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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

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ニビリア共和国宇宙軍航空機 戦闘機編 ダークスピリッツ 2008/3/11 1:10
  Re:ニビリア共和国宇宙軍航空機 艦上爆撃機編 ダークスピリッツ 2008/3/11 19:29
   Re:ニビリア共和国宇宙軍航空機 中・大型爆撃機編 ダークスピリッツ 2008/3/11 19:31
   Re:ニビリア共和国宇宙軍航空機 輸送機・その他機編 ダークスピリッツ 2008/3/11 19:33
   ニビリア共和国宇宙軍航空機 総括 松井一真 2008/3/11 23:06
   Re:ニビリア共和国宇宙軍航空機 総括 ダークスピリッツ 2008/3/13 14:02
   Re:ニビリア共和国宇宙軍航空機 総括 松井一真 2008/3/13 23:26


ニビリア共和国宇宙軍航空機 戦闘機編
 ダークスピリッツ  - 2008/3/11 1:10 -
  
ニビリア共和国宇宙軍航空機

旧式戦闘機ドボワチーヌD373
全長7.4m
最高速度455km(降下制限速度600km)
馬力1000hp
航続距離750km(増槽使用時1100〜1500km)
武装7.5mm機銃×4(機首固定×4)
  爆弾最大100kg(50kg×2)
ニビリア共和国旧式戦闘機。高翼固定脚の旧式戦闘機だが運動性や発動機の信頼性が高く扱いやすいため現在でも一部が艦上戦闘機や基地所属の陸上戦闘機として運用されている。

主力戦闘機モラーヌ・ソルニエMS406
全長8.2m
最高速度500km(降下制限速度650km)
馬力900hp
航続距離800km(増槽使用時1200〜1600km)
武装7.5mm機銃×2(機首固定×2)
  20mm機関砲×2(主翼固定×2)
ニビリア共和国主力戦闘機。ニビリア軍航空隊の主力戦闘機として大量生産されているが、発動機が馬力不足で最高速度が遅い等の欠点も多く主力戦闘機としてはお世辞にも高性能とは言えない戦闘機となってしまっている。現在各基地に配備中。

双発戦闘爆撃機ポテ631
全長11.1m
最高速度493km(降下制限速度650km)
馬力1400hp(700×2)
航続距離1200km(増槽使用時1800〜2200km)
武装7.5mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
  20mm機関砲×2(機首固定×2)
  爆弾最大250kg(100kg×2、250kg×1)
  または90mmロケット弾6発(主翼下×6)
ニビリア共和国双発戦闘爆撃機。双発重戦闘機として開発され、高い運動性や安定性をもち整備も簡単であったが低馬力の発動機が搭載されていたため最高速度が低く戦闘機としては若干能力不足だったため現在では戦闘機兼地上攻撃機として運用されている。現在各基地、艦隊に配備中。

主力戦闘機ブロックMB151C−1
全長9.1m
最高速度540km(降下制限速度700km)
馬力1100hp
航続距離700km(増槽使用時1100〜1500km)
武装7.5mm機銃×2(機首固定×2)
  20mm機関砲×2(主翼固定×2)
ニビリア共和国主力戦闘機。MS406に続いて正式採用された単座戦闘機。MS406より前から開発されていたが問題が続々と出てきたため解決に手間取り結局MS406に遅れて採用された。しかしMS406をほぼ全ての面で上回る性能を示し現在MS406に代わる主力戦闘機として大量生産されている。現在各基地、艦隊に配備中。

主力戦闘機コールフォーヘンFK58
全長8.7m
最高速度529km(降下制限速度700km)
馬力1100hp
航続距離800km(増槽使用時1200〜1600km)
武装7.5mm機銃×2(機首固定×2)
  20mm機関砲×2(主翼固定×2)
ニビリア共和国主力戦闘機。ニビリアが自国以外の国に発注して製作させた単座戦闘機。性能自体は悪くなくMS406に勝っていたがMB151と比べると少し見劣りがしていた。しかし量産性が高いのとMS406に勝る性能を持つ事が買われ正式採用された。現在各基地に配備中。

新鋭戦闘機ブロックMB152C−1
全長9.1m
最高速度551km(降下制限速度720km)
馬力1200hp
航続距離700km(増槽使用時1100〜1500km)
武装7.5mm機銃×2(機首固定×2)
  20mm機関砲×2(主翼固定×2)
  爆弾最大100kg(50kg×2)
ニビリア共和国新鋭戦闘機。MB151C−1の発動機を換装した出力強化型。これにより速度性能が上昇し、主翼下に軽爆弾2発を搭載可能となっている。その他にもMB151より改良された箇所が複数あり全体的な性能もMB151より上昇している。現在各基地、艦隊に配備中。

新鋭戦闘機ドボワチーヌD520
全長8.6m
最高速度562km(降下制限速度750km)
馬力1000hp
航続距離1000km(増槽使用時1400〜1800km)
武装7.5mm機銃×4(主翼固定×4)
  20mm機関砲×1(プロペラ軸内×1)
  爆弾最大200kg(100kg×2)
ニビリア共和国新鋭戦闘機。液冷エンジン搭載の空力学的に洗練された戦闘機だったが開発当初のニビリア軍はMS406の方に興味があったのでこの機体の採用は見送られた。しかしそのMS406が低性能だったためドボワチーヌ社は前回の機体を改良した機体を提案した所軍に通り試作機が製作され試験をした結果MS406どころかMB151をも超える性能を示したため採用された。機動性はMB151より若干劣るが最高速度や火力ではMB151を上回る性能を持つ。現在一部の基地に配備中。

新鋭軽戦闘機コードロンC714
全長8.5m
最高速度519km(降下制限速度730km)
馬力600hp
航続距離1000km(増槽使用時1400〜1800km)
武装7.5mm機銃×4(主翼固定×4)
  90mmロケット弾2発(主翼下×2)
ニビリア共和国新鋭軽戦闘機。軽い胴体を持つ新型戦闘機であり高い運動性と扱いやすい操縦性を持つ。しかし一方で軽量化のために防弾装甲が薄くなっている(それでも7.7mm級の弾丸には多少耐えられる)等の軽量なゆえに問題が少なからず発生している。現在一部の基地や艦隊に配備中。

最新鋭戦闘機モラーヌ・ソルニエMS450
全長8.6m
最高速度550km(降下制限速度720km)
馬力1300hp
航続距離800km(増槽使用時1200〜1600km)
武装7.5mm機銃×2(機首固定×2)
  20mm機関砲×3(プロペラ軸内×1、主翼固定×2)
  爆弾最大100kg(50kg×2)
ニビリア共和国最新鋭戦闘機。低性能だったMS406の低馬力な発動機を1300hp以上の出力を持つ12Zエンジンに換装し機体形状も空力学的に洗練された結果見違える程の性能向上が得られたので正式採用された。性能的にはMB152C−1に迫る物を持つ。現在一部の基地に配備中。

最新鋭戦闘機ブロックMB154C−1
全長9.2m
最高速度572km(降下制限速度750km)
馬力1400hp
航続距離800km(増槽使用時1200〜1600km)
武装7.5mm機銃×2(機首固定×2)
  20mm機関砲×2(主翼固定×2)
  爆弾最大100kg(50kg×2)
ニビリア共和国最新鋭戦闘機。MB152の改良型でMB151系列の最終生産型。基本性能はMB151系列で一番高く速度以外では他国の最新鋭戦闘機にも引けを取らない。現在一部の基地や艦隊に配備中。

最新鋭戦闘機ドボワチーヌD521
全長8.6m
最高速度603km(降下制限速度800km)
馬力1480hp
航続距離1000km(増槽使用時1400〜1800km)
武装7.5mm機銃×2(主翼固定×2)
  20mm機関砲×3(プロペラ軸内×1、主翼固定×2)
  爆弾最大200kg(100kg×2)
  または90mmロケット弾4発(主翼下×4)
ニビリア共和国最新鋭戦闘機。D520のエンジンをQタンク製のマーリンエンジンを搭載した改良型。全体的に性能が上昇し、各国の最新鋭戦闘機に肩をならべる程である。現在一部の基地に配備中。

開発中最新鋭戦闘機ブロックMB155
全長9.1m
最高速度583km(降下制限速度770km)
馬力1400hp
航続距離1100km(増槽使用時1700〜2100km)
武装7.5mm機銃×4(機首固定×2、主翼固定×2)
  20mm機関砲×2(主翼固定×2)
  爆弾最大200kg(100kg×2)
  または90mmロケット弾6発(主翼下×6)
ニビリア共和国開発中最新鋭戦闘機。MB151系列の後継機として開発された新型戦闘機。外見はMB151系列とあまり変わりないが航続距離が長く十分な防弾装備を持ちそれでいて軽快な運動性能を持つ等性能は格段に向上している。現在試験中。

開発中最新鋭戦闘機VG−33
全長8.6m
最高速度618km(降下制限速度800km)
馬力900hp
航続距離1200km(増槽使用時1600〜2000km)
武装7.5mm機銃×2(主翼固定×2)
  20mm機関砲×3(プロペラ軸内×1、主翼固定×2)
  爆弾最大200kg(100kg×2)
  または90mmロケット弾4発(主翼下×4)
ニビリア共和国開発中最新鋭戦闘機。ニビリアが現在各種試験を実施している最新型戦闘機。空力学的に洗練された機体で発動機出力は低いものの600km以上の最高速度性能を持つ。また航続距離も比較的に長く艦上戦闘機として運用される予定である。全体的に高性能な機体だが防御力がやや低いのが難点(そのかわり機動性、速度性能は高い)なので新兵には向かない戦闘機といえる。現在試験中。

開発中最新鋭戦闘機コードロンC770
全長8.6m
最高速度564km(降下制限速度740km)
馬力1000hp
航続距離1000km(増槽使用時1400〜1800km)
武装13.2mm機銃×4(主翼固定×4)
  90mmロケット弾4発(主翼下×4)
ニビリア共和国開発中最新鋭戦闘機。C714の強化型。より強力なルノー626bisエンジンを搭載し。機体を更に洗練させる事で最高速度が45km程上昇し、武装も13.2mm機銃4丁、ロケット弾4発へ強化されている。また防御面に関しても防弾ガラスや操縦席近辺により厚い防弾版を取り付ける等改良が見られている。現在試験中。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i121-114-162-51.s04.a014.ap.plala.or.jp>


Re:ニビリア共和国宇宙軍航空機 艦上爆撃機編
 ダークスピリッツ  - 2008/3/11 19:29 -
  
昨日パソコンがいきなりシャットダウンして戦闘機編で更新が止まってましたすいません;;
艦上爆撃機というか厳密には全長10m程度の小型爆撃機です

ニビリア共和国宇宙軍航空機

小型爆撃機

艦上攻撃機ルバッスールPL7
全長11.7m
最高速度205km(降下制限速度450km)
馬力700hp
航続距離700km(最大搭載時1400km)
武装7.5mm機銃×2(後方旋回×2)
  航宙魚雷1本(胴体下×1)
  または爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
ニビリア共和国艦上攻撃機。ニビリア初の艦上運用を前提とした攻撃機だが複葉固定脚の前時代的な機体設計で速度性能や航続性能も低いが信頼性や運動性が高くファルマンF68のような速度が遅すぎる時の利点もあることから現在でも大多数の機体が前線で運用されている。現在各艦隊に配備中。

偵察/軽爆撃機ANFミューロー113R2(艦載可能)
全長10m
最高速度310km(降下制限速度500km)
馬力800hp
航続距離1100km(最大搭載時2200km)
武装7.5mm機銃×5(機首固定×2、後方旋回×2、後下方旋回×1)
  爆弾最大500kg(100kg×4、250kg×2)
ニビリア共和国偵察兼軽爆撃機。高翼固定脚の若干古い設計だがPL7より全体的高性能な機体である。主に艦隊や規模の小さい基地に配備され艦上偵察機や艦上爆撃機、陸上偵察爆撃機として運用されている。現在各艦隊や基地に配備中。

艦上攻撃機ルバッスールPL8
全長11.7m
最高速度243km(降下制限速度480km)
馬力900hp
航続距離800km(最大搭載時1600km)
武装7.5mm機銃×4(機首固定×2、後方旋回×2)
  航宙魚雷1本(胴体下×1)
  爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
ニビリア共和国艦上攻撃機。PL7の強化型。発動機を高出力の物に換装し機体形状が若干洗練されている。これにより速度性能が上昇し航続性能も若干ではるが上昇している。また機首に7.5mm機銃2丁を搭載し前方攻撃力を持たせている。現在各艦隊に配備中。

偵察/軽爆撃機ANFミューロー115R2(艦載可能)
全長10m
最高速度352km(降下制限速度500km)
馬力1000hp
航続距離1100km(最大搭載時2200km)
武装7.5mm機銃×5(機首固定×2、後方旋回×2、後下方旋回×1)
  爆弾最大500kg(100kg×4、250kg×2)
ニビリア共和国偵察兼軽爆撃機。113R2の強化型。発動機が換装され速度性能が上昇した他操縦席等に防弾装甲を施す等防御面も考慮された機体設計となっている。現在各艦隊や基地に配備中。

新鋭軽爆撃機ブレゲー693(艦載可能)
全長9.7m
最高速度501km(降下制限速度720km)
馬力1400hp(700×2)
航続距離1400km(最大搭載時2400km)
武装7.5mm機銃×6(機首固定×2、後方旋回×2、後下方旋回×2)
  20mm機関砲×2(主翼固定×2)
  爆弾最大500kg(100kg×5、250kg×2、500kg×1)
  または90mmロケット弾8発(主翼下×8)
ニビリア共和国新鋭双発軽爆撃機。新型複座攻撃機として設計され試験の結果戦闘爆撃機であるポテ631をも上回る性能を示したため正式採用となった。主に艦上爆撃機や陸上軽爆撃機として運用されている。現在一部の基地や艦隊に配備中。

最新鋭艦上爆撃機ロワール・ニューポールLN401
全長9.8m
最高速度396km(降下制限速度560km)
馬力700hp
航続距離1200km(最大搭載時2200km)
武装7.5mm機銃×2(機首固定×2)
  20mm機関砲×1(後方旋回×1)
  爆弾最大250kg(100kg×2、250kg×1)
  または90mmロケット弾4発(主翼下×4)
ニビリア共和国最新鋭艦上爆撃機。ニビリア初の艦上運用を前提とした近代的艦上爆撃機。防御力が低く、爆弾搭載量も低い等の欠点もあったが防御武装や航続距離、速度性能はルバッスールPL8より優れていたため採用となった。現在一部の艦隊に配備中。

開発中最新鋭軽爆撃機ブレゲー695
全長9.7m
最高速度536km(降下制限速度750km)
馬力1900hp(950×2)
航続距離1400km(最大搭載時2400km)
武装7.5mm機銃×6(機首固定×2、後方旋回×2、後下方旋回×2)
  20mm機関砲×2(主翼固定×2)
  爆弾最大500kg(100kg×5、250kg×2、500kg×1)
  または90mmロケット弾8発(主翼下×8)
ニビリア共和国開発中最新鋭双発軽爆撃機。エンジンを強化した693の改良型。機体も洗練され戦闘機並みの速度を出す事ができる。また高い運動性と対空攻撃力も持っているため敵の戦闘機と戦う事も出来る。現在試験中。

開発中最新鋭艦上爆撃機ロワール・ニューポールLN402
全長9.8m
最高速度423km(降下制限速度600km)
馬力900hp
航続距離1200km(最大搭載時2200km)
武装7.5mm機銃×2(機首固定×2)
  20mm機関砲×1(後方旋回×1)
  爆弾最大500kg(100kg×4、250kg×2、500kg×1)
  または90mmロケット弾8発(主翼下×8)
ニビリア共和国開発中最新鋭艦上爆撃機。LN401の改良型。元はエンジンを強化しただけの型だったがLN401で上がった問題を解決するために機体各所に改良が施されたため開発が遅れている。しかし防弾装甲の採用や爆弾懸架装置の強化・増設等により全体的な性能はLN401を凌駕している。現在試験中。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i121-114-162-51.s04.a014.ap.plala.or.jp>


Re:ニビリア共和国宇宙軍航空機 中・大型爆撃機編
 ダークスピリッツ  - 2008/3/11 19:31 -
  
ニビリア共和国宇宙軍航空機

旧式中型爆撃機ファルマンF68BN4ゴリアト
全長14.8m
最高速度189km(降下制限速度450km)
馬力1200hp(600×2)
航続距離1400km(最大搭載時2400km)
武装7.5mm機銃×5(機首、後上方、後下方、胴体左右旋回各1丁)
  爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2、1000kg×1)
ニビリア共和国旧式双発中型爆撃機。複葉固定脚の前時代的な旧式爆撃機だが整備が簡単で扱いやすい機体だったためとプロトン合衆国旧式爆撃機群と同じような意味で利点があるので現在でも一部の量産機が前線で運用されている。現在一部の基地に配備中。

中型偵察/爆撃機ポテ540
全長16.2m
最高速度351km(降下制限速度580km)
馬力1600hp(800×2)
航続距離1300km(最大搭載時2600km)
武装7.5mm機銃×3(機首、後上方、後下方旋回各1丁)
  爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2、1000kg×1)
ニビリア共和国中型偵察兼双発爆撃機。偵察、輸送、爆撃等多用途な任務に対応できる機体として設計されている。高翼半引き込み脚の木金混合構造という若干古い設計だが性能は防御武装がやや物足りない以外は悪くない性能であり現在陸上偵察兼爆撃機として多数運用されている。現在各基地に配備中。

中型爆撃機アミオ143
全長18.3m
最高速度336km(降下制限速度650km)
馬力1800hp(900×2)
航続距離1500km(最大搭載時3000km)
武装7.5mm機銃×5(機首、後上方旋回各2丁、後下方旋回1丁)
  爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
ニビリア共和国双発中型爆撃機。無骨な胴体に高翼固定脚を持つという古い機体設計で速度や機動性も悪いがとても頑丈に作られていて爆弾搭載量も他の中型爆撃機と比べると比較的多く積め、防御武装もそこそこ充実していたため採用された。現在各基地に配備中。

中型爆撃機ブロックMB210
全長18.8m
最高速度362km(降下制限速度550km)
馬力2000hp(1000×2)
航続距離1400km(最大搭載時2800km)
武装7.5mm機銃×4(機首、後下方旋回各1丁、後上方旋回2丁)
  爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
ニビリア共和国双発中型爆撃機。ブロック社が自主開発した近代的双発爆撃機で機体各所に防弾装甲を有し、速度や機動性もアミオ143やポテ540に比べると高かったため正式採用された。現在各基地に配備中。

新鋭中型偵察/爆撃機ブロックMB131RB4
全長17.9m
最高速度430km(降下制限速度600km)
馬力2000hp(1000×2)
航続距離2000km(最大搭載時3500km)
武装7.5mm機銃×4(機首、後下方旋回各1丁、後上方旋回2丁)
  爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2、1000kg×1)
ニビリア共和国新鋭偵察兼双発中型爆撃機。ポテ540の後継機として開発された新型偵察兼爆撃機。スマートな外見と比較的強力な発動機を搭載した試作機の試験の結果ポテ540はおろか主力爆撃機であるMB210をも上回る性能を示しニビリア軍陸上偵察機兼中型爆撃機として正式採用された。現在一部の基地に配備中。

新鋭中型爆撃機アミオ144
全長18.3m
最高速度412km(降下制限速度680km)
馬力2200hp(1100×2)
航続距離1500km(最大搭載時3000km)
武装7.5mm機銃×5(機首、後上方旋回各2丁、後下方旋回1丁)
  爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
ニビリア共和国新鋭双発中型爆撃機。アミオ143を引き込み脚化し改良を加えた改良型。主に速度性能、機動性能上昇に改良の重点が置かれ、主翼を改良し発動機も1100hpの物に換装し、機体形状も無骨な形状から洗練された形状へ変更する等様々な改良の結果最高速度が70km以上増速し機動性も若干上昇している。現在一部の基地に配備中。

最新鋭中型爆撃機アミオ351(艦載可能)
全長14.5m
最高速度483km(降下制限速度700km)
馬力2000hp(1000×2)
航続距離2500km(最大搭載時3800km)
武装7.5mm機銃×2(後上方旋回×2)
  20mm機関砲×1(機首旋回×1)
  爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
ニビリア共和国最新鋭双発中型爆撃機。長距離連絡機として開発されていたが途中で双発爆撃機に改修した所素晴らしい性能を示したため双発爆撃機として正式採用された。新型機のアミオ144やMB131と比べてもほとんどの面で上回る性能を持つ。現在次期主力爆撃機として生産が始まっている。現在一部の基地に配備中。

最新鋭中型爆撃機リオレ・エ・オリビエLeO451
全長17.2m
最高速度519km(降下制限速度740km)
馬力2300hp(1150×2)
航続距離2500km(最大搭載時3800km)
武装7.5mm機銃×3(機首旋回×1、後下方旋回×2)
  20mm機関砲×2(後上方旋回×2)
  爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
  または90mmロケット弾20発(主翼下×20)
ニビリア共和国最新鋭双発中型爆撃機。新型4座爆撃機として計画、開発された最新型双発爆撃機。試作機はアミオ351以上に高い性能を示し正式採用された。500km以上の最高速度や素直な操縦性、十分な防弾装備及び防御武装等を持ち次期ニビリア軍主力爆撃機としての活躍が期待されている。現在一部の基地に配備中。

開発中最新鋭偵察/中型爆撃機MB134RB4
全長17.9m
最高速度476km(降下制限速度720km)
馬力2300hp(1150×2)
航続距離2400km(最大搭載時3600km)
武装7.5mm機銃×4(後上方、後下方旋回各2丁)
  20mm機関砲×1(機首旋回1丁)
  爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
  または90mmロケット弾16発(主翼下×16)
ニビリア共和国開発中最新鋭偵察兼双発中型爆撃機。MB131の改良型。LeO451に搭載されている発動機を当機用に改修して搭載している。また燃料槽や爆弾槽も拡大し防弾装備も充実させ攻撃力、生存性を向上させている。現在試験中であるが機動性以外はアミオ351と同程度の性能を示しているため正式採用される方針である。現在試験中。

開発中最新鋭中型爆撃機アミオ354(艦載可能)
全長14.5m
最高速度506km(降下制限速度740km)
馬力2200hp(1100×2)
航続距離2500km(最大搭載時3800km)
武装7.5mm機銃×2(後上方旋回×2)
  20mm機関砲×1(機首旋回×1)
  爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
  または90mmロケット弾16発(主翼下×16)
ニビリア共和国開発中最新鋭双発中型爆撃機。アミオ351の発動機を換装した強化型。また発動機を換装した以外にも主翼下に懸架装置を搭載する等若干の改良が行われている。発動機の換装により最高速度は500kmを超える等の試験飛行で高い性能を示している。現在試験中。

ニビリア共和国宇宙軍航空機

大型爆撃機ファルマンF222
全長21.5m
最高速度386km(降下制限速度600km)
馬力3800hp(950×4)
航続距離2400km(最大搭載時3600km)
武装7.5mm機銃×6(機首、後上方、後下方旋回各2丁)
  爆弾最大4000kg(250kg×16、500kg×8、1000kg×4)
ニビリア共和国4発大型爆撃機。2つのエンジンナセルの前後に計4基のエンジンを搭載し、高翼で厚い主翼を採用する等の古い設計で性能も旧式化してきているが頑丈な胴体と高い操縦性や安定性を持っているため現在でも数の上でニビリア軍主力重爆撃機として運用されている。現在各基地に配備中。

新鋭大型爆撃機ファルマンNC223.3
全長22m
最高速度432km(降下制限速度650km)
馬力4000hp(1000×4)
航続距離3500km(最大搭載時5300km)
武装7.5mm機銃×4(後上方、後下方旋回各2丁)
  20mm機関砲×2(機首、尾部旋回各1丁)
  爆弾最大4500kg(250kg×18、500kg×9、1000kg×4)
ニビリア共和国新鋭4発大型爆撃機。F222の後継となる長距離重爆撃機として開発された。大きな高翼配置の主翼や2つのエンジンナセルの前後に計4基のエンジンを搭載する等旧式なF222に似ている所があったが試験の結果良好な性能を示したため正式採用された。長大な航続距離を有し十分な防弾装備、最大4.5トンの爆弾が搭載可能な爆弾槽、高い安定性等大型爆撃機として十分な性能を持つ。現在一部の基地に配備中。

最新鋭大型爆撃機ブロックMB162
全長21.9m
最高速度560km(降下制限速度780km)
馬力4400hp(1100×4)
航続距離3600km(最大搭載時5400km)
武装7.5mm機銃×3(機首旋回1丁、前下方旋回2丁)
  20mm機関砲×4(後上方旋回、後下方旋回各2丁)
  爆弾最大4000kg(250kg×16、500kg×8、1000kg×4)
ニビリア共和国最新鋭4発大型爆撃機。輸送機型と平行して製作された。低翼単葉、引き込み脚装備、4つのエンジンナセルを持ったニビリア初の近代的重爆撃機。試験の結果爆弾搭載量以外のほとんどの性能でNC223を上回り正式採用された。戦闘機並みの速度、長大な航続距離や強力な防弾装備及び防御火器を持つ。現在一部の基地に配備中。

最新鋭大型爆撃機ファルマンNC223.5
全長22m
最高速度479km(降下制限速度700km)
馬力4800hp(1200×4)
航続距離3900km(最大搭載時5800km)
武装7.5mm機銃×4(後上方、後下方旋回各2丁)
  20mm機関砲×3(機首旋回1丁、尾部旋回2丁)
  爆弾最大4500kg(250kg×18、500kg×9、1000kg×4)
ニビリア共和国最新鋭4発大型爆撃機。NC223.3の改良型。エンジンナセルを大型化しより強力なエンジンを搭載。また機体形状も洗練し半引き込み脚を完全な引き込み脚とする事で空気抵抗を低減し速度性能及び航続距離が増大している。性能的にはMB162に若干劣るが量産性や被弾時の安定性に優れ、MB162以上の航続距離を持つ等の優秀な面もあったため正式採用された。現在一部の基地に配備中。

開発中最新鋭大型爆撃機ブレゲーBr482
全長19.1m
最高速度580km(降下制限速度800km)
馬力5400hp(1350×4)
航続距離3600km(最大搭載時5400km)
武装7.5mm機銃×3(機首、胴体左右旋回各1丁)
  20mm機関砲×2(後上方旋回2丁)
  爆弾最大3000kg(250kg×12、500kg×6、1000kg×3)
ニビリア共和国開発中最新鋭4発大型爆撃機。最新型高速重爆撃機として開発されている。速度を出すために流線型の機首部、水滴型胴体、双垂直尾翼等空力学的に洗練された機体形状をし、1350hpを発揮する液冷エンジンを4基搭載する等徹底的に速度性能を重視した設計がされている。また生存性にも考慮されており自動防漏タンクや機体全周に施された防弾板等十分な防弾装備を持つ。そのため速度や機動性は高いが爆弾搭載量や防御火器は若干物足りないものとなっている。しかしその他の優秀な性能面で相殺できる程度だったので正式採用される方針である。現在試験中。
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Re:ニビリア共和国宇宙軍航空機 輸送機・その他機編
 ダークスピリッツ  - 2008/3/11 19:33 -
  
ふぅデータが消えないでよかった^^;
輸送機といってもあまり資料が無いので少ないです。エーグロンとかもはや使い道わけわかんないし(オイ

ニビリア共和国宇宙軍航空機

小型輸送機

小型輸送機C440ゴエラン
全長13.7m
最高速度300km(降下制限速度500km)
馬力440hp(220×2)
航続距離2000km(最大搭載時3000km)
武装なし
  兵員最大5両または貨物最大500kg積載可能
ニビリア共和国双発近〜中距離輸送機。基地内や基地間を結ぶ連絡輸送機。現在各基地に配備中。

小型輸送機ポテ541
全長16.2m
最高速度351km(降下制限速度580km)
馬力1600hp(800×2)
航続距離2200km(最大搭載時3300km)
武装7.5mm機銃×2(機首、後上方旋回各1丁)
  兵員最大15両または貨物最大1000kg積載可能。
ニビリア共和国双発近〜中距離輸送機。ポテ540の輸送機型。設計は古いが堅実な設計により高い信頼性、安定性を持ち、基地間の連絡輸送等の後方任務に使用されている。現在各基地に配備中。

中型輸送機

中型輸送機C−47スカイトレイン
性能諸元はプロトン合衆国機の同様。
ニビリア共和国双発中距離輸送機。プロトン合衆国よりまとまった数の供給を受け空挺隊の輸送や前線基地への物資輸送等の重要な任務で活躍中である。現在一部の基地に配備中。

最新鋭中型輸送機ブロックMB161
全長21.9m
最高速度570km(降下制限速度780km)
馬力4400hp(1100×4)
航続距離4500km(最大搭載時6800km)
武装7.5mm機銃×1(機首旋回1丁)
  20mm機関砲×2(後上方旋回2丁)
  兵員最大40両または貨物最大4000kg積載可能
ニビリア共和国最新鋭4発長距離輸送機。最新鋭爆撃機であるMB162の輸送機型。より長距離を飛行可能にするため燃料槽が拡大され、防御火器の数も減らされ空気抵抗が低減している。高性能ゆえに配備機体の大半が前線に配備されているが未だ生産機数は少ない。現在一部の基地に配備中。

その他

連絡機C600エーグロン
全長7.6m
最高速度220km(降下制限速度不明)
馬力100hp
航続距離700km(最大搭載時1000km)
武装なし(場合のよって機首に7.5mm機銃2丁が搭載可能)
ニビリア共和国基地内〜基地間連絡機。その操縦性の良さと短距離で離陸できる離着陸能力、安定性の高さ等から広い基地内の連絡機や基地周辺の短距離哨戒機、練習機等に運用されている。現在各基地に配備中。
引用なし
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ニビリア共和国宇宙軍航空機 総括
 松井一真  - 2008/3/11 23:06 -
  
突然の強制終了でしたか。それでもデータが残っていて良かったですね。
航空機編は前回とほとんど変化がないため(強いて言えば数世代ほど旧式化している)簡潔にしておきます。

・戦闘機編
上記のとおり、機体の旧式化が目立ちます。本編ではMB155などが既に登場していましたが、こちらはMB152などに変更すべきでしょうか?

・小型爆撃機編
本編では小型爆撃機は未登場。艦隊攻撃などに活躍するのでしょうか。

元々空母自体がほとんど開発されていなかったフランスだけに、艦載機の設定は結構苦労してそうです。

・中型爆撃機編
こちらもほとんど前回と変わらない感じですね。LeO451は本編でも出てきてましたね。

・大型爆撃機編
このあたりも設定変更とかが大変そう。MB162やNC223は本編で出てましたからね。

・輸送機編
キュワール各国に輸出されているC−47(日戦軍団では零式輸送機、Qタンクだったらダコタでしょうね)。爆撃機の輸送機型など欧州機らしい機体もいくつか。

・連絡機
連絡機とか偵察機とか、あまり本編での需要が無さそうな機体ですよね。まあ、三式連絡機なんかは一度だけ登場してましたが。

現在短編をいくつか製作中。過去キュワールシリーズにはマッドタンクが登場していないので、マッドタンクの登場する短編を書いています。
引用なし
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Re:ニビリア共和国宇宙軍航空機 総括
 ダークスピリッツ  - 2008/3/13 14:02 -
  
> 突然の強制終了でしたか。それでもデータが残っていて良かったですね。
一瞬消えたかと思いました(汗)
> 航空機編は前回とほとんど変化がないため(強いて言えば数世代ほど旧式化している)簡潔にしておきます。
>
> ・戦闘機編
> 上記のとおり、機体の旧式化が目立ちます。本編ではMB155などが既に登場していましたが、こちらはMB152などに変更すべきでしょうか?
そうですね。MB152とか151とかにも派生型や改良型が存在したので加えてたら年代が1940年辺りまで下がってしまいました^^;まあフランスは1940年6月(くらいかな?)に降伏したので丁度いい年代かもしれませんが^:
>
> ・小型爆撃機編
> 本編では小型爆撃機は未登場。艦隊攻撃などに活躍するのでしょうか。
>
> 元々空母自体がほとんど開発されていなかったフランスだけに、艦載機の設定は結構苦労してそうです。
結構苦労してますね;;資料がそれはもう無いこと無いこと::
>
> ・中型爆撃機編
> こちらもほとんど前回と変わらない感じですね。LeO451は本編でも出てきてましたね。
爆撃機はあまりバリエーションが無かったからですね。それでもポテ540とかMB134とかを追加しています。
>
> ・大型爆撃機編
> このあたりも設定変更とかが大変そう。MB162やNC223は本編で出てましたからね。
何気にNC223が生産され始めた次期が1940年辺りだったので必然的に最新鋭機になってしまった・・・。
>
> ・輸送機編
> キュワール各国に輸出されているC−47(日戦軍団では零式輸送機、Qタンクだったらダコタでしょうね)。爆撃機の輸送機型など欧州機らしい機体もいくつか。
C−47はフランスの輸送機がいなかったから適当にだしただけだったりする(オイ
>
> ・連絡機
> 連絡機とか偵察機とか、あまり本編での需要が無さそうな機体ですよね。まあ、三式連絡機なんかは一度だけ登場してましたが。
本編に登場するのだろうか・・・?
>
> 現在短編をいくつか製作中。過去キュワールシリーズにはマッドタンクが登場していないので、マッドタンクの登場する短編を書いています。
マッドタンクってなんでしたっけ?最近チョロQ関係に触れてないから忘れたorz
引用なし
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Re:ニビリア共和国宇宙軍航空機 総括
 松井一真  - 2008/3/13 23:26 -
  
> > 突然の強制終了でしたか。それでもデータが残っていて良かったですね。
> 一瞬消えたかと思いました(汗)
> > 航空機編は前回とほとんど変化がないため(強いて言えば数世代ほど旧式化している)簡潔にしておきます。
> >
> > ・戦闘機編
> > 上記のとおり、機体の旧式化が目立ちます。本編ではMB155などが既に登場していましたが、こちらはMB152などに変更すべきでしょうか?
> そうですね。MB152とか151とかにも派生型や改良型が存在したので加えてたら年代が1940年辺りまで下がってしまいました^^;まあフランスは1940年6月(くらいかな?)に降伏したので丁度いい年代かもしれませんが^:

あまり目立たないんですが一応派生型があるんですね。

> > ・小型爆撃機編
> > 本編では小型爆撃機は未登場。艦隊攻撃などに活躍するのでしょうか。
> >
> > 元々空母自体がほとんど開発されていなかったフランスだけに、艦載機の設定は結構苦労してそうです。
> 結構苦労してますね;;資料がそれはもう無いこと無いこと::

何しろ国そのものは大きいものの、参戦期間が一年にも満たないって・・・
それを言ったらポーランドの複葉機とかどうなるんだって感じですが。

> > ・中型爆撃機編
> > こちらもほとんど前回と変わらない感じですね。LeO451は本編でも出てきてましたね。
> 爆撃機はあまりバリエーションが無かったからですね。それでもポテ540とかMB134とかを追加しています。

確かにフランス軍で爆撃機ってあまり印象がないですね。

> > ・大型爆撃機編
> > このあたりも設定変更とかが大変そう。MB162やNC223は本編で出てましたからね。
> 何気にNC223が生産され始めた次期が1940年辺りだったので必然的に最新鋭機になってしまった・・・。

本編で使った機体がよりによって最新鋭機扱いとは。

> > ・輸送機編
> > キュワール各国に輸出されているC−47(日戦軍団では零式輸送機、Qタンクだったらダコタでしょうね)。爆撃機の輸送機型など欧州機らしい機体もいくつか。
> C−47はフランスの輸送機がいなかったから適当にだしただけだったりする(オイ

確かにフランス軍に輸送機はありませんね。フランスというとダンケルク撤退ですが、撤退したのはイギリス軍ですし。

> > ・連絡機
> > 連絡機とか偵察機とか、あまり本編での需要が無さそうな機体ですよね。まあ、三式連絡機なんかは一度だけ登場してましたが。
> 本編に登場するのだろうか・・・?

三式連絡機はスパイ追撃にも用いられており、かつ「陸軍空母の艦載機」としての登場も期待できましたが、こいつは・・・

> > 現在短編をいくつか製作中。過去キュワールシリーズにはマッドタンクが登場していないので、マッドタンクの登場する短編を書いています。
> マッドタンクってなんでしたっけ?最近チョロQ関係に触れてないから忘れたorz

「コンバットチョロQ」に登場する高速戦車です。ゲーム中に登場するBT−5(但しキャタピラ装備)よりも速い速度で走り回り、高威力の砲(それこそM24よろしく航空機用の対地上砲を流用したんじゃないのかというぐらい)を連射してきます。
僕が書いている「コンバットチョロQ 小説版」では、Qシュタイン帝国軍の精鋭部隊司令官として登場。コロスク街道のレースに飛び入り参加してQタンク軍第一特殊部隊を窮地に陥れますが、他のレーサーの攻撃を受け敗北しています。

一応CCQ小説の方では登場していましたが、「チョロQ大戦争」以後の純粋なオリジナル作品ではほとんど登場していないので、今度の短編で主役級の活躍を見せるつもりです。
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んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


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