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トノス戦で参加して壊滅して以来出番がないQターレット。残ったのはルナツー戦で辛うじて生還した「グウィン」、「ポープ」他駆逐艦一(クレムソン級及びコールドウェル級)のみという壊滅状態の中、何とか復旧した戦力の中核をなすのはこの国産型艦艇というわけですな。
・駆逐艦編
2000t級の小型艦が主軸。日戦軍団の陸軍艦艇とほぼ同等といったところか。それでも戦闘能力は高い様子。
・巡洋艦編
砲弾さえ飛び交う会議。グリシネでは毎回この有様です(おい)。
軽巡洋艦に爆雷。そういえば「大戦略1941」ではこれがノーマルでしたが、実際の軽巡洋艦って爆雷搭載能力があったんでしょうか(戦艦大和にまで爆雷を積んでいたという説までありますが)。
基本的にプロトン艦艇の影響を受けた設計。まだまだ艦数が少ないためバランス重視。
・戦艦編
共和国は「リパブリック」だと聞きましたが(おい)。
艦隊旗艦としての能力を持つ戦艦郡。まだまだ航空機搭載能力を持っているのはこれら戦艦のみ。艦隊の中核として活躍しそう。
・水雷艇編
Qターレット艦隊の過半数を占めているであろう水雷艇。そのためか戦闘能力も高いようですな。そしてアルトラス級に至っては水雷「艦」となっているようですな。
現在日戦軍団艦艇の設定も製作中。どうも排水量の設定がうまくいきません。
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