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> あとがき:従来の長さと比べると短めになった第十三話。制限文字数が増えたのかとも思いました。
> 冒頭に登場したのはフォレスト一行。防衛政策の都合で彼らが援助しているバス会社も上手くいかない様子。
中々亡命政府も苦労してますな。ところで五島戦争の遺物というのが気になりますな。何のことでしょうか?兵器かな?
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> Qトルック方面の陸上戦闘。こちらは日戦軍団の艦砲射撃により優勢に立っている様子。
やはり陸上砲は戦艦の火力の前には無力か・・・艦砲射撃に陸上攻めにとかなり奮闘している様子。
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> 本格的に開始されたキョウビーチャの戦闘。チョロ〜ン側は二両の機銃手とジョロンバ軍曹、そして司令部の幕僚達の視点で展開しています。ただ、名前は出ていませんが迫撃砲手も大活躍。
今回はチョロ〜ン軍の兵士の活躍が光りますね。例の機銃手の活躍も健在。「紀伊」に出したいくらいです
しかしプロトン空軍(この場合海軍航空隊か?)の攻撃が再開。苦戦を強いられているようですな
> 第692分隊に配備されていた「対空阻塞弾」は実在の武器です。帝国陸軍が南方で使用していたそうです。
ほう。実在の兵器でしたか。効果はともかくなんか強そうです
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> 今回も戦闘の途中で話を終えています。もう少し長くしようかとも思いましたが1月中に完成しそうに無かったのでここで中断しました。
後編へ続くみたいな感じですね
> 次回はその続き。ロドスシルト少佐、コムニエム軍曹、リピーレド元帥、シャイナー上等兵、ジョロンバ軍曹、二両の機銃手と多彩なチョロQの視点で繰り広げられるキョウビーチャの激戦です。
こちらは大日本帝国海軍宇宙艦艇を設定終了。現在航空機に着手しています。加えて第七十四話設定も執筆中。
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