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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

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宇宙戦艦紀伊 第七十三話設定前編 ダークスピリッツ 2008/9/10 23:18

   Re:宇宙戦艦紀伊 第七十三話設定中編その2 ダークスピリッツ 2008/12/7 2:37
   Re:宇宙戦艦紀伊 第七十三話設定中編その2 ダークスピリッツ 2008/12/7 2:47
   Re:宇宙戦艦紀伊 第七十三話設定後編 ダークスピリッツ 2008/12/13 19:33


Re:宇宙戦艦紀伊 第七十三話設定中編その2
 ダークスピリッツ  - 2008/12/7 2:37 -
  
続きです


戦闘開始

戦闘経過
松井元帥率いる主力部隊はパレンバン沖に突入を開始し「紀伊」見張り員は右舷前方に敵駆逐艦を発見、松井元帥は直ちに砲撃開始を下令、既に発射準備を完了していた上部1〜4番、右舷側面5、7番50.8cm主砲が砲術長の号令の元一斉射撃、初撃にも関わらず敵駆逐艦に12発中9発が命中、たちまち敵駆逐艦は炎上、爆沈した。この敵駆逐艦はラファリエス皇国南方方面第1艦隊のヘラート級駆逐艦であり哨戒艦として南方方面を哨戒していた。そして更に左舷前方に敵ヘラート級駆逐艦を発見、これも紀伊の一斉射の元に撃沈された。そして遠方に主力と思われる艦艇群を発見、松井元帥は全艦に戦闘開始を下令、全艦が戦闘運動に入った。

一方でラファリエス皇国南方方面第1艦隊旗艦「テルミール」司令部ではギュスター少将が直ちに各艦に戦闘開始を下令したが磁気乱流のお陰で通信もままならなくなっており更に敵情報も敵である以外は不明であったため南方方面第1艦隊は個艦戦闘を余儀なくされた。

そして松井元帥率いる12隻は混乱した南方方面第1艦隊に突入し乱戦となったが単縦陣は維持されており次々と敵艦を撃沈または撃破していき遂に敵旗艦「テルミール」を「紀伊」が射程範囲に捉えた。随伴していた敵セリエス級重巡2隻が旗艦を守るべく前面に押し出て砲撃を開始したがこちらも高雄型重巡3隻(鳥海、摩耶、白鳥)が「紀伊」と共に反撃し双方同航戦に入った(その時松井艦隊の他艦は単縦陣を取っていたので射程距離に入らず攻撃に参加できなかった)。錬度が高く統制も取れている紀伊他3隻に対して敵重巡2隻は混乱しており錬度もそこそこだったため砲撃は全く命中しなかった。そして紀伊の50.8cm主砲6発が敵重巡1隻に命中し炎上、上部構造物、機関が破壊され航行不能に陥った。(その後爆沈)そしてもう1隻も高雄型重巡洋艦3隻の砲雷撃を受け航行不能になり鳥海の発射した宇宙魚雷によって撃沈された。しかし護衛艦を失ってもギュスター少将は戦意を失っておらずテルミールの主砲、そしてAD兵器であるガロックにて反撃を始めた。対して松井元帥は重巡を下がらせ(重巡は巡洋戦艦、戦艦の主砲には耐えられないため)紀伊による一騎打ちを選択した。そして紀伊、テルミール双方が砲撃準備に入り、先に砲火を開いたのはテルミールだった。テルミールの主砲が次々と紀伊に向けて発射されたがテルミール艦内では依然混乱が続いており主砲も統制の取れた斉射ではなく各砲塔による独立射撃だったため紀伊にほぼ命中せず他の有効弾も全て松井元帥の的確な指示によって回避された。そして今度は紀伊の50.8cm主砲塔6基が斉射を行い2発がテルミールに命中、テルミールは炎上したが依然当たらない砲撃を続けていた。紀伊も砲撃を続け更にテルミールに10発以上もの命中弾を与えた。そしてテルミールは爆発大炎上、艦長、司令官含め数十両が脱出した後大爆発を起こし沈没した。そして旗艦を失った南方方面第1艦隊は更に混乱、残存艦があらゆる方向に潰走し始めたため松井元帥は西に変針、前方に展開している南方方面第2艦隊に向かった。

一方西方方面第1艦隊機動部隊では南方方面艦隊襲撃を受けて航空支援を行おうと旗艦エレバン級空母「エルバス」では艦載機の発艦準備を整えつつあった・・・・

その頃前方に西方方面第1艦隊機動部隊を発見したQタンク王国第15巡洋艦隊では旗艦「サレックス」を先頭に後ろにドレイク級重巡2隻、そしてその後方にブリストル級軽巡旗下4隻のアカスタ級駆逐艦で編成された水雷部隊が続く単縦陣を編成し空母を中心とした輪形陣を組む敵第1艦隊機動部隊に突撃を仕掛けた・・・。
そして輪形陣の最外周に位置していた2隻の敵ヘラート級駆逐艦にサレックスとドレイク級重巡2隻の主砲、宇宙魚雷によって奇襲攻撃し両艦とも撃沈した。そして単縦陣を維持しながら中心に位置する敵空母に向かうのであった・・・。

一方西方方面第1艦隊機動部隊旗艦「エルバス」では突然の敵艦隊の奇襲により指揮官が選択を迫られていた。情報によると敵艦隊は巡洋艦クラスが4隻、駆逐艦クラスが4隻の計8隻との事だった。こちらの戦力は撃沈されたヘラート級駆逐艦4隻を除いても16隻であり本格的に反撃を行えば撃退可能であった(しかしこの時は空母を中心とした輪形陣を組んでいたため艦隊の半数が戦闘に参加できていなかった)。このまま艦載機を発艦させるかそれとも撤退するか・・・と決めかねている内に見張り員が「敵艦発見!」と叫んだ。見るともう視認できる距離まで敵艦が迫っていた。その時初めて司令官が艦長に「発艦中止急速反転、敵艦から離れろ!」と指令を出した。しかし既に遅かった・・・。

ライズドール大佐は敵空母を発見するとすぐさま自艦と重巡隊に命じ砲雷撃を開始した。空母の前には2隻の敵重巡洋艦が展開し空母の撤退を援護していたが分離して後方から接近していたブリストル級軽巡洋艦1隻とアカスタ級駆逐艦4隻からなる水雷部隊の砲雷撃を受け1隻が宇宙魚雷4本+12cm実体弾を受け爆沈、もう1隻も重巡隊と水雷部隊に前後から挟み撃ちされ反撃もそこそこにあえなく撃沈された。そして反転中だった「エルバス」にも重巡隊が接近、双方で砲撃戦が始まったが軽巡洋艦程度の戦闘力を持つ「エルバス」といえども重巡3隻の砲撃には敵わず右舷に多数の19.1cm&23.4cm光学砲弾を受け大破炎上、離脱しようとしたが飛行甲板に23.4cm光弾が命中。艦載機を吹き飛ばし格納庫内まで侵入。また艦載機の搭載していた爆弾や航宙魚雷が次々と誘爆、遂には艦全体に爆発が広がり艦長は総員退艦を命じたがその数分後に大爆発を起こし爆沈。艦長及び司令官は艦と運命を共にした。そしてそれを見届けたライズドール大佐は松井元帥の主力部隊と合流するため南へ変針したがその先には西方方面第1艦隊主力部隊が展開しておりそこを突破せねば主力部隊には辿り着けない。しかし援護が来ることを知っていたためそのままの針路で前進した。

その頃Qタンク王国第111航空隊はデヴォリア要塞基地から発進しセイロン基地上空宙域に入ろうとしていた。既にセイロン基地は日本軍に占領されており無駄な戦闘を避けるために迂回する事にしセイロン基地を大きく迂回してパレンバンへ向かった。幸いにも敵に発見されることは無かった。(ちなみに巡航速度500km)

その頃松井元帥率いる主力部隊はラファリエス皇国南方方面第2艦隊に奇襲を仕掛けていた。第1艦隊との戦闘からやや時間は経っていたが依然ラファリエス側では情報が錯綜しており混乱状態が続いていた。そして松井元帥の的確な指揮により混乱状態にある敵艦隊に突入、手始めに外周に展開している駆逐艦隊を襲撃、早々とヘラート級駆逐艦2隻を撃沈、1隻を大破させ離脱させた。また未確認の新型駆逐艦4隻と近距離において戦闘、3隻を撃沈したがこちらも鳥海、摩耶の2隻が小破の損害を受けた。そして思わぬアクシデントが起きた。炎上した敵艦を回避しようとして日戦軍団艦隊とグリシネ艦隊がそれぞれ別方向へ回避してしまったのである。双方は再合流を果たそうとしたが敵艦に阻まれやむなくそのまま戦闘を続行する事にした。しかしこの事が後に思わぬ戦果を生む事になる。

松井元帥率いる第1特務艦隊はグリシネ艦隊がはぐれた事により35ktに増速し敵艦隊の中央に突入、敵旗艦部隊と交戦状態に入った。敵旗艦部隊は旗艦「フレイバー」、重巡5、軽巡1、駆逐艦6で構成されており戦力だけなら第1特務艦隊を凌いでいた。しかし第1特務艦隊は紀伊の戦闘力と錬度の高さで戦力差を埋め互角に戦い高雄型重巡3隻の砲撃(宇宙魚雷は撃ち尽くした)により敵重巡2隻を撃沈、1隻を撃破し戦線を離脱させた。また陽炎型駆逐艦4隻も敵軽巡1隻、駆逐艦6隻と交戦し駆逐艦1隻を撃沈、3隻を撃破したがこちらも1隻が軽巡の主砲弾が直撃し中破、他2隻が損傷した。そして紀伊もフレイバーと交戦状態に入り50.8cm光学弾を数発命中させたがフレイバーから反撃を受け16cm副砲弾が十数発命中。うち1発が一番主砲塔砲身基部に命中し使用不能になったが幸いな事に主砲弾は全て回避に成功していた。そして再び双方が斉射準備に入った時フレイバーを挟むようにしてはぐれていたグリシネ艦隊が現れた。そしてグリシネ艦隊のレイスト級駆逐艦4隻から次々と宇宙魚雷が発射され、完全に隙を衝かれたフレイバーは回避行動が遅れ無防備な左舷に10本もの宇宙魚雷を食らい弾薬庫に誘爆し大破炎上、瞬く間に大爆発を起こし沈没した。正に轟沈であった・・・。そしてこれを機とみた松井元帥は全艦に残った敵艦の攻撃を命令、グリシネ艦隊と共同で敵残存艦隊を挟撃し多数の敵艦艇を撃沈破する事に成功。そして作戦は成功したと見た松井元帥は陣形を組みなおした後Qタンク王国艦隊との合流地点に艦隊針路を変更させた。しかし最大の戦果をこの後に訪れる事になる・・・・。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i60-42-129-45.s04.a014.ap.plala.or.jp>


Re:宇宙戦艦紀伊 第七十三話設定中編その2
 ダークスピリッツ  - 2008/12/7 2:47 -
  
なんというか・・・・長くなりましたorz

少し時間を戻してQタンク王国第15巡洋艦隊。ライズドール大佐は頃合を見計らって艦隊に前進を再開させた。しかし味方の援護があるとはいえさすがに中央突破はできないので敵艦隊の端を迂回するルートを通る事にした。当然敵艦隊もこの事を察知しそちらの方に艦を集中させたが戦闘準備完了と言う時に旗艦「エレスペル」の索敵員が上空に何か見つけた。それはとてつもなく大きい爆撃機だった。

戦闘域に突入したQタンク第111航空隊は味方艦隊が交戦しているであろうパレンバン西方宙域に向かった。そして眼下に敵艦隊と味方Qタンク艦隊を発見するとQタンク艦隊に近づこうとする敵艦に照準を定め大量の250kg炸裂弾(威力は低いが周囲に強力な爆風と音を巻き起こす)を投下した。そして敵艦隊全体を回るように移動しながら2機で400発もの炸裂弾を撒き散らし敵艦隊は大混乱に陥った。また投下開始直後から断続的に敵艦隊からの対空砲火にさらされたが幸いにも当たらなかった。そしてその間にQタンク艦隊は無事に敵艦隊を突破、松井艦隊と合流すべく合流地点へと向かった。

松井艦隊は合流地点に一足速くつきQタンク航空隊の絨毯爆撃も目撃していた。そして待機していた所目の前の空間が歪み始め10隻の艦隊が現れた。それは再編されてパレンバンに戻ってきた南方方面第3艦隊であり数少ないシルグノーム級を旗艦とする輸送艦隊でもあった。出現直後双方とも若干混乱し静止していたが松井元帥がいち早く指揮下の艦隊に旗艦であるシルグノーム級「シルヴァウス」を集中攻撃するように命令。そして各艦から一斉に砲撃が開始された(本当は魚雷も使いたかったが第1特務艦隊艦艇は全て撃ちつくし、グリシネ艦隊駆逐艦は再装填中であった)。しかしシルグノーム級に搭載されている超電磁バリアのお陰でほとんど損害を与えられずにいた。そして態勢を立て直した敵艦隊からも砲撃が始まりその攻撃は松井艦隊の旗艦である「紀伊」に集中した。そして双方はどちらも旗艦を狙った砲撃戦の突入。「シルヴァウス」に多数の命中弾を記録したが損害は軽微。そして「紀伊」には敵軽巡の6インチ光学砲弾が2発艦側面に命中したがその強力な電磁防壁で跳ね返した。しかし更に2発の6インチ光学砲弾が命中した瞬間「シルヴァウス」の18インチ光学砲弾2発が右舷高角砲群に命中、右舷高角砲3基が沈黙し火災が発生した。ティーガー元帥はすぐさま火災の鎮火を命令。そして松井元帥は遂に震風使用を決定、震風第1射目が発射された。しかしこれは「シルヴァウス」に回避され外れた。そして2射目も回避されたが3射目を放とうとした時グリシネ艦隊の魚雷再装填が完了、4隻の駆逐艦から計16本の53cm宇宙魚雷が放射線状に発射され敵駆逐艦2隻、敵軽巡洋艦、そして「シルヴァウス」に3本が命中し内2本が機関部に命中、機動性を半減させた。そしてそこにすかさず「紀伊」が震風第3射を発射。そして「シルヴァウス」の艦中央に命中、「シルヴァウス」は大爆発を起こし艦中央から艦体が真っ二つに折れ轟沈した。そして残った残存敵艦隊は撤退を開始した。そして撤退後松井艦隊全体に歓喜が沸き起こった。何せ敵の最新鋭艦であるシルグノーム級を葬ったのだ。そしてQタンク艦隊が合流し両艦隊はルナツー基地に帰投した。損傷艦はあるにしろ一切の沈没艦を出さずに敵艦艇に少なからぬ損害を与えたこの作戦は大成功であった。そしてシルグノーム級撃沈に関してはとどめは「紀伊」が刺したとはいえ敵艦の足を止めたのはグリシネ艦隊駆逐艦であり通信で松井元帥からグリシネ艦隊全員に向けて賞賛の言葉が送られたという・・・。

そしてこちらはベータ基地に帰還中のQW連合軍帰還航空隊。途中でクリーク王国第110航空隊の戦闘機3機がやってきたが彼らは別れの言葉を告げ去っていった。そしてベータ基地に連絡しベータ基地では受け入れ準備が開始された。ベータ基地はもう目の前であった・・・。

その頃ロドリグではQW宙域に向け先遣艦隊が出発しようとしていた・・・。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i60-42-129-45.s04.a014.ap.plala.or.jp>


Re:宇宙戦艦紀伊 第七十三話設定後編
 ダークスピリッツ  - 2008/12/13 19:33 -
  
戦闘結果

日戦軍団第一特務艦隊(司令松井元帥車種90式戦車)
旗艦紀伊型超弩級戦艦「紀伊」中破
高雄型重巡洋艦3隻損傷
陽炎型駆逐艦2隻損傷
残存8隻 航空機104機(内24機偵察機)

グリシネ国第3巡洋艦隊独断部隊(司令厚木准将車種五式中戦車)
旗艦レイスト級旧式駆逐艦「ライズナ」小破
レイスト級旧式駆逐艦3隻損傷
残存4隻 航空機なし

Qタンク王国第15巡洋艦隊(司令ライズドール大佐車種Mk.VII巡航戦車クロムウェル)
旗艦ロンドン級最新鋭重巡洋艦「サレックス」小破
ドレイク級重巡洋艦2隻損傷
アカスタ級駆逐艦2隻損傷
残存8隻 航空機4機(全て偵察機)

航空隊
Qタンク王国第111航空隊(司令ヤナギハラ中佐車種五式中戦車)
損害なし

QW連合軍残存戦力 艦艇20隻 航空機114機(沈没艦・被撃墜機0)

ラファリエス皇国軍

ラファリエス皇国南方方面第1艦隊(司令ギュスター少将車種V号中戦車パンターG型)
旗艦シクロール級巡洋戦艦「テルミール」爆沈
セリエス級重巡洋艦3隻沈没、2隻損傷
ラホール級軽巡洋艦1隻沈没、1隻損傷
ヘラート級駆逐艦4隻沈没、1隻損傷
名称不明駆逐艦2隻沈没、3隻損傷
残存18隻 航空機不明

ラファリエス皇国南方方面第2艦隊(司令グロウセ少将車種V号中戦車パンターD型)
旗艦シクロール級巡洋戦艦「フレイバー」轟沈
セリエス級重巡洋艦2隻沈没、3隻損傷
アーリア級新鋭重巡洋艦2隻損傷
ラホール級軽巡洋艦2隻損傷
ホバール級新鋭軽巡洋艦1隻損傷
ヘラート級駆逐艦4隻沈没、3隻損傷
名称不明駆逐艦3隻沈没、5隻損傷
残存28隻 航空機不明

ラファリエス皇国南方方面第3艦隊(司令ファルス中将車種V号中戦車パンターII)
旗艦シルグノーム級最新鋭亜空間戦艦「シルヴァウス」轟沈
アーリア級新鋭重巡洋艦2隻損傷
ホバール級新鋭軽巡洋艦1隻損傷
名称不明駆逐艦3隻損傷
残存9隻 航空機不明

ラファリエス皇国西方方面第1艦隊機動部隊(司令不明)
旗艦エレバン級正規空母「エルバス」爆沈
セリエス級重巡洋艦2隻沈没
ラホール級軽巡洋艦1隻損傷
ヘラート級駆逐艦5隻沈没、1隻損傷
残存12隻 航空機不明

ラファリエス皇国西方方面第1艦隊主力部隊(司令不明)
旗艦スカウカル級新鋭高速戦艦「エレスペル」無傷
以下損傷艦多数なるも沈没艦0

残存40隻 航空機不明

ラファリエス皇国軍残存戦力 艦艇107隻 航空機不明(沈没艦30隻)

サーロイ基地

全ての部隊に損害なし
引用なし
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んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


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