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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います（笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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> > > > いやー高杉さんに松井さん、よく頑張ってくれました！ゴッジョブ！
> > > > …あ、その、まだ全部読んでないけど…そのうち全部読むよ！そのうち！
> > > > ＱＱＱＱを登場させる頃にまたじっくり読ませてもらいますよ
> > >
> > > 投稿時に急遽付け足したものがあるので、多少間違いがある可能性があります。多分、三訂版では一部配置が挿し変わってます
> > > 日戦軍団など、他の本作オリジナルの組織、国家も予定してます。そもそも「謎の国家ＱＱＱＱ」は半分ネタで作った奴ですからな
> > >
> > > なお、ＳＣＱの作り直し的な作品で、プロトン王国側を主役とした「青き名将（仮題）」を制作しております。既にプロローグは完成しておりますが、例によって数話ほど完成してから投稿する予定です
> > よりによって「取りこぼし」が橋本元帥でした。他の設定も三訂版で追加しておきます
>
> ある意味重要なとりこぼしですね、これは
まさか書いてないとは思わなかったので・・・
> > ある意味、一番無駄な部分かも知れません。現時点で分かる限りのことを書きました
> > 上の法律に伴い、高杉派と橋本派が交互に大統領を出していた。が、高柳事件以降、ほとんど高杉派が政権を握っている
>
> たまたま高柳大統領に勝る器量を持つ大統領が現れなかっただけである
>
> > ・ＱＱＱＱ化後の法律
>
> これに関しては高杉派と木内派が最後まで反対したそうだが、橋本派の強行で法律化されたそうだ
>
> > また、軍部と民衆の意見が一致しないことも多く、やっと貨物列車Ｂ２０１型が配置されたぐらいである
>
> ほとんど妥協案を取り付けるのは高杉派であるため、高杉派は民衆から好意を抱かれているが、橋本派は敵意しか受けていない
この辺りに関しても派生作品で予定するつもりです
> > ・勢力圏
> > ＱＱＱＱの特殊な政治体系により、このようなものが生まれたのである。それにしても、州名は適当な名前だ。多分、地図を書いてから「この地図では左側だからレフトポリスにしよう」とでも考えたのだろう
>
> まあ、そんなところである
> 考えるのが面倒くさかったのだ
とりあえず、次は地図ですな
> > ５ ＱＱＱＱの同盟国
> > ・アルファロメオ帝国
> > グロース諸島アルファロメオ島の独立国。だが、ＣＱ暦２４０年、Ｑトルックの攻撃に遭い陥落。ほとんどの兵士が戦死した
> ここに乗せられた司令官は全員現在逃亡中で、行方はわかっていない
> > ・Ｑギゴール共和国
> > かつてのブラック帝国、ストマニカ帝国のうち、友好派により作られた独立国。リゾニアの同盟国でもあったりする
> > ・ジャック少尉(車種：ポルシェティーガー)
> > ストマニカ空軍精鋭部隊「ＳＫＹＤＲＡＧＯＮＳ」司令
> > ファイヤーバードプロトタイプに登場したが戦士。ファイヤーバード型は実戦採用されることはなかった
何気なく追加されてましたね。派生作品辺りで書いておきます
> > また、幻に終わったが、Ｑタンク王国、Ｑシュタイン帝国との同盟も企画されていたようだ
> > ６ ＱＱＱＱの謎
> > ・建国当初
> > 第四次キュワール大戦でのＱタンク王国との戦闘に関する詳細も不明である。一部の説ではこれも橋本の暴走であるとされる。なお、第四次キュワール大戦時には既に我々日戦軍団は結成されていたが、戦力が集まっていなかったため諜報組織であった
>
> 橋本派の暴走に相違ないことは、高杉中将が軍団某司令官に提出した橋本の部屋に仕掛けた盗聴器によって確認された
> ＱＱＱＱは上は大統領から下は下士官まで、全員に寮と部屋が割り当てられているが、それらすべてが盗聴器と監視カメラつきである
初代ＣＱ大戦争を書き直す予定なので、この辺りも追加しておく予定
> > ・ＱＱＱＱ化後
> > どうやら前田派としての独立も計画されているようだ
>
> というよりも、第四次大戦で登場していた部隊はすべて派閥を結成することができるほどの勢力を保持しているために、派閥として自然成立している
> もっとも、橋本派と木内派以外は全員高杉派よりである
>
> > 設楽原巡航ミサイル問題なども存在する。この理由は高杉派との協力体制(非核作戦により消滅)が元となっているようだ。現在、諜報部の手により調査中である
>
> これまた一部の橋本派司令官がこの部隊に存在していたことにより、ＱＱＱＱ内部では橋本派の仕業としている。橋本自身は否定しているが、下士官がそういうために間違いないと思われる
派生作品で反映させておきます
> > さらに派手にやり、Ａ−３０７まで生産してしまうあたりも謎だ。高柳氏や高橋氏が止めに入らなかったことは当時の軍備が「追いつけ、追い越せ」だったためと思われる
>
> これまた急進派ともいえる橋本派の指示で、表向き高杉派の計画とされているが、これは橋本派の計画である
> 後の対高杉派との対決を予見していたものと思われる
>
> > ヘビーロブスターのみ詳細が不明である。これに関しても謎を残している。どうやら秘匿兵器扱いとなっているようだ
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> これに関しては高杉派に資料がないのでどうにもしづらいが、やはり橋本派の諜報部がこれに加わっているために橋本派のものと思われる
>
> > なお、ヘビーロブスター搭載用空中戦艦「ハルバード」の存在も否定できないが、未だ不明である
>
> これに関してはＱＱＱＱ国内にも資料はない。計画すらも立てられていないようだ
>
> > 高柳事件にも謎がある。橋本派が発言力を増していたりするというのに、橋本は政権から高柳氏を引き摺り下ろそうとはしなかった。面倒だったとか橋本派の充電期間だったとかさまざまな説がある。
>
> これに関しては橋本派の充電期間説が盗聴器の解析により判明
> まったくどこに仕掛けているやらわからないものだ
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> > 一部将校が橋本派をバックに行ったノースポート事変だが、これも失敗している
>
> 後にこれに参加していた司令官の生き残りが橋本派との戦闘に加わっていたことは明確である
>
> > ブラック・ストマニカ帝国との合同作戦に関しては戦力差を跳ね返せると思ったとされる。いずれにせよ詳細は不明だ
>
> 高杉派に資料がないので詳細は不明
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> > それ以前に、派手な式典の最中だと、ケネディ氏の事件のように、国際的に派手に知られる羽目になるが、何故地味な暗殺ではなく、ド派手にやったか、という話もある。どうやら「どうせやるなら派手にやろう」と、ノリでやったようだ
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> これは司令官との雑談の最中で決めたことのようだ
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> > そして、ろくに装備を整えずに、Ｑギゴールに侵攻した庄田艦隊も謎である。魚雷艇程度の戦力で、「『紀伊』型を殲滅できる艦隊」と戦うのは無謀である。不可能を可能にした部隊のため、プライドを守り抜こうとしたようだ。そういう面では感心させられる一面だ
>
> ただのアホとしておけない庄田元帥だが、不可能を可能にするにしてもひっくり返せる戦力差ではなかったのは確かだ
>
> > 第二次攻撃に関しては、ある程度の装備は整えていたが、それでもまともに作戦を練っていなかったようだ。とにかく叩け叩け状態だったため日本戦車軍団に殲滅されたのである
>
> 戦力を整えてきただけなのでどうしようもない
>
> > 第三次攻撃はほとんど反復攻撃であり、結局各個撃破されてしまっている。上層部は馬鹿が多かったようだ
>
> 馬鹿しかいないといえる
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> > 第四次攻撃、これは高杉派の攻撃だが、ここでも橋本派は各個撃破である。一応「紀伊」型は存在していたが、連装砲の「石見」と同型のものであり、防御もほとんど無かった。橋本は変なところでケチる癖があるようだ
>
> 戦力を用意する資金が尽きたものと思われる
>
> > 第五次攻撃、ある程度組織的になってきた。ただ、Ｑトルック帝国軍とどういう意味で組んだのかは一説によればやはり戦力差をはじき返すためだったとされる。しかも、虎の子のヴリルオーディンまで使用するとは。だが、そのヴリルオーディンに高杉派と軍団は苦しめられたのだから、結果オーライなのだが
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> どうやら知らぬ間に手を組んでいたようだ
> 第六次大戦終了時に橋本派がらみの全ての謎が解けるだろう
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> > 第六次攻撃、ある意味、橋本派唯一の成功例だ。空戦中にクラウド大佐が橋本を救出したというのは見事である。木内派の到着が何故遅れたのか、だが、これは前田隊の奮戦があったそうだ
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> 久々に登場した前田隊。また、この防衛に富樫部隊も加わっていたようだ
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> > 謎に関してはまだまだ尽きない。各派閥は軍隊を有しているが、ここまで思想がバラバラな国家はある意味ＱＱＱＱのみである。数十年もの対立があるのだから、ある意味「統制は不可能な国家」であろう。Ｑシュタインなんかもそうだったりするのだが
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> 今回は橋本派か高杉派が完全に殲滅されるまで終戦とはしないという取り決めがあった
>
第六次キュワール大戦編は壮大な戦いになりそうです
とりあえず、変更した設定等も反映させておきます
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