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色々あって完成が遅れに遅れました(汗)次からはもうちょっと速めに書くことにします
> ・駆逐艦編
> こちらもお約束のようにミサイルが減少していますね。何気に魚雷やら爆雷やらが代わりに搭載されていますが、これはもしや日戦軍団の影響・・・
> 四連装機関砲まで装備されていますね
それもあるけど実は元ネタの英国艦の対潜装備に気付かず後から付け足したようなものっす^^;
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> ・巡洋艦編
> 「ポンポン砲」なる40mm四連装機関砲が搭載されていますね。実弾兵装まで装備されてますし・・・
ポンポン砲は英国艦の標準ですw
> ちなみに、日戦軍団艦艇は事実上「ミサイルや魚雷が実弾兵装」だったりします。だから「震風」を発射する場面が少なかったわけですな(単に「紀伊」の大口径レーザー砲で忘れ去られていただけではないようだ)
> で、何気に日戦軍団の艦艇区分では「航空巡洋艦」に認定されそうなほどの艦載機を積んでいるのもいますね
新鋭巡洋艦は段々艦載機搭載数が多くなってますから・・・
> そして、自国産の新兵器「アクティブ・キャノン」が登場。「キャノン」と言いながらレーザーの一種ですね。もはや旧式の戦艦郡に追いつきかねない勢いの戦隊も持ってますし・・・
何か新しい兵器登場させようかなと思い作りました^キャノンなのにレーザーなのはロボットアニメではおなじみです(汗)
> 何気に「アクティブ」なる艦は、第四話で登場していたりしますが、今度の最新鋭艦は二代目ということになりますな
そうですな
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> ・戦艦編
> そういえば第三話で、「建造中の最新鋭戦艦は『フッド』」とか書きましたが、本当に最新鋭巡洋戦艦がフッド・・・
実はもっと早く登場させようとしましたが新設定を書き始めるのが遅くて・・・
> 開戦当初に起工し、ようやく完成。何気に、リヴェンジ級とレナウン級はこの段階で一応竣工はしている様子
> そして、フッドらしく、当たり所が悪ければ一撃轟沈も考えられる、って・・・
一応元ネタの弱点をそのまま引用しましたが近々装甲強化される予定です。
>
> ・空母編
> 護衛空母が続々建造されている様子。こちらにもポンポン砲が搭載されていますね
> ところで、Qタンク王国に関係するもので、「コンバットチョロQ」に、「軍用貨物船 アークチョロイヤル」ってのが出ていました。こちらは単なるタンカーのようでしたが、Qシュタイン帝国陸軍の新兵器を輸送していた模様
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> ・潜宙艦編
> 遂に、日戦軍団とQシュタイン連邦の専売特許であった潜宙艦を、他国が所持。しかし、現時点では両軍の潜宙艦には及ばない様子。そういえば、一時期ラファリエスの潜宙艦が大暴れしていましたが、あれはどうなったんでしょうか?
え〜と一応補給の為に本国へ帰還している設定です。時期かくればまた登場します
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> ・その他艦艇編
> 特務戦艦「リバプール」が登場。ようやくキュワール連合軍主要国に弩級艦が投入された様子。これまた「アクティブ・キャノン」を積んでいますね
まだ実戦経験なし。良いことなのか悪い事なのか・・・
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> 最近、「オウバードフォース」を購入しました。三面はデーベルンよりもむしろ戦闘機隊のほうが恐ろしかったです
> ・・・しかし、艦載機だけが無駄に増えていって、コーバックの艦載性能が向上しないのは、やり方が分からないだけか、はたまた仕様なのか・・・
う〜ん僕はオウバートフォースアフターしかもってませんから初代の事はわかりかねますね・・・でもアフターでも艦の性能は基本的に向上はしません。数は増えますが(最終的に11〜13隻の小規模艦隊にまで発展する)
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> それはともかく、レイモスを見て震電を連想しました。なんか、エンテ型の機体を角張らせたような感じで。で、一応3DCG制作。「紀伊」3DCG化計画、初の内惑星連合メカです
頑張ってください!
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