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結構前の規定に則り、新スレ。高杉さんがわざわざ個別にレスをした物もまとめておきます
> > > > > > で、その心機一転小説も多分下書きはここで書くと思うんだけど、別に皆の書く「チョロQ」と世界観が違う「チョロQ」があっても別にOKだよね?
> > > >
> > > > 確かに、元をたどればこのシリーズは無茶苦茶な設定の下完成した「チョロQ小説」のひとつに過ぎません。馴れ合いでありながらも一番この板が輝いていた時期も、さまざまな世界観のチョロQ小説が乱立していました(結果的に生き残ったのがこのシリーズでした)。「Crusadar One」も気になるところですが、江素弐千さんの独自設定による「全く新しいチョロQ小説」も見てみたいところですな
> > > >
> > > 松井さんに同感です。
> > > CQシリーズの世界観を一番ぶち壊した俺が言うことでもないですが
> > まあ、その小説を書くのも多分結構先の話になりそう。
> > せっかく松井さんとかが良い設定もこしらえてくれたんだし、「Crusadar One」も一応完成はさせますよ。
> > それでも規模は縮小させます。最初30話ぐらいの規模でやる予定だったけどせいぜい10話ぐらいにまとめようかと。
> > だからストーリーももっとすばやく展開するように練り直します。
>
> 頑張ってください
全十話、長いか短いかは作者の腕によります。腕が悪ければ「チョロQ大戦争」のように物足りない作品になりますし、腕がよければ傑作になります
> > それと・・・高杉さんのQQQQを出すっていう話も一時期あったけど・・・
> > ちょっとそれも難しくなりそうです。でも一応QQQQがらみの話は出すんで
> > QQQQの地図(地名入り)をうpして欲しいです。
>
> それは以前のと同じものでもOKですか?
以前のものは単なる勢力図で、首都や主要都市の配置とか、詳しいことは書いてなかったはずです。そういうのを書いたものがいいと思いますよ
> > それと物語序盤でのQQQQの状況なんですけど、俺の構想としては
> > 「橋本派がグンナと手を組み共和国全土を占領、高杉派上層部がプロトンその他Q連加盟国に避難している」
> > という感じなんですけど、これで問題はないでしょうか?
>
> はい。構いません
> QQQQ橋本派の司令官はともかく、高杉派はどれだけ出てくるのかも興味があります
> 何せものすごい数ですから・・・
次の改訂版「謎の国家QQQQ」で整理しておきます
> > > ・・・案外、そうかもしれませんな。クラシスは特別待遇ですが、結局元は一戦闘機パイロットですし
> > 受験勉強で忙しく見れてませんでした;;
> > え〜恨みはもってないかな?つーか完全に出すの忘れてただけですし・・・・(おい
>
> あ、恨んじゃいないんですか。よかった(何
> 何気にプロトンサイドですから、俺(おい
> ま、いまさらQQQQを内部分裂させた俺が言うことでもないか(おい
いずれにせよ、今までプロトン軍の扱いが悪かったことは確か。終盤で大活躍するはずだし、まあいいか
> > 結果的に、Qシュタインが一番原作と異なる国家となっております
> >
> ま、そうなるでしょう
> どこもかしこも変わりましたが、一番変わったのはQシュタインでしょう
原作では味方側に技術大国が無く(こういうゲームでは至極当然だが)、結局のところ「精鋭の一両のタンクが無数の敵を撃退する」というありがちな展開になってますからな。CCQ小説でもCCQAを髣髴とさせる、多数のQタンクで構成された特殊部隊がさまざまな任務に挑む(ただし、CCQAとは異なり、ちゃんと前線で活躍したりもする)、という物になってます
> > とりあえず、プロトン王国の第五次キュワール大戦での戦歴を描く作品以外にも、今までうやむやにしていたさまざまな国々の話も企画中です
> >
> 俺もQQQQの戦歴をまともにしたものを書き直したいですね
以前作った「QQQQワールド大戦争」は滅茶苦茶な代物でしたな
> > 結果的に、その「乱入」が始まった第四次キュワール大戦より「前」の時代を書くCCQ小説とかなら影響は受けにくいだろう、ということです
> >
> それまで影響受けたら世話ないですね
と、いうか、CCQ小説ではQタンク王国とQシュタイン帝国以外の国々は名前しか登場しません。プロトン王国も独立していないのでQタンク王国の植民地風の地域としての登場(各種設定を公開する「特別編」シリーズではプロトンで戦うQタンクたちが少しだけ登場してます)となっております
・・・そういえば、以前ダークスピリッツさんが企画していた「デュミナス星の歴史」ってどうなったんですかね?
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