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> > > 他、大体のレース系チョロQにはブラックマリア、マッドスペシャル、ブルー・ペガサス、レッドペガサス、????????、うらないシスター、ウィル、ブラックシャドウ、ディーツ、ケーニヒといった、各作品の主要強豪が登場します
> > > それ以外でもトップドッグやメタルビート、ホワイトマーブルやブラウンドッグ、ミラクルイエローやパワースカイ、カーナピンク、バラートといった面々が良く登場しているようです
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> > ほとんど知りません・・・・
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> ちなみに、悪役としてチャーランキ(汚職政治家だからか?)が登場することが多いようです(これは「先人の作品」である初期のチョロQ小説でも、さも当然のようにチャーランキが悪役だったことに由来すると思われる)
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・・・どの作品ですか?HG4っぽいですが・・・
> > > まあ、CCQ小説そのものが少ないですからね。しっかり完結したのは僕の作品だけですし
> > >
> > あ、そうなんですか。
> > 松井さん以外に書いていた人がいたことに驚きました
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> シルバーさんのCCQアニメ以外にも数名ほどが書いていました。チョロQ小説としては出来の良いものが多々ありましたが(中にはフィズィキさんの作品のように「それは主人公に都合が良すぎないか?」という展開の物もありましたが)、どれもこれも完結せずまま打ち切りとなっております。僕が潰した黒幕であることは言うまでもありません
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結局全部アンタが潰したんかい!
まあ、大方細かいところをあげつらって作者の創作気力を奪った、といった感じでしょうが
> > > しかし、あの作品を手がけることとなったことが、ある意味では後の「チョロQ大戦争シリーズ」へつながっていくわけです。同時期、ロコロコさんがHG2の小説を書いていたので、それを参考にしたHG2の小説も書いていました(こちらは既に原型が消滅している)
> > >
> > ありましたね。ロコロコ学校の時代でしたっけ
> > あのオリジナル小説はどうなったんでしょうか?
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> 確か今でも健在のはずですが(HG2小説は封印とのこと)、例のオリジナル小説(SCQにもゲスト出演してましたな)もサイトそのものも放置されております
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あ、一応まだあるんですか
> > > まあ、他のチョロQ小説が「短すぎる」から、僕の作品が長く感じるかもしれませんな(それ以前に、僕の作品が長すぎるんですが)
> >
> > まあ、俺も別の連載がありますが、長くなると言えば長くなります
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> 最近思ったことなんですが、かつて高度なチョロQ小説を手がけていた人々が引退し、だんだんとチョロQ小説が低度化しています。一話一話が「これって区切る必要あるのか?!」ってぐらい短かったり(それこそ、一話がワンシーンだけだったり)とか、「いくら何でもそれはやりすぎだろ!」という程の銃火器の乱射(なんであそこまで銃火器類を使っているのに、CCQ小説を書かないんだ?)、果ては「ちゃんと調べ上げてるのかよ・・・」ってぐらいのキャラクター名の酷い間違い(特にレッドペガサスやケーニヒ、チャーランキに多い)とかがあります
まあ、松井さんが突っ込みたくなる気持ちも分からなくはないですが
まあ、話は長いんですが、1話1話の区切りがものすごく短い作品が多いのが俺の特徴です
> 無論、僕の作品もかなり異質な物であることは理解しております。もはやチョロQ小説の域を越えております
そりゃあ、航空戦はやるわ海戦はやるわ、挙句の果てには宇宙戦争ですからね
> しかし、だからといって「低度なチョロQ小説」を肯定することは出来ません。一層の改善を望みたいところですな(おい)
・・・松井さんみたいな人はなかなか現れないんじゃないですか?
ダークスピリッツさんがようやく出てきてくれたみたいな感じでしょうし
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