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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

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ニビリア共和国宇宙軍艦艇 駆逐艦編 ダークスピリッツ 2008/3/11 1:01

   :ニビリア共和国宇宙軍艦艇 総括 松井一真 2008/3/11 18:14
   Re::ニビリア共和国宇宙軍艦艇 総括 ダークスピリッツ 2008/3/11 19:55
   Re::ニビリア共和国宇宙軍艦艇 総括 松井一真 2008/3/11 21:51


:ニビリア共和国宇宙軍艦艇 総括
 松井一真  - 2008/3/11 18:14 -
  
艦隊データ作成完了(厳密には第七十二話の大日本帝国艦隊がまだまとまってませんが)。「青き名将(仮題)」第六話も完成。あとはこの総括ですな。

・駆逐艦編
ビハインド級の拡大発展型、前は「ビハインドR級」だったのが「ビハインドII級」になっていますね。従来のビハインド級は他国に払い下げとなっています。

長らくハインド級が主力になっていたような気がするニビリアですが、徐々にブーラスク級が主力になっていますね。この前に艦隊データをまとめた際に、第十三話に登場した特務艦隊まではハインド級、第二十九話以降たびたび登場する第八機動艦隊からはブーラスク級になっていました。
続くラドロア級はそのブーラスク級の拡大発展型。相変わらずの単装機銃ですが、何気なくレーザー機銃になっていますね。
ラグラース級以降、魚雷が55cmに。フランス艦といえば55cm魚雷ですな。

・軽巡洋艦編
対空兵装が強化されたリノワ級、防弾装備の軽量化から電磁防壁を装備したデュゲイ・トルーアン級、ボフォース40mm機関砲を有するエミール・ベルタン級など、ニビリアの軽巡洋艦は多種多様ですな。
ただ、本編ではデュゲイ・トルーアン級が登場するにとどまっていますね。

・重巡洋艦編
考えてみればシュフラン級の初登場は第十三話。ニビリア共和国軍は結構初期の艦艇を何度も使っていますね(日戦軍団もそうですが)。
50.8cmレーザー砲を有するフォッシュ級。「紀伊」などの大型艦艇の影響でしょうか。

・戦艦編
現時点で戦艦はクールベ級が事実上の主力。ただ、最新鋭艦ダンケルク級には72cm砲という大口径砲が搭載されていますね。

・航空母艦編
ジョフレ級。確か第八機動艦隊の主力空母だったはず・・・
キアサージ級は22.8cm砲を有する大型空母。今後の機動部隊の主力となるのか。

・潜宙艦編
当然これらも55cm魚雷を装備。やっぱりここにもシュルクーフが出るのかと気になっています。

・その他編
グリーンアイランドが設定のみ登場。「青き名将(仮題)」では第六話で名前と一部首脳が登場していましたな。ちなみに第五次キュワール大戦当時は立憲君主制に近い感じの資本主義国家でした。戦後に大統領制の共産主義国家となりました。

輸送船。そういえば輸送船はニビリア製でしたね。少なからず武装を積んでいるのも戦時下らしい配慮。

エチゼン級。一番艦「エチゼン」がパレンバン基地所属ということは、次の話でようやく実戦に出られそうな気がします。

続くニビリア級は「紀伊」をも超越する超巨大艦となっていますね。

さて、「青き名将(仮題)」の第六話は無事完成しましたが、「紀伊」の外伝(計五作ほど)はいまだに手付かずです。グンナ側のパイロットの名前が思いつかず苦戦しています。
というのも、グンナ帝国というのはたびたび設定が変わっており、「圧勝部隊」時代の名前は一切使えない状態(注:「圧勝部隊」時代のグンナはプロトンと同じくアメリカ系だったが、「Crusadar One」に改名後はソ連に近い国家となった。なお、ノースグリーン(この場合大陸ではなく国家)は現在のロシアがモチーフ)になっているんです。
で、当の「Crusadar One」は完結の見込みは現時点でない(というか、執筆の見込みすらない)ため、間のストーリーが存在しないまま、グンナを描かなければならないんです。
とりあえずは気楽に書ける連合側のほうが先に完成すると思います。
引用なし
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Re::ニビリア共和国宇宙軍艦艇 総括
 ダークスピリッツ  - 2008/3/11 19:55 -
  
> 艦隊データ作成完了(厳密には第七十二話の大日本帝国艦隊がまだまとまってませんが)。「青き名将(仮題)」第六話も完成。あとはこの総括ですな。
こちらは・・・後期試験で高校に受かりました!!^^4月から晴れて高校生です!!そして今日卒業式・・・色々あった中学3年間も今日で終わりました。クラスのみんなと先生とは卒業式が終わった後の教室で最後に友達の一発芸や色々なポーズで写真を撮ったり、先生の結婚祝いをしたり端から見るとバカ騒ぎをして終わりました。この3年間はとても楽しかったです;;
>
> ・駆逐艦編
> ビハインド級の拡大発展型、前は「ビハインドR級」だったのが「ビハインドII級」になっていますね。従来のビハインド級は他国に払い下げとなっています。
これで他国の出番があるかな
>
> 長らくハインド級が主力になっていたような気がするニビリアですが、徐々にブーラスク級が主力になっていますね。この前に艦隊データをまとめた際に、第十三話に登場した特務艦隊まではハインド級、第二十九話以降たびたび登場する第八機動艦隊からはブーラスク級になっていました。
少しずつ新型へ移行してきています
> 続くラドロア級はそのブーラスク級の拡大発展型。相変わらずの単装機銃ですが、何気なくレーザー機銃になっていますね。
> ラグラース級以降、魚雷が55cmに。フランス艦といえば55cm魚雷ですな。
それは最近知った事実。当初は53cmにしていた・・・;
>
> ・軽巡洋艦編
> 対空兵装が強化されたリノワ級、防弾装備の軽量化から電磁防壁を装備したデュゲイ・トルーアン級、ボフォース40mm機関砲を有するエミール・ベルタン級など、ニビリアの軽巡洋艦は多種多様ですな。
> ただ、本編ではデュゲイ・トルーアン級が登場するにとどまっていますね。
あまり軽巡洋艦の出番を作らなかったのが原因か・・・?
>
> ・重巡洋艦編
> 考えてみればシュフラン級の初登場は第十三話。ニビリア共和国軍は結構初期の艦艇を何度も使っていますね(日戦軍団もそうですが)。
> 50.8cmレーザー砲を有するフォッシュ級。「紀伊」などの大型艦艇の影響でしょうか。
ただ単に巡洋艦に巨砲を積みたかっただけです^^;
>
> ・戦艦編
> 現時点で戦艦はクールベ級が事実上の主力。ただ、最新鋭艦ダンケルク級には72cm砲という大口径砲が搭載されていますね。
いずれさらに巨大なリシュリュー級も登場しますね。そしてたしかダンケルク級の大口径砲は76.2cmにしたはずですが・・・?
>
> ・航空母艦編
> ジョフレ級。確か第八機動艦隊の主力空母だったはず・・・
それは後でベアルン級等に変更しといてください;(汗)
> キアサージ級は22.8cm砲を有する大型空母。今後の機動部隊の主力となるのか。
>
> ・潜宙艦編
> 当然これらも55cm魚雷を装備。やっぱりここにもシュルクーフが出るのかと気になっています。
シュルクーフの砲は旋回式にすべきか史実と同じように限定旋回にすべきか・・・
>
> ・その他編
> グリーンアイランドが設定のみ登場。「青き名将(仮題)」では第六話で名前と一部首脳が登場していましたな。ちなみに第五次キュワール大戦当時は立憲君主制に近い感じの資本主義国家でした。戦後に大統領制の共産主義国家となりました。
第5次キュワール大戦はほぼよんでないので良くわからないです・・・(TдT)この小説版にありましたっけ?
>
> 輸送船。そういえば輸送船はニビリア製でしたね。少なからず武装を積んでいるのも戦時下らしい配慮。
後はQシュタイン等に独自の輸送船が存在してたりします。
>
> エチゼン級。一番艦「エチゼン」がパレンバン基地所属ということは、次の話でようやく実戦に出られそうな気がします。
確か現在はデヴォリア要塞基地所属ですが次の話は日戦軍団とQタンクの共同作戦なので「エチゼン」は多分登場しませんね・・・
>
> 続くニビリア級は「紀伊」をも超越する超巨大艦となっていますね。
現在は建造中です。
>
> さて、「青き名将(仮題)」の第六話は無事完成しましたが、「紀伊」の外伝(計五作ほど)はいまだに手付かずです。グンナ側のパイロットの名前が思いつかず苦戦しています。
> というのも、グンナ帝国というのはたびたび設定が変わっており、「圧勝部隊」時代の名前は一切使えない状態(注:「圧勝部隊」時代のグンナはプロトンと同じくアメリカ系だったが、「Crusadar One」に改名後はソ連に近い国家となった。なお、ノースグリーン(この場合大陸ではなく国家)は現在のロシアがモチーフ)になっているんです。
結構設定が変わりましたからね・・・
> で、当の「Crusadar One」は完結の見込みは現時点でない(というか、執筆の見込みすらない)ため、間のストーリーが存在しないまま、グンナを描かなければならないんです。
> とりあえずは気楽に書ける連合側のほうが先に完成すると思います。
江素さんは戻ってこないのか・・・

あと最近アンノウン表示の投稿が増えているんですがやはり触れない方がいいですかね?

もうひとつQシュタインの新設定を作ろうと思うのですが松井さんにせっかく書いてもらったのに申し訳ないんですが新しく作ってもよろしいでしょうか?多少は反映させますので・・・
引用なし
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Re::ニビリア共和国宇宙軍艦艇 総括
 松井一真  - 2008/3/11 21:51 -
  
> > 艦隊データ作成完了(厳密には第七十二話の大日本帝国艦隊がまだまとまってませんが)。「青き名将(仮題)」第六話も完成。あとはこの総括ですな。
> こちらは・・・後期試験で高校に受かりました!!^^4月から晴れて高校生です!!そして今日卒業式・・・色々あった中学3年間も今日で終わりました。クラスのみんなと先生とは卒業式が終わった後の教室で最後に友達の一発芸や色々なポーズで写真を撮ったり、先生の結婚祝いをしたり端から見るとバカ騒ぎをして終わりました。この3年間はとても楽しかったです;;

受かりましたか。良かったですね。
こちらも来年には何らかの入試を迎える時期。場合によってはもっと早くなります。

> > ・駆逐艦編
> > ビハインド級の拡大発展型、前は「ビハインドR級」だったのが「ビハインドII級」になっていますね。従来のビハインド級は他国に払い下げとなっています。
> これで他国の出番があるかな

現時点では前に「中立国」としてあげた国々はほとんど登場してませんね。リゾニアは登場前からたびたび名前が出てきたりしてましたが。

> > 長らくハインド級が主力になっていたような気がするニビリアですが、徐々にブーラスク級が主力になっていますね。この前に艦隊データをまとめた際に、第十三話に登場した特務艦隊まではハインド級、第二十九話以降たびたび登場する第八機動艦隊からはブーラスク級になっていました。
> 少しずつ新型へ移行してきています

結構ニビリアは登場時期がバラバラだったことが判明しました。

> > 続くラドロア級はそのブーラスク級の拡大発展型。相変わらずの単装機銃ですが、何気なくレーザー機銃になっていますね。
> > ラグラース級以降、魚雷が55cmに。フランス艦といえば55cm魚雷ですな。
> それは最近知った事実。当初は53cmにしていた・・・;

確かに初期は53cmでしたね。

> > ・軽巡洋艦編
> > 対空兵装が強化されたリノワ級、防弾装備の軽量化から電磁防壁を装備したデュゲイ・トルーアン級、ボフォース40mm機関砲を有するエミール・ベルタン級など、ニビリアの軽巡洋艦は多種多様ですな。
> > ただ、本編ではデュゲイ・トルーアン級が登場するにとどまっていますね。
> あまり軽巡洋艦の出番を作らなかったのが原因か・・・?

軽巡洋艦という艦種自体が結構地味ですからね。

> > ・重巡洋艦編
> > 考えてみればシュフラン級の初登場は第十三話。ニビリア共和国軍は結構初期の艦艇を何度も使っていますね(日戦軍団もそうですが)。
> > 50.8cmレーザー砲を有するフォッシュ級。「紀伊」などの大型艦艇の影響でしょうか。
> ただ単に巡洋艦に巨砲を積みたかっただけです^^;

いわゆる三景艦みたいな奴でしょうか。フランスだけに。

> > ・戦艦編
> > 現時点で戦艦はクールベ級が事実上の主力。ただ、最新鋭艦ダンケルク級には72cm砲という大口径砲が搭載されていますね。
> いずれさらに巨大なリシュリュー級も登場しますね。そしてたしかダンケルク級の大口径砲は76.2cmにしたはずですが・・・?

「紀伊」のそれと間違えました。T−34の主砲の10倍の大きさですな。

> > ・航空母艦編
> > ジョフレ級。確か第八機動艦隊の主力空母だったはず・・・
> それは後でベアルン級等に変更しといてください;(汗)

ニビリア艦は結構大変ですな。元のフランス艦自体が少ないですし。

> > キアサージ級は22.8cm砲を有する大型空母。今後の機動部隊の主力となるのか。
> >
> > ・潜宙艦編
> > 当然これらも55cm魚雷を装備。やっぱりここにもシュルクーフが出るのかと気になっています。
> シュルクーフの砲は旋回式にすべきか史実と同じように限定旋回にすべきか・・・

そういえば、シュルクーフの20.3cm砲は「終戦のローレライ」では旋回式になってましたね。映画版でもそれが反映され、劇中では砲塔を九〇度旋回させています。
最近同小説を読み返しているんですが、明らかに日本製の53cm魚雷を使用してるんですね。ドイツが鹵獲した際に発射管を小型化したんでしょうか。
最近気づいたんですが、シュルクーフは三連装機銃も積んでたんですな。

> > ・その他編
> > グリーンアイランドが設定のみ登場。「青き名将(仮題)」では第六話で名前と一部首脳が登場していましたな。ちなみに第五次キュワール大戦当時は立憲君主制に近い感じの資本主義国家でした。戦後に大統領制の共産主義国家となりました。
> 第5次キュワール大戦はほぼよんでないので良くわからないです・・・(TдT)この小説版にありましたっけ?

「新・チョロQ大戦争」と「青き名将(仮題)」です。「新・チョロQ大戦争」は分かりやすいように総集編も投稿しましたが、相当後ろの方に流れてしまっています。


> > 輸送船。そういえば輸送船はニビリア製でしたね。少なからず武装を積んでいるのも戦時下らしい配慮。
> 後はQシュタイン等に独自の輸送船が存在してたりします。

一応外伝の方にQシュタインの輸送船団が少しだけ登場する予定です。

> > エチゼン級。一番艦「エチゼン」がパレンバン基地所属ということは、次の話でようやく実戦に出られそうな気がします。
> 確か現在はデヴォリア要塞基地所属ですが次の話は日戦軍団とQタンクの共同作戦なので「エチゼン」は多分登場しませんね・・・

今度は「紀伊」の突入作戦ですな。

> > 続くニビリア級は「紀伊」をも超越する超巨大艦となっていますね。
> 現在は建造中です。

> > さて、「青き名将(仮題)」の第六話は無事完成しましたが、「紀伊」の外伝(計五作ほど)はいまだに手付かずです。グンナ側のパイロットの名前が思いつかず苦戦しています。
> > というのも、グンナ帝国というのはたびたび設定が変わっており、「圧勝部隊」時代の名前は一切使えない状態(注:「圧勝部隊」時代のグンナはプロトンと同じくアメリカ系だったが、「Crusadar One」に改名後はソ連に近い国家となった。なお、ノースグリーン(この場合大陸ではなく国家)は現在のロシアがモチーフ)になっているんです。
> 結構設定が変わりましたからね・・・

以前江素弐千さんの作品の批評を少しだけ書きましたが、本当に江素弐千さんの過去の作品は相当ぶっ飛んだ作品になってました。当時でさえ「やりすぎだ」と書いたほどですから。

> > で、当の「Crusadar One」は完結の見込みは現時点でない(というか、執筆の見込みすらない)ため、間のストーリーが存在しないまま、グンナを描かなければならないんです。
> > とりあえずは気楽に書ける連合側のほうが先に完成すると思います。
> 江素さんは戻ってこないのか・・・

しばらくは戻ってこないでしょうな。いろいろとあったようですし。

> あと最近アンノウン表示の投稿が増えているんですがやはり触れない方がいいですかね?

スパムか何かのようですね。削除権限は江素弐千さんが持っているので江素弐千さんが戻ってくるまではしばらく放置されるでしょう。

> もうひとつQシュタインの新設定を作ろうと思うのですが松井さんにせっかく書いてもらったのに申し訳ないんですが新しく作ってもよろしいでしょうか?多少は反映させますので・・・

うまい具合に改変させてください。なにぶんヨーロッパは艦種が少なくて難しい・・・
引用なし
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んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


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