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航空機。こちらも大増量中です。取りこぼしがある可能性有り
航空機
QG−1
武装:76mmロケットランチャー1門
8mmマシンガン二丁
動力:航空用V42エンジン
解説:高杉派がQギゴールに撤収した際に作った戦闘機。F4Fワイルドキャットの改良説がある
QG−2
武装:12.7mm機銃6丁
80mmロケットランチャー
動力:星型18気筒エンジン「ツインワスプ」
解説:QG−1の改良型で、F8Fに類似。ただし、武装は12.7mm
零戦二三型
武装:7.7mm機銃二丁
20mm機関砲二丁
50kg爆弾か対艦ロケット
動力:星型14気筒エンジン「金星」
解説:橋本派が零戦二一型をベースに開発した新型機
零戦七五型
武装:30mm機銃二丁
20mm機銃二丁
250kg爆弾か対空ロケット
動力:星型18気筒「ハ−45」
解説:二三型をベースにした新型機。エンジンは疾風のものそのまま
電征I型(ア式)
武装:30mm機銃二丁
動力:星型18気筒「誉」
解説:零戦の後継機。軍団公式名称は「一一型」だが、一般的に「I型ア式」と呼ばれる
電征I型(イ式)
武装:12.7mm機銃六丁
動力:星型18気筒「誉」
解説:零戦の後継機。軍団公式名称は「一一型甲」だが、一般的に「I型イ式」と呼ばれる
爆龍
武装:25mm機関砲四丁
1t爆弾一発または爆撃飛行弾一発
解説:特殊爆撃機。本来は航空戦艦に搭載されてカタパルトから発進する
鮫龍
武装:20mm機関砲二丁
5t誘導爆弾一発
解説:特殊爆撃機。爆龍の後継機である
雷隼
武装:20mm機銃三丁
250kg爆弾
動力:星型18気筒「誉」
解説:新型の双発艦上爆撃機。第六次奇襲で初めて使用された
神光
武装:20mm機銃四丁
動力:ジェットエンジン
解説:雷隼の護衛機
Mig−23フロッガー
武装:23mm機関砲
空対空ミサイル
500kg爆弾
動力:R−35−300ターボジェットエンジン
解説:山川少将のBlood Wingsに配属されている機体
F−15 イーグル
武装:20mmバルカン式機銃
空対空ミサイル
動力:F100−PW−220ターボファン
解説:後の連合軍主力戦闘機。QQQQでも試験的に使用されていた
FLKー230 デザートストームジェット使用改
64mm速射砲
50mm小型ロケット
QQQQ特製ジェットエンジン
解説:高橋大将の専用機
QG−3
武装:13mm機銃2丁
85mmロケット砲
動力:Qギゴール特製エンジン4基
解説:QG−2の改良型。武装が弱体化している気がするが、85mmロケット搭載数が多いため、その分機銃が減ったようなものである
F−3ファイヤーウイングIII
武装:15mm機銃3丁
動力:QQQQ特製エンジン3基
解説:QQQQ主力戦闘機。バゴ元帥は機銃のかわりに速射砲を装備している。やはり旋回性能や機動力は抜群に高い。しかし、なにぶん火力が小さいのでじわじわいたぶるしかできない。
F−4ファイヤーウイングIV改
武装:25mm機銃3丁
動力:QQQQ特製エンジン3基
解説:基本性能は前期型とはたいしてさはないが、やはり口径が大きくなった分破壊力が上がっている。ヨウ元帥も機銃のかわりに速射砲を装備している。
F5Rサンダーウイング タイプ5
53mm機銃 2丁
QG特製エンジン
解説:複葉単発の割には、四四式張りの戦闘能力を持つ強力機。ライン機は68mm機銃搭載
F−18 セフィロスウィング ジェット仕様
武装:45,6mm速射砲
ハープーンミサイル30基
エンジン:QQQQ特製(元が何故かB−29用)
解説:レシプロ機のジェット換装機。ちなみに、F/A−18ホーネットとは無関係
F−17
データは未公表
解説:ジェット戦闘機。F/A−18ホーネットの陸上型、YF−17コブラとの関係は不明。ロンメル元帥が搭乗している
F−34 ブロリーウィング ジェットエンジンver
主砲:9mm速射砲
副装備:65mm速射式荷電粒子砲
エンジン:QQQQ特製ジェットエンジン
説明:もともとレシプロの複葉機だったが、数々の戦闘機がジェット化していったので、これもジェット化した。旋回性能はレシプロと大して変わりないが、速射式荷電粒子砲が搭載されたため、攻撃力が大幅に上がった。
F−35 バーニングイーグル
武装:15mm速射砲
4,4mm機銃
動力:ジェットエンジン4基
説明:レシプロ転換機第3号。ジェット化したため最高速度はグイと上がったが、機動性は全く変わっていないのがQQQQの転換機のお約束。ちなみに、米軍のF−35艦上戦闘機とは無関係
F/B−1ラングレー
武装:70mm航空機関砲二門
100mm空対空ロケット四発
解説:QQQQ高杉派の特製戦闘爆撃機。重戦闘機というべき巨体だが、それなりの機動性を有する
F−1R ストライクウィング
武装:50mm強化型三連装速射砲
75mmロケット砲2門
動力:主催不明だが橋本派特製ジェットエンジンの類
解説:乗機を落とされた山崎元帥の次期機体。
もともと彼が乗るために設計されていたが、なかなか彼が機体を変えなかったために温存された。このシリーズはほかに類似機が存在する
圧倒的の機動力と破壊力を有する上に、装甲もなかなかのもの
F−2R ブリッツウィング
武装:55mm強化型連装速射砲2丁
80mm連装インパルスレーザー
動力:恐らくコレも橋本派特製ジェットエンジンの類
解説:第六次で機体を落とされた庄田元帥がコレに搭乗する。機動性ではストライクに継ぐが、破壊力はレーザーを持つためにストライクに勝る
性能が高すぎるため一般用にはならず、庄田元帥の専用機となった
F−3R デュエルウィング
武装:50mm連装強化型速射砲2丁
65mmロケット砲2門
動力:恐らくコレはストライクやブリッツとは違うエンジンを積んでいるが橋本派特製であることは変わりない
解説:専用機となったストライクやブリッツとは違い、一般指揮官用を目的とするために機体性能を若干落としたもの。ライン元帥・山田元帥・岡島中将・霧島中将・本山少尉などが登場するが、将官以上のものには多少機体性能をアップさせている
参考用 軍団最新鋭複葉機
四四式戦闘爆撃機 雌型
武装:7.7mm機銃一丁
四三式滑空魚雷、もしくは五六式小型噴進砲
動力:星型18気筒「ハ−45」(木炭式予備代燃炉接続型あり)
解説:日本戦車軍団の戦闘爆撃機。なお、7.7mm機銃は取り外し可能
四四式戦闘爆撃機 雄型
武装:12.7mm機銃二丁
250kg爆弾
動力:星型18気筒「ハ−45」(木炭式予備代燃炉接続型あり)
解説:日本戦車軍団の戦闘爆撃機。機動性は非常に高い
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