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> > > あと、同じくHG4で、ヌーシュの息子モーシュが「戦場に行ったきり帰ってこない」という設定です
> > >
> へぇ〜・・・HG4は全然やってないんで知りません
本当に何気ないイベントなんですけどね
> > > > すいません。ほとんどわかりません
> > >
> > > 一応、出現する場面を書いてみます
> 結構あるんですね
実はもうひとつ、LCMがあります(ツグルディンの砂浜に止まっている)
> > > ワークスに所属すれば、バラートの出番も終盤です(おい)
> > >
> あら・・・そこまで行っちゃいますか?
> 確か病死と聞きましたが
グランプリに出走し、バラートと共に参加した後に、バラートは戦線を離脱します
> > > そういえば、ワークスでもいましたかね、途中で死亡するチョロQ(明らかに大魔王には殺意があるように見えますが)
> > >
> そんなもんですかね?
ちなみに、主人公のライバル(初期名はヴァルディー)は最終決戦直前で大魔王の攻撃から主人公をかばって重傷を負います(ただし、結局死ぬことは無かった)
> > > そういう作品が多いですね。「確かに斬新ではあるけれど、それはレースじゃないだろう」ってのが
> > >
> いくらなんでもずさんですよね
> セオリーにのっとって書かないとチョロQ小説らしく見えないし、それが嫌だと切り開こうとしたら失敗して叩かれて・・・
もう少し、キャラクターに個性が必要ですね
> > > 最近やっていたジェット戦闘機によるシューティングゲームで、最終ステージで用いられた台詞が元ネタです
> > >
> 「オウバードフォース」とかいうアレですか?
> それとも「エースコンバット」シリーズですか?
「オウバードフォース」は宇宙艦艇の戦術シミュレーションなので、「エースコンバット」です
> > > 見つかって良かったです。ビットマップは捜しづらくて(おい)
> >
> 大変でしたでしょうね・・・
そのために一度行方不明とか書いたんですよ
> > まあ、さまざまな事情があるそうですが、そちらの「事情」が終わると、今度はこっちで「大規模な事情」が発生するため、「紀伊」が永久に完結しなくなる可能性も出てくるんですよ
> >
> 第六次の続編のネタが出てこないですね・・・
「第六次の続編」は江素弐千さんの「Crusadar One」のはずです
> > SCQは当初プロトン王国を主役とするはずだったので、その企画をこちらに移した、ということです
> >
> なるほど。それが知らない間に軍団とQQQQとQトルックに持ってかれたってとこですか?
まあ、レイオガルが中盤で離脱したことも要因なんですけどね
> > とりあえずは「青き名将(仮題)」です。とりあえずレイオガル本土での戦闘となるSCQ第二話〜第三話を基にした第一話が完成次第、投稿するつもりです
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> 見たいですね。ところでHP開設の話はどうしたんですか?
HTMLは製作中ですなんですがね。とりあえず、現在、自分のHPでの掲載を予定しているQボート図鑑とSCQのみアンタXさんのHPで公開しています。果たして、自分でHPが作れるかどうか、というのが問題なんですけどね
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