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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

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投稿数二千回記念 謎の国家QQQQ 改訂版 松井一真 2007/9/16 11:40
  Re:投稿数二千回記念 謎の国家QQQQ 改訂版 松井一真 2007/9/16 11:56
   Re:投稿数二千回記念 謎の国家QQQQ 改訂版 松井一真 2007/9/16 11:58
   Re:投稿数二千回記念 謎の国家QQQQ 改訂版 松井一真 2007/9/16 12:00
   Re:投稿数二千回記念 謎の国家QQQQ 改訂版 松井一真 2007/9/16 12:01
   Re:投稿数二千回記念 謎の国家QQQQ 改訂版 松井一真 2007/9/16 12:01
   Re:投稿数二千回記念 謎の国家QQQQ 改訂版 松井一真 2007/9/16 12:03
   Re:投稿数二千回記念 謎の国家QQQQ 改訂版 松井一真 2007/9/16 12:06
    Re:投稿数二千回記念 謎の国家QQQQ 改訂版 松井一真 2007/9/16 12:18
    Re:投稿数二千回記念 謎の国家QQQQ 改訂版 高杉 2007/9/28 13:07
    Re:投稿数二千回記念 謎の国家QQQQ 改訂版 高杉 2007/9/28 13:14
   Re:投稿数二千回記念 謎の国家QQQQ 改訂版 高杉 2007/9/21 13:13
   Re:投稿数二千回記念 謎の国家QQQQ 改訂版 高杉 2007/9/25 13:14


投稿数二千回記念 謎の国家QQQQ 改訂版
 松井一真  - 2007/9/16 11:40 -
  
CCQ小説で何とかカウントを稼ぎ、ようやく投稿できました。江素弐千さんの要望もあって、「謎の国家QQQQ改訂版」です
はっきり言って、前書きと歴史はほとんど変わってません

謎の国家QQQQ 第二版 制作:日本戦車軍団諜報部

前書き(?)
この本は、日本戦車軍団総司令官、松井元帥の発案により作られた、QQQQ共和国のすべてを書いた書籍である
なお、基本的に高杉氏より送られた情報を元に作っているため、後の高杉氏の情報と異なっているものもあると思われるため要注意

目次
1 QQQQの解説
2 QQQQの歴史
3 QQQQ陸海空軍の各将校
4 QQQQの政治
5 QQQQの同盟国
6 QQQQの謎

1 QQQQの解説
・QQQQとは
QQQQとは、正式名称「QQQQ共和国」である。QQQQワールドとも呼ばれ、レースと軍事が盛んである
国土の広さは大して広くないものの、軍事力は高く、また各種同盟国も存在する
・派閥
QQQQには派閥が存在する
高杉派:QQQQの政権を長らく握ってきた。軍団友好派の大半が高杉派である
橋本派:高杉国独立当初、政権を握っていた。軍団殲滅派の大半が橋本派
木内派:あまり目立っていない。ほとんど橋本派のグル(おい)。一応チョロ〜ン制圧派
また、橋本派のバックには湊組と呼ばれるヤクザ組織(暴力団とすべきだろうか)が存在する。QQQQのヤクザのなかで最強の組織で、武器の横流しから薬物類の流し、果てはQQQQ重要軍事情報を高杉派の格納庫から持ち出したりしていたとされる。橋本派の航空機はこれから始まったらしい

2 QQQQの歴史
CQ暦217年 チョロ〜ン帝国東方領地として、チョロ〜ンの植民地となる
CQ暦221年 「高杉国」として一応の独立となるが、チョロ〜ンの制圧下となる
CQ暦224年 高杉国はチョロ〜ンに宣戦布告、旧シュパシュア地区を始め各地域を占領
CQ暦225年 チョロ〜ン帝国崩壊に伴い、高杉国独立
CQ暦230年 第四次キュワール大戦勃発に伴い出兵。遊撃部隊となり各軍を攻撃するが、Qタンク王国軍の兵士がQQQQの攻撃を受けたという説がある
CQ暦233年 第四次キュワール大戦終戦
CQ暦235年 第五次キュワール大戦勃発。QQQQは陸海空軍を用いて帝国軍を攻撃
CQ暦236年 GKUの襲撃を受けるが、阻止
CQ暦241年 カースゲースが独立
        元帝国を攻撃、そのほとんどを制圧
CQ暦242年 A−307強奪事件。未だ強奪された編成の所在は不明。サウストルックに存在するという説も
CQ暦243年 日本戦車軍団「非核作戦」を発令。QQQQと交戦する
CQ暦244年 元帝国軍残党により建国されたブラック帝国を攻撃、占領。また、橋本派との戦いが始まる
CQ暦245年 チョロ〜ン帝国再び崩壊
        ブラック帝国の同盟国であるストマニカ帝国を占領
        第五次キュワール大戦終戦
        高柳事件。高柳大統領暗殺に伴い橋本大統領が就任
        Qギゴール共和国独立
CQ暦246年 高杉派と橋本派の戦いが再び始まる
        橋本派は高杉派の駐屯しているQギゴールを攻撃するも、高杉派により撃破
        さらに橋本派はたびたび航空隊を送るも、軍団の支援も加わり、撃破される
        橋本政権崩壊。近衛元帥が大統領選に出馬
CQ暦247年 近衛政権発足。軍部再編
        Qトルック帝国と合同で橋本派が襲撃。高杉派及び軍団が帝国軍及び橋本派を撃破する
        QQQQゲーム大会決勝戦中、橋本派及び木内派の攻撃を受ける。この際、軟禁されていた橋本前大統領が救出される
        橋本派第七次攻撃。橋本元帥らにより本土占領。高杉派は撤退
CQ暦248年 Qギゴール陥落
        高杉派はグリシネへ敗走
CQ暦250年 橋本派がグリシネを襲撃。第六次キュワール大戦勃発
CQ暦260年 第六次キュワール大戦終戦。QQQQ高杉派が政権を取り返す
・第四次キュワール大戦におけるQQQQ軍
高杉隊と前田隊が活躍。なお、既にチョロQ王国領内では荷電粒子砲の試作品が完成していた(初代チョロQ大戦争第七話参照)。999999連発ミサイルも生産されていた
この荷電粒子砲を用いてQグリーン軍主力艦隊を殲滅(ちなみに、この海戦では後の日戦軍団艦隊に当たるプロトン第七艦隊が参加していた)、連合軍を勝利へと導いた
また、ヒロ(後の高橋元帥)が大将になるために、友軍であるQタンク王国軍を攻撃するという失態を犯したが、その事実は隠蔽されている
・第五次キュワール大戦におけるQQQQ軍
主に高杉隊が活躍。開戦当初はQトルック帝国(当時は中立国だったが、軍事力が高く、レジスタンスのプロトン帰還作戦すらQトルックの強襲を恐れ、高速シールドマシン(通称「超高速地底戦車」)による地下鉄建設との連動作戦となった)の強襲など、さまざまな小規模戦闘を繰り広げていた
カルオス帝国との戦闘後、戦国時代へ転移、信長の支援を行った。東北一体を制圧する戦果を上げたが、当然、伊達に制圧されることになる
その後も謎の転移装置を用いての信長との戦いなども存在したとされるが、詳細は不明である
A−307建造は各国の脅威となった。実際、製造途中で、後は通信装置を搭載するのみだったA−307がチョロ〜ンに強奪され、さらにQトルック帝国による核攻撃まで計画されたという。結局のところ、Qシュタイン帝国の誇る装甲列車防衛網により壊滅したが
また、大怪獣との戦闘という、我らが日本戦車軍団が戦ったほうが絵になりそうなものも行っている(おい)
その後もさまざまな小国との戦闘があり、まれに軍団との衝突もあった
この頃、派閥戦争が激化、橋本派の発言力も拡大し、終戦後の式典で高柳大統領以下3両の要人(?)が射殺されるという事件が発生した
・第六次キュワール大戦におけるQQQQ軍
リゾニアとの国際問題を残し、橋本政権となったQQQQ。高杉派はQギゴールへ反転するが、中野大統領が失脚し、Qギゴールまでもが橋本派の支配下に下ったという報告を聞き、急遽グリシネへ反転、国内紛争が国際戦争へと発展した
連合国の奮戦により、橋本派とQトルックが有していた核魚雷搭載潜水艦は巨大な爆発と共に沈没、遂に悲劇の大戦は終結を迎えた
引用なし
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Re:投稿数二千回記念 謎の国家QQQQ 改訂版
 松井一真  - 2007/9/16 11:56 -
  
将校一覧。改めて橋本派の諜報員を確認していたため投稿が若干遅れました。まだ取りこぼしがあるかも知れません

3 QQQQ陸海空軍の各将校
・高杉国独立当時(後、QQQQで活躍したもののみ)
陸軍
高柳大尉
近衛中尉
高杉少尉
高橋少尉
高田掃討兵隊長(伍長)
高岡小隊隊長(兵長)
リョウ軍曹
ミズキ軍曹
シン曹長
空軍
山川兵長
タクロウ少尉
庄田少佐
海軍
イソロク少尉

・第五次キュワール大戦時〜第六次キュワール大戦時
高杉派
陸軍
高柳大統領
近衛元帥
高杉元帥
ヒロ大将
マサト大将
リョウ大佐(後、リョー少将→ヨウ元帥)
ミズキ中佐(後、バゴ元帥)
ラン少将
バステン
リュウ・ヘイファ将軍
マルクス調査隊長
防衛隊長
リー少尉
グラント将軍
シャーマン大将
マッカーサー少将
ロンメル中将
ヒデキ大佐
ヒトラー中佐
タカモリ少佐
ナオマサ大尉
ワシントン中尉
長原中佐
高羽少佐
高岡中将
高岡少将
シゲオ大佐
大崎中尉
井坂中佐
有安元帥
飯塚少将
シュンジ大佐
ヨッシー中尉
ショウタ中佐
大仲元帥
ケンジ少将
ダイ中佐
タカヒロ中尉
吉田元帥
ショウ軍曹
トシユキ少将
カズキ少佐
前田元帥
アミサ少将
ユリナ大佐
サキ少尉
下仮屋元帥
ユリ軍曹
ハズキ大佐
マコト少尉

海軍
イソロク中将(後の山本元帥)
シン隊長
ルーズベルト大将
トルーマン中将
ブッシュ少将
ジョンイル大佐
イルソン中佐
フォ―ド少佐
フランクリン大尉
セオドア中尉
長洲元帥
土佐元帥
薩摩大将
江戸将軍
蔵元将軍
富山大将
四条将軍
遠山中尉(どこ所属か不明だが、一応海軍)

空軍
タクロウ隊長(後の河本元帥)
稲垣大将
松本大将
高柳元帥
高橋大将
高杉少将
山川少将
富樫元帥(以下、第六次キュワール大戦後退役)
マサチカ将軍
ヨシツネ大将
ヨリトモ中将
ベンケイ少将
キヨモリ大佐
アツモリ中佐
ムネモリ少佐
マサカド大尉
アテルイ中尉
モレ少尉


橋本派
陸軍
霧島中佐
クラウド大佐
川田少尉
橋本大統領
浜田大将
川本中将
クルーザー中将
ゴルバチョフ大将
タイキ大将
ユウタ中将
コウヘイ少将
山田元帥
一条少尉
桜井大佐
本庄軍曹
中村中尉

海軍
庄田元帥
ロック大将

空軍
山崎元帥
本山少尉
岡島中将


木内派
空軍
木内元帥
山内大将
栗原大将
本川中将
高坂少将
小池大佐
池川中佐
本山少佐
香里山大尉
引用なし
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Re:投稿数二千回記念 謎の国家QQQQ 改訂版
 松井一真  - 2007/9/16 11:58 -
  
高杉派、上層部及び陸軍の解説

・各将校の解説
――高杉派――
・高柳大統領
QQQQの大統領。非核作戦時には地下対核シェルターにいたので無事だった
CQ暦245年、橋本派により暗殺されたが、それは表向きであり、実は裏組織で生きていた

・近衛元帥
後のQQQQ大統領。戦前の首相で、東條陸軍大臣に追い出されたらしい近衛文麿らしい。元海軍元帥

・高杉元帥(車種:SSS突撃砲)
松井元帥にライバル視されている。最終連合会議のすこし前まで核兵器賛美者だった。CQ暦245年、橋本派により暗殺されたが、それは表向きであり、第六次キュワール大戦開戦と同時に、高柳大統領、高橋元帥と共に日戦軍団と合流した
実は橋本の恐ろしい重圧があって核兵器を作っていたとか

・ヒロ大将→高橋元帥(車種:SSA突撃砲)
高杉元帥の補佐。途中元帥に昇進し、高橋元帥に改名する。CQ暦245年、橋本派により暗殺されたが、それは表向きであり、高柳大統領、高杉元帥と共に日戦軍団と合流した
陸軍の高杉元帥の補佐でありなだめ役。もっとも、まれに行動を共にすることがあるようだが。しかし、優秀な将軍であることは確かだ

・マサト大将
ヒロ大将(高橋元帥)の学生時代の親友。陸軍司令。近衛政権樹立後、浜口元帥と名を変える

・リョウ大佐→リョー少将(車種:SSB突撃砲)
QQQQの司令官。途中で少将に昇進し、リョー少将に改名。リョー時代はあまり活躍はしていない。ヨウに改名後はヨウ少将の欄に
・ヨウ少将
リョー少将。改名後、中将に昇進。最終的に元帥まで上りつめる
「リョウ→リョー」の時の改名は書かれていたが、さらにヨウに改名した際、その注約が書かれていなかったため別車とされていた

・ミズキ中佐→バゴ中佐(車種:SSB突撃砲改)
QQQQの司令官。ヘビーロブスターを建造。その後元帥に昇進。実はQQQQの上層部は、ほぼ全員が一度改名している。理由は不明である

・ラン少将
QQQQの司令官。輸出開始時に吹き飛ばされた。その後、確かに高杉派にいたはずだが詳細は不明。のち、帰国していたことが判明

・バステン
QQQQの司令官だがアファノ島民。A307を建造。最終的に大将になっていた

・リュウ・ヘイファ将軍(車種:パンター戦車(おそらくG型))
カースゲースの守備隊長。最終的に元帥になった

・マルクス調査隊長(車種:T−57戦車)
偵察隊の隊長。スパイ部隊も指揮する

・防衛隊長
首都クラウドポリスを防衛している隊長。非核作戦の最終段階で核兵器を街に投下される。人員削減計画で退役したと見られる

・リー少尉(車種:M3リー(?))
QQQQ陸軍のベテランだが、出番は少ない。後、元帥まで登りつめたあたり、結構優秀である

・グラント将軍(車種:M3グラント(?))
QQQQ陸軍のベテラン将軍だが、出番は少ない。階級は元帥

・シャーマン大将(車種:M4シャーマン(?))
QQQQ陸軍のベテランだが出番は少ない。後、元帥に昇進

・マッカーサー少将
QQQQ陸軍のベテランだが出番は少ない。後、名前どおり元帥に。老兵だが去らない(おい)

・ロンメル中将(車種:ヤークトパンター)
QQQQ陸軍のベテランだがやはり出番は少ない。やっぱり名前どおり元帥に

・長原中佐(車種:チャーチルMk3改)
QQQQ高杉派としては若手の将校。詳細不明

・高羽少佐(車種:T−34/76)
長原の同期だが階級は下。詳細不明

・高岡中将(車種:T−35)
後に出てきた高岡少将とは関係ないらしい。兄弟か?

・高岡少将(車種:サイバーレーダーIII)
QQQQの指揮官。一個大隊の指揮を担当している。ちなみに、高杉派重要指揮官リストには記されていなかった

・シゲオ大佐
QQQQの指揮官。何故かこいつは高杉派重要指揮官リストに記されていた。それなのに近衛政権樹立後の高杉派重要指揮官リストに記されていない。活躍しなかったからかな・・・

・大崎中尉
QQQQの将校。部内における警備を担当していると思われる

・井坂中佐
QQQQの将校。部内における警備を担当していると思われる

・飯塚少将
QQQQの将校。諜報員と思われる

・ヒデキ大佐
QQQQ陸軍のベテランだが出番はないに等しい。ひっそりと退役していった。ちなみに、彼から下の欄に記されている高杉派陸軍将校は全員退役している

・ヒトラー中佐
QQQQ陸軍のベテラン。伍長時代に何があったかは不明だが、とにかく出番はないまま退役

・タカモリ少佐
QQQQ陸軍のベテラン。やはり出番はないまま退役

・ナオマサ大尉
QQQQ陸軍のベテラン。こいつも出番はないまま退役

・ワシントン中尉
QQQQ陸軍のベテランだがやはり出番はないまま退役。また、QQQQ陸軍のベテランは高柳事件の後、自ら軍部を去ったものが多い。これは橋本を嫌うが、彼と対等に戦う自身が無かったという説が浮上している。老将のためいろいろとあって退役、という説が正しい模様

・有安元帥
有安隊総司令官

・シュンジ大佐
有安の参謀

・ヨッシー中尉
有安隊の将校

・ショウタ中佐
有安隊の将校

・大仲元帥
大仲隊総司令官

・ケンジ少将
大仲の参謀

・ダイ中佐
大仲隊の将校

・タカヒロ中尉
大仲隊の将校

・吉田元帥
吉田隊総司令官

・ショウ軍曹
吉田隊の将校

・トシユキ少将
吉田の参謀

・カズキ少佐
吉田隊の将校

・前田元帥
前田隊総司令官

・アミサ少将
前田の参謀

・ユリナ大佐
前田隊の将校

・サキ少尉
前田隊の将校

・下仮屋元帥
下仮屋隊総司令官

・ユリ軍曹
下仮屋隊の将校

・ハズキ大佐
下仮屋隊の将校

・マコト少尉
下仮屋隊の将校
引用なし
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Re:投稿数二千回記念 謎の国家QQQQ 改訂版
 松井一真  - 2007/9/16 12:00 -
  
高杉派将校解説、海空軍

――海軍――
・イソロク中将
海軍司令官。最初は陸軍だったが「イソロク」の名にちなんで海軍に転属。近衛政権樹立後、山本元帥と名を変えることから、フルネーム

は「山本イソロク」であると思われる。実在の連合艦隊司令長官と同名だが特に関係はないようだ
なお、怪獣対策本部の指揮を執ったことがある

・シン隊長
QQQQ海軍の司令官。階級は中尉だったが、大尉に昇進、ビッグウェイなどで登場。のち、少将に昇進

・長洲元帥
QQQQ艦隊司令長官。戦艦「長洲」に座乗して行動する。以下、海軍所属指揮官は同名の艦艇に座乗して行動する

・土佐元帥
QQQQ艦隊指揮官。長洲元帥の補佐

・薩摩大将
QQQQ艦隊所属

・江戸将軍
QQQQ艦隊所属好戦的な一面を持つ

・蔵元将軍
QQQQの空母機動部隊司令

・富山大将
QQQQ空母機動部隊所属

・四条将軍
蔵元将軍の参謀。

・対馬将軍
QQQQ艦隊所属。彼の座乗する戦艦「対馬」は荷電粒子砲という新型光学兵器を搭載している

・遠山中尉
QQQQ所属。どこの所属かは不明

・ルーズベルト大将
QQQQ海軍のベテランだが出番はないに等しい。実は頭がいいらしいが、橋本派に肩入れしているという説もある。もっとも、既に退役しているが。彼以下の欄の高杉派海軍将校は全員退役将校

・トルーマン中将
QQQQ海軍のベテランで、こいつまで出番はほとんどない・・・

・ブッシュ少将
QQQQ海軍の将校。やはり出番はないに等しい

・ジョンイル大佐
QQQQ東方艦隊2代目司令だが、出番はないに等しい

・イルソン中佐
QQQQ東方艦隊初代司令だが、階級は何故かジョンイルより下。なんでだろう・・・

・フォ―ド少佐
QQQQ海軍の将校。出番はほとんどない

・フランクリン大尉
QQQQ海軍の将校で、こいつも出番はほとんどない

・セオドア中尉
QQQQ海軍司令、出番はあまりない。海軍にも高柳事件後の退役将校が多いが、これは艦艇削減も理由の一つにあるという

――空軍――
・タクロウ隊長
QQQQ空軍司令官。登場当初は少尉。一度GKU基地を空襲する。結局GKU基地は対空襲用防御が後になされる。しかしこいつ、戦国時代に東北で水素爆弾を投下する大事件を起こす。東北は大ききんだろうなぁ・・・・・。それはともかく、近衛政権樹立後に河本元帥に改名することからフルネームは「河本タクロウ」であると思われる
ちなみに、QQQ出身説があるが、QQQのタクロウとは別の戦車である

・稲垣大将(車種:ライジングトリガー)
QQQQの雷撃屋。2度雷撃した者はいないといわれた九七艦攻で何隻もの船を撃沈した。相棒に2台のタンクがいるはずだが・・・

・松本大将(車種:レイジングストーム)
QQQQの雷撃屋。やはり九七艦攻で戦果を上げる。こいつも相棒が2台存在するはず。なお、九七艦攻使用の由来は、『天山、海山の配備が出遅れている他、彼らは九七艦攻の操縦法になれているため天山、海山にまだ慣れない』ということらしい

・高柳元帥
かの高柳大統領の弟で、QQQQの重要指揮官

・高橋大将
高橋元帥の弟で、空戦が得意。最近QQQQ空軍は精鋭が多く、富樫部隊も撤退する勢いである

・高杉少将
高杉元帥の弟で、やはり空戦が得意。後、中将に昇進。QQQQの次の主戦場は空であろうか

・山川少将
Mig−23に乗る超優秀パイロット。Blood Wings隊長。その腕は上官である高橋大将や高杉中将より上だが、若手のため少将である。高杉中将を「先輩」と慕っている

・富樫元帥
QQQQ空軍の第五次キュワール大戦開戦時の総司令官。あまり語られること無くタクロウに指揮官の座を交代した。富樫部隊を後に設立。第六次キュワール大戦終戦後、退役

・マサチカ将軍
QQQQ空軍のベテランのはずだが、ほとんど出ていない。富樫の参謀。第六次キュワール大戦終戦後、退役

・ヨシツネ大将
QQQQ空軍の「智将」。だが、出番はほぼ皆無。彼以下の高杉派空軍将校は全員富樫部隊所属の退役将校である

・ヨリトモ中将
QQQQ空軍の名将。出番はほとんどない

・ベンケイ少将
QQQQ空軍の将校でヨシツネ大将の参謀。出番はほとんどない

・キヨモリ大佐
QQQQ空軍の将校。源氏派のヨシツネやベンケイなどとは定説とは違い仲がよい

・アツモリ中佐
QQQQ空軍の将校だが、やはり出番はほとんどない

・ムネモリ少佐
QQQQ空軍のベテランだが出番はほとんどない

・マサカド大尉
QQQQ空軍の将校。かつて反逆を試みたという噂がある

・アテルイ中尉
QQQQ空軍の将校だが出番はないに等しい。何のためにいるんだこいつらは・・・

・モレ少尉
QQQQ空軍の将校で、やはりこいつも出番はないに等しい
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Re:投稿数二千回記念 謎の国家QQQQ 改訂版
 松井一真  - 2007/9/16 12:01 -
  
橋本派。取りこぼしがあるかもしれません

――橋本派――
――上層部――
・橋本大統領(車種:不明)
QQQQ橋本派総大将でありQQQQの元副大統領。大艦巨砲主義車であるとされるが、実は両刀派

・庄田元帥(車種:T34ロケット搭載M4A3シャーマン改)
橋本派陸軍総大将。QQQQでは各派閥が軍部を所有している

――陸軍――
・霧島中佐(車種:ビッグトロール)
QQQQ橋本派の将校。ノースポート戦以後、高杉派と戦いつづけた
ちなみに、戦艦「霧島」とは無関係

・クラウド大佐(車種:マウス)
QQQQ橋本派の将校。橋本前大統領救出作戦を成功させたところでは結構優秀

・川田少尉(車種:BT−7)
QQQQ橋本派の将校。霧島の参謀だったが、ノースポート戦で戦死

・ライン元帥(車種:JSU−152)
元帝国陸軍指揮官。国家元首の死により、降伏する。その後、ブラック、ストマニカ両帝国に移り、最終的にはQQQQ橋本派に移った。とにかく高杉との決着をつけたいらしい。ある意味某セミザリガニ宇宙人のような奴だ(おい)

・浜田大将
橋本派陸軍司令

・川本中将
橋本派陸軍司令

・クルーザー中将
橋本派陸軍司令

・ゴルバチョフ大将
橋本派陸軍司令
旧ソ連のゴルバチョフ書記長から取ったと思われる

・タイキ大将
橋本派陸軍司令

・ユウタ中将
橋本派陸軍司令

・コウヘイ少将
橋本派陸軍司令

・一条少尉
橋本派の諜報員。高杉派に発見されて射殺された

・桜井大佐
橋本派の将校。高杉派の追撃を受け戦死

・本庄軍曹
橋本派の諜報員。捕まった桜井を救助し脱出を試みるが、高杉派の追撃を受け戦死

・中村中尉
橋本派の諜報員。高杉元帥に捕捉され、捕虜になった

――海軍――
ロック大将(車種:不明)
橋本派海軍司令で橋本の補佐

――空軍――
・山崎元帥(車種:不明)
橋本派空軍総司令官。零戦を最強の戦闘機に仕上げたというところでは航空機には強い存在である。実際、軍団も高杉派も彼には苦戦することとなった

・本山少尉(車種:不明)
橋本派空軍司令。あまり活躍していない。第二次攻撃で高杉派の戦艦「土佐」に乗機を撃墜されたが、たまたま浮いていた内火艇(軍艦に搭載されているボート)に乗り、海域を離脱した

・岡島中将(車種:不明)
橋本派空軍司令で山崎の参謀。高杉機に撃墜されたが、内火艇に乗り海域を離脱した

・山田元帥(車種:ライジングティーガー(映画「アップライジング」用の改造ティーガー?))
橋本派陸軍司令
引用なし
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Re:投稿数二千回記念 謎の国家QQQQ 改訂版
 松井一真  - 2007/9/16 12:01 -
  
木内派。分ける意味無かったか?

――木内派――
――空軍――
・木内元帥
R−3サンダーウイング5改に搭乗する、木内派総大将

・山内大将
G5−2エレクトリック・サンダーウイング4改に搭乗する木内派の将校

・栗原大将
F−6ファイヤーウイング6改に搭乗する木内派の将校

・本川中将
零戦百五型改に搭乗する木内派の将校

・高坂少将
電征九十三型改に搭乗する木内派の将校

・小池大佐
QG−4改に搭乗する木内派の将校

・池川中佐
QG−4改に搭乗する木内派の将校

・本山少佐
R−1サンダーウイング改に搭乗する木内派の将校

・香里山大尉
零戦二十三型改に搭乗する木内派の将校
引用なし
パスワード
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Re:投稿数二千回記念 謎の国家QQQQ 改訂版
 松井一真  - 2007/9/16 12:03 -
  
部隊、兵器。艦艇の解説を増やしました

・各部隊に関して
Blood Wings:現在、高杉派一の精鋭航空部隊。Mig−23を配備する唯一の部隊
富樫部隊:QQQQ空軍のベテラン部隊だが、第六次キュワール大戦後解散し、ほぼ全員が退役している。富樫部隊の各将校(士官とする説

あり)は、いずれもレシプロの機体に乗っていたことも退役、部隊解散の要因になったとも言われる
高杉隊:高杉派の主軸、というか、高杉派のほとんどがこの部隊に所属している。高杉軍とも呼ばれる
前田隊:第四次キュワール大戦時、高杉隊と共に活躍した部隊。前田軍とも呼ばれる
有安隊:高杉隊の支援部隊。だが、ほとんど戦っていない
大仲隊:橋本隊の支援部隊と思われる
吉田隊:詳細不明だが、防衛部隊の一部
下仮屋隊:大統領護衛部隊だが、まれに攻撃任務を行う
列車部隊:A−307やB−408が配備されている

・兵器
艦艇
長洲型戦艦(長洲元帥)
全長:250m
武装:38cm三連装超ロングバスター砲三基
   12cm三〇連装噴進砲二十六基
   30mm連装機関砲十四基
   53.3cm魚雷発射管単装四基
最大速力:30kt
解説:QQQQ高杉派初の通常戦艦。設計コンセプトは「核ミサイルを搭載しない」。それほど、QQQQの軍事設計思想は核ミサイルに固執していたのだ

土佐型戦艦(土佐元帥)
全長:250m
武装:巡航ミサイル発射機一基
   12cm三〇連装噴進砲十基
   12cm連装高角砲十基
   ミサイルVLS発射管十六連装十二基
   53.3cm単装魚雷バスターランチャー十基
   28cm三連装AGS速射砲八基(以下、CQ暦245年に増設)
   30mm連装機関砲十基
最大速力:30kt
解説:長洲型戦艦の支援用に建造された対空ミサイル戦艦。ただ、ミサイルそのものの残弾数などのさまざまな問題を抱えており、日戦軍団の指示によりAGS速射砲及び30mm機関砲が増設された
なお「魚雷バスターランチャー」というのはどういう兵器かは不明である

薩摩型戦艦(薩摩大将)
全長:230m
武装:巡航ミサイル発射機一基
   単装対空レールガン六基
   20cm三連装超ロングバスター八基
   53.3cm単装魚雷発射管七基
   35cm単装超ロングレーザー砲九基
海防艦数隻
最大速力:32kt
解説:QQQQはさまざまな戦艦郡を建造したが、小型艦艇はほとんど未発達に近かった。航続距離が短い海防艦数隻を戦闘海域まで迅速に搬送し、自らも支援砲撃を敢行するために建造された「第三の主力戦艦」

江戸型戦艦(江戸将軍)
全長:280m
武装:50.8cm三連装砲2基(CQ暦245年追加(それまで、前後甲板には異常な空白が存在した))
   巡航ミサイルVLS発射管連装一基
   超高性能ミサイルVLS発射管三十二連装四基
   超高性能巡航ミサイルVLS発射管三十二連装二基
   30mm連装機関砲二〇基
   53.3cm四連装魚雷発射管四基(日戦軍団製特殊偵察魚雷「海遊」使用可)
   バスタークラッシュキャノン発射機二基
   長距離ミサイル発射機四基
   9999999999連発ロケット発射機二基
   ダブルガトリングファイヤボム二基
   QG−1戦闘機数機
動力:QQQQ特製艦船用エンジン5機
最大速力:28kt
解説:陸戦用兵装の中で不採用された物を海上兵器に搭載できるように改装し、巨大な船体(実はこの巨大な船体を建造したために予算不足に陥って、武装を使いまわした)に搭載した「リサイクル戦艦」。当初は巡航ミサイルとしてスカッドミサイルを使用していたが、鹵獲したスカッドミサイルの在庫が尽きてきたため通常の巡航ミサイルが使えるように改装された

対馬型戦艦(対馬将軍)
全長:260m
武装:20.3cm連装荷電粒子砲二基
   30.5cm連装砲二基
   大型ミサイル発射機二基
   巡航ミサイル発射機二基
   53.3cm四連装魚雷発射管六基
   対潜ミサイル発射機四基
   30mm連装機関砲二〇基
最大速力:28kt
解説:QQQQの超兵器「荷電粒子砲」。なかなか高性能な兵器であったが、従来の艦艇に搭載することが出来なかった。そのため、この荷電粒子砲を搭載した戦艦として建造されたのが対馬型である。なお、荷電粒子砲以外のほとんど兵装が日戦軍団製である

蔵元型空母(蔵元将軍)
全長:250m
武装:57mm単装バルカン砲四基
   88mm連装バルカン砲二基
   15.5cm連装AGS砲二基
   12cm三〇連装噴進砲八基
   30mm三連装機関砲十二基
   対艦ミサイル発射機四基
最大速力:34kt
解説:QQQQ海軍が建造した原子力空母。護衛艦艇がほとんど存在しないQQQQ海軍の編成から、対艦兵装も搭載している

大型海防艦
全長:150m
武装:15cm単装超ロングバスター砲二基もしくは四連装ロケットランチャー四基もしくは巡航ミサイル一基
   30mm連装機関砲四基
最大速力:34kt
解説:QQQQ海軍の大型海防艦。薩摩型戦艦に数隻搭載されるほか、沿岸警備に使用される。航続距離が短いことが難点

紀伊型戦艦(橋本派)
全長:270m
武装:50.8cm連装砲三基
   10cm連装高角砲多数
   12cm二〇連装噴進砲多数
   25mm三連装機銃多数
最大速力:30kt
解説:橋本派が用いていた新型戦艦。あまり強くない

改紀伊型戦艦(橋本派)
全長:300m
武装:50.8cm三連装砲三基
   12cm連装高角砲多数
   12cm二〇連装噴進砲多数
   25mm三連装機銃多数
最大速力:30kt
解説:橋本派主力艦隊旗艦「播磨」を始めとする新型戦艦

大鶴型航空母艦
全長:260m
武装:12.7cm連装高角砲十二基
   57mmバルカン砲六基
   12cm三〇連装噴進砲八基
   25mm三連装機銃二〇基
最大速力:35kt
解説:橋本派の最新型空母

丹後型戦艦
全長:280m
武装:50.8cm三連装砲三基
   12cm三〇連装噴進砲四〇基
   25mm三連装機銃二〇基
最大速力:30kt
解説:橋本派の最新鋭戦艦。相当数の噴進砲を搭載しており、そこから展開される弾幕はあらゆる敵機、敵艦を蜂の巣にすると言われている

伊号第三八〇型潜水艦
全長:125m
武装:53cm魚雷発射管十二門
   25mm連装機銃二基
   特殊内火艇最大十隻
最大速力:水上22kt、水中11kt
解説:橋本派の特務潜水艦

カレイジャス級巡洋艦
全長:240m
武装:36cm連装砲二基
   10cm連装高角砲八基
   25mm三連装機銃十基
   53.3cm魚雷発射管
最大速力:30kt
解説:橋本派の警備用巡洋艦

装甲列車
A−307型核兵器搭載装甲列車
3両編成
1両目
36mm迫撃砲
53mm対空砲
26mm速射砲
弾薬庫
2両目
197mm原爆砲
254mm対空火炎砲
燃料庫
3両目
324mm水爆砲
23mm列車砲
弾薬庫
装甲:103mm対核兵器特殊合金
解説:QQQQが開発したキュワール最強格の核兵器搭載列車。何故か口径が小さい機関砲を「速射砲」「列車砲」と偽装しているという謎がある。巡洋艦の25.4cm砲を搭載した辺りはかなりすごい

B−408型装甲列車      
5両編成            
1両目
45mm戦車砲         
72mm炸裂砲         
24mm機関銃         
弾薬庫             
2両目
98mmレールガン       
133mm対空砲        
56mm列車砲         
3両目
156mm対空炸裂砲      
142mmレールガン      
燃料庫             
4両目
弾薬庫
5両目
燃料庫
装甲:97mm特殊合金     
解説:核兵装を搭載した危険な装甲列車「A−307」の後継として、レールガンを主兵装として搭載した重装甲列車。3両編成のA−307を基盤とし、弾薬、燃料輸送車を追加、核兵装の代わりに大口径レールガンを搭載している。何故かBTの45mm砲が主砲である
引用なし
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Re:投稿数二千回記念 謎の国家QQQQ 改訂版
 松井一真  - 2007/9/16 12:06 -
  
航空機。こちらも大増量中です。取りこぼしがある可能性有り

航空機
QG−1
武装:76mmロケットランチャー1門
   8mmマシンガン二丁
動力:航空用V42エンジン
解説:高杉派がQギゴールに撤収した際に作った戦闘機。F4Fワイルドキャットの改良説がある

QG−2
武装:12.7mm機銃6丁
   80mmロケットランチャー
動力:星型18気筒エンジン「ツインワスプ」
解説:QG−1の改良型で、F8Fに類似。ただし、武装は12.7mm

零戦二三型
武装:7.7mm機銃二丁
   20mm機関砲二丁
   50kg爆弾か対艦ロケット
動力:星型14気筒エンジン「金星」
解説:橋本派が零戦二一型をベースに開発した新型機

零戦七五型
武装:30mm機銃二丁
   20mm機銃二丁
   250kg爆弾か対空ロケット
動力:星型18気筒「ハ−45」
解説:二三型をベースにした新型機。エンジンは疾風のものそのまま

電征I型(ア式)
武装:30mm機銃二丁
動力:星型18気筒「誉」
解説:零戦の後継機。軍団公式名称は「一一型」だが、一般的に「I型ア式」と呼ばれる

電征I型(イ式)
武装:12.7mm機銃六丁
動力:星型18気筒「誉」
解説:零戦の後継機。軍団公式名称は「一一型甲」だが、一般的に「I型イ式」と呼ばれる

爆龍
武装:25mm機関砲四丁
   1t爆弾一発または爆撃飛行弾一発
解説:特殊爆撃機。本来は航空戦艦に搭載されてカタパルトから発進する

鮫龍
武装:20mm機関砲二丁
   5t誘導爆弾一発
解説:特殊爆撃機。爆龍の後継機である

雷隼
武装:20mm機銃三丁
   250kg爆弾
動力:星型18気筒「誉」
解説:新型の双発艦上爆撃機。第六次奇襲で初めて使用された

神光
武装:20mm機銃四丁
動力:ジェットエンジン
解説:雷隼の護衛機

Mig−23フロッガー
武装:23mm機関砲
   空対空ミサイル
   500kg爆弾
動力:R−35−300ターボジェットエンジン
解説:山川少将のBlood Wingsに配属されている機体

F−15 イーグル
武装:20mmバルカン式機銃
   空対空ミサイル
動力:F100−PW−220ターボファン
解説:後の連合軍主力戦闘機。QQQQでも試験的に使用されていた

FLKー230 デザートストームジェット使用改
64mm速射砲
50mm小型ロケット
QQQQ特製ジェットエンジン
解説:高橋大将の専用機

QG−3
武装:13mm機銃2丁
   85mmロケット砲
動力:Qギゴール特製エンジン4基
解説:QG−2の改良型。武装が弱体化している気がするが、85mmロケット搭載数が多いため、その分機銃が減ったようなものである

F−3ファイヤーウイングIII
武装:15mm機銃3丁
動力:QQQQ特製エンジン3基
解説:QQQQ主力戦闘機。バゴ元帥は機銃のかわりに速射砲を装備している。やはり旋回性能や機動力は抜群に高い。しかし、なにぶん火力が小さいのでじわじわいたぶるしかできない。

F−4ファイヤーウイングIV改
武装:25mm機銃3丁
動力:QQQQ特製エンジン3基
解説:基本性能は前期型とはたいしてさはないが、やはり口径が大きくなった分破壊力が上がっている。ヨウ元帥も機銃のかわりに速射砲を装備している。

F5Rサンダーウイング タイプ5
53mm機銃 2丁
QG特製エンジン
解説:複葉単発の割には、四四式張りの戦闘能力を持つ強力機。ライン機は68mm機銃搭載

F−18 セフィロスウィング ジェット仕様
武装:45,6mm速射砲
   ハープーンミサイル30基
エンジン:QQQQ特製(元が何故かB−29用)
解説:レシプロ機のジェット換装機。ちなみに、F/A−18ホーネットとは無関係

F−17
データは未公表
解説:ジェット戦闘機。F/A−18ホーネットの陸上型、YF−17コブラとの関係は不明。ロンメル元帥が搭乗している

F−34 ブロリーウィング ジェットエンジンver
主砲:9mm速射砲
副装備:65mm速射式荷電粒子砲
エンジン:QQQQ特製ジェットエンジン
説明:もともとレシプロの複葉機だったが、数々の戦闘機がジェット化していったので、これもジェット化した。旋回性能はレシプロと大して変わりないが、速射式荷電粒子砲が搭載されたため、攻撃力が大幅に上がった。

F−35 バーニングイーグル
武装:15mm速射砲
   4,4mm機銃
動力:ジェットエンジン4基
説明:レシプロ転換機第3号。ジェット化したため最高速度はグイと上がったが、機動性は全く変わっていないのがQQQQの転換機のお約束。ちなみに、米軍のF−35艦上戦闘機とは無関係

F/B−1ラングレー
武装:70mm航空機関砲二門
   100mm空対空ロケット四発
解説:QQQQ高杉派の特製戦闘爆撃機。重戦闘機というべき巨体だが、それなりの機動性を有する

F−1R ストライクウィング
武装:50mm強化型三連装速射砲
   75mmロケット砲2門
動力:主催不明だが橋本派特製ジェットエンジンの類
解説:乗機を落とされた山崎元帥の次期機体。
もともと彼が乗るために設計されていたが、なかなか彼が機体を変えなかったために温存された。このシリーズはほかに類似機が存在する
圧倒的の機動力と破壊力を有する上に、装甲もなかなかのもの

F−2R ブリッツウィング
武装:55mm強化型連装速射砲2丁
   80mm連装インパルスレーザー
動力:恐らくコレも橋本派特製ジェットエンジンの類
解説:第六次で機体を落とされた庄田元帥がコレに搭乗する。機動性ではストライクに継ぐが、破壊力はレーザーを持つためにストライクに勝る
性能が高すぎるため一般用にはならず、庄田元帥の専用機となった

F−3R デュエルウィング
武装:50mm連装強化型速射砲2丁
   65mmロケット砲2門
動力:恐らくコレはストライクやブリッツとは違うエンジンを積んでいるが橋本派特製であることは変わりない
解説:専用機となったストライクやブリッツとは違い、一般指揮官用を目的とするために機体性能を若干落としたもの。ライン元帥・山田元帥・岡島中将・霧島中将・本山少尉などが登場するが、将官以上のものには多少機体性能をアップさせている

参考用 軍団最新鋭複葉機
四四式戦闘爆撃機 雌型
武装:7.7mm機銃一丁
   四三式滑空魚雷、もしくは五六式小型噴進砲
動力:星型18気筒「ハ−45」(木炭式予備代燃炉接続型あり)
解説:日本戦車軍団の戦闘爆撃機。なお、7.7mm機銃は取り外し可能

四四式戦闘爆撃機 雄型
武装:12.7mm機銃二丁
   250kg爆弾
動力:星型18気筒「ハ−45」(木炭式予備代燃炉接続型あり)
解説:日本戦車軍団の戦闘爆撃機。機動性は非常に高い
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)@ntaich255018.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:投稿数二千回記念 謎の国家QQQQ 改訂版
 松井一真  - 2007/9/16 12:18 -
  
ある意味、一番無駄な部分かも知れません。現時点で分かる限りのことを書きました

4 QQQQの政治
・高杉国時代の法律
第一条:高杉国は共和国として、大統領は国民の選挙によって選ぶ。ただし公平を期すため、ひとつの一派が継続して大統領になることは認められない。
第二条:国民は銃を所持することを認める。
第三条:大統領は必要に応じて、内閣制度をつくり、この委員を国民の選挙で行うことを認める。
第四条:国民は皆平等である。軍隊だからといっていばったり、無法な言いがかりをつけることも認めない。
第五条:国民な皆、思想の完全なる自由を認める。また、これを脅かす法律を作る大統領や内閣は認めないとし、総辞職させる権利を国民は持つ。

上の法律に伴い、高杉派と橋本派が交互に大統領を出していた。が、高柳事件以降、ほとんど高杉派が政権を握っている
・QQQQ化後の法律
軍団諜報部には特に入っていないが、「大統領が緊急事態で死亡した場合、副大統領が政治を引き継ぐ」といったものや、「国家を占領した場合、被占領国の軍人は抹殺する」など、危険な法律が入っていた、という話がある
また、軍部と民衆の意見が一致しないことも多く、やっと貨物列車B201型が配置されたぐらいである

・勢力圏
QQQQは若干大きめの島で成り立っているが、東部にあるライトノースポリス州、クラウドポリス州、ライトサウスポート州は高杉派、中部にあるノースポリス州、サウスポリス州は木内派、レフトポリス州、ノースポート州、サウスポート州は橋本派の勢力圏となっていた。後の第六次キュワール大戦により領土全体の勢力圏が二転三転することとなった
QQQQの特殊な政治体系により、このようなものが生まれたのである。それにしても、州名は適当な名前だ。多分、地図を書いてから「この地図では左側だからレフトポリスにしよう」とでも考えたのだろう

5 QQQQの同盟国
・アルファロメオ帝国
グロース諸島アルファロメオ島の独立国。だが、CQ暦240年、Qトルックの攻撃に遭い陥落。ほとんどの兵士が戦死した
主な将校
・サウドロカーズ中佐
アルファロメオ軍司令官。Qトルック帝国により国は崩壊したようだが、本編では語られていない。その他、連合国側に加わっていた国々に、カース帝国、サスケ帝国などが存在していた

・篠塚元帥
旧アルファロメオ帝国軍の総大将

・渡辺大将
同じく将校。篠塚の参謀とする説あり

・篠田中将
同じく将校

・サスケ帝国
グロース諸島サスケ島の独立国。CQ暦240年、Qトルックの攻撃に遭い陥落。全戦力はQQQQ軍に併合された

・カース帝国
グロース諸島カース島の独立国。CQ暦240年、Qトルックの攻撃に遭い陥落。カースゲースアイランドとの関係はない。同じく全戦力がQQQQに併合された

・ジース帝国
陸海軍ではQQQQに一歩及ばないものの、空軍力では連合最強とうわさされるところ。
実はQQQQのジェット部隊「Blood Wings」隊長の山川少将や、橋本派の空軍では最強を誇る山崎元帥、庄田元帥の出身地でもある。
帝国のクセに皇帝は選挙で選ぶと言う変わった国である。
後にQトルックに占領された。

・グルド王国
海軍力ではQQQQをしのぐが、陸軍や空軍はそれほど強くなかったようだ。
大鑑巨砲主義者ライン元帥の出身地はここ。
同じくQトルックに占領された。

・バータ共和国
陸軍では連合国最強を誇り、海軍でもQQQQと並ぶ小国。空軍でもエースやベテランがたくさんいるため強国とされていたが、軍団やQトルックには敵わなかったようだ。
ここもQトルックに占領された。

・リクーム連邦
陸海空と、すべてにおいてQQQQを上回っていた。軍事力ではグリシネに次ぐ強国
ただ、Qトルックやそのほかの帝国勢力には勝てなかったようだ
やはりここもQトルックに占領された

・ギニュー帝国
陸海空すべてにおいてQQQQに次ぐ戦力を誇っていたが、やはり帝国勢力には勝てなかったらしい。
さらにグンナにも攻撃を受けたとの話が・・・・
ボコボコにされた挙句、Qトルックに占領された。特戦隊は多分いない

・カースゲースアイランド
北方QQQQ諸島のカースゲース島の独立国。元村長が国王選挙もせずに国王になったといわれたためか軍団はカースゲースを「キュワールの満州国」としていた。後、国王選挙の詳細が判明した。国民の選挙権はしっかり20以上、立候補車も何台かいたそうだ

主な将校、住民
・村長(車種:M3ブラッドレー)
カースゲースの村長。カースゲースに関しては、国王選挙が海外に知らされなかったことが『キュワールの満州国』騒動の元になったとされる

・秘書(車種:四二式戦車)
カースゲース国王の秘書

・島民チョロQ
カースゲースの島民。何故かQタンクを脅威に思っていた。これまたカルオスの影響?

・子チョロQ
カースゲースの島民(子チョロ)。カルオスの影響か、タンクを見て驚いた

・日本戦車軍団
正確には「国」ではないのだが、我が日本戦車軍団もQQQQと同盟を結んでいる
主な将校に関しては省略する

・Qギゴール共和国
かつてのブラック帝国、ストマニカ帝国のうち、友好派により作られた独立国。リゾニアの同盟国でもあったりする
主な将校

・中野大統領(車種:不明)
ブラック帝国の元皇帝。だが、名前が出てきたのは退役後。後、Qギゴールの大統領となる

・ジャック少尉(車種:ファイヤーバードプロトタイプ(ということは車?!))
ストマニカ陸軍精鋭部隊「SKYDRAGONS」司令

また、幻に終わったが、Qタンク王国、Qシュタイン帝国との同盟も企画されていたようだ

6 QQQQの謎
・建国当初
かつてから派閥は軍出身車のみで編成されていた。が、現在となってはかつての友好的なものは覆されてしまっている。
なお、民間から大統領候補が出なかったのは負けるのは分かっているためほとんど出なかったかららしい
第四次キュワール大戦でのQタンク王国との戦闘に関する詳細も不明である。一部の説ではこれも橋本の暴走であるとされる。なお、第四次キュワール大戦時には既に我々日戦軍団は結成されていたが、戦力が集まっていなかったため諜報組織であった
なお、橋本派の存在は気づかれていたらしく、当時の資料にもそれに関することがかかれていたという
また、何故チョロ〜ンが彼らを見下ろしていたか、それに関してはどうやらもともとQQQQ民族(仮称)はチョロ〜ン側からは「劣等民族」とされていたようだ。おそらくQトルックとアファノ民族のような関係があると思われる
・QQQQ化後
第五次キュワール大戦に突入しても、QQQQの謎は数を増した。開戦劈頭、世界中に軍を送ったが、それぞれの指揮能力うんぬんより、ほとんど高杉隊のみが活躍している。第四次キュワール大戦で戦った前田隊はどうやら防衛部隊だったようだ。もともと影が薄い部隊である。どうやら前田派としての独立も計画されているようだ
橋本派が突如発言力を増し、核兵器を大量生産した。が、何故これを戦国時代に用いたかが不明である。設楽原巡航ミサイル問題なども存在する。この理由は高杉派との協力体制(非核作戦により消滅)が元となっているようだ。現在、諜報部の手により調査中である
さらに派手にやり、A−307まで生産してしまうあたりも謎だ。高柳氏や高橋氏が止めに入らなかったことは当時の軍備が「追いつけ、追い越せ」だったためと思われる
また、超兵器ヘビーロブスターの消息も不明だ。A−307、AP−253、B−408など、装甲列車陣に関しては詳細が判明しているが、ヘビーロブスターのみ詳細が不明である。これに関しても謎を残している。どうやら秘匿兵器扱いとなっているようだ
なお、ヘビーロブスター搭載用空中戦艦「ハルバード」の存在も否定できないが、未だ不明である
高柳事件にも謎がある。橋本派が発言力を増していたりするというのに、橋本は政権から高柳氏を引き摺り下ろそうとはしなかった。面倒だったとか橋本派の充電期間だったとかさまざまな説がある。
一部将校が橋本派をバックに行ったノースポート事変だが、これも失敗している
ブラック・ストマニカ帝国との合同作戦に関しては戦力差を跳ね返せると思ったとされる。いずれにせよ詳細は不明だ
それ以前に、派手な式典の最中だと、ケネディ氏の事件のように、国際的に派手に知られる羽目になるが、何故地味な暗殺ではなく、ド派手にやったか、という話もある。どうやら「どうせやるなら派手にやろう」と、ノリでやったようだ
そして、ろくに装備を整えずに、Qギゴールに侵攻した庄田艦隊も謎である。魚雷艇程度の戦力で、「『紀伊』型を殲滅できる艦隊」と戦うのは無謀である。不可能を可能にした部隊のため、プライドを守り抜こうとしたようだ。そういう面では感心させられる一面だ
第二次攻撃に関しては、ある程度の装備は整えていたが、それでもまともに作戦を練っていなかったようだ。とにかく叩け叩け状態だったため日本戦車軍団に殲滅されたのである
第三次攻撃はほとんど反復攻撃であり、結局各個撃破されてしまっている。上層部は馬鹿が多かったようだ
第四次攻撃、これは高杉派の攻撃だが、ここでも橋本派は各個撃破である。一応「紀伊」型は存在していたが、連装砲の「石見」と同型のものであり、防御もほとんど無かった。橋本は変なところでケチる癖があるようだ
第五次攻撃、ある程度組織的になってきた。ただ、Qトルック帝国軍とどういう意味で組んだのかは一説によればやはり戦力差をはじき返すためだったとされる。しかも、虎の子のヴリルオーディンまで使用するとは。だが、そのヴリルオーディンに高杉派と軍団は苦しめられたのだから、結果オーライなのだが
第六次攻撃、ある意味、橋本派唯一の成功例だ。空戦中にクラウド大佐が橋本を救出したというのは見事である。木内派の到着が何故遅れたのか、だが、これは前田隊の奮戦があったそうだ
第七次攻撃、今まで橋本の兄は何をしていたのだろうか。弟が捕まってもほとんど何もしていなかったのだ(せいぜい雷隼で攻撃任務をしていただけ)。どうやら義兄弟らしいのだが・・・
なお、湊組は赤字続きなので解散の危機にあるそうな
謎に関してはまだまだ尽きない。各派閥は軍隊を有しているが、ここまで思想がバラバラな国家はある意味QQQQのみである。数十年もの対立があるのだから、ある意味「統制は不可能な国家」であろう。Qシュタインなんかもそうだったりするのだが
高杉派の路線変更が原因とされる。いずれにせよ後に国際的に大問題になるであろう虐殺を行わなければ統制は取れないのかもしれない。それが戦争というものか
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Re:投稿数二千回記念 謎の国家QQQQ 改訂版
 高杉  - 2007/9/21 13:13 -
  
> 木内派。分ける意味無かったか?
>
> ――木内派――
> ――空軍――
> ・木内元帥(ティーガーII改)
> R−3サンダーウイング5改に搭乗する、木内派総大将
>
> ・山内大将(ティーガーI改)
> G5−2エレクトリック・サンダーウイング4改に搭乗する木内派の将校
>
> ・栗原大将(ヤークトパンター改)
> F−6ファイヤーウイング6改に搭乗する木内派の将校
>
> ・本川中将(パンターG型改)
> 零戦百五型改に搭乗する木内派の将校
>
> ・高坂少将(マウス改)
> 電征九十三型改に搭乗する木内派の将校
>
> ・小池大佐(二号戦車改)
> QG−4改に搭乗する木内派の将校
>
> ・池川中佐(一号戦車改)
> QG−4改に搭乗する木内派の将校
>
> ・本山少佐(三号戦車改)
> R−1サンダーウイング改に搭乗する木内派の将校
>
> ・香里山大尉(四号戦車改)
> 零戦二十三型改に搭乗する木内派の将校

・佐藤少尉(シュトゥルムティーガー)
 第6次では新鋭機、F−1R・カラミティに搭乗する

若干修正を加えてみました。学校からなのでこれが限界です
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Re:投稿数二千回記念 謎の国家QQQQ 改訂版
 高杉  - 2007/9/25 13:14 -
  
> 橋本派。取りこぼしがあるかもしれません
>
> ――橋本派――
> ――上層部――
> ・橋本大統領(車種:不明)
> QQQQ橋本派総大将でありQQQQの元副大統領。大艦巨砲主義車であるとされるが、実は両刀派
>
> ・橋本元帥(車種・不明)
> QQQQ橋本派の軍部総司令。
> 橋本派は高杉派のように陸・海・空で上層部をわけることはなくても、それぞれの軍部の総司令が高杉派であったために彼らの総司令をおくことはできなかったために、形だけでも彼が橋本派の総司令となった。
> しかし、陸海空軍の総司令である高杉派が完全にQQQQから離脱し、QQQQ連邦となった後は、彼がQQQQ連邦軍軍部会議議長となった。それぞれの総司令は下記に追加する

> ――陸軍――
> ・霧島中佐(車種:ビッグトロール)
> QQQQ橋本派の将校。ノースポート戦以後、高杉派と戦いつづけた
> ちなみに、戦艦「霧島」とは無関係
>
> ・クラウド大佐(車種:マウス)
> QQQQ橋本派の将校。橋本前大統領救出作戦を成功させたところでは結構優秀
>
> ・川田少尉(車種:BT−7)
> QQQQ橋本派の将校。霧島の参謀だったが、ノースポート戦で戦死
>
> ・ライン元帥(車種:JSU−152)
> 元帝国陸軍指揮官。国家元首の死により、降伏する。その後、ブラック、ストマニカ両帝国に移り、最終的にはQQQQ橋本派に移った。とにかく高杉との決着をつけたいらしい。ある意味某セミザリガニ宇宙人のような奴だ(おい)
> 大鑑巨砲主義者の割に航空機に乗って出撃するのが謎だとうわさされた彼だが、何のことはない。
> 彼は自分の手で仇敵・高杉派を叩き潰したいと考えたようだ
> しかし第六次大戦が始まり、QQQQ連邦陸軍総司令となった後は航空機に乗ることはなくなり、会議と陣頭指揮に力を注ぐようになった

> ・浜田大将
> 橋本派陸軍司令。
> 優秀な司令官であることは間違いがないが、いかんせん頭が固いことで知られている。
> もちろん柔軟な発想で高杉派に迫ろうとするライン元帥とは何度も衝突することになる。
>
> ・川本中将
> 橋本派陸軍司令
>
> ・クルーザー中将
> 橋本派陸軍司令
>
> ・ゴルバチョフ大将
> 橋本派陸軍司令
> 旧ソ連のゴルバチョフ書記長から取ったと思われる
>
> ・タイキ大将
> 橋本派陸軍司令
>
> ・ユウタ中将
> 橋本派陸軍司令
>
> ・コウヘイ少将
> 橋本派陸軍司令
>
> ・一条少尉
> 橋本派の諜報員。高杉派に発見されて射殺された
>
> ・桜井大佐
> 橋本派の将校。高杉派の追撃を受け戦死
>
> ・本庄軍曹
> 橋本派の諜報員。捕まった桜井を救助し脱出を試みるが、高杉派の追撃を受け戦死
>
> ・中村中尉
> 橋本派の諜報員。高杉元帥に捕捉され、捕虜になった
>
> ――海軍――
> ロック大将(車種:不明)
> 橋本派海軍司令で橋本の補佐

> 村上元帥(車種:不明)
> ロック大将の陰に隠れて目立たないが、彼が唯一の橋本派所属の海軍元帥であり、後の海軍総司令に就任することになる
>
> ――空軍――
> ・山崎元帥(車種:不明)
> 橋本派空軍司令。零戦を最強の戦闘機に仕上げたというところでは航空機には強い存在である。実際、軍団も高杉派も彼には苦戦することとなった。QQQQ連邦後の空軍総司令。
>
> ・庄田元帥(車種:T34ロケット搭載M4A3シャーマン改)
> 橋本派空軍指令。QQQQでは各派閥が軍部を所有している
>
> ・本山少尉(車種:不明)
> 橋本派空軍司令。あまり活躍していない。第二次攻撃で高杉派の戦艦「土佐」に乗機を撃墜されたが、たまたま浮いていた内火艇(軍艦に搭載されているボート)に乗り、海域を離脱した
>
> ・岡島中将(車種:不明)
> 橋本派空軍司令で山崎の参謀。高杉機に撃墜されたが、内火艇に乗り海域を離脱した
>
> ・山田元帥(車種:ライジングティーガー(映画「アップライジング」用の改造ティーガー?))
> 橋本派空軍司令

QQQQは共和国(高杉派)から連邦(橋本派)となる予定です
共和国の時は独立させていたQギゴール・カースゲースが、連邦となった後はこの二つを飲み込み連邦国となります
そして領土を拡大させた後、QW連合に宣戦布告します
そのとき、高杉派はグリシネで日戦軍団と合流している状況です

・・とまあ、勝手に設定を付け加えてみましたが、いかがですか?
ちなみに学校からアクセスしてるので、ここまでが限界です
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Re:投稿数二千回記念 謎の国家QQQQ 改訂版
 高杉  - 2007/9/28 13:07 -
  
> 6 QQQQの謎
> ・建国当初
> かつてから派閥は軍出身車のみで編成されていた。が、現在となってはかつての友好的なものは覆されてしまっている。
> なお、民間から大統領候補が出なかったのは負けるのは分かっているためほとんど出なかったかららしい
> 第四次キュワール大戦でのQタンク王国との戦闘に関する詳細も不明である。一部の説ではこれも橋本の暴走であるとされる。なお、第四次キュワール大戦時には既に我々日戦軍団は結成されていたが、戦力が集まっていなかったため諜報組織であった

橋本派の暴走に相違ないことは、高杉中将が軍団某司令官に提出した橋本の部屋に仕掛けた盗聴器によって確認された
QQQQは上は大統領から下は下士官まで、全員に寮と部屋が割り当てられているが、それらすべてが盗聴器と監視カメラつきである

> なお、橋本派の存在は気づかれていたらしく、当時の資料にもそれに関することがかかれていたという
> また、何故チョロ〜ンが彼らを見下ろしていたか、それに関してはどうやらもともとQQQQ民族(仮称)はチョロ〜ン側からは「劣等民族」とされていたようだ。おそらくQトルックとアファノ民族のような関係があると思われる

> ・QQQQ化後
> 第五次キュワール大戦に突入しても、QQQQの謎は数を増した。開戦劈頭、世界中に軍を送ったが、それぞれの指揮能力うんぬんより、ほとんど高杉隊のみが活躍している。第四次キュワール大戦で戦った前田隊はどうやら防衛部隊だったようだ。もともと影が薄い部隊である。どうやら前田派としての独立も計画されているようだ

というよりも、第四次大戦で登場していた部隊はすべて派閥を結成することができるほどの勢力を保持しているために、派閥として自然成立している
もっとも、橋本派と木内派以外は全員高杉派よりである

> 橋本派が突如発言力を増し、核兵器を大量生産した。が、何故これを戦国時代に用いたかが不明である。設楽原巡航ミサイル問題なども存在する。この理由は高杉派との協力体制(非核作戦により消滅)が元となっているようだ。現在、諜報部の手により調査中である

これまた一部の橋本派司令官がこの部隊に存在していたことにより、QQQQ内部では橋本派の仕業としている。橋本自身は否定しているが、下士官がそういうために間違いないと思われる

> さらに派手にやり、A−307まで生産してしまうあたりも謎だ。高柳氏や高橋氏が止めに入らなかったことは当時の軍備が「追いつけ、追い越せ」だったためと思われる

これまた急進派ともいえる橋本派の指示で、表向き高杉派の計画とされているが、これは橋本派の計画である
後の対高杉派との対決を予見していたものと思われる

> また、超兵器ヘビーロブスターの消息も不明だ。A−307、AP−253、B−408など、装甲列車陣に関しては詳細が判明しているが、ヘビーロブスターのみ詳細が不明である。これに関しても謎を残している。どうやら秘匿兵器扱いとなっているようだ

これに関しては高杉派に資料がないのでどうにもしづらいが、やはり橋本派の諜報部がこれに加わっているために橋本派のものと思われる

> なお、ヘビーロブスター搭載用空中戦艦「ハルバード」の存在も否定できないが、未だ不明である

これに関してはQQQQ国内にも資料はない。計画すらも立てられていないようだ

> 高柳事件にも謎がある。橋本派が発言力を増していたりするというのに、橋本は政権から高柳氏を引き摺り下ろそうとはしなかった。面倒だったとか橋本派の充電期間だったとかさまざまな説がある。

これに関しては橋本派の充電期間説が盗聴器の解析により判明
まったくどこに仕掛けているやらわからないものだ

> 一部将校が橋本派をバックに行ったノースポート事変だが、これも失敗している

後にこれに参加していた司令官の生き残りが橋本派との戦闘に加わっていたことは明確である

> ブラック・ストマニカ帝国との合同作戦に関しては戦力差を跳ね返せると思ったとされる。いずれにせよ詳細は不明だ

高杉派に資料がないので詳細は不明

> それ以前に、派手な式典の最中だと、ケネディ氏の事件のように、国際的に派手に知られる羽目になるが、何故地味な暗殺ではなく、ド派手にやったか、という話もある。どうやら「どうせやるなら派手にやろう」と、ノリでやったようだ

これは司令官との雑談の最中で決めたことのようだ

> そして、ろくに装備を整えずに、Qギゴールに侵攻した庄田艦隊も謎である。魚雷艇程度の戦力で、「『紀伊』型を殲滅できる艦隊」と戦うのは無謀である。不可能を可能にした部隊のため、プライドを守り抜こうとしたようだ。そういう面では感心させられる一面だ

ただのアホとしておけない庄田元帥だが、不可能を可能にするにしてもひっくり返せる戦力差ではなかったのは確かだ

> 第二次攻撃に関しては、ある程度の装備は整えていたが、それでもまともに作戦を練っていなかったようだ。とにかく叩け叩け状態だったため日本戦車軍団に殲滅されたのである

戦力を整えてきただけなのでどうしようもない

> 第三次攻撃はほとんど反復攻撃であり、結局各個撃破されてしまっている。上層部は馬鹿が多かったようだ

馬鹿しかいないといえる

> 第四次攻撃、これは高杉派の攻撃だが、ここでも橋本派は各個撃破である。一応「紀伊」型は存在していたが、連装砲の「石見」と同型のものであり、防御もほとんど無かった。橋本は変なところでケチる癖があるようだ

戦力を用意する資金が尽きたものと思われる

> 第五次攻撃、ある程度組織的になってきた。ただ、Qトルック帝国軍とどういう意味で組んだのかは一説によればやはり戦力差をはじき返すためだったとされる。しかも、虎の子のヴリルオーディンまで使用するとは。だが、そのヴリルオーディンに高杉派と軍団は苦しめられたのだから、結果オーライなのだが

どうやら知らぬ間に手を組んでいたようだ
第六次大戦終了時に橋本派がらみの全ての謎が解けるだろう

> 第六次攻撃、ある意味、橋本派唯一の成功例だ。空戦中にクラウド大佐が橋本を救出したというのは見事である。木内派の到着が何故遅れたのか、だが、これは前田隊の奮戦があったそうだ

久々に登場した前田隊。また、この防衛に富樫部隊も加わっていたようだ

> 第七次攻撃、今まで橋本の兄は何をしていたのだろうか。弟が捕まってもほとんど何もしていなかったのだ(せいぜい雷隼で攻撃任務をしていただけ)。どうやら義兄弟らしいのだが・・・

詳細不明。謎である

> なお、湊組は赤字続きなので解散の危機にあるそうな

むしろ解散してくれたほうがありがたい組織なわけだが
橋本派は別の裏組織を利用するつもりらしい

> 謎に関してはまだまだ尽きない。各派閥は軍隊を有しているが、ここまで思想がバラバラな国家はある意味QQQQのみである。数十年もの対立があるのだから、ある意味「統制は不可能な国家」であろう。Qシュタインなんかもそうだったりするのだが

今回は橋本派か高杉派が完全に殲滅されるまで終戦とはしないという取り決めがあった

> 高杉派の路線変更が原因とされる。いずれにせよ後に国際的に大問題になるであろう虐殺を行わなければ統制は取れないのかもしれない。それが戦争というものか

無理もない
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Re:投稿数二千回記念 謎の国家QQQQ 改訂版
 高杉  - 2007/9/28 13:14 -
  
> ある意味、一番無駄な部分かも知れません。現時点で分かる限りのことを書きました
>
> 4 QQQQの政治
> ・高杉国時代の法律
> 第一条:高杉国は共和国として、大統領は国民の選挙によって選ぶ。ただし公平を期すため、ひとつの一派が継続して大統領になることは認められない。
> 第二条:国民は銃を所持することを認める。
> 第三条:大統領は必要に応じて、内閣制度をつくり、この委員を国民の選挙で行うことを認める。
> 第四条:国民は皆平等である。軍隊だからといっていばったり、無法な言いがかりをつけることも認めない。
> 第五条:国民な皆、思想の完全なる自由を認める。また、これを脅かす法律を作る大統領や内閣は認めないとし、総辞職させる権利を国民は持つ。
>
> 上の法律に伴い、高杉派と橋本派が交互に大統領を出していた。が、高柳事件以降、ほとんど高杉派が政権を握っている

たまたま高柳大統領に勝る器量を持つ大統領が現れなかっただけである

> ・QQQQ化後の法律
> 軍団諜報部には特に入っていないが、「大統領が緊急事態で死亡した場合、副大統領が政治を引き継ぐ」といったものや、「国家を占領した場合、被占領国の軍人は抹殺する」など、危険な法律が入っていた、という話がある

これに関しては高杉派と木内派が最後まで反対したそうだが、橋本派の強行で法律化されたそうだ

> また、軍部と民衆の意見が一致しないことも多く、やっと貨物列車B201型が配置されたぐらいである

ほとんど妥協案を取り付けるのは高杉派であるため、高杉派は民衆から好意を抱かれているが、橋本派は敵意しか受けていない

> ・勢力圏
> QQQQは若干大きめの島で成り立っているが、東部にあるライトノースポリス州、クラウドポリス州、ライトサウスポート州は高杉派、中部にあるノースポリス州、サウスポリス州は木内派、レフトポリス州、ノースポート州、サウスポート州は橋本派の勢力圏となっていた。後の第六次キュワール大戦により領土全体の勢力圏が二転三転することとなった
> QQQQの特殊な政治体系により、このようなものが生まれたのである。それにしても、州名は適当な名前だ。多分、地図を書いてから「この地図では左側だからレフトポリスにしよう」とでも考えたのだろう

まあ、そんなところである
考えるのが面倒くさかったのだ

> 5 QQQQの同盟国
> ・アルファロメオ帝国
> グロース諸島アルファロメオ島の独立国。だが、CQ暦240年、Qトルックの攻撃に遭い陥落。ほとんどの兵士が戦死した
> 主な将校
> ・サウドロカーズ中佐
> アルファロメオ軍司令官。Qトルック帝国により国は崩壊したようだが、本編では語られていない。その他、連合国側に加わっていた国々に、カース帝国、サスケ帝国などが存在していた
ここに乗せられた司令官は全員現在逃亡中で、行方はわかっていない

> ・篠塚元帥
> 旧アルファロメオ帝国軍の総大将
>
> ・渡辺大将
> 同じく将校。篠塚の参謀とする説あり
>
> ・篠田中将
> 同じく将校
>
> ・サスケ帝国
> グロース諸島サスケ島の独立国。CQ暦240年、Qトルックの攻撃に遭い陥落。全戦力はQQQQ軍に併合された
>
> ・カース帝国
> グロース諸島カース島の独立国。CQ暦240年、Qトルックの攻撃に遭い陥落。カースゲースアイランドとの関係はない。同じく全戦力がQQQQに併合された
>
> ・ジース帝国
> 陸海軍ではQQQQに一歩及ばないものの、空軍力では連合最強とうわさされるところ。
> 実はQQQQのジェット部隊「Blood Wings」隊長の山川少将や、橋本派の空軍では最強を誇る山崎元帥、庄田元帥の出身地でもある。
> 帝国のクセに皇帝は選挙で選ぶと言う変わった国である。
> 後にQトルックに占領された。
>
> ・グルド王国
> 海軍力ではQQQQをしのぐが、陸軍や空軍はそれほど強くなかったようだ。
> 大鑑巨砲主義者ライン元帥の出身地はここ。
> 同じくQトルックに占領された。
>
> ・バータ共和国
> 陸軍では連合国最強を誇り、海軍でもQQQQと並ぶ小国。空軍でもエースやベテランがたくさんいるため強国とされていたが、軍団やQトルックには敵わなかったようだ。
> ここもQトルックに占領された。
>
> ・リクーム連邦
> 陸海空と、すべてにおいてQQQQを上回っていた。軍事力ではグリシネに次ぐ強国
> ただ、Qトルックやそのほかの帝国勢力には勝てなかったようだ
> やはりここもQトルックに占領された
>
> ・ギニュー帝国
> 陸海空すべてにおいてQQQQに次ぐ戦力を誇っていたが、やはり帝国勢力には勝てなかったらしい。
> さらにグンナにも攻撃を受けたとの話が・・・・
> ボコボコにされた挙句、Qトルックに占領された。特戦隊は多分いない
>
> ・カースゲースアイランド
> 北方QQQQ諸島のカースゲース島の独立国。元村長が国王選挙もせずに国王になったといわれたためか軍団はカースゲースを「キュワールの満州国」としていた。後、国王選挙の詳細が判明した。国民の選挙権はしっかり20以上、立候補車も何台かいたそうだ
>
> 主な将校、住民
> ・村長(車種:M3ブラッドレー)
> カースゲースの村長。カースゲースに関しては、国王選挙が海外に知らされなかったことが『キュワールの満州国』騒動の元になったとされる
>
> ・秘書(車種:四二式戦車)
> カースゲース国王の秘書
>
> ・島民チョロQ
> カースゲースの島民。何故かQタンクを脅威に思っていた。これまたカルオスの影響?
>
> ・子チョロQ
> カースゲースの島民(子チョロ)。カルオスの影響か、タンクを見て驚いた
>
> ・日本戦車軍団
> 正確には「国」ではないのだが、我が日本戦車軍団もQQQQと同盟を結んでいる
> 主な将校に関しては省略する
>
> ・Qギゴール共和国
> かつてのブラック帝国、ストマニカ帝国のうち、友好派により作られた独立国。リゾニアの同盟国でもあったりする
> 主な将校
>
> ・中野大統領(車種:不明)
> ブラック帝国の元皇帝。だが、名前が出てきたのは退役後。後、Qギゴールの大統領となる
>
> ・ジャック少尉(車種:ポルシェティーガー)
> ストマニカ空軍精鋭部隊「SKYDRAGONS」司令
> ファイヤーバードプロトタイプに登場したが戦士。ファイヤーバード型は実戦採用されることはなかった

> また、幻に終わったが、Qタンク王国、Qシュタイン帝国との同盟も企画されていたようだ
引用なし
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んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


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