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江素弐千さんからのコメントを見越して、高杉さんによる修正に対するコメントはこちらで
> > 木内派。分ける意味無かったか？
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> > ――木内派――
> > ――空軍――
> > ・木内元帥（ティーガーII改）
> > Ｒ−３サンダーウイング５改に搭乗する、木内派総大将
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> > ・山内大将（ティーガーI改）
> > Ｇ５−２エレクトリック・サンダーウイング４改に搭乗する木内派の将校
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> > ・栗原大将（ヤークトパンター改）
> > Ｆ−６ファイヤーウイング６改に搭乗する木内派の将校
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> > ・本川中将（パンターＧ型改）
> > 零戦百五型改に搭乗する木内派の将校
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> > ・高坂少将（マウス改）
> > 電征九十三型改に搭乗する木内派の将校
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> > ・小池大佐（二号戦車改）
> > ＱＧ−４改に搭乗する木内派の将校
> >
> > ・池川中佐（一号戦車改）
> > ＱＧ−４改に搭乗する木内派の将校
> >
> > ・本山少佐（三号戦車改）
> > Ｒ−１サンダーウイング改に搭乗する木内派の将校
> >
> > ・香里山大尉（四号戦車改）
> > 零戦二十三型改に搭乗する木内派の将校
>
> ・佐藤少尉（シュトゥルムティーガー）
> 第６次では新鋭機、Ｆ−１Ｒ・カラミティに搭乗する
>
> 若干修正を加えてみました。学校からなのでこれが限界です
車種はなぜか「改」が入ってますね。こだわりでしょうか？
なお、各ドイツ軍戦車の最終型は、I号戦車はＦ型（マジノライン突破用の重装甲車）、II号戦車はＭ型（Ｇ型を原型にした強化型。Ｌ型ことルックスの影響も多少は受けているようだ）、III号戦車はＮ型（ＣＣＱにも登場。短砲身７５ｍｍ砲を装備した砲撃支援仕様）、IV号戦車はＪ型（ＣＣＱ、ＳＣＣＱに登場。砲塔回転モーターを取り外した代わりに燃料タンクを増設。砲塔の旋回速度は下がったが航続距離は上がった。なお、モーターがついたＨ型がもっとも大量生産された）となっております
ティーガーIの改良型といえば初代ＣＱ大戦争の最終話で少しだけ登場した超高速仕様とかがありますね
なお、マウスの改良型というとどうも「足回りを強化した」ものが思い浮かびます（キャタピラを四列にしたやつとか・・・）
パンターの最終型は厳密にはＦ型とII型です。Ｆ型はII型生産のために新砲塔を装備した試作型で、II型はその新砲塔（完成した試作車には間に合わなかったのでＧ型の砲塔を流用したそうな）を搭載し、ティーガーIIのパーツを流用して作った後継機です
Ｇ型そのものの改良型としては、暗視装置を搭載した夜戦仕様が存在します
なお、シュトゥルムティーガーは故障したティーガーを改造した自走砲（案そのものは海軍の発案だが、陸軍がかっぱらって来た）で、改造数は十八両だったそうな
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