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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

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QQQQ航空機資料 高杉 2007/12/11 12:09

   QQQQ高杉派航空機 戦闘機編 松井一真 2007/12/12 21:03
   QQQQ高杉派航空機 爆撃機・攻撃機編 松井一真 2007/12/12 21:52
   Re:QQQQ高杉派航空機 戦闘機編 高杉 2007/12/20 18:04
   Re:QQQQ高杉派航空機 戦闘機編 松井一真 2007/12/20 23:44


QQQQ高杉派航空機 戦闘機編
 松井一真  - 2007/12/12 21:03 -
  
検閲結果出ました(なんだそりゃ)。とりあえずこの中で「宇宙空間における戦闘で絶えうる物(おい)」を選りすぐっておきました。第六次キュワール大戦時に用いる物や、橋本派のみ配備の物は混乱を招くためカット。なお、データが「不明」となっている物はデータが書かれていなかった物です。
解説は僕が書き直しました。なお、ウィング機三種のデータが上がってなかったので、過去のデータを使いまわしました。

QG−1艦上戦闘機
最高速度:550km
馬力:不明
航続距離:1300km
武装:7.7mm機銃二丁
   一部は76mmロケット四発
解説:QQQQ高杉派の艦上戦闘機。従来よりキュワールで使用していたQG−1戦闘機をベースに、機動性を重視するためにロケット発射機を撤去した物。後にロケット弾を装備した型が作られた

QG−2艦上戦闘機
最高速度:540km
馬力:不明
航続距離:1200km
武装:12.7mm機銃六丁
   一部は80mmロケット四発
解説:QG−1の後継機として開発された機体。これも従来よりキュワールで使用していたQG−2戦闘機をベースに、ロケット発射機を撤去した物。ロケット弾を装備した物も存在する

QG−3艦上戦闘機
最高速度:560km
馬力:不明
航続距離:1500km
武装:13mm機銃2丁
   85mmロケット砲二発もしくは空対空、空対艦ミサイル二発
解説:QG−2の改良型として配備された機体。QQQQの宇宙戦闘機で初めて誘導弾を装備した機体である

零式艦上戦闘機二一型
最高速度:533km
馬力:950hp
航続距離:3502km
武装:7.7mm機銃二丁
   20mm機銃二丁
解説:QQQQ高杉派の艦上戦闘機。日戦軍団で用いられている兵器の流用である

F−1R カラミティウィング
最高速度:540km
馬力:不明
航続距離:3700km
武装:30mm速射銃二丁
   15mm速射銃二丁
解説:QQQQ高杉派の主力艦上戦闘機。高杉派は日戦軍団に勝るとも劣らぬ航空技術力を誇るが、それゆえに宇宙用レシプロ機関の開発に出遅れてしまった。そのため急遽Qシュタイン連邦製機関砲(ちなみに、QQQQの「速射銃」とはいわゆる機関砲の類である)を搭載、主力戦闘機として制式採用した。なお、機体そのものは日戦軍団の機体を参考にしているため、機動性に長ける
なお、以下の機体(高杉派の宇宙艦上戦闘機)は軒並み常識はずれの航続力を有するが、いずれも防弾性を犠牲にしているため、撃たれ弱い

F−2R レイダーウィング
最高速度:550km
馬力:不明
航続距離:3800km
武装:30mm機銃二丁
   20mm速射銃二丁
解説:F−1Rの改良型。日戦軍団機との互換性を重視し、15mm機銃を20mm機銃へと変更した機体。QQQQの航空機運用思想が特殊(QQQQでは主に搭乗員の錬度によって機体を変えている(これは橋本派も同様である))なため現在は下士官が用いている。F−1Rの改良型のため、機動性は高い

F−3R エンデバーウィング
最高速度:550km
馬力:不明
航続距離:4000km
武装:30mm連装機銃二丁
   25mm連装速射銃二丁
   40mm空対空ロケット四発
解説:F−2Rの改良型。何を血迷ったか(おい)艦艇用25mm機関銃(九六式25mm高角機銃)を搭載、更には翼下に空対空ロケットを装備した機体。機関を若干改良しており、運動性能は落ちるが機動性に問題は無いようだ。QQQQの航空機運用思想により、飛行隊長専用機となっているようだ

F−9R ウィンダム
最高速度:350km
馬力:不明
航続距離:1500km
武装:9mm機銃
動力:高杉派特製レシプロエンジン
解説:元々練習戦闘機として開発された機体だが、上層部により自国製9mm機銃(威力は高いが他国製機銃との互換性が無いのが難点)を装備し、艦上戦闘機として運用されることとなった。機動性を重視した機体であり、Bf109に勝るとも劣らぬ実力を持つ

F−9R改 ウィンダム
最高速度:580km
馬力:不明
航続距離:2000km
武装:9mm機銃
動力:高杉派特製レシプロエンジン
解説:F−9Rの改良型。エンジンと燃料タンクの改装で最高速度と航続距離が上がっている。その分撃たれ弱いのが難点

F−10R サンダーバード
最高速度:400km
馬力:不明
航続距離:2000km
武装:9.5mm機銃
動力:高杉派特製レシプロエンジン
解説:練習戦闘機の転用機。性能は向上されており(相変わらず互換性のない機銃があるのはご愛嬌だろう)、装甲、エンジンを強化して速力が上がっている。なお、原型機は第五次キュワール大戦前には完成していたが、その後すぐに完成したジェット機に主力機の座を奪われていた

F−10R改 サンダーバード
最高速度:590km
馬力:不明
航続距離:2000km
武装:9.5mm機銃
動力:高杉派特製レシプロエンジン
解説:F−10Rの改良型。エンジンが換装されており、最高速度が上がっているが、航続距離はそのまま。やはり撃たれ弱いのが難点

FJ−1 ゲイツ
最高速度:790km
推力:不明
航続距離:2000km
武装:20mm機銃3丁(両翼下に回転式が1丁ずつ・機首に固定式が1丁)
   空対空ロケット弾×8
解説:高杉派が開発したジェット戦闘機であり、第五次キュワール大戦時の主力機だった機体。第六次キュワール大戦時に橋本派に大半が接収され、現在は高杉派、橋本派双方の戦力として使用されている

FJ−3 ドルアーガ
最高速度:860km
航続距離:1500km
武装:回転式20mm機銃4丁(翼下に2丁ずつ)
   空対空ロケット四発
解説:FJ−1の後継機種として開発された機体。航続距離が短いのが難点。未だ、配備数は少ない

FJ−4 アレックス
最高速度:900km
推力:不明
航続距離:2000km
武装:回転式30mm機銃3丁(固定式が翼下に一丁ずつ・回転式が機首に1丁)
   空対空炸裂式ロケット十発
解説:FJ−3と同時期に開発された機体。航続距離は高めであり、武装、速力はFJ−1に勝る。主に隊長機として用いられているらしい

FJ−5 バクウ
最高速度:950km
推力:不明
航続距離:2100km
武装:固定式35mm速射砲(機首)
   回転式30mm機銃2丁(両翼下)
解説:FJ−4の改良型。空対空ロケット弾を撤廃、大口径の35mm機銃を装備した最新鋭機。ここまでしながらも航続距離が長いのは一説に寄れば「防弾性を犠牲にしてインテグラルタンクを採用した」とのこと。搭乗員次第では橋本派の主力戦闘機を圧倒できるとされている。試作機の一部は橋本派に接収されたため、橋本派でも用いられていると思われる
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)@ntaich131240.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


QQQQ高杉派航空機 爆撃機・攻撃機編
 松井一真  - 2007/12/12 21:52 -
  
爆撃機及び攻撃機。今回は日戦軍団からの流用機は省略

・艦上爆撃機
B−1 スティングレー
最高速度:560km
馬力:不明
航続距離:1200km
武装:30mm機銃(機首)
爆弾最大2100kg(対地爆撃用)
解説:高杉派は絶大な技術力を持っていたが、戦闘機以外の航空機に関してはほぼ無知であり、従来までは日戦軍団製九九式艦上爆撃機を使用していた。だが、宇宙大戦争開戦に伴い、自国での独自開発を決定、「陸軍の航空艦隊司令」、松井元帥の指揮の下、「Qシュタイン連邦の主力艦上爆撃機、Ju87とほぼ同等の戦闘能力を有する艦上爆撃機」として設計されたのがこの機体である。事実、この機体の戦闘能力はJu87Fスツーカとほぼ同等であり、対地攻撃用の250kg爆弾から対艦攻撃用の2t爆弾まで搭載できる優秀機である。高杉派上層部は「大量生産を考慮すれば、これはこれでいいだろう」と判断している

・艦上攻撃機
A−1 ハルバート
最高速度:540km
馬力:不明
航続距離:1500km
武装:25mm機銃2丁(両翼下に一丁ずつ)
   30mm機銃(機首)
   航空魚雷2発または対艦爆雷2発または各一発ずつ
解説:艦上爆撃機と同じく、艦上攻撃機に関しても、高杉派は日戦軍団の九七式艦上攻撃機を流用していた。B−1と同時期に開発され、こちらも松井元帥が開発に加わったが、九七式艦上攻撃機のベテランパイロットで「雷撃のスペシャリスト」の異名を持つ稲垣、松本両大将が基本設計を行った。原型機の九七式艦上攻撃機より格段にパワーアップしており、500kg爆弾、または対艦魚雷を両翼下に積み込み、対艦、対地攻撃を行う万能機となっている。松本、稲垣両大将及び、彼らと共に戦ってきた通信士、広川中将が搭乗する機体は一部仕様が異なる特別仕様機となっている。開発チームは後継機の開発も予定しており、「実戦での成果を見て設計する」とのこと
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)@ntaich131240.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:QQQQ高杉派航空機 戦闘機編
 高杉  - 2007/12/20 18:04 -
  
> 検閲結果出ました(なんだそりゃ)。とりあえずこの中で「宇宙空間における戦闘で絶えうる物(おい)」を選りすぐっておきました。第六次キュワール大戦時に用いる物や、橋本派のみ配備の物は混乱を招くためカット。なお、データが「不明」となっている物はデータが書かれていなかった物です。
> 解説は僕が書き直しました。なお、ウィング機三種のデータが上がってなかったので、過去のデータを使いまわしました。
>
> QG−1艦上戦闘機
> 最高速度:550km
> 馬力:不明
> 航続距離:1300km
> 武装:7.7mm機銃二丁
>    一部は76mmロケット四発
> 解説:QQQQ高杉派の艦上戦闘機。従来よりキュワールで使用していたQG−1戦闘機をベースに、機動性を重視するためにロケット発射機を撤去した物。後にロケット弾を装備した型が作られた
>
> QG−2艦上戦闘機
> 最高速度:540km
> 馬力:不明
> 航続距離:1200km
> 武装:12.7mm機銃六丁
>    一部は80mmロケット四発
> 解説:QG−1の後継機として開発された機体。これも従来よりキュワールで使用していたQG−2戦闘機をベースに、ロケット発射機を撤去した物。ロケット弾を装備した物も存在する
>
> QG−3艦上戦闘機
> 最高速度:560km
> 馬力:不明
> 航続距離:1500km
> 武装:13mm機銃2丁
>    85mmロケット砲二発もしくは空対空、空対艦ミサイル二発
> 解説:QG−2の改良型として配備された機体。QQQQの宇宙戦闘機で初めて誘導弾を装備した機体である
>
> 零式艦上戦闘機二一型
> 最高速度:533km
> 馬力:950hp
> 航続距離:3502km
> 武装:7.7mm機銃二丁
>    20mm機銃二丁
> 解説:QQQQ高杉派の艦上戦闘機。日戦軍団で用いられている兵器の流用である
>
> F−1R カラミティウィング
> 最高速度:540km
> 馬力:不明
> 航続距離:3700km
> 武装:30mm速射銃二丁
>    15mm速射銃二丁
> 解説:QQQQ高杉派の主力艦上戦闘機。高杉派は日戦軍団に勝るとも劣らぬ航空技術力を誇るが、それゆえに宇宙用レシプロ機関の開発に出遅れてしまった。そのため急遽Qシュタイン連邦製機関砲(ちなみに、QQQQの「速射銃」とはいわゆる機関砲の類である)を搭載、主力戦闘機として制式採用した。なお、機体そのものは日戦軍団の機体を参考にしているため、機動性に長ける
> なお、以下の機体(高杉派の宇宙艦上戦闘機)は軒並み常識はずれの航続力を有するが、いずれも防弾性を犠牲にしているため、撃たれ弱い
>
> F−2R レイダーウィング
> 最高速度:550km
> 馬力:不明
> 航続距離:3800km
> 武装:30mm機銃二丁
>    20mm速射銃二丁
> 解説:F−1Rの改良型。日戦軍団機との互換性を重視し、15mm機銃を20mm機銃へと変更した機体。QQQQの航空機運用思想が特殊(QQQQでは主に搭乗員の錬度によって機体を変えている(これは橋本派も同様である))なため現在は下士官が用いている。F−1Rの改良型のため、機動性は高い
>
> F−3R エンデバーウィング
> 最高速度:550km
> 馬力:不明
> 航続距離:4000km
> 武装:30mm連装機銃二丁
>    25mm連装速射銃二丁
>    40mm空対空ロケット四発
> 解説:F−2Rの改良型。何を血迷ったか(おい)艦艇用25mm機関銃(九六式25mm高角機銃)を搭載、更には翼下に空対空ロケットを装備した機体。機関を若干改良しており、運動性能は落ちるが機動性に問題は無いようだ。QQQQの航空機運用思想により、飛行隊長専用機となっているようだ
>
> F−9R ウィンダム
> 最高速度:350km
> 馬力:不明
> 航続距離:1500km
> 武装:9mm機銃
> 動力:高杉派特製レシプロエンジン
> 解説:元々練習戦闘機として開発された機体だが、上層部により自国製9mm機銃(威力は高いが他国製機銃との互換性が無いのが難点)を装備し、艦上戦闘機として運用されることとなった。機動性を重視した機体であり、Bf109に勝るとも劣らぬ実力を持つ
>
> F−9R改 ウィンダム
> 最高速度:580km
> 馬力:不明
> 航続距離:2000km
> 武装:9mm機銃
> 動力:高杉派特製レシプロエンジン
> 解説:F−9Rの改良型。エンジンと燃料タンクの改装で最高速度と航続距離が上がっている。その分撃たれ弱いのが難点
>
> F−10R サンダーバード
> 最高速度:400km
> 馬力:不明
> 航続距離:2000km
> 武装:9.5mm機銃
> 動力:高杉派特製レシプロエンジン
> 解説:練習戦闘機の転用機。性能は向上されており(相変わらず互換性のない機銃があるのはご愛嬌だろう)、装甲、エンジンを強化して速力が上がっている。なお、原型機は第五次キュワール大戦前には完成していたが、その後すぐに完成したジェット機に主力機の座を奪われていた
>
> F−10R改 サンダーバード
> 最高速度:590km
> 馬力:不明
> 航続距離:2000km
> 武装:9.5mm機銃
> 動力:高杉派特製レシプロエンジン
> 解説:F−10Rの改良型。エンジンが換装されており、最高速度が上がっているが、航続距離はそのまま。やはり撃たれ弱いのが難点
>
> FJ−1 ゲイツ
> 最高速度:790km
> 推力:不明
> 航続距離:2000km
> 武装:20mm機銃3丁(両翼下に回転式が1丁ずつ・機首に固定式が1丁)
>    空対空ロケット弾×8
> 解説:高杉派が開発したジェット戦闘機であり、第五次キュワール大戦時の主力機だった機体。第六次キュワール大戦時に橋本派に大半が接収され、現在は高杉派、橋本派双方の戦力として使用されている
>
> FJ−3 ドルアーガ
> 最高速度:860km
> 航続距離:1500km
> 武装:回転式20mm機銃4丁(翼下に2丁ずつ)
>    空対空ロケット四発
> 解説:FJ−1の後継機種として開発された機体。航続距離が短いのが難点。未だ、配備数は少ない
>
> FJ−4 アレックス
> 最高速度:900km
> 推力:不明
> 航続距離:2000km
> 武装:回転式30mm機銃3丁(固定式が翼下に一丁ずつ・回転式が機首に1丁)
>    空対空炸裂式ロケット十発
> 解説:FJ−3と同時期に開発された機体。航続距離は高めであり、武装、速力はFJ−1に勝る。主に隊長機として用いられているらしい
>
> FJ−5 バクウ
> 最高速度:950km
> 推力:不明
> 航続距離:2100km
> 武装:固定式35mm速射砲(機首)
>    回転式30mm機銃2丁(両翼下)
> 解説:FJ−4の改良型。空対空ロケット弾を撤廃、大口径の35mm機銃を装備した最新鋭機。ここまでしながらも航続距離が長いのは一説に寄れば「防弾性を犠牲にしてインテグラルタンクを採用した」とのこと。搭乗員次第では橋本派の主力戦闘機を圧倒できるとされている。試作機の一部は橋本派に接収されたため、橋本派でも用いられていると思われる。ちなみにQQQQのジェット機の推進器は翼下にあると落とされる恐れがあるため、機体中央部にスペースを作り、そこにエンジンなどを積み込むデザインとなっている

設定を追加しておきました
しかし、宇宙大戦争に耐えうる機体ってこんなもんなんですか?
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-10-226.dsn.jp>


Re:QQQQ高杉派航空機 戦闘機編
 松井一真  - 2007/12/20 23:44 -
  
> > 検閲結果出ました(なんだそりゃ)。とりあえずこの中で「宇宙空間における戦闘で絶えうる物(おい)」を選りすぐっておきました。第六次キュワール大戦時に用いる物や、橋本派のみ配備の物は混乱を招くためカット。なお、データが「不明」となっている物はデータが書かれていなかった物です。
> > 解説は僕が書き直しました。なお、ウィング機三種のデータが上がってなかったので、過去のデータを使いまわしました。
> 設定を追加しておきました
> しかし、宇宙大戦争に耐えうる機体ってこんなもんなんですか?

レスの部分にそのまま追加設定を入れるのは非常に分かりづらいので、出来れば解説の下のところに新たにつき足してください。
調べたところ、今回の追加部分はFJ−5の後半部分ですね。どうでもいいんですが、「胴体中央部」にジェットエンジンを置いた場合、噴射口は一体どこに入るのでしょうか。おそらく「翼下にエンジンがある」ジェット機とはMe−262の事例だと思うんですが。というか、エンジンに銃弾が命中した場合、エンジンは落下するより先に爆発します。これは胴体にエンジンを置いた場合も同様です。

ちなみに「インテグラルタンク」とは一式陸攻に採用されている、翼内に燃料タンクを入れているシステムのことです。って、その場合翼下にバルカンを置くことは困難なんですがね。
そもそも、現時点でバルカン機関砲(ちなみに、正確には「バルカン」はM61航空機関砲の通称で、あのタイプの機銃は主に「ガトリング」と呼ばれるんだそうな)を戦闘機に採用しているのはQQQQ高杉派だけなんですよね。艦艇には会津型で採用実績がありますが。
後の批判点は劇中で指摘します。いつになるか分かりませんが。

「青き名将(仮題)」、次回は何と極初期にもみ消されたQQQQによる病院爆撃事件が描かれます。従ってカルオスメインのパートが存在します(カルオスのスピンオフも書きたい所なんですがね)。

ちなみに、QQQQメインは予定してます。Qシュタイン帝国や日戦軍団を主軸に置いた作品も予定。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)@ntaich107246.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>

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んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


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