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> お久しぶりです。学校からアクセス中
時間からすれば、そうですね
> > > > PC版を絶対的に支持する人々(主にPS2版を見下している人が多い)の間でもPC版と共に語り継がれているほどですから
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> > > 流石に秀作ですね
> > ちなみに、先の主人公の個性が云々といった節はそのPC版支持者の一部による物だったりします
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> やはり絡んできますか
どうも、鋼砲の場合、作品が大幅に異なるPC版とPS2版では、支持者の間で争いが起こることが多いようです
その割には、WSG2の時はたいした対立も無かったようにも見えますが
> > ・・・ちなみに、児玉参謀の元ネタはやわらか戦車だったりします
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> マジっすか・・・
やわらか戦車の公式サイトの一つである「退却司令室」のブログにおけるネタがモチーフ。そこから派生して児玉参謀。設定上、第十三機甲部隊は高山中将を指揮官とする部隊で、参謀が六人(先の児玉参謀含む)いる、というものです
> > ああいう類のアニメにしては珍しく、午後六時代辺りでやってたので・・・
> >
> あ、そういえばそうでしたね。
> まあ、別にたいしたやばい描写があるような話ではないですからね
確かに、近年の「ああいう類のアニメ」って、色々と問題のありそうな描写が多いそうですからな(我が友人S水が見ている作品も、そういうものです)
> > ちなみに、何度か書いている事ですが、「通勤大戦争」というフラッシュであれに良く似た巨大飛行船が出てました
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> 通勤大戦争は見たことないですね
確かに、甲鉄傳紀シリーズはあまり有名ではないですからな。今年の一月から三月にかけてテレビ放送してたりしてたんですが。他の大物フラッシュとはまた異なった趣のある作品です
多分、この掲示板をくまなく捜せば、リンクが出てきます。SCQは四年程前、「通勤大戦争」の作者からお墨付きを頂きました。「重装甲列車敷島」は甲鉄傳紀に登場した装甲列車が原型です
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