークスピリッツ  - 2008/5/31 18:43 -
  
> > 開発中最新鋭大型爆撃機B−30トライスター
> > 全長33.6m
> > 最高速度615km(降下制限速度850km)
> > 馬力8800hp(2200×4)
> > 航続距離8500km(最大搭載時12800km)
> > 武装12.7mm機銃×8(前上方、後上方、後下方、前下方旋回各2丁)
> >   20mm機関砲×2(尾部旋回×2)
> >   爆弾最大10000kg(250kg×40、500kg×20、1000kg×10)
> >   または要塞破壊用爆弾「エノラ・ゲイ」(6000kg)1発(胴体内×1)
> > プロトン合衆国開発中最新鋭4発大型爆撃機。B−29のライバル機として開発されている。最高速度や爆弾搭載量、航続距離等B−29よりも高い性能を持つ。現在試験中。
> >
> >
> > B−30の性能値が分かりましたので追加しました
>
> 最高速度と航続距離が訂正されていますな。若干B−29より高性能な様子。どうもB−30というと「紺碧の艦隊」に出てきたB−29の航続距離強化型の印象があるんですがね。
> 実機はB−29、B−32と同時期に開発されながら、設計図の域を出ることが出来ず、旅客機のロッキード・コンステレーションとなったようですな。
> ちなみにコンステレーションの翼はP−38のものをベースに拡大した物なんだそうな。
一応計画値ですけれどね。あとコンステレーションは戦後長い間活躍してましたね
>
> オウバードフォース、トノス突入成功後しばらくやってませんでしたが、久々にプレイ。上陸戦で珍しく晴れ間も見えたのもつかの間、またしても夜の陸戦に。スパッグ戦闘車は強いし、友軍のスクワイエルは結局早々と引き上げたし(一ステージだけ自軍の指揮下に入ったがその次の備蓄施設攻撃は自艦と艦載機のみで挑む羽目に)、何気なく敵の備蓄施設がミサイル撃ってくるし(全弾外れてましたが)。
> ただ、密集しているのでズィーモスが役に立つ。現在は司令部攻略戦まで到達しました。
オウバードフォースアフターやってないなぁorz
>
> ちなみにエースコンバットゼロもようやく難易度HARDをクリアしました。終盤で巨大な空中戦艦「XB−0」が登場するんですが、ここで引っかかったことと、最終ステージの架空戦闘機が撃って来る散弾ミサイルに苦戦したことを除いては結構楽でした。
> で、思いのほかF−22よりもF−15S/MTDやSu−37の方が結構役に立つことが発覚。この二機種は無誘導式の気化爆弾を搭載することが出来、この気化爆弾を敵地上施設や先の「XB−0」に叩き込むと大ダメージを与えることが出来ます。それを使って最終ステージ直前のトンネル基地攻撃で大戦果を挙げました。今まであんなに苦戦してたのに。
遂に僕もエースコンバットの道に入りました!これまで太平洋戦争期のフライトシューティングばっかやってたのでたまには現代系のもやってみようと思いエースコンバット1とエースコンバット2を購入。エースコンバット1ですが画像が結構レトロでオツなもんです。最初は機体の速度が速くて戸惑いましたが慣れれば結構簡単で2日で難易度イージークリア現在ノーマルをプレイするか否かで検討。だって攻略本に書いてあった特典が何故か出ないんだもの(涙)壊れてんのか?
次にエースコンバット2をプレイこちらは1と比べてグラフィックの質が格段に向上しててやりがいがありましたな。ミッション全てA−4スカイホークでクリアしてしまいましたよ(またも難易度イージー)現在ノーマルに挑戦中。他の機体も使ってみようかな・・・
>
> 「紀伊」の外伝は相変わらずあまり進みませんが、一応書いてます。
こちらは現在誠意製作中であります!
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Re:プロトン合衆国宇宙軍航空機 陸上重爆撃機編改訂
 松井一真  - 2008/5/31 19:40 -
  
> > 最高速度と航続距離が訂正されていますな。若干B−29より高性能な様子。どうもB−30というと「紺碧の艦隊」に出てきたB−29の航続距離強化型の印象があるんですがね。
> > 実機はB−29、B−32と同時期に開発されながら、設計図の域を出ることが出来ず、旅客機のロッキード・コンステレーションとなったようですな。
> > ちなみにコンステレーションの翼はP−38のものをベースに拡大した物なんだそうな。
> 一応計画値ですけれどね。あとコンステレーションは戦後長い間活躍してましたね

コンステレーションの軍事転用型も存在するそうですな。
他にもコンステレーションにまつわる都市伝説でサンチアゴ航空の話とかもありますな。

> > オウバードフォース、トノス突入成功後しばらくやってませんでしたが、久々にプレイ。上陸戦で珍しく晴れ間も見えたのもつかの間、またしても夜の陸戦に。スパッグ戦闘車は強いし、友軍のスクワイエルは結局早々と引き上げたし(一ステージだけ自軍の指揮下に入ったがその次の備蓄施設攻撃は自艦と艦載機のみで挑む羽目に)、何気なく敵の備蓄施設がミサイル撃ってくるし(全弾外れてましたが)。
> > ただ、密集しているのでズィーモスが役に立つ。現在は司令部攻略戦まで到達しました。
> オウバードフォースアフターやってないなぁorz

司令部攻略戦、苦戦しながらもクリアしました。スクワイエルの波状攻撃と何気なく残っている砲台の砲撃、更に司令部降伏直後に襲い掛かってくる巡航ミサイル。このステージの内容はトノス司令部に突入し降伏勧告を出すという物なんですが、司令部に突入した直後にデトロワ軍が巡航ミサイルを三発叩き込んできます。これを迎撃してステージクリアと言う結構面倒なステージでした。

で、その次にはデトロワ軍に潜入したデュミナスのスパイを回収するステージがありました。久々にAD兵器集中砲火を喰らいましたが、それ以上ににスクワイエル+フュールベ高速戦闘機の波状攻撃に苦戦しました。この時期ともなると支援に参加してくれる友軍艦がテレダインからコーバックへパワーアップ(?)するので、2隻で協力して敵機を撃墜すれば何とかなるんですが。運良く底部へ直撃した機銃弾でミサイル発射機が故障したり、敵艦が近づきすぎてAD兵器を撃てなくなったりして、結局全艦撃沈に成功、スパイの乗ったデーベルン級戦艦との合流に成功しました。誤ってこの船も撃沈してしまうと別のステージに移行するようですが、それ以前にこの船動きませんでしたし。

余談。トノスの首都の名前が「ベルジア」と聞いて、エースコンバットを思い出しました。

> > ちなみにエースコンバットゼロもようやく難易度HARDをクリアしました。終盤で巨大な空中戦艦「XB−0」が登場するんですが、ここで引っかかったことと、最終ステージの架空戦闘機が撃って来る散弾ミサイルに苦戦したことを除いては結構楽でした。
> > で、思いのほかF−22よりもF−15S/MTDやSu−37の方が結構役に立つことが発覚。この二機種は無誘導式の気化爆弾を搭載することが出来、この気化爆弾を敵地上施設や先の「XB−0」に叩き込むと大ダメージを与えることが出来ます。それを使って最終ステージ直前のトンネル基地攻撃で大戦果を挙げました。今まであんなに苦戦してたのに。
> 遂に僕もエースコンバットの道に入りました!これまで太平洋戦争期のフライトシューティングばっかやってたのでたまには現代系のもやってみようと思いエースコンバット1とエースコンバット2を購入。エースコンバット1ですが画像が結構レトロでオツなもんです。最初は機体の速度が速くて戸惑いましたが慣れれば結構簡単で2日で難易度イージークリア現在ノーマルをプレイするか否かで検討。だって攻略本に書いてあった特典が何故か出ないんだもの(涙)壊れてんのか?
> 次にエースコンバット2をプレイこちらは1と比べてグラフィックの質が格段に向上しててやりがいがありましたな。ミッション全てA−4スカイホークでクリアしてしまいましたよ(またも難易度イージー)現在ノーマルに挑戦中。他の機体も使ってみようかな・・・

1〜2というとスカーフェイス隊の奴ですな。既にこのときにラプターが主役機になっていた(以後、近未来が舞台になる3を飛ばして、04までラプター)というのもすごい。もっとも、2にはXFA−27という架空戦闘機が登場するんですがね。
忘れてるかと思いますが、「紀伊」でプロトン合衆国空軍第425航空隊のコールサインが「スカーフェイス」なんです。江素弐千さんの小説からもらってきたんですが、おそらくこのエースコンバットに登場するスカーフェイス隊が元ネタなんでしょう。

レシプロ機と比べると想像以上のハイスピード。当たり前なんですが、レシプロ機からジェット機に代わっただけで操作感変わります。Me262(米軍だったらP−80ですな)のパイロットはさぞ大変だったでしょう(おい)。XB−0の追跡中にSu−37でアフターバーナー噴かしてたら速度計が1000を超えました。
僕はZEROではイーグル系列(F−15、F−15E、F−15S/MTD)とSu−37を愛用しています。Su−37の気化爆弾が強いの何の。流石は黄色中隊(04に登場したエース飛行隊)。
それまでイーグルで縛っていたのに、HARDの凄まじさからすっかりフランカーへ移ってしまいました。F−15S/MTDという手もあるんですが。
特典。この手の作品は大体ノーマル以上が条件となるので、ノーマルで挑んでみるといいかもしれません。

A−4というとF−15と衝突して墜落したという話がありますな。ぶつかったもう片方のF−15は片翼のまま帰還したという伝説も。
A−4は3以降登場していませんな。戦闘機主力のエースコンバットでは不向きだったんでしょうか。運動性が優れていて空戦にも耐えられると思うんですが。
ちなみに、ZEROに登場する主人公の相棒は「F−15で戦闘中に片翼を失ったまま帰還したことがある」という設定でした。

ZEROに登場する「XB−0」は1の「空中要塞」が原型だと聞いています。

ちなみに2の敵機、「ZOE」という奴が乗っている赤い機体(F−14→F/A−18→F−22→F−15S/MTD)があるんですが、こいつを全機撃墜すると最後に隠しステージが出てきて、「ADF−01」という架空の戦闘機にZOEが乗って現れるそうな。このADF−01、5以降では自機として使うことも出来ますが値段がとてつもなく高いです。

最近、「挟まっちまった!」で知られる3を買おうかどうか悩んでます。

> > 「紀伊」の外伝は相変わらずあまり進みませんが、一応書いてます。
> こちらは現在誠意製作中であります!
引用なし
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)@ntaich131071.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:プロトン合衆国宇宙軍航空機 概要
 ダークスピリッツ  - 2008/9/1 1:32 -
  
プロトン合衆国 航空機:プロトン合衆国の航空隊は宇宙に於いても陸軍・海軍それぞれが航空隊を持っている。航空機は防弾性、生存性を重視した設計となっており戦闘機ではCPU排出装置等も搭載されている。開戦前はほぼ各宇宙基地に必ず航空隊が駐留し警戒に当たっていたが緒戦の同盟軍の攻撃により宇宙所属の多数の航空機が撃破、撃墜され多数の熟練パイロットも失い陸軍・海軍両航空隊共に事実上壊滅しその後のプロトン侵攻により本国所属の航空隊も首都防空部隊等複数の航空隊が壊滅しプロトン軍一時撤退の一因となっている。またその後プロトン軍が復興しまた戦線に復帰したあとも航空隊はあまり復興しておらず(特に海軍)現在でもプロトン陸海軍航空隊の力はQW連合軍の中でも低い位置にある。
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んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


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