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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

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大日本帝国海軍宇宙艦艇 駆逐艦 ダークスピリッツ 2009/3/12 20:38

   Re:大日本帝国海軍宇宙艦艇 その他 ダークスピリッツ 2009/3/12 20:46
   大日本帝国海軍の艦艇 総括 松井一真 2009/3/14 16:18


Re:大日本帝国海軍宇宙艦艇 その他
 ダークスピリッツ  - 2009/3/12 20:46 -
  
大日本帝国海軍宇宙艦艇

小鷹型水雷艇
全長72m
排水量630t
武装8cm単装両用砲2基2門(上部2基)
  45cm連装宇宙魚雷発射管4基8門(上部2基、下部格納2基)
  13mm連装機銃6基12門(上部両舷各3基)
  25mm連装機銃4基8門(上部両舷各2基)
  戦闘速度24kt
大日本帝国水雷艇。大日本帝国の主力水雷艇で惑星間航行が可能な航行能力を持ち艦隊決戦時にも運用するために艦全周に軽装甲が張られ、4基の連装魚雷発射管を有する重雷装艦となっている。現在400隻程竣工。

隼型新鋭水雷艇
全長78m
排水量770t
武装8cm単装両用砲2基2門(上部2基)
  45cm3連装宇宙魚雷発射管4基12門(上部2基、下部格納2基)
  13mm4連装機銃6基24門(上部両舷各3基)
  25mm連装機銃4基8門(上部両舷各2基)
  戦闘速度32kt
大日本帝国新鋭水雷艇。大日本帝国の新型水雷艇で小鷹型の拡大改良型。魚雷発射管が3連装へ強化され対空兵装も若干強化されている。現在200隻程竣工。

千鳥型最新鋭水雷艇(低出力電磁防壁搭載)
全長113m
排水量1610t
武装12.7cm連装両用砲2基4門(上部2基)
  53cm4連装宇宙魚雷発射管4基16門(上部3基、下部格納1基)
  13mm4連装機銃8基32門(上部両舷各4基)
  25mm連装機銃6基12門(上部両舷各3基)
  連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
  戦闘速度34kt
大日本帝国最新鋭水雷艇。駆逐艦に匹敵する戦闘能力(特に雷撃能力は最新鋭重巡洋艦に匹敵する)を持つ強力な重武装水雷艇。当初は12.7cm連装砲3基、4連装魚雷発射管5基の予定だったがトップヘビーになってしまったため各々1基ずつ減らされた。現在80隻程竣工。

鴻型最新鋭水雷艇(低出力電磁防壁搭載)
全長129m
排水量2160t
武装12.7cm連装両用砲3基6門(上部3基)
  61cm5連装宇宙魚雷発射管4基20門(上部2基、下部格納2基)
  13mm4連装機銃8基32門(上部両舷各4基)
  25mm連装機銃10基20門(上部両舷各3基、左右側面各2基)
  連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
  戦闘速度36kt
大日本帝国最新鋭水雷艇。新式61cm5連装魚雷発射管を4基搭載した千鳥型を超える重雷装艦。そのため船体も大型化し大型駆逐艦程の大きさとなり砲兵装も強化された。また機関出力の向上により機動性能が上昇している。現在30隻程竣工。

津軽型最新鋭水雷艇(低出力電磁防壁搭載)
全長138m
排水量3330t
武装12.7cm連装両用砲5基10門(上部3基、左右側面各1基)
  61cm5連装宇宙魚雷発射管5基25門(上部3基、下部格納2基)
  13mm4連装機銃8基32門(上部両舷各4基)
  25mm4連装機銃8基32門(上部両舷各3基、左右側面各1基)
  連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
  12cm6連装対潜噴進砲2基12門(上部両舷各1基)
  戦闘速度37kt
大日本帝国最新鋭水雷艇。5連装魚雷発射管を5基搭載し新型対潜兵器として12cm両用砲弾を改造した12cm6連装対潜噴進砲を搭載している現時点で大日本帝国最強の水雷艇。もはや大型駆逐艦や防護巡洋艦をも越える戦闘能力を持ち艦隊決戦兵器として期待されている。現在3隻竣工。複数建造中。

砲艦

大島型砲艦
全長74m
排水量1210t
武装15.2cm単装砲2基2門(上部2基)
  12cm単装両用砲6基6門(上部両舷各3基)
  7.7mm単装機銃8基8門(上部両舷各4基)
  13mm連装機銃4基8門(上部両舷各2基)
  戦闘速度16kt
大日本帝国砲艦。基地防衛用や船団護衛用に建造された小型砲艦。低速だが小型の船体に防護巡洋艦並の武装を持つ。現在350隻程竣工。

宇治型砲艦
全長91m
排水量1400t
武装15.2cm連装砲2基4門(上部2基)
  12cm単装両用砲6基6門(上部両舷各3基)
  13mm連装機銃6基12門(上部両舷各3基)
  25mm連装機銃4基8門(上部両舷各2基)
  戦闘速度19kt
大日本帝国砲艦。大島型に続いて建造された砲艦。船体が大型化し航用性が向上し武装・装甲も強化されたため艦隊戦にも随伴できるようになっている。現在190隻程竣工。

嵯峨型新鋭砲艦(低出力電磁防壁搭載)
全長103m
排水量1570t
武装15.2cm連装砲2基4門(上部2基)
  12cm単装両用砲7基7門(上部1基、同両舷各3基)
  13mm連装機銃8基16門(上部両舷各4基)
  25mm連装機銃6基12門(上部両舷各3基)
  戦闘速度22kt
大日本帝国新鋭砲艦。大島型、宇治型の後継艦として建造された新型砲艦。電磁防壁が搭載され武装・装甲も更に強化されている。現在90隻程竣工。

安宅型最新鋭砲艦(低出力電磁防壁搭載)
全長117m
排水量1820t
武装20.3cm連装砲2基4門(上部2基)
  12cm単装両用砲8基8門(上部両舷各3基、左右側面各1基)
  13mm4連装機銃6基24門(上部両舷各3基)
  25mm連装機銃6基12門(上部両舷各3基)
  戦闘速度24kt
大日本帝国最新鋭砲艦。大日本帝国最新型砲艦。嵯峨型より更に武装・装甲が強化されている。また主砲として装甲巡洋艦で使用されていた20.3cm砲を搭載している。現在40隻程竣工。

橋立型最新鋭砲艦(低出力電磁防壁搭載)
全長154m
排水量5920t
武装長砲身41cm連装砲1基2門(下部1基)
  15.2cm連装砲5基10門(上部3基、左右側面各1基)
  12.7cm連装両用砲4基8門(上部両舷各2基)
  13mm4連装機銃8基32門(上部両舷各4基)
  25mm連装機銃6基12門(上部両舷各3基)
  戦闘速度26kt
大日本帝国最新鋭砲艦。船体下部に長門型の主砲を長砲身化した80口径41cm連装砲を搭載し長大な射程距離と高い攻撃力を誇る。また安宅型と比べて船体も大型化し武装も他国の軽巡洋艦並みの物を持つ。現在8隻竣工。

駆潜艇

白鷹型新鋭駆潜艇
全長85m
排水量550t
武装8cm連装両用砲2基4門(上部2基)
  25mm連装機銃4基8門(上部両舷各2基)
  40mm連装機関砲2基4門(上部両舷各1基)
  連装爆雷投射機3基6門(艦尾3基)
  戦闘速度26kt
大日本帝国新鋭駆潜艇。対潜攻撃に特化した艦艇だがある程度の戦闘能力も有しており船団護衛や沿岸哨戒等にも運用されている多目的艦となっている。現在200隻程竣工。

燕型最新鋭駆潜艇(低出力電磁防壁搭載)
全長100m
排水量1470t
武装12cm連装両用砲3基6門(上部3基)
  25mm連装機銃6基12門(上部両舷各3基)
  40mm連装機関砲2基4門(上部両舷各1基)
  連装爆雷投射機3基6門(艦尾3基)
  戦闘速度26kt
大日本帝国最新鋭駆潜艇。白鷹型に続いて建造された駆潜艇だがより武装が強化され艦橋や艦側面には装甲が施される等より戦闘的な艦となり汎用性も増している。現在100隻程竣工。

川蝉型最新鋭駆潜艇(低出力電磁防壁搭載)
全長120m
排水量2100t
武装12.7cm連装両用砲3基6門(上部3基)
  12.7cm単装両用砲2基2門(左右側面各1基)
  25mm連装機銃6基12門(上部両舷各3基)
  40mm連装機関砲4基8門(上部両舷各2基)
  連装爆雷投射機4基8門(艦尾4基)
  戦闘速度28kt
大日本帝国最新鋭駆潜艇。本格的な対艦・対空戦闘をも考慮して建造された最新型駆潜艇。武装の強化のため船体は大型化している。その能力のため駆潜艇の枠を超えた運用が可能であり真の後方万能艦として期待されている。現在20隻程竣工。

大日本帝国陸海軍 航空機:大日本帝国には空軍は存在せず陸軍・海軍がそれぞれ独立した航空部隊を組織している。錬度は陸軍・海軍共に高く陸海軍航空隊の共同訓練や作戦も行うため協調性もあるが機銃等の一部武器の規格が陸軍と海軍で違うため互換性に乏しく現在統一しようという動きがでてきている。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i114-182-93-73.s04.a014.ap.plala.or.jp>


大日本帝国海軍の艦艇 総括
 松井一真  - 2009/3/14 16:18 -
  
今更気になった。戦略的に全く重要ではないグリシネを総攻撃する大日本帝国って結局何なんだ(おい)。

・駆逐艦編
日露戦争期から第二次大戦以前までの艦ですな。もっとも速力はかなりの物ですがね。
その一方で5.7cm砲が装備されていたり、対空火器が8cmだったりと実際の同名艦を意識しているような部分も(本来8cm砲は高角砲ではないですが)。
以前は日戦軍団と被るところが多かった大日本帝国ですが、日戦軍団側より前の世代の艦名を採用することで差別化に成功していますね。

・巡洋艦編
「軽巡洋艦」は無く防護巡洋艦。14cm砲が主流ですが25.4cm砲を積んだ物もあります。速力は軒並み20kt台。
三景艦も存在。こちらは42cm連装砲を搭載していますね。ちなみに日戦軍団の三景艦が電磁砲を積んでいたのはクリークを意識していたり。
日本艦は案外艦名の被りが多く、今回は「高雄」が被ってますね。山とか川とかの名前ってたくさんあるだろと思えるんですが多少知名度のある山や川でないといけないので結構被るんですね。

その一方で日露戦争期の艦名が案外被らない装甲巡洋艦(重巡洋艦)。日本海軍では戦時中に沈没した艦の名前は引き継がないという風習があったといわれており、アメリカのエセックス級空母に過去撃沈された空母の艦名(「ヨークタウン」、「ホーネット」など)が引き継がれた時に驚いたという逸話があるそうで、吉野型の艦名が引き継がれていないのもそのためなんだそうです(「吉野」は衝突事故で沈没、「高砂」は触雷沈没)。もっとも、装甲巡洋艦は大半が軍縮条約で解体されること無く(海防艦類別になっていたため)、練習艦として運用されていたため後に建造された艦に使用されなかっただけのようですが。
主武装は勿論20.3cm砲。浅間型以降は水偵まで積んでます。古鷹型を改装して青葉型に編入しているのは日戦軍団と同じ。春日型に大口径砲が搭載されているのは一番艦「春日」に25.4cm砲が搭載されていたことにちなんでいるのでしょうか。
速力は一転して快速。装甲巡洋艦類別のものは20kt台ですが重巡類別の物は30ktを越えています。ここだけは日戦軍団とほぼ同じ(日戦軍団は水雷(宙雷?)戦がメインですが)。
(2代目)高雄型。対空射撃指揮装置云々の要素は日戦軍団と同じ。実は日戦軍団の高雄型で対空射撃指揮装置の要素を組み込んだのは艦橋が大きく、海外から「高雄型」と仇名されたこんごう型にちなんでいたり。
最上型は21cm砲と15.5cm砲を搭載。砲撃戦で威力を発揮しそう。

・戦艦編
「東」って旧国名じゃないような(いや、命名基準が違うんでしょうが)。それにしても初代扶桑とはまたマニアックな(おい)。そういえば、日本海海戦にも参加してるんですね。
流石に鎮遠は飛ばして富士型。斉射の威力がありそう。大日本帝国の戦艦は基本的に近接しての砲撃戦が主体なんでしょうか。
敷島型。この名前、結構愛着湧いてます。第七十一話で活躍した装甲列車の「敷島」。名前の由来は勿論2002年に制作されたCGアニメですが、SCQで登場させたときに「四番編成以降の名前のネタが無い」事に気づいて(ちなみに二番編成は「八島」、三番編成は「霧島」)この時期の戦艦の艦名から探し回った記憶があります(結局見つかったのは「鹿島」だけだったような。「青島」は青島要塞にちなんでます)。そして気が付けば本家に賞賛されてたり。この敷島型、ちょっと命名基準から外れた艦名があったり(「朝日」と「初瀬」。前者は自然現象、後者は川の名前)と結構変わってます。いずれも撃沈されていたり練習艦や記念艦として残っていたりして引き継がれていない艦名なんですね。
香取型。探し回った結果見つかった「鹿島」はこの香取型の二番艦でした。これも命名基準には合っていない名前なんですね。
筑波型。日戦軍団で筑波型が特務戦艦扱いになっているのは見つかった艦名がこれしかなかっただけだったり。装甲巡洋艦とするはずが戦艦となった珍しい船。そういえば駆逐艦とするはずが巡洋艦になったのがタイコンデロガなんですな。
鞍馬型。そういえば日本海軍に「白根」は無いのか。DDHつながりでこの艦名で思い浮かぶ物がもうひとつありますがそれは置いといて、いわゆる準弩級戦艦と呼ばれる鞍馬型、薩摩型はこれまた近距離での砲戦に優れた艦ですな。
金剛型。もともとDDHにはこの金剛型の艦名がつけられるはずだったんですが、政治的な事情で「くらま」、「しらね」となったんだそうです。いわゆる高速戦艦で速力も高い。
扶桑型(2代目)。大日本帝国の誇る最強クラスの戦闘艦。果たして「紀伊」はこの船に勝てるのか(「紀伊」との対決前提?)。
伊勢型。新型DDHが「ひゅうが」となったのは多分この伊勢型が航空戦艦になったからでしょう。こちらも航空機搭載数が比較的多くなっています。
長門型。そういえばDDG(あたご型)の命名候補に挙がってたそうですね。こちらは日戦軍団側を凌駕する性能。対空火器が尋常じゃない。
加賀型。いわゆる雷装戦艦。この概念はキュワールシリーズだとSCQの後期から投入してますね。

・空母編
なるほど、水上機母艦と来ましたか。
護衛空母の要素が高い若宮型は艦底に発着口がある珍しい艦。着艦に苦労しそう(おい)。
能登呂型。こちらも軽空母。恐らくこれも全通飛行甲板は有していないと思われます。速力は25ktと多少は向上している模様。
鳳翔型。ようやく出てきたちゃんとした空母。ところで続く「竜飛」は日本海軍には実在しない艦名ですが、果たしてどこから・・・
龍驤型。鳳翔型を元にさらに大型化。四連装機関砲が特徴。
蒼龍型。おそらく初となる正規空母で、21cm連装砲も搭載。もともとの計画では航空巡洋艦だったそうな。
千歳型。そういえばこれは元々水上機母艦でしたな。これの艦名が変更されなかったのは過去の戦功を考慮してとのことだとか。

・潜宙艦編
やっぱり潜水艇は出しましたか。沿岸防衛が主任務なのであまり出番はなさそう。
勿論ちゃんとした潜宙艦も登場。勿論200m潜れます。そして伊号ともなると300mはもはや常識というのも日戦軍団と共通。違いは浮上砲戦を重視しているところと水偵を積んでないところか。

・その他編
この手の小型艇、あまり出番は無さそうですが結構高性能。千鳥型にいたっては水雷戦能力は巡洋艦に匹敵、津軽型に至ってはそれを超越しています。終盤で大活躍しそうな気が。

機動力重視の水雷艇に対し、砲撃力重視のためやや鈍足な砲艦。その中でも旧式の戦艦とほぼ同等の速力を有する安宅型や、第二の三景艦である橋立型などやっぱり変わった船も。

駆潜艇。そういえばこれは考えてなかったな(艦隊護衛艦とイメージは近いが)。水雷艇の攻撃目標を潜宙艦にしたような感じ。

その他特殊艦艇は今のところ無し。まあ、扶桑型で十分ですからね。

現在、色々と停滞していた外伝とかを書いています。本編では語られなかった戦闘の裏舞台などを描く予定。コンセプトは「設定だけだった装備に光を」。
現在予定しているラインナップは以下のとおり。タイトルはいずれも仮題。

潜宙艦開発記:開戦前にあった潜宙艦事件と、日戦軍団とQシュタイン連邦の潜宙艦開発を描く作品。
赤き疾風:グンナ帝国軍新鋭戦闘機、Yak−3の空戦記録。
長距離爆撃隊:連合軍の基地の奇襲のために長距離を飛行するTu−2乗員の奮闘記。
異形の名機:Qシュタイン連邦の革命的偵察機、Bv−141の開発記。
戦いの陰で:大日本帝国との決戦が近づくグリシネ国の北部を舞台にした作品。
叢雲部隊奮闘せり:日戦軍団の装甲艇部隊の活躍を描く短編。

勿論、それ以外の作品を執筆する可能性もあります。一応執筆開始順に並べてますがどれが先に完成するかは謎です。
引用なし
パスワード
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んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


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