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	 |  | > > > 諸事情によりレスが遅れました。すみません
 > >
 > > まあ、八月終盤で「諸事情」といわれると、想像がつきますが
 > >
 > ・・・わかってくれますか?
 
 まあ、この辺をあまり掘り下げるのは止めましょうか
 
 > > 一応、艦艇の出現は「Qボート」、航空機は「レインボーウィングス」という前例があります。しかし、前者の場合は海難事故や事件を解決する、後者の場合は空賊団と戦う(やったことが無いのであまり分かりませんが)、といった内容で、軍隊らしき物が出てくるのは「コンバットチョロQ」だけだったりします
 > >
 > そうなんですか・・・
 
 強いて言えば、HG4でゼブラニの裏設定が「軍隊好き」ということになっています
 
 > > CCQ、SCCQには艦艇や航空機が登場したりもします。しかし、敵味方が同じ船だったり(例:CCQではQシュタイン帝国もQタンク王国もビスマルク級戦艦を配備、SCCQでは高雄型重巡やこんごう型護衛艦が敵味方双方に配備されていたり)と、あまりそれらしきこだわりは見えなかったりします
 > > 一応、登場するものを例にあげると・・・
 > >
 > > CCQ
 > > Ju52輸送機(Qタンク王国軍。Qタンク大使の輸送機)
 > > Ju87スツーカ(Qシュタイン帝国軍)
 > > Ju88中型爆撃機(Qシュタイン帝国軍)
 > > Me262戦闘機(Qシュタイン帝国軍)
 > > ビスマルク級戦艦(両国共に)
 > >
 > > SCCQ
 > > UH−60ブラックホーク?(プロトン王国軍)
 > > CH−47チヌーク(プロトン王国軍?)
 > > SH−60シーホーク(Qシュタイン帝国軍)
 > > F/A−18ホーネット(Qシュタイン帝国軍)
 > > E−2Cホークアイ(Qシュタイン帝国軍)
 > > A−10サンダーボルト(Qシュタイン帝国軍)
 > > Ka−50ホーカム(Qシュタイン帝国軍)
 > > エンタープライズ級原子力空母(Qシュタイン帝国軍)
 > > 高雄型重巡洋艦(両国共に)
 > > こんごう型護衛艦(両国共に)
 > >
 > ちゃんと見てないです・・・
 
 一応、攻略本のデータを参考にするとこうなっています
 ザンブニールにプロトン海軍の物と見られる艦艇が停泊してるんですが、明らかにこんごう型護衛艦だったりします
 
 ・・・良く見ると、ワスプ級揚陸艦(プロトン王国軍)とC−47輸送機(Qシュタイン帝国軍)を忘れてました
 
 
 > > これこそ、「感動の名作」と言われた(?)、「チョロQHG4」のラストにふさわしい内容ですな。パッケージデザインはタカラ側だと思うんですが、あの端っこの「このゲームは友情シーンやフレンドリーな表現が含まれています」の表記は、エンディングまで到達してこそ分かるマークですね。最近、ああいうパロディ風のマークがつくことが多いですね
 >
 > そうなんですか?最近ロクにパソコン触れてないんでわかりません
 
 まあ、見たことがあるのはこれぐらいなんですが、結構あるようですよ
 
 > > あら、最後まで行ってませんでしたか。ストーリー終盤はそれまでのだらだらとした展開が嘘のようにスピーディーに進んでいきます
 > >
 > へぇ〜・・・そんなに早いんですか?
 
 何しろ「それまでのだらだらとした展開」がストーリーとして確定していた要素ではないのに対し、「スピーディーな展開」はストーリーとして固定されているために速いんです。グランプリに二回優勝(この「二回」というのが、バラート離脱後にケーニヒ登場という要素そのものである)した後、ノラヒカから手紙がくるまで相当間がありますが、来てからはそれまでと比較するとかなり早く展開していきます
 
 
 > > ゲーム中で、死亡が確認されたチョロQは以下のとおりです
 > >
 > > ・ノルキア(チャーランキの陰謀により自殺)
 > > ・シェルン(難病による)
 > > ・メーカス(表向きに考えれば老衰)
 > > ・バラート(最後まで行けば分かるとおり、難病が原因)
 > > ・ケーニヒ(唯一、原因不明。老衰だろうか)
 > >
 > > あと、「幽霊屋敷のチョロQ数台ほど」と、クーシャルも入るかもしれませんな
 > >
 > 殺しすぎでしょ・・・
 
 従来のチョロQと比べると、多いですね(そもそも、「従来のチョロQ」で死亡したチョロQはほとんど確認されていない(HG3のローク親方の息子とかくらいか))
 
 > > おまけに、そのリレー小説ではそれが当たり前のように繰り返される。警備体制を強化せんか、馬鹿野郎
 > >
 > 何やってんだ警備会社・・・殺されたか?
 
 いずれにせよ、チョロQ小説は腐敗が進んでいるということに変わりはありませんな
 
 > > 多分、今チョロQ小説を書いている人で、革新的な作品を作れる人は・・・少ないと思います
 > >
 > ま、かくいう俺も、いまさらそういう何かを書く気にはなれませんから
 > 「SCQ」という固定概念にしたがって書いてますから。今のところは
 
 固定観念から離脱すべく、色々と模索しております。「全てをやり直す、そのためのCCQ小説だ(多分、分かる人には分かるネタ)」とも考えてみましたが、全てではないですな・・・
 
 
 > > 大体の場合、HG4を中心とした友情ドラマ風味の小説が多いですね。主人公は1〜3までの作品に登場したチョロQのどれか(場合によってはオリジナルのチョロQ)で、その友人としてバラート(場合によっては他のチョロQ)が登場します。そして、レースの最中に起こる事件の黒幕としてチャーランキ(こちらはほとんどの確率でチャーランキ)、強豪としてマッドスペシャル(もしくはケーニヒ。両方の場合もある)が登場します。これが「定型化されたチョロQ小説」です
 > >
 > ストーリー性はやはりHG4がいいですからね
 
 他にも多い路線では「ワンダフォーは過去の世界」、「一度主人公と友人(主にバラート)が喧嘩をする」、「特別編で作者が銃殺される」ですね
 
 > > なお、コースはこれまた1〜3が大半。扱いやすいんですね、この三作は
 >
 > ま、使いやすいでしょう
 > どこにあるのかとか明記されてませんから
 
 あと、コースそのものとしての質が高いですからね(ワンダフォーもそうなんですが、街そのものがレースコースってのが扱いづらいと思います)。ただ、HG(当然だが初代)は同じく、所在が明記されていないながらも、ゲームそのものの都合か全く出ていないようです(あれは他と違いすぎて絡ませづらいと思う)
 
 
 ・・・それと、以前無くなったと思っていた、QQQQ勢力図がありました。一応載せておきます
 
 
  【seiryoku.bmp : 256.5KB】
 
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