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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います（笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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松井一真
- 2008/10/21 21:22 -
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第十話段階までのキャラクター紹介。まずはプロトン王国です。
・プロトン国王（車種：Ｍ２４チャーフィー）
プロトン王国国王。第一次キュワール大戦時のプロトン独立戦争において、Ｑタンク大使の支援を受けてプロトンを独立させた部隊に所属していた。
基本的に外政部門に携わっており、軍部に口を出すのはごくまれ。
・いもむし元帥（車種：名鉄３４００形電車風武装車両）
プロトン王国陸軍総司令官。基本的には司令部で指揮を執っているが、稀に前線に出ることがある。大戦中期、突如消息を絶つ。
・パノラマ少尉（車種：名鉄７０００形電車風武装車両）
プロトン王国陸軍総司令部所属。いもむし元帥の副官である。
・ロッキード元帥（車種：Ｍ６０−２０００）
プロトン王国陸軍第一軍司令。基本的に前線にはめったに出ていないが、戦後処理などでたびたびキュワール各地に飛んでいたことから、「無闇に戦力を浪費すると後が大変だ」と言うことを理解している。
・ビスカイト中将（車種：チーフテンＭｋV）
プロトン王国陸軍第一師団司令。ロドスシルトの上官でありよき理解車。
・ロドスシルト少佐（車種：Ｍ１Ａ１エイブラムス）
プロトン王国陸軍第一〇二中隊司令。過去キュワールにおいて起こったさまざまな紛争において最前線に立っており、幾多もの実戦を経験した歴戦の勇士。「プロトンの士官たちでもっとも実戦とチョロＱを理解したＱタンク」と言われ、やや陸軍上層部に対する否定的な意見を持つ。以前の紛争で上層部の命令で大量虐殺を犯したことを悔やんでいる。本土防衛部隊に親友がいる。
・コムニエム軍曹（車種：ヴェスペ）
プロトン王国陸軍第一〇二中隊所属。「一〇二中隊の切り込み隊長」とも呼ばれ、戦闘において真っ先に飛び出していく。シュパシュア半島上陸作戦でも真っ先に飛び出し、多数の敵を倒すも重機関銃に撃たれ重傷を負い戦線を離脱する。
・リピーレド元帥（車種：マウス）
プロトン王国陸軍第二軍司令。過去の紛争で常に最前線で戦っていたが、どことなくチョロＱを理解していない節がある。陸軍至上主義車。
・ラグラ大尉（車種：Ｍ２６パーシング）
プロトン王国陸軍第一〇二飛行隊隊員。海軍第二二〇航空隊の敵輸送船団攻撃を支援した。
・ミーンテース隊長（車種：ＬＶＴＰ７）
プロトン王国国内レジスタンス隊長。第二次キュワール大戦において活躍し、その後半官半民の体勢を維持したまま各地の紛争に転戦した。チョロ〜ン戦線では第一〇二中隊と共に行動する。
・ティーガー元帥（車種：ティーガーI）
プロトン王国陸軍の客員将校。「ドロワル事件」の首謀車であり、クーデター失敗後に亡命してきた。
・ポルシェ元帥（車種：ポルシェティーガー）
プロトン王国軍諜報主任。
・シャイナー上等兵（車種：Ｍ４Ａ２シャーマン）
プロトン王国海軍第２６８航空隊所属、艦上爆撃機操縦士。
・ブラドベリ上等兵（車種：Ｍ４Ａ２シャーマン）
プロトン王国海軍第２６８航空隊所属、艦上爆撃機爆撃手。
・副官の大尉（車種：Ｍ６０Ａ３）
プロトン王国第一〇二中隊副官。現時点で名前未設定。ロドスシルト少佐の副官であり、彼の独り言の聞き役。
・タルタ中将（車種：Ｍ４０自走加濃砲）
プロトン王国海軍総司令官。
・スピシュード中佐（車種：II号自走砲バイソンII）
プロトン王国陸軍参謀本部所属。
・フェレックス大将（車種：パンターＧ型）
プロトン王国陸軍参謀本部所属。陸軍参謀本部会議の折には基本的に激論を見守る。
・スミューゲン中尉（車種：エレファント）
プロトン王国陸軍第一〇二中隊所属。
・フルカワ航空兵
プロトン王国海軍偵察飛行隊所属。
・ジェムズ航空兵
プロトン王国海軍偵察飛行隊所属。
・ライデン航空兵（車種：Ｍ４Ａ３シャーマン）
プロトン王国陸軍飛行隊所属。
・ケナン大尉（車種：Ｍ１８ヘルキャット）
プロトン王国陸軍諜報科所属。
・ミフェイドビッチ大佐（車種：Ｓｔｒｖ１０３）
プロトン王国陸軍第２軍参謀。
・バンダス少佐（車種：Ｍ１０９自走砲）
プロトン王国陸軍第一〇一中隊司令。
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松井一真
- 2008/10/21 21:25 -
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レイオガル王国編。プロトンと縁の深い国でありながら中期に離脱したためキュワール連合ではあまりメインではない。
・レイオガル国王（車種：チャレンジャーII）
レイオガル王国国王。プロトン国王の旧友であり、就任後直ちにプロトン王国との国交を開始したとの逸話まである。
幼少期に起こった紛争であるチョロＱに助けられたというが、そのチョロＱに関してはよく覚えていないという。
・ガモン大佐→准将（車種：Ｐｚｈ２０００）
レイオガル王国陸軍長距離戦闘部隊司令官。プロトン王国派遣時代にロドスシルトと親しくなった。
・ライズライク少佐→中佐（車種：レオパルト２Ａ６）
レイオガル王国陸軍長距離戦闘部隊副司令官。勇猛果敢でやや熱しやすい将校。
・ビオス（車種：Ｓｔｒｖ１０３）
レイオガル王国陸軍長距離戦闘部隊所属。ザスレイク戦において壊滅した友軍を助けるべく連絡員としてプロトンへと向かう。
・ザイオス兵長（車種：ＢＨＥタンク）
レイオガル王国陸軍長距離戦闘支援分隊隊長。ザスレイク戦において敵部隊が空から向かってきたことに気づく。
・ソモトダラス操縦士（車種：７４式戦車）
レイオガル王国軍空中戦艦「ＬＸ−Ｖ７７」操縦士。
・エストロネ＝シザス＝ガイ（車種：チャレンジャー→レオパルトII→MBT70/Kpz70）
レイオガル王国陸軍精鋭部隊司令官。ＣＱ暦２１０年代半ばに起こった紛争において消息を絶ったが、その後弾薬を使い果たした状態でアファノアイランドに在住していたことが判明する。
・リオン＝ハル（車種：Ｃ１アリエテ）
レイオガル王国陸軍長距離戦闘部隊所属。「ＬＸ−Ｖ７７」の整備を担当する。
・ゼルフ（車種：チャレンジャー）
レイオガル王国陸軍第１師団所属。
・アテネ少佐（車種：オリファント戦車）
レイオガル王国陸軍技術将校。新兵器「ポジトロンサテライトキャノン」を開発した。
・レックス少佐（車種：メルカバＭｋIII）
レイオガル王国陸軍第１師団所属。
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松井一真
- 2008/10/21 21:29 -
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プロトン、レイオガル以外の連合各国。登場数が少ないのでまとめて紹介。
−−ニビリア共和国−−
・ニビリア国王（車種：シャーマンファイアフライIIＣ）
ニビリア共和国国王。
・ボアン大尉（車種：メルカバＭｋIII）
ニビリア共和国陸軍第一一中隊所属。
−−Ｑシュタイン帝国−−
・ドニゲッテル少将（車種：シュトゥルムティーガー）
Ｑシュタイン帝国陸軍第一師団司令。最前線で戦う猛将であり、各地の戦場を転戦する。ドロワル事件で追放されたティーガー元帥の元部下で、第三次キュワール大戦時のクーデターの首謀車。
・ナルマルガム中将（車種：ミーネンロイマー）
Ｑシュタイン帝国陸軍本土防衛軍司令。
・ボルゾル元帥（車種：ヤークトティーガー）
Ｑシュタイン帝国陸軍第一軍司令。
・ボルナソス大佐（車種：ブルムベア中期型）
Ｑシュタイン帝国陸軍第一列車隊司令。
−−ヒチニリア共和国−−
・マフト元帥（車種：Ｍ６０Ａ２）
ヒチニリア共和国陸軍総司令官。
−−グリシネ国−−
・モントレー元帥（車種：９０式戦車）
グリシネ国陸軍総司令官。
−−ＱＱＱＱ共和国−−
・高杉大佐
ＱＱＱＱ空軍所属。空軍きってのエースパイロットで、国籍不明機との航空戦において圧倒的不利な状況にありながら二機を撃墜するという戦果を上げた。
・高橋少将
ＱＱＱＱ空軍所属。
・タクロウ飛行隊長
ＱＱＱＱ空軍所属。カルオス帝国強襲作戦の指揮を執ったが惨敗する。
・富樫元帥
ＱＱＱＱ空軍本土防空飛行隊司令。
・高杉元帥
ＱＱＱＱ陸軍総司令官。
・ヒロ大将
ＱＱＱＱ陸軍参謀長。
−−アルファロメオ帝国−−
・篠塚元帥
アルファロメオ帝国海軍司令長官。
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松井一真
- 2008/10/21 21:33 -
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チョロＱ王国及びチョロＱアイランド、アファノなどの諸島郡。
−−チョロＱ王国−−
・ラックス（車種：不明）
チョロＱ王国自衛陸軍総司令官。地下に秘密基地を有し、そこで指揮を執っている。
・ロス（車種：ケンメリＧＴ−Ｒ）
ホワイトマウンテン一の大富豪カイテルの息子（長男）。普段はレーサー。紛争時には父から託された短機関銃を護身用に持つ。
・ブシェーミ（車種：スカイラインＧＴ−Ｒ Ｒ−３２）
大富豪カイテルの息子（次男）。ロスと共に行動していることが多いようだ。
・マドセン（車種：スカイラインＧＴ−Ｒ Ｒ−３３）
大富豪カイテルの息子（三男）。普段は料理研究家（ということになっているがむしろ大食い）だが運動としてレースをしている。
・バンガー（車種：スカイラインＧＴ−Ｒ Ｒ−３４）
大富豪カイテルの息子（四男）。やや臆病なところがある。
・リョージ（車種：７８７Ｂ）
マイシティにある小学校の教師。
・ブライアン（車種：ポンプ式消防車）
マイシティの消防署の署長。
・ベルベット（車種：フェラーリ ディーノ２４６ＧＴ）
マイシティの住民。
・ダーヤン（車種：シティーターボII）
マイシティの住民。「どっちどっちレース」という新感覚（？）アトラクションを開発した。
・シルベスタ（車種：プリメーラ）
マイシティの住民。
・アーノルド（車種：アルファロメオＳＺ）
マイシティの住民。帝国軍の爆撃の爆風によりどこかへ吹き飛ばされた。
−−チョロＱアイランド−−
・フォレスト（車種：リンカーンコンチネンタル）
チョロＱアイランドの首都、ノイズシティの市長。元チョロＱ王国大統領で、あまりにもデスクワークが多いことから辞任したという強烈なチョロＱ。ただ、政治家としての手腕は確かで、ノイズシティ市長選で見事当選し、都市拡張計画を大幅に進行させたという逸話もある。好物はカレーライスで、かなりの辛党。
・秘書（車種：プレジデント）
フォレストの秘書で良き相棒。フォレストの辞任から数ヵ月後、後任に秘書官職を託して退職、各地を旅していたところ偶然市長に就任したフォレストと再会、成り行きで再び秘書に就任してしまったという。
−−アファノアイランド−−
・ラクレル（車種：スカイラインＧＴ−Ｒ Ｒ３４）
島の南方に位置する町、希利香町の町長。
・ミッケール村長（車種：１１７クーペ）
島の北方の村落の村長。
・マキリア（車種：ノア）
アファノアイランドの住民。
・尼蒸（車種：セルシオ）
アファノアイランドの住民。
・レミア（車種：モビリオ）
アファノアイランドの住民。
・デミスタ（車種：ゾンダＣ１２Ｓ）
アファノアイランドの技術車。プロトン王国軍の要求により建造された超高速シールドマシンのエンジンを開発した。
・ノープル（車種：インプレッサワゴン）
アファノアイランドのテレビリポーター。
−−グリーンアイランド−−
・ロレス元帥（車種：Ｏｂｉｅｋｔ２７９）
グリーンアイランド陸軍総司令官。
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松井一真
- 2008/10/21 21:35 -
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日戦軍団編。思いのほか少ないので驚き。
・チリ元帥（車種：五式中戦車改）
日戦軍団の参謀長。
・チト元帥（車種：四式中戦車）
日戦軍団外交部長。
・チヌ元帥（車種：三式中戦車）
日戦軍団陸軍総司令官。
・山田曹長（車種：五式中戦車）
日戦軍団陸軍所属。
・オイ元帥（車種：試製超重戦車）
日戦軍団第一軍司令。
・米沢中佐（車種：７４式戦車）
日戦軍団高射砲部隊司令。
・チハ大佐（車種：九七式中戦車）
日戦軍団第一一中隊司令。
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松井一真
- 2008/10/21 21:37 -
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ＧＫＵ同盟軍。カルオスの登場数が多いのですが他が少ないのでまとめて紹介。
−−Ｑグリーン帝国−−
・Ｓグリーン少将（車種：シュトゥルムティーガー）
Ｑグリーン帝国陸軍第１師団司令。
−−カルオス帝国−−
・カイオグル元帥（車種：９０式戦車）
カルオス帝国陸軍精鋭部隊指揮官。戦闘において部下の命を最優先に行動する良き指揮官である。軍事病院の防衛に当たっていた折にＱＱＱＱ軍の攻撃を受け負傷する。
・ジル精鋭兵（車種：ベングリオン）
カルオス帝国陸軍精鋭部隊所属。軍事病院の防衛に当たっていた折、高射機銃で大量の敵機と交戦するも残存機の攻撃を受け戦死。
・ビグス精鋭兵（車種：ルクレール）
カルオス帝国陸軍精鋭部隊所属。軍事病院の防衛に当たっていた折、傷病者の救助に向かい爆撃を受け戦死。
・ジオン精鋭兵（車種：ＢＨＥタンク）
カルオス帝国陸軍精鋭部隊所属。軍事病院空爆時に負傷したカイオグル元帥の命により、秘密兵器の起動のためにある場所へと向かった。
・ゾイドルク元帥（車種：ＡＭＸ−３０）
カルオス帝国陸軍第二軍司令。元Ｑタンク王国陸軍所属で、プロトン独立戦争時にロドスシルトらと戦ったという。
・バルゴオ中将（車種：Ｍ１Ａ１エイブラムス）
カルオス帝国陸軍第二〇四師団司令。水上奇襲作戦を仕掛けるも失敗に終わる。
・ルノー少佐（車種：シャールＢ１）
カルオス帝国陸軍本土防衛部隊司令。
・ドドルハ軍曹（車種：ソミュアＳ３５）
カルオス帝国陸軍本土防衛部隊所属。本土防衛部隊の一兵士の位置にいるが、実はルノー少佐の恩師である。
・ゾルドルク元帥（車種：ＡＭＸ−３０）
カルオス帝国陸軍第一軍司令。デスゴッド大陸の調査に出動する。
・バルゴオ中将（車種：Ｍ１Ａ１エイブラムス）
カルオス帝国陸軍第一軍参謀。デスゴッド大陸の調査に出動する。そして大陸内の古代遺跡で何かを見つけるが・・・
・ニマスト大将（車種：超重戦車マウス）
カルオス帝国陸軍第三軍司令。デスゴッド大陸の調査に出動する。
−−ウルタンク帝国−−
・バス少佐（車種：バス型装甲車）
ウルタンク帝国海軍第二六戦隊司令。
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松井一真
- 2008/10/21 21:38 -
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チョロ〜ン帝国。こちらもまだ登場数は多くない。
・モラスト少将（車種：ヤークトパンター１２．８ｃｍ砲クルップ案）
チョロ〜ン帝国陸軍所属。それ程有能というわけではないが過去の紛争で成果を上げている。
・サミッティー少佐（車種：ソミュアＳ３５）
チョロ〜ン帝国陸軍所属。ロナルミック駐留部隊司令官。その後マッグユーノスに撤退する。
・ドドビガ大尉（車種：マーダーII）
チョロ〜ン帝国陸軍所属。バーセックナール駐留部隊司令官。その後マッグユーノスに撤退する。
・バギルス中将（車種：チョールヌィ・オリョール）
チョロ〜ン帝国陸軍所属。特殊航空隊司令。
・重機関銃手Ａ
チョロ〜ン帝国陸軍所属。現時点で名前未設定。
・重機関銃手Ｂ
チョロ〜ン帝国陸軍所属。現時点で名前未設定。
・ドタグラ大佐（車種：ティーガーI後期型）
チョロ〜ン帝国陸軍所属。ミニッツワーモ駐留部隊司令官。
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