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> > > > > > ・・・案外、そうかもしれませんな。クラシスは特別待遇ですが、結局元は一戦闘機パイロットですし
> > > > > 受験勉強で忙しく見れてませんでした;;
> > > > > え〜恨みはもってないかな?つーか完全に出すの忘れてただけですし・・・・(おい
> > > >
> > > > あ、恨んじゃいないんですか。よかった(何
> > > > 何気にプロトンサイドですから、俺(おい
> > > > ま、いまさらQQQQを内部分裂させた俺が言うことでもないか(おい
> > >
> > > いずれにせよ、今までプロトン軍の扱いが悪かったことは確か。終盤で大活躍するはずだし、まあいいか
> > >
> > いいんですか?
>
> まあ、今後の活躍に期待したいところですね
>
ま、結局それしかないんですがね
> > > > > 結果的に、Qシュタインが一番原作と異なる国家となっております
> > > > >
> > > > ま、そうなるでしょう
> > > > どこもかしこも変わりましたが、一番変わったのはQシュタインでしょう
> > >
> > > 原作では味方側に技術大国が無く(こういうゲームでは至極当然だが)、結局のところ「精鋭の一両のタンクが無数の敵を撃退する」というありがちな展開になってますからな。CCQ小説でもCCQAを髣髴とさせる、多数のQタンクで構成された特殊部隊がさまざまな任務に挑む(ただし、CCQAとは異なり、ちゃんと前線で活躍したりもする)、という物になってます
> > >
> > ほう、やはりちゃんとした部隊で作戦を展開するわけですか
> > ま、SCCQも何だかんだで「俺様最強!」的な部分が多いですから、現実主義の松井さんには納得いかないようですが、なんだかあれやってると昔の俺のやってきたことが馬鹿馬鹿しく思えてきました
>
> SCCQの小説版は多分、一番原作からかけ離れた内容になると思います。特にビスカイト中将がらみで
>
まあ、あのQも一応名将でしたから
> > > > > とりあえず、プロトン王国の第五次キュワール大戦での戦歴を描く作品以外にも、今までうやむやにしていたさまざまな国々の話も企画中です
> > > > >
> > > > 俺もQQQQの戦歴をまともにしたものを書き直したいですね
> > >
> > > 以前作った「QQQQワールド大戦争」は滅茶苦茶な代物でしたな
> > >
> > もうあれの続きは書く気はありません
> > アレの改訂版でも書いてみようかなと思うのは確かですが
>
> 改めて見返してみると思いっきり俺様最強論ですからな
> 「降伏など意味も無い、殲滅あるのみだ!」って感じの悪役(もしくは偽善)的思想も見えますし
>
ところで、あのときの戦闘シーンやらなんやら書き直し利きますかね?(おい
> > > と、いうか、CCQ小説ではQタンク王国とQシュタイン帝国以外の国々は名前しか登場しません。プロトン王国も独立していないのでQタンク王国の植民地風の地域としての登場(各種設定を公開する「特別編」シリーズではプロトンで戦うQタンクたちが少しだけ登場してます)となっております
> > >
> > んじゃ、影響受けるに受けようがないですね
>
> 一部のキャラクターがSCCQの登場キャラクターだったり(Qタンク大使は原作段階で既にSCCQに出てます)します。ボルナソスとかドニゲッテルとかが出てます
あれ?ボルナソスではなくボルソナスでは?
ドニゲッテルまで出ますか・・・
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