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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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ダークスピリッツ
- 2007/12/17 21:10 -
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少しずつやりやっとこさ完成。結構強力な機体達です
クリーク王国軍機の元ネタは主にスウェーデン・フィンランド・オランダ、ポーランドです。
クリーク王国宇宙軍航空機
主力戦闘機フォッカーDXXI−1
全長8.2m
最高速度495km(降下制限速度650km)
馬力980hp
航続距離1100km(増槽使用時1500〜1800km)
武装7.92mm機銃×4(機首固定×2、主翼固定×2)
爆弾最大100kg(60kg×1、100kg×1)
クリーク主力戦闘機。元来外国製の機体に頼っていたクリークだったがこれでは国防上問題があるとして国内での自主開発を開始し完成させたのが当機である。低翼単葉だが固定脚であり武装も7.92mm機銃4丁のみ、500kmに満たない最高速度等他国から見ると旧式ではあるが機動性が抜群で安定性や操縦性も非常に良いので主力戦闘機の一端として数百機が生産、運用されている。
主力戦闘機FFVS J22I
全長7.8m
最高速度595km(降下制限速度700km)
馬力1100hp
航続距離1500km(増槽使用時2100〜2500km)
武装13.2mm機銃×4(機首固定×2、主翼固定×2)
爆弾最大250kg(100kg×2、250kg×1)
クリーク主力戦闘機。DXXI−1と同時期にFFVS(国立航空省ストックヘルン工場)で開発された軽戦闘機。1000馬力級のエンジン(実はプロトン製の無許可コピー)を搭載しながら600kmに迫る高速を発揮できるなどDXXI−1を凌駕する性能を発揮したため主力生産はこちらになり既に千数百機以上が生産され運用されている。
主力双発戦闘機フォッカーGIA
全長11.5m
最高速度500km(降下制限速度700km)
馬力2000hp(1000×2)
航続距離1800km(増槽使用時2400〜2800km)
武装7.92mm機銃×5(機首固定×4、後方旋回×1)
13.2mm機銃×4(主翼固定×4)
爆弾最大500kg(100kg×4、250kg×2)
クリーク主力双発戦闘機。前述2機種と同時期に開発された双発重戦闘機。機動性、最高速度はあまり高くないが合計9丁もの機銃と500kgまでの爆弾を搭載可能であり迎撃戦闘機や長距離を飛行できることから爆弾を搭載して戦闘爆撃機としても運用される予定である。また全て木製でできており金属製の機体よりステルス性が高くミサイルの誘導が鈍くなるという利点ももっている。
新鋭戦闘機フォッカーDXXI−3
全長8.2m
最高速度538km(降下制限速度700km)
馬力1100hp
航続距離1300km(増槽使用時1700〜2100km)
武装7.92mm機銃×2(機首固定×2)
13.2mm機銃×2(主翼固定×2)
爆弾最大100kg(60kg×1、100kg×1)
クリーク新鋭戦闘機。DXXI−1が運動性以外の性能が低かったため設計を見直され改良された機体。主脚が引き込み脚に変更され空気抵抗が低減され発動機も換装された事により速度性能や航続性能が向上している。また主翼内機銃が13.2mm機銃に強化されている。近〜中距離制空戦闘機として配備が進んでいる。
新鋭戦闘機FFVS J22II
全長7.8m
最高速度629km(降下制限速度750km)
馬力1300hp
航続距離1500km(増槽使用時2200〜2500km)
武装13.2mm機銃×4(機首固定×2、主翼固定×2)
爆弾最大250kg(100kg×2、250kg×1)
または空対空ロケット弾6発搭載可能(主翼下×6)
クリーク新鋭戦闘機。I型をベースに改良が加えられたもので発動機が現在クリークで量産されている最強の空冷エンジンが搭載されているため600kmを軽く超える速度を発揮できる。それ以外では防弾装備が強化された他主翼下に空対空ロケット弾が搭載可能となっている。制空戦闘機や護衛戦闘機として配備されている。
最新鋭戦闘機VLピヨレミルスキーI
全長9.2m
最高速度652km(降下制限速度800km)
馬力1500hp
航続距離1600km(増槽使用時2300〜2700km)
武装13.2mm機銃×4(主翼固定×4)
20mm機関砲×1(機首固定モーターカノン×1)
爆弾最大250kg(100kg×2、250kg×1)
または空対空ロケット弾8発(主翼下×8)
クリーク最新鋭戦闘機。VL社の前作ミルスキーが失敗作だったので新たに開発された液冷戦闘機。中立になる前にQシュタインから送られたBf109を元に作られており機首部分が似ているが残りは独自のものとなっている。機動性はJ22に劣るが高い速度性能、加速性能を備えており武装も強力なものを搭載している。配備数はまだ少ないが同じく最新鋭戦闘機であるサーブJ21(後述)やフォッカーDXXIII(後述)と共にクリーク王国宇宙軍及び海空軍次期主力戦闘機となっていく予定である。
最新鋭戦闘機サーブJ21A−1
全長10.5m
最高速度658km(降下制限速度800km)
馬力1500hp
航続距離1300km(増槽使用時1900〜2300km)
武装13.2mm機銃×4(機首固定×2、主翼固定×2)
20mm機関砲×1(機首固定×1)
爆弾最大250kg(100kg×2、250kg×1)
または空対空ロケット弾8発搭載可能(機体下×8)
クリーク最新鋭戦闘機。推進式エンジンに双胴式の胴体をもつ奇妙な形状の戦闘機(日戦軍団の震電や閃電にも似ている)。しかしその性能は高くサーロイ基地近辺の戦闘では出撃した十数機のサーブJ21及びFFVS J22Iが出撃し抵抗したラファリエス機を瞬く間に葬り去ったという・・。現在では迎撃戦闘機として配備が進められている。
最新鋭双発戦闘機フォッカーDXXIII−1
全長10.2m
最高速度625km(降下制限速度820km)
馬力2600hp(1300×2)
航続距離1200km(増槽使用時1800〜2200km)
武装7.92mm機銃×2(機首固定×2)
13.2mm機銃×4(主翼固定×4)
空対空ロケット弾12発搭載可能(主翼下×12)
クリーク最新鋭双発戦闘機。双発といってもサーブJ21の機首にもう一つエンジンを付けたような形のこれまた奇妙な形状の戦闘機。加速性能、上昇性能が高くJ21と共に迎撃戦闘機として配備されていく予定。
計画中双発戦闘機フォッカーGIB
全長11.5m
最高速度580km(降下制限速度750km)
馬力3000hp(1500×2)
航続距離1800km(増槽使用時2400〜2800km)
武装13.2mm機銃×9(機首固定×4、主翼固定×4、後方旋回×1)
爆弾最大750kg(100kg×4、250kg×3)
クリーク計画中双発戦闘機。フォッカーGIAを改良した機体でエンジンは開発されたばかりの空冷エンジン(1500hp)が搭載され大幅な速度と搭載能力向上を目指している。また武装も全て13.2mm機銃に統一されている。護衛戦闘機としても使えるが主に前型と同様に戦闘爆撃機として運用されていく予定。
計画中戦闘機サーブJ21A−2
全長10.5m
最高速度685km(降下制限速度850km)
馬力1800hp
航続距離1400km(増槽使用時2000〜2400km)
武装13.2mm機銃×4(主翼固定×4)
20mm機関砲×2(機首固定×2)
爆弾最大250kg(100kg×2、250kg×1)
または空対空ロケット弾8発搭載可能(機体下×8)
クリーク計画中戦闘機。J21の後期生産型であるが発動機の換装や20mm機関砲の強化等により性能は上昇している。またターボジェットエンジンを搭載した型も計画されている。
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