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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

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プロトン合衆国陸海軍航空機 艦上戦闘機 ダークスピリッツ 2009/4/12 22:19

   Re:プロトン合衆国陸海軍航空機 陸上攻撃機 ダークスピリッツ 2009/4/12 22:23
   Re:プロトン合衆国陸海軍航空機 陸上爆撃機 ダークスピリッツ 2009/4/12 22:25
   Re:プロトン合衆国陸海軍航空機 偵察機・飛行艇 ダークスピリッツ 2009/4/12 22:43
   Re:プロトン合衆国陸海軍航空機 輸送機 ダークスピリッツ 2009/4/12 22:47
   プロトン合衆国の航空機 総括 松井一真 2009/4/13 23:27
   Re:プロトン合衆国の航空機 総括 ダークスピリッツ 2009/4/20 2:23
   Re:プロトン合衆国の航空機 総括 松井一真 2009/4/20 19:56


Re:プロトン合衆国陸海軍航空機 陸上攻撃機
 ダークスピリッツ  - 2009/4/12 22:23 -
  
プロトン合衆国陸軍航空機

攻撃機A−12シュライク
全長10.0m
馬力890hp
最高速度315km(降下制限速度700km)
航続距離1600km(最大搭載時2400km)
武装7.62mm機銃×5(主翼固定×4、後方旋回×1)
  爆弾最大250kg(50kg×5、125kg×2、250kg×1)
  または76.2mmロケット弾6発(主翼下×6)
プロトン合衆国陸軍対地攻撃機。プロトン軍の対地攻撃機。稼働率や安定性が高く実用性も十分であるため多数が陸上・宇宙基地に配備されている。また良好な運動性と高い前方火力から一部では準戦闘機としても運用されている。現在各基地に配備中。

新鋭攻撃機A−17
全長9.9m
馬力1050hp
最高速度384km(降下制限速度750km)
航続距離1800km(最大搭載時2700km)
武装7.62mm機銃×2(主翼固定×2)
  12.7mm機銃×3(主翼固定×2、後方旋回×1)
  爆弾最大500kg(125kg×4、250kg×2、500kg×1)
  または76.2mmロケット弾8発(主翼下×8)
  または127mmロケット弾6発(主翼下×6)
プロトン合衆国陸軍新鋭対地攻撃機。プロトン軍の新型対地攻撃機。A−12と比べて機体や機器が近代化し基本性能も大きく向上している。現在各基地に配備中。

新鋭攻撃機A−18シュライクII
全長12.8m
馬力2100hp(1050×2)
最高速度438km(降下制限速度800km)
航続距離2100km(最大搭載時3200km)
武装12.7mm機銃×6(主翼固定×4、後方旋回×2)
  爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
  または76.2mmロケット弾12発(主翼下×12)
  または127mmロケット弾10発(主翼下×10)
プロトン合衆国陸軍新鋭双発対地攻撃機。プロトン軍の新型双発対地攻撃機。当初馬力不足が目立ったが馬力の高いエンジンに換装した事で最高速度が40km程向上し武装搭載量も上昇した事から採用され前線配備がされている。現在各基地に配備中。

新鋭攻撃機A−19
全長11.8m
馬力1550hp
最高速度470km(降下制限速度850km)
航続距離2800km(最大搭載時4200km)
武装12.7mm機銃×8(主翼固定×6、後方旋回×2)
  爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2、1000kg×1)
  または76.2mmロケット弾14発(主翼下×14)
  または112mm4連装ロケットランチャー4基16発(主翼下×4)
  または127mmロケット弾10発(主翼下×10)
プロトン合衆国陸軍新鋭対地攻撃機。プロトン軍の新型高速対地攻撃機。速度性能・運動性・武装搭載能力等あらゆる点において高い性能を有する高性能機。それゆえ配備数は少ないが重宝されている。現在一部の基地に配備中。

最新鋭攻撃機A−18AシュライクIII
全長13.4m
馬力2700hp(1350×2)
最高速度483km(降下制限速度850km)
航続距離2400km(最大搭載時3600km)
武装12.7mm機銃×8(機首固定×4、主翼固定×2、後方旋回×2)
  爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2、1000kg×1)
  または76.2mmロケット弾16発(主翼下×16)
  または112mm4連装ロケットランチャー4基16発(主翼下×4)
  または127mmロケット弾12発(主翼下×12)
プロトン合衆国陸軍最新鋭双発対地攻撃機。A−18の改良型であるが機体や装備が大幅に改良され外見もより洗練された物となっている。高い攻撃力と高速性能を併せ持ちA−19と同等の性能を持つ高性能機。現在一部の基地に配備中。

最新鋭攻撃機A−20Bハヴォック
全長14.9m
馬力3600hp(1800×2)
最高速度560km(降下制限速度850km)
航続距離3000km(最大搭載時4500km)
武装12.7mm機銃×10(機首固定×4、主翼固定×4、後方旋回×2)
  爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
  または76.2mmロケット弾20発(主翼下×20)
  または127mmロケット弾16発(主翼下×16)
プロトン合衆国陸軍最新鋭双発対地攻撃機。A−18の後継機として開発され試験の結果A−18を圧倒的に上回る高性能を示したため採用された。強固な防御力と高い速度性能・攻撃力が特徴。現在一部の基地に配備中。

最新鋭攻撃機A−19A
全長12.3m
馬力2000hp
最高速度540km(降下制限速度850km)
航続距離3000km(最大搭載時4500km)
武装12.7mm機銃×4(主翼固定×2、後方旋回×2)
  20mm機関砲×4(主翼固定×4)
  爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2、1000kg×1)
  または76.2mmロケット弾14発(主翼下×14)
  または112mm4連装ロケットランチャー4基16発(主翼下×4)
  または127mmロケット弾10発(主翼下×10)
プロトン合衆国陸軍最新鋭対地攻撃機。A−19の改良型。発動機や武装・防弾装備が強化されている。配備基地では準戦闘機としても運用されている。現在一部の基地に配備中。

開発中最新鋭攻撃機A−31ヴェンジャンス
全長12.3m
馬力1800hp
最高速度478km(降下制限速度850km)
航続距離3300km(最大搭載時4900km)
武装12.7mm機銃×4(主翼固定×2、後方旋回×2)
  20mm機関砲×2(主翼固定×2)
  爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2、1000kg×1)
  または127mmロケット弾10発(主翼下×10)
プロトン合衆国陸軍開発中最新鋭対地攻撃機。A−19の後継機として開発されている。総合的にはA−19より劣っているが高性能機ではあるが量産性を犠牲にしたA−19に比べ本機はそこそこの性能を持ちながらも大量生産に向いた構造になっている。現在試験中。

開発中最新鋭攻撃機A−20GハヴォックII
全長14.9m
馬力3600hp(1800×2)
最高速度575km(降下制限速度850km)
航続距離3500km(最大搭載時5200km)
武装12.7mm機銃×6(主翼固定×4、後方旋回×2)
  20mm機関砲×4(機首固定×4)
  爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
  または76.2mmロケット弾20発(主翼下×20)
  または127mmロケット弾16発(主翼下×16)
プロトン合衆国陸軍開発中最新鋭双発攻撃機。A−20Bの改良型であり機体が洗練され全体的に性能が向上している。現在開発中。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i220-221-143-50.s04.a014.ap.plala.or.jp>


Re:プロトン合衆国陸海軍航空機 陸上爆撃機
 ダークスピリッツ  - 2009/4/12 22:25 -
  
プロトン合衆国陸軍航空機

中型爆撃機B−2コンドル
全長14.8m
馬力1500hp(750×2)
最高速度242km(降下制限速度550km)
航続距離1900km(最大搭載時2900km)
武装7.62mm機銃×4(機首・後上方旋回各2丁)
  爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
プロトン合衆国陸軍中型爆撃機。プロトン陸軍の双発爆撃機。設計は旧式だが被弾に強く多数が配備されている。現在各基地に配備中。

中型爆撃機B−6パンサー
全長15.2m
馬力1600hp(800×2)
最高速度270km(降下制限速度550km)
航続距離2200km(最大搭載時3300km)
武装7.62mm機銃×4(機首・後上方旋回各2丁)
  爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
プロトン合衆国陸軍中型爆撃機。プロトン陸軍の双発爆撃機。B−2と同じく被弾に強く現在でも多数が配備されている。現在各基地に配備中。

中型爆撃機B−10
全長14.1m
馬力2000hp(1000×2)
最高速度393km(降下制限速度650km)
航続距離3000km(最大搭載時4500km)
武装7.62mm機銃×6(機首・後上方・後下方旋回各2丁)
  爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
プロトン合衆国陸軍中型爆撃機。プロトン陸軍の双発爆撃機。B−4と比べるとかなり近代化し性能もB−4を凌駕している。現在各基地に配備中。

新鋭中型爆撃機B−18ボロ
全長18.1m
馬力2400hp(1200×2)
最高速度388km(降下制限速度700km)
航続距離3000km(最大搭載時4500km)
武装7.62mm機銃×6(機首・後上方・後下方旋回各2丁)
  爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
プロトン合衆国陸軍新鋭中型爆撃機。プロトン陸軍の新型双発爆撃機。コストが安く量産性も高いので大量に量産されている。現在は性能が上昇したA型も生産されている。現在各基地に配備中。

新鋭中型爆撃機B−18AボロII
全長18.1m
馬力2700hp(1350×2)
最高速度413km(降下制限速度700km)
航続距離3400km(最大搭載時5100km)
武装7.62mm機銃×4(機首・後下方旋回各2丁)
  12.7mm機銃×2(後上方旋回2丁)
  爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
プロトン合衆国陸軍新鋭中型爆撃機。プロトン陸軍の新型双発爆撃機。B−18の性能が平凡だったために開発された性能向上型。速度や防弾性が向上している。現在各基地に配備中。

新鋭高速爆撃機B−23ドラゴン
全長18.4m
馬力3600hp(1800×2)
最高速度514km(降下制限速度800km)
航続距離5300km(最大搭載時8000km)
武装12.7mm機銃×8(機首・後上方・尾部・後下方旋回各2丁)
  爆弾最大2500kg(250kg×10、500kg×5、1000kg×2)
プロトン合衆国陸軍新鋭高速爆撃機。戦闘機並みの速度性能を持つ高速爆撃機でB−18の後継機として開発された。速度の他航続距離や防弾性・武装も強力で現在生産が進んでいる。現在一部の基地に配備中。

最新鋭中型爆撃機B−25Aミッチェル
全長16.7m
馬力3600hp(1800×2)
最高速度468km(降下制限速度800km)
航続距離4200km(最大搭載時6300km)
武装12.7mm機銃×8(機首・後上方・尾部・後下方旋回各2丁)
  爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
  または127mmロケット弾12発(主翼下×12)
プロトン合衆国陸軍最新鋭中型爆撃機。プロトン陸軍の最新型双発爆撃機。陸軍航空隊の拡張計画に基づいて開発された中型爆撃機で性能的にはB−23より劣るが量産性が高く堅実な設計なので採用されている。現在一部の基地に配備中。

最新鋭中型爆撃機B−26Bマローダー
全長18.3m
馬力4200hp(2100×2)
最高速度495km(降下制限速度850km)
航続距離5100km(最大搭載時7600km)
武装12.7mm機銃×8(機首・後上方・尾部・後下方旋回各2丁)
  爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
  または127mmロケット弾12発(主翼下×12)
プロトン合衆国陸軍最新鋭中型爆撃機。プロトン陸軍の最新型双発爆撃機。操縦性が悪いのが欠点だがB−25より総合的に高性能である。現在一部の基地に配備中。

最新鋭高速爆撃機B−23AドラゴンII
全長18.8m
馬力4200hp(2100×2)
最高速度564km(降下制限速度850km)
航続距離5800km(最大搭載時8700km)
武装12.7mm機銃×10(機首・前上方・後上方・尾部・後下方旋回各2丁)
  爆弾最大2500kg(250kg×10、500kg×5、1000kg×2)
  または127mmロケット弾20発(主翼下×20)
プロトン合衆国陸軍最新鋭高速爆撃機。B−23の改良型で機体が洗練され発動機を強化。速度性能が大幅に向上し航続距離も上昇している。現在一部の基地に配備中。

開発中最新鋭中型爆撃機B−25JミッチェルII
全長17.3m
馬力4000hp(2000×2)
最高速度488km(降下制限速度850km)
航続距離4200km(最大搭載時6300km)
武装12.7mm機銃×10(機首・前上方・後上方・尾部・後下方旋回各2丁)
  爆弾最大2500kg(250kg×10、500kg×5、1000kg×2)
  または127mmロケット弾16発(主翼下×16)
プロトン合衆国陸軍開発中最新鋭中型爆撃機。B−25Aの改良型で速度性能が向上し防御武装・爆弾搭載量等も強化されている。現在試験中。

開発中最新鋭中型爆撃機B−26GマローダーII
全長18.7m
馬力4200hp(2100×2)
最高速度515km(降下制限速度850km)
航続距離5100km(最大搭載時7600km)
武装12.7mm機銃×10(機首・前上方・後上方・尾部・後下方旋回各2丁)
  爆弾最大2500kg(250kg×10、500kg×5、1000kg×2)
  または127mmロケット弾16発(主翼下×16)
プロトン合衆国陸軍開発中最新鋭中型爆撃機。B−26Bの改良型で胴体の延長や操縦性の改善等の改良が加えられ操縦性が向上している。また防御武装や爆弾搭載量も強化され、500kmを超える高速を持つ。現在試験中。

開発中最新鋭高速爆撃機B−28ヘラクレス
全長17.8m
馬力4400hp(2200×2)
最高速度639km(降下制限速度850km)
航続距離4900km(最大搭載時7400km)
武装12.7mm機銃×8(機首・後上方・尾部・後下方旋回各2丁)
  爆弾最大2500kg(250kg×10、500kg×5、1000kg×2)
  または112mm9連装ロケットランチャー4基36門(主翼下×4基)
  または127mmロケット弾16発(主翼下×16)
プロトン合衆国陸軍開発中最新鋭高速爆撃機。B−23の後継機として開発されている高速爆撃機。600km以上の高速を発揮可能であり高い兵装搭載能力を有する。現在開発中。

プロトン合衆国陸軍航空機

大型爆撃機B−15フォートレス
全長26.7m
馬力5400hp(1350×4)
最高速度386km(降下制限速度750km)
航続距離9300km(最大搭載時13900km)
武装7.62mm機銃×4(機首・後下方旋回各2丁)
  12.7mm機銃×4(後上方・尾部旋回各2丁)
  爆弾最大6000kg(250kg×24、500kg×12、1000kg×6)
プロトン合衆国陸軍大型爆撃機。プロトン陸軍初の四発大型爆撃機。試験の結果若干速度不足だが長大な航続距離・十分な防弾装備、防御火器・高い爆弾搭載能力を持つ事から採用された。現在各基地に配備中。

新鋭大型爆撃機B−17Eフライングフォートレス
全長23.5m
馬力5400hp(1350×4)
最高速度482km(降下制限速度800km)
航続距離8700km(最大搭載時13100km)
武装12.7mm機銃×8(機首・前上方・尾部・後下方旋回各2丁)
  爆弾最大5000kg(250kg×20、500kg×10、1000kg×5)
プロトン合衆国陸軍新鋭大型爆撃機。プロトン陸軍の新型四発爆撃機。総合的に高い能力をもつ優秀な大型爆撃機。現在各基地に配備中。

最新鋭大型爆撃機B−24Dリベレーター
全長21.5m
馬力5400hp(1350×4)
最高速度487km(降下制限速度800km)
航続距離9400km(最大搭載時14000km)
武装12.7mm機銃×10(機首・前上方・後上方・尾部・後下方旋回各2丁)
  爆弾最大6000kg(250kg×24、500kg×12、1000kg×6)
プロトン合衆国陸軍最新鋭大型爆撃機。プロトン陸軍の最新型四発爆撃機。B−17に続いて開発された大型爆撃機で防弾性はB−17に劣るが爆弾搭載量等その他の性能では全体的に上回っている。現在一部の基地に配備中。

最新鋭大型爆撃機B−17FフライングフォートレスII
全長23.5m
馬力6000hp(1500×4)
最高速度497km(降下制限速度850km)
航続距離9200km(最大搭載時13600km)
武装12.7mm機銃×10(機首・前上方・後上方・尾部・後下方旋回各2丁)
  爆弾最大5000kg(250kg×20、500kg×10、1000kg×5)
プロトン合衆国陸軍最新鋭大型爆撃機。B−17Eの改良型。防御武装や装甲、発動機が強化されている。現在一部の基地に配備中。

最新鋭大型爆撃機B−19ヘミスフィアガーディアン
全長46.2m
馬力12600hp(2100×6)
最高速度577km(降下制限速度850km)
航続距離19500km(最大搭載時30700km)
武装12.7mm機銃×10(機首・前上方・後上方・後下方・前下方旋回各2丁)
  20mm機関砲×2(尾部旋回2丁)
  爆弾最大16000kg(250kg×64、500kg×32、1000kg×16)
プロトン合衆国陸軍最新鋭大型爆撃機。プロトン陸軍長い年月をかけて開発させた6発超大型重爆撃機。これまでの大型爆撃機を凌駕する大きさ・速度・航続距離・防弾性・爆弾搭載能力を誇る巨人爆撃機。そのため1機で大型爆撃機が5機作れる程コストが高く配備数は少ない。現在一部の基地に少数配備。

開発中最新鋭大型爆撃機B−24HリベレーターII
全長21.5m
馬力6000hp(1500×4)
最高速度507km(降下制限速度850km)
航続距離9800km(最大搭載時14700km)
武装12.7mm機銃×10(機首・前上方・後上方・尾部・後下方旋回各2丁)
  爆弾最大6000kg(250kg×24、500kg×12、1000kg×6)
プロトン合衆国陸軍開発中最新鋭大型爆撃機。D型の改良型で航続距離や速度・防弾性が上昇している。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i220-221-143-50.s04.a014.ap.plala.or.jp>


Re:プロトン合衆国陸海軍航空機 偵察機・飛行艇
 ダークスピリッツ  - 2009/4/12 22:43 -
  
プロトン陸海軍航空機

水上偵察機

新鋭水上偵察機SOCシーガル
全長9.7m
馬力750hp
最高速度291km(降下制限速度600km)
航続距離1800km(最大搭載時2700km)
武装7.62mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
  爆弾最大250kg(125kg×2、250kg×1)
プロトン合衆国海軍新鋭水上偵察機。プロトン海軍の新型水上偵察機。安定した性能を持ち多くの大型艦艇に搭載されている。現在各艦艇・一部基地に配備中。

新鋭水上偵察機J2Fダック
全長10.6m
馬力1100hp
最高速度336km(降下制限速度700km)
航続距離2100km(最大搭載時3200km)
武装7.62mm機銃×2(機首固定×2)
  12.7mm機銃×1(後方旋回×1)
  爆弾最大250kg(125kg×2、250kg×1)
  または150kg爆雷2発(主翼下×2)
プロトン合衆国海軍新鋭水上偵察機。プロトン海軍の新型水上偵察機で全体的にSOCより高性能であり沿岸哨戒や救難機等に使用されている。現在一部艦艇・基地に配備中。

最新鋭水上偵察機OS2U−1キングフィッシャー
全長10.6m
馬力700hp
最高速度305km(降下制限速度750km)
航続距離2100km(最大搭載時3200km)
武装7.62mm機銃×2(機首固定×2)
  12.7mm機銃×1(後方旋回×1)
  爆弾最大250kg(125kg×2、250kg×1)
  または150kg爆雷2発(主翼下×2)
プロトン合衆国海軍最新鋭水上偵察機。プロトン海軍の最新型水上偵察機。最新鋭機だがJ2Fと同程度の性能であるためあまり配備されていない。現在一部艦艇・基地に配備中。

最新鋭水上偵察機OS2U−3キングフィッシャー
全長10.6m
馬力1200hp
最高速度395km(降下制限速度800km)
航続距離2400km(最大搭載時3600km)
武装12.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
  爆弾最大250kg(125kg×2、250kg×1)
  または150kg爆雷2発(主翼下×2)
プロトン合衆国海軍最新鋭水上偵察機。プロトン海軍の最新型水上偵察機。1型が低性能だったため機体や内部に大幅な改良が加えられた改良型。大幅に性能が向上し次期艦載水偵として配備が進んでいる。現在一部艦艇・基地に配備中。

開発中最新鋭水上偵察機SO3C−5シーミュー
全長11.0m
馬力1350hp
最高速度419km(降下制限速度800km)
航続距離3000km(最大搭載時4500km)
武装12.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
  爆弾最大250kg(125kg×2、250kg×1)
  または150kg爆雷2発(主翼下×2)
プロトン合衆国海軍開発中最新鋭水上偵察機。プロトン海軍の最新型水上偵察機。初期型は低性能で使い物にならなかったが大幅な改良・改修を経てこの5型が採用される事になっている。現在試験中。

偵察機

新鋭観測機O−46A
全長10.8m
馬力1000hp
最高速度352km(降下制限速度750km)
航続距離2100km(最大搭載時3200km)
武装7.62mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
プロトン合衆国陸軍新鋭観測機。プロトン陸軍の新型観測機で前線偵察や沿岸哨戒・連絡任務等に使用されている。現在各基地に配備中。

最新鋭観測機O−47A
全長10.6m
馬力1150hp
最高速度396km(降下制限速度800km)
航続距離2800km(最大搭載時4200km)
武装7.62mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
プロトン合衆国陸軍最新鋭観測機。プロトン陸軍の最新型観測機でO−46の後継機。O−46より機体・装備等が近代化し、より広範囲の偵察が可能となっている。現在一部の基地に配備中。

最新鋭観測機O−47B
全長10.6m
馬力1350hp
最高速度466km(降下制限速度800km)
航続距離2800km(最大搭載時4200km)
武装7.62mm機銃×2(機首固定×2)
  12.7mm機銃×1(後方旋回×1)
プロトン合衆国陸軍最新鋭観測機。O−47Aの改良型で主に速度性能に重視した改良が行われている。現在一部の基地に配備中。

開発中最新鋭観測機O−49ビジラント
全長10.7m
馬力400hp
最高速度216km(降下制限速度600km)
航続距離1300km(最大搭載時1900km)
武装なし
プロトン合衆国陸軍開発中最新鋭観測機。基地周辺の哨戒等を行う軽観測機で優秀な低速安定性と短距離離着陸性能を持つ。現在試験中。

飛行艇

飛行艇RDドルフィン
全長13.7m
馬力1100hp(550×2)
最高速度255km(降下制限速度600km)
航続距離1800km(最大搭載時2700km)
武装なし
  兵員最大10両または貨物最大1000kg
プロトン合衆国海軍双発飛行艇。主に近距離輸送や救難等の後方任務に従事する機体であるため性能は妥協したものとなっている。現在一部の基地に配備中。

飛行艇P2Yレンジャー
全長19.1m
馬力1900hp(950×2)
最高速度280km(降下制限速度650km)
航続距離3800km(最大搭載時5700km)
武装7.62mm機銃×4(機首・後上方旋回各2丁)
  爆弾・爆雷最大1000kg(250kg×4、500kg×2)
プロトン合衆国海軍双発飛行艇。プロトン海軍の主力飛行艇。現在は後継機であるPBYが配備され始めているが未だ数の上ではP2Yが主力である。現在各基地に配備中。

最新鋭飛行艇PBY−5カタリナ
全長20.4m
馬力2700hp(1350×2)
最高速度318km(降下制限速度700km)
航続距離6000km(最大搭載時9000km)
武装12.7mm機銃×6(機首・胴体左右旋回各2丁)
  爆弾・爆雷最大2000kg(250kg×8、500kg×4)
プロトン合衆国海軍最新鋭双発飛行艇。プロトン海軍の最新型主力飛行艇。長大な航続距離を持ち対潜哨戒や偵察、爆撃機として運用されている。現在一部の基地に配備中。

開発中最新鋭飛行艇PB2Y−3コロネード
全長24.4m
馬力5400hp(1350×4)
最高速度389km(降下制限速度750km)
航続距離7600km(最大搭載時11400km)
武装12.7mm機銃×8(機首・後上方・尾部旋回各2丁、胴体左右旋回各1丁)
  爆弾・爆雷最大5000kg(250kg×20、500kg×10)
  または航宙魚雷2本(胴体内×2)
プロトン合衆国海軍開発中最新鋭四発飛行艇。プロトン海軍の最新型飛行艇。PBYより大型の飛行艇として開発されPBYより武装が強力になり行動範囲も拡大している。現在試験中。

開発中最新鋭飛行艇PBM−3マリナー
全長24.9m
馬力4000hp(2000×2)
最高速度380km(降下制限速度750km)
航続距離7200km(最大搭載時10800km)
武装12.7mm機銃×8(機首・後上方・尾部旋回各2丁、胴体左右旋回各1丁)
  爆弾・爆雷最大4000kg(250kg×16、500kg×8)
  または航宙魚雷2本(主翼下×2)
プロトン合衆国海軍開発中最新鋭双発飛行艇。PBYの後継機として開発されている新型飛行艇で技術・性能両方でPBYを凌駕している。現在開発中。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i220-221-143-50.s04.a014.ap.plala.or.jp>


Re:プロトン合衆国陸海軍航空機 輸送機
 ダークスピリッツ  - 2009/4/12 22:47 -
  
プロトン合衆国陸軍航空機

輸送機C−1
全長11.4m
馬力650hp
最高速度217km(降下制限速度500km)
航続距離1200km(最大搭載時1800km)
武装なし
  兵員最大10両または貨物最大1000kg搭載可能
プロトン合衆国陸軍小型輸送機。固定脚の複葉輸送機で主に近距離の連絡や輸送任務に従事している。現在各基地に配備中。

新鋭輸送機C−45Fエクスペディター
全長11.9m
馬力1300hp(650×2)
最高速度406km(降下制限速度650km)
航続距離3900km(最大搭載時5900km)
武装なし
  兵員最大10両または貨物最大1500kg搭載可能
プロトン合衆国陸軍小型輸送機。低翼単葉の近代的な機体を持つ。主に近〜中距離の輸送任務や連絡任務に運用されている。現在各基地に配備中。

新鋭輸送機C−47スカイトレイン
全長20.9m
馬力2700hp(1350×2)
最高速度400km(降下制限速度700km)
航続距離5200km(最大搭載時7800km)
武装12.7mm機銃×2(後上方旋回2丁)
  兵員最大30両または貨物最大4000kg搭載可能
プロトン合衆国陸軍新鋭中型輸送機。プロトン陸軍の新型主力輸送機。民間旅客機を軍事用に転用した物で安定した性能と優秀な搭載能力を持つ。現在各基地に配備中。

最新鋭輸送機C−46Aコマンドー
全長24.3m
馬力4200hp(2100×2)
最高速度465km(降下制限速度800km)
航続距離7500km(最大搭載時11000km)
武装12.7mm機銃×2(後上方旋回2丁)
  兵員最大50両または貨物最大6000kg搭載可能
プロトン合衆国陸軍最新鋭中型輸送機。プロトン陸軍の最新型主力輸送機。C−47より大型で高性能であるが信頼性で劣る。現在一部の基地に配備中。

最新鋭大型輸送飛行艇C−98チャイナクリッパー
全長53.1m
馬力21000hp(3500×6)
最高速度611km(降下制限速度850km)
航続距離18000km(最大搭載時27000km)
武装12.7mm機銃×4(後上方・尾部旋回各2丁)
  兵員最大250両または貨物最大500000kg搭載可能
プロトン合衆国陸軍最新鋭大型輸送飛行艇。プロトン陸軍輸送機の中で最大の大きさと搭載能力を誇る大型輸送飛行艇。水陸両用機であり基地からの発進も可能。圧倒的な搭載能力と航続距離、意外に優秀な機動性・速度性能を持つ等非常に優秀な性能を持つが現在数機しか配備されていない。現在一部の基地に極少数配備。

最新鋭輸送機C−75ストラトライナー
全長23.7m
馬力4800hp(1200×4)
最高速度436km(降下制限速度850km)
航続距離7600km(最大搭載時11400km)
武装なし
  兵員最大50両または貨物最大5000kg搭載可能
プロトン合衆国陸軍最新鋭中型輸送機。B−17を元にして開発された四発輸送機で主に長距離間の輸送任務に従事している。現在一部の基地に配備中。

開発中最新鋭輸送機C−54スカイマスター
全長29.6m
馬力6400hp(1600×4)
最高速度481km(降下制限速度850km)
航続距離8000km(最大搭載時12000km)
武装20mm機関砲×4(後上方・尾部旋回各2丁)
  兵員最大60両または貨物最大7000kg搭載可能
プロトン合衆国陸軍開発中最新鋭大型輸送機。C−47の後継機として開発されている大型輸送機でC−47動揺バランスの取れた優秀な性能を持つ。現在試験中。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i220-221-143-50.s04.a014.ap.plala.or.jp>


プロトン合衆国の航空機 総括
 松井一真  - 2009/4/13 23:27 -
  
免許取れました。そして明日から専門学校です。

プロトン合衆国は初期から登場しているだけあって設定変更も結構ありますね。

・艦上戦闘機編
と、言うことで艦上戦闘機編。F4Uが開発中という設定になっているので勿論F4F以前のなじみの薄い機体も登場しています。

F2B。高い運動性と離着陸距離の短さが特徴。一応12.7mm機銃の搭載能力もあるそうです。
F7C。実機は生産数十六機という超少数派。原型はP−1陸上戦闘機。
F4B。F2Bの後継機でF3Fの配備まで現役だった。その後は無人標的機として活用された。日本海軍も輸入したとか。
FF。複葉、複座、密閉風防が特徴的な機体。不時着のために水密構造になっている胴体が特徴。日本では機体構造研究のために輸入したとか。
F2F。FFの後継機で単座型。主脚の収納が特徴。こちらもF3Fの登場まで現役だった。
F3F。米海軍最後の複葉主力艦上戦闘機。F2Fを越える優秀機で、プロトンでは今でも現役。
F2A。米海軍初の単葉艦戦。ロケット砲積んでますね。実戦はミッドウェーで惨敗したのみ。
F4F。現時点での最新鋭主力機。鳴神の憧れの機体ですね。
F4UのほかF6Fも開発中。F4Fの後任として開発が続けられている模様。

・陸上戦闘機編
先述のP−1を始め、多数の機体が登場。
個人的に分かる機体がP−26からだったりします。P−30以降はロケット砲も積んでますね。
最初の設定で端折られてたP−39も大活躍。機動性の高い迎撃機。
P−38。実は横旋回自体は通常の戦闘機とほぼ互角で、縦ロール戦が最大の弱点だったそうな。
たびたび活躍していたP−40は開発中に変更。今まで出てきたのはP−36ぐらい西と着ましょうか。

・艦上爆撃機編
これまた少し分かりづらい機体がいくつか。SB2Uが何とか分かるぐらいか。
SBDは新鋭機扱いに。ロケット弾搭載能力が追加されています。
SB2Cの操縦性の悪さはその機体名称をもじって「サノバ・ビッチ・セカンド・クラス(二流のろくでなし)」と言われたそうな。
第三勢力となっているバッカニア。例の動力銃座の計画もあったそうな。

・艦上攻撃機編
TBDがメイン。引き際が早かったためにあまり撃たれなかったとか。
最新鋭のTBFもロケット弾を装備。一〇発も搭載しているのでなかなか高性能。
TBU。性能は高かったが実機は何かと不運に見舞われた機体ですね。

・陸上攻撃機編
ロケット弾が標準装備。小型のA−12は戦闘機としても機能する。
A−17以降は127mmロケット弾の搭載が可能に。このA−17は元々輸送機だったそうな。
A−19はやや前よりな水平尾翼が特徴。数は少ないが四連装ロケットランチャーという強力な武装も。
A−20。何かと印象深い機体。ロケット弾の搭載数が半端ない。

・陸上爆撃機編
旧設定で引退してた気がするB−2も登場。被弾に強いのが強み。
B−10。なんか機首の形状が独特。
B−18。実機は性能が平凡だったので哨戒機に改装されたとか。
B−23。そういえば旧設定では輸送機として登場してたような。
B−25。無理すれば空母に積めることで知られる中型爆撃機ですな。この機体からロケット弾が装備可能に。
B−26。操縦性の悪さから「未亡人製造機」などと言われたそうですがその後欧州戦線で活躍。
大型爆撃機のほうは勿論B−17が主力。爆弾を5000kg搭載できる超大型機。
B−19は機銃十二丁を有する特大爆撃機。あまりにも大きすぎて生産が難しい模様。
B−24は開発中。そのうちB−29あたりまで出てきて凄まじいことになりそうだ。

・偵察機編
J2F。水陸両用の偵察機。昔見た写真で見事にまっ逆さまになっていたのが印象深い。
OS2U。昔「旭日の艦隊」のOVAで独潜を沈める場面で「アーチャーフィッシュ」と一緒に出てきて印象深かった(原作では架空の潜水艦が登場していた)。J2Fと大差ないので二線級になったかと思いきや改良型で見事次期主力機の座へ。

陸上偵察機はO−46とO−47がメイン。観測機として配備されたが州兵隊に就任したO−46と、小型過ぎて第一線を退くこととなったO−47。いずれも実戦での活躍が出来なかった機体ですね。

・飛行艇編
P2Y。単発にしたらサボイアみたいだ。対潜哨戒機として活躍している模様。
主力機に就任したPBY。実機はかなりの優秀機で戦後も消防用に使われたとか。

・輸送機編
こちらもC−47メインは譲れない。その一方で複葉輸送機のC−1も健在。
最新鋭機としてC−75も存在。一方でC−54は開発中という設定に。C−133に至っては影も形もなくなりましたな。

「青き名将(仮題)」、最近やや停滞気味です。いくつかの短編も並行で執筆しているのでどれかが完成次第投稿予定です。
引用なし
パスワード
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Re:プロトン合衆国の航空機 総括
 ダークスピリッツ  - 2009/4/20 2:23 -
  
> 免許取れました。そして明日から専門学校です。
免許取得おめでとう御座います!専門学校頑張ってください。こちらも現在高校2年生ですぬ
>
> プロトン合衆国は初期から登場しているだけあって設定変更も結構ありますね。
ほんと申し訳ありません;;
>
> ・艦上戦闘機編
> と、言うことで艦上戦闘機編。F4Uが開発中という設定になっているので勿論F4F以前のなじみの薄い機体も登場しています。
主に戦間期〜第二次世界大戦初期までです(次期的に1918〜1939、40年辺り)
>
> F2B。高い運動性と離着陸距離の短さが特徴。一応12.7mm機銃の搭載能力もあるそうです。
たしか7.62mm機銃の代わりに搭載可能だった気が。
> F7C。実機は生産数十六機という超少数派。原型はP−1陸上戦闘機。
だけど確かサラトガなんかに配備されていました。期間短いけど・・・(この頃の航空機の発達はすさまじい)
> F4B。F2Bの後継機でF3Fの配備まで現役だった。その後は無人標的機として活用された。日本海軍も輸入したとか。
確か陸軍型ではP−12だが今回は艦上戦闘機専門でござい。現在プロトン海軍の中で一番配備されている戦闘機。
> FF。複葉、複座、密閉風防が特徴的な機体。不時着のために水密構造になっている胴体が特徴。日本では機体構造研究のために輸入したとか。
> F2F。FFの後継機で単座型。主脚の収納が特徴。こちらもF3Fの登場まで現役だった。
複葉機だけど内装は近代的。
> F3F。米海軍最後の複葉主力艦上戦闘機。F2Fを越える優秀機で、プロトンでは今でも現役。
各国でも最強クラスに位置する複葉戦闘機。
> F2A。米海軍初の単葉艦戦。ロケット砲積んでますね。実戦はミッドウェーで惨敗したのみ。
機動性より生存性重視の設計。
> F4F。現時点での最新鋭主力機。鳴神の憧れの機体ですね。
何故か鳴神も惚れるF4F。個人的にはF6Fの方が好き(おい
> F4UのほかF6Fも開発中。F4Fの後任として開発が続けられている模様。
2機種共配備が1943年以降なので開発中です。
>
> ・陸上戦闘機編
> 先述のP−1を始め、多数の機体が登場。
> 個人的に分かる機体がP−26からだったりします。P−30以降はロケット砲も積んでますね。
ウィキペディアを参考に設定しました。ロケット弾装備は架空かも
> 最初の設定で端折られてたP−39も大活躍。機動性の高い迎撃機。
ソ連ではかなり活躍していたので意外に高性能なんじゃないかと・・・
> P−38。実は横旋回自体は通常の戦闘機とほぼ互角で、縦ロール戦が最大の弱点だったそうな。
> たびたび活躍していたP−40は開発中に変更。今まで出てきたのはP−36ぐらい西と着ましょうか。
そうですね・・・・とりあえずベータ戦などで活躍していたのはP−35、36&隊長機等はP−40、P−38でしょうか・・・
>
> ・艦上爆撃機編
> これまた少し分かりづらい機体がいくつか。SB2Uが何とか分かるぐらいか。
これもウィキペディアを参考に設定しております
> SBDは新鋭機扱いに。ロケット弾搭載能力が追加されています。
> SB2Cの操縦性の悪さはその機体名称をもじって「サノバ・ビッチ・セカンド・クラス(二流のろくでなし)」と言われたそうな。
それでもかなりの数が生産されていますね。アメリカの物量主義か・・・
> 第三勢力となっているバッカニア。例の動力銃座の計画もあったそうな。
地味機に光を!ということで強引に高性能化させたバッカニアです^^;
>
> ・艦上攻撃機編
> TBDがメイン。引き際が早かったためにあまり撃たれなかったとか。
意外と少なかった艦上攻撃機。よってTBDが主力となりました。
> 最新鋭のTBFもロケット弾を装備。一〇発も搭載しているのでなかなか高性能。
> TBU。性能は高かったが実機は何かと不運に見舞われた機体ですね。
元々高性能だったためあまりいじってません。発動機変えて速度上昇させたぐらいか・・・あ、武装も若干強化してたか・・・やっぱ結構いじってるな・・・
>
> ・陸上攻撃機編
> ロケット弾が標準装備。小型のA−12は戦闘機としても機能する。
> A−17以降は127mmロケット弾の搭載が可能に。このA−17は元々輸送機だったそうな。
> A−19はやや前よりな水平尾翼が特徴。数は少ないが四連装ロケットランチャーという強力な武装も。
ここでも地味機に光を!と言うことでかなり高性能化させたA−19の登場です。何気に実機も搭載能力は高かった・・・。ロケット弾はP−38等を参考に設定。
> A−20。何かと印象深い機体。ロケット弾の搭載数が半端ない。
初めて終戦後日本に降り立った機体としても有名。兵装搭載能力が高いです。
>
> ・陸上爆撃機編
> 旧設定で引退してた気がするB−2も登場。被弾に強いのが強み。
布張りなんで機銃弾が通りぬけます
> B−10。なんか機首の形状が独特。
それは僕も同感。あれ機銃塔ですよね?
> B−18。実機は性能が平凡だったので哨戒機に改装されたとか。
それでも開戦時には多数が配備されていた(史実)。「紀伊」ではB−10と共に主力爆撃機。
> B−23。そういえば旧設定では輸送機として登場してたような。
旧設定でも確か高速爆撃機として出してます。
地味機に光を!ということで高速爆撃機化したB−23です。武装・装甲も強化しています。
> B−25。無理すれば空母に積めることで知られる中型爆撃機ですな。この機体からロケット弾が装備可能に。
ドゥーリットル爆撃やエンパイアステートビルディングに激突した爆撃機として有名。「紀伊」では次期主力爆撃機。
> B−26。操縦性の悪さから「未亡人製造機」などと言われたそうですがその後欧州戦線で活躍。
ベトナム戦争頃まで使われていた何気に息の長い機体。「紀伊」では次期主力高速爆撃機。
> 大型爆撃機のほうは勿論B−17が主力。爆弾を5000kg搭載できる超大型機。
一応B−15とB−17が主力です。数はあまり多くないです。
> B−19は機銃十二丁を有する特大爆撃機。あまりにも大きすぎて生産が難しい模様。
地味機に光を!という事で超大型爆撃機B−19。強烈な性能を持つがコストもバカ高くしました。
> B−24は開発中。そのうちB−29あたりまで出てきて凄まじいことになりそうだ。
B−29は未だ計画中なので未登場です。B−24はD型は配備開始。強化型のH型はそろそろ登場。
>
> ・偵察機編
> J2F。水陸両用の偵察機。昔見た写真で見事にまっ逆さまになっていたのが印象深い。
> OS2U。昔「旭日の艦隊」のOVAで独潜を沈める場面で「アーチャーフィッシュ」と一緒に出てきて印象深かった(原作では架空の潜水艦が登場していた)。J2Fと大差ないので二線級になったかと思いきや改良型で見事次期主力機の座へ。
初の水上偵察機。ウィキペディアを参考としましたが何気に少なかった。
>
> 陸上偵察機はO−46とO−47がメイン。観測機として配備されたが州兵隊に就任したO−46と、小型過ぎて第一線を退くこととなったO−47。いずれも実戦での活躍が出来なかった機体ですね。
今回はプロトン陸軍航空隊に配備。登場予定は未定(おい
>
> ・飛行艇編
> P2Y。単発にしたらサボイアみたいだ。対潜哨戒機として活躍している模様。
> 主力機に就任したPBY。実機はかなりの優秀機で戦後も消防用に使われたとか。
PBYを設定してたらP2Yに気づいてあせった・・・
>
> ・輸送機編
> こちらもC−47メインは譲れない。その一方で複葉輸送機のC−1も健在。
> 最新鋭機としてC−75も存在。一方でC−54は開発中という設定に。C−133に至っては影も形もなくなりましたな。
でも一応第四十四話で負傷兵を運んだ超大型機が必要なので強引に大型輸送機化したC−98が登場。
>
> 「青き名将(仮題)」、最近やや停滞気味です。いくつかの短編も並行で執筆しているのでどれかが完成次第投稿予定です。

現在ニビリア共和国軍艦艇・航空機を再々設定中です。4月中には投下予定。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i220-221-143-50.s04.a014.ap.plala.or.jp>


Re:プロトン合衆国の航空機 総括
 松井一真  - 2009/4/20 19:56 -
  
> > 免許取れました。そして明日から専門学校です。
> 免許取得おめでとう御座います!専門学校頑張ってください。こちらも現在高校2年生ですぬ

某赤い電車でお馴染みの私鉄で通っているんですが、始発から乗れる行きはともかく途中駅からの帰りが辛い。停車時間も短いし。

> > プロトン合衆国は初期から登場しているだけあって設定変更も結構ありますね。
> ほんと申し訳ありません;;
> >
> > ・艦上戦闘機編
> > と、言うことで艦上戦闘機編。F4Uが開発中という設定になっているので勿論F4F以前のなじみの薄い機体も登場しています。
> 主に戦間期〜第二次世界大戦初期までです(次期的に1918〜1939、40年辺り)

日戦軍団は(大日本帝国との差別化のため)例外的に大戦中期まで、でよろしいでしょうか。

> > F2B。高い運動性と離着陸距離の短さが特徴。一応12.7mm機銃の搭載能力もあるそうです。
> たしか7.62mm機銃の代わりに搭載可能だった気が。

片方だけ換装可能だったようですな。

> > F7C。実機は生産数十六機という超少数派。原型はP−1陸上戦闘機。
> だけど確かサラトガなんかに配備されていました。期間短いけど・・・(この頃の航空機の発達はすさまじい)

この前「日米空母決戦」という本を買ったんですが、サラトガにだけ8インチ砲が積んであったそうですね(レキシントンは珊瑚海で撃沈されたので搭載できなかった)。ついでにレキシントンの艦橋の隣の馬鹿でかい構造物って煙突だったんだ。

> > F4F。現時点での最新鋭主力機。鳴神の憧れの機体ですね。
> 何故か鳴神も惚れるF4F。個人的にはF6Fの方が好き(おい

僕も艦上機ではF6F派です。

> > F4UのほかF6Fも開発中。F4Fの後任として開発が続けられている模様。
> 2機種共配備が1943年以降なので開発中です。

そもそもF6Fは操縦性に難があったF4Uの代役として導入されたらしいですね。

> > ・陸上戦闘機編
> > 最初の設定で端折られてたP−39も大活躍。機動性の高い迎撃機。
> ソ連ではかなり活躍していたので意外に高性能なんじゃないかと・・・

結局エアラコブラ系統は全部ソ連に回ってますね。

> > P−38。実は横旋回自体は通常の戦闘機とほぼ互角で、縦ロール戦が最大の弱点だったそうな。
> > たびたび活躍していたP−40は開発中に変更。今まで出てきたのはP−36ぐらいにしときましょうか。
> そうですね・・・・とりあえずベータ戦などで活躍していたのはP−35、36&隊長機等はP−40、P−38でしょうか・・・


> > ・艦上爆撃機編
> > これまた少し分かりづらい機体がいくつか。SB2Uが何とか分かるぐらいか。
> これもウィキペディアを参考に設定しております
> > SBDは新鋭機扱いに。ロケット弾搭載能力が追加されています。
> > SB2Cの操縦性の悪さはその機体名称をもじって「サノバ・ビッチ・セカンド・クラス(二流のろくでなし)」と言われたそうな。
> それでもかなりの数が生産されていますね。アメリカの物量主義か・・・

何か米軍機って「導入→酷評→使いつづける→好評価」って流れが結構あったような。F4Uもそんな感じですし。

> > 第三勢力となっているバッカニア。例の動力銃座の計画もあったそうな。
> 地味機に光を!ということで強引に高性能化させたバッカニアです^^;
> >
> > ・艦上攻撃機編
> > TBDがメイン。引き際が早かったためにあまり撃たれなかったとか。
> 意外と少なかった艦上攻撃機。よってTBDが主力となりました。

TBDはヨークタウン級への搭載を目標として開発されたそうな。

> > 最新鋭のTBFもロケット弾を装備。一〇発も搭載しているのでなかなか高性能。
> > TBU。性能は高かったが実機は何かと不運に見舞われた機体ですね。
> 元々高性能だったためあまりいじってません。発動機変えて速度上昇させたぐらいか・・・あ、武装も若干強化してたか・・・やっぱ結構いじってるな・・・
> >
> > ・陸上攻撃機編
> > ロケット弾が標準装備。小型のA−12は戦闘機としても機能する。
> > A−17以降は127mmロケット弾の搭載が可能に。このA−17は元々輸送機だったそうな。
> > A−19はやや前よりな水平尾翼が特徴。数は少ないが四連装ロケットランチャーという強力な武装も。
> ここでも地味機に光を!と言うことでかなり高性能化させたA−19の登場です。何気に実機も搭載能力は高かった・・・。ロケット弾はP−38等を参考に設定。
> > A−20。何かと印象深い機体。ロケット弾の搭載数が半端ない。
> 初めて終戦後日本に降り立った機体としても有名。兵装搭載能力が高いです。

ちなみにそのときゴジラでお馴染みの怪獣大戦争マーチが流れた(原曲自体は戦前に出来ており、編曲したものが「怪獣大戦争」で使われた)という風説もあったそうです。

> > ・陸上爆撃機編
> > 旧設定で引退してた気がするB−2も登場。被弾に強いのが強み。
> 布張りなんで機銃弾が通りぬけます

そういえばドイツのギガントもそういう伝説がありましたね。

> > B−10。なんか機首の形状が独特。
> それは僕も同感。あれ機銃塔ですよね?

確かに良く見ると銃身っぽいものが突き出ているような。

> > B−18。実機は性能が平凡だったので哨戒機に改装されたとか。
> それでも開戦時には多数が配備されていた(史実)。「紀伊」ではB−10と共に主力爆撃機。
> > B−23。そういえば旧設定では輸送機として登場してたような。
> 旧設定でも確か高速爆撃機として出してます。
> 地味機に光を!ということで高速爆撃機化したB−23です。武装・装甲も強化しています。
> > B−25。無理すれば空母に積めることで知られる中型爆撃機ですな。この機体からロケット弾が装備可能に。
> ドゥーリットル爆撃やエンパイアステートビルディングに激突した爆撃機として有名。「紀伊」では次期主力爆撃機。

そういえばアメリカの高層ビルって飛行機に弱いのか。

> > B−26。操縦性の悪さから「未亡人製造機」などと言われたそうですがその後欧州戦線で活躍。
> ベトナム戦争頃まで使われていた何気に息の長い機体。「紀伊」では次期主力高速爆撃機。
> > 大型爆撃機のほうは勿論B−17が主力。爆弾を5000kg搭載できる超大型機。
> 一応B−15とB−17が主力です。数はあまり多くないです。
> > B−19は機銃十二丁を有する特大爆撃機。あまりにも大きすぎて生産が難しい模様。
> 地味機に光を!という事で超大型爆撃機B−19。強烈な性能を持つがコストもバカ高くしました。

いわゆるB−2(勿論ステルスのほうの)的ポジションですね。

> > B−24は開発中。そのうちB−29あたりまで出てきて凄まじいことになりそうだ。
> B−29は未だ計画中なので未登場です。B−24はD型は配備開始。強化型のH型はそろそろ登場。
> >
> > ・偵察機編
> > J2F。水陸両用の偵察機。昔見た写真で見事にまっ逆さまになっていたのが印象深い。
> > OS2U。昔「旭日の艦隊」のOVAで独潜を沈める場面で「アーチャーフィッシュ」と一緒に出てきて印象深かった(原作では架空の潜水艦が登場していた)。J2Fと大差ないので二線級になったかと思いきや改良型で見事次期主力機の座へ。
> 初の水上偵察機。ウィキペディアを参考としましたが何気に少なかった。
> >
> > 陸上偵察機はO−46とO−47がメイン。観測機として配備されたが州兵隊に就任したO−46と、小型過ぎて第一線を退くこととなったO−47。いずれも実戦での活躍が出来なかった機体ですね。
> 今回はプロトン陸軍航空隊に配備。登場予定は未定(おい
> >
> > ・飛行艇編
> > P2Y。単発にしたらサボイアみたいだ。対潜哨戒機として活躍している模様。
> > 主力機に就任したPBY。実機はかなりの優秀機で戦後も消防用に使われたとか。
> PBYを設定してたらP2Yに気づいてあせった・・・

PBYが有名すぎますからね。

> > ・輸送機編
> > こちらもC−47メインは譲れない。その一方で複葉輸送機のC−1も健在。
> > 最新鋭機としてC−75も存在。一方でC−54は開発中という設定に。C−133に至っては影も形もなくなりましたな。
> でも一応第四十四話で負傷兵を運んだ超大型機が必要なので強引に大型輸送機化したC−98が登場。

試作機を派遣したという設定だったはずなのでまあ順当なところか。この作品が完結(いつになるかは分かりませんが)次第、総集編を発表する予定ですがそのときに改訂する予定です。

> > 「青き名将(仮題)」、最近やや停滞気味です。いくつかの短編も並行で執筆しているのでどれかが完成次第投稿予定です。
>
> 現在ニビリア共和国軍艦艇・航空機を再々設定中です。4月中には投下予定。

「青き名将(仮題)」、ある程度は進んでいます。短編のほうは未だ停滞中。
引用なし
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んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


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