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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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ダークスピリッツ
- 2009/3/12 20:48 -
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大日本帝国陸海軍航空機
一〇式一号艦上戦闘機
全長6.9m
馬力450hp
最高速度242km(降下制限速度600km)
航続距離1200km(増槽使用時1800km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
爆弾最大60kg(30kg×2)
大日本帝国海軍艦上戦闘機。海軍の主力艦上戦闘機で高い機動性と操縦安定性を持つ扱いやすい機体。現在各基地・艦隊に配備中。
一〇式二号艦上戦闘機
全長7.0m
馬力450hp
最高速度254km(降下制限速度600km)
航続距離1200km(増槽使用時1800km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
爆弾最大60kg(30kg×2)
大日本帝国海軍艦上戦闘機。一号の改良型で冷却機の位置変更と空気抵抗低減が図られ着艦時の視界が改善され速度性能も向上している。現在各基地・艦隊に配備中。
三式一型艦上戦闘機
全長6.8m
馬力570hp
最高速度269km(降下制限速度600km)
航続距離1400km(増槽使用時2000km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
爆弾最大60kg(30kg×2)
大日本帝国海軍艦上戦闘機。海軍の主力艦上戦闘機で一〇式艦上戦闘機の後継機として開発された。整備が簡単で一〇式同様高い機動性と操縦安定性を持つ扱いやすい機体。現在各基地・艦隊に配備中。
三式二型新鋭艦上戦闘機
全長7.0m
馬力650hp
最高速度285km(降下制限速度650km)
航続距離1400km(増槽使用時2000km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
爆弾最大120kg(60kg×2)
大日本帝国海軍新鋭艦上戦闘機。一型の改良型で発動機や機体強度が強化されている。それにより速度性能や搭載能力が上昇している。現在各基地・艦隊に配備中。
九〇式一型新鋭艦上戦闘機
全長6.5m
馬力730hp
最高速度321km(降下制限速度700km)
航続距離1600km(増槽使用時2500km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
爆弾最大120kg(60kg×2)
大日本帝国海軍新鋭艦上戦闘機。海軍の新型艦上戦闘機で三式艦上戦闘機の後継機。三式に比べ機動性はそのままに速度性能や防弾性能が大きく向上している。現在各基地・艦隊に配備中。
九〇式二型新鋭艦上戦闘機
全長6.8m
馬力730hp
最高速度336km(降下制限速度700km)
航続距離1600km(増槽使用時2500km)
武装7.7mm機銃×4(機首固定×2、機首側面固定×2)
爆弾最大120kg(60kg×2)
大日本帝国海軍新鋭艦上戦闘機。一型の改良型で機首側面にも機銃が増設され攻撃力が上昇している。また発動機周辺も改良され速度性能も向上している。現在一部の基地・艦隊に配備中。
九五式最新鋭艦上戦闘機
全長7.1m
馬力900hp
最高速度379km(降下制限速度720km)
航続距離1600km(増槽使用時2500km)
武装7.7mm機銃×4(機首固定×2、機首側面固定×2)
爆弾最大120kg(60kg×2)
または80mmロケット弾6発(主翼下×6)
大日本帝国海軍最新鋭艦上戦闘機。海軍の最新型艦上戦闘機で九〇式艦上戦闘機の後継機。九〇式よりも大型で速度性能、機体強度、防弾性能、攻撃力に優れるが九〇式より機動性はやや劣る(勝る部分の方が圧倒的に多いため問題なしとされている)。現在一部の基地・艦隊に配備中。
九六式一号最新鋭艦上戦闘機
全長7.9m
馬力610hp
最高速度442km(降下制限速度750km)
航続距離1800km(増槽使用時2800km)
武装7.7mm機銃×4(機首固定×2、主翼固定×2)
爆弾最大120kg(60kg×2)
または80mmロケット弾8発(主翼下×8)
大日本帝国海軍最新鋭艦上戦闘機。海軍の最新型艦上戦闘機で九五式艦上戦闘機の後継機。海軍初の低翼単葉全金属製機で複葉機の九五式より機動性で同等、その他では遥かに優れた性能を持つ。現在一部の基地・艦隊に配備中。
九五式最新鋭艦上戦闘機改
全長7.3m
馬力1090hp
最高速度462km(降下制限速度720km)
航続距離1600km(増槽使用時2500km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
13mm機銃×2(機首側面固定×2)
爆弾最大120kg(60kg×2)
または80mmロケット弾6発(主翼下×6)
大日本帝国海軍最新鋭艦上戦闘機。九五式艦上戦闘機の改良型で徹底的に空気抵抗の低減と発動機強化が図られ複葉戦闘機としては最高級の性能を持つ。現在一部の基地・艦隊に配備中。
九六式二号最新鋭艦上戦闘機
全長7.9m
馬力760hp
最高速度473km(降下制限速度750km)
航続距離1800km(増槽使用時2800km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
13mm機銃×2(主翼固定×2)
爆弾最大120kg(60kg×2)
または80mmロケット弾8発(主翼下×8)
大日本帝国海軍最新鋭艦上戦闘機。一号の改良型で発動機が強化され主翼機銃が13mm機銃へ換装、強化されている。現在一部の基地・艦隊に配備中。
零式最新鋭艦上戦闘機二一型
全長9.1m
馬力1100hp
最高速度553km(降下制限速度750km)
航続距離2800km(最大搭載時4300km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
13mm機銃×4(主翼固定×4)
爆弾最大120kg(60kg×2)
または80mmロケット弾8発(主翼下×8)
大日本帝国海軍最新鋭艦上戦闘機。海軍の最新型艦上戦闘機で九六式艦上戦闘機の後継機。長大な航続距離と高い機動性を持つ。また武装面においては当初は20mm機関砲の搭載を予定していたが速射性が高く面積辺りの弾薬投射量も多い13mm機銃を4丁搭載に変更されている。また防弾性も考慮された結果機体重量が重くなったが当初の発動機を強化したものを搭載し事なきを得ている。現在一部の基地・艦隊に極少数配備。
九六式三号開発中最新鋭戦闘機
全長8.0m
馬力900hp
最高速度500km(降下制限速度750km)
航続距離1800km(最大搭載時2800km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
20mm機関砲×2(主翼固定×2)
爆弾最大120kg(60kg×2)
または80mmロケット弾8発(主翼下×8)
大日本帝国海軍最新鋭艦上戦闘機。二号の改良型。主脚を固定脚から引き込み脚に改良し主翼内機銃を20mm機関砲に強化している。現在試験中。
零式開発中最新鋭艦上戦闘機三二型
全長9.2m
馬力1380hp
最高速度571km(降下制限速度770km)
航続距離2300km(増槽使用時3500km)
武装13mm機銃×3(機首固定×1、主翼固定×2)
20mm機関砲×2(主翼固定×2)
爆弾最大250kg(60kg×4、250kg×1)
または80mmロケット弾10発(主翼下×10)
大日本帝国海軍開発中最新鋭艦上戦闘機。二一型の改良型で航続距離を犠牲にした代わりに武装と防弾装備を強化している。現在開発中。
零式開発中最新鋭艦上戦闘機二二型
全長9.2m
馬力1380hp
最高速度564km(降下制限速度750km)
航続距離2900km(最大搭載時4500km)
武装13mm機銃×3(機首固定×1、主翼固定×2)
20mm機関砲×2(主翼固定×2)
爆弾最大250kg(60kg×4、250kg×1)
または80mmロケット弾10発(主翼下×10)
大日本帝国海軍開発中最新鋭艦上戦闘機。三二型の航続距離重視型として開発されている。そのため速度性能は落ちているが航続距離は上昇している。現在開発中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i114-182-93-73.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/3/12 20:50 -
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大日本帝国陸海軍航空機
九一式戦闘機
全長7.4m
馬力680hp
最高速度352km(降下制限速度700km)
航続距離1400km(増槽使用時2000km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
大日本帝国陸軍制空戦闘機。陸軍の主力戦闘機で高い機動性を持つ。現在各基地に配備中。
九二式戦闘機
全長7.4m
馬力850hp
最高速度395km(降下制限速度740km)
航続距離1400km(増槽使用時2000km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
12.7mm機銃×2(機首側面固定×2)
大日本帝国陸軍迎撃戦闘機。陸軍の主力戦闘機で攻撃力や速度性能、上昇力が高く基地防衛等の迎撃戦闘機として運用されている。現在各基地に配備中。
九五式戦闘機一型
全長7.6m
馬力1000hp
最高速度430km(降下制限速度700km)
航続距離1800km(増槽使用時2800km)
武装7.7mm機銃×4(機首固定×2、機首側面固定×2)
大日本帝国陸軍制空戦闘機。陸軍の主力戦闘機で九一式戦闘機の後継機。機動性は九一式と同等だが速度性能、航続距離等で上回っている。現在各基地に配備中。
九五式新鋭戦闘機二型
全長7.9m
馬力1200hp
最高速度480km(降下制限速度700km)
航続距離1800km(増槽使用時2800km)
武装7.7mm機銃×4(機首固定×2、機首側面固定×2)
爆弾最大60kg(30kg×2)
大日本帝国陸軍新鋭戦闘機。一型の改良型でエンジンの強化や密閉風防の採用等により複葉機として最強クラスの性能を誇る。現在各基地に配備中。
九六式新鋭重戦闘機
全長8.6m
馬力850hp
最高速度515km(降下制限速度800km)
航続距離1600km(増槽使用時2400km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
20mm機関砲×3(プロペラ軸内×1、主翼固定×2)
75mmロケット弾8発(主翼下×8)
大日本帝国陸軍新鋭重戦闘機。九二式戦闘機の後継機として開発された迎撃戦闘機。陸軍初の引き込み脚を採用した単発単葉全金属製機で九二式を凌駕する速度性能と防弾性能、攻撃力を持つ。現在各基地に配備中。
九七式新鋭戦闘機
全長7.6m
馬力810hp
最高速度483km(降下制限速度750km)
航続距離1600km(増槽使用時2500km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
12.7mm機銃×2(主翼固定×2)
爆弾最大120kg(60kg×2)
大日本帝国陸軍新鋭戦闘機。九五式戦闘機の後継機として開発された制空戦闘機。高い機動性と射撃安定性を持つ。現在一部の基地に配備中。
九八式最新鋭重戦闘機
全長8.4m
馬力1080hp
最高速度560km(降下制限速度850km)
航続距離2000km(増槽使用時3000km)
武装12.7mm機銃×2(機首固定×2)
20mm機関砲×2(主翼固定×2)
75mmロケット弾8発(主翼下×8)
大日本帝国陸軍最新鋭重戦闘機。九六式重戦闘機の後継機として開発された重戦闘機。優れた上昇力・速度性能・防弾性能を持ち迎撃戦闘機として運用されている。現在一部の基地に配備中。
最新鋭戦闘機「隼」一型
全長9.0m
馬力1150hp
最高速度542km(降下制限速度750km)
航続距離2600km(増槽使用時3900km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
12.7mm機銃×2(主翼固定×2)
爆弾最大500kg(250kg×2)
または75mmロケット弾8発(主翼下×8)
大日本帝国陸軍最新鋭戦闘機。九七式戦闘機の後継機として開発された軽戦闘機。機動性・航続距離・防弾能力に優れる。現在一部の基地に配備中。
最新鋭重戦闘機「鐘馗」一型
全長8.9m
馬力1450hp
最高速度615km(降下制限速度850km)
航続距離2400km(増槽使用時3400km)
武装12.7mm機銃×4(機首固定×2、主翼固定×2)
20mm機関砲×2(主翼固定×2)
爆弾最大250kg(100kg×2、250kg×1)
または75mmロケット弾12発(主翼下×12)
または100mmロケット弾8発(主翼下×8)
大日本帝国陸軍最新鋭重戦闘機。九八式重戦闘機の後継機として開発された重戦闘機。九八式を凌駕する速度性能・上昇力・防弾性能を持ち対大型爆撃機用の迎撃機として運用されている。現在一部の基地に配備中。
最新鋭双発戦闘機「屠龍」
全長11.0m
馬力2600hp(1300×2)
最高速度578km(降下制限速度800km)
航続距離4000km(増槽使用時6000km)
武装12.7mm機銃×4(主翼固定×2、後方旋回×2)
20mm機関砲×2(機首固定×2)
37mm機関砲×2(機首下前方固定×2)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
または75mmロケット弾14発(主翼下×14)
または100mmロケット弾10発(主翼下×10)
大日本帝国陸軍最新鋭双発戦闘機。陸軍の双発迎撃戦闘機で優秀な前方火力と加速性能を持ち対大型爆撃機用の迎撃戦闘機として運用されている。現在一部の基地に配備中。
試験中最新鋭重戦闘機「真空」一型
全長11.3m
馬力2350hp(1175×2 串型連結)
最高速度720km(降下制限速度900km)
航続距離2000km(増槽使用時3000km)
武装20mm機関砲×6(機首固定×2、主翼固定×4)
爆弾最大500kg(250kg×2)
または75mmロケット弾12発(主翼下×12)
または100mmロケット弾8発(主翼下×8)
大日本帝国陸軍試作最新鋭重戦闘機。陸軍が開発している最新型次世代重戦闘機で串型連結の強力な発動機を用いて最高速度700km以上を発揮し20mm機関砲6丁を搭載する等驚異的な性能を誇る重戦闘機。そのため量産性は低く現在は増加試作機及び極少数の生産機が配備されているのみである。現在一部の基地に極少数配備。
開発中最新鋭戦闘機「隼」二型
全長9.1m
馬力1350hp
最高速度573km(降下制限速度800km)
航続距離2600km(増槽使用時3900km)
武装12.7mm機銃×4(機首固定×2、主翼固定×2)
爆弾最大500kg(250kg×2)
または75mmロケット弾8発(主翼下×8)
大日本帝国陸軍開発中最新鋭戦闘機。一型の改良型で発動機や武装が強化されている。また胴体に防弾鋼板が追加され防弾性能も向上している。現在試験中。
開発中最新鋭戦闘機「飛燕」一型
全長8.8m
馬力1380hp
最高速度610km(降下制限速度850km)
航続距離2600km(増槽使用時3900km)
武装12.7mm機銃×2(主翼固定×2)
20mm機関砲×4(機首固定×2、主翼固定×2)
爆弾最大500kg(250kg×2)
または75mmロケット弾12発(主翼下×12)
または100mmロケット弾8発(主翼下×8)
大日本帝国陸軍開発中最新鋭戦闘機。陸軍が開発している新型戦闘機で制空から迎撃まで行える万能戦闘機として開発されている。最高速度や防弾性能、攻撃力が高くどっちかといえば重戦闘機よりな機体であるが機動性も隼に及ばないものの中々であり隼の後継機として期待されている。現在開発中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i114-182-93-73.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/3/12 20:51 -
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大日本帝国陸海軍航空機
最新鋭双発戦闘機「月光」一一型
全長12.2m
馬力2600hp(1300×2)
最高速度547km(降下制限速度850km)
航続距離3900km(最大搭載時5900km)
武装13mm機銃×4(機首固定×2、後方旋回×2)
20mm機関砲×4(機首固定×2、主翼固定×2)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
または80mmロケット弾16発(主翼下×16)
または120mmロケット弾12発(主翼下×12)
大日本帝国海軍最新鋭双発戦闘機。海軍の最新型双発戦闘機で上昇力と前方火力に優れ主に爆撃機護衛や迎撃機として運用されている。現在一部の基地に配備中。
最新鋭局地戦闘機「雷電」一一型
全長9.8m
馬力2000hp
最高速度626km(降下制限速度850km)
航続距離2700km(増槽使用時4000km)
武装20mm機関砲×4(主翼固定×4)
爆弾最大250kg(60kg×4、250kg×1)
または80mmロケット弾10発(主翼下×10)
大日本帝国海軍最新鋭局地戦闘機。海軍の最新型局地戦闘機でずんぐりした外見が特徴。高い速度性能と前方火力を持ち迎撃機として運用されている。現在一部の基地に配備中。
最新鋭局地戦闘機「紫電」一一型
全長8.9m
馬力1990hp
最高速度618km(降下制限速度850km)
航続距離2600km(増槽使用時3900km)
武装20mm機関砲×4(主翼固定×4)
爆弾最大500kg(250kg×2)
または80mmロケット弾10発(主翼下×10)
大日本帝国海軍最新鋭局地戦闘機。海軍の最新型局地戦闘機で雷電が迎撃専門よりな性格に比べこちらは機動性に優れ敵戦闘機との格闘戦から敵大型爆撃機の迎撃も行える万能戦闘機。現在一部の基地に配備中。
開発中最新鋭双発戦闘機「月光」二一型
全長12.2m
馬力3100hp(1550×2)
最高速度579km(降下制限速度850km)
航続距離3900km(最大搭載時5900km)
武装13mm機銃×2(後方旋回×2)
20mm機関砲×6(機首固定×4、主翼固定×2)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
または80mmロケット弾16発(主翼下×16)
または120mmロケット弾12発(主翼下×12)
大日本帝国海軍開発中最新鋭双発戦闘機。一一型の改良型。発動機や武装が強化されより空戦性能が高まっている。現在試験中。
開発中最新鋭局地戦闘機「雷電」二一型
全長9.8m
馬力2000hp
最高速度651km(降下制限速度850km)
航続距離2700km(増槽使用時4000km)
武装20mm機関砲×4(主翼固定×4)
爆弾最大250kg(60kg×4、250kg×1)
または80mmロケット弾10発(主翼下×10)
大日本帝国海軍開発中最新鋭局地戦闘機。一一型の改良型。排気管の改良や防弾装備の増強等が行われ基本性能が向上している。現在開発中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i114-182-93-73.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/3/12 20:54 -
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大日本帝国陸海軍航空機
九四式艦上爆撃機
全長9.4m
馬力610hp
最高速度311km(降下制限速度600km)
航続距離1600km(最大搭載時2400km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大250kg(100kg×2、250kg×1)
大日本帝国海軍艦上爆撃機。海軍の主力急降下爆撃機で高い操縦性・機体強度・飛行安定性を持つ。現在各基地・艦隊に配備中。
九六式艦上爆撃機
全長9.4m
馬力900hp
最高速度344km(降下制限速度650km)
航続距離2000km(最大搭載時3000km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
大日本帝国海軍艦上爆撃機。海軍の主力急降下爆撃機で九四式艦上爆撃機の改良型。九四式を凌駕する性能を持ち九四式と共に海軍の主力艦上爆撃機となっている。現在各基地・艦隊に配備中。
九九式新鋭艦上爆撃機一一型
全長10.2m
馬力1300hp
最高速度442km(降下制限速度650km)
航続距離2000km(最大搭載時3000km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
大日本帝国海軍新鋭艦上爆撃機。九六式艦上爆撃機の後継機として開発された新型艦上爆撃機。九六式譲りの高い飛行安定性と機動性を持ち若干の空戦も行うことができる。現在各基地・艦隊に配備中。
九九式新鋭艦上爆撃機二二型
全長10.2m
馬力1450hp
最高速度486km(降下制限速度700km)
航続距離2000km(最大搭載時3000km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
大日本帝国海軍新鋭艦上爆撃機。一一型の改良型。防弾装備が追加され主脚が引き込み脚に設計しなおされる等大幅な改良が行われている。現在各基地・艦隊に配備中。
九九式最新鋭艦上爆撃機二三型
全長10.2m
馬力1670hp
最高速度510km(降下制限速度750km)
航続距離2200km(最大搭載時3300km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
13mm機銃×1(後方旋回×1)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
または120mmロケット弾8発(主翼下×8)
大日本帝国海軍最新鋭艦上爆撃機。二二型の改良型。発動機をより強力な金星62型に換装し胴体設計を洗練させた最終生産型。速度性能や機動性が向上した他後方旋回機銃が13mm機銃に強化されている。現在一部の基地・艦隊に配備中。
最新鋭艦上爆撃機「彗星」一一型
全長10.2m
馬力1380hp
最高速度572km(降下制限速度800km)
航続距離2600km(最大搭載時4000km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
13mm機銃×1(後方旋回×1)
爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
または120mmロケット弾8発(主翼下×8)
大日本帝国海軍最新鋭艦上爆撃機。空気抵抗の少ない液冷エンジンを搭載し戦闘機並みの速度性能・機動性を持つ等非常に優秀な性能を持つが若干稼働率が低いのが欠点。現在一部の基地・艦隊に配備中。
開発中最新鋭艦上爆撃機「風星」一一型
全長10.5m
馬力1850hp
最高速度526km(降下制限速度800km)
航続距離3000km(最大搭載時4500km)
武装13mm機銃×1(後方旋回×1)
20mm機関砲×2(主翼固定×2)
爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
または120mmロケット弾10発(主翼下×10)
大日本帝国海軍開発中最新鋭艦上爆撃機。彗星と同時期に開発されている九九式艦上爆撃機の後継機。最新技術を多用した彗星と異なり堅実な設計で製作されており速度性能等彗星に劣る面もあるが稼働率が高く故障が少ない等実用面では彗星を上回っている。現在試験中。
開発中最新鋭艦上爆撃機「彗星」一二型
全長10.2m
馬力1575hp
最高速度609km(降下制限速度800km)
航続距離2600km(最大搭載時4000km)
武装13mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
または120mmロケット弾10発(主翼下×10)
大日本帝国海軍開発中最新鋭艦上爆撃機。一一型の改良型。発動機の強化や武装の強化等が行われ特に速度性能は海軍機の中でも抜きん出た最高速度を持つ。現在開発中。
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ダークスピリッツ
- 2009/3/12 20:55 -
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大日本帝国陸海軍航空機
一三式艦上攻撃機
全長10.2m
馬力600hp
最高速度222km(降下制限速度550km)
航続距離1700km(最大搭載時2700km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
または航宙魚雷1本(胴体下×1)
大日本帝国海軍艦上攻撃機。海軍の主力艦上攻撃機。良好な操縦安定性を持ち現在おいても多数が配備されている。現在各基地・艦隊に配備中。
八九式一号艦上攻撃機
全長10.2m
馬力800hp
最高速度258km(降下制限速度600km)
航続距離2700km(最大搭載時4100km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大800kg(250kg×3、500kg×1、800kg×1)
または航宙魚雷1本(胴体下×1)
大日本帝国海軍艦上攻撃機。海軍の主力艦上攻撃機で一三式艦上攻撃機の後継機。一三式より速度性能や搭載能力が向上している。現在各基地・艦隊に配備中。
八九式二号艦上攻撃機
全長10.2m
馬力850hp
最高速度276km(降下制限速度600km)
航続距離2700km(最大搭載時4100km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大800kg(250kg×3、500kg×1、800kg×1)
または航宙魚雷1本(胴体下×1)
大日本帝国海軍艦上攻撃機。一号の改良型。発動機が強化され機体設計も洗練された他操縦席周りに防弾鋼板を追加している。現在各基地・艦隊に配備中。
九二式新鋭艦上攻撃機
全長9.5m
馬力900hp
最高速度298km(降下制限速度650km)
航続距離2400km(最大搭載時3600km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大800kg(250kg×3、500kg×1、800kg×1)
または航宙魚雷1本(胴体下×1)
大日本帝国海軍新鋭艦上攻撃機。一三式・八九式艦上攻撃機の後継機として開発された新型艦上攻撃機。操縦性・安定性に優れ八九式より全体的な基本性能が向上している。現在各基地・艦隊に配備中。
九六式新鋭艦上攻撃機
全長10.2m
馬力1000hp
最高速度312km(降下制限速度650km)
航続距離2400km(最大搭載時3600km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大800kg(250kg×3、500kg×1、800kg×1)
または航宙魚雷1本(胴体下×1)
大日本帝国海軍新鋭艦上攻撃機。海軍の新型艦上攻撃機であり八九式・九二式艦上攻撃機の後継機として開発された。九二式より速度他諸性能が大幅に向上しているが後継の九七式艦上攻撃機の方が優秀なため九七式の本格量産までの繋ぎとして生産されている。現在各基地・艦隊に配備中。
九七式新鋭艦上攻撃機一一型
全長10.3m
馬力1130hp
最高速度408km(降下制限速度700km)
航続距離3000km(最大搭載時4500km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大800kg(250kg×3、500kg×1、800kg×1)
または航宙魚雷1本(胴体下×1)
大日本帝国海軍新鋭艦上攻撃機。海軍の新型艦上攻撃機であり複葉固定脚の九六式艦上攻撃機に比べると当機は低翼単葉引き込み脚全金属製でありかなり近代化した感じがある。それに比例して性能も九六式を凌駕している。現在一部の基地・艦隊に配備中。
九七式最新鋭艦上攻撃機一二型
全長10.3m
馬力1350hp
最高速度439km(降下制限速度700km)
航続距離3000km(最大搭載時4500km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
13mm機銃×1(後方旋回×1)
爆弾最大800kg(250kg×3、500kg×1、800kg×1)
または航宙魚雷1本(胴体下×1)
大日本帝国海軍最新鋭艦上攻撃機。一一型の改良型として開発された。発動機出力や武装・防弾設備が強化され総じて生存性が飛躍的に向上している。現在一部の基地・艦隊に配備中。
最新鋭艦上攻撃機「天山」一一型
全長11.0m
馬力2000hp
最高速度502km(降下制限速度800km)
航続距離3000km(最大搭載時4500km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
13mm機銃×1(後方旋回×1)
爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2、800kg×1、1000kg×1)
または航宙魚雷1本(胴体内×1)
大日本帝国海軍最新鋭艦上攻撃機。海軍の最新型艦上攻撃機で九七式艦上攻撃機の後継機。九七式より大型化し高い搭載能力と厚い装甲を持つ。そのため発動機は現時点で最強の火星25型改(2000hp)を搭載している。現在一部の基地・艦隊に配備中。
開発中最新鋭艦上攻撃機「天山」一二型
全長11.0m
馬力2100hp
最高速度528km(降下制限速度800km)
航続距離3000km(最大搭載時4500km)
武装13mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2、800kg×1、1000kg×1)
または航宙魚雷1本(胴体内×1)
大日本帝国海軍開発中最新鋭艦上攻撃機。一一型の改良型。より強力な発動機を搭載し前方固定機銃を13mm機銃へ強化されている。一一型より速度性能や旋回性能が向上している。現在開発中。
開発中最新鋭艦上攻撃機「流星」一一型
全長11.7m
馬力1990hp
最高速度568km(降下制限速度850km)
航続距離3400km(最大搭載時5100km)
武装13mm機銃×1(後方旋回×1)
20mm機関砲×2(主翼固定×2)
爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2、800kg×1、1000kg×1)
または航宙魚雷1本(胴体内×1)
大日本帝国海軍開発中最新鋭艦上攻撃機。天山の後継機として開発されている最新型艦上攻撃機で戦闘機並みの速度性能・機動性能を持ち充分な防弾装備が施された傑作機。現在開発中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i114-182-93-73.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/3/12 20:56 -
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大日本帝国陸海軍航空機
八七式軽爆撃機
全長10.1m
馬力600hp
最高速度219km(降下制限速度550km)
航続距離1300km(最大搭載時2000km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
大日本帝国陸軍軽爆撃機。陸軍の主力軽爆撃機。設計は旧式だが堅実であり整備が容易で高い操縦性を持つ。現在各基地に配備中。
八八式軽爆撃機
全長12.3m
馬力700hp
最高速度250km(降下制限速度600km)
航続距離2200km(最大搭載時3300km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
大日本帝国陸軍軽爆撃機。陸軍の主力軽爆撃機で八七式軽爆撃機の後継機。偵察機を元に改造され偵察機時代の性能の優秀さをそのまま受け継いでいる。現在各基地に配備中。
九三式双発軽爆撃機一型
全長12.9m
馬力1200hp(600×2)
最高速度284km(降下制限速度600km)
航続距離2700km(最大搭載時4000km)
武装7.7mm機銃×3(機首旋回1丁、後上方旋回2丁)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
大日本帝国陸軍双発軽爆撃機。陸軍の主力双発軽爆撃機。速度性能や航続性能が長く双発機のため生存性も高い。他の単発軽爆撃機との混成編隊で運用される事が多い。現在各基地に配備中。
九三式単発軽爆撃機
全長10.1m
馬力850hp
最高速度293km(降下制限速度650km)
航続距離2200km(最大搭載時3300km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
大日本帝国陸軍軽爆撃機。陸軍の主力軽爆撃機。速度性能・機動性に優れるが整備が難しくあまり稼働率はよくない。現在各基地に配備中。
九三式新鋭双発軽爆撃機二型
全長13.1m
馬力1700hp(850×2)
最高速度342km(降下制限速度700km)
航続距離2700km(最大搭載時4000km)
武装7.7mm機銃×4(機首、後上方旋回各2丁)
爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
大日本帝国新鋭双発軽爆撃機。一型の改良型。固定脚がエンジンナセル内引き込み脚に改設計され風防の改良等大幅な改良が行われ諸性能は大幅に向上している。現在各基地に配備中。
九七式新鋭軽爆撃機
全長10.4m
馬力1000hp
最高速度451km(降下制限速度750km)
航続距離2600km(最大搭載時3900km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
または75mmロケット弾8発(主翼下×8)
大日本帝国陸軍新鋭軽爆撃機。九三式単発軽爆撃機の後継機として開発された。低翼単葉全金属製の近代的な機体を持ち信頼性や実用性が高く実戦部隊での評価は高い。現在各基地に配備中。
九八式新鋭軽爆撃機
全長11.7m
馬力1080hp
最高速度463km(降下制限速度750km)
航続距離2400km(最大搭載時3600km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
または75mmロケット弾12発(主翼下×12)
大日本帝国陸軍新鋭軽爆撃機。陸軍の新型軽爆撃機で九七式軽爆撃機と同時期に開発された。機体性能自体は九七式をも上回る優秀な物だが発動機に若干問題があるため整備に時間が掛かるのが難点。現在一部の基地に配備中。
九九式最新鋭双発軽爆撃機一型
全長13.4m
馬力2600hp(1300×2)
最高速度525km(降下制限速度800km)
航続距離3800km(最大搭載時5700km)
武装12.7mm機銃×6(機首、後上方、後下方旋回各2丁)
爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2、1000kg×1)
または100mmロケット弾12発(主翼下×12)
または120mmロケット弾8発(主翼下×8)
大日本帝国陸軍最新鋭双発軽爆撃機。九三式双発軽爆撃機の後継機。速度性能と爆弾搭載能力に重点が置かれた設計がなされている。機動性・速度性能が高く急降下爆撃も行う事が出来る他対地ロケット弾を搭載しての対地攻撃任務にも従事可能。現在一部の基地に配備中。
最新鋭軽爆撃機「泉龍」一型
全長10.8m
馬力1450hp
最高速度481km(降下制限速度800km)
航続距離2600km(最大搭載時3900km)
武装12.7mm機銃×3(主翼固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
または75mmロケット弾12発(主翼下×12)
大日本帝国陸軍最新鋭軽爆撃機。九七式軽爆撃機の改良型。固定脚から引き込み脚へ改設計し機体形状も洗練されたものになり速度向上が図られている。また1500hp級発動機を搭載し武装や防弾装備も強化されている。現在一部の基地に配備中。
最新鋭軽爆撃機「草龍」一型
全長11.9m
馬力1380hp
最高速度527km(降下制限速度800km)
航続距離2400km(最大搭載時3600km)
武装12.7mm機銃×3(主翼固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
または75mmロケット弾16発(主翼下×16)
または100mmロケット弾12発(主翼下×12)
大日本帝国陸軍最新鋭軽爆撃機。九八式軽爆撃機の改良型。固定脚から引き込み脚へ改良され発動機もより強力な物を搭載し500kmオーバーの最高速度を誇る。また搭載能力等も「泉龍」より優秀だがやはり稼働率に劣っている。現在一部の基地に配備中。
九九式開発中最新鋭双発軽爆撃機二型
全長13.4m
馬力3000hp(1500×2)
最高速度548km(降下制限速度800km)
航続距離4000km(最大搭載時6000km)
武装12.7mm機銃×6(機首、後上方、後下方旋回各2丁)
爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2、1000kg×1)
または100mmロケット弾12発(主翼下×12)
または120mmロケット弾8発(主翼下×8)
大日本帝国陸軍開発中最新鋭双発軽爆撃機。一型の改良型。発動機が強化され機体形状もより洗練されている。戦闘機並みの機動性と速度を持つ高速爆撃機。現在試験中。
開発中最新鋭軽爆撃機「泉龍」二型
全長10.8m
馬力1670hp
最高速度514km(降下制限速度800km)
航続距離2600km(最大搭載時3900km)
武装12.7mm機銃×1(後方旋回×1)
20mm機関砲×2(主翼固定×2)
爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
または75mmロケット弾12発(主翼下×12)
または100mmロケット弾8発(主翼下×8)
大日本帝国陸軍開発中最新鋭軽爆撃機。一型の改良型。より強力な発動機に換装され主翼固定機銃が20mm機関砲に強化されている。現在試験中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i114-182-93-73.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/3/12 20:57 -
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大日本帝国陸海軍航空機
八七式重爆撃機
全長18.5m
馬力1200hp(600×2)
最高速度210km(降下制限速度550km)
航続距離2400km(最大搭載時3600km)
武装7.7mm機銃×6(機首、後上方、後下方旋回各2丁)
爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
大日本帝国陸軍重爆撃機。陸軍の主力重爆撃機で爆弾搭載量が高く前線に多数が配備されているが旧式化が進んでいる。現在各基地に配備中。
九三式重爆撃機一型
全長15.1m
馬力1700hp(850×2)
最高速度255km(降下制限速度600km)
航続距離2600km(最大搭載時3900km)
武装7.7mm機銃×6(機首、後上方、後下方旋回各2丁)
爆弾最大2500kg(250kg×10、500kg×5、1000kg×2)
大日本帝国陸軍重爆撃機。陸軍の主力重爆撃機で八七式重爆撃機の後継機。爆弾搭載量な防弾性能に優れている。現在各基地に配備中。
九三式重爆撃機二型
全長15.1m
馬力2000hp(1000×2)
最高速度325km(降下制限速度650km)
航続距離3600km(最大搭載時5800km)
武装7.7mm機銃×6(機首、後上方、後下方旋回各2丁)
爆弾最大2500kg(250kg×10、500kg×5、1000kg×2)
大日本帝国陸軍重爆撃機。一型の改良型で引き込み脚の採用や徹底した空気抵抗の削減、発動機出力の強化等により速度性能・航続性能が大幅に向上している。既存の八七式重爆撃機や九三式一型重爆撃機はいずれこの型に置き換わる予定。現在各基地に配備中。
九七式新鋭重爆撃機一型
全長16.8m
馬力2600hp(1300×2)
最高速度461km(降下制限速度700km)
航続距離3600km(最大搭載時5800km)
武装7.7mm機銃×6(機首、尾部、後下方旋回各2丁)
12.7mm機銃×2(後上方旋回2丁)
爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
大日本帝国陸軍新鋭重爆撃機。陸軍の新型重爆撃機で九三式重爆撃機の後継機。速度性能と防弾性能が重視されそのため爆弾搭載量は九三式に比べ劣っている。しかしその代わり九三式より130km以上も優速な速度性能と充分な防弾装備を持つ。現在各基地に配備中。
九七式新鋭重爆撃機二型
全長16.8m
馬力3200hp(1600×2)
最高速度493km(降下制限速度750km)
航続距離3800km(最大搭載時6000km)
武装7.7mm機銃×4(機首、後下方旋回各2丁)
12.7mm機銃×4(後上方、尾部旋回各2丁)
爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
大日本帝国陸軍新鋭重爆撃機。一型の改良型で発動機や武装が強化された他空気抵抗の削減も図られ速度性能や航続性能が向上している。現在一部の基地に配備中。
最新鋭重爆撃機「呑龍」一型
全長17.6m
馬力3600hp(1800×2)
最高速度518km(降下制限速度750km)
航続距離3800km(最大搭載時6000km)
武装12.7mm機銃×5(機首旋回1丁、後上方、後下方旋回各2丁)
20mm機関砲×2(尾部旋回×2)
爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
大日本帝国陸軍最新鋭重爆撃機。陸軍の最新型重爆撃機で九七式重爆撃機の後継機。速度性能・防弾性能に加え爆弾搭載能力においても設計に盛り込まれたため機体は九七式より大型になり準2000hp級発動機を搭載する等の新技術が多く盛り込まれ試験の結果全ての性能において九七式を上回ったため採用された。現在一部の基地に配備中。
九七式最新鋭重爆撃機二型乙
全長16.8m
馬力4000hp(2000×2)
最高速度550km(降下制限速度800km)
航続距離3500km(最大搭載時5400km)
武装12.7mm機銃×8(主翼固定4丁、後上方、後下方旋回各2丁)
20mm機関砲×4(機首固定2丁、主翼固定2丁)
爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2、1000kg×1)
または75mmロケット弾20発(主翼下×20)
または100mmロケット弾16発(主翼下×16)
または120mmロケット弾12発(主翼下×12)
または37mm12連装小型噴進砲4基48門(主翼下×4基)
大日本帝国陸軍最新鋭重爆撃機。二型の改良型で重爆撃及び対地攻撃機として開発された。速度性能と低空での安定性・高機動性能を重点に大改造が行われ双発戦闘機並みの速度性能と機動性を持ち多彩な武装搭載能力を持つ。主に爆撃隊の掩護機、突入後には対地攻撃機として運用されている。現在一部の基地に少数配備。
開発中最新鋭重爆撃機「呑龍」二型
全長17.6m
馬力4000hp(2000×2)
最高速度543km(降下制限速度800km)
航続距離4000km(最大搭載時6500km)
武装12.7mm機銃×5(機首旋回1丁、後上方、後下方旋回各2丁)
20mm機関砲×2(尾部旋回×2)
爆弾最大2500kg(250kg×10、500kg×5、1000kg×2)
大日本帝国陸軍開発中最新鋭重爆撃機。一型の改良型。発動機が強化され爆弾槽の改良により爆弾搭載能力が向上している。現在開発中。
開発中最新鋭重爆撃機「黄龍」一型
全長26.9m
馬力8000hp(2000×4)
最高速度506km(降下制限速度800km)
航続距離8000km(最大搭載時12000km)
武装12.7mm機銃×6(機首、前上方、後下方旋回各2丁)
20mm機関砲×4(後上方、尾部旋回2丁)
爆弾最大6000kg(250kg×24、500kg×12、1000kg×6)
大日本帝国陸軍開発中最新鋭重爆撃機。陸軍初の四発大型重爆撃機で機体自体のコストも高いが九七式重爆撃機を全ての性能で凌駕する等非常に優秀な性能を持つ。現在開発中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i114-182-93-73.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/3/12 20:58 -
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大日本帝国陸海軍航空機
九九式最新鋭襲撃機
全長9.2m
馬力1130hp
最高速度458km(降下制限速度800km)
航続距離2100km(最大搭載時3100km)
武装12.7mm機銃×5(主翼固定×4、後方旋回×1)
20mm機関砲×2(主翼固定×2)
爆弾最大250kg(60kg×4、250kg×1)
または75mmロケット弾12発(主翼下×12)
または100mmロケット弾8発(主翼下×8)
大日本帝国陸軍最新鋭襲撃機。陸軍の最新型襲撃機で襲撃機とはいわゆる対地攻撃機の事。また戦闘爆撃機としての運用も考えられているため空戦能力も備わっている。対地攻撃が主任務のため重装甲を持ち前方火力が高い。また空戦も考えられているため軽快な機動性を持つ。現在一部の基地に配備中。
最新鋭襲撃機「地龍」一型
全長9.8m
馬力1600hp
最高速度513km(降下制限速度850km)
航続距離2100km(最大搭載時3100km)
武装12.7mm機銃×3(主翼固定×2、後方旋回×1)
20mm機関砲×4(主翼固定×4)
爆弾最大500kg(100kg×5、250kg×2、500kg×1)
または75mmロケット弾14発(主翼下×14)
または100mmロケット弾10発(主翼下×10)
大日本帝国陸軍最新鋭襲撃機。九九式襲撃機の改良型だが大改造が行われた結果「地龍」という名称が付けられている。主脚は引き込み脚となり発動機や武装も強化され九九式より攻撃力や速度性能が大幅に向上している。現在一部の基地に配備中。
試験中最新鋭襲撃機「怒龍」一型
全長14.2m
馬力4260hp(2130×2)
最高速度629km(降下制限速度900km)
航続距離4500km(最大搭載時6200km)
武装12.7mm機銃×4(主翼固定×2、後方旋回×2)
20mm機関砲×6(機首固定×4、主翼固定×2)
57mm機関砲×2(機首下前方固定×2)
爆弾最大750kg(100kg×6、250kg×3、500kg×1)
または75mmロケット弾20発(主翼下×20)
または100mmロケット弾16発(主翼下×16)
または120mmロケット弾12発(主翼下×12)
または149mm重噴進砲8発(主翼下×8)
または37mm12連装小型噴進砲4基48門(主翼下×4基)
大日本帝国陸軍最新鋭襲撃機。陸軍が開発した双発襲撃機で圧倒的な火力と防御力・速度性能・機動性を誇る「真空」と並ぶ陸軍次世代傑作機。未だ試験段階のため実戦配備数は少ないが「怒龍」の量産型で編成された実戦部隊がグリシネ国攻略戦に投入される事が決定している。現在一部の基地に極少数配備。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i114-182-93-73.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/3/12 21:00 -
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大日本帝国陸海軍航空機
九三式陸上攻撃機
全長13.4m
馬力1700hp(850×2)
最高速度275km(降下制限速度550km)
航続距離2800km(最大搭載時4200km)
武装7.7mm機銃×4(機首、後上方旋回各2丁)
爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2、1000kg×1)
または航宙魚雷1本(胴体下×1)
大日本帝国海軍陸上攻撃機。海軍の主力陸上攻撃機で元は艦上攻撃機として開発されたたため陸上攻撃機にしてはやや小型である。現在においても多数が配備されているが後継機の九六式陸上攻撃機に置き換えが進んでいる。現在各基地に配備中。
九五式陸上攻撃機
全長21.3m
馬力3360hp(1680×2)
最高速度359km(降下制限速度650km)
航続距離5900km(最大搭載時9500km)
武装7.7mm機銃×4(機首、後下方旋回各2丁)
12.7mm機銃×2(後上方旋回2丁)
爆弾最大2500kg(250kg×10、500kg×5、1000kg×2)
または航宙魚雷2本(胴体内×2)
大日本帝国海軍大型陸上攻撃機。海軍の大型陸攻で試作機は海軍の中でもかなりの大型機となったが固定脚の上発動機出力が低かったため引き込み脚に改修の上に機体や発動機に大改造を施した改修機が採用されている(そのため採用は九六式陸上攻撃機と同時期となった)。長大な航続距離と充分に施された防弾装備が特徴。現在各基地に配備中。
九六式陸上攻撃機一一型
全長17.1m
馬力2260hp(1130×2)
最高速度376km(降下制限速度700km)
航続距離4200km(最大搭載時6600km)
武装7.7mm機銃×6(前上方、後上方、後下方旋回各2丁)
爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
または航宙魚雷1本(胴体内×1)
大日本帝国海軍陸上攻撃機。海軍の主力陸上攻撃機で九三式陸上攻撃機の後継機。九三式より格段に近代化し性能も九三式のそれを凌駕している。現在各基地に配備中。
九六式新鋭陸上攻撃機二一型
全長17.1m
馬力2600hp(1300×2)
最高速度416km(降下制限速度750km)
航続距離4600km(最大搭載時7400km)
武装7.7mm機銃×4(前上方、後下方旋回各2丁)
20mm機関砲×2(後上方旋回2丁)
爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
または航宙魚雷1本(胴体内×1)
大日本帝国海軍新鋭陸上攻撃機。一一型の改良型で速度性能や防御性能が向上している。現在各基地に配備中。
一式新鋭陸上攻撃機一一型
全長20.2m
馬力3360hp(1680×2)
最高速度462km(降下制限速度750km)
航続距離4800km(最大搭載時7600km)
武装7.7mm機銃×6(機首、後上方旋回各2丁、胴体左右旋回各1丁)
20mm機関砲×2(尾部旋回2丁)
爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
または航宙魚雷2本(胴体内×2)
大日本帝国海軍新鋭陸上攻撃機。海軍の新型陸上攻撃機で九六式陸上攻撃機の後継機。九六式の戦訓から充分な防弾装備と搭載能力を持つが当初の予定より航続距離が低くなってしまっている。現在一部の基地に配備中。
九六式最新鋭陸上攻撃機二三型
全長17.1m
馬力3360hp(1680×2)
最高速度491km(降下制限速度750km)
航続距離6300km(最大搭載時9900km)
武装7.7mm機銃×4(前上方、後下方旋回各2丁)
20mm機関砲×2(後上方旋回2丁)
爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
または航宙魚雷1本(胴体内×1)
大日本帝国海軍最新鋭陸上攻撃機。二一型の改良型で速度性能と航続距離に重点を置いた最終生産型。その代わり武装や爆弾搭載量は二一型と同等であり防弾能力は一式陸攻一一型より劣る。現在一部の基地に配備中。
一式最新鋭陸上攻撃機二二型
全長20.2m
馬力3700hp(1850×2)
最高速度483km(降下制限速度750km)
航続距離5200km(最大搭載時8000km)
武装13mm機銃×4(機首旋回2丁、胴体左右旋回各1丁)
20mm機関砲×4(後上方、尾部旋回各2丁)
爆弾2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
または航宙魚雷2本(胴体内×2)
大日本帝国海軍最新鋭陸上攻撃機。一一型の改良型で発動機や武装が強化され胴体や主翼も再設計されている。現在一部の基地に配備中。
最新鋭大型陸上攻撃機「深山」一一型(史実とは別物)
全長28.1m
馬力8000hp(2000×4)
最高速度511km(降下制限速度800km)
航続距離8900km(最大搭載時14000km)
武装13mm機銃×6(機首、前上方、後下方旋回各2丁)
20mm機関砲×4(後上方、尾部旋回各2丁)
爆弾最大7000kg(250kg×28、500kg×14、1000kg×8)
または航宙魚雷4本(胴体内×4)
大日本帝国海軍最新鋭大型陸上攻撃機。海軍が九五式陸上攻撃機の後継機として開発した大型陸攻。全ての性能において優秀な物を持つが機体コストも高いため一式、九六式陸攻と併用して運用されている。現在一部の基地に少数配備。
開発中最新鋭陸上攻撃機「泰山」一一型
全長22.9m
馬力6720hp(1680×4)
最高速度515km(降下制限速度800km)
航続距離6300km(最大搭載時9900km)
武装13mm機銃×6(機首、前上方、後下方旋回各2丁)
20mm機関砲×4(後上方、尾部旋回各2丁)
爆弾最大4000kg(250kg×16、500kg×8、1000kg×4)
または航宙魚雷2本(胴体内×2)
大日本帝国海軍開発中最新鋭陸上攻撃機。一式陸上攻撃機の後継機として開発されており機体も四発機化し大型になっている。そのため一式に比べ余裕を持った防弾装備や武装の搭載が可能で更に大型のため燃料タンクも余裕があり航続距離も一式より上昇している。現在試作中。
一式開発中最新鋭陸上攻撃機三四型
全長20.5m
馬力4000hp(2000×2)
最高速度518km(降下制限速度800km)
航続距離4400km(最大搭載時7000km)
武装13mm機銃×2(機首旋回2丁)
20mm機関砲×6(後上方、尾部旋回各2丁、胴体左右旋回各1丁)
爆弾2500kg(250kg×10、500kg×5、1000kg×2)
または航宙魚雷2本(胴体内×2)
大日本帝国海軍開発中最新鋭陸上攻撃機。二二型の改良型で防弾装備と速度性能、爆弾搭載量に重点を絞った最終生産型。その代わり航続距離は減少している。現在開発中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i114-182-93-73.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/3/12 21:01 -
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大日本帝国陸海軍航空機
海軍偵察機
一〇式艦上偵察機
全長8.0m
馬力450hp
最高速度244km(降下制限速度600km)
航続距離1500km(最大搭載時2500km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大120kg(60kg×2)
大日本帝国海軍艦上偵察機。一〇式艦上戦闘機と同時期に採用された艦上偵察機で軽快な運動性を持ち空母だけでなく戦艦等の大型艦艇や陸上基地・宇宙基地にも配備されている。現在各艦艇・基地に配備中。
二式水上偵察機
全長9.7m
馬力600hp
最高速度240km(降下制限速度550km)
航続距離1800km(最大搭載時2800km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大120kg(60kg×2)
大日本帝国海軍水上偵察機。海軍の主力水偵で巡洋艦以上の艦艇に多数搭載されている。現在各艦艇・基地に配備中。
十四式水上偵察機
全長10.6m
馬力600hp
最高速度223km(降下制限速度550km)
航続距離2200km(最大搭載時3300km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大120kg(60kg×2)
大日本帝国海軍水上偵察機。海軍の主力水偵で二式水上偵察機と比べると速度性能以外は勝っている。現在各艦艇・基地に配備中。
十五式水上偵察機
全長9.6m
馬力450hp
最高速度217km(降下制限速度550km)
航続距離2200km(最大搭載時3300km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大120kg(60kg×2)
大日本帝国海軍水上偵察機。海軍の艦載水偵で主に巡洋艦等に搭載され偵察や弾着観測等に運用されている。艦載専用なので陸上・宇宙基地に配備されているものは極少数である。現在各艦艇・一部の基地に配備中。
九〇式二号新鋭水上偵察機
全長8.9m
馬力780hp
最高速度277km(降下制限速度650km)
航続距離2200km(最大搭載時3300km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大120kg(60kg×2)
大日本帝国海軍新鋭水上偵察機。海軍の新型艦載水偵で十五式水上偵察機の後継機。十五式より速度や機動性が上昇している。現在各艦艇・一部の基地に配備中。
九〇式二号新鋭艦上偵察機三型
全長8.2m
馬力780hp
最高速度317km(降下制限速度650km)
航続距離2800km(最大搭載時4200km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大120kg(60kg×2)
大日本帝国海軍新鋭艦上偵察機。海軍の新型艦上偵察機で九〇式二号水偵の艦上機型で一〇式艦上偵察機の後継機。浮舟が無くなり空気抵抗も軽減されたため速度性能・機動性は九〇式二号水偵より高い。現在各艦艇・基地に配備中。
九〇式三号新鋭水上偵察機
全長11.0m
馬力730hp
最高速度258km(降下制限速度650km)
航続距離2600km(最大搭載時3900km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
13mm機銃×2(後方旋回×2)
爆弾最大250kg(60kg×4、250kg×1)
大日本帝国海軍新鋭水上偵察機。海軍の新型水偵で十四式水上偵察機の後継機。十四式よりも大幅に武装が強化され艦爆並みの爆弾搭載量を持つ。現在一部の艦艇・基地に配備中。
九四式一号最新鋭水上偵察機
全長11.4m
馬力780hp
最高速度291km(降下制限速度680km)
航続距離3300km(最大搭載時4900km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大120kg(60kg×2)
大日本帝国海軍最新鋭水上偵察機。海軍の最新型水偵で十五式、九〇式水偵の後継機。抜群の操縦性と航続距離、既存の水偵を上回る高い速度性能を持つ傑作機。現在一部の艦艇・基地に配備中。
九五式最新鋭水上偵察機
全長9.0m
馬力850hp
最高速度341km(降下制限速度700km)
航続距離1900km(最大搭載時2900km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
13mm機銃×1(後方旋回×1)
爆弾最大120kg(60kg×2)
大日本帝国海軍最新鋭水上偵察機。海軍の最新型水偵で九〇式二号水上偵察機の後継機。九〇式二号よりあらゆる面で性能が向上したが特に運動性は秀でており敵戦闘機との空中戦も行える程である。現在一部の艦艇・基地に配備中。
九四式二号最新鋭水上偵察機
全長11.4m
馬力940hp
最高速度325km(降下制限速度700km)
航続距離3300km(最大搭載時4900km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
13mm機銃×1(後方旋回×1)
爆弾最大120kg(60kg×2)
大日本帝国海軍最新鋭水上偵察機。一号の改良型で発動機や武装が強化されより実用性が向上している。現在一部の艦艇・基地に配備中。
九八式最新鋭艦上偵察機
全長8.7m
馬力1130hp
最高速度510km(降下制限速度750km)
航続距離2400km(最大搭載時3600km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
13mm機銃×1(後方旋回×1)
大日本帝国海軍最新鋭艦上偵察機。海軍の最新型艦上偵察機で九〇式二号艦上偵察機の後継機。近代的な機体を持ち性能も九〇式二号より向上している。現在一部の艦艇・基地に配備中。
九八式開発中最新鋭水上偵察機
全長10.8m
馬力850hp
最高速度282km(降下制限速度700km)
航続距離2800km(最大搭載時4200km)
武装13mm機銃×2(機首、後方旋回各1丁)
爆弾最大120kg(60kg×2)
大日本帝国海軍開発中最新鋭水上偵察機。海軍が開発している小型飛行艇で主に巡洋艦・戦艦に搭載され索敵や弾着観測、哨戒任務等に運用されている。現在試験中。
零式開発中最新鋭水上偵察機一一型
全長11.5m
馬力1300hp
最高速度421km(降下制限速度750km)
航続距離3300km(最大搭載時4900km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
13mm機銃×1(後方旋回×1)
爆弾最大250kg(60kg×4、250kg×1)
大日本帝国海軍開発中最新鋭水上偵察機。九四式水上偵察機の後継機。九四式、九五式より高い速度、加速性能、爆弾搭載能力を持つ。現在開発中。
零式開発中最新鋭水上観測機一一型
全長9.5m
馬力1000hp
最高速度415km(降下制限速度750km)
航続距離2100km(最大搭載時3200km)
武装13mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大120kg(60kg×2)
大日本帝国海軍開発中最新鋭水上観測機。九五式水上偵察機の後継機として開発された短・中距離水上観測機。偵察や弾着観測を主任務としているが偵察等の際襲い来る敵機を自力で排除するために高い空戦能力を持ち戦闘機としての運用も考慮されている。現在開発中。
大日本帝国陸海軍航空機
陸軍偵察機
八八式偵察機
全長12.3m
馬力600hp
最高速度265km(降下制限速度600km)
航続距離2300km(最大搭載時3500km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
大日本帝国陸軍偵察機。陸軍の主力偵察機。高い安定性と操縦性、実用性を持つが速度性能等の面で旧式化してきている。現在各基地に配備中。
九二式偵察機
全長8.5m
馬力650hp
最高速度285km(降下制限速度650km)
航続距離2500km(最大搭載時3700km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大120kg(60kg×2)
大日本帝国陸軍偵察機。陸軍の主力偵察機で八八式偵察機より小型で軽快な運動性を持つ。主に地上部隊と共同で運用されているが単独での偵察任務にも運用されている。現在各基地に配備中。
九四式新鋭偵察機
全長7.8m
馬力730hp
最高速度350km(降下制限速度700km)
航続距離2800km(最大搭載時4200km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大200kg(60kg×3、100kg×2)
大日本帝国陸軍新鋭偵察機。陸軍の新型偵察機で九二式偵察機の後継機。九二式より更に高速で運動性・稼働率が高く地上部隊支援のため爆弾搭載能力も向上している。現在各基地に配備中。
九七式新鋭司令部偵察機一型
全長8.8m
馬力850hp
最高速度530km(降下制限速度750km)
航続距離3600km(最大搭載時5400km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
大日本帝国陸軍新鋭司令部偵察機。陸軍の新型司令部偵察機で主に敵地への強行偵察を主任務とする。そのため前方視界等を犠牲にして高い速度性能と航続性能を有する。現在一部の基地に配備中。
九七式最新鋭司令部偵察機二型
全長8.8m
馬力1130hp
最高速度570km(降下制限速度800km)
航続距離3600km(最大搭載時5400km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
大日本帝国陸軍最新鋭司令部偵察機。一型の改良型で発動機を強化し機体設計をより洗練させる事で速度性能の向上が図られている。現在一部の基地に配備中。
九八式最新鋭直協偵察機
全長8.0m
馬力780hp
最高速度394km(降下制限速度800km)
航続距離3200km(最大搭載時4800km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
12.7mm機銃×1(後方旋回×1)
爆弾最大250kg(60kg×4、100kg×2、250kg×1)
または75mmロケット弾4発(主翼下×4)
大日本帝国陸軍最新鋭直接協同偵察機。陸軍の最新型直協偵察機で九四式偵察機の後継機。地上部隊と連携して作戦行動にあたるため高い低速安定性、離着陸能力、対地攻撃能力を持つ。現在一部の基地に配備中。
九七式最新鋭司令部偵察機三型
全長8.8m
馬力1350hp
最高速度600km(降下制限速度800km)
航続距離3900km(最大搭載時5900km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
12.7mm機銃×1(後方旋回×1)
大日本帝国陸軍最新鋭司令部偵察機。二型の改良型で速度性能に重点が置かれた最終生産型。発動機を更に強化し機体各部の空気抵抗低減等が徹底的に行われ最高速度は600kmに達している。現在一部の基地に極少数配備。
百式開発中司令部偵察機一型
全長11.0m
馬力2260hp(1130×2)
最高速度609km(降下制限速度800km)
航続距離3800km(最大搭載時5700km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
12.7mm機銃×1(後方旋回×1)
大日本帝国陸軍開発中最新鋭司令部偵察機。九七式司令部偵察機の後継機として開発された高性能司令部偵察機。当初の予定より最高速度は下回ったがまだ十分改良の余地があるとされ一型として採用されている。現在試験中。
百式開発中司令部偵察機二型
全長11.0m
馬力2700hp(1350×2)
最高速度654km(降下制限速度850km)
航続距離6000km(最大搭載時9000km)
武装12.7mm機銃×4(機首固定×2、後方旋回×2)
大日本帝国陸軍開発中最新鋭司令部偵察機。一型の改良型で発動機の強化等により陸軍の要求速度を上回り航続距離も一型より2割以上上昇している。現在開発中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i114-182-93-73.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/3/12 21:02 -
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大日本帝国陸海軍航空機
海軍輸送機
九六式新鋭陸上輸送機
全長19.1m
馬力2700hp(1350×2)
最高速度411km(降下制限速度750km)
航続距離5700km(最大搭載時8600km)
武装13mm機銃×2(後上方旋回2丁)
兵員最大15両または貨物最大2000kg
大日本帝国海軍新鋭陸上輸送機。九六式陸上攻撃機を輸送機型に改造したもので貨物スペースの増大のため胴体が延長されておりそれに合わせて発動機も強化されている。基地間の連絡や落下傘部隊の輸送機等に運用されている。現在各基地に配備中。
零式新鋭輸送機一一型
全長21.2m
馬力2600hp(1300×2)
最高速度425km(降下制限速度750km)
航続距離5500km(最大搭載時8200km)
武装13mm機銃×2(前上方旋回2丁)
兵員最大25両または貨物最大3000kg
大日本帝国海軍新鋭輸送機。海軍の新型輸送機で旅客機を輸送機型に改造したもの。九六式陸上輸送機より輸送能力や実用性が高いため九六式より生産数は多くなる見通しである。現在各基地に配備中。
一式最新鋭陸上輸送機
全長22.5m
馬力3700hp(1850×2)
最高速度473km(降下制限速度750km)
航続距離6500km(最大搭載時9800km)
武装13mm機銃×2(後上方旋回2丁)
20mm機関砲×4(機首、尾部旋回各2丁)
兵員最大30両または貨物最大4000kg
大日本帝国海軍最新鋭陸上輸送機。一式陸上攻撃機を輸送機へ転用したものだが貨物スペース確保のため胴体が延長され爆弾槽も全廃されている。また輸送機としては充分な防弾装備と防御火力、速度性能を備えるため敵地上空に侵入する落下傘部隊の母機としても運用されている。現在一部の基地に配備中。
零式最新鋭輸送機二二型
全長22.7m
馬力3000hp(1500×2)
最高速度446km(降下制限速度750km)
航続距離6000km(最大搭載時9100km)
武装13mm機銃×4(前上方旋回2丁、胴体左右旋回各1丁)
兵員最大30両または貨物最大4000kg
大日本帝国海軍最新鋭輸送機。一一型の改良型で輸送能力増強のため胴体が延長されている。また武装や発動機も強化され防御能力も高まっている。現在一部の基地に配備中。
開発中最新鋭輸送機「深空」一一型
全長31.1m
馬力8000hp(2000×4)
最高速度510km(降下制限速度800km)
航続距離10000km(最大搭載時16000km)
武装13mm機銃×4(機首、前上方旋回各2丁)
20mm機関砲×4(後上方、尾部旋回各2丁)
兵員最大70両または貨物最大10000kg
大日本帝国海軍開発中最新鋭大型輸送機。陸上攻撃機「深山」の輸送機型。海軍輸送機の中で最高クラスの性能・輸送力を持つ。現在開発中。
陸軍輸送機
九七式新鋭輸送機
全長17.3m
馬力1700hp(850×2)
最高速度405km(降下制限速度750km)
航続距離2800km(最大搭載時4400km)
武装なし
兵員最大10〜15両または貨物最大1500kg
大日本帝国陸軍新鋭輸送機。陸軍の新型輸送機で主に近〜中距離の輸送任務に従事している。この機体の元になった旅客機が存在する。現在各基地に配備中。
ロ式新鋭輸送機
全長15.4m
馬力1700hp(850×2)
最高速度422km(降下制限速度750km)
航続距離4800km(最大搭載時7200km)
武装なし
兵員最大10〜15両または貨物最大2000kg
大日本帝国陸軍新鋭輸送機。陸軍の新型輸送機で開戦前にオルキスから輸入した旅客機を元に輸送機型に改修して生産されている。主に中距離以上の輸送任務や落下傘部隊の母機としても運用されている。現在各基地に配備中。
百式新鋭輸送機一型
全長18.1m
馬力2260hp(1130×2)
最高速度480km(降下制限速度750km)
航続距離6000km(最大搭載時9000km)
武装12.7mm機銃×2(前上方旋回2丁)
兵員最大20両または貨物最大2500kg
大日本帝国陸軍新鋭輸送機。九七式重爆撃機を元に設計された新型輸送機。輸送機化に関して胴体を再設計し翼部にも燃料タンクを設けている。九七式譲りの高速性と長大な皇族距離を有し主に中距離以上の輸送任務や落下傘部隊の母機としても運用されている。現在一部の基地に配備中。
一式最新鋭貨物輸送機一型
全長17.4m
馬力2260hp(1130×2)
最高速度448km(降下制限速度750km)
航続距離4900km(最大搭載時7400km)
武装なし
兵員最大20両または貨物最大3000kg
大日本帝国陸軍最新鋭輸送機。陸軍の最新型輸送機でロ式輸送機の改良型。胴体を延長し搭載量を増やすと共に機体各所に独自の改良が加えられている。現在一部の基地に配備中。
一式最新鋭輸送機
全長14.9m
馬力1300hp(650×2)
最高速度337km(降下制限速度750km)
航続距離1800km(最大搭載時2800km)
武装なし
兵員最大15両または貨物最大1500kg
大日本帝国陸軍最新鋭輸送機。陸軍の最新型輸送機で主に近距離間の輸送任務に従事している。最新型としてはやや時代遅れな設計・性能のため生産数は多くない。現在一部の基地に配備中。
百式最新鋭輸送機二型
全長20.1m
馬力2700hp(1350×2)
最高速度509km(降下制限速度800km)
航続距離6000km(最大搭載時9000km)
武装12.7mm機銃×4(前上方、尾部旋回各2丁)
兵員最大25両または貨物最大3000kg
大日本帝国陸軍最新鋭輸送機。一型の改良型で更に胴体を延長、発動機を強化し輸送力を増強させている。また尾部に連装機銃を増設し防御能力も向上している。現在一部の基地に配備中。
一式開発中貨物輸送機二型
全長19.4m
馬力2700hp(1350×2)
最高速度473km(降下制限速度800km)
航続距離5400km(最大搭載時8100km)
武装なし
兵員最大25両または貨物最大3500kg
大日本帝国陸軍開発中最新鋭輸送機。一型の改良型で胴体を延長し搭載能力を増強させている。また防弾設備も強化した事で防御能力が向上しより安全に落下傘部隊の母機としての運用が予定されている。現在試験中。
開発中最新鋭輸送機「真鶴」一型
全長25.5m
馬力6720hp(1680×4)
最高速度499km(降下制限速度800km)
航続距離9600km(最大搭載時15800km)
武装20mm機関砲×4(前上方、尾部旋回各2丁)
兵員最大60両または貨物最大8000kg
大日本帝国陸軍開発中最新鋭大型輸送機。陸軍初の本格的長距離輸送機として開発されている。百式輸送機の2倍以上の搭載能力と十分な防御能力を持つ。現在開発中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i114-182-93-73.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/3/12 21:03 -
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大日本帝国陸海軍航空機
一五式飛行艇
全長15.4m
馬力1200hp(600×2)
最高速度200km(降下制限速度600km)
航続距離4200km(最大搭載時6300km)
武装7.7mm機銃×3(機首旋回1丁、後上方旋回2丁)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
大日本帝国海軍飛行艇。海軍の主力飛行艇で長距離哨戒や爆撃等に使用されている。現在各基地に配備中。
八九式飛行艇
全長16.6m
馬力1560hp(780×2)
最高速度231km(降下制限速度650km)
航続距離4800km(最大搭載時7200km)
武装7.7mm機銃×4(前上方、後上方旋回各2丁)
爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
大日本帝国海軍飛行艇。海軍の主力飛行艇で一五式飛行艇の後継機として開発された。一五式より大型化し武装が強化され速度や航続距離も向上している。現在各基地に配備中。
九〇式飛行艇
全長20.8m
馬力3000hp(1000×3)
最高速度265km(降下制限速度700km)
航続距離4800km(最大搭載時7200km)
武装7.7mm機銃×4(前上方、後上方旋回各2丁)
爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
大日本帝国海軍飛行艇。海軍の主力飛行艇で偵察・哨戒・爆撃用として開発された全金属製飛行艇。八九式飛行艇より大型であり搭載能力や性能も上回っている。現在各基地に配備中。
九一式新鋭飛行艇
全長17.1m
馬力2260hp(1130×2)
最高速度337km(降下制限速度750km)
航続距離4800km(最大搭載時7200km)
武装7.7mm機銃×4(前上方、後上方旋回各2丁)
爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
大日本帝国海軍新鋭飛行艇。海軍の新型飛行艇で八九式飛行艇の後継機。機体各部が大幅に近代化され性能も八九式を凌駕している。現在各基地に配備中。
九七式新鋭飛行艇一一型
全長26.2m
馬力4520hp(1130×4)
最高速度395km(降下制限速度750km)
航続距離8400km(最大搭載時13600km)
武装13mm機銃×4(前上方、後上方旋回各2丁)
20mm機関砲×2(尾部旋回2丁)
爆弾最大3000kg(250kg×12、500kg×6、1000kg×3)
または航宙魚雷3本(胴体内×3)
大日本帝国海軍新鋭大型飛行艇。海軍の新型飛行艇で長距離偵察や爆撃任務に運用するために開発された大型飛行艇。長大な航続距離と優秀な防御設備(防弾ゴム、自動防漏燃料タンク等)を持つ。現在一部の基地に配備中。
九九式最新鋭飛行艇
全長21.1m
馬力3360hp(1680×2)
最高速度416km(降下制限速度800km)
航続距離8200km(最大搭載時12300km)
武装13mm機銃×6(前上方、後上方、尾部旋回各2丁)
爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
または航宙魚雷1本(胴体内×1)
大日本帝国海軍最新鋭飛行艇。九一式飛行艇の後継機として開発された中型飛行艇。長大な航続距離を有し長距離哨戒任務等に使用されている。現在一部の基地に配備中。
九七式最新鋭飛行艇二二型
全長26.2m
馬力5800hp(1450×4)
最高速度428km(降下制限速度800km)
航続距離8800km(最大搭載時14000km)
武装13mm機銃×4(前上方、後上方旋回各2丁)
20mm機関砲×2(尾部旋回2丁)
爆弾最大3000kg(250kg×12、500kg×6、1000kg×3)
または航宙魚雷3本(胴体内×3)
大日本帝国海軍最新鋭大型飛行艇。一一型の改良型で発動機の強化により速度性能が向上し航続距離も若干向上している。現在一部の基地に配備中。
九七式最新鋭輸送飛行艇
全長28.7m
馬力5800hp(1450×4)
最高速度418km(降下制限速度800km)
航続距離8800km(最大搭載時14000km)
武装13mm機銃×2(前上方旋回2丁)
20mm機関砲×2(尾部旋回2丁)
兵員最大60両または貨物最大6000kg
大日本帝国海軍最新鋭大型輸送飛行艇。九七式飛行艇二二型を元に開発された輸送飛行艇で大きな搭載能力を持つ。主に長距離輸送任務等に使用されている。現在一部の基地に配備中。
二式開発中最新鋭飛行艇一一型
全長28.8m
馬力7400hp(1850×4)
最高速度485km(降下制限速度850km)
航続距離11800km(最大搭載時18200km)
武装13mm機銃×4(前上方旋回2丁、胴体左右旋回各1丁)
20mm機関砲×6(機首、後上方、尾部旋回各2丁)
爆弾最大4000kg(250kg×16、500kg×8、1000kg×4)
または航宙魚雷4本(胴体内×4)
大日本帝国海軍最新鋭大型飛行艇。九七式飛行艇の後継機として開発されている大型飛行艇で非常に優秀な性能を持つ。現在開発中。
九七式開発中最新鋭飛行艇二三型
全長26.8m
馬力6720hp(1680×4)
最高速度463km(降下制限速度800km)
航続距離9200km(最大搭載時14800km)
武装13mm機銃×4(前上方旋回2丁、胴体左右旋回各1丁)
20mm機関砲×4(後上方、尾部旋回各2丁)
爆弾最大3500kg(250kg×14、500kg×7、1000kg×3)
または航宙魚雷3本(胴体内×3)
大日本帝国海軍開発中最新鋭大型飛行艇。二二型の改良型で最終生産型。機体各部の改良によって機体性能が全般的に向上している。現在開発中。
大日本帝国陸海軍航空船
最新鋭飛行戦艦柊型(低出力電磁防壁搭載)
全長300m
馬力16000hp(2000×8)
最高速度290km(通常時。星間飛行ブースター時音速以上)
航続距離60000km以上(最大搭載時100000km以上)
武装25mm連装機銃48基96門(上部両舷各8基、左右側面各8基、下部両舷各8基)
40mm連装機関砲36基72門(上部両舷各6基、左右側面各6基、下部両舷各6基)
12.7cm連装両用砲28基56門(上部両舷各4基、左右側面各6基、下部両舷各4基)
20.3cm連装砲4基8門(上部両舷各1基、下部両舷各1基)
36cm連装砲6基12門(上部3基、下部3基)
12cm16連装噴進砲8基128門(下部格納8基)
爆弾最大10000kg(250kg×40、500kg×20、1000kg×10)
大日本帝国海軍最新鋭飛行戦艦。海軍が保有する最大級の航空兵器で対空から対艦、対地、対潜まであらゆる敵への攻撃が可能。大気圏内外を問わず行動可能で戦艦の名が示す通り強大な戦闘能力を持つ。現在4隻が竣工しており内2隻はグリシネ侵攻作戦に参加している。
最新鋭飛行戦艦撫子型(中出力電磁防壁搭載)
全長480m
馬力74000hp(3500×12、4000×8)
最高速度500km(通常時、星間飛行ブースター時音速以上)
航続距離100000km以上(最大搭載時150000km以上)
武装25mm連装機銃72基144門(上部両舷各12基、左右側面各12基、下部両舷各12基)
40mm連装機関砲48基96門(上部両舷各8基、左右側面各8基、下部両舷各8基)
12.7cm連装両用砲36基72門(上部両舷各6基、左右側面各8基、下部両舷各4基)
20.3cm連装砲12基24門(上部両舷各3基、左右側面各3基)
41cm3連装砲8基24門(上部4基、下部4基)
12cm28連装噴進砲10基280門(下部格納10基)
航空機40機搭載可能(艦尾格納庫内40機 発着口2基)
大日本帝国海軍最新鋭飛行戦艦。海軍が開発した最大最強の飛行戦艦。機体設計は最新鋭戦艦を元に設計されているが空気抵抗低減のため流麗な外見と大きな主翼を持ち航空機の特徴も備える。大日本帝国が保有する最強の飛行戦艦でありグリシネ侵攻作戦にも参加している。現在撫子のみ竣工。
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そういえば次の決戦の舞台はグリシネでしたな。空軍の航空機設定を書いてなかったな・・・
・艦上戦闘機編
大半が複葉機。ここまで複葉機が活躍するような組織があるのでしょうか。
ただ九五式や九六式にはロケット弾が搭載できたり、13mm機銃が増設されていたりと結構強化されていますね。
零戦二一型も例に漏れず13mm機銃を搭載、弾薬投射量が増えています。恐らく大型機などの迎撃を陸上戦闘機に一本化したためでしょう。
・陸上戦闘機編
こちらも結構複葉機が多い一方、九七式戦闘機やあまり見たことの無い重戦闘機があったり、勿論隼もあったりで結構多彩。勿論ロケット弾搭載可能機もいくつか。
ストーリーの都合上外せない「真空」も健在。気のせいか陸軍機のほうが先の年代の機体があるような。
・局地戦闘機編
ロケット弾は空中装備。やっぱり局地戦闘機という都合上、空対空攻撃に使うんでしょうか?
「月光」は斜銃のある夜間戦闘機ではなく、通常の重戦闘機として登場。その一方で軽戦闘機は格闘戦向けの「紫電」、一撃離脱向けの「雷電」の二本立て。
・艦上爆撃機編
こちらは日戦軍団側と大して変わらないような。その一方で九九式に引き込み脚を導入したり、ロケット弾の搭載能力を付加したりと独自性もありますな。ところで「風星」の元ネタってなんですか?
・艦上攻撃機編
艦爆編と同じく、登場機は日戦軍団とほぼ同じ(九七式は一号艦攻に一本化してますが)。攻撃機は対艦攻撃がメインなので勿論ロケット弾も無し。
・軽爆撃機編
こちらは結構多種多様。九三式双発軽爆撃機が主力なのは日戦軍団とほぼ同じか(日戦軍団は九九式だった気もしますが)。ところで、「泉龍」と「草龍」の元ネタは何ですか?
・重爆撃機編
こちらも日戦軍団のものより一世代前の機体が主力。勿論九七式もありますがね。そして重爆撃機にまで大量のロケット弾が。九七式の二型乙に搭載されるロケット弾の数はかなりの物。
・襲撃機編
こちらは九九式が主力。勿論ロケット弾の搭載能力もあります。
そういえば「怒龍」もいましたね。忘れてた。こちらもロケット弾を大量に積み込んで初登場時より凶悪な仕様になった気が。
・陸上攻撃機編
九六式陸攻が主力。一方九五式も改修が加えられてより実戦向きになっています。一式陸攻には防弾装備を完備しているという設定も。そして「深山」に至っては名前以外完璧な別物。多分本物のDC−4(つまり失敗作のEではない)のほうが参考になっているのかと。
泰山。地味な機体ですが、一式陸攻の後継機を予定してましたからね。
・偵察機編
あっ、水上偵察機ってありだったんだ。やっときゃ良かった(おい)。
そういえば水上機は皇紀年号以前(すなわち大正時代)から開発されていたんですな。輸入機とはいえ日本海軍の水上機は第一次大戦にも参加しているからそうでしょうが。
零式観測機も勿論存在。まだ開発中のようですがね。そういえば零式小型水偵はどうなるんでしょうか。
陸軍側も勿論九七式が最新鋭機。日戦軍団は一〇〇式司偵が主力ですな。それにしてもこちら側の一〇〇式司偵は火力が凄い。
・輸送機編
海軍は九六式が主力。零式は新鋭機。勿論一式輸送機もあります。「深山」をベースにした「深空」なる物も存在。
陸軍は九七式が主力。ロ式輸送機もいます。他にも一〇〇式、一式グループが大量に開発されています。その一方で新設計の「真鶴」と言う機体も。
・飛行艇/飛行戦艦編
そういえば飛行艇もありなんだ。やっときゃよかった。
こちらもやや古手な機体がメイン。九七式は新鋭機です。二式大艇は開発中ですな。それにしても水面がないと着水できないとはいえ魚雷三本とは何とも凶悪な。
さて、飛行戦艦。ガンシップですな。大口径砲も積んでるし。ところで、この二種類の飛行戦艦の名前の由来って・・・
最近、「アームズラリー」のDVDを買いました。各種のメカニックの資料が満載。個人的には国府軍戦車や脇役車両についての説明も欲しかった(タンネカムイ号については「忘れていた」そうですが)。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)@ntaich034220.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/3/18 19:56 -
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> そういえば次の決戦の舞台はグリシネでしたな。空軍の航空機設定を書いてなかったな・・・
そういえばそうですね。お願いします
>
> ・艦上戦闘機編
> 大半が複葉機。ここまで複葉機が活躍するような組織があるのでしょうか。
ここと・・・Qタンク?
> ただ九五式や九六式にはロケット弾が搭載できたり、13mm機銃が増設されていたりと結構強化されていますね。
> 零戦二一型も例に漏れず13mm機銃を搭載、弾薬投射量が増えています。恐らく大型機などの迎撃を陸上戦闘機に一本化したためでしょう。
弾道特性の悪い20mm機関砲(零戦は主翼の強度があまり強くないため大口径機関砲を撃つと主翼がゆれる事も原因)より13mm機銃の方が威力は弱い分速射性に優れるため搭載しました
>
> ・陸上戦闘機編
> こちらも結構複葉機が多い一方、九七式戦闘機やあまり見たことの無い重戦闘機があったり、勿論隼もあったりで結構多彩。勿論ロケット弾搭載可能機もいくつか。
重戦闘機系列は試作機から来ています
> ストーリーの都合上外せない「真空」も健在。気のせいか陸軍機のほうが先の年代の機体があるような。
仕様上こうなりました
>
> ・局地戦闘機編
> ロケット弾は空中装備。やっぱり局地戦闘機という都合上、空対空攻撃に使うんでしょうか?
空対空はもちろん空対地にも使用できるようになっています
> 「月光」は斜銃のある夜間戦闘機ではなく、通常の重戦闘機として登場。その一方で軽戦闘機は格闘戦向けの「紫電」、一撃離脱向けの「雷電」の二本立て。
一応「月光」は斜銃も搭載できるようになっているが基本は前方固定銃装備。局地戦闘機の中でも比較的登場時期の早い「雷電」「紫電」をいれました
>
> ・艦上爆撃機編
> こちらは日戦軍団側と大して変わらないような。その一方で九九式に引き込み脚を導入したり、ロケット弾の搭載能力を付加したりと独自性もありますな。ところで「風星」の元ネタってなんですか?
名前は創作ですが機体設計は架空機の館にある競争試作の欄に展示してある艦上爆撃機からとりました
>
> ・艦上攻撃機編
> 艦爆編と同じく、登場機は日戦軍団とほぼ同じ(九七式は一号艦攻に一本化してますが)。攻撃機は対艦攻撃がメインなので勿論ロケット弾も無し。
一応将来的には搭載する予定ですが今のところは魚雷に一本です。
>
> ・軽爆撃機編
> こちらは結構多種多様。九三式双発軽爆撃機が主力なのは日戦軍団とほぼ同じか(日戦軍団は九九式だった気もしますが)。ところで、「泉龍」と「草龍」の元ネタは何ですか?
名前は姉に考えてもらいました(おい
どちらもそれぞれ九七式軽爆、九八式軽爆を引き込み脚化し更に機体各部に改良を加えたものです
>
> ・重爆撃機編
> こちらも日戦軍団のものより一世代前の機体が主力。勿論九七式もありますがね。そして重爆撃機にまで大量のロケット弾が。九七式の二型乙に搭載されるロケット弾の数はかなりの物。
当初はただ単に二型の改良型のつもりがいつの間にやら重対地攻撃機に・・・
>
> ・襲撃機編
> こちらは九九式が主力。勿論ロケット弾の搭載能力もあります。
> そういえば「怒龍」もいましたね。忘れてた。こちらもロケット弾を大量に積み込んで初登場時より凶悪な仕様になった気が。
襲撃機は登場時期、機種の特殊性上九九式とこの怒龍だけです。ちなみに怒龍はグリシネ戦に登場する予定です。
>
> ・陸上攻撃機編
> 九六式陸攻が主力。一方九五式も改修が加えられてより実戦向きになっています。一式陸攻には防弾装備を完備しているという設定も。そして「深山」に至っては名前以外完璧な別物。多分本物のDC−4(つまり失敗作のEではない)のほうが参考になっているのかと。
> 泰山。地味な機体ですが、一式陸攻の後継機を予定してましたからね。
史実では双発でしたがこちらでは四発となっています
>
> ・偵察機編
> あっ、水上偵察機ってありだったんだ。やっときゃ良かった(おい)。
とりあえず艦艇搭載機は水上偵察機かなぁと思って設定。
> そういえば水上機は皇紀年号以前(すなわち大正時代)から開発されていたんですな。輸入機とはいえ日本海軍の水上機は第一次大戦にも参加しているからそうでしょうが。
一次大戦時は若宮とモーリス・ファルマンの組み合わせでしたね
> 零式観測機も勿論存在。まだ開発中のようですがね。そういえば零式小型水偵はどうなるんでしょうか。
史実より潜宙艦が巨大なため零式小型偵察機は登場しない予定です
>
> 陸軍側も勿論九七式が最新鋭機。日戦軍団は一〇〇式司偵が主力ですな。それにしてもこちら側の一〇〇式司偵は火力が凄い。
防衛本能です☆
>
> ・輸送機編
> 海軍は九六式が主力。零式は新鋭機。勿論一式輸送機もあります。「深山」をベースにした「深空」なる物も存在。
> 陸軍は九七式が主力。ロ式輸送機もいます。他にも一〇〇式、一式グループが大量に開発されています。その一方で新設計の「真鶴」と言う機体も。
>
> ・飛行艇/飛行戦艦編
> そういえば飛行艇もありなんだ。やっときゃよかった。
水上偵察機があるなら飛行艇も。
> こちらもやや古手な機体がメイン。九七式は新鋭機です。二式大艇は開発中ですな。それにしても水面がないと着水できないとはいえ魚雷三本とは何とも凶悪な。
弾幕は火力だぜ!!(意味不
とりあえず大型飛行艇は四発爆撃機より大型なのでこんくらいいけるかと・・・
>
> さて、飛行戦艦。ガンシップですな。大口径砲も積んでるし。ところで、この二種類の飛行戦艦の名前の由来って・・・
なんかFF7のハイウィンドとラピュタのゴリアテを意識していたらとんでもない事になりました(汗
名前の由来は花とナデシコです
>
> 最近、「アームズラリー」のDVDを買いました。各種のメカニックの資料が満載。個人的には国府軍戦車や脇役車両についての説明も欲しかった(タンネカムイ号については「忘れていた」そうですが)。
アームズラリーっすか。よく知りませんけど興味はありますね。今度調べてみようかなぁ
現在プロトン合衆国海軍宇宙艦艇の何度目かも分からない設定を執筆中。今回で大分時代が退行したのでそれに合わせています
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i114-182-93-73.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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> > そういえば次の決戦の舞台はグリシネでしたな。空軍の航空機設定を書いてなかったな・・・
> そういえばそうですね。お願いします
今回は大気圏内の戦闘なので戦後型のジェット戦闘機がメインになるでしょうが、勿論宇宙空母にはレシプロ式(?)の機体が載っているので、必要になるんですな。
> > ・艦上戦闘機編
> > 大半が複葉機。ここまで複葉機が活躍するような組織があるのでしょうか。
> ここと・・・Qタンク?
> > ただ九五式や九六式にはロケット弾が搭載できたり、13mm機銃が増設されていたりと結構強化されていますね。
> > 零戦二一型も例に漏れず13mm機銃を搭載、弾薬投射量が増えています。恐らく大型機などの迎撃を陸上戦闘機に一本化したためでしょう。
> 弾道特性の悪い20mm機関砲(零戦は主翼の強度があまり強くないため大口径機関砲を撃つと主翼がゆれる事も原因)より13mm機銃の方が威力は弱い分速射性に優れるため搭載しました
日本機が軒並み何かしら大口径の機銃を積んでいるのは米軍機が堅いからだ、とどこかの本に書いてあったような。
> > ・陸上戦闘機編
> > こちらも結構複葉機が多い一方、九七式戦闘機やあまり見たことの無い重戦闘機があったり、勿論隼もあったりで結構多彩。勿論ロケット弾搭載可能機もいくつか。
> 重戦闘機系列は試作機から来ています
そういえば重戦闘機で採用されているのは「鍾馗」と「屠龍」ぐらいでしたかね。
> > ストーリーの都合上外せない「真空」も健在。気のせいか陸軍機のほうが先の年代の機体があるような。
> 仕様上こうなりました
「真空」をだす都合もありますからね。
> > ・局地戦闘機編
> > ロケット弾は空中装備。やっぱり局地戦闘機という都合上、空対空攻撃に使うんでしょうか?
> 空対空はもちろん空対地にも使用できるようになっています
それにしても大日本帝国機はやたらと対地攻撃が強そうだ。
> > 「月光」は斜銃のある夜間戦闘機ではなく、通常の重戦闘機として登場。その一方で軽戦闘機は格闘戦向けの「紫電」、一撃離脱向けの「雷電」の二本立て。
> 一応「月光」は斜銃も搭載できるようになっているが基本は前方固定銃装備。局地戦闘機の中でも比較的登場時期の早い「雷電」「紫電」をいれました
何しろ斜銃を積んでも対抗する重爆がないですからな。
> > ・艦上爆撃機編
> > こちらは日戦軍団側と大して変わらないような。その一方で九九式に引き込み脚を導入したり、ロケット弾の搭載能力を付加したりと独自性もありますな。ところで「風星」の元ネタってなんですか?
> 名前は創作ですが機体設計は架空機の館にある競争試作の欄に展示してある艦上爆撃機からとりました
そういえば第十八回の十四試艦爆に近いような気が。
> > ・艦上攻撃機編
> > 艦爆編と同じく、登場機は日戦軍団とほぼ同じ(九七式は一号艦攻に一本化してますが)。攻撃機は対艦攻撃がメインなので勿論ロケット弾も無し。
> 一応将来的には搭載する予定ですが今のところは魚雷に一本です。
そういえば航宙魚雷の描写ってあまりやったこと無いなぁ。
> > ・軽爆撃機編
> > こちらは結構多種多様。九三式双発軽爆撃機が主力なのは日戦軍団とほぼ同じか(日戦軍団は九九式だった気もしますが)。ところで、「泉龍」と「草龍」の元ネタは何ですか?
> 名前は姉に考えてもらいました(おい
> どちらもそれぞれ九七式軽爆、九八式軽爆を引き込み脚化し更に機体各部に改良を加えたものです
なるほど、固定脚機の引き込み脚型ですか。
> > ・重爆撃機編
> > こちらも日戦軍団のものより一世代前の機体が主力。勿論九七式もありますがね。そして重爆撃機にまで大量のロケット弾が。九七式の二型乙に搭載されるロケット弾の数はかなりの物。
> 当初はただ単に二型の改良型のつもりがいつの間にやら重対地攻撃機に・・・
「怒龍」の初登場時からそうでしたが大日本帝国機の対地攻撃は凄まじい威力を発揮してますな。
> > ・襲撃機編
> > こちらは九九式が主力。勿論ロケット弾の搭載能力もあります。
> > そういえば「怒龍」もいましたね。忘れてた。こちらもロケット弾を大量に積み込んで初登場時より凶悪な仕様になった気が。
> 襲撃機は登場時期、機種の特殊性上九九式とこの怒龍だけです。ちなみに怒龍はグリシネ戦に登場する予定です。
ということはまたグリシネがとんでもないことに・・・
> > ・陸上攻撃機編
> > 九六式陸攻が主力。一方九五式も改修が加えられてより実戦向きになっています。一式陸攻には防弾装備を完備しているという設定も。そして「深山」に至っては名前以外完璧な別物。多分本物のDC−4(つまり失敗作のEではない)のほうが参考になっているのかと。
> > 泰山。地味な機体ですが、一式陸攻の後継機を予定してましたからね。
> 史実では双発でしたがこちらでは四発となっています
何故か紺碧の艦隊では航空機メーカーの名前になってましたね、泰山。
実際の泰山は最終的に哨戒機となりましたね。
> > ・偵察機編
> > あっ、水上偵察機ってありだったんだ。やっときゃ良かった(おい)。
> とりあえず艦艇搭載機は水上偵察機かなぁと思って設定。
実は僕も水上偵察機とかの案を考えてたんですが「発進はともかくどうやって降りるんだ?」と思って結局のところ取りやめてたりします。二式大艇とかが消えてたのはそのためだったり。
> > そういえば水上機は皇紀年号以前(すなわち大正時代)から開発されていたんですな。輸入機とはいえ日本海軍の水上機は第一次大戦にも参加しているからそうでしょうが。
> 一次大戦時は若宮とモーリス・ファルマンの組み合わせでしたね
一応ドイツ機との空中戦もやったそうですがね。
> > 零式観測機も勿論存在。まだ開発中のようですがね。そういえば零式小型水偵はどうなるんでしょうか。
> 史実より潜宙艦が巨大なため零式小型偵察機は登場しない予定です
一応、こっちでは出すつもりだったり。やたらでかい分たくさん積めそうですが多分魚雷スペースとかのほうが多いんでしょう。
> > 陸軍側も勿論九七式が最新鋭機。日戦軍団は一〇〇式司偵が主力ですな。それにしてもこちら側の一〇〇式司偵は火力が凄い。
> 防衛本能です☆
何かあまりにも積みすぎて肝心の速度が落ちてそうで心配だ(おい)。
> > ・輸送機編
> > 海軍は九六式が主力。零式は新鋭機。勿論一式輸送機もあります。「深山」をベースにした「深空」なる物も存在。
> > 陸軍は九七式が主力。ロ式輸送機もいます。他にも一〇〇式、一式グループが大量に開発されています。その一方で新設計の「真鶴」と言う機体も。
> >
> > ・飛行艇/飛行戦艦編
> > そういえば飛行艇もありなんだ。やっときゃよかった。
> 水上偵察機があるなら飛行艇も。
実は二式大艇渋ったのは先の水偵と似た例だったり。
> > こちらもやや古手な機体がメイン。九七式は新鋭機です。二式大艇は開発中ですな。それにしても水面がないと着水できないとはいえ魚雷三本とは何とも凶悪な。
> 弾幕は火力だぜ!!(意味不
> とりあえず大型飛行艇は四発爆撃機より大型なのでこんくらいいけるかと・・・
ガンシップとかそう言うのは好きだったりします。
> > さて、飛行戦艦。ガンシップですな。大口径砲も積んでるし。ところで、この二種類の飛行戦艦の名前の由来って・・・
> なんかFF7のハイウィンドとラピュタのゴリアテを意識していたらとんでもない事になりました(汗
> 名前の由来は花とナデシコです
僕は以前書いていた戦闘飛行船は甲鉄傳紀の「通勤大戦争」とかを見てたらああなりました。
> > 最近、「アームズラリー」のDVDを買いました。各種のメカニックの資料が満載。個人的には国府軍戦車や脇役車両についての説明も欲しかった(タンネカムイ号については「忘れていた」そうですが)。
> アームズラリーっすか。よく知りませんけど興味はありますね。今度調べてみようかなぁ
> 現在プロトン合衆国海軍宇宙艦艇の何度目かも分からない設定を執筆中。今回で大分時代が退行したのでそれに合わせています
「アームズラリー」。検索すると一番上に公式サイトが出てくるはずです。第一次大戦時の各国の装甲車が総出演(?)。主演の某活弁士曰く「モデルの車両を考えるのも楽しみ方の一つ」。僕はメイン車両は大体分かりましたが、1カットのみの脇役が・・・
プロトン艦艇。日戦軍団側はこのままでよいとしても(「紀伊」を八八艦隊のほうでやると「大和」を最新とすることも出来ますが)、他国側は変更の余地あり。
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