 |
どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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ダークスピリッツ
- 2009/4/12 22:25 -
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プロトン合衆国陸軍航空機
中型爆撃機B−2コンドル
全長14.8m
馬力1500hp(750×2)
最高速度242km(降下制限速度550km)
航続距離1900km(最大搭載時2900km)
武装7.62mm機銃×4(機首・後上方旋回各2丁)
爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
プロトン合衆国陸軍中型爆撃機。プロトン陸軍の双発爆撃機。設計は旧式だが被弾に強く多数が配備されている。現在各基地に配備中。
中型爆撃機B−6パンサー
全長15.2m
馬力1600hp(800×2)
最高速度270km(降下制限速度550km)
航続距離2200km(最大搭載時3300km)
武装7.62mm機銃×4(機首・後上方旋回各2丁)
爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
プロトン合衆国陸軍中型爆撃機。プロトン陸軍の双発爆撃機。B−2と同じく被弾に強く現在でも多数が配備されている。現在各基地に配備中。
中型爆撃機B−10
全長14.1m
馬力2000hp(1000×2)
最高速度393km(降下制限速度650km)
航続距離3000km(最大搭載時4500km)
武装7.62mm機銃×6(機首・後上方・後下方旋回各2丁)
爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
プロトン合衆国陸軍中型爆撃機。プロトン陸軍の双発爆撃機。B−4と比べるとかなり近代化し性能もB−4を凌駕している。現在各基地に配備中。
新鋭中型爆撃機B−18ボロ
全長18.1m
馬力2400hp(1200×2)
最高速度388km(降下制限速度700km)
航続距離3000km(最大搭載時4500km)
武装7.62mm機銃×6(機首・後上方・後下方旋回各2丁)
爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
プロトン合衆国陸軍新鋭中型爆撃機。プロトン陸軍の新型双発爆撃機。コストが安く量産性も高いので大量に量産されている。現在は性能が上昇したA型も生産されている。現在各基地に配備中。
新鋭中型爆撃機B−18AボロII
全長18.1m
馬力2700hp(1350×2)
最高速度413km(降下制限速度700km)
航続距離3400km(最大搭載時5100km)
武装7.62mm機銃×4(機首・後下方旋回各2丁)
12.7mm機銃×2(後上方旋回2丁)
爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
プロトン合衆国陸軍新鋭中型爆撃機。プロトン陸軍の新型双発爆撃機。B−18の性能が平凡だったために開発された性能向上型。速度や防弾性が向上している。現在各基地に配備中。
新鋭高速爆撃機B−23ドラゴン
全長18.4m
馬力3600hp(1800×2)
最高速度514km(降下制限速度800km)
航続距離5300km(最大搭載時8000km)
武装12.7mm機銃×8(機首・後上方・尾部・後下方旋回各2丁)
爆弾最大2500kg(250kg×10、500kg×5、1000kg×2)
プロトン合衆国陸軍新鋭高速爆撃機。戦闘機並みの速度性能を持つ高速爆撃機でB−18の後継機として開発された。速度の他航続距離や防弾性・武装も強力で現在生産が進んでいる。現在一部の基地に配備中。
最新鋭中型爆撃機B−25Aミッチェル
全長16.7m
馬力3600hp(1800×2)
最高速度468km(降下制限速度800km)
航続距離4200km(最大搭載時6300km)
武装12.7mm機銃×8(機首・後上方・尾部・後下方旋回各2丁)
爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
または127mmロケット弾12発(主翼下×12)
プロトン合衆国陸軍最新鋭中型爆撃機。プロトン陸軍の最新型双発爆撃機。陸軍航空隊の拡張計画に基づいて開発された中型爆撃機で性能的にはB−23より劣るが量産性が高く堅実な設計なので採用されている。現在一部の基地に配備中。
最新鋭中型爆撃機B−26Bマローダー
全長18.3m
馬力4200hp(2100×2)
最高速度495km(降下制限速度850km)
航続距離5100km(最大搭載時7600km)
武装12.7mm機銃×8(機首・後上方・尾部・後下方旋回各2丁)
爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
または127mmロケット弾12発(主翼下×12)
プロトン合衆国陸軍最新鋭中型爆撃機。プロトン陸軍の最新型双発爆撃機。操縦性が悪いのが欠点だがB−25より総合的に高性能である。現在一部の基地に配備中。
最新鋭高速爆撃機B−23AドラゴンII
全長18.8m
馬力4200hp(2100×2)
最高速度564km(降下制限速度850km)
航続距離5800km(最大搭載時8700km)
武装12.7mm機銃×10(機首・前上方・後上方・尾部・後下方旋回各2丁)
爆弾最大2500kg(250kg×10、500kg×5、1000kg×2)
または127mmロケット弾20発(主翼下×20)
プロトン合衆国陸軍最新鋭高速爆撃機。B−23の改良型で機体が洗練され発動機を強化。速度性能が大幅に向上し航続距離も上昇している。現在一部の基地に配備中。
開発中最新鋭中型爆撃機B−25JミッチェルII
全長17.3m
馬力4000hp(2000×2)
最高速度488km(降下制限速度850km)
航続距離4200km(最大搭載時6300km)
武装12.7mm機銃×10(機首・前上方・後上方・尾部・後下方旋回各2丁)
爆弾最大2500kg(250kg×10、500kg×5、1000kg×2)
または127mmロケット弾16発(主翼下×16)
プロトン合衆国陸軍開発中最新鋭中型爆撃機。B−25Aの改良型で速度性能が向上し防御武装・爆弾搭載量等も強化されている。現在試験中。
開発中最新鋭中型爆撃機B−26GマローダーII
全長18.7m
馬力4200hp(2100×2)
最高速度515km(降下制限速度850km)
航続距離5100km(最大搭載時7600km)
武装12.7mm機銃×10(機首・前上方・後上方・尾部・後下方旋回各2丁)
爆弾最大2500kg(250kg×10、500kg×5、1000kg×2)
または127mmロケット弾16発(主翼下×16)
プロトン合衆国陸軍開発中最新鋭中型爆撃機。B−26Bの改良型で胴体の延長や操縦性の改善等の改良が加えられ操縦性が向上している。また防御武装や爆弾搭載量も強化され、500kmを超える高速を持つ。現在試験中。
開発中最新鋭高速爆撃機B−28ヘラクレス
全長17.8m
馬力4400hp(2200×2)
最高速度639km(降下制限速度850km)
航続距離4900km(最大搭載時7400km)
武装12.7mm機銃×8(機首・後上方・尾部・後下方旋回各2丁)
爆弾最大2500kg(250kg×10、500kg×5、1000kg×2)
または112mm9連装ロケットランチャー4基36門(主翼下×4基)
または127mmロケット弾16発(主翼下×16)
プロトン合衆国陸軍開発中最新鋭高速爆撃機。B−23の後継機として開発されている高速爆撃機。600km以上の高速を発揮可能であり高い兵装搭載能力を有する。現在開発中。
プロトン合衆国陸軍航空機
大型爆撃機B−15フォートレス
全長26.7m
馬力5400hp(1350×4)
最高速度386km(降下制限速度750km)
航続距離9300km(最大搭載時13900km)
武装7.62mm機銃×4(機首・後下方旋回各2丁)
12.7mm機銃×4(後上方・尾部旋回各2丁)
爆弾最大6000kg(250kg×24、500kg×12、1000kg×6)
プロトン合衆国陸軍大型爆撃機。プロトン陸軍初の四発大型爆撃機。試験の結果若干速度不足だが長大な航続距離・十分な防弾装備、防御火器・高い爆弾搭載能力を持つ事から採用された。現在各基地に配備中。
新鋭大型爆撃機B−17Eフライングフォートレス
全長23.5m
馬力5400hp(1350×4)
最高速度482km(降下制限速度800km)
航続距離8700km(最大搭載時13100km)
武装12.7mm機銃×8(機首・前上方・尾部・後下方旋回各2丁)
爆弾最大5000kg(250kg×20、500kg×10、1000kg×5)
プロトン合衆国陸軍新鋭大型爆撃機。プロトン陸軍の新型四発爆撃機。総合的に高い能力をもつ優秀な大型爆撃機。現在各基地に配備中。
最新鋭大型爆撃機B−24Dリベレーター
全長21.5m
馬力5400hp(1350×4)
最高速度487km(降下制限速度800km)
航続距離9400km(最大搭載時14000km)
武装12.7mm機銃×10(機首・前上方・後上方・尾部・後下方旋回各2丁)
爆弾最大6000kg(250kg×24、500kg×12、1000kg×6)
プロトン合衆国陸軍最新鋭大型爆撃機。プロトン陸軍の最新型四発爆撃機。B−17に続いて開発された大型爆撃機で防弾性はB−17に劣るが爆弾搭載量等その他の性能では全体的に上回っている。現在一部の基地に配備中。
最新鋭大型爆撃機B−17FフライングフォートレスII
全長23.5m
馬力6000hp(1500×4)
最高速度497km(降下制限速度850km)
航続距離9200km(最大搭載時13600km)
武装12.7mm機銃×10(機首・前上方・後上方・尾部・後下方旋回各2丁)
爆弾最大5000kg(250kg×20、500kg×10、1000kg×5)
プロトン合衆国陸軍最新鋭大型爆撃機。B−17Eの改良型。防御武装や装甲、発動機が強化されている。現在一部の基地に配備中。
最新鋭大型爆撃機B−19ヘミスフィアガーディアン
全長46.2m
馬力12600hp(2100×6)
最高速度577km(降下制限速度850km)
航続距離19500km(最大搭載時30700km)
武装12.7mm機銃×10(機首・前上方・後上方・後下方・前下方旋回各2丁)
20mm機関砲×2(尾部旋回2丁)
爆弾最大16000kg(250kg×64、500kg×32、1000kg×16)
プロトン合衆国陸軍最新鋭大型爆撃機。プロトン陸軍長い年月をかけて開発させた6発超大型重爆撃機。これまでの大型爆撃機を凌駕する大きさ・速度・航続距離・防弾性・爆弾搭載能力を誇る巨人爆撃機。そのため1機で大型爆撃機が5機作れる程コストが高く配備数は少ない。現在一部の基地に少数配備。
開発中最新鋭大型爆撃機B−24HリベレーターII
全長21.5m
馬力6000hp(1500×4)
最高速度507km(降下制限速度850km)
航続距離9800km(最大搭載時14700km)
武装12.7mm機銃×10(機首・前上方・後上方・尾部・後下方旋回各2丁)
爆弾最大6000kg(250kg×24、500kg×12、1000kg×6)
プロトン合衆国陸軍開発中最新鋭大型爆撃機。D型の改良型で航続距離や速度・防弾性が上昇している。
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・ツリー全体表示
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i220-221-143-50.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/4/12 22:23 -
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プロトン合衆国陸軍航空機
攻撃機A−12シュライク
全長10.0m
馬力890hp
最高速度315km(降下制限速度700km)
航続距離1600km(最大搭載時2400km)
武装7.62mm機銃×5(主翼固定×4、後方旋回×1)
爆弾最大250kg(50kg×5、125kg×2、250kg×1)
または76.2mmロケット弾6発(主翼下×6)
プロトン合衆国陸軍対地攻撃機。プロトン軍の対地攻撃機。稼働率や安定性が高く実用性も十分であるため多数が陸上・宇宙基地に配備されている。また良好な運動性と高い前方火力から一部では準戦闘機としても運用されている。現在各基地に配備中。
新鋭攻撃機A−17
全長9.9m
馬力1050hp
最高速度384km(降下制限速度750km)
航続距離1800km(最大搭載時2700km)
武装7.62mm機銃×2(主翼固定×2)
12.7mm機銃×3(主翼固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大500kg(125kg×4、250kg×2、500kg×1)
または76.2mmロケット弾8発(主翼下×8)
または127mmロケット弾6発(主翼下×6)
プロトン合衆国陸軍新鋭対地攻撃機。プロトン軍の新型対地攻撃機。A−12と比べて機体や機器が近代化し基本性能も大きく向上している。現在各基地に配備中。
新鋭攻撃機A−18シュライクII
全長12.8m
馬力2100hp(1050×2)
最高速度438km(降下制限速度800km)
航続距離2100km(最大搭載時3200km)
武装12.7mm機銃×6(主翼固定×4、後方旋回×2)
爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
または76.2mmロケット弾12発(主翼下×12)
または127mmロケット弾10発(主翼下×10)
プロトン合衆国陸軍新鋭双発対地攻撃機。プロトン軍の新型双発対地攻撃機。当初馬力不足が目立ったが馬力の高いエンジンに換装した事で最高速度が40km程向上し武装搭載量も上昇した事から採用され前線配備がされている。現在各基地に配備中。
新鋭攻撃機A−19
全長11.8m
馬力1550hp
最高速度470km(降下制限速度850km)
航続距離2800km(最大搭載時4200km)
武装12.7mm機銃×8(主翼固定×6、後方旋回×2)
爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2、1000kg×1)
または76.2mmロケット弾14発(主翼下×14)
または112mm4連装ロケットランチャー4基16発(主翼下×4)
または127mmロケット弾10発(主翼下×10)
プロトン合衆国陸軍新鋭対地攻撃機。プロトン軍の新型高速対地攻撃機。速度性能・運動性・武装搭載能力等あらゆる点において高い性能を有する高性能機。それゆえ配備数は少ないが重宝されている。現在一部の基地に配備中。
最新鋭攻撃機A−18AシュライクIII
全長13.4m
馬力2700hp(1350×2)
最高速度483km(降下制限速度850km)
航続距離2400km(最大搭載時3600km)
武装12.7mm機銃×8(機首固定×4、主翼固定×2、後方旋回×2)
爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2、1000kg×1)
または76.2mmロケット弾16発(主翼下×16)
または112mm4連装ロケットランチャー4基16発(主翼下×4)
または127mmロケット弾12発(主翼下×12)
プロトン合衆国陸軍最新鋭双発対地攻撃機。A−18の改良型であるが機体や装備が大幅に改良され外見もより洗練された物となっている。高い攻撃力と高速性能を併せ持ちA−19と同等の性能を持つ高性能機。現在一部の基地に配備中。
最新鋭攻撃機A−20Bハヴォック
全長14.9m
馬力3600hp(1800×2)
最高速度560km(降下制限速度850km)
航続距離3000km(最大搭載時4500km)
武装12.7mm機銃×10(機首固定×4、主翼固定×4、後方旋回×2)
爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
または76.2mmロケット弾20発(主翼下×20)
または127mmロケット弾16発(主翼下×16)
プロトン合衆国陸軍最新鋭双発対地攻撃機。A−18の後継機として開発され試験の結果A−18を圧倒的に上回る高性能を示したため採用された。強固な防御力と高い速度性能・攻撃力が特徴。現在一部の基地に配備中。
最新鋭攻撃機A−19A
全長12.3m
馬力2000hp
最高速度540km(降下制限速度850km)
航続距離3000km(最大搭載時4500km)
武装12.7mm機銃×4(主翼固定×2、後方旋回×2)
20mm機関砲×4(主翼固定×4)
爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2、1000kg×1)
または76.2mmロケット弾14発(主翼下×14)
または112mm4連装ロケットランチャー4基16発(主翼下×4)
または127mmロケット弾10発(主翼下×10)
プロトン合衆国陸軍最新鋭対地攻撃機。A−19の改良型。発動機や武装・防弾装備が強化されている。配備基地では準戦闘機としても運用されている。現在一部の基地に配備中。
開発中最新鋭攻撃機A−31ヴェンジャンス
全長12.3m
馬力1800hp
最高速度478km(降下制限速度850km)
航続距離3300km(最大搭載時4900km)
武装12.7mm機銃×4(主翼固定×2、後方旋回×2)
20mm機関砲×2(主翼固定×2)
爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2、1000kg×1)
または127mmロケット弾10発(主翼下×10)
プロトン合衆国陸軍開発中最新鋭対地攻撃機。A−19の後継機として開発されている。総合的にはA−19より劣っているが高性能機ではあるが量産性を犠牲にしたA−19に比べ本機はそこそこの性能を持ちながらも大量生産に向いた構造になっている。現在試験中。
開発中最新鋭攻撃機A−20GハヴォックII
全長14.9m
馬力3600hp(1800×2)
最高速度575km(降下制限速度850km)
航続距離3500km(最大搭載時5200km)
武装12.7mm機銃×6(主翼固定×4、後方旋回×2)
20mm機関砲×4(機首固定×4)
爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
または76.2mmロケット弾20発(主翼下×20)
または127mmロケット弾16発(主翼下×16)
プロトン合衆国陸軍開発中最新鋭双発攻撃機。A−20Bの改良型であり機体が洗練され全体的に性能が向上している。現在開発中。
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・ツリー全体表示
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i220-221-143-50.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/4/12 22:22 -
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プロトン合衆国海軍航空機
艦上爆撃機BT
全長9.9m
馬力980hp
最高速度387km(降下制限速度700km)
航続距離1500km(最大搭載時2200km)
武装7.62mm機銃×1(後方旋回×1)
12.7mm機銃×2(機首固定×2)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
プロトン合衆国海軍艦上急降下爆撃機。プロトン海軍の艦上爆撃機。全金属製・単葉・引き込み脚の近代爆撃機であり多数が配備されている。現在各艦艇・基地に配備中。
艦上爆撃機SBCヘルダイバー
全長8.8m
馬力1100hp
最高速度401km(降下制限速度700km)
航続距離1500km(最大搭載時2200km)
武装7.62mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
プロトン合衆国海軍艦上急降下爆撃機。プロトン海軍の複葉艦上爆撃機。プロトン合衆国海軍最後の複葉艦上爆撃機であり複葉機ながら全金属製の機体と引き込み脚を持つ。現在各艦艇・基地に配備中。
艦上爆撃機SB2U−1ビンディケーター
全長10.6m
馬力1000hp
最高速度435km(降下制限速度700km)
航続距離1800km(最大搭載時2700km)
武装7.62mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
プロトン合衆国海軍艦上急降下爆撃機。プロトン海軍の艦上爆撃機。BTやSBCの後継機として開発された。BTやSBCより高い性能を持つ。現在各艦艇・基地に配備中。
新鋭艦上爆撃機SB2U−3ビンディケーターII
全長10.6m
馬力1200hp
最高速度453km(降下制限速度700km)
航続距離2100km(最大搭載時3100km)
武装12.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
プロトン合衆国海軍新鋭艦上爆撃機。SB2U−1の改良型で発動機や武装が強化され航続距離も上昇している。現在各艦艇・基地に配備中。
新鋭艦上爆撃機SBA
全長8.7m
馬力1100hp
最高速度456km(降下制限速度750km)
航続距離2400km(最大搭載時3600km)
武装7.62mm機銃×1(後方旋回×1)
12.7mm機銃×2(機首固定×2)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
プロトン合衆国海軍新鋭艦上爆撃機。プロトン海軍の新型艦上爆撃機。爆弾倉や油圧式の引き込み脚を備えた近代的な機体を持つ高性能機であり次期主力艦上爆撃機である。現在各艦艇・基地に配備中。
新鋭艦上爆撃機SBD−3ドーントレス
全長10.3m
馬力1350hp
最高速度430km(降下制限速度750km)
航続距離2400km(最大搭載時3600km)
武装7.62mm機銃×2(後方旋回×2)
12.7mm機銃×2(機首固定×2)
爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
または127mmロケット弾8発(主翼下×8)
プロトン合衆国海軍新鋭艦上爆撃機。プロトン海軍の新型艦上爆撃機。1、2を少数生産した後更に発動機・装甲・武装を強化したのがこのSBD−3である(1・2は少数のため記載していない)。SBA等に比べて速度性能はやや劣るが十分な防弾装備や強力な防御火器、良好な運動性、高い搭載能力・量産性等優れる点も多く次期主力艦上爆撃機としてSBAより多く生産される見込みである。現在一部の艦艇・基地に配備中。
最新鋭艦上爆撃機SB2A−3バッカニア
全長12.1m
馬力1850hp
最高速度476km(降下制限速度800km)
航続距離2800km(最大搭載時4200km)
武装7.62mm機銃×2(機首固定×2)
12.7mm機銃×6(主翼固定×4、後方旋回×2)
爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
または127mmロケット弾10発(主翼下×10)
プロトン合衆国海軍最新鋭艦上爆撃機。プロトン海軍の最新型艦上爆撃機。SBAの後継機として開発され、SBDと同等の爆弾搭載能力、機動性を持ち更に爆撃機としては強力な前方火力を持ち爆撃任務のみならず限定的であるが空戦も行う事が可能である。ちなみに防弾性についても考慮されているがSBD程硬くない(その代わり速度と機動性に優れている)。現在一部の艦艇・基地に配備中。
最新鋭艦上爆撃機SB2C−4ヘルダイバー
全長11.5m
馬力2000hp
最高速度500km(降下制限速度800km)
航続距離2900km(最大搭載時4300km)
武装12.7mm機銃×2(後方旋回×2)
20mm機関砲×2(主翼固定×2)
爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2、1000kg×1)
または127mmロケット弾10発(主翼下×10)
プロトン合衆国海軍最新鋭艦上爆撃機。プロトン海軍の最新型艦上爆撃機。SBDの後継機として開発された。500kmに達する速度性能と優秀な爆弾搭載能力・防御装甲を持つが量産性重視の設計のため操縦性が悪く搭乗した搭乗員の中には本機よりSBDやSB2Aを好む者もいるという。現在一部の艦艇・基地に配備中。
開発中最新鋭艦上爆撃機SBD−6ドーントレスII
全長10.3m
馬力1500hp
最高速度460km(降下制限速度800km)
航続距離2600km(最大搭載時3900km)
武装7.62mm機銃×2(後方旋回×2)
12.7mm機銃×2(機首固定×2)
爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
または127mmロケット弾10発(主翼下×10)
プロトン合衆国海軍開発中最新鋭艦上爆撃機。プロトン海軍の最新型艦上爆撃機。ドーントレスの最終生産型として開発されており発動機や搭載能力が強化され航続距離も若干上昇している。現在試験中。
開発中最新鋭艦上爆撃機SB2A−5バッカニアII
全長12.1m
馬力2100hp
最高速度531km(降下制限速度850km)
航続距離2900km(最大搭載時4300km)
武装12.7mm機銃×6(主翼固定×4、後方旋回×2)
20mm機関砲×2(主翼固定×2)
爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2、1000kg×1)
または127mmロケット弾12発(主翼下×12)
プロトン合衆国海軍開発中最新鋭艦上爆撃機。SB2A−3の改良型。発動機や武装が強化され速度性能や攻撃力が大幅に上昇している。現在開発中。
艦上攻撃機
新鋭艦上攻撃機TBDデヴァステーター
全長10.9m
馬力1100hp
最高速度382km(降下制限速度800km)
航続距離1900km(最大搭載時2900km)
武装7.62mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
または航宙魚雷1本(胴体下×1)
プロトン合衆国海軍新鋭艦上攻撃機。プロトン海軍の新型艦上雷撃機。新型機にしては搭載能力が若干低いが全般的に高性能であり多数生産されている。現在各基地・艦艇に配備中。
最新鋭艦上攻撃機TBF−1アヴェンジャー
全長12.7m
馬力1850hp
最高速度461km(降下制限速度850km)
航続距離2700km(最大搭載時4000km)
武装7.62mm機銃×2(後下方旋回×2)
12.7mm機銃×4(主翼固定×2、後上方旋回×2)
爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2、1000kg×1)
または航宙魚雷1本(胴体内×1)
または127mmロケット弾10発(主翼下×10)
プロトン合衆国海軍最新鋭艦上攻撃機。プロトン海軍の最新型艦上攻撃機でTBDの後継機として開発された。TBDを大きく上回る速度性能・防弾性・機体安定性を持つ高性能機。現在一部の基地・艦艇に配備中。
開発中最新鋭艦上攻撃機TBF−2アヴェンジャーII
全長12.7m
馬力2000hp
最高速度476km(降下制限速度850km)
航続距離2700km(最大搭載時4000km)
武装7.62mm機銃×2(後下方旋回×2)
12.7mm機銃×4(主翼固定×2、後上方旋回×2)
爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2、1000kg×1)
または航宙魚雷1本(胴体内×1)
または127mmロケット弾10発(主翼下×10)
プロトン合衆国海軍開発中最新鋭艦上攻撃機。−1の改良型。発動機や防弾装備が強化されている。現在試験中。
開発中最新鋭艦上攻撃機TBU−1シーウルフ
全長12.4m
馬力2100hp
最高速度522km(降下制限速度850km)
航続距離3600km(最大搭載時5400km)
武装7.62mm機銃×2(後下方旋回×2)
12.7mm機銃×6(主翼固定×4、後上方旋回×2)
爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2、1000kg×1)
または航宙魚雷1本(胴体内×1)
または127mmロケット弾10発(主翼下×10)
プロトン合衆国海軍開発中最新鋭艦上攻撃機。TBDの後継機として開発されている。TBFより速度や航続距離に優れている。現在開発中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i220-221-143-50.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/4/12 22:20 -
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プロトン合衆国陸軍航空機
主力戦闘機P−1
全長7.1m
馬力600hp
最高速度295km(降下制限速度600km)
航続距離1100km(増槽使用時1700km)
武装7.62mm機銃×2(機首固定×2)
プロトン合衆国陸軍主力戦闘機。プロトン陸軍の複葉戦闘機。複葉機ならではの軽快な運動性を持ち低速での格闘戦に本領を発揮する戦闘機である。現在各基地に配備中。
主力戦闘機P−6
全長7.2m
馬力700hp
最高速度328km(降下制限速度650km)
航続距離1500km(増槽使用時2300km)
武装7.62mm機銃×2(機首固定×2)
爆弾最大50kg(25kg×2)
プロトン合衆国陸軍主力戦闘機。プロトン陸軍の複葉戦闘機。P−1の改良発展型でありエンジンが強化され速度性能が向上している。現在各基地に配備中。
主力戦闘機P−16
全長8.7m
馬力800hp
最高速度352km(降下制限速度650km)
航続距離2400km(増槽使用時3600km)
武装7.62mm機銃×5(機首固定×2、機首側面固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大250kg(125kg×2、250kg×1)
プロトン合衆国陸軍主力複座戦闘機。プロトン陸軍の複葉複座戦闘機。空戦能力の他に高い爆弾搭載量と航続性能を持ち戦闘爆撃機や偵察機としても運用されている。現在各基地に配備中。
新鋭戦闘機P−26ピーシューター
全長7.4m
馬力700hp
最高速度407km(降下制限速度700km)
航続距離1400km(増槽使用時2100km)
武装7.62mm機銃×2(機首固定×2)
12.7mm機銃×2(主翼固定×2)
爆弾最大100kg(50kg×2、100kg×1)
プロトン合衆国陸軍新鋭戦闘機。プロトン陸軍の新型戦闘機。陸軍初の単葉・全金属製戦闘機である。優れた運動性を有する格闘戦闘機である。現在各基地に配備中。
新鋭戦闘機P−29ピーシューターII
全長7.9m
馬力900hp
最高速度472km(降下制限速度750km)
航続距離1600km(増槽使用時2400km)
武装7. 62mm機銃×2(機首固定×2)
12.7mm機銃×2(主翼固定×2)
爆弾最大100kg(50kg×2、100kg×1)
プロトン合衆国陸軍新鋭戦闘機。プロトン陸軍の新型戦闘機でP−26の改良型。密閉式風防、引き込み式主脚等によりP−26とはかなり異なった外見を有する。性能面では速度性能や防弾性能が大きく向上したが機動性は若干低下している。現在各基地に配備中。
新鋭戦闘機P−30A
全長9.4m
馬力1200hp
最高速度522km(降下制限速度800km)
航続距離2600km(増槽使用時3900km)
武装12.7mm機銃×6(機首固定×2、主翼固定×2、後方旋回×2)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
または127mmロケット弾6発(主翼下×6)
プロトン合衆国陸軍新鋭複座戦闘機。プロトン陸軍の新型複座戦闘機でP−16の後継機に当たるが良好な空戦性能・防御力の他高い爆弾搭載量や航続性能を持ち戦闘任務から爆撃任務、偵察任務等汎用性が高いため重宝されている。現在一部の基地に配備中。
最新鋭戦闘機P−35A
全長8.4m
馬力1200hp
最高速度524km(降下制限速度800km)
航続距離2200km(増槽使用時3300km)
武装12.7mm機銃×4(機首固定×2、主翼固定×2)
爆弾最大100kg(50kg×2、100kg×1)
または76.2mmロケット弾6発(主翼下×6)
プロトン合衆国陸軍最新鋭戦闘機。プロトン陸軍の最新型戦闘機。全金属製引き込み脚装備の近代戦闘機で良好な速度性能・運動性能を持つ。現在一部の基地に配備中。
最新鋭戦闘機P−36A
全長8.9m
馬力1350hp
最高速度536km(降下制限速度800km)
航続距離2000km(増槽使用時3000km)
武装12.7mm機銃×4(機首固定×2、主翼固定×2)
爆弾最大100kg(50kg×2、100kg×1)
または76.2mmロケット弾6発(主翼下×6)
プロトン合衆国陸軍最新鋭戦闘機。プロトン陸軍の最新型戦闘機でP−35と同時期に開発された。P−35Aより速度性能や防御力が高い。現在一部の基地に配備中。
最新鋭戦闘機P−40ウォーホーク
全長10.3m
馬力1350hp
最高速度582km(降下制限速度800km)
航続距離2400km(増槽使用時3600km)
武装12.7mm機銃×4(主翼固定×4)
爆弾最大250kg(125kg×2、250kg×1)
または76.2mmロケット弾8発(主翼下×8)
プロトン合衆国陸軍最新鋭戦闘機。プロトン陸軍の最新鋭戦闘機。P−36の改良型として開発された。頑丈で防御力も高く量産性も高い次期主力戦闘機。現在一部の基地に配備中。
最新鋭戦闘機P−39Qエアラコブラ
全長9.4m
馬力1350hp
最高速度630km(降下制限速度800km)
航続距離2600km(増槽使用時3900km)
武装12.7mm機銃×2(主翼固定×2)
20mm機関砲×3(主翼固定×2、プロペラ軸内×1)
爆弾最大250kg(125kg×2、250kg×1)
76.2mmロケット弾8発(主翼下×8)
プロトン合衆国陸軍最新鋭戦闘機。プロトン陸軍の最新型迎撃戦闘機。上昇力・攻撃力・速度性能に重点が置かれた重戦闘機。同じ重戦闘機としてP−38が存在するがP−38より機動性や量産性が高い。現在一部の基地に配備中。
最新鋭双発戦闘機P−38Fライトニング
全長11.8m
馬力2650hp(1325×2)
最高速度655km(降下制限速度850km)
航続距離4600km(増槽使用時6900km)
武装12.7mm機銃×4(機首固定×2、主翼固定×2)
20mm機関砲×2(機首固定×2)
爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2、1000kg×1)
または112mm4連装ロケットランチャー4基16発(主翼下×4)
または127mmロケット弾10発(主翼下×10)
プロトン合衆国陸軍最新鋭双発戦闘機。プロトン陸軍の最新鋭双発重戦闘機。プロトン軍随一の速度性能と防弾性能を持ち一撃離脱戦法を主とする。また爆弾搭載能力にも優れており迎撃戦闘機の他戦闘爆撃機・護衛戦闘機としても運用されている。現在一部の基地に配備中。
開発中最新鋭戦闘機P−43ランサー
全長9.0m
馬力1500hp
最高速度608km(降下制限速度850km)
航続距離2800km(増槽使用時4200km)
武装12.7mm機銃×6(主翼固定×6)
爆弾最大250kg(125kg×2、250kg×1)
または127mmロケット弾6発(主翼下×6)
プロトン合衆国陸軍開発中最新鋭戦闘機。プロトン陸軍の最新型戦闘機。P−35Aの後継機として開発され、全ての性能においてP−35Aを上回っているが性能的に凡庸である。現在開発中。
開発中最新鋭戦闘機P−40FウォーホークII
全長10.3m
馬力1485hp
最高速度604km(降下制限速度850km)
航続距離2600km(増槽使用時3900km)
武装12.7mm機銃×6(主翼固定×6)
爆弾最大250kg(125kg×2、250kg×1)
または76.2mmロケット弾8発(主翼下×8)
または127mmロケット弾6発(主翼下×6)
プロトン合衆国陸軍開発中最新鋭戦闘機。P−40の改良型で発動機や武装が強化されている。現在開発中。
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ダークスピリッツ
- 2009/4/12 22:19 -
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プロトン合衆国陸海軍 航空機:プロトン合衆国は陸軍と海軍が独自に航空隊を保有している。現在は海軍より陸軍の航空隊の方が大規模だが海軍も航空母艦の建造により徐々にその規模を拡大してきている。
機体の特徴は高性能よりも生存性・量産性に優れており大量生産が可能であり生存性が高いので乗機を撃墜されても脱出しまた戦線に復帰する事が可能なためパイロットの損耗率が低いのも利点である。
プロトン合衆国海軍航空機
艦上戦闘機F2B
全長7.1m
馬力580hp
最高速度290km(降下制限速度600km)
航続距離1500km(増槽使用時2200km)
武装7.62mm機銃×2(機首固定×2)
爆弾最大50kg(25kg×2、50kg×1)
プロトン合衆国海軍艦上戦闘機。プロトン海軍の主力艦上戦闘機。軽快な運動性と短距離離着陸能力を持つ。現在各艦艇・基地に配備中。
艦上戦闘機F7Cシーホーク
全長6.9m
馬力600hp
最高速度287km(降下制限速度650km)
航続距離1500km(増槽使用時2200km)
武装7.62mm機銃×2(機首固定×2)
爆弾最大100kg(25kg×4、50kg×2、100kg×1)
プロトン合衆国海軍艦上戦闘機。プロトン海軍の主力艦上戦闘機。F2Bと同時期に採用された。P−1戦闘機の艦上機型である。F2Bと同等の運動性を持ち、更に機体強度が高いため急降下爆撃も可能である。現在各艦艇・基地に配備中。
艦上戦闘機F4B
全長6.4m
馬力680hp
最高速度326km(降下制限速度650km)
航続距離1700km(増槽使用時2400km)
武装7.62mm機銃×2(機首固定×2)
爆弾最大100kg(50kg×2、100kg×1)
プロトン合衆国海軍艦上戦闘機。プロトン海軍の艦上戦闘機でF2Bの後継機。F2Bより最高速度と機動性が向上し航続距離も若干上昇している。現在各艦艇・基地に配備中。
新鋭艦上戦闘機FF
全長7.6m
馬力850hp
最高速度363km(降下制限速度700km)
航続距離1700km(増槽使用時2400km)
武装7.62mm機銃×4(機首固定×2、機首側面固定×2)
爆弾最大100kg(50kg×2、100kg×1)
プロトン合衆国海軍新鋭艦上戦闘機。プロトン海軍の新型艦上戦闘機。複葉機ではあるが引き込み脚を採用するなどF4Bより近代化した外見となっている。また戦闘機には珍しい複座であり戦闘型以外にも偵察型が存在する。現在各艦艇・基地に配備中。
新鋭艦上戦闘機F2F
全長6.8m
馬力850hp
最高速度413km(降下制限速度750km)
航続距離2400km(増槽使用時3500km)
武装7.62mm機銃×2(機首固定×2)
12.7mm機銃×2(機首側面固定×2)
爆弾最大100kg(50kg×2、100kg×1)
プロトン合衆国海軍新鋭艦上戦闘機。プロトン海軍の新型艦上戦闘機。FFやF4Bの後継機として開発された艦上戦闘機でFFを最高速度・航続距離・攻撃力・防御力等全ての面で上回る優秀な性能を持つ複葉戦闘機。現在各艦艇・基地に配備中。
新鋭艦上戦闘機F3F−1
全長7.3m
馬力1080hp
最高速度455km(降下制限速度750km)
航続距離2400km(増槽使用時3500km)
武装7.62mm機銃×2(機首固定×2)
12.7mm機銃×2(機首側面固定×2)
爆弾最大100kg(50kg×2、100kg×1)
プロトン合衆国海軍新鋭艦上戦闘機。プロトン海軍の新型艦上戦闘機でF2Fの拡大・発展型として開発された。総合的にF2Fを上回る性能を持ち海軍最強複葉戦闘機と呼ばれている(そのせいかこの機体を操るエースパイロットは多い)。現在一部の艦艇・基地に配備中。
最新鋭艦上戦闘機F3F−2
全長7.4m
馬力1200hp
最高速度495km(降下制限速度750km)
航続距離2400km(増槽使用時3500km)
武装7.62mm機銃×2(機首固定×2)
12.7mm機銃×2(機首側面固定×2)
爆弾最大100kg(50kg×2、100kg×1)
または76.2mmロケット弾4発(主翼下×4)
プロトン合衆国海軍最新鋭艦上戦闘機。F3F−1の改良型として開発された最新型艦上戦闘機。エンジンの強化により元々高かった速度性能が更に向上し機体各部が改良された事によりF3F系列の中で最高の戦闘能力を持つ。現在一部の艦艇・基地に配備中。
最新鋭艦上戦闘機F2A−2バッファロー
全長8.2m
馬力1300hp
最高速度530km(降下制限速度800km)
航続距離2200km(増槽使用時3300km)
武装12.7mm機銃×4(主翼固定×4)
爆弾最大100kg(50kg×2、100kg×1)
または76.2mmロケット弾4発(主翼下×4)
プロトン合衆国海軍最新鋭艦上戦闘機。プロトン海軍の最新型艦上戦闘機。全金属製低翼単葉引き込み脚密閉式風防という近代的な外見を持つ。機動性はF3Fより劣るが防御力や機体強度が高い。現在一部の艦艇・基地に配備中。
最新鋭艦上戦闘機F4F−3ワイルドキャット
全長8.9m
馬力1300hp
最高速度540km(降下制限速度800km)
航続距離1900km(増槽使用時2900km)
武装12.7mm機銃×4(主翼固定×4)
爆弾最大100kg(50kg×2、100kg×1)
または76.2mmロケット弾4発(主翼下×4)
プロトン合衆国海軍最新鋭艦上戦闘機。プロトン海軍の最新型艦上戦闘機。F2Aと同時期に開発された全金属製引き込み脚の近代戦闘機。試験の結果F2A−2より良好な機動性と防御力を発揮したため採用されている。現在一部の艦艇・基地に配備中。
最新鋭艦上戦闘機F2A−3バッファローII
全長8.2m
馬力1500hp
最高速度558km(降下制限速度800km)
航続距離2200km(増槽使用時3300km)
武装12.7mm機銃×4(主翼固定×4)
爆弾最大100kg(50kg×2、100kg×1)
または76.2mmロケット弾6発(主翼下×6)
プロトン合衆国海軍最新鋭艦上戦闘機。F2A−2の改良型。発動機が強化され最高速度と防御力が向上している。改良のお陰で機動性は低下しなかったがF2A−2とあまり変わらずF4Fより劣っているのでプロトン海軍での配備はそこそこにQターレット等に供給される見込みである。現在一部の艦艇・基地に配備中。
最新鋭艦上戦闘機FLエアラボニータ
全長9.3m
馬力1500hp
最高速度614km(降下制限速度800km)
航続距離2000km(増槽使用時3000km)
武装12.7mm機銃×2(主翼固定×2)
20mm機関砲×3(主翼固定×2、プロペラ軸内×1)
76.2mmロケット弾8発(主翼下×8)
プロトン合衆国海軍最新鋭艦上戦闘機。陸軍のP−39を元に開発された上昇力と速度性能・攻撃力に優れた迎撃戦闘機。主に艦隊の防空任務等に運用されている他基地所属の海軍航空隊等にも運用されている。現在一部の艦艇・基地に配備中。
開発中最新鋭艦上戦闘機F4F−4ワイルドキャットII
全長8.9m
馬力1500hp
最高速度564km(降下制限速度850km)
航続距離1900km(増槽使用時2900km)
武装12.7mm機銃×6(主翼固定×6)
爆弾最大100kg(50kg×2、100kg×1)
または76.2mmロケット弾6発(主翼下×6)
プロトン合衆国海軍開発中最新鋭艦上戦闘機。F4F−3の改良型であり発動機や武装・装甲が強化されている。また主翼の折りたたみ機構が改良され空母での運用がより容易となっている。現在試験中。
開発中最新鋭艦上戦闘機F4U−1コルセア
全長10.2m
馬力2000hp
最高速度681km(降下制限速度850km)
航続距離2400km(増槽使用時3600km)
武装12.7mm機銃×6(主翼固定×6)
爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2、1000kg×1)
または127mmロケット弾6発(主翼下×6)
プロトン合衆国海軍開発中最新鋭艦上戦闘機。プロトン海軍の最新型艦上戦闘機。大馬力のエンジンと大直径のプロペラを装備し680km強の高速を叩き出し優れた空戦性能・爆弾搭載能力を持つ優秀な戦闘機だがそれゆえ扱い(特に離着艦)が難しいのが欠点。現在試験中。
開発中最新鋭艦上戦闘機F6F−3ヘルキャット
全長10.3m
馬力2000hp
最高速度619km(降下制限速度850km)
航続距離2500km(増槽使用時3700km)
武装12.7mm機銃×6(主翼固定×6)
爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2)
または127mmロケット弾6発(主翼下×6)
プロトン海軍開発中最新鋭艦上戦闘機。プロトン海軍の最新型艦上戦闘機。2000馬力級エンジン搭載機にしてはやや低速だが扱いやすい操縦性と堅牢な防御装甲を持ち、更に良好な機動性を備える優秀な戦闘機。現在開発中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i220-221-143-50.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/4/12 22:16 -
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プロトン合衆国海軍宇宙艦艇
砲艦
ワーランド級砲艦
全長72m
排水量820t
武装12.7cm単装両用砲3基3門(上部2基、下部1基)
7.6cm単装両用砲2基2門(上部両舷1基ずつ)
20mm連装機関砲8基16門(上部両舷2基ずつ、左右側面2基ずつ)
28mm連装機関砲2基4門(上部両舷1基ずつ)
戦闘速度23kt
プロトン合衆国海軍砲艦。プロトン海軍の沿岸防御用砲艦。沿岸用だが外洋に出れるだけの航洋性を持つ。主に基地・要塞周辺の哨戒・海防艦として運用されている。現在450隻程竣工。
チャールストン級新鋭砲艦
全長129m
排水量5900t
武装15.2cm連装砲3基6門(上部2基、下部1基)
15.2cm単装砲10基10門(左右側面ケースメイト各5基)
10.2cm単装両用砲4基4門(上部両舷各2基)
20mm連装機関砲8基16門(上部両舷各4基)
40mm4連装機関砲4基16門(上部両舷各2基)
戦闘速度22kt
プロトン合衆国海軍新鋭砲艦。プロトン海軍の新型砲艦。防護巡洋艦の船体を元に建造されており戦闘能力も防護巡洋艦並みだが分類上は砲艦である。主に基地周辺の哨戒任務等に使用されているが艦隊に随伴しての対艦戦も行う事ができる。現在150隻程竣工。
ユーニス級最新鋭砲艦
全長105m
排水量1670t
武装12.7cm連装両用砲3基6門(上部3基)
20mm連装機関砲12基24門(上部両舷各4基、左右側面各2基)
28mm4連装機関砲4基16門(上部両舷各2基)
連装爆雷投射機3基6門(艦尾3基)
戦闘速度25kt
プロトン合衆国海軍最新鋭砲艦。プロトン海軍の新型砲艦。警備・哨戒・護衛・戦闘等の任務に従事できる汎用戦闘艦だが主に対潜哨戒や船団護衛艦として運用されている。現在70隻程竣工。
警備艦
イーグル級最新鋭警備艦
全長94m
排水量1050t
武装10.2cm単装両用砲4基4門(上部4基)
7.6cm単装両用砲2基2門(上部両舷各1基)
12.7mm単装機銃8基8門(上部両舷各4基)
20mm連装機関砲6基12門(上部両舷各2基。左右側面各1基)
連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
戦闘速度21.5kt
プロトン合衆国海軍最新鋭警備艦。プロトン海軍の最新型警備艦。主に基地周辺から基地間の哨戒任務に運用されているため高出力(探知距離半径120km)レーダーを搭載している。現在30隻程竣工。
特務艦
ダルース級最新鋭仮装巡洋艦(低出力電磁シールド搭載)
全長259m(タンカー時270m)
排水量26000t
武装20.3cm3連装砲6基18門(上部4基、左右側面各1基)
12.7cm連装両用砲8基16門(上部両舷各4基)
20mm連装機関砲18基36門(上部両舷各7基、左右側面各2基)
40mm4連装機関砲10基40門(上部両舷各5基)
戦闘速度32.5kt(タンカー時16kt)
プロトン合衆国海軍最新鋭仮装巡洋艦。通常はタンカーに擬装しているため武装は全て艦内格納式。戦闘になると擬装を外し強力な戦闘力を生かし船団を守るための擬装護衛艦として運用されている。現在20隻程竣工。
プロトン級最新鋭特務戦艦(中出力電磁シールド搭載)
全長478m
排水量139000t
武装長砲身76.2cm3連装砲1基3門(下部1基)
48.3cm3連装砲8基24門(上部4基、左右側面各2基)
20.3cm3連装砲4基12門(上部両舷各2基)
12.7cm連装両用砲16基32門(上部両舷各8基)
20mm連装機関砲44基88門(上部両舷各14基、左右側面各8基)
40mm4連装機関砲20基80門(上部両舷各8基、左右側面各2基)
航空機20機搭載可能(艦後部格納庫内20機 発着口1基)
戦闘速度30kt
プロトン合衆国海軍最新鋭特務戦艦。紀伊型に対抗してプロトン海軍が建造した大型戦艦。主砲は新設計の57口径19インチ砲を採用している。性能的には対艦攻撃力と機動性・航空機搭載数では紀伊型より劣るが対空攻撃力・防御力では勝っている。名実共にプロトン海軍を象徴する戦艦であり現在は1番艦「プロトン」のみが就役している。現在「プロトン」竣工。「バチェリット」建造中。
揚陸艦
ボクサー級新鋭強襲揚陸艦
全長139m
排水量3700t
武装12.7cm単装両用砲3基3門(上部3基)
20mm連装機関砲6基12門(上部両舷各3基)
40mm連装機関砲4基8門(上部両舷各2基)
兵員最大300両搭載可能
戦闘速度17kt
プロトン合衆国海軍新鋭強襲揚陸艦。接岸式の強襲揚陸艦であり艦首に観音開きの降車用扉を持ちそこから兵員や火砲の搬入、降車を行う。若干の戦闘力を持つがこれは上陸支援用のもので本格的な戦闘は行えず、常に護衛艦を伴って行動する。積載能力は兵員300両と火砲数門。(もちろん兵員を少なくして火砲類を多く積載する事も可能)現在150隻程竣工。
バースクエロ級最新鋭強襲揚陸艦
全長174m
排水量7660t
武装15.2cm3連装砲2基6門(上部2基)
12.7cm連装両用砲6基12門(上部両舷各3基)
20mm連装機関砲8基16門(上部両舷各4基)
40mm4連装機関砲4基16門(上部両舷各2基)
兵員最大500両搭載可能
戦闘速度21kt
プロトン合衆国最新鋭強襲揚陸艦。ボクサー級の拡大改良型でありより支援能力、積載能力が上昇している。現在30隻程竣工。
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ダークスピリッツ
- 2009/4/12 21:55 -
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プロトン合衆国海軍宇宙艦艇
ラングレイ級最新鋭正規空母(中出力電磁シールド搭載)
全長228m(飛行甲板228m)
排水量22000t
武装12.7cm連装両用砲6基12門(上部両舷各3基)
20mm連装機関砲12基24門(上部両舷各4基、左右側面各2基)
28mm連装機関砲6基12門(上部両舷各3基)
航空機45機搭載可能(格納庫内42機、甲板上駐機3機 昇降機2基)
戦闘速度28kt
プロトン合衆国海軍最新鋭正規空母。プロトン海軍初の正式空母。正規空母にしては搭載機数が若干少ないがその他ではバランスの取れた性能を持つ。現在1個艦隊に1隻の割合で配備が進んでいる。現在30隻程竣工。
レンジャー級最新鋭正規空母(中出力電磁シールド搭載)
全長303m(飛行甲板303m)
排水量30500t
武装12.7cm連装両用砲8基16門(上部両舷各4基)
20mm連装機関砲24基48門(上部両舷各8基、左右側面各4基)
28mm連装機関砲10基20門(上部両舷各5基)
航空機70機搭載可能(格納庫内64機、甲板上駐機6機 昇降機3基)
戦闘速度30.5kt
プロトン合衆国海軍最新鋭正規空母。プロトン海軍の最新型正規空母。プロトン海軍の本格的な航空母艦として建造され戦闘能力もラングレイ級を大幅に上回っているが現在就役数は僅かである。現在3隻竣工。複数建造中。
ヨークタウン級建造中最新鋭正規空母(中出力電磁シールド搭載)
全長321m(飛行甲板312m)
排水量41580t
武装15.2cm3連装砲3基9門(上部3基)
12.7cm連装両用砲10基20門(上部両舷各5基)
20mm連装機関砲28基56門(上部両舷各10基、左右側面各4基)
40mm4連装機関砲12基48門(上部両舷各6基)
航空機80機搭載可能(格納庫内74機、甲板上駐機6機 昇降機3基)
戦闘速度34.5kt
プロトン合衆国海軍建造中最新鋭正規空母。レンジャー級に続いて建造されている最新型正規空母。レンジャー級より大型化され武装(特に対艦戦にも対応できるように6インチ砲を搭載)や装甲が強化され艦載機搭載数も増えている。現在6隻建造中。複数計画中。
潜宙艦
ホーランド級潜宙艦
全長25m
排水量144t
武装45.7cm宇宙魚雷発射管1門3本搭載(艦首1)
12.7mm単装機銃1基1門(上部1基)
戦闘速度浮上時9kt、潜航時6kt
最大潜行深度130m(安全潜行深度50m)
プロトン合衆国海軍小型潜宙艦。プロトン海軍初の潜宙艦。小型で低速なため主に湾口や基地・要塞周辺の警備艦として運用されている。現在500隻程竣工。
B級新鋭潜宙艦
全長35m
排水量305t
武装45.7cm宇宙魚雷発射管2門4本搭載(艦首2)
12.7mm単装機銃1基1門(上部1基)
戦闘速度浮上時12kt、潜航時10kt
最大潜行深度150m(安全潜行深度50m)
プロトン合衆国海軍新鋭小型潜宙艦。ホーランド級の次に建造された小型潜宙艦。ホーランド級と同じく湾口や基地・要塞周辺の警備艦として運用されているが大型で若干の航洋性があるのでホーランド級より広い範囲で運用されている。現在350隻程竣工。
C級新鋭潜宙艦
全長46m
排水量520t
武装45.7cm宇宙魚雷発射管3門6本搭載(艦首2、艦尾1)
12.7mm単装機銃1基1門(上部1基)
戦闘速度浮上時13kt、潜航時12kt
最大潜行深度180m(安全潜行深度60m)
プロトン合衆国海軍新鋭潜宙艦。B級の次に建造された潜宙艦。B級より大型化し航続距離・機動性も向上したため要塞間の広い範囲での哨戒や戦闘の際には艦隊に随伴して戦闘の援護等の援護任務にも従事可能である。現在250隻程竣工。
F級新鋭潜宙艦
全長60m
排水量690t
武装45.7cm宇宙魚雷発射管4門8本搭載(艦首4)
12.7mm単装機銃1基1門(上部1基)
20mm単装機関砲1基1門(上部1基)
戦闘速度浮上時17kt、潜航時12kt
最大潜行深度200m(安全潜行深度70m)
プロトン合衆国海軍新鋭潜宙艦。プロトン海軍の主力潜宙艦。C級より更に大型化・高性能化している。現在180隻程竣工。
L級最新鋭潜宙艦
全長75m
排水量990t
武装45.7cm宇宙魚雷発射管4門12本搭載(艦首4)
7.6cm単装両用砲1基1門(上部1基)
12.7mm単装機銃2基2門(上部2基)
20mm単装機関砲1基1門(上部1基)
戦闘速度浮上時17kt、潜航時13.5kt
最大潜行深度200m(安全潜行深度70m)
プロトン合衆国海軍最新鋭潜宙艦。プロトン海軍の最新型潜宙艦。初めて建造された長距離航行可能な潜宙艦であり通商破壊等に運用されている。現在80隻程竣工。
R級最新鋭潜宙艦
全長91m
排水量1310t
武装53.3cm宇宙魚雷発射管4門16本搭載(艦首4)
7.6cm単装両用砲2基2門(上部2基)
12.7mm単装機銃2基2門(上部2基)
20mm単装機関砲1基1門(上部1基)
戦闘速度浮上時17.5kt、潜航時14kt
最大潜行深度220m(安全潜行深度80m)
プロトン合衆国海軍最新鋭潜宙艦。プロトン海軍の最新型潜宙艦。初めて21インチ宇宙魚雷が搭載されL級より攻撃力が向上している。また船体も大型化し潜行深度も上昇している。現在30隻程竣工。
S級建造中最新鋭潜宙艦
全長106m
排水量1970t
武装53.3cm宇宙魚雷発射管6門24本搭載(艦首4、艦尾2)
10.2cm単装砲2基2門(上部2基)
20mm連装機関砲3基6門(上部3基)
戦闘速度浮上時18.5kt、潜航時15kt
最大潜行深度220m(安全潜行深度80m)
プロトン合衆国海軍建造中最新鋭潜宙艦。プロトン海軍の建造中最新型潜宙艦。R級の改良型で武装が強化され航続距離や機動性も向上している。現在複数建造中。
バラクーダ級建造中最新鋭大型潜宙艦
全長146m
排水量4200t
武装53.3cm宇宙魚雷発射管6門24本搭載(艦首4、艦尾2)
12.7cm単装両用砲3基3門(上部3基)
20mm連装機関砲4基8門(上部両舷各2基)
戦闘速度浮上時25kt、潜航時12kt
最大潜行深度250m(安全潜行深度90m)
プロトン合衆国海軍建造中最新鋭大型攻撃潜宙艦。プロトン海軍が建造している大型攻撃潜宙艦で遠距離航行が可能であり広大な範囲の哨戒や攻撃任務に使用予定。現在複数建造中。
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ダークスピリッツ
- 2009/4/12 21:54 -
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プロトン合衆国海軍宇宙艦艇
インディアナ級戦艦
全長142m
排水量14700t
武装30.5cm連装砲3基6門(上部2基、下部1基)
15.2cm単装砲14基14門(左右側面ケースメイト各7基)
10.2cm単装両用砲4基4門(上部両舷各2基)
7.7mm単装機銃8基8門(上部両舷各4基)
12.7mm単装機銃6基6門(上部両舷各3基)
戦闘速度18kt
プロトン合衆国海軍戦艦。設計自体は旧式の前弩級戦艦だが強固な装甲と未だ健在の砲撃力を持ち現在もプロトン海軍に多数が配備されている。現在400隻程竣工。
イリノイ級戦艦
全長168m
排水量18600t
武装30.5cm連装砲3基6門(上部2基、下部1基)
15.2cm単装砲16基16門(左右側面ケースメイト各8基)
10.2cm単装両用砲6基6門(上部両舷各3基)
7.7mm単装機銃10基10門(上部両舷各5基)
12.7mm単装機銃8基8門(上部両舷各4基)
戦闘速度19kt
プロトン合衆国海軍戦艦。プロトン海軍の前弩級戦艦だがインディアナ級より強固な装甲を持ち武装も強力になっている。現在350隻程竣工。
メイン級戦艦
全長182m
排水量22500t
武装30.5cm連装砲4基8門(上部3基、下部1基)
15.2cm単装砲18基18門(左右側面ケースメイト各9基)
10. 2cm単装両用砲6基6門(上部両舷各3基)
12.7mm単装機銃16基16門(上部両舷各8基)
戦闘速度20kt
プロトン合衆国海軍戦艦。プロトン海軍の前弩級戦艦。前弩級戦艦としてはかなり優秀な性能を持ちやりようによっては弩級戦艦とも撃ち合えるといわれている。現在270隻程竣工。
ヴァージニア級新鋭戦艦
全長203m
排水量30000t
武装30.5cm連装砲4基8門(上部3基、下部1基)
20.3cm連装砲5基10門(上部1基、同両舷各2基)
15.2cm単装砲16基16門(左右側面ケースメイト各8基)
10.2cm単装両用砲6基6門(上部両舷各3基)
12.7mm単装機銃16基16門(上部両舷各8基)
20mm単装機関砲6基6門(上部両舷各3基)
戦闘速度21kt
プロトン合衆国海軍新鋭戦艦。プロトン海軍の新型準弩級戦艦。プロトン海軍戦艦として初めて中間砲を搭載しメイン級より強力な攻撃力・防御力を持つ。現在180隻程竣工。
コネチカット級新鋭戦艦
全長214m
排水量34600t
武装30.5cm連装砲4基8門(上部3基、下部1基)
20.3cm連装砲6基12門(上部2基、同両舷各2基)
15.2cm単装砲16基16門(左右側面ケースメイト各8基)
12.7cm単装両用砲6基6門(上部両舷各3基)
12.7mm連装機銃12基24門(上部両舷各6基)
20mm単装機関砲8基8門(上部両舷各4基)
戦闘速度21.5kt
プロトン合衆国海軍新鋭戦艦。プロトン海軍の新型準弩級戦艦にして最後の前・準弩級戦艦。攻撃力・防御力そして機動性にも優れたプロトン海軍最強の旧設計戦艦である。現在100隻程竣工。
サウスカロライナ級新鋭戦艦(低出力電磁シールド搭載)
全長221m
排水量37000t
武装30.5cm連装砲5基10門(上部4基、下部1基)
15.2cm単装砲12基12門(左右側面ケースメイト各6基)
12.7cm単装両用砲8基8門(上部両舷各4基)
12.7mm連装機銃14基28門(上部両舷各7基)
20mm単装機関砲8基8門(上部両舷各4基)
戦闘速度21.5kt
プロトン合衆国海軍新鋭戦艦。プロトン海軍初の弩級戦艦。Qタンク王国のドレッドノート級と同時期に建造が開始されたが竣工はドレッドノート級より遅れてしまっている。攻撃力より防御力が優先された設計となり主砲は12インチだが防御装甲は14インチ対応防御となり重要部はそれ以上である。現在50隻程竣工。
デラウェア級最新鋭戦艦(低出力電磁シールド搭載)
全長243m
排水量41000t
武装30.5cm連装砲7基14門(上部5基、左右側面各1基)
12.7cm連装両用砲8基16門(上部両舷各4基)
12.7mm連装機銃16基32門(上部両舷各6基、左右側面各2基)
20mm連装機関砲10基20門(上部両舷各5基)
偵察機4機搭載可能(艦後部カタパルト4機)
戦闘速度23kt
プロトン合衆国海軍最新鋭戦艦。プロトン海軍の最新型弩級戦艦。Qタンク王国のドレッドノート級を超える戦艦として建造されたためサウスカロライナ級より強力な攻撃力・防御力を持ち機動性も上回っている。現在20隻程竣工。
フロリダ級最新鋭戦艦(中出力電磁シールド搭載)
全長267m
排水量50000t
武装33cm連装砲7基14門(上部5基、左右側面各1基)
12.7cm連装両用砲10基20門(上部両舷各5基)
12.7mm連装機銃20基40門(上部両舷各8基、左右側面各2基)
20mm連装機関砲12基24門(上部両舷各6基)
偵察機4機搭載可能(艦後部カタパルト4機)
戦闘速度23kt
プロトン合衆国海軍最新鋭戦艦。プロトン海軍の最新型弩級戦艦。デラウェア級の次に建造され主砲はより強力な55口径13インチ砲へ換装されている。そのためデラウェア級と基本設計は同じだがより大型化し武装や装甲も強化されている。現在8隻竣工。
ワイオミング級最新鋭戦艦(中出力電磁シールド搭載)
全長282m
排水量60100t
武装33cm連装砲8基16門(上部6基、左右側面各1基)
12.7cm連装両用砲10基20門(上部両舷各5基)
20mm連装機関砲16基32門(上部両舷各6基、左右側面各2基)
40mm4連装機関砲10基40門(上部両舷各5基)
航空機5機搭載可能(艦後部格納庫内5機 発着口1基)
戦闘速度23.5kt
プロトン合衆国海軍最新鋭戦艦。プロトン海軍の最新型弩級戦艦。フロリダ級の拡大改良型であり主砲が1基増え武装(特に対空兵装)が強化されている。尚1番艦「ワイオミング」は現在プロトン海軍宇宙艦隊の旗艦である。現在「ワイオミング」「アーカンソー」竣工。複数建造中。
ニューヨーク級建造中最新鋭戦艦(中出力電磁シールド搭載)
全長298m
排水量63100t
武装35.6cm連装砲7基14門(上部5基、左右側面各1基)
12.7cm連装両用砲10基20門(上部両舷各5基)
20mm連装機関砲24基48門(上部両舷各8基、左右側面各4基)
40mm4連装機関砲10基40門(上部両舷各5基)
航空機5機搭載可能(艦後部格納庫内5機 発着口1基)
戦闘速度23.5kt
プロトン合衆国海軍建造中最新鋭戦艦。プロトン海軍の最新型超弩級戦艦。新式14インチ連装砲を7基搭載した超弩級戦艦で戦闘能力をワイオミング級を大きく上回っている。現在複数建造中。
ネヴァダ級建造中最新鋭戦艦(中出力電磁シールド搭載)
全長320m
排水量70000t
武装長砲身76.2cm3連装砲1基3門(下部1基)
35.6cm連装砲9基18門(上部5基、左右側面各2基)
12.7cm連装両用砲10基20門(上部両舷各5基)
20mm連装機関砲28基56門(上部両舷各10基、左右側面各4基)
40mm4連装機関砲12基48門(上部両舷各6基)
航空機10機搭載可能(艦後部格納庫内10機 発着口1基)
戦闘速度24kt
プロトン合衆国海軍建造中最新鋭戦艦。プロトン海軍の最新型超弩級戦艦。プロトン海軍の「標準型戦艦」でありその概念は長距離射撃、充実した対空装備、強固な防御力、そして長距離射撃に基づく大口径砲の搭載である。そのため本艦は最新式70口径30インチ砲を艦体下部に搭載している。また主砲もニューヨーク級より2基増え9基となりニューヨーク級を大幅に上回る攻撃力を持つ。現在複数建造中。
ペンシルバニア級建造中最新鋭戦艦(中出力電磁シールド搭載)
全長333m
排水量79400t
武装長砲身76.2cm3連装砲1基3門(下部1基)
35.6cm3連装砲8基24門(上部4基、左右側面各2基)
12.7cm連装両用砲12基24門(上部両舷各6基)
20mm連装機関砲36基72門(上部両舷各12基、左右側面各6基)
40mm4連装機関砲12基48門(上部両舷各6基)
航空機10機搭載可能(艦後部格納庫内10機 発着口1基)
戦闘速度24kt
プロトン合衆国海軍建造中最新鋭戦艦。ネヴァダ級に続く「標準型戦艦」である。主砲が3連装化される等ネヴァタ級より武装が強化されたため船体長も延長されている。現在複数建造中。
ニュー・メキシコ級計画中最新鋭戦艦(中出力電磁シールド搭載)
全長342m
排水量80200t
武装長砲身76.2cm3連装砲1基3門(下部1基)
35.6cm3連装砲8基24門(上部4基、左右側面各2基)
12.7cm連装両用砲12基24門(上部両舷各6基)
20mm連装機関砲36基72門(上部両舷各12基、左右側面各6基)
40mm4連装機関砲12基48門(上部両舷各6基)
航空機10機搭載可能(艦後部格納庫内10機 発着口1基)
戦闘速度25.5kt
プロトン合衆国海軍計画中最新鋭戦艦。ペンシルバニア級に続く「標準型戦艦」である。ペンシルバニア級と武装はほぼ同じだが主砲は長砲身化された新式59口径14インチ砲が搭載され攻撃力が上昇している。また機関出力も向上したため機動性・速力も若干上昇している。現在複数計画中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i220-221-143-50.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/4/12 21:53 -
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プロトン合衆国海軍宇宙艦艇
ロチェスター級装甲巡洋艦
全長164m
排水量12200t
武装20.3cm連装砲3基6門(上部2基、下部1基)
20.3cm単装砲4基4門(上部両舷各2基)
12.7cm単装砲14基14門(左右側面ケースメイト各7基)
10.2cm単装両用砲6基6門(上部両舷各3基)
7.7mm単装機銃8基8門(上部両舷各4基)
12.7mm単装機銃6基6門(上部両舷各3基)
戦闘速度22.5kt
プロトン合衆国海軍装甲巡洋艦。プロトン海軍の装甲巡洋艦で機動性は低いが厚い装甲板を張り高い防御力を持つ。対艦戦重視の設計のため対空攻撃力は高くないが前述の通り高い防御力を持ち沈みにくい設計で作られている。現在450隻程竣工。
ボストン級装甲巡洋艦
全長183m
排水量15220t
武装20.3cm連装砲5基10門(上部2基、同両舷各1基、下部1基)
12.7cm単装砲16基16門(左右側面ケースメイト各8基)
10.2cm単装両用砲6基6門(上部両舷各3基)
7.7mm単装機銃12基12門(上部両舷各6基)
12.7mm単装機銃8基8門(上部両舷各4基)
戦闘速度23kt
プロトン合衆国海軍装甲巡洋艦。ロチェスター級の次に建造された装甲巡洋艦。ロチェスター級より強力な攻撃力・防御力を持つ。また一番艦の名前は「ブルックリン」だったが新たな軽巡洋艦に名前を譲るため「ボストン」へ改名されている。現在400隻程竣工。
ピッツバーグ級新鋭装甲巡洋艦
全長246m
排水量28100t
武装25.4cm連装砲6基12門(上部3基、同両舷各1基、下部1基)
15.2cm単装砲16基16門(左右側面ケースメイト各8基)
12.7cm単装両用砲8基8門(上部両舷各4基)
12.7mm単装機銃12基12門(上部両舷各6基)
20mm単装機関砲6基6門(上部両舷各3基)
偵察機4機搭載可能(艦後部カタパルト4機)
戦闘速度24.5kt
プロトン合衆国海軍新鋭装甲巡洋艦。プロトン海軍の大型装甲巡洋艦で巡洋戦艦以上の防御力と既存の装甲巡洋艦・重巡洋艦以上の火力を持つ重装甲巡洋艦で敵巡洋艦を圧倒するために建造されている。また限定的ながら戦艦と打ち合える砲火力も持つ。現在200隻程竣工。
ペンサコラ級新鋭重巡洋艦(低出力電磁シールド搭載)
全長224m
排水量19600t
武装20.3cm連装砲6基12門(上部4基、左右側面各1基)
12.7cm単装両用砲8基8門(上部両舷各4基)
20mm連装機関砲16基32門(上部両舷各6基、左右側面各2基)
28mm連装機関砲10基20門(上部両舷各5基)
偵察機4機搭載可能(艦後部カタパルト4機)
戦闘速度34kt
プロトン合衆国海軍新鋭重巡洋艦。プロトン海軍初の重巡洋艦。対艦・対空攻撃力・防御力・機動性共にバランスの取れた性能を持つが喫水線下の防御力が低く魚雷に弱い面がある。現在200隻程竣工。
メンフィス級最新鋭装甲巡洋艦(低出力電磁シールド搭載)
全長271m
排水量34800t
武装25.4cm連装砲8基16門(上部4基、同両舷各1基、左右側面各1基)
15.2cm単装砲16基16門(左右側面ケースメイト各8基)
12.7cm連装両用砲8基16門(上部両舷各4基)
20mm連装機関砲20基40門(上部両舷各8基、左右側面各2基)
28mm連装機関砲12基24門(上部両舷各6基)
偵察機4機搭載可能(艦後部カタパルト4機)
戦闘速度26.5kt
プロトン合衆国海軍最新鋭装甲巡洋艦。ピッツバーグ級の次に建造された大型装甲巡洋艦。ピッツバーグ級より装備・船体が近代化・高性能化し攻撃力・防御力・機動性も向上している。現在60隻程竣工。
ノーザンプトン級最新鋭重巡洋艦(低出力電磁シールド搭載)
全長238m
排水量21100t
武装20.3cm3連装砲5基15門(上部3基、左右側面各1基)
12.7cm単装両用砲8基8門(上部両舷各4基)
20mm連装機関砲16基32門(上部両舷各6基、左右側面各2基)
40mm4連装機関砲8基32門(上部両舷各4基)
航空機5機搭載可能(艦中央格納庫内5機 発着口1基)
戦闘速度34kt
プロトン合衆国海軍最新鋭重巡洋艦。プロトン海軍の最新型重巡洋艦。ペンサコラ級を大型化したような外見を持つ。ペンサコラ級より攻撃力・防御力が強化されたが重量は軽量化されている。現在60隻程竣工。
ポートランド級最新鋭重巡洋艦(低出力電磁シールド搭載)
全長243m
排水量22800t
武装20.3cm3連装砲6基18門(上部4基、左右側面各1基)
12.7cm単装両用砲10基10門(上部両舷各5基)
20mm連装機関砲18基36門(上部両舷各7基、左右側面各2基)
40mm4連装機関砲10基40門(上部両舷各5基)
航空機5機搭載可能(艦中央格納庫内5機 発着口1基)
戦闘速度35kt
プロトン合衆国海軍最新鋭重巡洋艦。ノーザンプトン級の次に建造された最新型重巡洋艦。ノーザンプトン級に比べ攻撃力が強化されたが大気圏内での復元性が悪化した。現在8隻竣工。
ニューオーリンズ級建造中最新鋭重巡洋艦(低出力電磁シールド搭載)
全長241m
排水量21900t
武装20.3cm3連装砲6基18門(上部4基、左右側面各1基)
12.7cm連装両用砲8基16門(上部両舷各4基)
20mm連装機関砲14基28門(上部両舷各5基、左右側面各2基)
40mm4連装機関砲8基32門(上部両舷各4基)
航空機5機搭載可能(艦中央格納庫内5機 発着口1基)
戦闘速度35.7kt
プロトン合衆国海軍建造中最新鋭重巡洋艦。ポートランド級より若干小型化され軽量化されている攻撃力・防御力共に劣らずむしろ長砲身化された最新型の主砲を搭載しているため向上している。現在複数建造中。
タイコンデロガ級建造中最新鋭装甲巡洋艦(低出力電磁シールド搭載)
全長302m
排水量40100t
武装30.5cm3連装砲5基15門(上部3基、左右側面各1基)
15.2cm3連装砲4基12門(上部両舷各2基)
12.7cm連装両用砲10基20門(上部両舷各5基)
20mm連装機関砲26基52門(上部両舷各9基、左右側面各4基)
40mm4連装機関砲12基48門(上部両舷各6基)
航空機5機搭載可能(艦後部格納庫内5機 発着口1基)
戦闘速度28kt
プロトン合衆国海軍建造中最新鋭装甲巡洋艦。メンフィス級の次に建造されている大型装甲巡洋艦。戦艦の主砲を搭載し最新式の装備や武装を多く採用した事により攻撃力・防御力・機動性共にメンフィス級を凌駕し竣工すれば現時点でプロトン海軍最強の巡洋艦である。現在3隻建造中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i220-221-143-50.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/4/12 21:51 -
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プロトン合衆国海軍宇宙艦艇
シカゴ級防護巡洋艦
全長113m
排水量5400t
武装15.2cm連装砲2基4門(上部2基)
15.2cm単装砲10基10門(左右側面ケースメイト各5基)
10.2cm単装両用砲2基2門(上部両舷各1基)
7.7mm単装機銃6基6門(上部両舷各3基)
12.7mm単装機銃4基4門(上部両舷各2基)
戦闘速度19kt
プロトン合衆国海軍防護巡洋艦。プロトン海軍の防護巡洋艦で現在は旧式化のため船団護衛等の後方艦隊に配備されている艦が多いが未だ前線に配備されている艦も存在する。また本土にも複数が配備されている。現在500隻程竣工。
ニューアーク級防護巡洋艦
全長117m
排水量6100t
武装15.2cm連装砲2基4門(上部2基)
15.2cm単装砲12基12門(左右側面ケースメイト各6基)
10.2cm単装両用砲2基2門(上部両舷各1基)
7.7mm単装機銃6基6門(上部両舷各3基)
12.7mm単装機銃4基4門(上部両舷各2基)
戦闘速度23kt
プロトン合衆国海軍防護巡洋艦。シカゴ級の次に建造された防護巡洋艦で武装や装甲が強化され速力も向上している。現在450隻程竣工。
フィラデルフィア級防護巡洋艦
全長132m
排水量6880t
武装15.2cm連装砲3基6門(上部2基、下部1基)
15.2cm単装砲12基12門(左右側面ケースメイト各6基)
10.2cm単装両用砲4基4門(上部両舷各2基)
7.7mm単装機銃6基6門(上部両舷各3基)
12.7mm単装機銃6基6門(上部両舷各3基)
戦闘速度24kt
プロトン合衆国海軍防護巡洋艦。ニューアーク級の次に建造された防護巡洋艦でニューアーク級より大型化し武装も強化されている。現在400隻程竣工。
オリンピア級新鋭防護巡洋艦
全長144m
排水量8300t
武装20.3cm連装砲3基6門(上部2基、下部1基)
15.2cm単装砲12基12門(左右側面ケースメイト各6基)
12.7cm単装両用砲4基4門(上部両舷各2基)
45.7cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(上部2基)
12.7mm単装機銃10基10門(上部両舷各5基)
20mm単装機関砲4基4門(上部両舷各2基)
戦闘速度26kt
プロトン合衆国海軍新鋭防護巡洋艦。プロトン海軍の新型防護巡洋艦で今までの防護巡洋艦より強力な武装(主砲が8インチ連装砲になる等)と装甲を持つ。また宇宙魚雷発射管も搭載されている。現在300隻程竣工。
シンシナティ級新鋭防護巡洋艦
全長153m
排水量7380t
武装15.2cm連装砲3基6門(上部2基、下部1基)
15.2cm単装砲12基12門(左右側面ケースメイト各6基)
12.7cm単装両用砲4基4門(上部両舷各2基)
45.7cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(上部2基)
12.7mm単装機銃10基10門(上部両舷各5基)
20mm単装機関砲4基4門(上部両舷各2基)
戦闘速度30kt
プロトン合衆国海軍新鋭防護巡洋艦。プロトン海軍の新型防護巡洋艦で機動性重視の設計で建造されたため火力はオリンピア級より劣るが機動性では勝っている。そのため駆逐艦隊の旗艦等にも運用されている。現在250隻程竣工。
コロンビア級新鋭防護巡洋艦(低出力電磁シールド搭載)
全長186m
排水量13100t
武装20.3cm連装砲4基8門(上部3基、下部1基)
15.2cm単装砲16基16門(左右側面ケースメイト各8基)
12.7cm連装両用砲4基8門(上部両舷各2基)
45.7cm3連装宇宙魚雷発射管4基12門(上部両舷各2基)
12.7mm連装機銃12基24門(上部両舷各6基)
20mm単装機関砲6基6門(上部両舷各3基)
戦闘速度27kt
プロトン合衆国海軍新鋭防護巡洋艦。プロトン海軍の新型防護巡洋艦。オリンピア級の後継艦的な艦だがかなり大型化し装甲巡洋艦並みの強力な戦闘能力を持つ。そのため就役艦の多数が前線に配備されており旗艦としても運用されている。現在200隻程竣工。
オールバニ級最新鋭防護巡洋艦(低出力電磁シールド搭載)
全長169m
排水量8640t
武装15.2cm連装砲3基6門(上部2基、下部1基)
15.2cm単装砲12基12門(左右側面ケースメイト各6基)
12.7cm連装両用砲4基8門(上部両舷各2基)
45.7cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(上部2基)
12.7mm単装機銃10基10門(上部両舷各5基)
20mm単装機関砲4基4門(上部両舷各2基)
戦闘速度27kt
プロトン合衆国海軍最新鋭防護巡洋艦。プロトン海軍の最新型防護巡洋艦。攻撃力・防御力はシンシナティ級に比べ勝っているが機動性は劣っている。またリゾニア等の他国向けの仕様を施した輸出型(輸出型はスペックダウンされデンバー級と呼ばれている)も存在する。現在100隻程竣工。
セントルイス級最新鋭防護巡洋艦(低出力電磁シールド搭載)
全長205m
排水量15500t
武装20.3cm連装砲6基12門(上部3基、同両舷各1基、下部1基)
15.2cm単装砲18基18門(左右側面ケースメイト各9基)
12.7cm連装両用砲6基12門(上部両舷各3基)
45.7cm3連装宇宙魚雷発射管4基12門(上部両舷各2基)
12.7mm連装機銃16基32門(上部両舷各6基、左右側面各2基)
20mm単装機関砲8基8門(上部両舷各4基)
戦闘速度28kt
プロトン合衆国海軍最新鋭大型防護巡洋艦。プロトン海軍最後にして最大最強の防護巡洋艦。主に旗艦や巡洋艦隊や主力艦隊等の主力艦として配備されている。現在50隻程竣工。
チェスター級最新鋭軽巡洋艦(低出力電磁シールド搭載)
全長178m
排水量9600t
武装15.2cm連装砲4基8門(上部4基)
12.7cm連装両用砲6基12門(上部両舷各3基)
53.3cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(上部両舷各1基)
12.7mm連装機銃12基24門(上部両舷各4基、左右側面各2基)
20mm単装機関砲6基6門(上部両舷各3基)
戦闘速度31kt
プロトン合衆国海軍最新鋭軽巡洋艦。プロトン海軍初の軽巡洋艦。既存の防護巡洋艦より高い防御力を持ち機動性も高い新世代の巡洋艦だが火力はセントルイス級等の大型防護巡洋艦には劣っている。現在19隻竣工。
オマハ級最新鋭軽巡洋艦(低出力電磁シールド搭載)
全長219m
排水量14000t
武装15.2cm連装砲4基8門(上部4基)
15.2cm単装砲8基8門(左右側面ケースメイト各4基)
12.7cm連装両用砲6基12門(上部両舷各3基)
53.3cm3連装宇宙魚雷発射管4基12門(上部両舷各2基)
12.7mm連装機銃16基32門(上部両舷各6基、左右側面各2基)
20mm連装機関砲8基16門(上部両舷各4基)
偵察機4機搭載可能(艦後部カタパルト4機)
戦闘速度36kt
プロトン合衆国海軍最新鋭軽巡洋艦。プロトン海軍の最新鋭軽巡洋艦。チェスター級より攻撃力が大幅に向上し、その他防御力・機動性も向上しているため総合的にバランスの取れた優秀艦である。まだ就役数は少ないが就役している艦は全て前線に配備されている。
現在「オマハ」、「ミルウォーキー」、「ローリー」就役中。複数建造中。
ブルックリン級建造中最新鋭軽巡洋艦(低出力電磁シールド搭載)
全長241m
排水量18500t
武装17.8cm3連装砲7基21門(上部5基、左右側面各1基)
12.7cm連装両用砲8基16門(上部両舷各4基)
20mm連装機関砲14基28門(上部両舷各5基、左右側面各2基)
40mm連装機関砲6基12門(上部両舷各3基)
偵察機4機搭載可能(艦後部カタパルト4機)
戦闘速度34.6kt
プロトン合衆国海軍建造中最新鋭軽巡洋艦。プロトン海軍の最新鋭大型軽巡洋艦。日戦軍団の高性能軽巡洋艦(阿賀野型等)に対抗して建造されている大型軽巡洋艦。主砲として新たに57口径7インチ砲を3連装7基21門搭載し5インチ連装両用砲8基と合わせて強力な砲撃力を持つ。また対空兵装も最新式の物が搭載され対艦・対空共に高い攻撃力を持つ。その代わり機動性はオマハ級より劣る。現在建造中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i220-221-143-50.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/4/12 21:49 -
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プロトン合衆国海軍 宇宙艦艇:プロトン合衆国は高い国力と豊富な資源を用いて性能より量産性を重視した設計の艦艇を大量に配備しているが新鋭艦の中には量産性だけでなく性能も高い艦も多く存在する。開戦初期に同盟軍の攻撃を受け首都や複数の都市が壊滅し一時全艦艇が後方へ撤退する事になったがその後急速に復興が行われ現在では多数の艦隊が多方面に展開し同盟軍や外惑星連合軍と戦闘を行っている。
プロトン合衆国海軍宇宙艦艇
ナルドニック級小型駆逐艦
全長31m
排水量220t
武装7.6cm単装砲3基3門(上部2基、下部1基)
12.7mm単装機銃2基2門(上部両舷各1基)
7.7mm単装機銃6基6門(上部両舷各2基、左右側面各1基)
連装爆雷投射機1基2門(艦尾1基)
戦闘速度80kt
プロトン合衆国小型戦闘艦。最近12.7mm機銃2基、爆雷投射機を増設する改装が施された他機関も出力が強化され通常時でも80ktという高速を発揮可能となっている。現在は建艦が全て終了。残存艦が船団護衛、基地沿岸哨戒等の後方任務に従事している。現在100隻程竣工。
レイスト級駆逐艦
全長93m
排水量1200t
武装10cm単装両用砲5基5門(上部4基、下部1基)
53.3cm連装宇宙魚雷発射管2基4門(上部2基)
12.7mm単装機銃4基4門(上部両舷各2基)
連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
戦闘速度33kt
プロトン合衆国駆逐艦。プロトン合衆国宇宙軍創生時から存在する老齢艦だが最近主砲を10cm単装両用砲(対空、対艦両用・実弾、レーザー両方発射可能な高性能砲)に換装し宇宙魚雷発射管を搭載、機関の更新等近代化改装が施され前線での運用が充分可能となっている。現在哨戒や船団護衛艦として運用中。現在450隻程竣工。
ベインブリッジ級駆逐艦
全長84m
排水量630t
武装10.2cm単装両用砲1基1門(上部1基)
7.6cm単装両用砲4基4門(上部3基、下部1基)
45.7cm連装宇宙魚雷発射管2基4門(上部2基)
7.7mm単装機銃4基4門(上部両舷各2基)
連装爆雷投射機1基2門(艦尾1基)
戦闘速度30kt
プロトン合衆国海軍駆逐艦。レイスト級の次に海軍が建造した駆逐艦。レイスト級より小型化し性能も若干低いが量産性が高く多方面に配備されている。最近は船団護衛や哨戒艦としても運用されている。現在600隻程竣工。
トラクスタン級駆逐艦
全長87m
排水量840t
武装10.2cm単装両用砲1基1門(上部1基)
7.6cm単装両用砲5基5門(上部2基、同両舷各1基、下部1基)
45.7cm連装宇宙魚雷発射管2基4門(上部2基)
7.7mm単装機銃4基4門(上部両舷各2基)
連装爆雷投射機1基2門(艦尾1基)
戦闘速度31kt
プロトン合衆国海軍駆逐艦。ベインブリッジ級と同時期に建造された駆逐艦。ベインブリッジ級より若干攻撃力・速度・機動性が向上している。現在500隻程竣工。
スミス級新鋭駆逐艦
全長99m
排水量1120t
武装10.2cm単装両用砲3基3門(上部3基)
7.6cm単装両用砲4基4門(上部1基、同両舷各1基、下部1基)
45.7cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(上部2基)
7.7mm単装機銃6基6門(上部両舷各3基)
連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
戦闘速度32kt
プロトン合衆国海軍駆逐艦。プロトン海軍が建造した新型駆逐艦でトラクスタン級より船体は大型化し戦闘能力が大幅に向上している。現在300隻程竣工。
ポールディング級新鋭駆逐艦
全長101m
排水量1190t
武装10.2cm単装両用砲3基3門(上部3基)
7.6cm単装両用砲4基4門(上部1基、同両舷各1基、下部1基)
45.7cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(上部2基)
7.7mm単装機銃4基4門(上部両舷各2基)
12.7mm単装機銃2基2門(上部両舷各1基)
連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
戦闘速度32kt
プロトン合衆国海軍新鋭駆逐艦。プロトン海軍の新型駆逐艦でスミス級の改良型。外観・武装面では変化が無いが船体が若干延長され旋回性能・航続距離等が向上している。現在250隻程竣工。
カッシン級新鋭駆逐艦
全長103m
排水量1630t
武装12.7cm単装両用砲1基1門(上部1基)
10.2cm単装両用砲4基4門(上部3基、下部1基)
45.7cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(上部2基)
7.7mm単装機銃4基4門(上部両舷各2基)
12.7mm単装機銃4基4門(上部両舷各2基)
連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
戦闘速度32kt
プロトン合衆国海軍新鋭駆逐艦。プロトン海軍の新型駆逐艦。駆逐艦として初めて5インチ砲を搭載し副砲も3インチから4インチへ強化され攻撃力が大幅に向上している。そのため船体は若干大型化し排水量も増大した。現在200隻程竣工。
オブライエン級最新鋭駆逐艦
全長107m
排水量1810t
武装12.7cm単装両用砲1基1門(上部1基)
10.2cm単装両用砲5基5門(上部3基、下部2基)
53.3cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(上部2基)
7.7mm単装機銃4基4門(上部両舷各2基)
12.7mm単装機銃4基4門(上部両舷各2基)
連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
戦闘速度33kt
プロトン合衆国海軍最新鋭駆逐艦。カッシン級の次に建造された最新型駆逐艦。より強力な21インチ宇宙魚雷発射管を搭載し4インチ砲を1門増やす事でカッシン級より攻撃力に優れる。現在100隻程竣工。
タッカー級最新鋭駆逐艦
全長110m
排水量1930t
武装12.7cm単装両用砲1基1門(上部1基)
10.2cm単装両用砲5基5門(上部3基、下部2基)
53.3cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(上部2基)
12.7mm単装機銃6基6門(上部両舷各3基)
連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
戦闘速度33kt
プロトン合衆国海軍最新鋭駆逐艦。オブライエン級と比べると外見等はほとんど変わりが無いが若干大型化し対空機銃が強化されている。現在50隻程竣工。
コールドウェル級最新鋭駆逐艦
全長112m
排水量1980t
武装12.7cm単装両用砲1基1門(上部1基)
10.2cm単装両用砲5基5門(上部3基、下部2基)
53.3cm3連装宇宙魚雷発射管3基9門(上部3基)
12.7mm単装機銃6基6門(上部両舷各3基)
28mm単装機関砲2基2門(上部両舷各1基)
連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
戦闘速度35kt
プロトン合衆国海軍最新鋭駆逐艦。タッカー級の次に建造されている最新型駆逐艦でタッカー級より機関や武装が強化されより高い戦闘能力を持つ。現在24隻竣工。
ウイックス級最新鋭駆逐艦
全長116m
排水量2100t
武装12.7cm単装両用砲2基2門(上部2基)
10.2cm単装両用砲4基4門(上部2基、下部2基)
53.3cm3連装宇宙魚雷発射管3基9門(上部3基)
12.7mm単装機銃6基6門(上部両舷各3基)
28mm単装機関砲2基2門(上部両舷各1基)
連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
戦闘速度36kt
プロトン合衆国海軍最新鋭駆逐艦。プロトン海軍の最新型駆逐艦でそれまでの駆逐艦より大型化し武装も強化され艦主要部には装甲が張られている。また35kt以上の高速発揮も設計に入れられ高い速力・機動性を持つ。現在8隻竣工。
クレムソン級建造中最新鋭駆逐艦
全長119m
排水量2270t
武装12.7cm単装両用砲2基2門(上部2基)
10.2cm単装両用砲4基4門(上部2基、下部2基)
53.3cm4連装宇宙魚雷発射管3基12門(上部3基)
12.7mm単装機銃6基6門(上部両舷各3基)
28mm単装機関砲2基2門(上部両舷各1基)
連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
戦闘速度36kt
プロトン合衆国海軍建造中最新鋭駆逐艦。プロトン海軍の最新型駆逐艦で21インチ4連装宇宙魚雷発射管を3基搭載し強力な雷装を持つ。現在複数建造中。
ファラガット級建造中最新鋭駆逐艦
全長124m
排水量2460t
武装12.7cm単装両用砲7基7門(上部5基、左右側面各1基)
53.3cm4連装宇宙魚雷発射管2基8門(上部2基)
12.7mm単装機銃6基6門(上部両舷各3基)
20mm単装機関砲6基6門(上部両舷各2基、左右側面各1基)
連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
戦闘速度37kt
プロトン合衆国海軍建造中最新鋭駆逐艦。プロトン海軍の次世代型駆逐艦で武装や船体がかなり近代化され戦闘能力もプロトン海軍中随一となっている。現在複数建造中。
ポーター級建造中最新鋭大型駆逐艦(低出力電磁防壁搭載)
全長139m
排水量3330t
武装12.7cm連装両用砲6基12門(上部4基、左右側面各1基)
53.3cm4連装宇宙魚雷発射管2基8門(上部2基)
12.7mm単装機銃8基8門(上部両舷各4基)
28mm連装機関砲6基12門(上部両舷各3基)
連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
戦闘速度36kt
プロトン合衆国海軍建造中最新鋭大型駆逐艦。駆逐艦隊を率いる指揮駆逐艦として建造されている。指揮駆逐艦のため大型で重武装・重防御設計なのが特徴。現在複数建造中。
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> > そういえば次の決戦の舞台はグリシネでしたな。空軍の航空機設定を書いてなかったな・・・
> そういえばそうですね。お願いします
今回は大気圏内の戦闘なので戦後型のジェット戦闘機がメインになるでしょうが、勿論宇宙空母にはレシプロ式(?)の機体が載っているので、必要になるんですな。
> > ・艦上戦闘機編
> > 大半が複葉機。ここまで複葉機が活躍するような組織があるのでしょうか。
> ここと・・・Qタンク?
> > ただ九五式や九六式にはロケット弾が搭載できたり、13mm機銃が増設されていたりと結構強化されていますね。
> > 零戦二一型も例に漏れず13mm機銃を搭載、弾薬投射量が増えています。恐らく大型機などの迎撃を陸上戦闘機に一本化したためでしょう。
> 弾道特性の悪い20mm機関砲(零戦は主翼の強度があまり強くないため大口径機関砲を撃つと主翼がゆれる事も原因)より13mm機銃の方が威力は弱い分速射性に優れるため搭載しました
日本機が軒並み何かしら大口径の機銃を積んでいるのは米軍機が堅いからだ、とどこかの本に書いてあったような。
> > ・陸上戦闘機編
> > こちらも結構複葉機が多い一方、九七式戦闘機やあまり見たことの無い重戦闘機があったり、勿論隼もあったりで結構多彩。勿論ロケット弾搭載可能機もいくつか。
> 重戦闘機系列は試作機から来ています
そういえば重戦闘機で採用されているのは「鍾馗」と「屠龍」ぐらいでしたかね。
> > ストーリーの都合上外せない「真空」も健在。気のせいか陸軍機のほうが先の年代の機体があるような。
> 仕様上こうなりました
「真空」をだす都合もありますからね。
> > ・局地戦闘機編
> > ロケット弾は空中装備。やっぱり局地戦闘機という都合上、空対空攻撃に使うんでしょうか?
> 空対空はもちろん空対地にも使用できるようになっています
それにしても大日本帝国機はやたらと対地攻撃が強そうだ。
> > 「月光」は斜銃のある夜間戦闘機ではなく、通常の重戦闘機として登場。その一方で軽戦闘機は格闘戦向けの「紫電」、一撃離脱向けの「雷電」の二本立て。
> 一応「月光」は斜銃も搭載できるようになっているが基本は前方固定銃装備。局地戦闘機の中でも比較的登場時期の早い「雷電」「紫電」をいれました
何しろ斜銃を積んでも対抗する重爆がないですからな。
> > ・艦上爆撃機編
> > こちらは日戦軍団側と大して変わらないような。その一方で九九式に引き込み脚を導入したり、ロケット弾の搭載能力を付加したりと独自性もありますな。ところで「風星」の元ネタってなんですか?
> 名前は創作ですが機体設計は架空機の館にある競争試作の欄に展示してある艦上爆撃機からとりました
そういえば第十八回の十四試艦爆に近いような気が。
> > ・艦上攻撃機編
> > 艦爆編と同じく、登場機は日戦軍団とほぼ同じ(九七式は一号艦攻に一本化してますが)。攻撃機は対艦攻撃がメインなので勿論ロケット弾も無し。
> 一応将来的には搭載する予定ですが今のところは魚雷に一本です。
そういえば航宙魚雷の描写ってあまりやったこと無いなぁ。
> > ・軽爆撃機編
> > こちらは結構多種多様。九三式双発軽爆撃機が主力なのは日戦軍団とほぼ同じか(日戦軍団は九九式だった気もしますが)。ところで、「泉龍」と「草龍」の元ネタは何ですか?
> 名前は姉に考えてもらいました(おい
> どちらもそれぞれ九七式軽爆、九八式軽爆を引き込み脚化し更に機体各部に改良を加えたものです
なるほど、固定脚機の引き込み脚型ですか。
> > ・重爆撃機編
> > こちらも日戦軍団のものより一世代前の機体が主力。勿論九七式もありますがね。そして重爆撃機にまで大量のロケット弾が。九七式の二型乙に搭載されるロケット弾の数はかなりの物。
> 当初はただ単に二型の改良型のつもりがいつの間にやら重対地攻撃機に・・・
「怒龍」の初登場時からそうでしたが大日本帝国機の対地攻撃は凄まじい威力を発揮してますな。
> > ・襲撃機編
> > こちらは九九式が主力。勿論ロケット弾の搭載能力もあります。
> > そういえば「怒龍」もいましたね。忘れてた。こちらもロケット弾を大量に積み込んで初登場時より凶悪な仕様になった気が。
> 襲撃機は登場時期、機種の特殊性上九九式とこの怒龍だけです。ちなみに怒龍はグリシネ戦に登場する予定です。
ということはまたグリシネがとんでもないことに・・・
> > ・陸上攻撃機編
> > 九六式陸攻が主力。一方九五式も改修が加えられてより実戦向きになっています。一式陸攻には防弾装備を完備しているという設定も。そして「深山」に至っては名前以外完璧な別物。多分本物のDC−4(つまり失敗作のEではない)のほうが参考になっているのかと。
> > 泰山。地味な機体ですが、一式陸攻の後継機を予定してましたからね。
> 史実では双発でしたがこちらでは四発となっています
何故か紺碧の艦隊では航空機メーカーの名前になってましたね、泰山。
実際の泰山は最終的に哨戒機となりましたね。
> > ・偵察機編
> > あっ、水上偵察機ってありだったんだ。やっときゃ良かった(おい)。
> とりあえず艦艇搭載機は水上偵察機かなぁと思って設定。
実は僕も水上偵察機とかの案を考えてたんですが「発進はともかくどうやって降りるんだ?」と思って結局のところ取りやめてたりします。二式大艇とかが消えてたのはそのためだったり。
> > そういえば水上機は皇紀年号以前(すなわち大正時代)から開発されていたんですな。輸入機とはいえ日本海軍の水上機は第一次大戦にも参加しているからそうでしょうが。
> 一次大戦時は若宮とモーリス・ファルマンの組み合わせでしたね
一応ドイツ機との空中戦もやったそうですがね。
> > 零式観測機も勿論存在。まだ開発中のようですがね。そういえば零式小型水偵はどうなるんでしょうか。
> 史実より潜宙艦が巨大なため零式小型偵察機は登場しない予定です
一応、こっちでは出すつもりだったり。やたらでかい分たくさん積めそうですが多分魚雷スペースとかのほうが多いんでしょう。
> > 陸軍側も勿論九七式が最新鋭機。日戦軍団は一〇〇式司偵が主力ですな。それにしてもこちら側の一〇〇式司偵は火力が凄い。
> 防衛本能です☆
何かあまりにも積みすぎて肝心の速度が落ちてそうで心配だ(おい)。
> > ・輸送機編
> > 海軍は九六式が主力。零式は新鋭機。勿論一式輸送機もあります。「深山」をベースにした「深空」なる物も存在。
> > 陸軍は九七式が主力。ロ式輸送機もいます。他にも一〇〇式、一式グループが大量に開発されています。その一方で新設計の「真鶴」と言う機体も。
> >
> > ・飛行艇/飛行戦艦編
> > そういえば飛行艇もありなんだ。やっときゃよかった。
> 水上偵察機があるなら飛行艇も。
実は二式大艇渋ったのは先の水偵と似た例だったり。
> > こちらもやや古手な機体がメイン。九七式は新鋭機です。二式大艇は開発中ですな。それにしても水面がないと着水できないとはいえ魚雷三本とは何とも凶悪な。
> 弾幕は火力だぜ!!(意味不
> とりあえず大型飛行艇は四発爆撃機より大型なのでこんくらいいけるかと・・・
ガンシップとかそう言うのは好きだったりします。
> > さて、飛行戦艦。ガンシップですな。大口径砲も積んでるし。ところで、この二種類の飛行戦艦の名前の由来って・・・
> なんかFF7のハイウィンドとラピュタのゴリアテを意識していたらとんでもない事になりました(汗
> 名前の由来は花とナデシコです
僕は以前書いていた戦闘飛行船は甲鉄傳紀の「通勤大戦争」とかを見てたらああなりました。
> > 最近、「アームズラリー」のDVDを買いました。各種のメカニックの資料が満載。個人的には国府軍戦車や脇役車両についての説明も欲しかった(タンネカムイ号については「忘れていた」そうですが)。
> アームズラリーっすか。よく知りませんけど興味はありますね。今度調べてみようかなぁ
> 現在プロトン合衆国海軍宇宙艦艇の何度目かも分からない設定を執筆中。今回で大分時代が退行したのでそれに合わせています
「アームズラリー」。検索すると一番上に公式サイトが出てくるはずです。第一次大戦時の各国の装甲車が総出演(?)。主演の某活弁士曰く「モデルの車両を考えるのも楽しみ方の一つ」。僕はメイン車両は大体分かりましたが、1カットのみの脇役が・・・
プロトン艦艇。日戦軍団側はこのままでよいとしても(「紀伊」を八八艦隊のほうでやると「大和」を最新とすることも出来ますが)、他国側は変更の余地あり。
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ダークスピリッツ
- 2009/3/18 19:56 -
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> そういえば次の決戦の舞台はグリシネでしたな。空軍の航空機設定を書いてなかったな・・・
そういえばそうですね。お願いします
>
> ・艦上戦闘機編
> 大半が複葉機。ここまで複葉機が活躍するような組織があるのでしょうか。
ここと・・・Qタンク?
> ただ九五式や九六式にはロケット弾が搭載できたり、13mm機銃が増設されていたりと結構強化されていますね。
> 零戦二一型も例に漏れず13mm機銃を搭載、弾薬投射量が増えています。恐らく大型機などの迎撃を陸上戦闘機に一本化したためでしょう。
弾道特性の悪い20mm機関砲(零戦は主翼の強度があまり強くないため大口径機関砲を撃つと主翼がゆれる事も原因)より13mm機銃の方が威力は弱い分速射性に優れるため搭載しました
>
> ・陸上戦闘機編
> こちらも結構複葉機が多い一方、九七式戦闘機やあまり見たことの無い重戦闘機があったり、勿論隼もあったりで結構多彩。勿論ロケット弾搭載可能機もいくつか。
重戦闘機系列は試作機から来ています
> ストーリーの都合上外せない「真空」も健在。気のせいか陸軍機のほうが先の年代の機体があるような。
仕様上こうなりました
>
> ・局地戦闘機編
> ロケット弾は空中装備。やっぱり局地戦闘機という都合上、空対空攻撃に使うんでしょうか?
空対空はもちろん空対地にも使用できるようになっています
> 「月光」は斜銃のある夜間戦闘機ではなく、通常の重戦闘機として登場。その一方で軽戦闘機は格闘戦向けの「紫電」、一撃離脱向けの「雷電」の二本立て。
一応「月光」は斜銃も搭載できるようになっているが基本は前方固定銃装備。局地戦闘機の中でも比較的登場時期の早い「雷電」「紫電」をいれました
>
> ・艦上爆撃機編
> こちらは日戦軍団側と大して変わらないような。その一方で九九式に引き込み脚を導入したり、ロケット弾の搭載能力を付加したりと独自性もありますな。ところで「風星」の元ネタってなんですか?
名前は創作ですが機体設計は架空機の館にある競争試作の欄に展示してある艦上爆撃機からとりました
>
> ・艦上攻撃機編
> 艦爆編と同じく、登場機は日戦軍団とほぼ同じ(九七式は一号艦攻に一本化してますが)。攻撃機は対艦攻撃がメインなので勿論ロケット弾も無し。
一応将来的には搭載する予定ですが今のところは魚雷に一本です。
>
> ・軽爆撃機編
> こちらは結構多種多様。九三式双発軽爆撃機が主力なのは日戦軍団とほぼ同じか(日戦軍団は九九式だった気もしますが)。ところで、「泉龍」と「草龍」の元ネタは何ですか?
名前は姉に考えてもらいました(おい
どちらもそれぞれ九七式軽爆、九八式軽爆を引き込み脚化し更に機体各部に改良を加えたものです
>
> ・重爆撃機編
> こちらも日戦軍団のものより一世代前の機体が主力。勿論九七式もありますがね。そして重爆撃機にまで大量のロケット弾が。九七式の二型乙に搭載されるロケット弾の数はかなりの物。
当初はただ単に二型の改良型のつもりがいつの間にやら重対地攻撃機に・・・
>
> ・襲撃機編
> こちらは九九式が主力。勿論ロケット弾の搭載能力もあります。
> そういえば「怒龍」もいましたね。忘れてた。こちらもロケット弾を大量に積み込んで初登場時より凶悪な仕様になった気が。
襲撃機は登場時期、機種の特殊性上九九式とこの怒龍だけです。ちなみに怒龍はグリシネ戦に登場する予定です。
>
> ・陸上攻撃機編
> 九六式陸攻が主力。一方九五式も改修が加えられてより実戦向きになっています。一式陸攻には防弾装備を完備しているという設定も。そして「深山」に至っては名前以外完璧な別物。多分本物のDC−4(つまり失敗作のEではない)のほうが参考になっているのかと。
> 泰山。地味な機体ですが、一式陸攻の後継機を予定してましたからね。
史実では双発でしたがこちらでは四発となっています
>
> ・偵察機編
> あっ、水上偵察機ってありだったんだ。やっときゃ良かった(おい)。
とりあえず艦艇搭載機は水上偵察機かなぁと思って設定。
> そういえば水上機は皇紀年号以前(すなわち大正時代)から開発されていたんですな。輸入機とはいえ日本海軍の水上機は第一次大戦にも参加しているからそうでしょうが。
一次大戦時は若宮とモーリス・ファルマンの組み合わせでしたね
> 零式観測機も勿論存在。まだ開発中のようですがね。そういえば零式小型水偵はどうなるんでしょうか。
史実より潜宙艦が巨大なため零式小型偵察機は登場しない予定です
>
> 陸軍側も勿論九七式が最新鋭機。日戦軍団は一〇〇式司偵が主力ですな。それにしてもこちら側の一〇〇式司偵は火力が凄い。
防衛本能です☆
>
> ・輸送機編
> 海軍は九六式が主力。零式は新鋭機。勿論一式輸送機もあります。「深山」をベースにした「深空」なる物も存在。
> 陸軍は九七式が主力。ロ式輸送機もいます。他にも一〇〇式、一式グループが大量に開発されています。その一方で新設計の「真鶴」と言う機体も。
>
> ・飛行艇/飛行戦艦編
> そういえば飛行艇もありなんだ。やっときゃよかった。
水上偵察機があるなら飛行艇も。
> こちらもやや古手な機体がメイン。九七式は新鋭機です。二式大艇は開発中ですな。それにしても水面がないと着水できないとはいえ魚雷三本とは何とも凶悪な。
弾幕は火力だぜ!!(意味不
とりあえず大型飛行艇は四発爆撃機より大型なのでこんくらいいけるかと・・・
>
> さて、飛行戦艦。ガンシップですな。大口径砲も積んでるし。ところで、この二種類の飛行戦艦の名前の由来って・・・
なんかFF7のハイウィンドとラピュタのゴリアテを意識していたらとんでもない事になりました(汗
名前の由来は花とナデシコです
>
> 最近、「アームズラリー」のDVDを買いました。各種のメカニックの資料が満載。個人的には国府軍戦車や脇役車両についての説明も欲しかった(タンネカムイ号については「忘れていた」そうですが)。
アームズラリーっすか。よく知りませんけど興味はありますね。今度調べてみようかなぁ
現在プロトン合衆国海軍宇宙艦艇の何度目かも分からない設定を執筆中。今回で大分時代が退行したのでそれに合わせています
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特別編 8
Qタンク大使「マッドとの一回戦が終了。特別編の第八回だな」
ロドスシルト上級兵長「派生作品とかばっかりで、この作品は忘れ去られたかと思いましたよ」
ビスカイト三等軍曹「なんだかんだ言って古い企画だからな」
Qタンク大使「今はそれを言及するべきではないだろう」
ロドスシルト上級兵長「でもこの特別編ってあとがきにお株を奪われてそうなんですが・・・」
Qタンク大使「こっちはQタンク図鑑をやるんだから問題ないだろうが」
ミーンテース市民兵「そうでしたな。さて、恒例のQタンク図鑑でもやりますか」
コピック大尉(車種:パンターG型)
ランガマン基地指揮官で、ボルナソス大尉の戦友。副官のマグス中尉とは旧知の仲。
マグス中尉(車種:ケーリアン)
ランガマン基地副司令官。コピック大尉とは旧知の仲。
オイポン中将(車種:M4シャーマン)
Qタンク第一航空部隊司令。ドレッド少佐の上官である。
ビショップ
Qシュタイン軍の兵士。ランガマン基地の通信などを担当していた。
実車はバレンタイン戦車の車体に25ポンド砲を搭載した自走砲。
ランカスター
Qタンク王国軍の爆撃機。
実機はイギリスの中型爆撃機。
ハリケーン
Qタンク王国軍の戦闘機。
実機はイギリスの主力戦闘機で、スピットファイアと共に活躍した。
Me−262
Qシュタイン帝国軍の新型戦闘機。
実機はドイツのジェット戦闘機。ジェットエンジンが初期の物だったため故障が多かった。
基地要員
ランガマン基地の基地要員。車種はアメリカの軍用自動車、ハマー。
M12自走砲
Qシュタイン帝国軍の兵士。ランガマン基地の砲兵隊員だが、今回は接近戦で参加した。
実車はM3リーの車体に155mm砲を装備した重自走砲。
ブルムベア
Qシュタイン帝国軍の将校として登場。
実車は33B式突撃砲の後継としてIV号戦車を改造した突撃砲。
ドラゴンタンク
トロメイン次元断層にいた謎の車両。火炎放射ではなく榴弾が主武装。
レッドドラゴンタンク
ドラゴンタンクの亜種。赤色でやや大柄な車体。速力や速射性などで通常型に勝っている。
ロドスシルト上級兵長「今回は、これで全部ですね」
Qタンク大使「次回から久々に長くなりそうだな」
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後半。マッドとの決戦ですが、少し短め。
第二十二話 M22 黒騎士、鉄路を行く
目前に、小さな駅が見える
燃料補給用と見られるタンクが見える
潜入中の分隊と合流した第2分隊本隊は、接近してくる敵の遭遇に備えた
自走砲「地雷作戦は失敗らしい」
無線機を取っていた自走砲が言う
実験用試作型「ポイントの数が多すぎるからな。確かにこれでは無理がある」
自走砲「・・・どうする?」
重戦車「・・・よし、追撃班は我々とともに、敵装甲列車に肉薄する。死に急ぐなよ!」
轟音が響き渡る
それとともに軽い金属音が規則的に流れてくる
装甲列車がやってきたのだ
装甲列車が停車次第、建物に潜伏する隊員たちとともに強襲する。これである程度撃滅できれば良いのだが
甲高いブレーキ音とともに、装甲列車が停車した
重戦車「かかれっ!」
燃料補給のため、乗員達がこちらに気づくのは遅いはずだ。その隙を突いて攻撃する
予定通り、偵察班、追跡班の砲撃により、二両が沈黙する
そのときであった
指揮車から、一両の黒い戦車が降りてきたのだ
重戦車「お前は・・・確か・・・」
謎の車両「・・・覚えてくれて光栄だな、王国の精鋭部隊・・・街道の時は、世話になったな」
重戦車「一体、あの列車は何をするつもりで持ってきたんだ?」
轟音とともに、装甲列車が走り出す
砲塔が破壊された二両は切り離されて駅に残っていた
謎の車両「貴様らの司令部を叩く、とでも言っておこうか。さて、お喋りはここまでだ」
急加速とともに、黒い戦車は走り出した
相変わらずの速度だ
前に対決した時はレースだったが、今度は実戦。敵も本気でかかってくるだろう
自走砲「偵察班及び追撃班は敵装甲列車への攻撃を続行!我々は敵戦車を足止めする!」
加速していく装甲列車を、八両のタンクが追跡する
それを追撃しようとする黒い戦車
それに対し、三両のタンクが攻撃を開始する
黒い戦車の付近に、多数の砲弾が着弾する
ディラット(通信)「こちら隊長、どうやら奴が現れたらしいな。すぐそっちに行く!」
戦域外で待機していた隊長以下二両も、黒い戦車への対策として出撃する
流石に五対一なら、機動戦法というわけにもいかないだろう
謎の車両「やはり、そう来るか・・・」
反転した黒い戦車は、こちらに攻撃を仕掛けてきた
弾着、至近。先のドラゴンタンクと同じ榴弾だ
そして、そのまま走り去っていく
こちらも砲撃を開始するが、なかなか当たらない
一方で高速で走りながらの砲撃のためか、黒い戦車の攻撃も当たらない
状況は三対一でほぼ互角。二両が合流すれば巻き返せるか
装甲列車に肉薄する八両のタンクは、それぞれが散開して攻撃に当たった
速射性が高く機動性に優れる物が多く、さらに砲弾の投射量でも勝っていたため、こちらは優勢であった
残っていた二両も沈黙する
すると、その車両から多数のタンクが脱出してきた
Qシュタイン兵士A「思ったより早かったな・・・」
Qシュタイン兵士B「作戦変更!敵部隊を撃滅する!」
ティーガーIIを筆頭とする敵部隊は、こちら側のタンクの性能をほぼ凌駕していた
やむなく岩陰に退避する八両
地雷発射機を活かして敵部隊の進路を妨害しつつ、岩陰を隠れながら移動する
辛うじて、敵の追撃を振り切った
Z−レーズング「やっぱりあいつら、アレが狙いだったんだ」
高射砲車台「・・・さっきの連絡のことか?」
T−34/85「そういえば本隊が遭遇した謎の車両・・・『司令部を叩く』とか言っていたな」
ヘッツァー「司令部の強襲が任務ということは、やっぱりあれが本隊・・・」
Z−レーズング「本部に救援を頼もう。我々だけではあれには勝てない」
高射砲車台「・・・しかし、迂闊に救援を頼むと、奴らの思う壺だ。もしかしたらさらに別の部隊がいるかもしれない」
そのとき、近くになにやら轟音が聞こえた
さっきの部隊が追いついたのだろうか
岩陰から覗いてみると、敵のタンクが数両、こちらに向かっている
どうやら分隊規模で分かれているようだ
T−34/85「数が少ないうちに、各個撃破と行くか。奴らがもう少し近づくまで待機だ」
轟音は徐々に大きくなる
T−34/85「今だ!」
一斉に八両が飛び出し、敵タンクを砲撃する
敵タンクは通信をする間もなく撃破された
八両はそのまま別の岩へと移動する
このまま各個撃破が上手くいけばいいが、高射砲車台の推測が正しければ、別働隊が攻め込んでいる可能性もある
作戦の長期化は避けるべきだ。早いうちに倒さなければならないが・・・
T−34/85「・・・待てよ、あいつらが居る」
Z−レーズング「あいつら?」
T−34/85「・・・考えてみろ。我が国の特殊部隊は、我々だけか?」
Z−レーズング「・・・そうか!」
ある部隊の名が思い浮かんだT−34/85は、すぐに無線機のスイッチを入れた
今のところ、被弾自体は無いものの、至近弾で損傷は負っている
あれほど強力なタンクが、帝国に居たというのか
Qタンク王国最強の特殊部隊をはるかに凌駕する車両。大戦初期に活躍したという伝説の敵機「黒騎士」とは彼のことだろうか
もはや逃げに徹することしか出来ない状況となっていた
そのときであった
黒い戦車の針路上に、二両のタンクが現れた
救援に向かっていたディラットとグランであった
実験用試作型「隊長!」
重戦車「全く、上手い具合に登場しやがって・・・」
砲撃、見事命中
しかし、曲面で構成された装甲板は、その砲撃を殆ど受け付けなかった
謎の車両「・・・見事だ。しかし、惜しかったな、精鋭」
ディラット「・・・どういうことだ?!」
謎の車両「貴様らが戦っていたのは、陽動部隊だ。本隊は装甲列車に乗って司令部に向かっている」
グラン「・・・装甲列車は我々が破壊したはずだ!」
謎の車両「装甲列車は、一編成だけではない、ということだ・・・」
遠方で警笛が響き渡る
ふとその方角を見ると、装甲列車の姿があった
トンネルに向かいつつある
自走砲「あれは司令部直通の・・・そういうことか!」
謎の車両「・・・惜しかったな、これで我々の攻勢は再開だ・・・」
そのときであった
トンネルが突然大爆発を起こした
謎の車両「何があった?!」
ディラット「・・・あいつら、やってくれたな」
重戦車「精鋭部隊は、我々だけではない。そういうことだ」
トンネルを爆破したのは、第二特殊部隊であった
派手な活躍をする第一特殊部隊と比べると少々地味であるが、彼らの活躍をサポートしている工作部隊である
謎の車両「・・・どうやら、我々の負けらしいな。ひとまず退散だ」
そう言うと、黒い戦車は急加速で走っていった
重戦車の砲撃が後を追うが、やはり砲弾は黒い戦車の後方へと着弾していた
ディラット「・・・また逃したな」
グラン「・・・しかし、あいつは一体何者なんだ・・・?」
特殊部隊隊員(通信)「こちら第二特殊部隊。予定通り作戦は終了。それと・・・そちらに増員を一両、送っておきます」
ディラット「・・・増員?またしてもか」
このところ、特殊部隊の任務は過酷さを増す一方だ。そろそろ性能不足も見え始めてきたところだった
今回は斥候に回っていた軽戦車部隊だが、弾種を徐々に高威力な物に差し替えていくことで何とか対応しているところだ
増員として入ったのは、自走砲であった
一両ずつとはいえ、最近増員の数が増えている。これも特殊部隊の功績が認められているからだろう
Z−レーズング(通信)「こちら偵察・追撃班。近辺に展開する敵部隊の撤退を確認。これより合流します」
任務を終了した一同は、直ちに合流、本部へと帰還した
要塞の司令部に、黒い流線型の戦車がやってきた
ドニゲッテル中佐「・・・ダメだったようですな」
謎の車両「・・・ああ、あいつら、予想以上の切れ者だ」
ドニゲッテル中佐「彼らが現れてからという物、我が国は劣勢ですからな。国境線だけは、なんとしてでも守らなくては」
謎の車両「国境線か・・・本当にこのラインが国境線になるのかねぇ」
ドニゲッテル中佐「少なくとも、ここが我が国の最後の砦となるはずです。敵の本隊が突入してくるとなれば、守る必要がある。それだけです」
ボルナソス大尉「大丈夫です。ガリポリス要塞は難攻不落です」
謎の車両「・・・だと、信じたいね」
既に防備は完了している。後は敵の攻撃を待つだけである
ドニゲッテル中佐「・・・『帝國の不死鳥』か」
損傷した装甲板の修理に向かった謎の車両を眺めて、ドニゲッテル中佐は呟いた
無事司令部に帰還した隊員たちは、兵舎で休んでいた
ディラット「・・・しばらく、任務は無いらしいぞ」
重戦車「それはありがたいな。今のうちに休んでおこう」
Z−レーズング「要塞の攻略は本隊がやることになっているそうだ。要塞一つ潰せないようじゃ、王国の誇る大部隊の名折れだからね」
次の王国軍の攻略目標は、ガリポリス要塞
すなわち、ジーグプリン線の先にある大要塞である
Qタンク王国軍は、大要塞の攻略のため、着々と準備を進めていた
第二十二話 終わり
あとがき:CCQ小説久々の執筆。モチーフは勿論CCQのステージ22「強行!ドライジーネ」。今回はマッドとの初の交戦となりますが、勿論装甲列車の撃破も重要事項。ということで主人公達をマッドと戦わせて、ノーマルタンク組を装甲列車と戦わせるという筋にしました。最も、前回に参加したのがディラットとグランだけだったので今度はそれ以外のメンバーを活躍させよう、ということでもありましたが。
装甲列車。後々ボルナソスが重要視する装甲列車ですが、この段階ではまだまだといったところ。高性能化するのは敷島になってからのようです。
荒野のシチュエーションということで、一撃が全てを制する決闘というイメージでも良かったんですがそこは現代戦、派手な撃ち合いにしました。
別働隊。本家のミッションに登場するティーガーIIをどうやって出すか考えたらこうなりました。そういえばノーマルタンク組も性能が敵タンクに追いつかなくなってきたなぁ。このステージではSU−122が手に入りますが今回は登場せず。次回からの参入です。
「帝國の不死鳥」。「黒騎士」と並ぶマッドの異名です。不死鳥のマークは無くてもマッドスペシャルの一種ですから。
次回は要塞の大規模戦闘。友軍部隊が久々に活躍します。
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他の作品の執筆が進まない時のために書いている気がするCCQ小説。今回はマッドとの本格的な戦闘です。
第二十二話 M22 黒騎士、鉄路を行く
CQ暦201年、ジーグプリン線
ここはQタンク王国の要衝であったところだ
現在、ここにはQシュタイン帝国軍の要塞が建設されている
ここで指揮を執っている黒い戦車は、ある因縁を持ったチョロQである
謎の車両「・・・軍の血筋か。仕方の無い話だ」
彼の口癖は、ただ一つだ
「強い敵に会えなくて、何とも寂しい」
これまでの戦い、彼は圧倒的な戦闘能力で打ち勝ってきた
だが、彼はそれが不服だった
もう少し、互角に戦える奴に出会いたい。そう思っていたのだ
そして、たまたまコロスク街道に赴いた際に、それらしき奴と遭遇した
だが、彼らが生き残っているかどうかは定かではない
この前のヒンジャク市の戦闘で死んだのかもしれない
だが、それはほんの数時間前に打ち消された
次元断層に突入し、見事脱出したQタンクがいたという報告が、占領された哨戒基地周辺まで出張っていた斥候から入ったのだ
それ程の技量を持ち合わせるのは彼らしかいない
謎の車両「・・・この前は思わぬ敗北をしたが・・・今度は負けん」
Qシュタイン兵士A「・・・司令、何か?」
近くにいた副官のティーガーIIが聞く
謎の車両「いや、独り言だ」
彼の考えた作戦は、装甲列車を陽動とし、自らの戦闘技能を持ってして目標を撃滅するということだった
装甲列車は以前の作戦で起用されたドライジーネ砲車。諜報部のヘタレが使っていた物と同じようで、ある部分が違う
そう、戦闘指揮車が導入されているのだ
以前使用されたものは75mm砲一門を砲塔に装備した砲車を二両繋いだ車両だが、今回の物はそれを二編成連結、その間に20mm機関砲を搭載した戦闘指揮車を配置するという計五両編成である
陽動作戦ではあるが、この装甲列車にはもう一つの任務がある
各車両内には特殊部隊が待機しており、これでヒンジャクを襲撃する予定もある
ただの陽動では終わらないのが彼らであった
同時刻、接収したランガマン基地司令部には、斥候部隊からの報告が届いていた
Qタンク元帥「・・・装甲列車だ」
参謀「・・・一体、いくついるんでしょうか?」
Qタンク元帥「分からんが、相当数が配備されているらしい」
次の目標となるのは、南東部にある要塞都市、ガリポリスである
開戦劈頭、奇襲攻撃により制圧された場所だ
この周辺にはいくつかの陣地があるのだが、勿論防衛のために線路がいくつか敷かれている。それがジーグプリン線である
参謀「・・・ここからガリポリスを押さえるには、ジーグプリン線を突破するのが最短ですが・・・ここには線路がありますからね」
Qタンク元帥「ここの防備は手薄だとの連絡だがな」
ジーグプリン線周辺の陣地郡には、それぞれ複数の装甲列車と大規模部隊が配属されているという
しかし、ジーグプリン線内の荒野にある村落に限っては、装甲列車一編成と数個中隊が配属されているだけのようだ
参謀「帝国軍の罠かもしれません。なにぶん装甲列車が待機しているのですから、もしかしたら、思わぬ伏兵が・・・」
Qタンク元帥「・・・威力偵察だ。特殊部隊を使う」
参謀「またあの部隊ですか?」
そのとき、司令室の扉が開いた
ディラット「第一特殊部隊、ただいま到着しました!」
Qタンク元帥「・・・うむ。これより、次の作戦を説明する。今度の作戦は、ジーグプリン線内の村落に待機する敵部隊の撃滅である」
ディラット「ジーグプリン線、というと・・・」
Qタンク元帥「ガリポリス要塞防衛のための防衛線だ。いくつかの村落が入っているが・・・そのうちの一つが妙に手薄なんだ。ここを偵察するのが今回の任務だ」
ディラット「・・・作戦決行は?」
Qタンク元帥「うむ。これより三時間後。先に第二分隊を派遣させ、次に君たちを送ることとする」
ディラット「了解しました。三時間後に第二分隊出撃ですね」
Qタンク元帥「そのとおりだ。健闘を祈る」
ブリーフィングは思いのほか早く終了した
司令部の通路で、二両は話している
グラン「それにしても、ヒンジャク制圧からここ数日、殆ど休んでいない。今度のジーグプリン線突破が終わったら休ませてもらいたいな」
ディラット「全くだ。要塞攻略は本隊に任せたいとこだよ」
それに第二分隊のメンバー、すなわち重戦車、突撃砲、実験用試作型が加わる
重戦車「にしても、俺たちの部隊って大使直属じゃなかったのか?」
突撃砲「だから、その大使からの命令書にガリポリスまでの突進が任務だと書いてあったんだろうが」
実験用試作型「どちらにしても、今度の敵は少なめに願いたい物だな」
ディラット「少なくても精鋭部隊って筋があるだろう。ガリポリスは奴らにとっても要衝だ」
グラン「・・・通路で話すのもなんだから、部屋に戻ろう」
そして、彼らは部屋に戻った
ジーグプリン線の司令部には、数両の自走砲の姿があった
ボルナソス大尉「敵は、防備を手薄にしてある荒野方面から攻めてくるはずです。閣下直属の特殊部隊がやってくれればそれでよいのですが、万が一、突破された場合、我々が総攻撃を仕掛ける。これでどうでしょう」
ドニゲッテル中佐「うむ、それで行こう。それで、総統閣下直属の部隊は、どこにいるのかね?」
ボルナソス大尉「先の荒野で既に待機しているとのことです」
ドニゲッテル中佐「そうか・・・それで、戦力は?」
ボルナソス大尉「ドライジーネ砲車四両、戦闘指揮車一両。あとは戦車一個分隊」
ドニゲッテル中佐「・・・ふざけているのか?!軽砲車四両と一個分隊で、Qタンク軍を叩き潰せると思っているのか?!」
ボルナソス大尉「いえ、厳密には、砲車に特殊部隊が待機しているとのことです」
ドニゲッテル中佐「この状況で本当にやれるのかね?」
ボルナソス大尉「閣下の直属部隊の戦力は強力だと聞いています」
ドニゲッテル中佐「それぐらいはわしも聞いているよ。まあ、実力はこの次の実戦で分かることだ」
ヒンジャク市防衛を果たせなかったQシュタイン陸軍第12軍は、このジーグプリン線でQタンク王国軍主力部隊を撃滅するために待機していたのだ
開戦から約二年。「彼ら」が現れてからQシュタインは敗勢へと転じた
たびたび展開した再攻撃作戦も、「彼ら」に阻止された
だが、今度は絶対的な防備がある。今度こそ「彼ら」を倒せる。ドニゲッテルは確信した
ジーグプリン線南方の荒野に、数両のQタンクがやってきた
重戦車「・・・ここだな」
自走砲「ジーグプリン線、南方202地点。西部劇にでも出てきそうなシチュエーションだな」
重戦車「ここを走ってくるのが、蒸気機関車だったらな」
実験用試作型「・・・しかし、やってくるのはディーゼルの装甲列車ですかね」
重戦車「ああ、そういうことだ」
自走砲「さて、斥候に向かってる奴と連絡をとってみるかな」
自走砲は無線機の回線を開いた
ルックス(通信)「こちら偵察班。装甲列車は今のところ駅に停車中。各砲車になにやらQタンクが乗り込んでいます」
現在偵察に向かっている数両の軽戦車たちは、駅の建物脇に隠れている
重戦車「こちら本隊、了解・・・砲車にQタンク?」
自走砲「砲車の乗員か?」
ヘッツァー(通信)「いえ・・・それにしては数が多すぎます」
重戦車「・・・一体、何なんだろうか・・・」
そのとき、無線機越しに轟音が響き渡った
エンジンの音だ
続いて衝撃音が響き、列車が動き出す音が鳴った
ルックス(通信)「装甲列車が動き出しました!」
重戦車「何っ!?」
T−34/85(通信)「推定移動方角は・・・そちらの方角です!これより追撃に移ります!」
自走砲「本隊、了解!まだ隊長たちが着いていない。俺たちがそっちに着くか、隊長たちが追いつくかまで持ち堪えろ。いいか、無茶はするなよ!」
T−34/85(通信)「了解!」
思ったより早かった。しかし、防衛線を構築しているはずの装甲列車が、敵も来ていないのに動き出すというのはどういうことだろうか
まさか、気づかれたのか?
装甲列車の追撃に移ったのは偵察班のうち火力に優れるツヴェッシェン・レーズング、高射砲車台、T−34/85の三両である
Z−レーズング「こんなこともあろうかと地雷投射機持ってきたんだが、どうする?」
高射砲車台「ダメだ、装甲列車の移動針路が分からない現状じゃ使いようが無い」
T−34/85「見たところ、燃料補給がまだみたいだから別の駅で補給するかもしれん。駅の場所さえわかればこっちの物なんだが」
自走砲(通信)「こちら本隊、現在そちらに向かっている!無茶はするな。可能な限り遠くから攻撃しろ!」
Z−レーズング「追撃班、了解!」
岩陰に隠れて装甲列車を追う三両
装甲列車はポイントを渡り、駅のほうへと向かった
ヘッツァー(通信)「こちら偵察班、現在針路上にあると思われる駅に潜入しました」
自走砲(通信)「本隊、了解。引き続き周囲を警戒せよ」
予定通りである。しかし、装甲列車の予想針路が何一つ分からない
この荒涼とした大地で、奴らは何をしようとしているのだ
高射砲車台「この分だとヘッツァーたちが待機している駅に向かいそうだ」
T−34/85「それは好都合だな。停まったところを総攻撃するか?」
高射砲車台「迂闊にやるとまずいな。砲車には大量の敵兵がいるんだ」
Z−レーズング「とりあえず、地雷でも仕掛けてみるか」
そう言って、Z−レーズングが先行した
線路上にいくつかの対戦車地雷をばら撒く
そのとき、装甲列車が撃ち始めた
反転し、列車の攻撃をかわして戻ってきた
Z−レーズング「やべぇ、気づかれた」
高射砲車台「そういう問題じゃないだろう。奴さん、敵部隊が突入したんで騒ぎだろうよ」
T−34/85「ヘッツァーたちがまずいかもしれんな」
追撃部隊は、駅の付近の岩場に隠れて、装甲列車の到着を待った
敵部隊が地雷をばら撒いたようだが、それだけで止まるような列車ではない
迂回路を通れば問題は無かった
謎の車両「・・・地雷戦法・・・特殊部隊が来たか?」
Qシュタイン兵士A「まだ断定は出来ませんが、おそらく」
謎の車両「・・・遂に来たか。次の駅で俺を降ろしてくれ。奴らと戦う」
列車は駅に近づきつつあった。地雷をばら撒いた自走砲は行方を絶ったが、すぐに戻ってくるだろう
列車は減速を開始する
謎の車両は壁に寄りかかる
決戦は目前だ
第二十二話 続く
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今更気になった。戦略的に全く重要ではないグリシネを総攻撃する大日本帝国って結局何なんだ(おい)。
・駆逐艦編
日露戦争期から第二次大戦以前までの艦ですな。もっとも速力はかなりの物ですがね。
その一方で5.7cm砲が装備されていたり、対空火器が8cmだったりと実際の同名艦を意識しているような部分も(本来8cm砲は高角砲ではないですが)。
以前は日戦軍団と被るところが多かった大日本帝国ですが、日戦軍団側より前の世代の艦名を採用することで差別化に成功していますね。
・巡洋艦編
「軽巡洋艦」は無く防護巡洋艦。14cm砲が主流ですが25.4cm砲を積んだ物もあります。速力は軒並み20kt台。
三景艦も存在。こちらは42cm連装砲を搭載していますね。ちなみに日戦軍団の三景艦が電磁砲を積んでいたのはクリークを意識していたり。
日本艦は案外艦名の被りが多く、今回は「高雄」が被ってますね。山とか川とかの名前ってたくさんあるだろと思えるんですが多少知名度のある山や川でないといけないので結構被るんですね。
その一方で日露戦争期の艦名が案外被らない装甲巡洋艦(重巡洋艦)。日本海軍では戦時中に沈没した艦の名前は引き継がないという風習があったといわれており、アメリカのエセックス級空母に過去撃沈された空母の艦名(「ヨークタウン」、「ホーネット」など)が引き継がれた時に驚いたという逸話があるそうで、吉野型の艦名が引き継がれていないのもそのためなんだそうです(「吉野」は衝突事故で沈没、「高砂」は触雷沈没)。もっとも、装甲巡洋艦は大半が軍縮条約で解体されること無く(海防艦類別になっていたため)、練習艦として運用されていたため後に建造された艦に使用されなかっただけのようですが。
主武装は勿論20.3cm砲。浅間型以降は水偵まで積んでます。古鷹型を改装して青葉型に編入しているのは日戦軍団と同じ。春日型に大口径砲が搭載されているのは一番艦「春日」に25.4cm砲が搭載されていたことにちなんでいるのでしょうか。
速力は一転して快速。装甲巡洋艦類別のものは20kt台ですが重巡類別の物は30ktを越えています。ここだけは日戦軍団とほぼ同じ(日戦軍団は水雷(宙雷?)戦がメインですが)。
(2代目)高雄型。対空射撃指揮装置云々の要素は日戦軍団と同じ。実は日戦軍団の高雄型で対空射撃指揮装置の要素を組み込んだのは艦橋が大きく、海外から「高雄型」と仇名されたこんごう型にちなんでいたり。
最上型は21cm砲と15.5cm砲を搭載。砲撃戦で威力を発揮しそう。
・戦艦編
「東」って旧国名じゃないような(いや、命名基準が違うんでしょうが)。それにしても初代扶桑とはまたマニアックな(おい)。そういえば、日本海海戦にも参加してるんですね。
流石に鎮遠は飛ばして富士型。斉射の威力がありそう。大日本帝国の戦艦は基本的に近接しての砲撃戦が主体なんでしょうか。
敷島型。この名前、結構愛着湧いてます。第七十一話で活躍した装甲列車の「敷島」。名前の由来は勿論2002年に制作されたCGアニメですが、SCQで登場させたときに「四番編成以降の名前のネタが無い」事に気づいて(ちなみに二番編成は「八島」、三番編成は「霧島」)この時期の戦艦の艦名から探し回った記憶があります(結局見つかったのは「鹿島」だけだったような。「青島」は青島要塞にちなんでます)。そして気が付けば本家に賞賛されてたり。この敷島型、ちょっと命名基準から外れた艦名があったり(「朝日」と「初瀬」。前者は自然現象、後者は川の名前)と結構変わってます。いずれも撃沈されていたり練習艦や記念艦として残っていたりして引き継がれていない艦名なんですね。
香取型。探し回った結果見つかった「鹿島」はこの香取型の二番艦でした。これも命名基準には合っていない名前なんですね。
筑波型。日戦軍団で筑波型が特務戦艦扱いになっているのは見つかった艦名がこれしかなかっただけだったり。装甲巡洋艦とするはずが戦艦となった珍しい船。そういえば駆逐艦とするはずが巡洋艦になったのがタイコンデロガなんですな。
鞍馬型。そういえば日本海軍に「白根」は無いのか。DDHつながりでこの艦名で思い浮かぶ物がもうひとつありますがそれは置いといて、いわゆる準弩級戦艦と呼ばれる鞍馬型、薩摩型はこれまた近距離での砲戦に優れた艦ですな。
金剛型。もともとDDHにはこの金剛型の艦名がつけられるはずだったんですが、政治的な事情で「くらま」、「しらね」となったんだそうです。いわゆる高速戦艦で速力も高い。
扶桑型(2代目)。大日本帝国の誇る最強クラスの戦闘艦。果たして「紀伊」はこの船に勝てるのか(「紀伊」との対決前提?)。
伊勢型。新型DDHが「ひゅうが」となったのは多分この伊勢型が航空戦艦になったからでしょう。こちらも航空機搭載数が比較的多くなっています。
長門型。そういえばDDG(あたご型)の命名候補に挙がってたそうですね。こちらは日戦軍団側を凌駕する性能。対空火器が尋常じゃない。
加賀型。いわゆる雷装戦艦。この概念はキュワールシリーズだとSCQの後期から投入してますね。
・空母編
なるほど、水上機母艦と来ましたか。
護衛空母の要素が高い若宮型は艦底に発着口がある珍しい艦。着艦に苦労しそう(おい)。
能登呂型。こちらも軽空母。恐らくこれも全通飛行甲板は有していないと思われます。速力は25ktと多少は向上している模様。
鳳翔型。ようやく出てきたちゃんとした空母。ところで続く「竜飛」は日本海軍には実在しない艦名ですが、果たしてどこから・・・
龍驤型。鳳翔型を元にさらに大型化。四連装機関砲が特徴。
蒼龍型。おそらく初となる正規空母で、21cm連装砲も搭載。もともとの計画では航空巡洋艦だったそうな。
千歳型。そういえばこれは元々水上機母艦でしたな。これの艦名が変更されなかったのは過去の戦功を考慮してとのことだとか。
・潜宙艦編
やっぱり潜水艇は出しましたか。沿岸防衛が主任務なのであまり出番はなさそう。
勿論ちゃんとした潜宙艦も登場。勿論200m潜れます。そして伊号ともなると300mはもはや常識というのも日戦軍団と共通。違いは浮上砲戦を重視しているところと水偵を積んでないところか。
・その他編
この手の小型艇、あまり出番は無さそうですが結構高性能。千鳥型にいたっては水雷戦能力は巡洋艦に匹敵、津軽型に至ってはそれを超越しています。終盤で大活躍しそうな気が。
機動力重視の水雷艇に対し、砲撃力重視のためやや鈍足な砲艦。その中でも旧式の戦艦とほぼ同等の速力を有する安宅型や、第二の三景艦である橋立型などやっぱり変わった船も。
駆潜艇。そういえばこれは考えてなかったな(艦隊護衛艦とイメージは近いが)。水雷艇の攻撃目標を潜宙艦にしたような感じ。
その他特殊艦艇は今のところ無し。まあ、扶桑型で十分ですからね。
現在、色々と停滞していた外伝とかを書いています。本編では語られなかった戦闘の裏舞台などを描く予定。コンセプトは「設定だけだった装備に光を」。
現在予定しているラインナップは以下のとおり。タイトルはいずれも仮題。
潜宙艦開発記:開戦前にあった潜宙艦事件と、日戦軍団とQシュタイン連邦の潜宙艦開発を描く作品。
赤き疾風:グンナ帝国軍新鋭戦闘機、Yak−3の空戦記録。
長距離爆撃隊:連合軍の基地の奇襲のために長距離を飛行するTu−2乗員の奮闘記。
異形の名機:Qシュタイン連邦の革命的偵察機、Bv−141の開発記。
戦いの陰で:大日本帝国との決戦が近づくグリシネ国の北部を舞台にした作品。
叢雲部隊奮闘せり:日戦軍団の装甲艇部隊の活躍を描く短編。
勿論、それ以外の作品を執筆する可能性もあります。一応執筆開始順に並べてますがどれが先に完成するかは謎です。
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そういえば次の決戦の舞台はグリシネでしたな。空軍の航空機設定を書いてなかったな・・・
・艦上戦闘機編
大半が複葉機。ここまで複葉機が活躍するような組織があるのでしょうか。
ただ九五式や九六式にはロケット弾が搭載できたり、13mm機銃が増設されていたりと結構強化されていますね。
零戦二一型も例に漏れず13mm機銃を搭載、弾薬投射量が増えています。恐らく大型機などの迎撃を陸上戦闘機に一本化したためでしょう。
・陸上戦闘機編
こちらも結構複葉機が多い一方、九七式戦闘機やあまり見たことの無い重戦闘機があったり、勿論隼もあったりで結構多彩。勿論ロケット弾搭載可能機もいくつか。
ストーリーの都合上外せない「真空」も健在。気のせいか陸軍機のほうが先の年代の機体があるような。
・局地戦闘機編
ロケット弾は空中装備。やっぱり局地戦闘機という都合上、空対空攻撃に使うんでしょうか?
「月光」は斜銃のある夜間戦闘機ではなく、通常の重戦闘機として登場。その一方で軽戦闘機は格闘戦向けの「紫電」、一撃離脱向けの「雷電」の二本立て。
・艦上爆撃機編
こちらは日戦軍団側と大して変わらないような。その一方で九九式に引き込み脚を導入したり、ロケット弾の搭載能力を付加したりと独自性もありますな。ところで「風星」の元ネタってなんですか?
・艦上攻撃機編
艦爆編と同じく、登場機は日戦軍団とほぼ同じ(九七式は一号艦攻に一本化してますが)。攻撃機は対艦攻撃がメインなので勿論ロケット弾も無し。
・軽爆撃機編
こちらは結構多種多様。九三式双発軽爆撃機が主力なのは日戦軍団とほぼ同じか(日戦軍団は九九式だった気もしますが)。ところで、「泉龍」と「草龍」の元ネタは何ですか?
・重爆撃機編
こちらも日戦軍団のものより一世代前の機体が主力。勿論九七式もありますがね。そして重爆撃機にまで大量のロケット弾が。九七式の二型乙に搭載されるロケット弾の数はかなりの物。
・襲撃機編
こちらは九九式が主力。勿論ロケット弾の搭載能力もあります。
そういえば「怒龍」もいましたね。忘れてた。こちらもロケット弾を大量に積み込んで初登場時より凶悪な仕様になった気が。
・陸上攻撃機編
九六式陸攻が主力。一方九五式も改修が加えられてより実戦向きになっています。一式陸攻には防弾装備を完備しているという設定も。そして「深山」に至っては名前以外完璧な別物。多分本物のDC−4(つまり失敗作のEではない)のほうが参考になっているのかと。
泰山。地味な機体ですが、一式陸攻の後継機を予定してましたからね。
・偵察機編
あっ、水上偵察機ってありだったんだ。やっときゃ良かった(おい)。
そういえば水上機は皇紀年号以前(すなわち大正時代)から開発されていたんですな。輸入機とはいえ日本海軍の水上機は第一次大戦にも参加しているからそうでしょうが。
零式観測機も勿論存在。まだ開発中のようですがね。そういえば零式小型水偵はどうなるんでしょうか。
陸軍側も勿論九七式が最新鋭機。日戦軍団は一〇〇式司偵が主力ですな。それにしてもこちら側の一〇〇式司偵は火力が凄い。
・輸送機編
海軍は九六式が主力。零式は新鋭機。勿論一式輸送機もあります。「深山」をベースにした「深空」なる物も存在。
陸軍は九七式が主力。ロ式輸送機もいます。他にも一〇〇式、一式グループが大量に開発されています。その一方で新設計の「真鶴」と言う機体も。
・飛行艇/飛行戦艦編
そういえば飛行艇もありなんだ。やっときゃよかった。
こちらもやや古手な機体がメイン。九七式は新鋭機です。二式大艇は開発中ですな。それにしても水面がないと着水できないとはいえ魚雷三本とは何とも凶悪な。
さて、飛行戦艦。ガンシップですな。大口径砲も積んでるし。ところで、この二種類の飛行戦艦の名前の由来って・・・
最近、「アームズラリー」のDVDを買いました。各種のメカニックの資料が満載。個人的には国府軍戦車や脇役車両についての説明も欲しかった(タンネカムイ号については「忘れていた」そうですが)。
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ダークスピリッツ
- 2009/3/12 21:03 -
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大日本帝国陸海軍航空機
一五式飛行艇
全長15.4m
馬力1200hp(600×2)
最高速度200km(降下制限速度600km)
航続距離4200km(最大搭載時6300km)
武装7.7mm機銃×3(機首旋回1丁、後上方旋回2丁)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
大日本帝国海軍飛行艇。海軍の主力飛行艇で長距離哨戒や爆撃等に使用されている。現在各基地に配備中。
八九式飛行艇
全長16.6m
馬力1560hp(780×2)
最高速度231km(降下制限速度650km)
航続距離4800km(最大搭載時7200km)
武装7.7mm機銃×4(前上方、後上方旋回各2丁)
爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
大日本帝国海軍飛行艇。海軍の主力飛行艇で一五式飛行艇の後継機として開発された。一五式より大型化し武装が強化され速度や航続距離も向上している。現在各基地に配備中。
九〇式飛行艇
全長20.8m
馬力3000hp(1000×3)
最高速度265km(降下制限速度700km)
航続距離4800km(最大搭載時7200km)
武装7.7mm機銃×4(前上方、後上方旋回各2丁)
爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
大日本帝国海軍飛行艇。海軍の主力飛行艇で偵察・哨戒・爆撃用として開発された全金属製飛行艇。八九式飛行艇より大型であり搭載能力や性能も上回っている。現在各基地に配備中。
九一式新鋭飛行艇
全長17.1m
馬力2260hp(1130×2)
最高速度337km(降下制限速度750km)
航続距離4800km(最大搭載時7200km)
武装7.7mm機銃×4(前上方、後上方旋回各2丁)
爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
大日本帝国海軍新鋭飛行艇。海軍の新型飛行艇で八九式飛行艇の後継機。機体各部が大幅に近代化され性能も八九式を凌駕している。現在各基地に配備中。
九七式新鋭飛行艇一一型
全長26.2m
馬力4520hp(1130×4)
最高速度395km(降下制限速度750km)
航続距離8400km(最大搭載時13600km)
武装13mm機銃×4(前上方、後上方旋回各2丁)
20mm機関砲×2(尾部旋回2丁)
爆弾最大3000kg(250kg×12、500kg×6、1000kg×3)
または航宙魚雷3本(胴体内×3)
大日本帝国海軍新鋭大型飛行艇。海軍の新型飛行艇で長距離偵察や爆撃任務に運用するために開発された大型飛行艇。長大な航続距離と優秀な防御設備(防弾ゴム、自動防漏燃料タンク等)を持つ。現在一部の基地に配備中。
九九式最新鋭飛行艇
全長21.1m
馬力3360hp(1680×2)
最高速度416km(降下制限速度800km)
航続距離8200km(最大搭載時12300km)
武装13mm機銃×6(前上方、後上方、尾部旋回各2丁)
爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
または航宙魚雷1本(胴体内×1)
大日本帝国海軍最新鋭飛行艇。九一式飛行艇の後継機として開発された中型飛行艇。長大な航続距離を有し長距離哨戒任務等に使用されている。現在一部の基地に配備中。
九七式最新鋭飛行艇二二型
全長26.2m
馬力5800hp(1450×4)
最高速度428km(降下制限速度800km)
航続距離8800km(最大搭載時14000km)
武装13mm機銃×4(前上方、後上方旋回各2丁)
20mm機関砲×2(尾部旋回2丁)
爆弾最大3000kg(250kg×12、500kg×6、1000kg×3)
または航宙魚雷3本(胴体内×3)
大日本帝国海軍最新鋭大型飛行艇。一一型の改良型で発動機の強化により速度性能が向上し航続距離も若干向上している。現在一部の基地に配備中。
九七式最新鋭輸送飛行艇
全長28.7m
馬力5800hp(1450×4)
最高速度418km(降下制限速度800km)
航続距離8800km(最大搭載時14000km)
武装13mm機銃×2(前上方旋回2丁)
20mm機関砲×2(尾部旋回2丁)
兵員最大60両または貨物最大6000kg
大日本帝国海軍最新鋭大型輸送飛行艇。九七式飛行艇二二型を元に開発された輸送飛行艇で大きな搭載能力を持つ。主に長距離輸送任務等に使用されている。現在一部の基地に配備中。
二式開発中最新鋭飛行艇一一型
全長28.8m
馬力7400hp(1850×4)
最高速度485km(降下制限速度850km)
航続距離11800km(最大搭載時18200km)
武装13mm機銃×4(前上方旋回2丁、胴体左右旋回各1丁)
20mm機関砲×6(機首、後上方、尾部旋回各2丁)
爆弾最大4000kg(250kg×16、500kg×8、1000kg×4)
または航宙魚雷4本(胴体内×4)
大日本帝国海軍最新鋭大型飛行艇。九七式飛行艇の後継機として開発されている大型飛行艇で非常に優秀な性能を持つ。現在開発中。
九七式開発中最新鋭飛行艇二三型
全長26.8m
馬力6720hp(1680×4)
最高速度463km(降下制限速度800km)
航続距離9200km(最大搭載時14800km)
武装13mm機銃×4(前上方旋回2丁、胴体左右旋回各1丁)
20mm機関砲×4(後上方、尾部旋回各2丁)
爆弾最大3500kg(250kg×14、500kg×7、1000kg×3)
または航宙魚雷3本(胴体内×3)
大日本帝国海軍開発中最新鋭大型飛行艇。二二型の改良型で最終生産型。機体各部の改良によって機体性能が全般的に向上している。現在開発中。
大日本帝国陸海軍航空船
最新鋭飛行戦艦柊型(低出力電磁防壁搭載)
全長300m
馬力16000hp(2000×8)
最高速度290km(通常時。星間飛行ブースター時音速以上)
航続距離60000km以上(最大搭載時100000km以上)
武装25mm連装機銃48基96門(上部両舷各8基、左右側面各8基、下部両舷各8基)
40mm連装機関砲36基72門(上部両舷各6基、左右側面各6基、下部両舷各6基)
12.7cm連装両用砲28基56門(上部両舷各4基、左右側面各6基、下部両舷各4基)
20.3cm連装砲4基8門(上部両舷各1基、下部両舷各1基)
36cm連装砲6基12門(上部3基、下部3基)
12cm16連装噴進砲8基128門(下部格納8基)
爆弾最大10000kg(250kg×40、500kg×20、1000kg×10)
大日本帝国海軍最新鋭飛行戦艦。海軍が保有する最大級の航空兵器で対空から対艦、対地、対潜まであらゆる敵への攻撃が可能。大気圏内外を問わず行動可能で戦艦の名が示す通り強大な戦闘能力を持つ。現在4隻が竣工しており内2隻はグリシネ侵攻作戦に参加している。
最新鋭飛行戦艦撫子型(中出力電磁防壁搭載)
全長480m
馬力74000hp(3500×12、4000×8)
最高速度500km(通常時、星間飛行ブースター時音速以上)
航続距離100000km以上(最大搭載時150000km以上)
武装25mm連装機銃72基144門(上部両舷各12基、左右側面各12基、下部両舷各12基)
40mm連装機関砲48基96門(上部両舷各8基、左右側面各8基、下部両舷各8基)
12.7cm連装両用砲36基72門(上部両舷各6基、左右側面各8基、下部両舷各4基)
20.3cm連装砲12基24門(上部両舷各3基、左右側面各3基)
41cm3連装砲8基24門(上部4基、下部4基)
12cm28連装噴進砲10基280門(下部格納10基)
航空機40機搭載可能(艦尾格納庫内40機 発着口2基)
大日本帝国海軍最新鋭飛行戦艦。海軍が開発した最大最強の飛行戦艦。機体設計は最新鋭戦艦を元に設計されているが空気抵抗低減のため流麗な外見と大きな主翼を持ち航空機の特徴も備える。大日本帝国が保有する最強の飛行戦艦でありグリシネ侵攻作戦にも参加している。現在撫子のみ竣工。
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ダークスピリッツ
- 2009/3/12 21:02 -
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大日本帝国陸海軍航空機
海軍輸送機
九六式新鋭陸上輸送機
全長19.1m
馬力2700hp(1350×2)
最高速度411km(降下制限速度750km)
航続距離5700km(最大搭載時8600km)
武装13mm機銃×2(後上方旋回2丁)
兵員最大15両または貨物最大2000kg
大日本帝国海軍新鋭陸上輸送機。九六式陸上攻撃機を輸送機型に改造したもので貨物スペースの増大のため胴体が延長されておりそれに合わせて発動機も強化されている。基地間の連絡や落下傘部隊の輸送機等に運用されている。現在各基地に配備中。
零式新鋭輸送機一一型
全長21.2m
馬力2600hp(1300×2)
最高速度425km(降下制限速度750km)
航続距離5500km(最大搭載時8200km)
武装13mm機銃×2(前上方旋回2丁)
兵員最大25両または貨物最大3000kg
大日本帝国海軍新鋭輸送機。海軍の新型輸送機で旅客機を輸送機型に改造したもの。九六式陸上輸送機より輸送能力や実用性が高いため九六式より生産数は多くなる見通しである。現在各基地に配備中。
一式最新鋭陸上輸送機
全長22.5m
馬力3700hp(1850×2)
最高速度473km(降下制限速度750km)
航続距離6500km(最大搭載時9800km)
武装13mm機銃×2(後上方旋回2丁)
20mm機関砲×4(機首、尾部旋回各2丁)
兵員最大30両または貨物最大4000kg
大日本帝国海軍最新鋭陸上輸送機。一式陸上攻撃機を輸送機へ転用したものだが貨物スペース確保のため胴体が延長され爆弾槽も全廃されている。また輸送機としては充分な防弾装備と防御火力、速度性能を備えるため敵地上空に侵入する落下傘部隊の母機としても運用されている。現在一部の基地に配備中。
零式最新鋭輸送機二二型
全長22.7m
馬力3000hp(1500×2)
最高速度446km(降下制限速度750km)
航続距離6000km(最大搭載時9100km)
武装13mm機銃×4(前上方旋回2丁、胴体左右旋回各1丁)
兵員最大30両または貨物最大4000kg
大日本帝国海軍最新鋭輸送機。一一型の改良型で輸送能力増強のため胴体が延長されている。また武装や発動機も強化され防御能力も高まっている。現在一部の基地に配備中。
開発中最新鋭輸送機「深空」一一型
全長31.1m
馬力8000hp(2000×4)
最高速度510km(降下制限速度800km)
航続距離10000km(最大搭載時16000km)
武装13mm機銃×4(機首、前上方旋回各2丁)
20mm機関砲×4(後上方、尾部旋回各2丁)
兵員最大70両または貨物最大10000kg
大日本帝国海軍開発中最新鋭大型輸送機。陸上攻撃機「深山」の輸送機型。海軍輸送機の中で最高クラスの性能・輸送力を持つ。現在開発中。
陸軍輸送機
九七式新鋭輸送機
全長17.3m
馬力1700hp(850×2)
最高速度405km(降下制限速度750km)
航続距離2800km(最大搭載時4400km)
武装なし
兵員最大10〜15両または貨物最大1500kg
大日本帝国陸軍新鋭輸送機。陸軍の新型輸送機で主に近〜中距離の輸送任務に従事している。この機体の元になった旅客機が存在する。現在各基地に配備中。
ロ式新鋭輸送機
全長15.4m
馬力1700hp(850×2)
最高速度422km(降下制限速度750km)
航続距離4800km(最大搭載時7200km)
武装なし
兵員最大10〜15両または貨物最大2000kg
大日本帝国陸軍新鋭輸送機。陸軍の新型輸送機で開戦前にオルキスから輸入した旅客機を元に輸送機型に改修して生産されている。主に中距離以上の輸送任務や落下傘部隊の母機としても運用されている。現在各基地に配備中。
百式新鋭輸送機一型
全長18.1m
馬力2260hp(1130×2)
最高速度480km(降下制限速度750km)
航続距離6000km(最大搭載時9000km)
武装12.7mm機銃×2(前上方旋回2丁)
兵員最大20両または貨物最大2500kg
大日本帝国陸軍新鋭輸送機。九七式重爆撃機を元に設計された新型輸送機。輸送機化に関して胴体を再設計し翼部にも燃料タンクを設けている。九七式譲りの高速性と長大な皇族距離を有し主に中距離以上の輸送任務や落下傘部隊の母機としても運用されている。現在一部の基地に配備中。
一式最新鋭貨物輸送機一型
全長17.4m
馬力2260hp(1130×2)
最高速度448km(降下制限速度750km)
航続距離4900km(最大搭載時7400km)
武装なし
兵員最大20両または貨物最大3000kg
大日本帝国陸軍最新鋭輸送機。陸軍の最新型輸送機でロ式輸送機の改良型。胴体を延長し搭載量を増やすと共に機体各所に独自の改良が加えられている。現在一部の基地に配備中。
一式最新鋭輸送機
全長14.9m
馬力1300hp(650×2)
最高速度337km(降下制限速度750km)
航続距離1800km(最大搭載時2800km)
武装なし
兵員最大15両または貨物最大1500kg
大日本帝国陸軍最新鋭輸送機。陸軍の最新型輸送機で主に近距離間の輸送任務に従事している。最新型としてはやや時代遅れな設計・性能のため生産数は多くない。現在一部の基地に配備中。
百式最新鋭輸送機二型
全長20.1m
馬力2700hp(1350×2)
最高速度509km(降下制限速度800km)
航続距離6000km(最大搭載時9000km)
武装12.7mm機銃×4(前上方、尾部旋回各2丁)
兵員最大25両または貨物最大3000kg
大日本帝国陸軍最新鋭輸送機。一型の改良型で更に胴体を延長、発動機を強化し輸送力を増強させている。また尾部に連装機銃を増設し防御能力も向上している。現在一部の基地に配備中。
一式開発中貨物輸送機二型
全長19.4m
馬力2700hp(1350×2)
最高速度473km(降下制限速度800km)
航続距離5400km(最大搭載時8100km)
武装なし
兵員最大25両または貨物最大3500kg
大日本帝国陸軍開発中最新鋭輸送機。一型の改良型で胴体を延長し搭載能力を増強させている。また防弾設備も強化した事で防御能力が向上しより安全に落下傘部隊の母機としての運用が予定されている。現在試験中。
開発中最新鋭輸送機「真鶴」一型
全長25.5m
馬力6720hp(1680×4)
最高速度499km(降下制限速度800km)
航続距離9600km(最大搭載時15800km)
武装20mm機関砲×4(前上方、尾部旋回各2丁)
兵員最大60両または貨物最大8000kg
大日本帝国陸軍開発中最新鋭大型輸送機。陸軍初の本格的長距離輸送機として開発されている。百式輸送機の2倍以上の搭載能力と十分な防御能力を持つ。現在開発中。
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