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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

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青き名将(仮題) 第九話 松井一真 2008/6/8 21:32

   Re:青き名将(仮題) 第十話 松井一真 2008/7/20 23:05
   青き名将(仮題) 第十話 あとがき 松井一真 2008/7/20 23:36
   Re:青き名将(仮題) 第十話 あとがき 感想 ダークスピリッツ 2008/7/21 23:23
   Re:青き名将(仮題) 第十話 あとがき 感想 松井一真 2008/7/21 23:51


Re:青き名将(仮題) 第十話
 松井一真  - 2008/7/20 23:05 -
  
撤収。ブリテンが登場してます。

第十話 南洋の贈り物
連合軍は、チョロ〜ン軍の撤退を確認した
「深追いは無用」と見なし、彼らは街中で残存部隊の掃討に当たっていた
結果、街中には連合軍以外に一両のチョロQも確認できなかった
リピーレド元帥「かなりの損害を受けたが、何とか占領に成功したな・・・」
ミフェイドビッチ大佐「・・・司令、やはり相手は只者ではありません。新型の航空機を開発して、あのガンシップを撃墜する以外に、手はありませんな」
リピーレド元帥「・・・その新型の航空機というのは、具体的にどういうものなのかね?」
ミフェイドビッチ大佐「・・・そればかりは・・・」
すると、彼らの上空に巨大な機影が飛来した
リピーレド元帥「退避だ!」
機影は次々と砲弾を発射し、街を火の海にする
そして、全弾をばら撒いたのか、北方へと飛び去った
リピーレドたちは、辛うじて無事だった
リピーレド元帥「・・・こういう作戦だったのか・・・」
ミフェイドビッチ大佐「・・・裏をかかれましたな」
マッグユーノス占領作戦は、戦力の七割を損耗するという大損害を受けながらも、成功した

新型爆撃機は、順調に海上を飛んでいる
航空電探には、機影は確認できない
このまま、プロトンまで無事にたどり着けるか、そう思ったときだった
班員C「後方より敵機!四機、高速で向かってきます!国籍は・・・Qトルック!」
班員A「何ぃっ!?」
Qトルックの新型戦闘機が、高高度まで飛んできたのだ
ケナン大尉「・・・落ち着け。向こうは上昇してくる。一旦降下するぞ。壁に掴まれ!」
そういうと、ケナンは操縦桿を倒した
機体は急降下する
敵機も追って降下していく
高度は徐々に下がっていく
ケナンは操縦桿を引き起こす
高度計は1000に到達していた
再び高度は上がっていく
これで敵機の海面衝突を引き起こせるか
しかし、電探には四つの反応が残っていた。敵機も追って来たのだ
振り切るには少々無理があるか
すると、前方に八つの反応が現れた
班員C「前方より八機。国籍は・・・日戦軍団!」
班員A「こういうときに限って、やけに遅いな・・・」
班員B「まあ、落とされる前でよかったですがね」
ケナン大尉「よし、民兵が戦っている間に離脱する!」
日戦軍団の航空隊と、我が新型爆撃機がすれ違う
機体は再び上昇した
班員B「・・・一体、我々を追っていたのは何者なんでしょうかね?」
ケナン大尉「・・・Qグリーンか?しかし、チョロ〜ンやQトルックまで関わっているとなると、どうにも妙だ。A−307の件と何か関連があるかもしれん・・・」
以後は、友軍機の護衛を代わる代わる受けつつ、バチェリットの飛行場まで到着した
管制官(通信)「着陸を許可する。よく帰ってきた」
管制官の声を聞き、ケナンは安堵した
しかし、油断できないのが着陸だ
目前の滑走路を目指し、操縦桿を動かす
無事、着陸に成功した

滑走路では、ポルシェ元帥と国王が出迎えに来ていた
ポルシェ元帥「・・・新型爆弾は無事か?」
爆弾糟を空けて、内部を確認する
新型爆弾は、ブリーフィングで見た写真と変わらない姿でそこに収まっていた
ポルシェ元帥「任務完了だ。よくやってくれた」
プロトン国王「・・・無茶な作戦だと思ったが、大成功だったな」
ケナン大尉「民兵に助けられましたよ。あわや墜落かといったところだったんですよ」
プロトン国王「・・・神出鬼没だな、あの部隊は」
ポルシェ元帥「・・・さて、次はティーガー元帥の帰還を待つだけだな」
プロトン時間、一七三〇、新型爆撃機は予定通りバチェリット飛行場に到着
バチェリット飛行場は、夕日に照らされていた

同時刻、バーセックナールの司令部では、ロドスシルト少佐が各地からの報告を聞いていた
ウルタンク帝国における戦闘は連合軍優位だが、辛うじてマッグユーノス制圧に成功したチョロ〜ン方面軍は壊滅的打撃を被った
一方で諜報班による新型爆弾輸送作戦は成功し、Qシュタイン帝国によるQトルック攻撃計画も進行中とのことだ
ロドスシルト少佐「・・・リピーレド元帥の部隊が壊滅したそうだな」
副官「そりゃ、例の巨大爆撃機が、終始あの街の上を飛んでいたそうですからね」
ロドスシルト少佐「・・・これで、現場の苦心が上に分かってもらえただろうか」
副官「そうでなくては、おかしいですな。奴らだって油の通ったQタンクなんですから」
負傷兵達がトラックに載せられて戻ってきていた
司令室に、クリーク軍の将校がやってきた
彼は、第三次キュワール大戦では諜報士官として活躍した陸軍大尉だったはずだ
ロドスシルト少佐「久しぶりだな、ブリテン君」
ブリテン(車種:クルセイダーMkI)「・・・少佐殿、また怪我して戻ってきました」
ロドスシルト少佐「前は重傷、今度は軽傷だろ。無事で何よりだよ」
ブリテン「あの時の傭兵は、確か少佐殿の国にいたそうですが」
ロドスシルト少佐「ああ。だが、前の大戦が終わった後にはQタンク王国に移ったよ。あっちのほうが居心地がいいと思って、俺が向こうに渡した」
ブリテン「・・・なるほど。元々が傭兵で成り立った国ですからな」
ロドスシルト少佐「・・・一応、救護所まで行って来い。戦闘の報告はそれからだ」
ブリテン「・・・了解!」
異国のチョロQだが、ロドスシルトは面識がある。元諜報士官だからキュワール各国を渡っていたのだ
副官「・・・旧友ですか」
ロドスシルト少佐「ああ。サンドポリス戦にも参加してたそうなんだがな」
副官「戦況は、泥沼化してきましたな」
ロドスシルト少佐「予想はついていたよ。Qグリーンも内戦で大変らしいからな」
バーセックナールの街では、一応の戦勝パレードが行われていた
前線ともあればパレードは質素である。これがバチェリットだったらさぞ盛大だっただろう
次の攻撃目標はミニッツワーモ。一応の片田舎である
第一〇二中隊はまだ補充が完了していないので、また本土からやってきた増援部隊が、攻撃に参加するという
また損害が増えるのだろうか。はたまた、今度こそ最小限に抑えられるのか
第十話 終わり
引用なし
パスワード
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青き名将(仮題) 第十話 あとがき
 松井一真  - 2008/7/20 23:36 -
  
あとがき:遂にこの作品も第十話。目測を誤って、プロトン軍の攻撃先が大都市マッグユーノスになってしまいました。片田舎ミニッツワーモはこのマッグユーノスの一つ次でした。おかげでまたも長い話になってしまいました。
SCQでは第四十一話〜第四十四話に当たりますが、まだ強奪されたQQQQ軍装甲列車は破壊されていません。

サブタイトルは散々悩んだ末に、ふと思い浮かんだ「ヒットラーの贈り物(日本陸軍に供与されたドイツ製の噴進砲につけられた通称)」と、ウルトラマンの「空の贈り物(例のスプーン変身の話)」にちなんでつけました。
今回は本編の主人公、ロドスシルト少佐は最初のほうに少しと、ラストシーンのみの登場。チョロ〜ン方面軍は今回脇役なので仕方ないんですが。

その代わり、諜報士官ケナン大尉が大活躍。とはいえ、部下達を引き連れて街中を敵の諜報員から逃げ回ってるだけなんですがね。
「一両の」とは書きましたが、部下を含めると明らかに四両いますね。機長、操縦士、尾部銃座射手、電探手で四両。この新型爆撃機のモチーフはB−29のシルバープレート機(原爆搭載機)です。

冒頭でA−307強奪の詳細が語られています。結構A−307も高杉さんの無茶苦茶な兵器考証の産物で(そもそも装甲列車に核弾頭というのが無理矢理)、自衛システムなるものまでつんでいるという厄介な奴なんですな。それを解除したジョロンバ軍曹はチョロ〜ン一の功労車。

マッグユーノス攻撃は殆どチョロ〜ン軍視点です。二両の重機関銃手が活躍。プロトン軍のやられ役としてM8が登場してますが、これはSCCQの「砲と煙との狭間で」の作戦終了後に現れるプロトン兵士がM5スチュアートだったことからです。
リピーレドが実戦参加。実は僕の作品ではリピーレドはあまり実戦に参加してないんですね。元帥だから当たり前ですが。このときにリピーレドが呟いた台詞は終盤への伏線になっていました。

夜行列車で移動する諜報員。別に西村京太郎サスペンスを読んでいたからこうなったわけではありません。元の第四十四話でも夜行列車で移動していました。登場した列車はあじあ号がモチーフですが、本来は座席特急ですな。

「ロケット・モール」。ようやく付けられた高速シールドマシンの名前です。サンダーバードのジェットモグラあたりが名前の参考になってます。

進水式。第三話でアファノが新型空母を建造しているという節がありましたが、あれです。
市街地の戦闘。グリーンアイランドは政治が不安定という設定(終戦後に共産党が政権を獲得する)から、このような状態になっています。新興国家だけに紛争地です。

爆撃機対戦闘機。途中でQグリーン機が失速しますが、あれはエースコンバット2をやっていて、「高高度追撃戦」でXB−70とSR−71を追っていたら失速して逃してしまったことからです。あんなにストールしやすいのかよ。二周目ではそれを踏まえて何とか全機撃墜しましたが。
続いて高高度でも飛べるQトルック機が登場し、爆撃機を窮地に陥れます。このときに「重い爆弾を積んでいるのに急降下と急上昇を連続する」という凄まじい機動を取っていますな。

マッグユーノス壊滅。敵味方の砲撃を受けて結局壊滅してしまっています。「守る意味を失った」と言って退却するチョロ〜ン軍。彼らの任務はプロトン軍を損耗させることだったんですな。結果、プロトン軍を含めた連合軍は参加部隊の七割を失います。今回のマッグユーノス壊滅もエースコンバットZEROがモチーフです。
ラストシーンではブリテンが登場。CCQAに出てきたチョロQです。クリーク王国陸軍の諜報員(推定)で、戦場で重傷を負ったところを主人公Qタローらによって助けられる、というもの。CCQAの登場キャラクターで、味方側で唯一名前が登場するサブキャラクター。その癖に出番はたった二回です。

さて、Qレース艦艇と、爆撃機対戦闘機の項で書きましたが、エースコンバット2を買いました。友人からは「3のほうがよくなかったか?」などを言われました。3はストーリーが面白いようです。シリーズ屈指の名言「挟まっちまった!」はこの作品。
結局のところ難易度ノーマル、六日でクリアしました。ちゃんとZOEも全機撃墜し、真のエンディングまで到達しました。コブラ機動を取るだの後方にミサイルを撃ってくるなど書かれてましたが、ADF−01は案外たいしたことがありませんでした。
狭いところを飛んでいくステージが案外多くて大変でした。隠しステージを含め四回しかありませんでしたが。
一番苦労したのは実は隠しステージの一つだった原子力潜水艦撃沈ステージ「大型潜水艦追撃」。このステージ、敵潜水艦をただ沈めるだけかと思いきや、敵艦は友軍と刺し違えるつもりか、撃沈直後にVLSから巡航ミサイルを発射します。当然こいつを叩き落さないと友軍が壊滅してしまいます。が、何とこいつ、ロックオンできません。弾道ミサイルなのに。
友軍にペイトリオットかイージス艦さえいれば苦労しないのに、こっちはラプターでガンアタック。全速で追いついてもまるでエースパイロットが乗っているかのような機動で避けやがります。ただ、途中から完全に攻撃モードに移ったようで、楽々撃墜できました。機関銃は弾薬が無限なので発射ボタンを押しっぱなしにしてました。
現在は二周目。架空戦闘機のXFA−27が手に入り、XB−10を軽々と撃墜しました。護衛のラプターやフランカーのほうが強かったような。そもそも、このステージには地上部隊がいないのに、どうしてXB−10やB−2が飛んでいたんだろうか。
ちなみに3と04も買いました。3はまだ手をつけていませんが、04は「ストーンヘンジ」壊滅まで進めました。
あるステージで港に停泊する大艦隊を襲撃するという真珠湾攻撃みたいなステージがあります。2にもあったような気がしますが、2では空母一隻、今度は戦艦一、空母一、イージス艦一、巡洋艦九、駆逐艦十、潜水艦七、揚陸艦二、補給艦二という「無敵艦隊」。奇襲攻撃で出港が間に合わなかった巡洋艦や駆逐艦はともかく、ちゃんと陣形を組んでいた戦艦、空母、イージス艦に加え駆逐艦三隻は弾幕を張ります。上空には空母の艦載機が飛んでいてアラートが鳴りやまない。四連対地ミサイルを放って戦艦とイージス艦を屠るまでこの状態でした。
さらにその次のステージでは巨大なレールガン「ストーンヘンジ」が現れます。自機は射角外の谷に入って逃れるんですが、間に合わなかった友軍機は次々と落とされていきます。そのときに少々気になることが。
「5、4、3、2、1、今!」
「オメガ1、墜落!」
「ヘイロー7、通信途絶!」
「オメガ11が墜落した!」
「オメガ1、墜落!」
・・・「オメガ1」が二機いますよ。
ちなみに、その次のステージ。敵の精鋭飛行隊、黄色中隊と交戦するんですが、舞台がコモナ諸島。2でXB−10が開発されていた飛行場です。今回はロケットのほうがクローズアップされています。
その後は上陸戦の支援に参加したり、「ストーンヘンジ」の射程下にある要塞を、「ストーンヘンジ」の砲撃を避けながら破壊したり、亡命者達の乗った旅客機を護衛したりして、ついに「ストーンヘンジ」本体と交戦。ジャミング網があって最初は攻撃できないんですが、隕石落下で砲台の一基が壊れているのでその隙間から突入、ジャミング網を破壊した後は内側から残りの砲台を破壊しました。
この後、この「ストーンヘンジ」の防空部隊だった黄色中隊と交戦します。

次回はグッドウェイ諸島攻撃作戦、ミニッツワーモ攻撃作戦、QQQQ装甲列車引渡し阻止の豪華三本立て。今回に引き続きとてつもなく長くなりそうです。
引用なし
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Re:青き名将(仮題) 第十話 あとがき 感想
 ダークスピリッツ  - 2008/7/21 23:23 -
  
> あとがき:遂にこの作品も第十話。目測を誤って、プロトン軍の攻撃先が大都市マッグユーノスになってしまいました。片田舎ミニッツワーモはこのマッグユーノスの一つ次でした。おかげでまたも長い話になってしまいました。
> SCQでは第四十一話〜第四十四話に当たりますが、まだ強奪されたQQQQ軍装甲列車は破壊されていません。
>
> サブタイトルは散々悩んだ末に、ふと思い浮かんだ「ヒットラーの贈り物(日本陸軍に供与されたドイツ製の噴進砲につけられた通称)」と、ウルトラマンの「空の贈り物(例のスプーン変身の話)」にちなんでつけました。
> 今回は本編の主人公、ロドスシルト少佐は最初のほうに少しと、ラストシーンのみの登場。チョロ〜ン方面軍は今回脇役なので仕方ないんですが。
今回は主人公よりも比較的脇役の方が活躍していましたね
>
> その代わり、諜報士官ケナン大尉が大活躍。とはいえ、部下達を引き連れて街中を敵の諜報員から逃げ回ってるだけなんですがね。
> 「一両の」とは書きましたが、部下を含めると明らかに四両いますね。機長、操縦士、尾部銃座射手、電探手で四両。この新型爆撃機のモチーフはB−29のシルバープレート機(原爆搭載機)です。
そういえば複数いましたね。というかイメージ的には最初から複数居るんだなとおもってましたが^^;
新型爆撃機のモチーフは新型爆弾と聞いて一発でB−29か?と思いましたがどうやら当たりだったようで^^そういえば実際に原爆を落としたのは2機ですがシルバープレート機は5機ぐらい存在したらしいですね
>
> 冒頭でA−307強奪の詳細が語られています。結構A−307も高杉さんの無茶苦茶な兵器考証の産物で(そもそも装甲列車に核弾頭というのが無理矢理)、自衛システムなるものまでつんでいるという厄介な奴なんですな。それを解除したジョロンバ軍曹はチョロ〜ン一の功労車。
装甲列車に核弾頭、自衛システムとなるとなんかフライトシュミレーションかただのスクロール系シューティングゲームのボスみたいですね
>
> マッグユーノス攻撃は殆どチョロ〜ン軍視点です。二両の重機関銃手が活躍。プロトン軍のやられ役としてM8が登場してますが、これはSCCQの「砲と煙との狭間で」の作戦終了後に現れるプロトン兵士がM5スチュアートだったことからです。
戦闘は主にチョロ〜ン軍視点でしたがチョロ〜ン軍は思いのほかに活躍していましたね。自分的には無名だけどかなり奮戦してた2両の重機関銃手が好みです。是非名前を付けてこれからも登場さしてほしいですね^^
> リピーレドが実戦参加。実は僕の作品ではリピーレドはあまり実戦に参加してないんですね。元帥だから当たり前ですが。このときにリピーレドが呟いた台詞は終盤への伏線になっていました。
リピーレドは後方で色々指示を出しているだけかと思いましたが意外に行動力がある様子。まあ元帥という役職上あまり前線にでる事は無いことですけれども・・・
>
> 夜行列車で移動する諜報員。別に西村京太郎サスペンスを読んでいたからこうなったわけではありません。元の第四十四話でも夜行列車で移動していました。登場した列車はあじあ号がモチーフですが、本来は座席特急ですな。
一応食堂車とか何等車とかついてましたが基本的に「ジパング」で見たかぎりでは座席特急でしたね
>
> 「ロケット・モール」。ようやく付けられた高速シールドマシンの名前です。サンダーバードのジェットモグラあたりが名前の参考になってます。
>
> 進水式。第三話でアファノが新型空母を建造しているという節がありましたが、あれです。
> 市街地の戦闘。グリーンアイランドは政治が不安定という設定(終戦後に共産党が政権を獲得する)から、このような状態になっています。新興国家だけに紛争地です。
現代でのソマリアとかの内戦地域みたいですねやはり新興国家にはお約束の内戦、紛争がある様子。
>
> 爆撃機対戦闘機。途中でQグリーン機が失速しますが、あれはエースコンバット2をやっていて、「高高度追撃戦」でXB−70とSR−71を追っていたら失速して逃してしまったことからです。あんなにストールしやすいのかよ。二周目ではそれを踏まえて何とか全機撃墜しましたが。
エースコンバット2は失速高度が低いですからね。僕も苦労しました^^;でもF−4で挑んでフルスロットルでヒット&アウェイを繰り返して全機撃墜できました
> 続いて高高度でも飛べるQトルック機が登場し、爆撃機を窮地に陥れます。このときに「重い爆弾を積んでいるのに急降下と急上昇を連続する」という凄まじい機動を取っていますな。
結構無理やりな機動ですな。
>
> マッグユーノス壊滅。敵味方の砲撃を受けて結局壊滅してしまっています。「守る意味を失った」と言って退却するチョロ〜ン軍。彼らの任務はプロトン軍を損耗させることだったんですな。結果、プロトン軍を含めた連合軍は参加部隊の七割を失います。今回のマッグユーノス壊滅もエースコンバットZEROがモチーフです。
結局の所時間稼ぎという事ですね
> ラストシーンではブリテンが登場。CCQAに出てきたチョロQです。クリーク王国陸軍の諜報員(推定)で、戦場で重傷を負ったところを主人公Qタローらによって助けられる、というもの。CCQAの登場キャラクターで、味方側で唯一名前が登場するサブキャラクター。その癖に出番はたった二回です。
>
> さて、Qレース艦艇と、爆撃機対戦闘機の項で書きましたが、エースコンバット2を買いました。友人からは「3のほうがよくなかったか?」などを言われました。3はストーリーが面白いようです。シリーズ屈指の名言「挟まっちまった!」はこの作品。
> 結局のところ難易度ノーマル、六日でクリアしました。ちゃんとZOEも全機撃墜し、真のエンディングまで到達しました。コブラ機動を取るだの後方にミサイルを撃ってくるなど書かれてましたが、ADF−01は案外たいしたことがありませんでした。
僕はA−4でクリア。ZOEのコブラ機動には悩まされましたがコブラした瞬間にミサイル&機関銃を叩き込んで何とか撃墜しました。
> 狭いところを飛んでいくステージが案外多くて大変でした。隠しステージを含め四回しかありませんでしたが。
狭い所は最初は機動性の高い機体で挑戦してましたが最終的にはやはりA−4でクリアしました
> 一番苦労したのは実は隠しステージの一つだった原子力潜水艦撃沈ステージ「大型潜水艦追撃」。このステージ、敵潜水艦をただ沈めるだけかと思いきや、敵艦は友軍と刺し違えるつもりか、撃沈直後にVLSから巡航ミサイルを発射します。当然こいつを叩き落さないと友軍が壊滅してしまいます。が、何とこいつ、ロックオンできません。弾道ミサイルなのに。
> 友軍にペイトリオットかイージス艦さえいれば苦労しないのに、こっちはラプターでガンアタック。全速で追いついてもまるでエースパイロットが乗っているかのような機動で避けやがります。ただ、途中から完全に攻撃モードに移ったようで、楽々撃墜できました。機関銃は弾薬が無限なので発射ボタンを押しっぱなしにしてました。
自分はやっぱり大好きA−4で挑戦。潜水艦自体は問題ありませんでしたが巡航ミサイルには苦労しました。避けるなんて反則orzでも機関銃がちょっと当たったら速攻落ちたので少し拍子抜けしました(長年太平洋戦争もののゲーム(ゼロパイロットとか)やってたお陰で機関銃当てるのは得意。だいたい距離300mぐらいで当てる自信あり)

> 現在は二周目。架空戦闘機のXFA−27が手に入り、XB−10を軽々と撃墜しました。護衛のラプターやフランカーのほうが強かったような。そもそも、このステージには地上部隊がいないのに、どうしてXB−10やB−2が飛んでいたんだろうか。
現在は二周目をF−4でクリアし現在三周目。・・・MIg−21に萌えた(オイ
> ちなみに3と04も買いました。3はまだ手をつけていませんが、04は「ストーンヘンジ」壊滅まで進めました。
最近ゼロパイロット〜銀翼の戦士なるものをプレイ。PS2に慣れていた僕にとってはかなりきつかったです。爆撃照準機が存在しないので爆撃は全て勘。高高度から落として当たるとかなり快感です。最終ステージの敵総司令部撃破は敵の司令部がでかかったお陰か爆弾が面白いようにあたりかなり楽にクリアできました。
> あるステージで港に停泊する大艦隊を襲撃するという真珠湾攻撃みたいなステージがあります。2にもあったような気がしますが、2では空母一隻、今度は戦艦一、空母一、イージス艦一、巡洋艦九、駆逐艦十、潜水艦七、揚陸艦二、補給艦二という「無敵艦隊」。奇襲攻撃で出港が間に合わなかった巡洋艦や駆逐艦はともかく、ちゃんと陣形を組んでいた戦艦、空母、イージス艦に加え駆逐艦三隻は弾幕を張ります。上空には空母の艦載機が飛んでいてアラートが鳴りやまない。四連対地ミサイルを放って戦艦とイージス艦を屠るまでこの状態でした。
> さらにその次のステージでは巨大なレールガン「ストーンヘンジ」が現れます。自機は射角外の谷に入って逃れるんですが、間に合わなかった友軍機は次々と落とされていきます。そのときに少々気になることが。
> 「5、4、3、2、1、今!」
> 「オメガ1、墜落!」
> 「ヘイロー7、通信途絶!」
> 「オメガ11が墜落した!」
> 「オメガ1、墜落!」
> ・・・「オメガ1」が二機いますよ。
> ちなみに、その次のステージ。敵の精鋭飛行隊、黄色中隊と交戦するんですが、舞台がコモナ諸島。2でXB−10が開発されていた飛行場です。今回はロケットのほうがクローズアップされています。
> その後は上陸戦の支援に参加したり、「ストーンヘンジ」の射程下にある要塞を、「ストーンヘンジ」の砲撃を避けながら破壊したり、亡命者達の乗った旅客機を護衛したりして、ついに「ストーンヘンジ」本体と交戦。ジャミング網があって最初は攻撃できないんですが、隕石落下で砲台の一基が壊れているのでその隙間から突入、ジャミング網を破壊した後は内側から残りの砲台を破壊しました。
> この後、この「ストーンヘンジ」の防空部隊だった黄色中隊と交戦します。

そして現在久しぶりにドラゴンクエストVIIをプレイ。やはりクオリティ高くていい・・・・。そしてもう一つある意味有名な「ひぐらしのなく頃に祭」(PS2)をプレイ中。現在鬼隠し編までクリア。今は綿流し編をプレイしています。これをやってると何故か創作意欲が沸いてくるんですよ^^(謎
>
> 次回はグッドウェイ諸島攻撃作戦、ミニッツワーモ攻撃作戦、QQQQ装甲列車引渡し阻止の豪華三本立て。今回に引き続きとてつもなく長くなりそうです。
現在気分的にQターレット艦艇を製作中。序盤では結構でてきたのにある時期を境にしてパタリと登場しなくなったQターレット軍。航空隊はともかく艦隊はまったくといっていいほど登場していません。ですのでとりあえず序盤に一回艦隊は壊滅したという設定にしています。
引用なし
パスワード
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Re:青き名将(仮題) 第十話 あとがき 感想
 松井一真  - 2008/7/21 23:51 -
  
> > 今回は本編の主人公、ロドスシルト少佐は最初のほうに少しと、ラストシーンのみの登場。チョロ〜ン方面軍は今回脇役なので仕方ないんですが。
> 今回は主人公よりも比較的脇役の方が活躍していましたね

スピンオフの中でスピンオフをやってしまうという荒業です。

> > その代わり、諜報士官ケナン大尉が大活躍。とはいえ、部下達を引き連れて街中を敵の諜報員から逃げ回ってるだけなんですがね。
> > 「一両の」とは書きましたが、部下を含めると明らかに四両いますね。機長、操縦士、尾部銃座射手、電探手で四両。この新型爆撃機のモチーフはB−29のシルバープレート機(原爆搭載機)です。
> そういえば複数いましたね。というかイメージ的には最初から複数居るんだなとおもってましたが^^;
> 新型爆撃機のモチーフは新型爆弾と聞いて一発でB−29か?と思いましたがどうやら当たりだったようで^^そういえば実際に原爆を落としたのは2機ですがシルバープレート機は5機ぐらい存在したらしいですね

予告では一両でしたが、爆撃機の乗員だったら四両いるだろうということで四両に変更。
「新型爆撃機+新型爆弾=B−29」、お約束の図式です。元の第四十四話ではB−36だったので、その流れを汲んでB−29。
シルバープレート機は実際は6機で行動し、一機に原爆、一機にカメラ、また一機に気象観測用の器具、残り三機は偵察機として攻撃予定空域を飛んでいたそうです。

> > 冒頭でA−307強奪の詳細が語られています。結構A−307も高杉さんの無茶苦茶な兵器考証の産物で(そもそも装甲列車に核弾頭というのが無理矢理)、自衛システムなるものまでつんでいるという厄介な奴なんですな。それを解除したジョロンバ軍曹はチョロ〜ン一の功労車。
> 装甲列車に核弾頭、自衛システムとなるとなんかフライトシュミレーションかただのスクロール系シューティングゲームのボスみたいですね

装甲列車がボスのシューティングというと「ストライカーズ1945」が思い浮かびますな。あれは陸上戦艦でしたが。
ちなみに、QQQQはCQ暦240年の次期新型防衛兵器案にこいつを提出しましたが「核兵器は諸刃の剣だ」ということで却下されたそうな。

> > マッグユーノス攻撃は殆どチョロ〜ン軍視点です。二両の重機関銃手が活躍。プロトン軍のやられ役としてM8が登場してますが、これはSCCQの「砲と煙との狭間で」の作戦終了後に現れるプロトン兵士がM5スチュアートだったことからです。
> 戦闘は主にチョロ〜ン軍視点でしたがチョロ〜ン軍は思いのほかに活躍していましたね。自分的には無名だけどかなり奮戦してた2両の重機関銃手が好みです。是非名前を付けてこれからも登場さしてほしいですね^^

フルカワ、ジェムズの二両に続く「無名兵士の活躍」ですな。次に出てくるのはおそらくキョウビーチャ戦。キョウビーチャは城砦があるのでそこにいるかもしれません。
あえて敗勢のチョロ〜ンを主軸においた作品。今度はキョウビーチャ戦でやります。

> > リピーレドが実戦参加。実は僕の作品ではリピーレドはあまり実戦に参加してないんですね。元帥だから当たり前ですが。このときにリピーレドが呟いた台詞は終盤への伏線になっていました。
> リピーレドは後方で色々指示を出しているだけかと思いましたが意外に行動力がある様子。まあ元帥という役職上あまり前線にでる事は無いことですけれども・・・

「前線に出たがるが元帥という役職の都合で出られない」のが彼です。一方で役職をわきまえて後方にいるのがライバルのロッキード。

> > 夜行列車で移動する諜報員。別に西村京太郎サスペンスを読んでいたからこうなったわけではありません。元の第四十四話でも夜行列車で移動していました。登場した列車はあじあ号がモチーフですが、本来は座席特急ですな。
> 一応食堂車とか何等車とかついてましたが基本的に「ジパング」で見たかぎりでは座席特急でしたね

そういえば「ジパング」で出てたんですね。僕は「紺碧の艦隊」の方を参考にしました。
機関車(パシナ型)−手荷物郵便車(テユ8型)−三等車(ハ8型)−三等車(ハ8型)−食堂車(シ8型)−二等車(ロ8型)−一等車(展望車)(テンイ8型)、という編成だそうです。
南満州鉄道には寝台車も在籍していましたが、あじあ号は座席特急のようです。

> > 市街地の戦闘。グリーンアイランドは政治が不安定という設定(終戦後に共産党が政権を獲得する)から、このような状態になっています。新興国家だけに紛争地です。
> 現代でのソマリアとかの内戦地域みたいですねやはり新興国家にはお約束の内戦、紛争がある様子。

個人的には東ティモールとか東南アジア系の感じですが、やはり紛争地といえばアフガンだのイスラエルだのそういったところでしょうな。

> > 爆撃機対戦闘機。途中でQグリーン機が失速しますが、あれはエースコンバット2をやっていて、「高高度追撃戦」でXB−70とSR−71を追っていたら失速して逃してしまったことからです。あんなにストールしやすいのかよ。二周目ではそれを踏まえて何とか全機撃墜しましたが。
> エースコンバット2は失速高度が低いですからね。僕も苦労しました^^;でもF−4で挑んでフルスロットルでヒット&アウェイを繰り返して全機撃墜できました

僕は2週目なのでMig−29を。フルクラムは偉大だ。

> > 続いて高高度でも飛べるQトルック機が登場し、爆撃機を窮地に陥れます。このときに「重い爆弾を積んでいるのに急降下と急上昇を連続する」という凄まじい機動を取っていますな。
> 結構無理やりな機動ですな。

それを言い出したら先の空中戦艦はなんなんだといった感じになりますがね。

> > マッグユーノス壊滅。敵味方の砲撃を受けて結局壊滅してしまっています。「守る意味を失った」と言って退却するチョロ〜ン軍。彼らの任務はプロトン軍を損耗させることだったんですな。結果、プロトン軍を含めた連合軍は参加部隊の七割を失います。今回のマッグユーノス壊滅もエースコンバットZEROがモチーフです。
> 結局の所時間稼ぎという事ですね

大都市マッグユーノスの大規模な守備隊でさえも時間稼ぎ。無論、キョウビーチャ戦はさらに壮大な戦闘になるはずです。

> > 結局のところ難易度ノーマル、六日でクリアしました。ちゃんとZOEも全機撃墜し、真のエンディングまで到達しました。コブラ機動を取るだの後方にミサイルを撃ってくるなど書かれてましたが、ADF−01は案外たいしたことがありませんでした。
> 僕はA−4でクリア。ZOEのコブラ機動には悩まされましたがコブラした瞬間にミサイル&機関銃を叩き込んで何とか撃墜しました。

コブラ機動は良く見るとフランカー系の機体の大半が行っていますな。

> > 狭いところを飛んでいくステージが案外多くて大変でした。隠しステージを含め四回しかありませんでしたが。
> 狭い所は最初は機動性の高い機体で挑戦してましたが最終的にはやはりA−4でクリアしました

僕は狭いステージは毎回A−4使ってました。

> > 一番苦労したのは実は隠しステージの一つだった原子力潜水艦撃沈ステージ「大型潜水艦追撃」。このステージ、敵潜水艦をただ沈めるだけかと思いきや、敵艦は友軍と刺し違えるつもりか、撃沈直後にVLSから巡航ミサイルを発射します。当然こいつを叩き落さないと友軍が壊滅してしまいます。が、何とこいつ、ロックオンできません。弾道ミサイルなのに。
> 自分はやっぱり大好きA−4で挑戦。潜水艦自体は問題ありませんでしたが巡航ミサイルには苦労しました。避けるなんて反則orzでも機関銃がちょっと当たったら速攻落ちたので少し拍子抜けしました(長年太平洋戦争もののゲーム(ゼロパイロットとか)やってたお陰で機関銃当てるのは得意。だいたい距離300mぐらいで当てる自信あり)

一発当たりだすと呆気ないですね。

> > 現在は二周目。架空戦闘機のXFA−27が手に入り、XB−10を軽々と撃墜しました。護衛のラプターやフランカーのほうが強かったような。そもそも、このステージには地上部隊がいないのに、どうしてXB−10やB−2が飛んでいたんだろうか。
> 現在は二周目をF−4でクリアし現在三周目。・・・MIg−21に萌えた(オイ

Mig−21。何か恵まれない感じの機体ですな。共産側だけに。これでも画期的な奴だったんですがね。
案外ロシア機が強い。何で今まで避けてきたのかさえ分からないぐらい強い。

> > ちなみに3と04も買いました。3はまだ手をつけていませんが、04は「ストーンヘンジ」壊滅まで進めました。
> 最近ゼロパイロット〜銀翼の戦士なるものをプレイ。PS2に慣れていた僕にとってはかなりきつかったです。爆撃照準機が存在しないので爆撃は全て勘。高高度から落として当たるとかなり快感です。最終ステージの敵総司令部撃破は敵の司令部がでかかったお陰か爆弾が面白いようにあたりかなり楽にクリアできました。

例の仮想戦記めいた作品ですか。日本海軍の考証面ではあれですが、なかなか良く出来た作品だそうで。

> > その後は上陸戦の支援に参加したり、「ストーンヘンジ」の射程下にある要塞を、「ストーンヘンジ」の砲撃を避けながら破壊したり、亡命者達の乗った旅客機を護衛したりして、ついに「ストーンヘンジ」本体と交戦。ジャミング網があって最初は攻撃できないんですが、隕石落下で砲台の一基が壊れているのでその隙間から突入、ジャミング網を破壊した後は内側から残りの砲台を破壊しました。
> > この後、この「ストーンヘンジ」の防空部隊だった黄色中隊と交戦します。
>
> そして現在久しぶりにドラゴンクエストVIIをプレイ。やはりクオリティ高くていい・・・・。そしてもう一つある意味有名な「ひぐらしのなく頃に祭」(PS2)をプレイ中。現在鬼隠し編までクリア。今は綿流し編をプレイしています。これをやってると何故か創作意欲が沸いてくるんですよ^^(謎

ドラクエのVII。僕はやってないんですが、弟がやってます。隠しボスが強いとのこと。
ひぐらし。ああ、あの登場人物が「紺碧の艦隊」から真似たようなあれですか。友人がやっていたり見ていたりでいろいろと知っています。「紺碧の艦隊」の方を調べると共通点が面白いように出てきます。特に紺碧艦隊がらみで。あとは軍令部総長とか海中要塞計画とか旭日艦隊司令とか陸軍の指揮官とかが。

> > 次回はグッドウェイ諸島攻撃作戦、ミニッツワーモ攻撃作戦、QQQQ装甲列車引渡し阻止の豪華三本立て。今回に引き続きとてつもなく長くなりそうです。
> 現在気分的にQターレット艦艇を製作中。序盤では結構でてきたのにある時期を境にしてパタリと登場しなくなったQターレット軍。航空隊はともかく艦隊はまったくといっていいほど登場していません。ですのでとりあえず序盤に一回艦隊は壊滅したという設定にしています。

何か小規模な艦隊が少し出てきたくらいで殆ど壊滅した感じがありますね。
引用なし
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んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


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