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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います（笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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多種多様な艦隊が登場する日本戦車軍団。Ｑシュタイン連邦の支援があるとはいえとてつもなく規模が大きい。
日本戦車軍団 全艦隊紹介
第一艦隊
旗艦：金剛型高速戦艦「金剛」
その他不明
（第十話登場時）
旗艦：大和型戦艦「大和」
その他不明
（第二十七話登場時）
旗艦：大和型戦艦「大和」
大和型戦艦一隻
長門型戦艦二隻
金剛型戦艦二隻
信濃型空母二隻
鳳翔型空母一隻
祥鳳型空母三隻
高雄型重巡洋艦二隻
球磨型軽巡洋艦四隻
吹雪型駆逐艦十二隻
初春型駆逐艦十二隻
登場話：第三話（名前のみ）、第七話（名前のみ）、第十話（名前のみ）、第二十七話（名前のみ）
司令官：大和元帥
解説：日戦軍団の主力艦隊。主にグリシネ本土に配置しているため、戦闘にはほとんど参加していない。
第二艦隊
旗艦：青葉型重巡洋艦「衣笠」
青葉型重巡洋艦３隻（「青葉（艦長：ツラギ少佐 車種：９６式装輪装甲車)」）
神風型駆逐艦１２隻（「神風」「疾風」「旗風」など）
（第十四話以降）
旗艦：大鳳型空母「大鳳」
大鳳型空母一隻
雲龍型空母四隻
大和型戦艦二隻
金剛型戦艦二隻
妙高型重巡洋艦三隻
青葉型重巡洋艦一隻（「青葉（艦長：ツラギ少佐 車種：９６式装輪装甲車)」）
天龍型軽巡洋艦二隻
神風型駆逐艦三隻（「神風」「疾風」「旗風」）
吹雪型駆逐艦二十三隻
（第四十話登場時）
旗艦：装甲空母「大鳳」
大鳳型装甲空母１隻（「早崎」）
雲龍型中型空母４隻（「野崎」「剣崎」「鳳龍」）
大和型戦艦２隻
金剛型戦艦２隻
妙高型重巡洋艦３隻
青葉型重巡洋艦１隻（「中淀」）
天龍型軽巡洋艦２隻
神風型駆逐艦３隻
吹雪型駆逐艦２３隻
（第六十五話登場時）
旗艦：大鳳型空母「大鳳」
大鳳型空母一隻（「天鳳」）
雲龍型空母四隻
大和型戦艦二隻
妙高型重巡洋艦三隻
青葉型重巡洋艦一隻（「青葉（艦長：ツラギ少佐 車種：９６式装輪装甲車)」）
天龍型軽巡洋艦二隻
神風型駆逐艦三隻（「神風」「疾風」「旗風」）
吹雪型駆逐艦二十三隻
登場話：第二話〜第四話（戦闘に参加せず）、第八話、第九話〜第十話（戦闘に参加せず）、第十四話（戦闘に参加せず）、第二十七話（名前のみ）、第三十三話（戦闘に参加せず）、第四十話、第六十五話、第六十八話
司令官：熱田中将→大鳳中将（第九話以降）
解説：日戦軍団の主力艦隊。日戦軍団艦隊では第四艦隊と並び最も多く実戦に参加している。ベータ防衛戦においてカルオス艦隊の砲撃を受け「衣笠」が沈没、熱田中将が消息不明になる。
その後再編され、大鳳中将が司令に就任。ライトウォーター攻撃に参加するが、「早崎」、「剣崎」、「鳳龍」、「中淀」など多数の艦艇を失う。
第二次ベータ沖艦隊戦にも参加している。
第三艦隊
旗艦：高雄型重巡洋艦
高雄型重巡洋艦一隻
球磨型軽巡洋艦二隻
大井型軽巡洋艦二隻
神風型駆逐艦十二隻
（第二十七話登場時）
旗艦：長門型戦艦「石見」
長門型戦艦一隻
龍驤型空母二隻
隼鷹型空母二隻
赤城型空母二隻
高雄型重巡洋艦四隻
川内型軽巡洋艦四隻
陽炎型駆逐艦十隻
秋月型駆逐艦十隻
（第四十四話登場時）
旗艦：長門型戦艦「筑紫」
長門型戦艦一隻
龍驤型空母二隻
隼鷹型空母二隻
赤城型空母二隻
高雄型重巡四隻
川内型軽巡四隻
陽炎型駆逐艦十隻
秋月型駆逐艦十隻
（第七十二話登場時。第五水雷戦隊）
旗艦：川内型軽巡洋艦「川内」
川内型軽巡洋艦１隻
陽炎型駆逐艦５隻（「舞風」、「浦風」など）
秋月型対空駆逐艦５隻（「初月」、「若月」など）
登場話：第六話（名前のみ）、第七話（戦闘に参加せず）、第二十七話（名前のみ）、第四十四話（名前のみ）、第六十五話、第六十八話、第七十二話（第五水雷戦隊のみ）
司令官：彩帆中将(車種：６１式戦車)→天城少将
解説：日戦軍団の主力艦隊。水雷戦隊であり、魚雷を使った一斉攻撃が特徴。第二次ベータ沖艦隊戦で初の実戦参加。その後ＳＰ−８７船団が攻撃を受けたとの報を受け水城大佐指揮する第五水雷戦隊が出撃する。熟練兵による精鋭艦隊である。
第四艦隊
旗艦：長門型戦艦「常陸」
長門型主力戦艦１隻
妙高型重巡洋艦２隻
川内型軽巡洋艦２隻
吹雪型駆逐艦８隻
初春型駆逐艦４隻
神風型駆逐艦８隻
秋月型対空駆逐艦４隻
登場話：第七話（戦闘に参加せず）、第九話〜第十話（名前のみ）、第十一話（戦闘に参加せず）、第十三話、第六十二話
司令：鳴神中将(車種：二式軽戦車)
解説：日戦軍団の主力艦隊。パレンバン戦において第一特務艦隊と共に出撃する。
しばらく活動が見られなかったがその後ベータ制宙権奪還作戦に参加。
第五艦隊
旗艦：赤城型大型空母「赤城」
（第二十七話登場時）
旗艦：赤城型大型空母「赤城」
加賀型大型空母一隻
蒼龍型空母一隻
飛龍型空母一隻
翔鶴型空母二隻
金剛型戦艦二隻
利根型重巡洋艦二隻
長良型軽巡洋艦一隻
白露型駆逐艦六隻
吹雪型駆逐艦六隻
登場話：第十話（名前のみ）、第二十七話（名前のみ）、第六十九話
司令：赤城中将
解説：日戦軍団の主力機動部隊。パレンバン防衛戦に参加、航空攻撃でラファリエス軍を苦しめるが、友軍プロトン第三艦隊の苦戦をみて、同艦隊と共に後退する。
第一特務艦隊
旗艦：紀伊型戦艦「紀伊」（艦長：ティーガー元帥 車種：ティーガーI後期型）
阿賀野型軽巡洋艦二隻（「阿賀野」「矢矧」）
陽炎型駆逐艦八隻
秋月型駆逐艦八隻
島風型駆逐艦八隻
（第六十五話以降）
旗艦：紀伊型戦艦「紀伊」
高雄型重巡洋艦６隻
阿賀野型軽巡洋艦４隻
陽炎型駆逐艦８隻
秋月型対空駆逐艦７隻
島風型駆逐艦８隻
登場話：プロローグ、第九話（名前のみ）、第十話（戦闘に参加せず）、第十一話〜第十二話（戦闘に参加せず）、第二十二話（名前のみ）、第二十五話（戦闘に参加せず）、第二十七話（名前のみ）、第三十一話（戦闘に参加せず）、第三十三話（戦闘に参加せず）、第四十話、第五十二話（戦闘に参加せず）、第五十三話〜第五十五話、第六十五話、第六十八話、第六十九話〜第七十話（戦闘に参加せず）
司令：松井元帥
解説：日戦軍団の特務艦隊。サーロイ近辺においてグンナ帝国第一哨戒艦隊に壊滅的打撃を与えた後、パレンバンに寄港した。
その後ライトウォーター攻撃にも参加。敵戦艦「安芸」、「周防」を大型レーザー砲で撃沈する戦果を挙げる。
第二次ベータ沖艦隊戦時は沈没した駆逐艦の補充が届かないために、高雄型重巡六隻と阿賀野型軽巡二隻を派遣することで代用、熱田中将率いるカルオス艦隊と交戦した。
第一潜宙艦隊
第一戦隊 総旗艦：特設潜宙母艦「靖国丸」
潜宙艦「伊−９」
巡潜乙型潜宙艦六隻
巡潜丙型潜宙艦六隻
第二戦隊 特設潜宙母艦「さんとす丸」
潜宙艦「伊−７」「伊−１０」
巡潜I型潜宙艦五隻
潜宙艦「伊−６」
第三戦隊(「伊−１６８」所属艦隊)
旗艦：潜宙母艦「大鯨」
潜宙艦「伊−８」
海大VI型潜宙艦八隻(伊−１６８含む)
登場話：第十一話（「伊−１６８」のみ）、第十二話（「伊−１７０」が名前のみ登場）、第十三話（名前のみ登場）、第十四話、第十七話、第二十四話、第二十五話、第二十七話（名前のみ）、第六十二話（「伊−１６８」が名前のみ登場）、第六十六話（戦闘に参加せず）、第六十七話
司令：不明
解説：日戦軍団の潜宙艦隊。主に第三戦隊（「伊−１６８」、「伊−１６９」、「伊−１７０」の３隻を含む部隊）が登場する。
プロトン防衛の折にはウルタンク潜宙艦隊に若干の損害を与える。
第二潜宙艦隊
旗艦：軽巡洋艦「鬼怒」
巡潜乙型潜宙艦六隻
呂号潜宙艦二隻
（第二十七話登場時）
第一戦隊 潜宙母艦「長鯨」
潜宙艦「伊−１１」
機雷潜型潜宙艦四隻
巡潜乙型潜宙艦六隻
巡潜丙型潜宙艦六隻
第二戦隊 潜宙母艦「迅鯨」
潜宙艦「伊−１２」
海大七型潜宙艦六隻
巡潜乙型潜宙艦六隻
Ｌ４型潜宙艦九隻
登場話：第十五話（「伊−５８」のみ）、第十六話（「伊−５８」が名前のみ登場）、第十七話、第二十五話、第二十七話（名前のみ）、第四十一話（名前のみ）、第五十話（「伊−５４」、「伊−５６」、「伊−５８」が登場）、第六十九話
司令：不明
解説：日戦軍団の潜宙艦隊。主に「伊−５８」（第五〇潜宙隊所属）が登場する。なお、「鬼怒」は本来第三潜宙艦隊に所属しているが、第二潜宙艦隊と行動することもある。第六十九話では第三潜宙艦隊と共に魚雷戦を敢行。一斉雷撃の後に後退する。
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