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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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ダークスピリッツ
- 2008/7/25 18:42 -
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現時点ではまだこれだけです
Qターレット宇宙軍航空機
Qターレット共和国 航空機:Qターレット共和国の航空機はほぼ完全にプロトン合衆国機のライセンス生産機で形成されており現時点で自国製の機体は無いが輸出専門に開発された機体が極少数存在する。
小国であると共に軍部が艦艇重視の政策を取っているため航空機の数は少なく大半が戦闘機である。しかし戦闘機の大半がP−26、F4B等の旧式機で占められているため実質単独での制空権の確保は難しく出撃してもほとんど他国の航空部隊と行動を共にしている場合が多い。そのため現在P−36やP−40、P−66等の新型機との置き換えが進んでいるがペースは遅い。
最新鋭戦闘機P−66Aヴァンガード
全長8.7m
最高速度568km(降下制限速度800km)
馬力1300hp
航続距離1600km(増槽使用時2200〜2600km)
武装7.62mm機銃×2(機首固定×2)
12.7mm機銃×4(主翼固定×4)
76mm空対地ロケット弾4発(主翼下×4)
Qターレット共和国最新鋭戦闘機。Qターレットがプロトンのヴァルティ社に依頼して製作された単葉全金属製戦闘機。同時期にライセンス生産され始めたP−40と比べると上昇率、航続距離、防御力等で若干劣る面があるが最高速度や攻撃力・機動性等では勝っており現在P−40と共に生産が進んでいる。現在一部の基地に配備中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i219-167-58-54.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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・・・といっても一機種しかないんですが。
わざわざ輸出用に設計されたというP−66。実機は空冷エンジンでありながら機首を絞らせた独特の形状が災いして冷却不足に陥り通常の機首に戻したという経緯がある機体で、当初はスウェーデンへの売込みを予定しながら政府が許可せず、イギリスに引き渡した後にカナダに供与するはずが中国へ流れてしまい、真珠湾攻撃で本土に置きっぱなしになってしまったり、輸送中の事故で何機かが失われたりして中国に渡ったのはほんの僅か。結局殆ど実戦に参加できなかったとか。操縦性は良好だったそうな。
それ以外は主にP−26などの旧式陸上戦闘機を主力としているQターレットの航空隊。現時点で活躍は見られませんが、今後どのように出てくるか期待。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)@ntaich127226.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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ダークスピリッツ
- 2008/7/26 22:09 -
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> ・・・といっても一機種しかないんですが。
現状ではこれしか無かったですorz
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> わざわざ輸出用に設計されたというP−66。実機は空冷エンジンでありながら機首を絞らせた独特の形状が災いして冷却不足に陥り通常の機首に戻したという経緯がある機体で、当初はスウェーデンへの売込みを予定しながら政府が許可せず、イギリスに引き渡した後にカナダに供与するはずが中国へ流れてしまい、真珠湾攻撃で本土に置きっぱなしになってしまったり、輸送中の事故で何機かが失われたりして中国に渡ったのはほんの僅か。結局殆ど実戦に参加できなかったとか。操縦性は良好だったそうな。
後は日本軍の爆撃にやられていたりあまり出番なし。
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> それ以外は主にP−26などの旧式陸上戦闘機を主力としているQターレットの航空隊。現時点で活躍は見られませんが、今後どのように出てくるか期待。
一応ちらっと出てくるのですけれどね・・・
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i219-167-58-54.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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> > ・・・といっても一機種しかないんですが。
> 現状ではこれしか無かったですorz
> >
> > わざわざ輸出用に設計されたというP−66。実機は空冷エンジンでありながら機首を絞らせた独特の形状が災いして冷却不足に陥り通常の機首に戻したという経緯がある機体で、当初はスウェーデンへの売込みを予定しながら政府が許可せず、イギリスに引き渡した後にカナダに供与するはずが中国へ流れてしまい、真珠湾攻撃で本土に置きっぱなしになってしまったり、輸送中の事故で何機かが失われたりして中国に渡ったのはほんの僅か。結局殆ど実戦に参加できなかったとか。操縦性は良好だったそうな。
> 後は日本軍の爆撃にやられていたりあまり出番なし。
結局本土に残った機体も実戦を参加することは無かったそうですな。
> > それ以外は主にP−26などの旧式陸上戦闘機を主力としているQターレットの航空隊。現時点で活躍は見られませんが、今後どのように出てくるか期待。
> 一応ちらっと出てくるのですけれどね・・・
思い返してみれば、例のベータ航空戦の折に古田少佐が身を挺して守り抜いた大岡中尉はQターレット所属でしたな。印象的なのにあれから出番がないからすっかり忘れてた。彼がP−66に乗って大日本帝国機と航空戦を繰り広げるのも面白そうですな。
こう考えてみると主役が艦艇である以上、航空戦が疎かになりがちですな。第一特務艦隊も無論ですが、京城大佐の所属する第四機動艦隊(第117航空隊)にも動きが欲しいところ。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)@ntaich128084.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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