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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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試験直前なので手短に。
・戦闘機編
旧式複葉機は次々と退役、練習機か何かになっているようですね。
FL−1ってP−39の艦上型だったのか・・・
鳴神の愛機F4F−4は現時点では主力戦闘機。そろそろヘルキャットが出る頃ですな。
「少尉殺し」と揶揄されたF4U−1。その搭載量から陸上機などとして用いられている様子。
F6F。新型の主力機として配備が進んでいる様子。
コルセアの新型やタイガーキャットなど、新型機の開発も順調な様子。
ピーシューター。影薄いからほとんど忘れてた。
P−39。初期は失敗作と揶揄されて飛ばされたりしてたんですが、今度は主力機として大活躍。
ライトニング。重戦闘機として有名ですな。実は横旋回は片側のエンジンの出力を下げることによって急旋回が出来たので、日本軍パイロットは縦旋回に持ち込んだんだそうな。
P−47。史実ではドイツ軍相手に大奮闘した機体ですね。実戦参加はまだのようす。
P−60。ラグラ中佐が多用している機体ですね。
P−63。早くもグンナ連邦の設定が登場。迎撃機として活躍しそう。
・艦上爆撃機
ようやくドーントレスが登場。ビンディケーターやバッカニアと併用されていますね。
初期は「二流のろくでなし」とまで揶揄されたSB2C。ドーントレスの後継機として活躍する様子。
・艦上攻撃機
TBD。流石に旧式化している様子。
TBF。魚雷、爆弾、ロケットなどさまざまな兵装を搭載できる万能機。
TBU。胴体下部に機銃が搭載されているユニークな機体。史実では不備が重なって不採用に。
デストロイヤー。「流星」と同一コンセプトで開発された機体で、三車輪式降着装置が特徴。
・中型爆撃機
相変わらず無名機続々な中型爆撃機ですが、B−25などの有名な機体も登場していますね。
・大型爆撃機
一転して有名な機体が多い大型爆撃機。遂に悪名高きB−29も登場。「エノラ・ゲイ」は要塞破壊用爆弾の通称として使われていますね。
それに対し、トライスターはあまり聞いたことがない名前ですな。
・陸上攻撃機
史実では陸上攻撃機という機体は本国ではそれ程活躍せず英国などで活躍したものが多い機体ですが、A−17は改良型も作られていますね。
A−19。TBUの生産に移っていたヴァルティー社の機体。尾翼配置とエンジンが悪かったようで安定性にかけていたようです。
A−20。米英ソで活躍し、AWACSのはしりのようなサーチライト照射機というのも存在した様子。
A−40。ガンシップですな。迎撃から対地攻撃までさまざまな任務に使えます。
・輸送機
将校私用機などにも使われるC−45。練習爆撃機などとしても使われていたそうな。
C−47。キュワール各国で使用される機体ですね。Qターレットの設定も久々に登場。
C−93。初登場時はRB−1という名前で出てましたね。
C−75。史実では大西洋方面での活躍が目立った。
C−46。C−47より登場確率が高い気がする機体。
C−87。C−75がB−17の輸送機型(厳密には「B−17と同時期に開発された旅客機」)ならこいつはB−24の輸送機型。
C−54。大統領専用機として使われた機体。
C−98。旅客機を軍用機に転用した機体。飛行艇だったため高翼で縦長の胴体が特徴。
C−97。派生形の多いB−29の派生型の一つですな。
C−133。初登場時は負傷した九龍少佐を搬送する活躍を見せましたが、あれから量産に移ることは出来ず。
読み返して分かったんですが、裏設定でQターレット第九艦隊が当初トノスに寄港していたんですね。本編で書いてなかったので忘れてた。
第七十二話訂正。第七艦隊旗艦は「摂津」でした。第五艦隊と間違えました。
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