|
> > > > 難しそうですね。
> > > > 俺の連載小説あるんですが、批判されるのは無理もない駄作です
> > > > ま、駄作でもきっちり終わらせなきゃということで執筆中です
> > >
> > > まあ、僕は無駄に長い作品ばかり手がけてますがね
> > > とりあえずCCQ小説は一作戦に一話ずつ手がけていく予定なので、全四八話となります
> > >
> > ま、sれはそれで見たいですね
> > 短い松井作品は見てませんから
> > SCQは100話ぐらいだし、「紀伊」はあきらか100話オーバー行きそうですし
> > 唯一短いCQも潰れまくってましたから
>
> あれは潰れたから短編になったんです
> 「紀伊」が100話以上展開されるか否かは、今後の進行次第ですな
>
そうですね。
さて、どうなるのやら・・・
> > > > > > > 以前のものは単なる勢力図で、首都や主要都市の配置とか、詳しいことは書いてなかったはずです。そういうのを書いたものがいいと思いますよ
> > > > > > 松井さんに同感。
> > > > > > どこがどんな地形で、どの町が国内外でどんな役割を果たしているのか、
> > > > > > グンナ・橋本派が全土を占領する前はどの町がどの派の支配下にあったのか、
> > > > > > そこら辺をマップと文章でなるべく簡潔にまとめてください。よろしくお願いします。
> > > > >
> > > > > 今までの話を見ていても、どうも地形とかそういうのは曖昧でしたからね
> > > > > これから僕が書くことになるであろう新作(第六次キュワール大戦時)でもQQQQ関連の話が多く出てくるので、地形図とかそういうのも必要になるかと・・・
> > > > >
> > > > あう〜・・・努力します。
> > > > もっとも、そんな大層なものを俺の技術で描けるか、と言われればかなり無理がありますが
> > >
> > > とりあえず、街の配置は必須ですね。解説の文章とかは絵に入れずに、レスの方に入れれば大丈夫です
> > >
> > 了解しました。その上で依頼ですが、以前の物をUPしてくれませんか?
> > 妹のいたずらで消えてました
>
> ・・・先ほど検索したところそれらしき物は見当たりませんでした。元々江素弐千さんの依頼があっての勢力図だったと思うので、データが残っていれば・・・
>
> ・・・しまった、この前パソコンを変えたからDOGAのデータが消滅したって連絡が入ったところじゃないか(おい)
>
・・・・元がなければ作りに作れねえぞ(おい
ま、頑張ってみます
> > > > 頑張ってください
> > > > まだ司令官とかネタはあるんで
> > > > それ以前にさっさと艦艇の設定資料を書かなきゃならないわけですか
> > >
> > > まだ、戦艦と空母ぐらいしかないですからね。巡洋艦以下の戦闘艦艇が欲しいところ
> > >
> > 分かりました
> > じゃあ、鋼鉄の咆哮2WSGを基にしたスペックでやってみます
>
> こういうときに、鋼鉄の咆哮は役に立ちますな
>
同感です。
アレは借り物だったので今度ベスト版を買うつもりです
> > > > > > それと松井さん。今Crusadar Oneのプロローグを練ってるんですけど、
> > > > > > 「ピヨ王国」と「ヒチニリア共和国」と「Qスカイ連邦」が謎です。
> > > > > > まずこの三国が設定上必要なのかどうかそれぞれ検討し、そしてもし必要ならこの国の歴史・政治体制(Q連側なのか旧同盟側だったのかなど)
> > > > > > を簡単にまとめてください。(ていうかピヨ王国ってチョロQ大戦争に一瞬だけしか出てなかったような気が・・)
> > > > >
> > > > > で、この中で唯一まともな役割を見せたのがヒチニリア共和国です。砂漠や荒地の多い大陸国家(多分モチーフはオーストラリア)で、ニビリアと同盟を結んでいる、という設定です
> > > > > 新・チョロQ大戦争でニビリアと同盟を結び、共同でシーキュ民国奪回作戦を展開、見事成功させています
> > > > >
> > > > > ピヨ王国。QQQQ橋本派に反抗する勢力としてかかれており、そういう面ではQQQQと関連性がある国だったりしますが、小国のため中立国に近い存在だったりします
> > > > > 当時はまだ高杉さんが自国最強論を唱えていたために、それに対抗して設定した国だったりします
> > > > >
> > > > やはり俺のせいですか・・・
> > >
> > > 何しろあの頃のQQQQが一番狂ってましたからな
> >
> > もう本気で書き直したいですよ、俺
>
> いつぞやかに打ち切りになったこれまた主人公側に都合が良すぎるHG2小説もありましたな
・・・・・もうあれは思い出したくもないですよ
|
|
|