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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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規定どおりの新スレです
> > 強いて言えば、HG4でゼブラニの裏設定が「軍隊好き」ということになっています
> >
> ・・・さすがBHE。ちゃっかりしてますね
あと、同じくHG4で、ヌーシュの息子モーシュが「戦場に行ったきり帰ってこない」という設定です
> > 一応、攻略本のデータを参考にするとこうなっています
> > ザンブニールにプロトン海軍の物と見られる艦艇が停泊してるんですが、明らかにこんごう型護衛艦だったりします
> >
> > ・・・良く見ると、ワスプ級揚陸艦(プロトン王国軍)とC−47輸送機(Qシュタイン帝国軍)を忘れてました
> >
> すいません。ほとんどわかりません
一応、出現する場面を書いてみます
・Ju52輸送機
独逸の三発レシプロ式輸送機。CCQではQタンク大使専用機としてオイポン飛行場を離陸する
・Ju87スツーカ
独逸の急降下爆撃機。CCQではカナラベル基地に飛来、カスタムタンクに爆弾を浴びせてくる
・C−47輸送機
アメリカの輸送機。CCQではQシュタイン帝国軍輸送機としてアリエテン飛行場を離陸しようとする
・Ju88中型爆撃機
独逸の双発爆撃機。CCQではケーブコンビ基地に飛来、カスタムタンクに爆弾を浴びせてくる
・ビスマルク級戦艦
独逸の主力戦艦。CCQではQタンク王国所属艦がチャントワープ港、ガラランタン港に停泊、Qシュタインのビスマルク級から総攻撃を受ける
・UH−60 ブラックホーク
言わずと知れたアメリカのヘリコプター。SCCQでは「反撃の烽火」、「救え戦火の友軍」に登場。前者では作戦終了後、ロドスシルト少佐が手配したヘリコプターとして、後者では駆けつけた空挺隊のヘリコプターとして登場した
・CH−47 チヌーク
双発式の輸送ヘリコプターで、ジープなどを輸送する。SCCQでは街中のヘリポートに駐機している
・F/A−18 ホーネット
アメリカ海軍の主力戦闘攻撃機。SCCQでは「ニビリア海戦」でQシュタイン軍の航空母艦「エンタープライズ」から発艦する
・E−2C ホークアイ
アメリカ軍の早期警戒機(航空自衛隊でも使われているらしい)。SCCQでは「ニビリア海戦」でQシュタイン軍の航空母艦「エンタープライズ」から発艦する
・SH−60 シーホーク
ブラックホークの海軍仕様。SCCQでは「ニビリア海戦」でQシュタイン艦隊と共にプロトン軍揚陸艦隊を攻撃する
・A−10 サンダーボルト
アメリカ空軍の攻撃機。SCCQでは「越えろ!大防衛線」で機銃掃射を行う
・Ka−50 ホーカム
ロシアの対地ヘリコプター。SCCQでは「越えろ!大防衛線」で機銃掃射を行う
・エンタープライズ級原子力空母
アメリカ初の原子力空母。SCCQでは「ニビリア海戦」でQシュタイン艦隊旗艦として登場する
・高雄型重巡洋艦
日本海軍の重巡洋艦。SCCQでは「ニビリア海戦」でQシュタイン艦隊に所属している
・こんごう型護衛艦
海上自衛隊の護衛艦。SCCQでは「ニビリア海戦」でQシュタイン艦隊に所属しているほか、ザンブニールやグルンシュタットに入港している
・Uボート
言わずと知れた、独逸の潜水艦。SCCQではグルンシュタットに停泊している(捕獲した船だそうだ)
> > > > これこそ、「感動の名作」と言われた(?)、「チョロQHG4」のラストにふさわしい内容ですな。パッケージデザインはタカラ側だと思うんですが、あの端っこの「このゲームは友情シーンやフレンドリーな表現が含まれています」の表記は、エンディングまで到達してこそ分かるマークですね。最近、ああいうパロディ風のマークがつくことが多いですね
> > >
> > > そうなんですか?最近ロクにパソコン触れてないんでわかりません
> >
> > まあ、見たことがあるのはこれぐらいなんですが、結構あるようですよ
> >
> 自分でも探してみます
>
> > 何しろ「それまでのだらだらとした展開」がストーリーとして確定していた要素ではないのに対し、「スピーディーな展開」はストーリーとして固定されているために速いんです。グランプリに二回優勝(この「二回」というのが、バラート離脱後にケーニヒ登場という要素そのものである)した後、ノラヒカから手紙がくるまで相当間がありますが、来てからはそれまでと比較するとかなり早く展開していきます
> >
> とりあえずそのかなり前の展開でとまってます
> ワークスにすらまだ所属してなかったと思うんで
ワークスに所属すれば、バラートの出番も終盤です(おい)
> > 従来のチョロQと比べると、多いですね(そもそも、「従来のチョロQ」で死亡したチョロQはほとんど確認されていない(HG3のローク親方の息子とかくらいか))
> >
> ていうか、従来のチョロQに「殺す」と言う概念がなかったと考えるのが普通だと思いますが
> CCQは仕方ないにしても・・・
そういえば、ワークスでもいましたかね、途中で死亡するチョロQ(明らかに大魔王には殺意があるように見えますが)
> > いずれにせよ、チョロQ小説は腐敗が進んでいるということに変わりはありませんな
> >
> 斬新に見せたつもりだけど無茶苦茶、ですね
>
そういう作品が多いですね。「確かに斬新ではあるけれど、それはレースじゃないだろう」ってのが
> > 固定観念から離脱すべく、色々と模索しております。「全てをやり直す、そのためのCCQ小説だ(多分、分かる人には分かるネタ)」とも考えてみましたが、全てではないですな・・・
> >
> 分かりませんよそのネタ・・・
> しかし、今のSCQから斬新なネタ・・・どうすればいいんでしょうかね・・・
最近やっていたジェット戦闘機によるシューティングゲームで、最終ステージで用いられた台詞が元ネタです
> > 他にも多い路線では「ワンダフォーは過去の世界」、「一度主人公と友人(主にバラート)が喧嘩をする」、「特別編で作者が銃殺される」ですね
> >
> ・・・どれもあからさまに見たことあるネタです
>
> > ・・・それと、以前無くなったと思っていた、QQQQ勢力図がありました。一応載せておきます
>
> あざーす!
見つかって良かったです。ビットマップは捜しづらくて(おい)
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