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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

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118 / 523 ツリー ←次 | 前→

Qタンク駆逐艦編 ダークスピリッツ 2007/3/25 23:58
  Re:Qタンク巡洋艦編 ダークスピリッツ 2007/3/26 0:00
   Re:Qタンク戦艦・空母編 ダークスピリッツ 2007/3/26 0:04
   Re:Qタンク空母編 ダークスピリッツ 2007/3/26 0:05
   Re:Qタンク潜宙艦・その他編 ダークスピリッツ 2007/3/26 0:06
   Qタンク王国の艦艇 総括 松井一真 2007/3/29 23:43
   Qタンク・Qレース戦闘機編 ダークスピリッツ 2007/4/11 4:37
   Re:Qタンク・Qレース艦上爆攻撃機編 ダークスピリッツ 2007/4/11 4:39
    Re:Qタンク・Qレース陸上爆撃機編 ダークスピリッツ 2007/4/11 4:41
    Re:Qタンク・Qレース輸送機・偵察機・ヘリコプター編 ダークスピリッツ 2007/4/11 4:42
    Qタンク王国・Qレース民国の航空機 総括 松井一真 2007/4/14 11:13
   Re:Qタンク王国の艦艇 総括 ダークスピリッツ 2007/4/11 7:58
   Re:Qタンク王国の艦艇 総括 松井一真 2007/4/11 22:16 [添付]


Qタンク駆逐艦編
 ダークスピリッツ  - 2007/3/25 23:58 -
  
Qタンク宇宙軍艦艇

旧式駆逐艦アンバスケイド級
全長100m
武装12cm単装レーザー砲4基4門(上部3基、下部格納1基)
  7.5cm単装両用レーザー砲2基2門(左右側面1基ずつ)
  53cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(上部2基)
  12.7mm4連装レーザー機銃12基48門(上部両舷3基ずつ、左右側面3基ずつ)
  ヘッジホッグ対潜爆雷投射機2基(艦尾2基)
  戦闘速度35kt
Qタンク旧式駆逐艦。現在では兵装を若干強化され輸送船団護衛等に回されている。(この時最新鋭対潜兵器ヘッジホッグが搭載された)現在250隻竣工。(建造打ち切り)

旧式駆逐艦アマゾン級
全長110m
武装12cm単装レーザー砲5基5門(上部3基、左右側面1基ずつ)
  7.5cm単装両用レーザー砲2基2門(左右側面1基ずつ)
  53cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(上部2基)
  12.7mm4連装レーザー機銃12基48門(上部両舷3基ずつ、左右側面3基ずつ)
  連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
  戦闘速度37kt
Qタンク旧式駆逐艦。旧式化が問題になってきているが幾度なる改修(魚雷発射管の装備等)を受け今だ前線配備されている。現在250隻竣工。(建造打ち切り)

主力駆逐艦コドリントン級
全長120m
武装12cm連装レーザー砲3基6門(上部3基)
  12cm単装レーザー砲2基2門(左右側面1基ずつ)
  4連装ミサイルランチャー1基4門(上部1基)
  53cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(上部2基)
  12.7mm4連装レーザー機銃14基56門(上部両舷4基ずつ、左右側面3基ずつ)
  連装爆雷投射機3基6門(艦尾3基)
  戦闘速度35kt
Qタンク主力駆逐艦。大量に建艦されており数の上でもQタンク軍駆逐艦主力である。最近の改修によりミサイルランチャーを減らし対空機銃を増設している。性能的には対艦攻撃力より対空・対潜攻撃力のほうが高い。現在650隻竣工。

新鋭駆逐艦アカスタ級
全長130m
武装12cm単装レーザー砲6基6門(上部4基、左右側面1基ずつ)
  10.2cm連装両用レーザー砲4基8門(上部両舷2基ずつ)
  連装ミサイルランチャー1基2門(上部1基)
  53cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(上部2基)
  12.7mm4連装レーザー機銃14基56門(上部両舷4基ずつ、左右側面3基ずつ)
  連装爆雷投射機3基6門(艦尾3基)
  戦闘速度35kt
Qタンク新鋭駆逐艦。最近行われた兵装改装で防御上問題があったVLSを廃止し対空機銃や高射砲を増設して対空火力を高めている。またミサイルランチャーも小型化され1基になっている。現在550隻竣工。

新鋭指揮駆逐艦バシリスク級(低出力電磁シールド搭載)
全長175m
武装12cm連装レーザー砲6基12門(上部4基、左右側面1基ずつ)
  10.2cm連装両用レーザー砲6基12門(上部両舷2基ずつ、左右側面1基ずつ)
  連装ミサイルランチャー1基2門(上部1基)
  53cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(上部2基)
  12.7mm4連装レーザー機銃14基56門(上部両舷4基ずつ、左右側面3基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃10基20門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
  連装爆雷投射機3基6門(艦尾3基)
  偵察機2機搭載可能(艦上部2機)
  戦闘速度35kt
Qタンク新鋭指揮駆逐艦。駆逐艦隊の指揮艦を務める艦で指揮能力向上のため全長が大幅に拡張され武装も1番艦竣工時より一新され特に対空・対潜火力が高められた。また防御力向上のためQタンク駆逐艦として始めて電磁シールドを搭載している。現在300隻竣工。

新鋭駆逐艦フレーザー級
全長130m
武装12cm単装レーザー砲6基6門(上部4基、左右側面1基ずつ)
  10.2cm連装両用レーザー砲4基8門(上部両舷2基ずつ)
  連装ミサイルランチャー1基2門(上部1基)
  53cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(上部2基)
  12.7mm4連装レーザー機銃14基56門(上部両舷4基ずつ、左右側面3基ずつ)
  連装爆雷投射機3基6門(艦尾3基)
  戦闘速度36kt
Qタンク新鋭駆逐艦。アカスタ級とほぼ同じ設計とされアカスタ級の改装に伴い同じ武装に改装された。量産性が高く速度が若干高い。現在300隻竣工。

最新鋭駆逐艦デインティ級
全長140m
武装12cm単装レーザー砲8基8門(上部4基、左右側面2基ずつ)
  10.2cm連装両用レーザー砲4基8門(上部両舷2基ずつ)
  連装ミサイルランチャー1基2門(上部1基)
  53cm4連装宇宙魚雷発射管2基8門(上部2基)
  12.7mm4連装レーザー機銃18基72門(上部両舷5基ずつ、左右側面4基ずつ)
  連装爆雷投射機3基6門(艦尾3基)
  戦闘速度36kt
Qタンク最新鋭駆逐艦。フレーザー級に準じた設計になっており量産性が高い。武装は12cm砲が増やされ対艦火力が増した他12.7mm4連装レーザー機銃も増やされている。他は全長が140mと大型化された。現在120隻竣工。

最新鋭駆逐艦エクスマス級
全長145m
武装12cm単装レーザー砲8基8門(上部4基、左右側面2基ずつ)
  10.2cm連装両用レーザー砲4基8門(上部両舷2基ずつ)
  連装ミサイルランチャー1基2門(上部1基)
  53cm4連装宇宙魚雷発射管2基8門(上部2基)
  12.7mm4連装レーザー機銃18基72門(上部両舷5基ずつ、左右側面4基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃14基28門(上部両舷4基ずつ、左右側面3基ずつ)
  連装爆雷投射機3基6門(艦尾3基)
  戦闘速度36kt
Qタンク最新鋭駆逐艦。大型化され20mm連装レーザー機銃が装備され対空火力が強化された他はデインティ級と変わりない。よって量産性も高くなっている。(作りやすい)現在70隻竣工。

最新鋭駆逐艦フォークナー級
全長155m
武装12cm連装レーザー砲4基8門(上部4基)
  12cm単装レーザー砲4基4門(左右側面2基ずつ)
  10.2cm連装両用レーザー砲4基8門(上部両舷2基ずつ)
  連装ミサイルランチャー1基2門(上部1基)
  53cm4連装宇宙魚雷発射管2基8門(上部2基)
  12.7mm4連装レーザー機銃18基72門(上部両舷5基ずつ、左右側面4基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃18基36門(上部両舷5基ずつ、左右側面4基ずつ)
  連装爆雷投射機3基6門(艦尾3基)
  戦闘速度36kt
Qタンク最新鋭駆逐艦。船体が更に大型化され主力駆逐艦として初めて全長が150mを超えた。武装は主砲が半分連装化され対艦火力が強化された他魚雷はこれまでのより射程が長い物が搭載されている。装甲も厚くなり重くなったが機関出力が強化されているので速度は変わらない。現在25隻竣工。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220145.bbtec.net>


Re:Qタンク巡洋艦編
 ダークスピリッツ  - 2007/3/26 0:00 -
  
Qタンク宇宙軍艦艇

高速軽巡洋艦アリシューザ級
全長185m
武装15cm連装レーザー砲5基10門(上部3基、左右側面1基ずつ)
  10.2cm連装両用レーザー砲6基12門(上部両舷2基ずつ、左右側面1基ずつ)
  連装ミサイルランチャー1基2門(上部1基)
  53cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(上部2基)
  12.7mm4連装レーザー機銃10基40門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
  40mm4連装ポンポン砲10基40門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
  偵察機1機搭載可能(艦尾1機)
  戦闘速度39kt
Qタンク高速巡洋艦。現在徐々に旧式化しているが大改装が竣工全艦に施行中で(上が改装後のスペック)対空兵装を中心に強化されている。特に40mmポンポン砲は分間800〜1200発という高速で40mm弾を撃ち出す砲で搭載数は少ないが対空火力は高い。現在550隻竣工中。

新鋭軽巡洋艦リアンダー級
全長195m
武装15cm連装レーザー砲8基16門(上部4基、左右側面2基ずつ)
  10.2cm連装両用レーザー砲6基12門(上部両舷2基ずつ、左右側面1基ずつ)
  連装ミサイルランチャー1基2門(上部1基)
  53cm4連装宇宙魚雷発射管2基8門(上部2基)
  12.7mm4連装レーザー機銃18基72門(上部両舷5基ずつ、左右側面4基ずつ)
  40mm4連装ポンポン砲10基40門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
  偵察機1機搭載可能(艦尾1機)
  戦闘速度32.5kt
Qタンク新鋭軽巡洋艦。最近船体を延長して対艦・対空火力を向上させたが装甲も厚くなったので重くなり速度が低下している。現在450隻竣工。

最新鋭軽巡洋艦パース級
全長205m
武装15cm連装レーザー砲8基16門(上部4基、左右側面2基ずつ)
  10.2cm連装両用レーザー砲8基16門(上部両舷2基ずつ、左右側面2基ずつ)
  連装ミサイルランチャー1基2門(上部1基)
  53cm4連装宇宙魚雷発射管2基8門(上部2基)
  12.7mm4連装レーザー機銃18基72門(上部両舷5基ずつ、左右側面4基ずつ)
  40mm4連装ポンポン砲14基56門(上部両舷4基ずつ、左右側面3基ずつ)
  偵察機1機搭載可能(艦尾1機)
  戦闘速度32.5kt
Qタンク最新鋭軽巡洋艦。1番艦起工直前に設計が変更され全長200m超の船体を持つようになった。またVLSは廃止され装甲は厚くなり薄かった防御力が倍以上に向上した他余裕が出来たので主砲や魚雷発射管を増設し攻撃力を高めている。またポンポン砲も搭載された。現在200隻竣工。

最新鋭軽巡洋艦サザンプトン級
全長235m
武装15cm3連装レーザー砲9基27門(上部5基、左右側面2基ずつ)
  15cm3連装砲3基9門(下部格納3基)
  10.2cm連装両用レーザー砲12基24門(上部両舷4基ずつ、左右側面2基ずつ)
  連装ミサイルランチャー1基2門(上部1基)
  53cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(上部2基)
  12.7mm4連装レーザー機銃18基72門(上部両舷5基ずつ、左右側面4基ずつ)
  40mm4連装ポンポン砲14基56門(上部両舷4基ずつ、左右側面3基ずつ)
  偵察機3機搭載可能(艦上部3機)
  戦闘速度32.5kt
Qタンク最新鋭軽巡洋艦。日戦軍団の大淀型を見たQタンク高官が軽巡洋艦ももっと大型にしなくては駄目だ!として建造が決定した。全長はQタンク軽巡洋艦最大の235m、主砲は15cm3連装砲を9基も搭載しまた対シルグノーム用に実弾主砲も搭載しているので主砲は全てあわせて12基36門も搭載している。その代わり魚雷発射管は小型化した。また対空火力も充実しており偵察機は3機搭載可能とこれまでの軽巡洋艦より索敵能力が増している。現在60隻竣工。

最新鋭防空軽巡洋艦ディド級
全長230m
武装15cm3連装砲レーザー砲4基12門(左右側面2基ずつ)
  13.5cm連装両用レーザー砲34基68門(上部7基、両舷7基ずつ、左右側面5基ずつ)
  4連装ミサイルランチャー2基8門(上部2基)
  53cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(上部2基)
  40mm4連装ポンポン砲18基72門(上部両舷5基ずつ、左右側面4基ずつ)
  40mm連装レーザー機銃46基92門(上部両舷12基ずつ、左右側面11基ずつ)
  戦闘速度32kt
Qタンク最新鋭防空巡洋艦。両用砲には新採用の13.5cm両用レーザー砲が34基も搭載されている。またプロトンの40mm機関砲をコピーしたものを46基、ポンポン砲を18基など大量の対空火器が搭載され空母機動部隊の護衛任務に使用される。現在30隻竣工。

最新鋭軽巡洋艦マンチェスター級(低出力電磁シールド搭載)
全長245m
武装15cm3連装レーザー砲9基27門(上部5基、左右側面2基ずつ)
  15cm3連装砲3基9門(下部格納3基)
  10.2cm連装両用レーザー砲14基28門(上部両舷4基ずつ、左右側面3基ずつ)
  連装ミサイルランチャー1基2門(上部1基)
  53cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(上部2基)
  12.7mm4連装レーザー機銃18基72門(上部両舷5基ずつ、左右側面4基ずつ)
  40mm4連装ポンポン砲18基72門(上部両舷5基ずつ、左右側面4基ずつ)
  偵察機3機搭載可能(艦上部3機)
  戦闘速度32.5kt
Qタンク最新鋭軽巡洋艦。サザンプトン級の改良型で船体が拡大した他装甲も強化され初めて電磁シールドも搭載された。また対空兵装も若干強化されている。そのため重くなったが機関出力を強化し速度は同等のものになった。現在8隻竣工。

重巡洋艦ケント級
全長250m
武装20cm連装レーザー砲8基16門(上部4基、左右側面2基ずつ)
  20cm連装砲3基6門(下部格納3基)
  10.2cm連装両用レーザー砲16基32門(上部両舷5基ずつ、左右側面3基ずつ)
  連装ミサイルランチャー1基2門(上部1基)
  53cm4連装宇宙魚雷発射管2基8門(上部2基)
  12.7mm4連装レーザー機銃14基56門(上部両舷4基ずつ、左右側面3基ずつ)
  40mm4連装ポンポン砲12基48門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
  偵察機3機搭載可能(艦上部3機)
  戦闘速度31kt
Qタンク重巡洋艦。各国重巡洋艦の大型化に伴い船体延長と共に火力強化の大改装が施されかなり性能が向上した。(その際VLSは廃止された)装甲も強化されたが機関出力向上によって速度は保たれている。現在500隻竣工。

新鋭重巡洋艦ロンドン級
全長270m
武装20cm連装レーザー砲8基16門(上部4基、左右側面2基ずつ)
  20cm連装砲3基6門(下部格納3基)
  10.2cm連装両用レーザー砲16基32門(上部両舷5基ずつ、左右側面3基ずつ)
  連装ミサイルランチャー1基2門(上部1基)
  53cm4連装宇宙魚雷発射管2基8門(上部2基)
  12.7mm4連装レーザー機銃14基56門(上部両舷4基ずつ、左右側面3基ずつ)
  40mm4連装ポンポン砲12基48門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
  艦載機6機搭載可能(格納庫内6機)
  偵察機2機搭載可能(艦尾2機)
  戦闘速度31kt
Qタンク新鋭重巡洋艦。ケント型と同じく大改装が行われ装備が一新された。そのせいで火力・防御力が飛躍的に向上したが機関はそのままのため若干速度が落ちている。現在400隻竣工。

新鋭重巡洋艦ノーフォーク級
全長295m
武装20.3cm連装レーザー砲8基16門(上部4基、左右側面2基ずつ)
  20.3cm連装砲4基8門(下部格納4基)
  10.2cm連装両用レーザー砲16基32門(上部両舷5基ずつ、左右側面3基ずつ)
  連装ミサイルランチャー1基2門(上部1基)
  53cm4連装宇宙魚雷発射管2基8門(上部2基)
  12.7mm4連装レーザー機銃18基72門(上部両舷5基ずつ、左右側面3基ずつ)
  40mm4連装ポンポン砲14基56門(上部両舷4基ずつ、左右側面3基ずつ)
  艦載機8機搭載可能(格納庫内8機)
  偵察機2機搭載可能(艦尾2機)
  戦闘速度32kt
Qタンク新鋭重巡洋艦。建造中に機関砲から最新型両用砲に再度設計変更され船体も延長された。VLSは廃止され装甲が厚くなった事により防御力がかなり向上。また船体に余裕が出来た事により主砲等を増やし火力も向上させている。機関出力は元々強力だったので速度は保たれた。(ちなみに格納庫も拡大され艦載機搭載数も2機増えた)現在170隻竣工。

最新鋭重巡洋艦ヨーク級
全長305m
武装20.3cm連装レーザー砲8基16門(上部4基、左右側面2基ずつ)
  20.3cm連装砲4基8門(下部格納4基)
  10.2cm連装両用レーザー砲16基32門(上部両舷5基ずつ、左右側面3基ずつ)
  連装ミサイルランチャー1基2門(上部1基)
  53cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(上部2基)
  12.7mm4連装レーザー機銃18基72門(上部両舷5基ずつ、左右側面4基ずつ)
  40mm4連装ポンポン砲14基56門(上部両舷4基ずつ、左右側面3基ずつ)
  艦載機8機搭載可能(格納庫内8機)
  偵察機2機搭載可能(艦尾2機)
  戦闘速度34kt
Qタンク最新鋭重巡洋艦。ノーフォーク級と武装は変わらないが速度と機動性、装甲が強化されており生存性が高められている。現在80隻竣工。

最新鋭重巡洋艦アクティブ級(低出力電磁シールド搭載)
全長330m
武装90cm「アクティブキャノン」発射管1基(上部格納1基)
  25cm連装レーザー砲9基27門(上部5基、左右側面2基ずつ)
  20.3cm3連装砲4基12門(上部4基)
  10.2cm連装両用レーザー砲20基40門(上部両舷6基ずつ、左右側面4基ずつ)
  連装ミサイルランチャー1基2門(上部1基)
  53cm4連装宇宙魚雷発射管1基4門(上部1基)
  40mm4連装ポンポン砲14基56門(上部両舷4基ずつ、左右側面3基ずつ)
  40mm連装レーザー機銃24基48門(上部両舷7基ずつ、左右側面5基ずつ)
  艦載機10機搭載可能(格納庫内10機)
  戦闘速度34kt
Qタンク最新鋭大型重巡洋艦。最新技術を多く盛り込んで設計され主砲は新採用の25cm砲、そして最新鋭高威力光学兵器「アクティブキャノン」を初めて搭載している。ネームシップの「アクティブ」も兵器の名前から取ったものと思われる。この兵器は従来の波動砲を強化したものでレーザー色は青色で大体同じ口径の波動砲より1.5倍の攻撃力を誇る。また電磁シールドを搭載しているが自身も強固な装甲に覆われている。またそれらのせいで全長は330mとかなり大型になっている。現在30隻竣工。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220145.bbtec.net>


Re:Qタンク戦艦・空母編
 ダークスピリッツ  - 2007/3/26 0:04 -
  
Qタンク宇宙軍艦艇

旧式戦艦クイーン・エリザベス級
全長350m
武装38cm連装レーザー砲8基16門(上部4基、左右側面2基ずつ)
  35cm連装砲3基6門(下部格納3基)
  10.2cm連装両用レーザー砲20基40門(上部両舷6基ずつ、左右側面4基ずつ)
  12.7mm4連装レーザー機銃18基72門(上部両舷5基ずつ、左右側面4基ずつ)
  40mm4連装ポンポン砲18基72門(上部両舷5基ずつ、左右側面4基ずつ)
  艦載機10機搭載可能(格納庫内10機)
  戦闘速度21.5kt
Qタンク旧式戦艦。QWの中でも小型な戦艦だが最近最後の大改装を受け火力・防御力共に一線級のものになったが速度はおちてしまっている。現在300隻竣工。

新鋭主力戦艦リヴェンジ級
全長380m
武装90cm大口径レーザー砲1基(艦首1基)
  38cm連装レーザー砲8基16門(上部4基、左右側面2基ずつ)
  35cm連装砲3基6門(下部格納3基)
  10.2cm連装両用レーザー砲20基40門(上部両舷6基ずつ、左右側面4基ずつ)
  12.7mm4連装レーザー機銃22基88門(上部両舷6基ずつ、左右側面5基ずつ)
  40mm4連装ポンポン砲18基72門(上部両舷5基ずつ、左右側面4基ずつ)
  艦載機10機搭載可能(格納庫内10機)
  戦闘速度30kt
Qタンク新鋭戦艦。当初は小型戦艦だったが船体延長と武装強化の改装を受け中型クラスの戦艦となった。それに伴い機関も強化され持ち前の高機動は維持されている。また艦首レーザー砲は「アクティブキャノン」ではない。現在180隻竣工。

最新鋭航空戦艦レナウン級
全長400m
武装長砲身70cm大口径レーザー砲1基(下部格納1基)
  35cm連装レーザー砲7基14門(上部3基、左右側面2基ずつ)
  35cm3連装砲2基6門(上部1基、下部格納1基)
  10.2cm連装両用レーザー砲20基40門(上部両舷6基ずつ、左右側面4基ずつ)
  12.7mm4連装レーザー機銃24基96門(上部両舷7基ずつ、左右側面5基ずつ)
  40mm4連装ポンポン砲18基72門(上部両舷5基ずつ、左右側面4基ずつ)
  艦載機20機搭載可能(格納庫内20機)
  戦闘速度30.5kt
Qタンク最新鋭航空戦艦。艦載機搭載数と性能強化の為船体延長等の改装が竣工前に行われた。そのため主砲は増やされ対空兵装も25mm機銃から強力なポンポン砲へ換装され防御力強化のためVLSは廃止された。また艦載機搭載数も若干増えている。しかし相変わらず防御一点は通常戦艦より低い。艦載機発艦は下部の迫り出し滑走路から行われる。そのため上部は通常の戦艦と変わらないものとなっている。現在90隻竣工。

最新鋭巡洋戦艦フッド級(中出力電磁シールド搭載)
全長490m
武装90cm大口径レーザー砲1基(艦首1基)
  38cm連装レーザー砲9基18門(上部5基、左右側面2基ずつ)
  35cm連装砲4基12門(下部格納4基)
  10.2cm連装両用レーザー砲26基52門(上部両舷7基ずつ、左右側面6基ずつ)
  12.7mm4連装レーザー機銃24基96門(上部両舷7基ずつ、左右側面5基ずつ)
  40mm4連装ポンポン砲22基88門(上部両舷6基ずつ、左右側面5基ずつ)
  艦載機15機搭載可能(格納庫内15機)
  戦闘速度29kt
Qタンク最新鋭巡洋戦艦。かなり巨大な船体を持ち90cm大口径レーザーを初め38cm連装主砲9基、35cm連装実弾砲4基と強力な火力も持ち合わせており対空火力も中々、搭載機数も中々。そして速度も結構速いとかなり優秀に見えそうだが最大の弱点は防御装甲の薄さである。レナウンより薄いのである。その代わり電磁シールドで補ってあるが貫かれると簡単に撃沈されてしまう恐れがある。現在30隻竣工。

最新鋭主力戦艦ネルソン級(低出力電磁シールド搭載)
全長415m
武装100cm波動レーザー砲1基(艦首1基)
  40cm3連装レーザー砲8基24門(上部4基、左右側面2基ずつ)
  38cm3連装砲3基9門(下部格納3基)
  10.2cm連装両用レーザー砲20基40門(上部両舷6基ずつ、左右側面4基ずつ)
  12.7mm4連装レーザー機銃24基96門(上部両舷7基ずつ、左右側面5基ずつ)
  40mm4連装ポンポン砲24基96門(上部両舷7基ずつ、左右側面5基ずつ)
  艦載機10機搭載可能(格納庫内10機)
  戦闘速度24kt
Qタンク最新鋭戦艦。各国の最新鋭戦艦が主砲口径をアップさせてきているのでそれに対抗するために建造され始めた。主砲は40cm3連装レーザー砲を採用し8基搭載されている。その他100cm波動レーザー砲も装備され対艦火力が高い。また対空も連射力が高いポンポン砲や12.7mm機銃が大量に装備されている。しかし速度や機動性は各国の最新鋭戦艦より劣っている。現在10隻竣工。

建造中最新鋭戦艦キング・ジョージV世級(低出力電磁シールド搭載)
全長460m
武装100cm「アクティブキャノン」発射管1基(艦首1基)
  40cm4連装レーザー砲7基28門(上部3基、左右側面2基ずつ)
  40cm連装レーザー砲2基4門(上部2基)
  38cm4連装砲3基12門(下部格納3基)
  10.2cm連装両用レーザー砲20基40門(上部両舷6基ずつ、左右側面4基ずつ)
  ズィーモス発射管1基1門2発搭載(艦後部1基)
  40mm4連装ポンポン砲24基96門(上部両舷7基ずつ、左右側面5基ずつ)
  40mm連装レーザー機銃28基56門(上部両舷8基ずつ、左右側面6基ずつ)
  艦載機10機搭載可能(格納庫内10機)
  戦闘速度28kt
Qタンク最新鋭戦艦。現在建造中である。主砲は4連装でそれが7基、また同連装が2基という変わった主砲配置をしてある。しかし主砲計9基32門でしかも最新鋭兵器「アクティブキャノン」を装備してるので対艦火力はネルソン級を凌駕する。また12.7mm機銃から40mm機銃に換装され対空攻撃力も高い。機関はネルソン級より2基多く搭載し良好な速度性能をもつ。また装甲も厚く電磁シールドも搭載した優秀艦でアマティスからコピーしたズィーモスも少数配備している。現在2隻竣工、9番艦まで建造中。
引用なし
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Re:Qタンク空母編
 ダークスピリッツ  - 2007/3/26 0:05 -
  
軽空母フューリアス級
全長260m
武装20.3cm連装レーザー砲6基12門(上部4基、下部格納2基)
  10.2cm連装両用レーザー砲16基32門(上部両舷4基ずつ、左右側面4基ずつ)
  40mm4連装ポンポン砲20基80門(上部両舷6基ずつ、左右側面4基ずつ)
  艦載機30機搭載可能(格納庫内25機、甲板駐機5機)
  戦闘速度30kt
Qタンク軽空母。船体は元々大きめだったので武装の改装だけ行われている。その際両用砲は10.2cmに換装され代わりに20.3cm連装レーザー砲が搭載され自衛火力が増している。現在700隻竣工。

新鋭軽空母アーガス級
全長270m
武装10.2cm連装両用レーザー砲16基32門(上部両舷4基ずつ、左右側面4基ずつ)
  40mm4連装ポンポン砲20基40門(上部両舷6基ずつ、左右側面4基ずつ)
  40mm連装レーザー機銃12基24門(上部両舷3基ずつ、左右側面3基ずつ)
  艦載機40機搭載可能(格納庫内30機、甲板上駐機10機)
  戦闘速度26kt
Qタンク新鋭軽空母。対空火力に重点を置いており対艦火力としては10.2cm両用砲だけである。そのため格納庫に余裕ができフューリアス級より艦載機を多く積める。しかし機関出力が低いため速度はあまり高くない。現在450隻竣工。

最新鋭軽空母イーグル級
全長300m
武装20.3cm単装レーザー砲6基6門(左右側面3基ずつ)
  10.2cm連装両用レーザー砲18基36門(上部両舷5基ずつ、左右側面4基ずつ)
  40mm4連装ポンポン砲20基40門(上部両舷6基ずつ、左右側面4基ずつ)
  40mm連装レーザー機銃16基32門(上部両舷4基ずつ、左右側面4基ずつ)
  艦載機40機搭載可能(格納庫内30機、甲板上駐機10機)
  戦闘速度25.5kt
Qタンク最新鋭軽空母。船体はクイーンエリザベス(改装前)の船体を流用しておりかない装甲が厚いが飛行甲板は装甲化されていない。主砲は飛行甲板の邪魔にならないよう 側舷に3基ずつ搭載されている。欠点は戦艦が素のため速度が遅く大きさの割りに艦載機を多く搭載できない所。現在150隻竣工。

最新鋭護衛空母オーダシティ級
全長250m
武装10.2cm連装両用レーザー砲10基20門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
  40mm4連装ポンポン砲8基32門(上部両舷2基ずつ、左右側面2基ずつ)
  艦載機25機搭載可能(格納庫内15機、甲板上駐機10機)
  戦闘速度18kt
Qタンク最新鋭護衛空母。船団護衛の為に建造された。主に戦闘機を搭載する。また少数対潜改造した爆撃機も搭載する。船体は建造しやすい構造にされ防御力は空母中一番低い。また輸送船と同等の速度を持てばいいので速度も低い。対空兵装も前線で使用しないので控えめとなっている。現在40隻竣工。

中型空母カレイジャス級
全長340m
武装10.2cm連装両用レーザー砲20基40門(上部両舷6基ずつ、左右側面4基ずつ)
  40mm4連装ポンポン砲20基80門(上部両舷5基ずつ、左右側面5基ずつ)
  40mm連装レーザー機銃16基32門(上部両舷4基ずつ、左右側面4基ずつ)
  艦載機60機搭載可能(格納庫内50機、甲板上駐機10機)
  戦闘速度29kt
Qタンク中型空母。船体及び武装の改装が行われVLSを廃止、新対空兵器を多数搭載した。現在200隻竣工。

新鋭装甲空母イラストリアス級
全長380m
武装10.2cm連装両用レーザー砲20基40門(上部両舷6基ずつ、左右側面4基ずつ)
  40mm4連装ポンポン砲20基80門(上部両舷5基ずつ、左右側面5基ずつ)
  40mm連装レーザー機銃24基48門(上部両舷6基ずつ、左右側面6基ずつ)
  艦載機50機搭載可能(格納庫内35機、甲板上駐機15機)
  戦闘速度30.5kt
Qタンク新鋭装甲空母。自身の対空火力も中々だが一番の特徴は飛行甲板が装甲化され500kg爆弾の直撃にも耐えられる。また側面装甲も厚くなっているが反面搭載機数が少なくなっている。現在100隻竣工。

最新鋭中型空母マジェスティック級
全長390m
武装10.2cm連装両用レーザー砲20基40門(上部両舷6基ずつ、左右側面4基ずつ)
  40mm4連装ポンポン砲20基80門(上部両舷6基ずつ、左右側面4基ずつ)
  40mm連装レーザー機銃24基48門(上部両舷6基ずつ、左右側面6基ずつ)
  艦載機55機搭載可能(格納庫内40機、甲板上駐機15機)
  戦闘速度28kt
Qタンク最新鋭中型空母。4隻竣工した時点で飛行甲板装甲化や船体延長等の改装を受け元とはかなり変わってしまった。しかし対空火力や防御力は向上している。またこの改装の為一時建造が遅れた。現在60隻竣工。

最新鋭正規空母コロッサス級
全長400m
武装15cm連装電磁ガン4基8門(上部2基、下部格納2基)
  10.2cm連装両用レーザー砲22基44門(上部両舷6基ずつ、左右側面5基ずつ)
  40mm4連装ポンポン砲20基80門(上部両舷6基ずつ、左右側面4基ずつ)
  40mm連装レーザー機銃24基48門(上部両舷6基ずつ、左右側面6基ずつ)
  艦載機65機搭載可能(格納庫内50機、甲板上駐機15機)
  戦闘速度28.5kt
Qタンク最新鋭正規空母。アマティスの技術を混ぜて建造されていたが建造中に設計が変更され飛行甲板装甲化や船体延長、対空火力強化等の改装が盛り込まれ、電磁ガンは15cmへ口径アップされた。現在40隻竣工。

最新鋭正規空母アーク・ロイヤル級
全長420m
武装15cm連装電磁ガン4基8門(上部2基、下部格納2基)
  10.2cm連装両用レーザー砲22基44門(上部両舷6基ずつ、左右側面5基ずつ)
  40mm4連装ポンポン砲20基80門(上部両舷6基ずつ、左右側面4基ずつ)
  40mm連装レーザー機銃24基48門(上部両舷6基ずつ、左右側面6基ずつ)
  艦載機75機搭載可能(格納庫内60機、甲板上駐機15機)
  戦闘速度31kt
Qタンク最新鋭正規空母。武装はコロッサス級と変わりないが大型化した分艦載機搭載数が増えている。また飛行甲板も装甲化されている。また機関が強化され速度は31ktとなっている。現在8隻竣工。
引用なし
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Re:Qタンク潜宙艦・その他編
 ダークスピリッツ  - 2007/3/26 0:06 -
  
Qタンク宇宙軍艦艇

新鋭中型潜宙艦オベロン級
全長110m
武装10cm単装レーザー砲2基2門(上部2基)
  53cm宇宙魚雷発射管8基8門16発搭載(艦首6、艦尾2)
  20mm連装レーザー機銃2基4門(上部両舷1基ずつ)
  12.7mm4連装レーザー機銃2基8門(上部2基)
  速度 通常時16kt 潜航時9kt
  最大潜行深度150m(安全深度70m)
Qタンク新鋭中型潜宙艦。Qタンク初の潜宙艦である。武装は強力だが速度が遅く潜行深度が浅いのが欠点。現在200隻竣工。

新鋭哨戒潜宙艦パーシアン級
全長115m
武装10cm単装レーザー砲2基2門(上部2基)
  53cm宇宙魚雷発射管8基8門16発搭載(艦首6、艦尾2)
  20mm連装レーザー機銃2基4門(上部両舷1基ずつ)
  12.7mm4連装レーザー機銃2基8門(上部2基)
  速度 通常時17kt 潜航時9kt
  最大潜行深度200m(安全深度95m)
Qタンク新鋭哨戒潜宙艦。武装はオベロン級と同等だが耐圧性能、航続距離が優れている。また高出力の無線機とレーダーを搭載し遠距離偵察も任務としている。現在150隻竣工。

最新鋭中型潜宙艦テムズ級
全長135m
武装10cm単装レーザー砲3基3門(上部3基)
  53cm宇宙魚雷発射管6基6門18発搭載(艦首6)
  20mm連装レーザー機銃4基8門(上部両舷2基ずつ)
  12.7mm4連装レーザー機銃3基12門(上部3基)
  速度 通常時22.5kt 潜航時10kt
  最大潜行深度180m(安全深度85m)
Qタンク最新鋭中型潜宙艦。対艦、対空戦闘も考慮されており10cmレーザー砲、機銃が増設され、ある程度の対艦、対空戦闘が可能となった。機関も強化され速度も上昇した。しかしQシュタインや日戦軍団の潜宙艦と比べると潜行深度が浅い。現在70隻竣工。

最新鋭哨戒潜宙艦レインボウ級
全長130m
武装10cm単装レーザー砲2基2門(上部2基)
  53cm宇宙魚雷発射管8基8門16発搭載(艦首6、艦尾2)
  20mm連装レーザー機銃2基4門(上部両舷1基ずつ)
  12.7mm4連装レーザー機銃2基8門(上部2基)
  速度 通常時18kt 潜航時9kt
  最大潜行深度220m(安全深度100m)
Qタンク最新鋭哨戒潜宙艦。パーシアン級より航続距離が長く、大型のため居住性が良い。また外殻が強化され潜行深度も深くなった。(それでも日戦軍団やQシュタインの潜宙艦にはかなわない)現在70隻竣工。

最新鋭大型指揮潜宙艦グランパス級
全長210m
武装12cm連装レーザー砲3基6門(上部3基)
  10.2cm連装両用レーザー砲6基12門(上部両舷3基ずつ)
  61cm宇宙魚雷発射管8基8門24発搭載(艦首6、艦尾2)
  20mm連装レーザー機銃8基16門(上部両舷4基ずつ)
  12.7mm4連装レーザー機銃7基28門(上部3基、両舷2基ずつ)
  偵察機2機搭載可能(格納庫内2機)
  戦闘速度 通常時24kt 潜航時18kt
  最大潜行深度300m(安全深度130m)
Qタンク最新鋭大型指揮潜宙艦。Qタンクの潜宙艦技術を結集して建造された。主砲は駆逐艦に搭載される12cm連装レーザー砲を3基搭載し、また10.2cm連装両用砲も搭載されている。主武装である魚雷は61cmに大型化し威力、射程距離が高められた。対空兵装も中型潜宙艦とは比べ物にならないくらい強化されている。装甲も厚く(53cm宇宙魚雷数発が命中しても耐えられる)よって潜行深度も深い。かなりの高性能を誇る当艦だが建造コストが高くまた指揮艦のため建造数は少ない。現在10隻竣工。

フリゲート艦リバー級
全長100m
武装12cm単装レーザー砲2基2門(上部2基)
  10.2cm連装両用レーザー砲6基12門(上部両舷2基ずつ、左右側面1基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃8基16門(上部両舷2基ずつ、左右側面2基ずつ)
  ヘッジホッグ対潜爆雷投射機1基(艦前部1基)
  連装爆雷投射機3基6門(艦尾3基)
  戦闘速度20kt
Qタンクフリゲート艦。一番艦竣工から5年以上経つが武装に改良が加えられた以外は変わりない。(改良点の一つとして主砲が1基増やされ船体が若干延長された)現在800隻竣工。

海防艦ベイ級
全長130m
武装15cm3連装レーザー砲2基6門(上部2基)
  12cm連装レーザー砲4基8門(上部2基、左右側面1基ずつ)
  10.2cm連装両用レーザー砲8基16門(上部両舷2基ずつ、左右側面2基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃10基20門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
  40mm4連装ポンポン砲6基24門(上部両舷2基ずつ、左右側面1基ずつ)
  ヘッジホッグ対潜爆雷投射機2基(艦全部1基、艦尾1基)
  戦闘速度20kt
Qタンク主力海防艦。船団護衛等の任務もこなす。しかし武装の旧式化が問題視されてきたため武装の大改装が行われ最新式の両用砲等が搭載され、自慢の3連装主砲も長砲身化された最新式のものに換装された。またこの改装によって船体が延長されている。現在50隻竣工。

最新鋭フリゲート艦ラック級
全長140m
武装12cm連装レーザー砲3基6門(上部3基)
  10.2cm連装両用レーザー砲8基16門(上部両舷2基ずつ、左右側面2基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃10基20門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
  スキッド3連装対潜臼砲2基6門(上部2基)
  爆雷投射機3基6門(艦尾3基)
  戦闘速度20kt
Qタンク最新鋭フリゲート艦。対潜能力を向上させるために最新鋭兵器スキッドを搭載している。また対空兵装も強化された。現在150隻竣工。

特務戦艦リバプール級
全長530m
武装200cm「アクティブキャノン」発射管1基(艦首1基)
  46cm3連装レーザー砲6基18門(上部4基、左右側面1基ずつ)
  40cm連装レーザー砲4基8門(左右側面2基ずつ)
  40cm連装砲4基8門(下部格納4基)
  10.2cm連装両用レーザー砲24基48門(上部両舷6基ずつ、左右側面6基ずつ)
  ズィーモス発射管1基1門4発搭載(艦後部1基)
  20mm連装レーザー機銃22基44門(上部両舷6基ずつ、左右側面5基ずつ)
  40mm4連装ポンポン砲18基72門(上部両舷5基ずつ、左右側面4基ずつ)
  艦載機20機搭載可能(格納庫内20機)
  戦闘速度31kt
Qタンク最新鋭特務戦艦。当初はアマティス式の武装だったが自国の技術発展も重要だとして自国製の最新鋭兵器を搭載する事にした。艦首波動砲は強力な「アクティブキャノン」に換装された。またズィーモスは健在である。防御上VLSは廃止され代わりにポンポン砲等の対空火器が増強されている。現在はQタンク象徴戦艦として本国に全艦配備されている。現在2隻竣工3〜6番艦建造中
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Qタンク王国の艦艇 総括
 松井一真  - 2007/3/29 23:43 -
  
いろいろと調べていたのでコメントが遅れました

・駆逐艦編
こちらもお約束のようにミサイルが減少していますね。何気に魚雷やら爆雷やらが代わりに搭載されていますが、これはもしや日戦軍団の影響・・・
四連装機関砲まで装備されていますね

・巡洋艦編
「ポンポン砲」なる40mm四連装機関砲が搭載されていますね。実弾兵装まで装備されてますし・・・
ちなみに、日戦軍団艦艇は事実上「ミサイルや魚雷が実弾兵装」だったりします。だから「震風」を発射する場面が少なかったわけですな(単に「紀伊」の大口径レーザー砲で忘れ去られていただけではないようだ)
で、何気に日戦軍団の艦艇区分では「航空巡洋艦」に認定されそうなほどの艦載機を積んでいるのもいますね
そして、自国産の新兵器「アクティブ・キャノン」が登場。「キャノン」と言いながらレーザーの一種ですね。もはや旧式の戦艦郡に追いつきかねない勢いの戦隊も持ってますし・・・
何気に「アクティブ」なる艦は、第四話で登場していたりしますが、今度の最新鋭艦は二代目ということになりますな

・戦艦編
そういえば第三話で、「建造中の最新鋭戦艦は『フッド』」とか書きましたが、本当に最新鋭巡洋戦艦がフッド・・・
開戦当初に起工し、ようやく完成。何気に、リヴェンジ級とレナウン級はこの段階で一応竣工はしている様子
そして、フッドらしく、当たり所が悪ければ一撃轟沈も考えられる、って・・・

・空母編
護衛空母が続々建造されている様子。こちらにもポンポン砲が搭載されていますね
ところで、Qタンク王国に関係するもので、「コンバットチョロQ」に、「軍用貨物船 アークチョロイヤル」ってのが出ていました。こちらは単なるタンカーのようでしたが、Qシュタイン帝国陸軍の新兵器を輸送していた模様

・潜宙艦編
遂に、日戦軍団とQシュタイン連邦の専売特許であった潜宙艦を、他国が所持。しかし、現時点では両軍の潜宙艦には及ばない様子。そういえば、一時期ラファリエスの潜宙艦が大暴れしていましたが、あれはどうなったんでしょうか?

・その他艦艇編
特務戦艦「リバプール」が登場。ようやくキュワール連合軍主要国に弩級艦が投入された様子。これまた「アクティブ・キャノン」を積んでいますね

最近、「オウバードフォース」を購入しました。三面はデーベルンよりもむしろ戦闘機隊のほうが恐ろしかったです
・・・しかし、艦載機だけが無駄に増えていって、コーバックの艦載性能が向上しないのは、やり方が分からないだけか、はたまた仕様なのか・・・

それはともかく、レイモスを見て震電を連想しました。なんか、エンテ型の機体を角張らせたような感じで。で、一応3DCG制作。「紀伊」3DCG化計画、初の内惑星連合メカです
引用なし
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Qタンク・Qレース戦闘機編
 ダークスピリッツ  - 2007/4/11 4:37 -
  
Qタンク・Qレース宇宙軍航空機(開発元は全てQタンク。Qレースは生産を担当)またクラシス搭乗機の性能はちょっと分けあり

旧式艦上戦闘機フルマー
全長12.2m
最高速度460km
馬力1200hp
航続距離1700km(増槽使用時2400〜2700km)
武装7.7mm機銃×6(機首固定×2、主翼固定×4)
Qタンク旧式艦上戦闘機。現在では重巡洋艦等の補助艦艇の搭載機として搭載されている。速度は遅いが長大な航続距離を持ち、その他の性能は平均的。

主力艦上戦闘機フルマーII(Mk.2)
全長12.2m
最高速度530km
馬力1580hp
航続距離1700km(増槽使用時2400〜2700km)
武装7.7mm機銃×8(機首固定×2、主翼固定×6)
  爆弾最大250kg(250kg×1)
Qタンク主力艦上戦闘機。フルマーの改良型でエンジン出力を強化し機体の重量を軽減する事によって速度、機動性が上昇している。また機体下に250kg爆弾1発を搭載し対地、対艦攻撃に使用する事も可能。シーハリケーンよりコストが安いので補助艦艇用艦載機として重宝されている。

主力艦上戦闘機シーハリケーン(Mk.1)
全長9.8m
最高速度590km
馬力1300hp
航続距離800km(増槽使用時1500〜1800km)
武装7.7mm機銃×8(主翼固定×8)
  爆弾最大500kg(100kg×5、250kg×2)
Qタンク主力艦上戦闘機。陸上型のハリケーンを空母搭載用に改修した機体。航続距離が短く出撃時は常に増槽を使用しなくてはならない。

主力艦上戦闘機シーハリケーンII(Mk.2)
全長9.8m
最高速度590km
馬力1300hp
航続距離800km(増槽使用時1500〜1800km)
武装20mm機関砲×4(主翼固定×4)
  爆弾最大500kg(100kg×5、250kg×2)
Qタンク主力艦上攻撃機。基本的な性能は前型と同じだが武装が20mm機関砲に換装されている。

主力艦上戦闘機シーファイア(Mk.1)
全長9.1m
最高速度600km
馬力1400hp
航続距離1800km(増槽使用時2500km〜2800km)
武装7.7mm機銃×8(主翼固定×8)
  爆弾最大250kg(100kg×2、250kg×1)
Qタンク主力艦上戦闘機。陸上戦闘機スピットファイアの艦上機型。シーハリケーンと違い航続距離が長く爆撃隊の援護も可能。

最新鋭艦上戦闘機シーファイアII(Mk.2)
全長9.1m
最高速度609km
馬力1500hp
航続距離1950km(増槽使用時2650〜2950km)
武装7.7mm機銃×8(主翼固定×8)
  爆弾最大250kg(100kg×2、250kg×1)
Qタンク最新鋭艦上戦闘機。Mk.1との相違点はプロペラが3翅から4翅になりエンジンが換装され航続距離が少し伸びている。火力や機動性は変わりない。

最新鋭艦上戦闘爆撃機ファイアフライ
全長8.5m
最高速度650km
馬力2450hp
航続距離2100km(増槽使用時2800〜3100km)
武装20mm機関砲×4(主翼固定×4)
  爆弾最大1000kg(100kg×6、250kg×4、500kg×2)
  またはロケット弾16発
Qタンク最新鋭艦上戦闘機。対地攻撃や対艦攻撃も可能な万能機。長大な航続距離(増槽を使用すると3000km以上も飛行可能)を持ち双発爆撃機の護衛も可能。

陸上戦闘機

旧式戦闘機ハリケーン(Mk.1)
全長9.8m
最高速度550km
馬力1185hp
航続距離750km(増槽使用時1450km〜1750km)
武装7.7mm機銃×12(機首固定×4、主翼固定×8)
Qタンク旧式戦闘機。扱いやすい機体なのでまだ前線に配備されている。

主力戦闘機ハリケーンIIB(Mk.2B)
全長9.8m
最高速度550km
馬力1185hp
航続距離750km(増槽使用時1450km〜1750km)
武装7.7mm機銃×12(機首固定×4、主翼固定×8)
  爆弾最大250kg(250kg×1)
  またはロケット弾8発(主翼下×8)
Qタンク主力戦闘機。爆弾やロケット弾を搭載可能にし対地攻撃を可能としている。

主力戦闘機ハリケーンIIC(Mk.2C)
全長9.8m
最高速度570km
馬力1300hp
航続距離1000km(増槽使用時1700〜2000km)
武装20mm機関砲×4(主翼固定×4)
  爆弾最大250kg(250kg×1)
  またはロケット弾8発(主翼下×8)
Qタンク主力戦闘機。ハリケーンIIBの武装を20mm機関砲4丁に換装した他馬力やし速度、航続距離が強化されている。

新鋭主力戦闘機ハリケーンIV(Mk.4)
全長10.5m
最高速度600km
馬力1480hp
航続距離1000km(増槽使用時2000〜2400km)
武装20mm機関砲×4(主翼固定×4)
  ロケット弾8発(主翼下×8)
Qタンク新鋭主力戦闘機。ハリケーンの最終生産型。これまで木鉄混合だった機体を全鋼製にし、機体重量を軽減させ、エンジンも強化したものを搭載している。そのお陰で機動性と速度が増している。欠点は航続距離の短さだがこれまでの型が爆弾搭載時に増槽を外さなくてはならないのに当型は初めから爆弾搭載機能を廃し、機体下に大型の増層を付ける事でシリーズ最長の航続距離を持っている。最新鋭戦闘機スピットファイアと共に量産されている。

新鋭戦闘機スピットファイア(Mk.1)
全長9.1m
最高速度598km
馬力1480hp
航続距離1800km(増槽使用時2500〜2800km)
武装7.7mm機銃×8(主翼固定×8)
  爆弾最大250kg(100kg×2、250kg×1)
Qタンク新鋭戦闘機。ハリケーン以上の航続距離、機動性を持つ。また多数の改良型が存在する。

最新鋭戦闘機スピットファイアII(Mk.3)
全長9.1m
最高速度618km
馬力1580hp
航続距離1800km(増槽使用時2500〜2800km)
武装7.7mm機銃×8(主翼固定×8)
  爆弾最大250kg(100kg×2、250kg×1)
Qタンク最新鋭戦闘機。エンジンが換装され最高速度が上昇している。

最新鋭戦闘機スピットファイアIII(Mk.5)
全長9.5m
最高速度640km
馬力1800hp
航続距離1800km(増槽使用時2500〜2800km)
武装20mm機関砲×4(主翼固定×4)
  爆弾最大250kg(100kg×2、250kg×1)
  またはロケット弾8発(主翼下×8)
Qタンク最新鋭戦闘機。エンジンを更に換装し機体にも若干の改良が加えられた。また武装が7.7mm機銃から20mm機関砲に強化された。

最新鋭戦闘爆撃機ボーファイター(Mk.1)
全長12.7m
最高速度528km
馬力2800hp(1400×2)
航続距離2600km(増槽なし)
武装7.7mm機銃×8(機首固定×4、腹部前方固定×4)
  20mm機関砲×4(主翼固定×4)
  爆弾最大500kg(100kg×4、250kg×2)
Qタンク最新鋭戦闘爆撃機。長大な航続距離を有し合計12丁の前方固定機銃・機関砲を持つ強武装を誇る。でも単発戦闘機とのドッグファイトには敵わない。また魚雷搭載型も存在する(別項)。

最新鋭艦上戦闘機スマッジ
全長14.5m
最高速度2800km(マッハ2.6)
推力10600kg(5300×2)
武装20mm機関砲×6(機首固定×2、主翼固定×4)
  爆弾最大750kg搭載可能(250kg×3、500kg×1)
  またはロケット弾16発(主翼下16発)
Qタンク最新鋭すぎる艦上戦闘機。元はアマティスの最新鋭艦上戦闘機を元にして作ったもの。そのため空対空ミサイル等の最新兵器を搭載可能だが生憎それらはQタンクでまだ試作段階なので↑のような武装で全体的にアマティス製より性能は劣っている。(クラシス搭乗機はQタンクがアマティスから購入した数少ない1機なので空対空ミサイル等を装備している)またスピットファイア等の量産が急がれているので量産計画は無く現在増加試作機十数機で編成された部隊が本土にいるのみである。

最新鋭艦上戦闘攻撃機スーペラン戦型
全長17.9m
最高速度2600km(マッハ2.4)
推力10400kg(5200×2)
武装20mm機関砲×4(機首固定×4)
  爆弾最大6000kg(500kg×12、1000kg×6)
  またはロケット弾48発(主翼下×48)
  または宇宙魚雷6本(主翼下×2、胴体内×2、腹部×2)
Qタンク最新鋭すぎる戦闘攻撃機。上記のスマッジと同じ理由でアマティス製より全体的に性能は劣る。しかしその大きな搭載能力は健在で最新鋭超高速攻撃機としてスマッジよりは量産化が進んでいる。(一番問題なのはエンジンが大出力すぎてまだQタンクで作れないのでアマティスから輸入しているのだが現状況下では輸入不可能なので生産出来ないくなっている事)
引用なし
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Re:Qタンク・Qレース艦上爆攻撃機編
 ダークスピリッツ  - 2007/4/11 4:39 -
  
Qタンク・Qレース宇宙軍航空機

旧式艦上爆撃機スキュア(Mk.1)
全長10.8m
最高速度390km
馬力1000hp
航続距離1200km
武装7.7mm機銃×4(機首固定×2、後方旋回×2)
  爆弾最大350kg(主翼下に50kg×2、胴体下に250kg×1)
Qタンク主力艦上爆撃機。速度以外の性能は優秀だったが現在ではバトルやバラクーダに主力を渡し、護衛空母等に搭載されるようになった。

旧式艦上爆撃機バトル
全長12.9m
最高速度440km
馬力1180hp
航続距離1600km
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
  爆弾最大500kg(100kg×5、250kg×2)
Qタンク主力艦上爆撃機。軽快でスキュアより高性能だったが防御力が低くスキュアと同じく護衛空母行きとなっている。

主力艦上爆撃機スキュアII(Mk.2)
全長10.8m
最高速度450km
馬力1350hp
航続距離1500km
武装7.7mm機銃×4(機首固定×2、後方旋回×2)
  爆弾最大750kg(100kg×5、250kg×3)
Qタンク主力艦上爆撃機。発動機を換装し、爆弾搭載量を増やしたスキュアの改良型。現在でも多くの空母に搭載されている。

主力艦上爆撃機バラクーダ(Mk.1)
全長12.1m
最高速度457km
馬力1780hp
航続距離1300km
武装7.7mm機銃×4(機首固定×2、後方旋回×2)
  爆弾最大750kg(100kg×5、250kg×3、500kg×1)
Qタンク新鋭艦上爆撃機。速度が若干速い以外はあまり変わらないように見えるがスキュアよりも装甲がかなり厚く頑丈な機体で敵戦闘機からの攻撃に強いが、その重防御のため自重がかなり重く大馬力エンジンを搭載しなければならない。スキュアIIと肩を並べる主力爆撃機。

新鋭艦上爆撃機バラクーダII(Mk.2)
全長12.1m
最高速度457km
馬力1780hp
航続距離1300km
武装12.7mm機銃×4(機首固定×2、後方旋回×2)
  爆弾最大750kg(100kg×5、250kg×3、500kg×1)
Qタンク最新鋭艦上爆撃機。7.7mmより威力が強い12.7mm機銃に防御兵装が強化されている他に変わった所はない火力強化型。

新鋭艦上爆撃機バラクーダIII(Mk.3)
全長12.6m
最高速度530km
馬力2350hp
航続距離1800km
武装12.7mm機銃×4(機首固定×2、後方旋回×2)
  爆弾最大750kg(100kg×5、250kg×3、500kg×1)
Qタンク最新鋭艦上爆撃機。レーダーや発動機を強化した編隊長機用の機体であまり生産数は多くない。またそのために機体が若干大型化し、燃料タンクも容量が大きくなったので航続距離も上昇した。

最新鋭艦上爆撃機バトルII(Mk.3)
全長11m
最高速度460km
馬力1180hp
航続距離1600km
武装12.7mm機銃×2(機首固定×2)
  爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
Qタンク最新鋭艦上爆撃機。護衛空母や軽空母用に特化された機体で副座から単座に改造され全長が2mも縮まった。またそのために重量も軽減され空気抵抗も良くなった事から速度が上昇している。また前方固定機銃は12.7mm機銃に換装された。

最新鋭艦上爆撃機バラクーダIV(Mk.4)
全長12.6m
最高速度530km
馬力2350hp
航続距離1700km
武装12.7mm機銃×4(機首固定×2、後方旋回×2)
  爆弾最大1000kg(100kg×8、250kg×4、500kg×2)
Qタンク最新鋭艦上爆撃機。先のバラクーダIIIの通常型で爆弾搭載量が強化されているがレーダーは搭載されていない。ちなみに最終生産型。

最新鋭艦上戦闘爆撃機バトルIII(Mk.5)
全長11m
最高速度648km
馬力2050hp
航続距離1600km
武装12.7mm機銃×2(機首固定×2)
  20mm機関砲×2(主翼固定×2)
  爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2)
  またはロケット弾8発(主翼下×8)
Qタンク最新鋭戦闘爆撃機。エンジンをグリフォン65エンジンに換装した事で大幅な速度上昇とパワーアップをもたらした。そのため機体に十分な装甲を施し、主翼に20mm機関砲を搭載。爆弾も最大1トンまで搭載可能になった。主に軽空母や護衛空母に搭載される予定である。(総合性能は元の軽快性も重なって艦上爆撃機中最高。

新鋭艦上攻撃機ボーフォート(Mk.1)
全長13.6m
最高速度428km
馬力2260hp(1130×2)
航続距離1700km
武装7.7mm機銃×5(機首固定×2、後部上方旋回×2、後部下方旋回×1)
  宇宙魚雷1本(腹部×1)
  爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
Qタンク新鋭艦上攻撃機。主力であった複葉攻撃機が次々と退役し、攻撃機不足になったので新しく採用された双発攻撃機。装甲、防御武装が充実しているが馬力が低く搭載能力も平凡なため馬力強化型等の改良型が存在する。

最新鋭艦上戦闘攻撃機ボーファイターIVC(Mk.4C)
全長13.5m
最高速度543km
馬力3200hp(1600×2)
航続距離2600km
武装7.7mm機銃×4(機首固定×4)
  20mm機関砲×4(主翼固定×4)
  宇宙魚雷1本(腹部×1)
  爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2)
Qタンク最新鋭艦上戦闘攻撃機。前述の雷撃機型だが魚雷搭載のため全長や武装が変更されエンジンも強化されている。元が戦闘爆撃機なので機動性が高くある程度の空戦も可能。

最新鋭艦上攻撃機バッカーニア(S.Mk1)
全長19.3m
最高速度1200km(マッハ1.1)
推力8000kg(4000×2)
航続距離3700km
武装20mm機関砲×2(機首固定×2)
  爆弾最大7000kg(250kg×28、500kg×14、1000kg×4)
  または宇宙魚雷6本(主翼下×2、胴体内×4)
  または10連装11kgロケットポッド4基40発(主翼下×4)
  または18連装25kgロケットポッド2基36発(主翼下×2)
Qタンク最新鋭ジェット艦上攻撃機兼爆撃機。主力であった複葉攻撃機の時代遅れを重く見たQタンク軍が苦労の末作り上げた優秀機。ジェット機の為かなりの搭載量と戦闘機では追いつけない程の速度を持つ。前述した通り大きな爆弾搭載量を誇るが爆弾庫のスペースの関係で1トン爆弾は4発しか搭載できない。ロケットポッドは状況に応じて2種類選択可能。

最新鋭艦上攻撃機ボーフォートII(Mk.6)
全長14.9m
最高速度545km
馬力3160hp(1580×2)
航続距離2000km
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後部下方旋回×1)
  12.7mm機銃×2(後部上方旋回×2)
  宇宙魚雷2本(腹部×2)
  または爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3)
Qタンク最新鋭艦上攻撃機。幾度なる改良でようやく前型を凌駕する性能を発揮可能となった。若干機体が延長されていが全体的な性能は前型を大幅に上回る。
引用なし
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Re:Qタンク・Qレース陸上爆撃機編
 ダークスピリッツ  - 2007/4/11 4:41 -
  
Qタンク・Qレース宇宙軍航空機

主力陸上中型爆撃機ハンプデンII(Mk.2)
全長16.3m
最高速度465km
馬力2800hp(1400×2)
航続距離3000km
武装7.7mm機銃×6(機首固定×2、後部上方旋回×2、前部下方旋回×2)
  爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
Qタンク主力中型爆撃機。全機エンジン換装等の改良を受け現在でも前線配備中。

旧式中型爆撃機ホイットレー(Mk.1)
全長21.5m
最高速度390km
馬力2060hp(1030×2)
航続距離2400km
武装7.7mm機銃×5(機首固定×1、後部上方旋回×2、胴体左右×1ずつ)
  爆弾最大2500kg(250kg×10、500kg×5、1000kg×2)
Qタンク主力中型爆撃機。ハンプデンより速度が遅く大型だがそれに勝る爆弾搭載量を持つが現在ではウェリントンやハリファクスにその座を譲り後方支援任務に就いている。

旧式中型爆撃機ウェリントン(Mk.1)
全長18.5m
最高速度410km
馬力2000hp(1000×2)
航続距離2500km
武装7.7mm機銃×5(機首固定×1、後部上方旋回×2、前部下方旋回×2)
  爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
Qタンク旧式中型爆撃機。Qタンク主力中型爆撃機3機種(ハンプデン、ホイットレーウェリントン)の中で最多の生産数を誇っている。当初ハンプデンより優秀だったがハンプデンが全機ハンプデンIIへ改良されたため性能的に不利となってしまっている。しかし量産性が高く操縦しやすいため幅広い戦線で使用されている。

主力中型爆撃機ホイットレーII(Mk.3)
全長21.5m
最高速度410km
馬力2300hp(1150hp×2)
航続距離2400km
武装7.7mm機銃×9(機首固定×1、後部上方旋回×2、胴体左右×1ずつ、尾部旋回×2、前部下方旋回×2)
  爆弾最大3000kg(250kg×12、500kg×6、1000kg×3)
Qタンク中型爆撃機。ホイットレーより尾部、腹部機銃が追加され、爆弾槽も拡大、発動機も換装された改良型。

主力中型爆撃機ウェリントンII(B.Mk2)
全長18.5m
最高速度440km
馬力2400hp(1200×2)
航続距離2500km
武装7.7mm機銃×5(機首固定×1、後部上方旋回×2、前部下方旋回×2)
  爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
Qタンク中型爆撃機。ウェリントンと違う所は発動機を強化した所でその他は代わりはない。あまり生産数は多くなくすぐにウェリントンIIIに生産がほぼ移ってしまっている。

新鋭中型爆撃機ホイットレーIII(Mk.4)
全長24.6m
最高速度460km
馬力3200hp(1600×2)
航続距離2900km
武装12.7mm機銃×9(機首固定×1、後部上方旋回×2、胴体左右×1ずつ、尾部旋回×2、前部下方旋回×2)
  爆弾最大3000kg(250kg×12、500kg×6、1000kg×3)
Qタンク新鋭中型爆撃機。発動機を強力なマーリンエンジンに換装し、機銃を全て12.7mm機銃に口径アップさせ生存性を向上させた。また航続距離も上昇しているがそれらの代わりに機体が大型化している。

新鋭中型爆撃機ウェリントンIII(B.Mk3)
全長18.5m
最高速度480km
馬力3000hp(1500×2)
航続距離2500km
武装12.7mm機銃×7(機首固定×1、後部上方旋回×2、前部下方旋回×2、尾部旋回×2)
  爆弾最大2500kg(250kg×10、500kg×5、1000kg×2)
Qタンク新鋭中型爆撃機。ホイットレーと同じく12.7mmに口径アップさせ、更に爆弾槽を拡大したウェリントンIIの改良型。

新鋭大型爆撃機スターリング(Mk.1)
全長26.6m
最高速度450km
馬力6400hp(1600×4)
航続距離1000km
武装7.7mm機銃×8(機首固定×2、後部上方旋回×2、前部下方旋回×2、尾部旋回×2)
  爆弾最大6000kg(250kg×24、500kg×12、1000kg×6)
Qタンク新鋭大型爆撃機。Qタンク宇宙軍初の四発大型爆撃機で完成当時Qタンク宇宙軍のどの爆撃機よりも多く爆弾を積めたが後継のハリファクスやランカスターが出てきたためあまり生産数は多くないと思われたが後継2機種が依然前線配備に時間が掛かるとされているので当機の受注が増えた。しかし当機の航続距離の短さが仇となりすぐに航続距離、各種性能を上昇させた改良型に受注が回る事になった。

最新鋭大型爆撃機スターリングII(Mk.3)
全長28.5m
最高速度495km
馬力7400hp(1850×4)
航続距離4100km
武装12.7mm機銃×8(機首固定×2、後部上方旋回×2、前部下方旋回×2、尾部旋回×2)
  爆弾最大6000kg(250kg×24、500kg×12、1000kg×6)
  またはロケット弾108発(主翼下×96、機首下×12)
Qタンク最新鋭大型爆撃機。大幅に改良が行われた(所々アマティスから来た技術有り)。まずエンジンは最新型ハーキュリーズエンジンが間に合わなかったのでマーリンエンジンを採用し最高速度は495kmとなった。そして燃料タンクを大型化し更に主翼内防弾タンクを採用、これにより航続距離は4100kmと今までより4倍増しとなっている。そして武装は12.7mm機銃に強化され、爆弾の他ロケット弾を最大108発搭載して地上強襲任務にも威力を発揮する。(これは当機の低宙域での安定性が非常に良いが上昇限度が低いという特徴を有効活用したものである)

最新鋭大型爆撃機ハリファクス(Mk.3)
全長22m
最高速度480km
馬力6720hp(1680×4)
航続距離3600km
武装12.7mm機銃×8(機首固定×2、後部上方旋回×2、前部下方旋回×2、尾部旋回×2)
  爆弾最大6000kg(250kg×24、500kg×12、1000kg×6)
Qタンク最新鋭大型爆撃機。スターリングより速度が高く、防御火器も12.7mmになっている。現在は本土に少数機が配備されているのみだがいずれは主力となる予定である。

最新鋭大型爆撃機ランカスター(Mk.3)
全長21m
最高速度470km
馬力6560hp(1640×4)
航続距離4300km
武装12.7mm機銃×8(機首固定×2、後部上方旋回×2、前部下方旋回×2、尾部旋回×2)
  爆弾最大10000kg(250kg×40、500kg×20、1000kg×10)
  または5500kg貫通爆弾×2
  または9900kg要塞破壊爆弾×1
  またはAS30対地ミサイル6発(ミサイルの生産数が少ない為、装備する事は少ない)
Qタンク最新鋭大型爆撃機。Qタンク宇宙軍の中で最大の爆弾搭載量を誇り、他にも特殊爆弾やミサイルを装備する事が出来る優秀機であるがまだ生産機数は少ない。

最新鋭戦闘爆撃機モスキート(FBMk.4)
全長12.5m
最高速度590km
馬力3240hp(1620×2)
航続距離2700km
武装7.7mm機銃×4(主翼固定×4)
  20mm機関砲×4(機首固定×4)
  爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2)
Qタンク最新鋭戦闘爆撃機。実は試作機がガンドルフ攻防戦で戦闘に参加し優秀な成績を収めていたが更なる性能向上を目指し、改良が進んでいたので正式採用が遅れた。既に量産開始されている。また偵察機型等のバリエーションが存在する。
引用なし
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Re:Qタンク・Qレース輸送機・偵察機・ヘリコプター編
 ダークスピリッツ  - 2007/4/11 4:42 -
  
Qタンク・Qレース宇宙軍航空機

輸送機

小型輸送機AS6エンボイ
全長10.5m
最高速度350km
馬力700hp(350×2)
航続距離1800km
武装7.7mm機銃×2(後部上方旋回×2)
  兵員10両または貨物最大1000kg
Qタンク要塞間軽輸送機。しかしこのサイズの輸送機にしては背部に旋回機銃を持っている。室内の環境を良くし、ソファー等を設けた高官や国王専用機も存在する。

新鋭小型輸送機アンスン
全長12.9m
最高速度450km
馬力1300hp(650×2)
航続距離2600km(機内搭載量。パレンバン〜ベータ間は増槽を積む)
武装20mm機関砲×4(機首固定×2、後部上方旋回×2)
  兵員20両または貨物最大2500kg
Qタンク長距離軽輸送機。ベータ奪還に際し当初パレンバン〜ライトウォーター間を定期輸送していたがパレンバン〜ベータ間の定期輸送に航路を拡大した。
結構長い距離を飛ぶので万が一の場合に備えて20mm機関砲銃座を機首と背部に装備している。

新鋭大型輸送機ヨーク
全長24m
最高速度560km
馬力5400hp(1350×4)
航続距離4800km
武装20mm機関砲×2(尾部旋回×2)
  兵員70両または貨物最大10000kg
Qタンク新鋭長距離輸送機。長大な航続距離を持ち空挺部隊母機型も存在する。現在着々と配備が進んでいる。

最新鋭大型輸送機B−101ベバリー
全長30.3m
最高速度580km
馬力11400hp(2850×4)
航続距離5100km
武装20mm機関砲×2(尾部旋回×2)
  兵員120両または貨物最大20000kg
Qタンク最新鋭長距離輸送機。ヨーク以上の貨物積載量と兵員搭載量を持つ。現在ではパレンバン、ルナツーに数機が配備されている。

最新鋭中型輸送機ボンベイ
全長23.2m
最高速度380km
馬力2960hp(1480×2)
航続距離3500km
武装7.7mm機銃×2(機首固定×1、後部上方旋回×1)
  20mm機関砲×2(尾部旋回×2)
  兵員30両または貨物最大4000kg
  また爆弾最大2000kgまで搭載可能(250kg×8、500kg×4)
Qタンク最新鋭中型中距離輸送機。定期輸送用の中型双発固定脚機で速度は遅いが操縦性、信頼性が高い。現在ルナツー、ライトウォーター、セイロン等を中心に配備が進んでいる。

最新鋭中型輸送機ハロー
全長27.5m
最高速度410km
馬力2800hp(1400×2)
航続距離4600km
武装7.7mm機銃×4(機首固定×2、後部上方旋回×2)
  20mm機関砲×2(尾部旋回×2)
  兵員50両または貨物最大5500kg
Qタンク最新鋭中型輸送機。ボンベイと同じく要塞間の定期輸送に用いられる。高翼単葉固定脚と一見旧式だが全長は27.5mと結構大型で航続距離も長く搭載能力も大きいので要塞を一つ飛び越えて輸送する事も可能。ボンベイよりは生産機数が少ない。

偵察機

沿岸哨戒機アンスンIXC(Mk.19C)
全長12.9m
最高速度490km
馬力2100hp(1050×2)
航続距離5500km
武装20mm機関砲×4(機首固定×2、後部上方旋回×2)
  対潜爆雷6発
  または爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3)
Qタンク沿岸哨戒機。要塞周辺の対潜哨戒を主任務としており輸送機型より性能が上昇している。また航続距離も長大。武装は自衛用20mm機関砲4丁、対潜爆雷6発か爆弾最大1500kgである。

観測・連絡機オースター
全長6.8m
最高速度250km
馬力200hp
航続距離500km
武装7.7mm機銃×1(機首固定×1)
Qタンク観測・連絡機。味方の砲の着弾観測や敵陣地の偵察を任務とする。Qシュタインのシュトルヒや日戦軍団の三式指揮連絡機と運用方法が似ている。

最新鋭偵察爆撃機ハドソン
全長13.5m
最高速度460km
馬力2400hp(1200×2)
航続距離3800km
武装12.7mm機銃×4(後部上方旋回×2、尾部旋回×2)
  対潜爆雷6発
  または爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3)
Qタンク最新鋭偵察爆撃機。プロトンの輸送機を元にして作られた。長い航続距離を持ち可能ならば爆雷や爆弾等を搭載して敵を攻撃可能。また改良型も存在する。

最新鋭偵察爆撃機ハドソンII(Mk3A)
全長15.5m
最高速度584km
馬力4100hp(2050×2)
航続距離5400km
武装12.7mm機銃×4(後部上方旋回×2、尾部旋回×2)
  対潜爆雷6発
  または爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3)
Qタンク最新鋭偵察爆撃機。エンジンを換装し航続距離を伸ばしている。そのため機体が若干大型化した。しかしそのお陰で下手な戦闘機を振り切れる高速力と長大な航続距離、また機首にレーダーを新たに搭載し索敵範囲も拡大している。

ヘリコプター

最新鋭攻撃ヘリ ネイピア
全長12m(ローター含まず。以降略)
最高速度260km
馬力750hp
航続距離400km
武装7.7mm機銃×1(機首下×1)
  12.7mm機銃×1(胴体右側面×1)
  6連装ロケットポッド2基12発(機体左右降着ソリに1基ずつ)
Qタンク最新鋭攻撃ヘリ。まだエンジンが未発達なので最高速度が遅く航続距離も短いが機銃2丁と6連装ロケットポッド2基を搭載して地上部隊援護攻撃も可能。
引用なし
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Re:Qタンク王国の艦艇 総括
 ダークスピリッツ  - 2007/4/11 7:58 -
  
色々あって完成が遅れに遅れました(汗)次からはもうちょっと速めに書くことにします
> ・駆逐艦編
> こちらもお約束のようにミサイルが減少していますね。何気に魚雷やら爆雷やらが代わりに搭載されていますが、これはもしや日戦軍団の影響・・・
> 四連装機関砲まで装備されていますね
それもあるけど実は元ネタの英国艦の対潜装備に気付かず後から付け足したようなものっす^^;
>
> ・巡洋艦編
> 「ポンポン砲」なる40mm四連装機関砲が搭載されていますね。実弾兵装まで装備されてますし・・・
ポンポン砲は英国艦の標準ですw
> ちなみに、日戦軍団艦艇は事実上「ミサイルや魚雷が実弾兵装」だったりします。だから「震風」を発射する場面が少なかったわけですな(単に「紀伊」の大口径レーザー砲で忘れ去られていただけではないようだ)
> で、何気に日戦軍団の艦艇区分では「航空巡洋艦」に認定されそうなほどの艦載機を積んでいるのもいますね
新鋭巡洋艦は段々艦載機搭載数が多くなってますから・・・
> そして、自国産の新兵器「アクティブ・キャノン」が登場。「キャノン」と言いながらレーザーの一種ですね。もはや旧式の戦艦郡に追いつきかねない勢いの戦隊も持ってますし・・・
何か新しい兵器登場させようかなと思い作りました^キャノンなのにレーザーなのはロボットアニメではおなじみです(汗)
> 何気に「アクティブ」なる艦は、第四話で登場していたりしますが、今度の最新鋭艦は二代目ということになりますな
そうですな
>
> ・戦艦編
> そういえば第三話で、「建造中の最新鋭戦艦は『フッド』」とか書きましたが、本当に最新鋭巡洋戦艦がフッド・・・
実はもっと早く登場させようとしましたが新設定を書き始めるのが遅くて・・・
> 開戦当初に起工し、ようやく完成。何気に、リヴェンジ級とレナウン級はこの段階で一応竣工はしている様子
> そして、フッドらしく、当たり所が悪ければ一撃轟沈も考えられる、って・・・
一応元ネタの弱点をそのまま引用しましたが近々装甲強化される予定です。
>
> ・空母編
> 護衛空母が続々建造されている様子。こちらにもポンポン砲が搭載されていますね
> ところで、Qタンク王国に関係するもので、「コンバットチョロQ」に、「軍用貨物船 アークチョロイヤル」ってのが出ていました。こちらは単なるタンカーのようでしたが、Qシュタイン帝国陸軍の新兵器を輸送していた模様
>
> ・潜宙艦編
> 遂に、日戦軍団とQシュタイン連邦の専売特許であった潜宙艦を、他国が所持。しかし、現時点では両軍の潜宙艦には及ばない様子。そういえば、一時期ラファリエスの潜宙艦が大暴れしていましたが、あれはどうなったんでしょうか?
え〜と一応補給の為に本国へ帰還している設定です。時期かくればまた登場します
>
> ・その他艦艇編
> 特務戦艦「リバプール」が登場。ようやくキュワール連合軍主要国に弩級艦が投入された様子。これまた「アクティブ・キャノン」を積んでいますね
まだ実戦経験なし。良いことなのか悪い事なのか・・・
>
> 最近、「オウバードフォース」を購入しました。三面はデーベルンよりもむしろ戦闘機隊のほうが恐ろしかったです
> ・・・しかし、艦載機だけが無駄に増えていって、コーバックの艦載性能が向上しないのは、やり方が分からないだけか、はたまた仕様なのか・・・
う〜ん僕はオウバートフォースアフターしかもってませんから初代の事はわかりかねますね・・・でもアフターでも艦の性能は基本的に向上はしません。数は増えますが(最終的に11〜13隻の小規模艦隊にまで発展する)
>
> それはともかく、レイモスを見て震電を連想しました。なんか、エンテ型の機体を角張らせたような感じで。で、一応3DCG制作。「紀伊」3DCG化計画、初の内惑星連合メカです
頑張ってください!
引用なし
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Re:Qタンク王国の艦艇 総括
 松井一真  - 2007/4/11 22:16 -
  
> 色々あって完成が遅れに遅れました(汗)次からはもうちょっと速めに書くことにします
一応、完成したので、こちらも投稿予定です
アマティスの設定はまだだったりします

> > ・駆逐艦編
> > こちらもお約束のようにミサイルが減少していますね。何気に魚雷やら爆雷やらが代わりに搭載されていますが、これはもしや日戦軍団の影響・・・
> > 四連装機関砲まで装備されていますね
> それもあるけど実は元ネタの英国艦の対潜装備に気付かず後から付け足したようなものっす^^;
英軍の艦艇はとりあえずドイツのUボートが「最大の敵」なので、対潜装備が充実しています
あの映画「ローレライ」でフレッチャー級に搭載されて大活躍している新型爆雷「ヘッジホッグ」は実は英国製なんです。ちなみに、史実では戦後に搭載されました
> > ・巡洋艦編
> > 「ポンポン砲」なる40mm四連装機関砲が搭載されていますね。実弾兵装まで装備されてますし・・・
> ポンポン砲は英国艦の標準ですw
当然ながら、東宝の怪獣映画ではそれが転じて「二十四連装ロケット発射機搭載トラック」の通称になっています
さり気に、こっちのポンポン砲は「ゴジラの逆襲(ゴジラシリーズ第二作。急遽制作なのでストーリーに問題点が見られるが、怪獣同士の対決が見もの。まだ白黒だった)」から登場し、平成の時代まで引っ張られていました。実際の陸上自衛隊のMLRSの元祖といえる存在だそうです
> > で、何気に日戦軍団の艦艇区分では「航空巡洋艦」に認定されそうなほどの艦載機を積んでいるのもいますね
> 新鋭巡洋艦は段々艦載機搭載数が多くなってますから・・・
そのうち日戦軍団の「航空巡洋艦」である最上、利根も、格納庫が拡大されるかもしれません
> > そして、自国産の新兵器「アクティブ・キャノン」が登場。「キャノン」と言いながらレーザーの一種ですね。もはや旧式の戦艦郡に追いつきかねない勢いの戦隊も持ってますし・・・
> 何か新しい兵器登場させようかなと思い作りました^キャノンなのにレーザーなのはロボットアニメではおなじみです(汗)
個人的にロボットアニメの類は好みではない(江素弐千さんの初期の作品は「ガンダムSEED」シリーズの悪影響で「とても戦争作品とは呼べない」代物になってしまった)ので、そういう面では疎いんです
何しろ、僕が好きな作品である「甲鉄傳紀」では、ロボットのような「脚で駆動する」兵器、「装脚戦車」が登場していますが、主力戦車(T−55)の砲撃一発で大破するほどの代物なので・・・

ちなみに、この「甲鉄傳紀」シリーズで、装脚戦車と主力戦車が交戦する作品のラストシーンに「敷島」なる装甲列車が出ていますが、パレンバンの装甲列車はこれです
ついでに、四四式戦闘爆撃機の元ネタも「甲鉄傳紀」シリーズの一作に登場する「四四式戦斗爆撃機」だったりします

> > 何気に「アクティブ」なる艦は、第四話で登場していたりしますが、今度の最新鋭艦は二代目ということになりますな
> そうですな
初期の話では何気に艦艇に名前がつけられています。後々、ネタが無くなって艦名が付けられなくなってますが
> > ・戦艦編
> > そういえば第三話で、「建造中の最新鋭戦艦は『フッド』」とか書きましたが、本当に最新鋭巡洋戦艦がフッド・・・
> 実はもっと早く登場させようとしましたが新設定を書き始めるのが遅くて・・・
本当に偶然でした。Qタンク王国って一体・・・
> > 開戦当初に起工し、ようやく完成。何気に、リヴェンジ級とレナウン級はこの段階で一応竣工はしている様子
> > そして、フッドらしく、当たり所が悪ければ一撃轟沈も考えられる、って・・・
> 一応元ネタの弱点をそのまま引用しましたが近々装甲強化される予定です。
本家フッドはビスマルクと並ぶ「大西洋最強クラスの戦艦」だったそうです
ただし「大西洋」最強クラスであり、「太平洋」最強クラスの大和やアイオワと比べると・・・
「欠陥戦艦」と揶揄されるフッドやビスマルクでは、大和やアイオワとは比べられた物ではないですね
> > ・潜宙艦編
> > 遂に、日戦軍団とQシュタイン連邦の専売特許であった潜宙艦を、他国が所持。しかし、現時点では両軍の潜宙艦には及ばない様子。そういえば、一時期ラファリエスの潜宙艦が大暴れしていましたが、あれはどうなったんでしょうか?
> え〜と一応補給の為に本国へ帰還している設定です。時期かくればまた登場します
個人的には、日戦軍団潜宙艦隊との一騎打ちがまた起こるものかと期待しています
> > ・その他艦艇編
> > 特務戦艦「リバプール」が登場。ようやくキュワール連合軍主要国に弩級艦が投入された様子。これまた「アクティブ・キャノン」を積んでいますね
> まだ実戦経験なし。良いことなのか悪い事なのか・・・
幸か不幸か、「プロトン」や「エチゼン」もそうでした。ただ、たとえ最強クラスの特務戦艦がいようが、初出撃の戦闘で損害皆無というのはありえない、ということが、過去の事例で証明されていますね
まあ、クリーク王国艦隊という例外がいますが
> > 最近、「オウバードフォース」を購入しました。三面はデーベルンよりもむしろ戦闘機隊のほうが恐ろしかったです
> > ・・・しかし、艦載機だけが無駄に増えていって、コーバックの艦載性能が向上しないのは、やり方が分からないだけか、はたまた仕様なのか・・・
> う〜ん僕はオウバートフォースアフターしかもってませんから初代の事はわかりかねますね・・・でもアフターでも艦の性能は基本的に向上はしません。数は増えますが(最終的に11〜13隻の小規模艦隊にまで発展する)
確かに調べたところ「アフター」は良く載っていますが、初代はあまり語られていませんね
とりあえず、艦載機と搭乗員の増員だけは増えていきます
ただ、五面まで行くと、第六十五話の松井元帥の台詞がそっくりそのまま引用できる事態になります
つまり・・・
――――――――――――――――――
松井元帥「バッカヤロー!」
皆が唖然とした
灰田大佐「司令?」
松井元帥「これじゃ帝国の奴らと変わらないじゃないか!一隻の敵艦を集団リンチして、破片すら残さずに沈めて!高威力噴進兵器の無駄遣いじゃないか!」
――――――――――――――――――
デトロワ艦隊はこの「帝国の奴ら」そのものでした。自艦がズィーモス(何故かズィーモス)の集中砲火を受け轟沈する事態がたびたび起こるんです
で、そういう事態に至ったので六面で苦戦しております。友軍輸送艦がズィーモス集中砲火を受けて轟沈、作戦失敗という事態が相次いでいます。たとえこちらがデーベルン級にズィーモスを撃とうが、航空隊が敵機をことごとく撃墜しようが、デーベルンは沈まないし、航空隊は全滅しない。これこそ「ミッション・インポッシブル(=不可能作戦)」じゃないか・・・

> > それはともかく、レイモスを見て震電を連想しました。なんか、エンテ型の機体を角張らせたような感じで。で、一応3DCG制作。「紀伊」3DCG化計画、初の内惑星連合メカです
> 頑張ってください!

とりあえず、暫定版が完成。本当は派手に空中戦をやっている絵にしたかったんですが、敵機(この場合はラファリエスかデトロワのあたりになりそう)はまだ作っていないので・・・
ちなみに、胴体下にミサイルが搭載されていないように見えますが、実は付いていたりします
作っていて思ったんですが、機銃は本家バルカン同様、主翼内に搭載されているようですが、レーザーは一体どこに・・・
もしや、これも主翼内なんでしょうか・・・
ちなみに「紀伊」でのレイモスは20mm機関砲を主翼内に四丁搭載していますね

添付画像
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Qタンク王国・Qレース民国の航空機 総括
 松井一真  - 2007/4/14 11:13 -
  
最近、総括コメントを書くのが遅れています。一度に三作品も手がける(といってもCCQ小説は製作停止状態に近いが)のは初めてなので・・・

・戦闘機編
今度からは戦闘機の全長も表記するようになったようですね
実は「The Wing Bluff」というパソコンの航空機シューティングゲームがあって、良くイギリス機を使うんですが(もっとも、一番使用頻度が高いのは日本機(主に零戦))、これに出てくるイギリスの戦闘機はいずれも機銃の発射速度が非常に早い。特に初期のスピットファイアやハリケーンなんかはレーザーを撃っているような感じでした
SCQで中盤ぐらいに出てきた「冥龍」というウルタンク帝国戦闘機のモデルはこのゲームのデバッグ用の戦闘機だったりします

また、機関砲の標準が20mmになった様子。日戦軍団も13mm〜20mmが標準になってますね

ところで、少し疑問に思ったのが、クラシス・コスナー大佐はプロトン合衆国所属のはずなのに何故Qタンク王国の装備を使っているのか、ということでしたが、考えてみればあれはダークスピリッツ中佐(Qタンク王国所属)が給与した兵器でした

・艦上爆撃機編
こちらも全長を表記するようになった様子。イギリスは戦闘機が主体だった(ドイツ軍の戦車は上面防御はたいしたこと無かったので戦闘機の機銃掃射で破壊できた)ので、小型の爆撃機は少なかったりしますね
たとえば、今回最新鋭機になっているバトルも、実機はダンケルク撤退戦以降は本国では実戦には使われなくなってますし

そういえば英国の戦闘機か何かで、後方旋回機銃以外の武装がない機体があったような・・・

・艦上攻撃機編
そういえばボーファイターとボーフォートって戦闘機型か攻撃機型の違いしかなかったような・・・
ボーフォートはよく「アドバンスド大戦略」で戦艦(ビスマルク級)や重巡(ヒッパー級)の対空砲火で撃墜されてます。航空主兵のあのゲームでも、対艦攻撃は至難の業・・・

ところで、あのソードフィッシュはいませんね。やっぱり退役したんでしょうか?

・陸上爆撃機編
大半がウェリントンとホイットレーですね。ちなみに、ウェリントンのメーカーはポンポン砲で有名なヴィッカースだったりします(ちなみに「紀伊」第六十九話に登場したヴィッカース・クロスレイ装甲車は「ヴィッカース」と書いてありますが、実際は「ヴィッカース系列のクロスレイ社」が制作した装甲車だったりします)
そしてウェリントン、ホイットレー系列以外ではスターリングという新型機が登場。実はランカスターやハリファクスによってさっさと退役したマイナー機だったりします。こちらは航続力を強化した改良型が登場
そしてハリファクス(たまに「ハリファックス」と表記したりしますが、これは「ファックス」とごっちゃになっただけです)とランカスターが登場。実はダム破壊用の大型爆弾を搭載できる機体だったりします
続いてモスキート。ガンドルフ戦で何気に使用されてました。ガンドルフ戦は結構初期なのでF−86とMig−15の空中戦があったりとかしました
そういえば、このモスキート試作型に登場していたヴェントという航空兵はまた出てくるんでしょうか?たしかガンドルフ基地所属だったはずなので、またどこかの基地に転属しているはずなんですが・・・

・輸送機編
エンボイの解説で、「このサイズの輸送機にしては背部に旋回機銃を持っている」とされていますが「このサイズの輸送機にしては『珍しく』背部に旋回機銃を持っている」ではないでしょうか?
また、やはり通商破壊の件があって、パレンバン〜ベータ間の輸送は主に航空機が行っている模様
ボンベイは偵察機兼爆撃機という高性能な機体でしたが、実機は両立が難しくなったので退役したそうです

ちなみに、日戦軍団は飛行艇改造の輸送機が大量に配備されている、という設定です

・偵察機編
民間機転用の観測機のオースターが登場。同じく観測機であるシュトルヒや三式指揮連絡機と同じく、低めの速力が最大の特徴ですね

また、プロトン合衆国製(厳密に言えば「プロトン合衆国の輸送機を参考にした」機体)のハドソン哨戒機も登場。旧式の戦闘機を振り切ることができる速力を有しています

・ヘリコプター
現時点では一種類しかいませんが、垂直離着陸が可能なヘリコプターは重要な戦力ですね

さて、一応GU同盟軍の艦艇設定が完成。投稿しておきます
引用なし
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んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


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