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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

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ニビリア共和国宇宙軍艦艇 駆逐艦編 ダークスピリッツ 2008/3/11 1:01

   Re:ニビリア共和国宇宙軍艦艇 潜宙艦・その他艦編 ダークスピリッツ 2008/3/11 1:08
   :ニビリア共和国宇宙軍艦艇 総括 松井一真 2008/3/11 18:14
   Re::ニビリア共和国宇宙軍艦艇 総括 ダークスピリッツ 2008/3/11 19:55
   Re::ニビリア共和国宇宙軍艦艇 総括 松井一真 2008/3/11 21:51


Re:ニビリア共和国宇宙軍艦艇 潜宙艦・その他艦編
 ダークスピリッツ  - 2008/3/11 1:08 -
  
エチゼン級の後継艦を作成

ニビリア共和国宇宙軍艦艇

最新鋭潜宙艦ルカン級
全長124m
排水量1560t
武装55cm宇宙魚雷発射管10門20発搭載(艦首4、艦尾2、上甲板構内旋回式連装2基)
  10cm単装光学砲1基1門(上部1基)
  13mm単装機銃2基2門(上部2基)
  戦闘速度浮上時16.5kt、潜航時10kt
  最大潜行深度150m(安全潜行深度60m)
ニビリア共和国最新鋭潜宙艦。ニビリア初の潜宙艦。航洋型潜宙艦として設計、建造された。当艦の最大の特徴は艦上甲板構内にある連装宇宙魚雷発射管2基である。これは潜航時は無理だが浮上時には舷側にも撃つ事ができる。航続距離も長く悪くない性能を持つ当艦だがあまり耐圧性能が高くなく潜行深度が最大でも150m程度と浅いのが難点。現在30隻程竣工。

最新鋭潜宙艦シレーヌ級
全長98m
排水量990t
武装55cm宇宙魚雷発射管6門18発搭載(艦首4、艦尾2)
  75mm単装両用砲2基2門(上部2基)
  13mm単装機銃2基2門(上部2基)
  戦闘速度浮上時15kt、潜航時8.5kt
  最大潜行深度200m(安全潜行深度80m)
ニビリア共和国最新鋭潜宙艦。ルカン級と同時期に建造され始めた沿岸用中型潜宙艦。沿岸用なのでルカン級より戦闘力、航続距離等では劣るが耐圧性能ではこちらが勝っており最大で200m程の深度まで潜航可能である。現在40隻程竣工。

建造中最新鋭潜宙艦サフィール級
全長106m
排水量1200t
武装55cm宇宙魚雷発射管6門18発搭載(艦首4、艦尾2)
  75mm単装両用砲2基2門(上部2基)
  13mm単装機銃4基4門(上部両舷各2基)
  宇宙機雷50個搭載可能
  戦闘速度浮上時13.5kt、潜航時10kt
  最大潜行深度200m(安全潜行深度80m)
ニビリア共和国建造中最新鋭敷設潜宙艦。全体の性能的には突出したものがない平均的な設計だが宇宙機雷敷設能力を持つ唯一のニビリア軍潜宙艦であり長大な航続距離を持つ。現在複数建造中。

ニビリア共和国宇宙軍艦艇

哨戒艇ダントルカストー級
現在全ての艦がグリーンアイランドへ供給されている。

小型輸送船
全長150m
武装13mm単装機銃2基2門(上部2基)
  兵員最大500両搭載可能
  戦闘速度18kt
ニビリア共和国小型輸送船。ニビリアだけでなくQW連合のほとんどの国がコピー生産し運用している。基地間の輸送任務に運用されている。一応軽火器を少数搭載している(上記の武装はニビリア所属の物で武装は各国により異なる場合がある)が戦闘力は無きに等しく行動には必ず護衛艦が随伴する。現在600隻程竣工(ニビリア所属)。

中型輸送船
全長250m
武装20mm単装光学機銃8基8門(上部両舷各2基、左右側面各2基)
  兵員最大1500両搭載可能
  戦闘速度18kt
ニビリア共和国中型輸送船。小型輸送船と同じく多くの国がコピー生産し運用している。小型輸送船より積載能力が高く、多少の戦闘力を持っているので基地間の輸送だけでなく上陸作戦にも使用されている。現在400隻程竣工(ニビリア所属)。

大型輸送船
全長350m
武装37mm連装高射機関砲2基4門(上部2基)
  20mm連装光学機銃8基16門(上部両舷各2基、左右側面各2基)
  兵員最大2500両搭載可能
  戦闘速度18kt
ニビリア共和国大型輸送船。上記の輸送船と同じく多くの国がコピー生産し運用している。主に司令官が乗艦し船団の旗艦として運用されている。また中型輸送船より戦闘力が高く(といっても微々たる物だが)積載能力も高いため上陸作戦等の大きな軍事作戦にも使用されている。現在200隻程竣工(ニビリア所属)。

最新鋭超大型輸送船イロンデル級
全長600m
武装13cm連装両用砲3基6門(上部2基、下部1基)
  20mm連装光学機銃10基20門(上部両舷各3基、下部両舷各2基)
  37mm連装高射機関砲8基16門(上部両舷各2基、下部両舷各2基)
  航空機15機搭載可能(艦後部格納庫内15機)
  兵員最大6000両搭載可能
  戦闘速度23kt
ニビリア共和国超大型輸送船。現在ニビリア共和国でしか運用されていない超大型輸送船。大規模な軍事作戦時に使用する目的で建造され高い指揮能力と防御力、巨大な積載能力を持ち援護の為の艦載機も搭載可能である。現在「イロンデル」含む6隻竣工。

最新鋭高速輸送艦ハノーバー級
全長260m
武装22.8cm連装光学砲4基8門(上部3基、下部1基)
  20mm連装光学機銃12基24門(上部両舷各4基、下部両舷各2基)
  37mm連装高射機関砲8基16門(上部両舷各2基、下部両舷各2基)
  兵員最大1000両搭載可能
  戦闘速度32kt
ニビリア共和国最新鋭高速輸送艦。現在ニビリア共和国でしか運用されていない最新型高速輸送艦。スマートな外見と巡洋艦なみの戦闘力と機動性を持つ優秀な輸送艦。しかしその代わり輸送能力は大きさの割りに若干低い。主に上陸作戦や基地間輸送連絡船として運用されている。現在30隻程竣工。

最新鋭特務戦艦エチゼン級(中出力電磁シールド搭載)
全長496m
排水量145500t
武装88.9cm大口径拡散光学砲NLG889 2基2門(艦首2基)
  45.7cm4連装光学砲9基36門(上部4基、左右側面各2基、下部1基)
  13cm4連装両用砲18基72門(上部両舷各5基、下部両舷各4基)
  20mm4連装光学機銃38基152門(上部両舷各11基、左右側面各8基)
  37mm連装高射機関砲20基40門(上部両舷各5基、下部両舷各5基)
  航空機30機搭載可能(艦後部格納庫内30機)
  戦闘速度33.5kt
ニビリア共和国最新鋭特務大型戦艦。ニビリア宇宙軍の象徴として2隻が建造された。艦首大型砲はニビリア独自の35インチ拡散光学砲が並列に2基搭載されている。主砲にはニビリア軍として初めて18インチ光学砲が搭載されたがこれでは「紀伊」級の20インチ光学砲に比べ威力不足だとして71口径という長砲身砲として製作され、砲撃試験の結果紀伊級の主砲である50口径20インチ光学砲に匹敵する威力が得られたためこれを4連装砲塔に搭載し計9基36門が搭載されている。これにより絶大な対艦攻撃力を持つが対空戦闘力についても考慮されており総計76基264門もの対空兵器が搭載され1トン爆弾の直撃にも耐えられる厚い甲板装甲を有する。その他にも艦体全周囲には45.7cm砲対応装甲、特にバイタルパートには50.8cm砲の直撃にも耐えられる厚い装甲板が張り巡らせてあり何重にも重なるそれは現在ではニビリア宇宙軍ではほとんど使用されなくなった対艦ミサイルや今だ艦艇に搭載できずにいるAD兵器にも一定の効果を発揮する。それでいて機動性もダンケルク級と同程度の物を持ち、艦載機も最大30機搭載可能等紀伊級と比べて艦載機搭載能力や機動性では劣るが対艦戦闘力や防御力では同等の性能を持つ等優秀な能力を持つ。「エチゼン」と「エチゴ」の2隻が竣工し現在デヴォリア要塞基地に1番艦「エチゼン」が、本国ニビリア海軍基地に2番艦「エチゴ」が配属されている。

計画中最新鋭特務戦艦ニビリア級(高出力電磁シールド搭載)
全長554m
排水量212500t
武装100cm大口径拡散波動砲NLG1000 2基2門(艦首2基)
  45.7cm4連装光学砲10基40門(上部5基、左右側面各2基、下部1基)
  13cm4連装両用砲22基88門(上部両舷各6基、下部両舷各5基)
  20mm4連装光学機銃50基200門(上部両舷各13基、左右側面各12基)
  37mm連装高射機関砲28基56門(上部両舷各7基、下部両舷各7基)
  航空機最大60機搭載可能(艦後部格納庫内30機、艦前部格納庫内30機)
  戦闘速度31kt
ニビリア共和国計画中最新鋭特務大型戦艦。エチゼン級の改良型として計画されている。全体的にエチゼン級を大型化し戦闘力を底上げさせたような外見、性能を持つ。また艦前部にも航空機格納庫を設置しエチゼン級と比べ2倍の航空機を運用可能となっている。拡散波動砲や40門もの主砲や300門をゆうに超える対空兵器を搭載しエチゼン級や紀伊級を超える(それが目的なのだが)絶大な戦闘力を持つが全長554m、基準排水量20万トンを超える巨体のためエチゼン級の機関を強化した物をもってしても所定の出力を満たす事ができずエチゼン級より若干機動性が落ちてしまっている。現在「ニビリア」「ヴェルサイユ」の2隻が計画中。
引用なし
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i121-114-162-51.s04.a014.ap.plala.or.jp>


:ニビリア共和国宇宙軍艦艇 総括
 松井一真  - 2008/3/11 18:14 -
  
艦隊データ作成完了(厳密には第七十二話の大日本帝国艦隊がまだまとまってませんが)。「青き名将(仮題)」第六話も完成。あとはこの総括ですな。

・駆逐艦編
ビハインド級の拡大発展型、前は「ビハインドR級」だったのが「ビハインドII級」になっていますね。従来のビハインド級は他国に払い下げとなっています。

長らくハインド級が主力になっていたような気がするニビリアですが、徐々にブーラスク級が主力になっていますね。この前に艦隊データをまとめた際に、第十三話に登場した特務艦隊まではハインド級、第二十九話以降たびたび登場する第八機動艦隊からはブーラスク級になっていました。
続くラドロア級はそのブーラスク級の拡大発展型。相変わらずの単装機銃ですが、何気なくレーザー機銃になっていますね。
ラグラース級以降、魚雷が55cmに。フランス艦といえば55cm魚雷ですな。

・軽巡洋艦編
対空兵装が強化されたリノワ級、防弾装備の軽量化から電磁防壁を装備したデュゲイ・トルーアン級、ボフォース40mm機関砲を有するエミール・ベルタン級など、ニビリアの軽巡洋艦は多種多様ですな。
ただ、本編ではデュゲイ・トルーアン級が登場するにとどまっていますね。

・重巡洋艦編
考えてみればシュフラン級の初登場は第十三話。ニビリア共和国軍は結構初期の艦艇を何度も使っていますね(日戦軍団もそうですが)。
50.8cmレーザー砲を有するフォッシュ級。「紀伊」などの大型艦艇の影響でしょうか。

・戦艦編
現時点で戦艦はクールベ級が事実上の主力。ただ、最新鋭艦ダンケルク級には72cm砲という大口径砲が搭載されていますね。

・航空母艦編
ジョフレ級。確か第八機動艦隊の主力空母だったはず・・・
キアサージ級は22.8cm砲を有する大型空母。今後の機動部隊の主力となるのか。

・潜宙艦編
当然これらも55cm魚雷を装備。やっぱりここにもシュルクーフが出るのかと気になっています。

・その他編
グリーンアイランドが設定のみ登場。「青き名将(仮題)」では第六話で名前と一部首脳が登場していましたな。ちなみに第五次キュワール大戦当時は立憲君主制に近い感じの資本主義国家でした。戦後に大統領制の共産主義国家となりました。

輸送船。そういえば輸送船はニビリア製でしたね。少なからず武装を積んでいるのも戦時下らしい配慮。

エチゼン級。一番艦「エチゼン」がパレンバン基地所属ということは、次の話でようやく実戦に出られそうな気がします。

続くニビリア級は「紀伊」をも超越する超巨大艦となっていますね。

さて、「青き名将(仮題)」の第六話は無事完成しましたが、「紀伊」の外伝(計五作ほど)はいまだに手付かずです。グンナ側のパイロットの名前が思いつかず苦戦しています。
というのも、グンナ帝国というのはたびたび設定が変わっており、「圧勝部隊」時代の名前は一切使えない状態(注:「圧勝部隊」時代のグンナはプロトンと同じくアメリカ系だったが、「Crusadar One」に改名後はソ連に近い国家となった。なお、ノースグリーン(この場合大陸ではなく国家)は現在のロシアがモチーフ)になっているんです。
で、当の「Crusadar One」は完結の見込みは現時点でない(というか、執筆の見込みすらない)ため、間のストーリーが存在しないまま、グンナを描かなければならないんです。
とりあえずは気楽に書ける連合側のほうが先に完成すると思います。
引用なし
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Re::ニビリア共和国宇宙軍艦艇 総括
 ダークスピリッツ  - 2008/3/11 19:55 -
  
> 艦隊データ作成完了(厳密には第七十二話の大日本帝国艦隊がまだまとまってませんが)。「青き名将(仮題)」第六話も完成。あとはこの総括ですな。
こちらは・・・後期試験で高校に受かりました!!^^4月から晴れて高校生です!!そして今日卒業式・・・色々あった中学3年間も今日で終わりました。クラスのみんなと先生とは卒業式が終わった後の教室で最後に友達の一発芸や色々なポーズで写真を撮ったり、先生の結婚祝いをしたり端から見るとバカ騒ぎをして終わりました。この3年間はとても楽しかったです;;
>
> ・駆逐艦編
> ビハインド級の拡大発展型、前は「ビハインドR級」だったのが「ビハインドII級」になっていますね。従来のビハインド級は他国に払い下げとなっています。
これで他国の出番があるかな
>
> 長らくハインド級が主力になっていたような気がするニビリアですが、徐々にブーラスク級が主力になっていますね。この前に艦隊データをまとめた際に、第十三話に登場した特務艦隊まではハインド級、第二十九話以降たびたび登場する第八機動艦隊からはブーラスク級になっていました。
少しずつ新型へ移行してきています
> 続くラドロア級はそのブーラスク級の拡大発展型。相変わらずの単装機銃ですが、何気なくレーザー機銃になっていますね。
> ラグラース級以降、魚雷が55cmに。フランス艦といえば55cm魚雷ですな。
それは最近知った事実。当初は53cmにしていた・・・;
>
> ・軽巡洋艦編
> 対空兵装が強化されたリノワ級、防弾装備の軽量化から電磁防壁を装備したデュゲイ・トルーアン級、ボフォース40mm機関砲を有するエミール・ベルタン級など、ニビリアの軽巡洋艦は多種多様ですな。
> ただ、本編ではデュゲイ・トルーアン級が登場するにとどまっていますね。
あまり軽巡洋艦の出番を作らなかったのが原因か・・・?
>
> ・重巡洋艦編
> 考えてみればシュフラン級の初登場は第十三話。ニビリア共和国軍は結構初期の艦艇を何度も使っていますね(日戦軍団もそうですが)。
> 50.8cmレーザー砲を有するフォッシュ級。「紀伊」などの大型艦艇の影響でしょうか。
ただ単に巡洋艦に巨砲を積みたかっただけです^^;
>
> ・戦艦編
> 現時点で戦艦はクールベ級が事実上の主力。ただ、最新鋭艦ダンケルク級には72cm砲という大口径砲が搭載されていますね。
いずれさらに巨大なリシュリュー級も登場しますね。そしてたしかダンケルク級の大口径砲は76.2cmにしたはずですが・・・?
>
> ・航空母艦編
> ジョフレ級。確か第八機動艦隊の主力空母だったはず・・・
それは後でベアルン級等に変更しといてください;(汗)
> キアサージ級は22.8cm砲を有する大型空母。今後の機動部隊の主力となるのか。
>
> ・潜宙艦編
> 当然これらも55cm魚雷を装備。やっぱりここにもシュルクーフが出るのかと気になっています。
シュルクーフの砲は旋回式にすべきか史実と同じように限定旋回にすべきか・・・
>
> ・その他編
> グリーンアイランドが設定のみ登場。「青き名将(仮題)」では第六話で名前と一部首脳が登場していましたな。ちなみに第五次キュワール大戦当時は立憲君主制に近い感じの資本主義国家でした。戦後に大統領制の共産主義国家となりました。
第5次キュワール大戦はほぼよんでないので良くわからないです・・・(TдT)この小説版にありましたっけ?
>
> 輸送船。そういえば輸送船はニビリア製でしたね。少なからず武装を積んでいるのも戦時下らしい配慮。
後はQシュタイン等に独自の輸送船が存在してたりします。
>
> エチゼン級。一番艦「エチゼン」がパレンバン基地所属ということは、次の話でようやく実戦に出られそうな気がします。
確か現在はデヴォリア要塞基地所属ですが次の話は日戦軍団とQタンクの共同作戦なので「エチゼン」は多分登場しませんね・・・
>
> 続くニビリア級は「紀伊」をも超越する超巨大艦となっていますね。
現在は建造中です。
>
> さて、「青き名将(仮題)」の第六話は無事完成しましたが、「紀伊」の外伝(計五作ほど)はいまだに手付かずです。グンナ側のパイロットの名前が思いつかず苦戦しています。
> というのも、グンナ帝国というのはたびたび設定が変わっており、「圧勝部隊」時代の名前は一切使えない状態(注:「圧勝部隊」時代のグンナはプロトンと同じくアメリカ系だったが、「Crusadar One」に改名後はソ連に近い国家となった。なお、ノースグリーン(この場合大陸ではなく国家)は現在のロシアがモチーフ)になっているんです。
結構設定が変わりましたからね・・・
> で、当の「Crusadar One」は完結の見込みは現時点でない(というか、執筆の見込みすらない)ため、間のストーリーが存在しないまま、グンナを描かなければならないんです。
> とりあえずは気楽に書ける連合側のほうが先に完成すると思います。
江素さんは戻ってこないのか・・・

あと最近アンノウン表示の投稿が増えているんですがやはり触れない方がいいですかね?

もうひとつQシュタインの新設定を作ろうと思うのですが松井さんにせっかく書いてもらったのに申し訳ないんですが新しく作ってもよろしいでしょうか?多少は反映させますので・・・
引用なし
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Re::ニビリア共和国宇宙軍艦艇 総括
 松井一真  - 2008/3/11 21:51 -
  
> > 艦隊データ作成完了(厳密には第七十二話の大日本帝国艦隊がまだまとまってませんが)。「青き名将(仮題)」第六話も完成。あとはこの総括ですな。
> こちらは・・・後期試験で高校に受かりました!!^^4月から晴れて高校生です!!そして今日卒業式・・・色々あった中学3年間も今日で終わりました。クラスのみんなと先生とは卒業式が終わった後の教室で最後に友達の一発芸や色々なポーズで写真を撮ったり、先生の結婚祝いをしたり端から見るとバカ騒ぎをして終わりました。この3年間はとても楽しかったです;;

受かりましたか。良かったですね。
こちらも来年には何らかの入試を迎える時期。場合によってはもっと早くなります。

> > ・駆逐艦編
> > ビハインド級の拡大発展型、前は「ビハインドR級」だったのが「ビハインドII級」になっていますね。従来のビハインド級は他国に払い下げとなっています。
> これで他国の出番があるかな

現時点では前に「中立国」としてあげた国々はほとんど登場してませんね。リゾニアは登場前からたびたび名前が出てきたりしてましたが。

> > 長らくハインド級が主力になっていたような気がするニビリアですが、徐々にブーラスク級が主力になっていますね。この前に艦隊データをまとめた際に、第十三話に登場した特務艦隊まではハインド級、第二十九話以降たびたび登場する第八機動艦隊からはブーラスク級になっていました。
> 少しずつ新型へ移行してきています

結構ニビリアは登場時期がバラバラだったことが判明しました。

> > 続くラドロア級はそのブーラスク級の拡大発展型。相変わらずの単装機銃ですが、何気なくレーザー機銃になっていますね。
> > ラグラース級以降、魚雷が55cmに。フランス艦といえば55cm魚雷ですな。
> それは最近知った事実。当初は53cmにしていた・・・;

確かに初期は53cmでしたね。

> > ・軽巡洋艦編
> > 対空兵装が強化されたリノワ級、防弾装備の軽量化から電磁防壁を装備したデュゲイ・トルーアン級、ボフォース40mm機関砲を有するエミール・ベルタン級など、ニビリアの軽巡洋艦は多種多様ですな。
> > ただ、本編ではデュゲイ・トルーアン級が登場するにとどまっていますね。
> あまり軽巡洋艦の出番を作らなかったのが原因か・・・?

軽巡洋艦という艦種自体が結構地味ですからね。

> > ・重巡洋艦編
> > 考えてみればシュフラン級の初登場は第十三話。ニビリア共和国軍は結構初期の艦艇を何度も使っていますね(日戦軍団もそうですが)。
> > 50.8cmレーザー砲を有するフォッシュ級。「紀伊」などの大型艦艇の影響でしょうか。
> ただ単に巡洋艦に巨砲を積みたかっただけです^^;

いわゆる三景艦みたいな奴でしょうか。フランスだけに。

> > ・戦艦編
> > 現時点で戦艦はクールベ級が事実上の主力。ただ、最新鋭艦ダンケルク級には72cm砲という大口径砲が搭載されていますね。
> いずれさらに巨大なリシュリュー級も登場しますね。そしてたしかダンケルク級の大口径砲は76.2cmにしたはずですが・・・?

「紀伊」のそれと間違えました。T−34の主砲の10倍の大きさですな。

> > ・航空母艦編
> > ジョフレ級。確か第八機動艦隊の主力空母だったはず・・・
> それは後でベアルン級等に変更しといてください;(汗)

ニビリア艦は結構大変ですな。元のフランス艦自体が少ないですし。

> > キアサージ級は22.8cm砲を有する大型空母。今後の機動部隊の主力となるのか。
> >
> > ・潜宙艦編
> > 当然これらも55cm魚雷を装備。やっぱりここにもシュルクーフが出るのかと気になっています。
> シュルクーフの砲は旋回式にすべきか史実と同じように限定旋回にすべきか・・・

そういえば、シュルクーフの20.3cm砲は「終戦のローレライ」では旋回式になってましたね。映画版でもそれが反映され、劇中では砲塔を九〇度旋回させています。
最近同小説を読み返しているんですが、明らかに日本製の53cm魚雷を使用してるんですね。ドイツが鹵獲した際に発射管を小型化したんでしょうか。
最近気づいたんですが、シュルクーフは三連装機銃も積んでたんですな。

> > ・その他編
> > グリーンアイランドが設定のみ登場。「青き名将(仮題)」では第六話で名前と一部首脳が登場していましたな。ちなみに第五次キュワール大戦当時は立憲君主制に近い感じの資本主義国家でした。戦後に大統領制の共産主義国家となりました。
> 第5次キュワール大戦はほぼよんでないので良くわからないです・・・(TдT)この小説版にありましたっけ?

「新・チョロQ大戦争」と「青き名将(仮題)」です。「新・チョロQ大戦争」は分かりやすいように総集編も投稿しましたが、相当後ろの方に流れてしまっています。


> > 輸送船。そういえば輸送船はニビリア製でしたね。少なからず武装を積んでいるのも戦時下らしい配慮。
> 後はQシュタイン等に独自の輸送船が存在してたりします。

一応外伝の方にQシュタインの輸送船団が少しだけ登場する予定です。

> > エチゼン級。一番艦「エチゼン」がパレンバン基地所属ということは、次の話でようやく実戦に出られそうな気がします。
> 確か現在はデヴォリア要塞基地所属ですが次の話は日戦軍団とQタンクの共同作戦なので「エチゼン」は多分登場しませんね・・・

今度は「紀伊」の突入作戦ですな。

> > 続くニビリア級は「紀伊」をも超越する超巨大艦となっていますね。
> 現在は建造中です。

> > さて、「青き名将(仮題)」の第六話は無事完成しましたが、「紀伊」の外伝(計五作ほど)はいまだに手付かずです。グンナ側のパイロットの名前が思いつかず苦戦しています。
> > というのも、グンナ帝国というのはたびたび設定が変わっており、「圧勝部隊」時代の名前は一切使えない状態(注:「圧勝部隊」時代のグンナはプロトンと同じくアメリカ系だったが、「Crusadar One」に改名後はソ連に近い国家となった。なお、ノースグリーン(この場合大陸ではなく国家)は現在のロシアがモチーフ)になっているんです。
> 結構設定が変わりましたからね・・・

以前江素弐千さんの作品の批評を少しだけ書きましたが、本当に江素弐千さんの過去の作品は相当ぶっ飛んだ作品になってました。当時でさえ「やりすぎだ」と書いたほどですから。

> > で、当の「Crusadar One」は完結の見込みは現時点でない(というか、執筆の見込みすらない)ため、間のストーリーが存在しないまま、グンナを描かなければならないんです。
> > とりあえずは気楽に書ける連合側のほうが先に完成すると思います。
> 江素さんは戻ってこないのか・・・

しばらくは戻ってこないでしょうな。いろいろとあったようですし。

> あと最近アンノウン表示の投稿が増えているんですがやはり触れない方がいいですかね?

スパムか何かのようですね。削除権限は江素弐千さんが持っているので江素弐千さんが戻ってくるまではしばらく放置されるでしょう。

> もうひとつQシュタインの新設定を作ろうと思うのですが松井さんにせっかく書いてもらったのに申し訳ないんですが新しく作ってもよろしいでしょうか?多少は反映させますので・・・

うまい具合に改変させてください。なにぶんヨーロッパは艦種が少なくて難しい・・・
引用なし
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んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


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