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雑談板 チョロQ小説板  

どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

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「できれば皆見て欲しい。 」スレより 5 松井一真 2007/9/7 23:30
  Re:「できれば皆見て欲しい。 」スレより 5 松井一真 2007/10/5 22:43
   Re:「できれば皆見て欲しい。 」スレより 5 高杉 2007/10/5 23:03
   Re:「できれば皆見て欲しい。 」スレより 5 松井一真 2007/10/5 23:24
   Re:「できれば皆見て欲しい。 」スレより 5 高杉 2007/10/5 23:32
   Re:「できれば皆見て欲しい。 」スレより 5 松井一真 2007/10/5 23:45
   Re:「できれば皆見て欲しい。 」スレより 5 高杉 2007/10/6 0:55
   Re:「できれば皆見て欲しい。 」スレより 5 松井一真 2007/10/6 10:12


「できれば皆見て欲しい。 」スレより 5
 松井一真  - 2007/9/7 23:30 -
  
規定どおりの新スレです

> > 強いて言えば、HG4でゼブラニの裏設定が「軍隊好き」ということになっています
> >
> ・・・さすがBHE。ちゃっかりしてますね

あと、同じくHG4で、ヌーシュの息子モーシュが「戦場に行ったきり帰ってこない」という設定です


> > 一応、攻略本のデータを参考にするとこうなっています
> > ザンブニールにプロトン海軍の物と見られる艦艇が停泊してるんですが、明らかにこんごう型護衛艦だったりします
> >
> > ・・・良く見ると、ワスプ級揚陸艦(プロトン王国軍)とC−47輸送機(Qシュタイン帝国軍)を忘れてました
> >
> すいません。ほとんどわかりません

一応、出現する場面を書いてみます
・Ju52輸送機
独逸の三発レシプロ式輸送機。CCQではQタンク大使専用機としてオイポン飛行場を離陸する

・Ju87スツーカ
独逸の急降下爆撃機。CCQではカナラベル基地に飛来、カスタムタンクに爆弾を浴びせてくる

・C−47輸送機
アメリカの輸送機。CCQではQシュタイン帝国軍輸送機としてアリエテン飛行場を離陸しようとする

・Ju88中型爆撃機
独逸の双発爆撃機。CCQではケーブコンビ基地に飛来、カスタムタンクに爆弾を浴びせてくる

・ビスマルク級戦艦
独逸の主力戦艦。CCQではQタンク王国所属艦がチャントワープ港、ガラランタン港に停泊、Qシュタインのビスマルク級から総攻撃を受ける

・UH−60 ブラックホーク
言わずと知れたアメリカのヘリコプター。SCCQでは「反撃の烽火」、「救え戦火の友軍」に登場。前者では作戦終了後、ロドスシルト少佐が手配したヘリコプターとして、後者では駆けつけた空挺隊のヘリコプターとして登場した

・CH−47 チヌーク
双発式の輸送ヘリコプターで、ジープなどを輸送する。SCCQでは街中のヘリポートに駐機している

・F/A−18 ホーネット
アメリカ海軍の主力戦闘攻撃機。SCCQでは「ニビリア海戦」でQシュタイン軍の航空母艦「エンタープライズ」から発艦する

・E−2C ホークアイ
アメリカ軍の早期警戒機(航空自衛隊でも使われているらしい)。SCCQでは「ニビリア海戦」でQシュタイン軍の航空母艦「エンタープライズ」から発艦する

・SH−60 シーホーク
ブラックホークの海軍仕様。SCCQでは「ニビリア海戦」でQシュタイン艦隊と共にプロトン軍揚陸艦隊を攻撃する

・A−10 サンダーボルト
アメリカ空軍の攻撃機。SCCQでは「越えろ!大防衛線」で機銃掃射を行う

・Ka−50 ホーカム
ロシアの対地ヘリコプター。SCCQでは「越えろ!大防衛線」で機銃掃射を行う

・エンタープライズ級原子力空母
アメリカ初の原子力空母。SCCQでは「ニビリア海戦」でQシュタイン艦隊旗艦として登場する

・高雄型重巡洋艦
日本海軍の重巡洋艦。SCCQでは「ニビリア海戦」でQシュタイン艦隊に所属している

・こんごう型護衛艦
海上自衛隊の護衛艦。SCCQでは「ニビリア海戦」でQシュタイン艦隊に所属しているほか、ザンブニールやグルンシュタットに入港している

・Uボート
言わずと知れた、独逸の潜水艦。SCCQではグルンシュタットに停泊している(捕獲した船だそうだ)

> > > > これこそ、「感動の名作」と言われた(?)、「チョロQHG4」のラストにふさわしい内容ですな。パッケージデザインはタカラ側だと思うんですが、あの端っこの「このゲームは友情シーンやフレンドリーな表現が含まれています」の表記は、エンディングまで到達してこそ分かるマークですね。最近、ああいうパロディ風のマークがつくことが多いですね
> > >
> > > そうなんですか?最近ロクにパソコン触れてないんでわかりません
> >
> > まあ、見たことがあるのはこれぐらいなんですが、結構あるようですよ
> >
> 自分でも探してみます
>

> > 何しろ「それまでのだらだらとした展開」がストーリーとして確定していた要素ではないのに対し、「スピーディーな展開」はストーリーとして固定されているために速いんです。グランプリに二回優勝(この「二回」というのが、バラート離脱後にケーニヒ登場という要素そのものである)した後、ノラヒカから手紙がくるまで相当間がありますが、来てからはそれまでと比較するとかなり早く展開していきます
> >
> とりあえずそのかなり前の展開でとまってます
> ワークスにすらまだ所属してなかったと思うんで

ワークスに所属すれば、バラートの出番も終盤です(おい)

> > 従来のチョロQと比べると、多いですね(そもそも、「従来のチョロQ」で死亡したチョロQはほとんど確認されていない(HG3のローク親方の息子とかくらいか))
> >
> ていうか、従来のチョロQに「殺す」と言う概念がなかったと考えるのが普通だと思いますが
> CCQは仕方ないにしても・・・

そういえば、ワークスでもいましたかね、途中で死亡するチョロQ(明らかに大魔王には殺意があるように見えますが)

> > いずれにせよ、チョロQ小説は腐敗が進んでいるということに変わりはありませんな
> >
> 斬新に見せたつもりだけど無茶苦茶、ですね
>

そういう作品が多いですね。「確かに斬新ではあるけれど、それはレースじゃないだろう」ってのが

> > 固定観念から離脱すべく、色々と模索しております。「全てをやり直す、そのためのCCQ小説だ(多分、分かる人には分かるネタ)」とも考えてみましたが、全てではないですな・・・
> >
> 分かりませんよそのネタ・・・
> しかし、今のSCQから斬新なネタ・・・どうすればいいんでしょうかね・・・

最近やっていたジェット戦闘機によるシューティングゲームで、最終ステージで用いられた台詞が元ネタです


> > 他にも多い路線では「ワンダフォーは過去の世界」、「一度主人公と友人(主にバラート)が喧嘩をする」、「特別編で作者が銃殺される」ですね
> >
> ・・・どれもあからさまに見たことあるネタです
>
> > ・・・それと、以前無くなったと思っていた、QQQQ勢力図がありました。一応載せておきます
>
> あざーす!

見つかって良かったです。ビットマップは捜しづらくて(おい)
引用なし
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)@ntaich105158.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:「できれば皆見て欲しい。 」スレより 5
 松井一真  - 2007/10/5 22:43 -
  
> 規定どおりの新スレです
忘れられてたので、「『謎の国家QQQQ 改訂版』修正等」スレッドのレスもこちらへ移転します
> > ・・・さすがBHE。ちゃっかりしてますね
>
> あと、同じくHG4で、ヌーシュの息子モーシュが「戦場に行ったきり帰ってこない」という設定です
>
>
> > すいません。ほとんどわかりません
>
> 一応、出現する場面を書いてみます
> ・Ju52輸送機
> 独逸の三発レシプロ式輸送機。CCQではQタンク大使専用機としてオイポン飛行場を離陸する
>
> ・Ju87スツーカ
> 独逸の急降下爆撃機。CCQではカナラベル基地に飛来、カスタムタンクに爆弾を浴びせてくる
>
> ・C−47輸送機
> アメリカの輸送機。CCQではQシュタイン帝国軍輸送機としてアリエテン飛行場を離陸しようとする
>
> ・Ju88中型爆撃機
> 独逸の双発爆撃機。CCQではケーブコンビ基地に飛来、カスタムタンクに爆弾を浴びせてくる
>
> ・ビスマルク級戦艦
> 独逸の主力戦艦。CCQではQタンク王国所属艦がチャントワープ港、ガラランタン港に停泊、Qシュタインのビスマルク級から総攻撃を受ける
>
> ・UH−60 ブラックホーク
> 言わずと知れたアメリカのヘリコプター。SCCQでは「反撃の烽火」、「救え戦火の友軍」に登場。前者では作戦終了後、ロドスシルト少佐が手配したヘリコプターとして、後者では駆けつけた空挺隊のヘリコプターとして登場した
>
> ・CH−47 チヌーク
> 双発式の輸送ヘリコプターで、ジープなどを輸送する。SCCQでは街中のヘリポートに駐機している
>
> ・F/A−18 ホーネット
> アメリカ海軍の主力戦闘攻撃機。SCCQでは「ニビリア海戦」でQシュタイン軍の航空母艦「エンタープライズ」から発艦する
>
> ・E−2C ホークアイ
> アメリカ軍の早期警戒機(航空自衛隊でも使われているらしい)。SCCQでは「ニビリア海戦」でQシュタイン軍の航空母艦「エンタープライズ」から発艦する
>
> ・SH−60 シーホーク
> ブラックホークの海軍仕様。SCCQでは「ニビリア海戦」でQシュタイン艦隊と共にプロトン軍揚陸艦隊を攻撃する
>
> ・A−10 サンダーボルト
> アメリカ空軍の攻撃機。SCCQでは「越えろ!大防衛線」で機銃掃射を行う
>
> ・Ka−50 ホーカム
> ロシアの対地ヘリコプター。SCCQでは「越えろ!大防衛線」で機銃掃射を行う
>
> ・エンタープライズ級原子力空母
> アメリカ初の原子力空母。SCCQでは「ニビリア海戦」でQシュタイン艦隊旗艦として登場する
>
> ・高雄型重巡洋艦
> 日本海軍の重巡洋艦。SCCQでは「ニビリア海戦」でQシュタイン艦隊に所属している
>
> ・こんごう型護衛艦
> 海上自衛隊の護衛艦。SCCQでは「ニビリア海戦」でQシュタイン艦隊に所属しているほか、ザンブニールやグルンシュタットに入港している
>
> ・Uボート
> 言わずと知れた、独逸の潜水艦。SCCQではグルンシュタットに停泊している(捕獲した船だそうだ)
>
>
> > > 何しろ「それまでのだらだらとした展開」がストーリーとして確定していた要素ではないのに対し、「スピーディーな展開」はストーリーとして固定されているために速いんです。グランプリに二回優勝(この「二回」というのが、バラート離脱後にケーニヒ登場という要素そのものである)した後、ノラヒカから手紙がくるまで相当間がありますが、来てからはそれまでと比較するとかなり早く展開していきます
> > >
> > とりあえずそのかなり前の展開でとまってます
> > ワークスにすらまだ所属してなかったと思うんで
>
> ワークスに所属すれば、バラートの出番も終盤です(おい)
>
> > ていうか、従来のチョロQに「殺す」と言う概念がなかったと考えるのが普通だと思いますが
> > CCQは仕方ないにしても・・・
>
> そういえば、ワークスでもいましたかね、途中で死亡するチョロQ(明らかに大魔王には殺意があるように見えますが)
>
> > > いずれにせよ、チョロQ小説は腐敗が進んでいるということに変わりはありませんな
> > >
> > 斬新に見せたつもりだけど無茶苦茶、ですね
> >
>
> そういう作品が多いですね。「確かに斬新ではあるけれど、それはレースじゃないだろう」ってのが
>
> > > 固定観念から離脱すべく、色々と模索しております。「全てをやり直す、そのためのCCQ小説だ(多分、分かる人には分かるネタ)」とも考えてみましたが、全てではないですな・・・
> > >
> > 分かりませんよそのネタ・・・
> > しかし、今のSCQから斬新なネタ・・・どうすればいいんでしょうかね・・・
>
> 最近やっていたジェット戦闘機によるシューティングゲームで、最終ステージで用いられた台詞が元ネタです
>
>
> > > 他にも多い路線では「ワンダフォーは過去の世界」、「一度主人公と友人(主にバラート)が喧嘩をする」、「特別編で作者が銃殺される」ですね
> > >
> > ・・・どれもあからさまに見たことあるネタです
> >
> > > ・・・それと、以前無くなったと思っていた、QQQQ勢力図がありました。一応載せておきます
> >
> > あざーす!
>
> 見つかって良かったです。ビットマップは捜しづらくて(おい)

> > ・・・それにしても、「紀伊」第七十一話の展開が遅い・・・
> >
> ・・・遅いですね、確かに

まあ、さまざまな事情があるそうですが、そちらの「事情」が終わると、今度はこっちで「大規模な事情」が発生するため、「紀伊」が永久に完結しなくなる可能性も出てくるんですよ

> > プロトン王国側を主役としているので、中盤当たりまであまり大きな変化はありませんがね
> >
> やはりプロトンが主役ですか・・・

SCQは当初プロトン王国を主役とするはずだったので、その企画をこちらに移した、ということです

> > 他には、日戦軍団やニビリア共和国など、他の連合国側も予定しています
> >
> 楽しみですね

とりあえずは「青き名将(仮題)」です。とりあえずレイオガル本土での戦闘となるSCQ第二話〜第三話を基にした第一話が完成次第、投稿するつもりです
引用なし
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Re:「できれば皆見て欲しい。 」スレより 5
 高杉  - 2007/10/5 23:03 -
  
> > 規定どおりの新スレです
> 忘れられてたので、「『謎の国家QQQQ 改訂版』修正等」スレッドのレスもこちらへ移転します
> > > ・・・さすがBHE。ちゃっかりしてますね
> >
> > あと、同じくHG4で、ヌーシュの息子モーシュが「戦場に行ったきり帰ってこない」という設定です
> >
へぇ〜・・・HG4は全然やってないんで知りません

> > > すいません。ほとんどわかりません
> >
> > 一応、出現する場面を書いてみます
> > ・Ju52輸送機
> > 独逸の三発レシプロ式輸送機。CCQではQタンク大使専用機としてオイポン飛行場を離陸する
> >
> > ・Ju87スツーカ
> > 独逸の急降下爆撃機。CCQではカナラベル基地に飛来、カスタムタンクに爆弾を浴びせてくる
> >
> > ・C−47輸送機
> > アメリカの輸送機。CCQではQシュタイン帝国軍輸送機としてアリエテン飛行場を離陸しようとする
> >
> > ・Ju88中型爆撃機
> > 独逸の双発爆撃機。CCQではケーブコンビ基地に飛来、カスタムタンクに爆弾を浴びせてくる
> >
> > ・ビスマルク級戦艦
> > 独逸の主力戦艦。CCQではQタンク王国所属艦がチャントワープ港、ガラランタン港に停泊、Qシュタインのビスマルク級から総攻撃を受ける
> >
> > ・UH−60 ブラックホーク
> > 言わずと知れたアメリカのヘリコプター。SCCQでは「反撃の烽火」、「救え戦火の友軍」に登場。前者では作戦終了後、ロドスシルト少佐が手配したヘリコプターとして、後者では駆けつけた空挺隊のヘリコプターとして登場した
> >
> > ・CH−47 チヌーク
> > 双発式の輸送ヘリコプターで、ジープなどを輸送する。SCCQでは街中のヘリポートに駐機している
> >
> > ・F/A−18 ホーネット
> > アメリカ海軍の主力戦闘攻撃機。SCCQでは「ニビリア海戦」でQシュタイン軍の航空母艦「エンタープライズ」から発艦する
> >
> > ・E−2C ホークアイ
> > アメリカ軍の早期警戒機(航空自衛隊でも使われているらしい)。SCCQでは「ニビリア海戦」でQシュタイン軍の航空母艦「エンタープライズ」から発艦する
> >
> > ・SH−60 シーホーク
> > ブラックホークの海軍仕様。SCCQでは「ニビリア海戦」でQシュタイン艦隊と共にプロトン軍揚陸艦隊を攻撃する
> >
> > ・A−10 サンダーボルト
> > アメリカ空軍の攻撃機。SCCQでは「越えろ!大防衛線」で機銃掃射を行う
> >
> > ・Ka−50 ホーカム
> > ロシアの対地ヘリコプター。SCCQでは「越えろ!大防衛線」で機銃掃射を行う
> >
> > ・エンタープライズ級原子力空母
> > アメリカ初の原子力空母。SCCQでは「ニビリア海戦」でQシュタイン艦隊旗艦として登場する
> >
> > ・高雄型重巡洋艦
> > 日本海軍の重巡洋艦。SCCQでは「ニビリア海戦」でQシュタイン艦隊に所属している
> >
> > ・こんごう型護衛艦
> > 海上自衛隊の護衛艦。SCCQでは「ニビリア海戦」でQシュタイン艦隊に所属しているほか、ザンブニールやグルンシュタットに入港している
> >
> > ・Uボート
> > 言わずと知れた、独逸の潜水艦。SCCQではグルンシュタットに停泊している(捕獲した船だそうだ)
> >
結構あるんですね

> > > > 何しろ「それまでのだらだらとした展開」がストーリーとして確定していた要素ではないのに対し、「スピーディーな展開」はストーリーとして固定されているために速いんです。グランプリに二回優勝(この「二回」というのが、バラート離脱後にケーニヒ登場という要素そのものである)した後、ノラヒカから手紙がくるまで相当間がありますが、来てからはそれまでと比較するとかなり早く展開していきます
> > > >
> > > とりあえずそのかなり前の展開でとまってます
> > > ワークスにすらまだ所属してなかったと思うんで
> >
> > ワークスに所属すれば、バラートの出番も終盤です(おい)
> >
あら・・・そこまで行っちゃいますか?
確か病死と聞きましたが

> > > ていうか、従来のチョロQに「殺す」と言う概念がなかったと考えるのが普通だと思いますが
> > > CCQは仕方ないにしても・・・
> >
> > そういえば、ワークスでもいましたかね、途中で死亡するチョロQ(明らかに大魔王には殺意があるように見えますが)
> >
そんなもんですかね?

> > > > いずれにせよ、チョロQ小説は腐敗が進んでいるということに変わりはありませんな
> > > >
> > > 斬新に見せたつもりだけど無茶苦茶、ですね
> > >
> >
> > そういう作品が多いですね。「確かに斬新ではあるけれど、それはレースじゃないだろう」ってのが
> >
いくらなんでもずさんですよね
セオリーにのっとって書かないとチョロQ小説らしく見えないし、それが嫌だと切り開こうとしたら失敗して叩かれて・・・

> > > > 固定観念から離脱すべく、色々と模索しております。「全てをやり直す、そのためのCCQ小説だ(多分、分かる人には分かるネタ)」とも考えてみましたが、全てではないですな・・・
> > > >
> > > 分かりませんよそのネタ・・・
> > > しかし、今のSCQから斬新なネタ・・・どうすればいいんでしょうかね・・・
> >
> > 最近やっていたジェット戦闘機によるシューティングゲームで、最終ステージで用いられた台詞が元ネタです
> >
「オウバードフォース」とかいうアレですか?
それとも「エースコンバット」シリーズですか?

> > > > 他にも多い路線では「ワンダフォーは過去の世界」、「一度主人公と友人(主にバラート)が喧嘩をする」、「特別編で作者が銃殺される」ですね
> > > >
> > > ・・・どれもあからさまに見たことあるネタです
> > >
> > > > ・・・それと、以前無くなったと思っていた、QQQQ勢力図がありました。一応載せておきます
> > >
> > > あざーす!
> >
> > 見つかって良かったです。ビットマップは捜しづらくて(おい)
>
大変でしたでしょうね・・・

> > > ・・・それにしても、「紀伊」第七十一話の展開が遅い・・・
> > >
> > ・・・遅いですね、確かに
>
> まあ、さまざまな事情があるそうですが、そちらの「事情」が終わると、今度はこっちで「大規模な事情」が発生するため、「紀伊」が永久に完結しなくなる可能性も出てくるんですよ
>
第六次の続編のネタが出てこないですね・・・

> > > プロトン王国側を主役としているので、中盤当たりまであまり大きな変化はありませんがね
> > >
> > やはりプロトンが主役ですか・・・
>
> SCQは当初プロトン王国を主役とするはずだったので、その企画をこちらに移した、ということです
>
なるほど。それが知らない間に軍団とQQQQとQトルックに持ってかれたってとこですか?

> > > 他には、日戦軍団やニビリア共和国など、他の連合国側も予定しています
> > >
> > 楽しみですね
>
> とりあえずは「青き名将(仮題)」です。とりあえずレイオガル本土での戦闘となるSCQ第二話〜第三話を基にした第一話が完成次第、投稿するつもりです

見たいですね。ところでHP開設の話はどうしたんですか?
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-13-10.dsn.jp>


Re:「できれば皆見て欲しい。 」スレより 5
 松井一真  - 2007/10/5 23:24 -
  
> > > あと、同じくHG4で、ヌーシュの息子モーシュが「戦場に行ったきり帰ってこない」という設定です
> > >
> へぇ〜・・・HG4は全然やってないんで知りません

本当に何気ないイベントなんですけどね

> > > > すいません。ほとんどわかりません
> > >
> > > 一応、出現する場面を書いてみます
> 結構あるんですね

実はもうひとつ、LCMがあります(ツグルディンの砂浜に止まっている)

> > > ワークスに所属すれば、バラートの出番も終盤です(おい)
> > >
> あら・・・そこまで行っちゃいますか?
> 確か病死と聞きましたが

グランプリに出走し、バラートと共に参加した後に、バラートは戦線を離脱します

> > > そういえば、ワークスでもいましたかね、途中で死亡するチョロQ(明らかに大魔王には殺意があるように見えますが)
> > >
> そんなもんですかね?

ちなみに、主人公のライバル(初期名はヴァルディー)は最終決戦直前で大魔王の攻撃から主人公をかばって重傷を負います(ただし、結局死ぬことは無かった)

> > > そういう作品が多いですね。「確かに斬新ではあるけれど、それはレースじゃないだろう」ってのが
> > >
> いくらなんでもずさんですよね
> セオリーにのっとって書かないとチョロQ小説らしく見えないし、それが嫌だと切り開こうとしたら失敗して叩かれて・・・

もう少し、キャラクターに個性が必要ですね

> > > 最近やっていたジェット戦闘機によるシューティングゲームで、最終ステージで用いられた台詞が元ネタです
> > >
> 「オウバードフォース」とかいうアレですか?
> それとも「エースコンバット」シリーズですか?

「オウバードフォース」は宇宙艦艇の戦術シミュレーションなので、「エースコンバット」です

> > > 見つかって良かったです。ビットマップは捜しづらくて(おい)
> >
> 大変でしたでしょうね・・・

そのために一度行方不明とか書いたんですよ

> > まあ、さまざまな事情があるそうですが、そちらの「事情」が終わると、今度はこっちで「大規模な事情」が発生するため、「紀伊」が永久に完結しなくなる可能性も出てくるんですよ
> >
> 第六次の続編のネタが出てこないですね・・・

「第六次の続編」は江素弐千さんの「Crusadar One」のはずです

> > SCQは当初プロトン王国を主役とするはずだったので、その企画をこちらに移した、ということです
> >
> なるほど。それが知らない間に軍団とQQQQとQトルックに持ってかれたってとこですか?

まあ、レイオガルが中盤で離脱したことも要因なんですけどね

> > とりあえずは「青き名将(仮題)」です。とりあえずレイオガル本土での戦闘となるSCQ第二話〜第三話を基にした第一話が完成次第、投稿するつもりです
>
> 見たいですね。ところでHP開設の話はどうしたんですか?

HTMLは製作中ですなんですがね。とりあえず、現在、自分のHPでの掲載を予定しているQボート図鑑とSCQのみアンタXさんのHPで公開しています。果たして、自分でHPが作れるかどうか、というのが問題なんですけどね
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)@ntaich020118.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:「できれば皆見て欲しい。 」スレより 5
 高杉  - 2007/10/5 23:32 -
  
> > > > あと、同じくHG4で、ヌーシュの息子モーシュが「戦場に行ったきり帰ってこない」という設定です
> > > >
> > へぇ〜・・・HG4は全然やってないんで知りません
>
> 本当に何気ないイベントなんですけどね
>
何気なさそうですね

> > > > ワークスに所属すれば、バラートの出番も終盤です(おい)
> > > >
> > あら・・・そこまで行っちゃいますか?
> > 確か病死と聞きましたが
>
> グランプリに出走し、バラートと共に参加した後に、バラートは戦線を離脱します
>
そこで終わり?
主人公の親友役としては可哀想な・・・

> > > > そういう作品が多いですね。「確かに斬新ではあるけれど、それはレースじゃないだろう」ってのが
> > > >
> > いくらなんでもずさんですよね
> > セオリーにのっとって書かないとチョロQ小説らしく見えないし、それが嫌だと切り開こうとしたら失敗して叩かれて・・・
>
> もう少し、キャラクターに個性が必要ですね
>
たとえば・・・どんなですか?

> > > > 最近やっていたジェット戦闘機によるシューティングゲームで、最終ステージで用いられた台詞が元ネタです
> > > >
> > 「オウバードフォース」とかいうアレですか?
> > それとも「エースコンバット」シリーズですか?
>
> 「オウバードフォース」は宇宙艦艇の戦術シミュレーションなので、「エースコンバット」です
>
やはりエースコンバットですか
しかし、第六次はともかく、宇宙戦争(おい)は第二次大戦時の装備なので現用機がでてくるエースコンバットよりは零式艦上戦闘機なんかのほうがよくないですか?
正直、俺自身どっち買うかで悩んでます

> > > まあ、さまざまな事情があるそうですが、そちらの「事情」が終わると、今度はこっちで「大規模な事情」が発生するため、「紀伊」が永久に完結しなくなる可能性も出てくるんですよ
> > >
> > 第六次の続編のネタが出てこないですね・・・
>
> 「第六次の続編」は江素弐千さんの「Crusadar One」のはずです
>
書き方が悪かったです
第一話でした。第六次はプロローグしかないですし、名前がまだ決まってませんから

> > > SCQは当初プロトン王国を主役とするはずだったので、その企画をこちらに移した、ということです
> > >
> > なるほど。それが知らない間に軍団とQQQQとQトルックに持ってかれたってとこですか?
>
> まあ、レイオガルが中盤で離脱したことも要因なんですけどね
>
まだレイオガルが粘ってくれればプロトンの出番も増えたでしょうね
レイオガル国王とプロトン国王は戦友だったそうですから

> > > とりあえずは「青き名将(仮題)」です。とりあえずレイオガル本土での戦闘となるSCQ第二話〜第三話を基にした第一話が完成次第、投稿するつもりです
> >
> > 見たいですね。ところでHP開設の話はどうしたんですか?
>
> HTMLは製作中ですなんですがね。とりあえず、現在、自分のHPでの掲載を予定しているQボート図鑑とSCQのみアンタXさんのHPで公開しています。果たして、自分でHPが作れるかどうか、というのが問題なんですけどね

HTMLタグをマスターしてないと辛いでしょうね、きっと
楽天なんかはすぐ作れますけど、そんな大量のページはもてませんからインフォシークとかになるでしょうし
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-13-10.dsn.jp>


Re:「できれば皆見て欲しい。 」スレより 5
 松井一真  - 2007/10/5 23:45 -
  
> > 本当に何気ないイベントなんですけどね
> >
> 何気なさそうですね

他にも多数のイベントで何気ない話が紛れ込んでます

> > グランプリに出走し、バラートと共に参加した後に、バラートは戦線を離脱します
> >
> そこで終わり?
> 主人公の親友役としては可哀想な・・・

そのまま病院のベッドへ直行。ある特定のイベントでしか会えない存在になってしまいます

> > もう少し、キャラクターに個性が必要ですね
> >
> たとえば・・・どんなですか?

従来のチョロQ小説は、いわゆる血の気の多い熱血野郎が数台ほどいるぐらいな物で、それ以外の性格の持ち主はほとんどいません。あとは同一キャラクターの使用を避けるとか、そういったところですか

> > 「オウバードフォース」は宇宙艦艇の戦術シミュレーションなので、「エースコンバット」です
> >
> やはりエースコンバットですか
> しかし、第六次はともかく、宇宙戦争(おい)は第二次大戦時の装備なので現用機がでてくるエースコンバットよりは零式艦上戦闘機なんかのほうがよくないですか?
> 正直、俺自身どっち買うかで悩んでます

「零式艦上戦闘記」は新しい奴の方がいいそうです。いずれにせよ、画質がCCQ並という難点がありますが
エースコンバットは現用機主体なので第六次方面向けですね


> > 「第六次の続編」は江素弐千さんの「Crusadar One」のはずです
> >
> 書き方が悪かったです
> 第一話でした。第六次はプロローグしかないですし、名前がまだ決まってませんから

現在執筆中です。航空戦描写が枯渇気味です

> > まあ、レイオガルが中盤で離脱したことも要因なんですけどね
> >
> まだレイオガルが粘ってくれればプロトンの出番も増えたでしょうね
> レイオガル国王とプロトン国王は戦友だったそうですから

第一次キュワール大戦以来の戦友、という設定です

> > HTMLは製作中ですなんですがね。とりあえず、現在、自分のHPでの掲載を予定しているQボート図鑑とSCQのみアンタXさんのHPで公開しています。果たして、自分でHPが作れるかどうか、というのが問題なんですけどね
>
> HTMLタグをマスターしてないと辛いでしょうね、きっと
> 楽天なんかはすぐ作れますけど、そんな大量のページはもてませんからインフォシークとかになるでしょうし

それなりにタグは覚えているつもりです。未だにシンプルなページですが
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)@ntaich020118.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:「できれば皆見て欲しい。 」スレより 5
 高杉  - 2007/10/6 0:55 -
  
> > > 本当に何気ないイベントなんですけどね
> > >
> > 何気なさそうですね
>
> 他にも多数のイベントで何気ない話が紛れ込んでます
>
へぇ〜・・・

> > > グランプリに出走し、バラートと共に参加した後に、バラートは戦線を離脱します
> > >
> > そこで終わり?
> > 主人公の親友役としては可哀想な・・・
>
> そのまま病院のベッドへ直行。ある特定のイベントでしか会えない存在になってしまいます
>
悲惨な扱いですね

> > > もう少し、キャラクターに個性が必要ですね
> > >
> > たとえば・・・どんなですか?
>
> 従来のチョロQ小説は、いわゆる血の気の多い熱血野郎が数台ほどいるぐらいな物で、それ以外の性格の持ち主はほとんどいません。あとは同一キャラクターの使用を避けるとか、そういったところですか
>
熱血野郎と来たらクールな奴は不可欠ですね

> > > 「オウバードフォース」は宇宙艦艇の戦術シミュレーションなので、「エースコンバット」です
> > >
> > やはりエースコンバットですか
> > しかし、第六次はともかく、宇宙戦争(おい)は第二次大戦時の装備なので現用機がでてくるエースコンバットよりは零式艦上戦闘機なんかのほうがよくないですか?
> > 正直、俺自身どっち買うかで悩んでます
>
> 「零式艦上戦闘記」は新しい奴の方がいいそうです。いずれにせよ、画質がCCQ並という難点がありますが

んじゃ「制空王」ですね

> エースコンバットは現用機主体なので第六次方面向けですね
>
やはりそうですか

> > > 「第六次の続編」は江素弐千さんの「Crusadar One」のはずです
> > >
> > 書き方が悪かったです
> > 第一話でした。第六次はプロローグしかないですし、名前がまだ決まってませんから
>
> 現在執筆中です。航空戦描写が枯渇気味です
>
頑張ってください

> > > まあ、レイオガルが中盤で離脱したことも要因なんですけどね
> > >
> > まだレイオガルが粘ってくれればプロトンの出番も増えたでしょうね
> > レイオガル国王とプロトン国王は戦友だったそうですから
>
> 第一次キュワール大戦以来の戦友、という設定です
>
CCQ時代ってことですか

> > > HTMLは製作中ですなんですがね。とりあえず、現在、自分のHPでの掲載を予定しているQボート図鑑とSCQのみアンタXさんのHPで公開しています。果たして、自分でHPが作れるかどうか、というのが問題なんですけどね
> >
> > HTMLタグをマスターしてないと辛いでしょうね、きっと
> > 楽天なんかはすぐ作れますけど、そんな大量のページはもてませんからインフォシークとかになるでしょうし
>
> それなりにタグは覚えているつもりです。未だにシンプルなページですが

そちらのほうも頑張ってください
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-13-10.dsn.jp>


Re:「できれば皆見て欲しい。 」スレより 5
 松井一真  - 2007/10/6 10:12 -
  
> > 他にも多数のイベントで何気ない話が紛れ込んでます
> >
> へぇ〜・・・

・・・話が続かなくなってしまいましたな

> > そのまま病院のベッドへ直行。ある特定のイベントでしか会えない存在になってしまいます
> >
> 悲惨な扱いですね

三度目のグランプリに出走するとバラートが入院、グランプリ終了後に見舞いに行くことになり、後はケーニヒとの戦い(の直前)まで見られなくなります

> > 従来のチョロQ小説は、いわゆる血の気の多い熱血野郎が数台ほどいるぐらいな物で、それ以外の性格の持ち主はほとんどいません。あとは同一キャラクターの使用を避けるとか、そういったところですか
> >
> 熱血野郎と来たらクールな奴は不可欠ですね

戦隊ヒーローで言うところの赤に対する青ですね。実は従来のチョロQ小説では、主役メンバーの中に冷静でクールな奴がいないんです。準レギュラー格のメンバーにはいるんですけどね

> > 「零式艦上戦闘記」は新しい奴の方がいいそうです。いずれにせよ、画質がCCQ並という難点がありますが
>
> んじゃ「制空王」ですね

PSPの奴でしたっけ。ちなみに、「零式艦上戦闘記」は元々ゲームキューブのゲームだったものをPS2に移植した奴だそうです(ゲームキューブでもあの画質の悪さは問題だな・・・)
僕はPSPを持っていないので、PS2の方(確か「弐」がだいぶ前に出た)を買う予定です

> > エースコンバットは現用機主体なので第六次方面向けですね
> >
> やはりそうですか

ただ、おかげで枯渇していた空戦描写が、「自ら戦うことにより」増えました

> > 現在執筆中です。航空戦描写が枯渇気味です
> >
> 頑張ってください

今回も機銃主体の空中戦になりますがね

> > 第一次キュワール大戦以来の戦友、という設定です
> >
> CCQ時代ってことですか

まあ、そうなりますね。CCQ小説ではあまり語られていないプロトン領内での話のようです

> > それなりにタグは覚えているつもりです。未だにシンプルなページですが
>
> そちらのほうも頑張ってください

ちなみに、時折出している「紀伊」などのチョロQ小説HTMLが、現時点での「覚えているタグを総動員した結果」です
引用なし
パスワード
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