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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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ダークスピリッツ
- 2008/2/27 13:35 -
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> 試験直前なので手短に。
こちらは後期入学試験が終了。一昨日卒業遠足で東京ディズニーランドに行ってきました
>
> ・戦闘機編
> 旧式複葉機は次々と退役、練習機か何かになっているようですね。
名前は出したかったけど使い道がない・・・
>
> FL−1ってP−39の艦上型だったのか・・・
ほとんどマイナーです
> 鳴神の愛機F4F−4は現時点では主力戦闘機。そろそろヘルキャットが出る頃ですな。
大体1942年〜1943年の期間ではまだF4Fが主力ですな。(F6Fは1943年中盤あたりから)
> 「少尉殺し」と揶揄されたF4U−1。その搭載量から陸上機などとして用いられている様子。
> F6F。新型の主力機として配備が進んでいる様子。
> コルセアの新型やタイガーキャットなど、新型機の開発も順調な様子。
>
> ピーシューター。影薄いからほとんど忘れてた。
でも現在でも稼動機が存在する
> P−39。初期は失敗作と揶揄されて飛ばされたりしてたんですが、今度は主力機として大活躍。
例によってグンナ連邦にも配備済みです
> ライトニング。重戦闘機として有名ですな。実は横旋回は片側のエンジンの出力を下げることによって急旋回が出来たので、日本軍パイロットは縦旋回に持ち込んだんだそうな。
> P−47。史実ではドイツ軍相手に大奮闘した機体ですね。実戦参加はまだのようす。
あともうちょい
> P−60。ラグラ中佐が多用している機体ですね。
かなり高性能です
> P−63。早くもグンナ連邦の設定が登場。迎撃機として活躍しそう。
P−39の改良型。
>
> ・艦上爆撃機
> ようやくドーントレスが登場。ビンディケーターやバッカニアと併用されていますね。
> 初期は「二流のろくでなし」とまで揶揄されたSB2C。ドーントレスの後継機として活躍する様子。
問題点を解決するまで時間がかかっています^^;
>
> ・艦上攻撃機
> TBD。流石に旧式化している様子。
ミッドウェーでもバタバタと落とされましたから^^;
> TBF。魚雷、爆弾、ロケットなどさまざまな兵装を搭載できる万能機。
実はTBUの方が性能が高かったがすぐに生産できるとしてこちらのほうが優先された。
> TBU。胴体下部に機銃が搭載されているユニークな機体。史実では不備が重なって不採用に。
TBFを超える性能をもっていたがヴォート社がF4Uの生産で手一杯で仕方なくコンソリーデーテッド社で生産する事にしたがコンソリーデーテッド社もB−24等の生産で手一杯で吸収合併したヴァルティー社の工場を生産に当てたがヴァルティー社ではこのような機体の生産経験が無く、しかもエンジンがF6FやF4U等の主力戦闘機と共通でエンジンの供給が回らなかったのも生産の遅延に拍車をかけ、結局終戦までに180機しか生産できず実戦には参戦できなかった不遇の機体です^^;
> デストロイヤー。「流星」と同一コンセプトで開発された機体で、三車輪式降着装置が特徴。
何気に正式採用されたが対日戦の先が見えてきていたので終戦までに28機が生産された所で量産中止。
>
> ・中型爆撃機
> 相変わらず無名機続々な中型爆撃機ですが、B−25などの有名な機体も登場していますね。
まあでも一応みんな実在しています^^;
>
> ・大型爆撃機
> 一転して有名な機体が多い大型爆撃機。遂に悪名高きB−29も登場。「エノラ・ゲイ」は要塞破壊用爆弾の通称として使われていますね。
名前超適当(何
> それに対し、トライスターはあまり聞いたことがない名前ですな。
XB−30は愛称が決まっていなかったので適当に旅客機の名前付けました
>
> ・陸上攻撃機
> 史実では陸上攻撃機という機体は本国ではそれ程活躍せず英国などで活躍したものが多い機体ですが、A−17は改良型も作られていますね。
> A−19。TBUの生産に移っていたヴァルティー社の機体。尾翼配置とエンジンが悪かったようで安定性にかけていたようです。
> A−20。米英ソで活躍し、AWACSのはしりのようなサーチライト照射機というのも存在した様子。
日本の降伏後初めて日本に降り立ったアメリカの軍用機。
> A−40。ガンシップですな。迎撃から対地攻撃までさまざまな任務に使えます。
でもあまり生産されていない
>
> ・輸送機
> 将校私用機などにも使われるC−45。練習爆撃機などとしても使われていたそうな。
一応大統領私用機として1機所持(設定では国王と書いてしまった)
> C−47。キュワール各国で使用される機体ですね。Qターレットの設定も久々に登場。
> C−93。初登場時はRB−1という名前で出てましたね。
RB−1は海軍仕様でした
> C−75。史実では大西洋方面での活躍が目立った。
> C−46。C−47より登場確率が高い気がする機体。
> C−87。C−75がB−17の輸送機型(厳密には「B−17と同時期に開発された旅客機」)ならこいつはB−24の輸送機型。
> C−54。大統領専用機として使われた機体。
> C−98。旅客機を軍用機に転用した機体。飛行艇だったため高翼で縦長の胴体が特徴。
> C−97。派生形の多いB−29の派生型の一つですな。
> C−133。初登場時は負傷した九龍少佐を搬送する活躍を見せましたが、あれから量産に移ることは出来ず。
初飛行が1956年。現在航空機の性能年代設定が1939〜1943年のプロトンでは新しすぎる^^;
>
> 読み返して分かったんですが、裏設定でQターレット第九艦隊が当初トノスに寄港していたんですね。本編で書いてなかったので忘れてた。
というか最近Qターレットやヴァイナーが出てこないな・・・。いつか出そううん(それでいいのか
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> 第七十二話訂正。第七艦隊旗艦は「摂津」でした。第五艦隊と間違えました。
そういえば何故か旗艦が「赤城」になってましたね
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