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> > > > > > 高杉中将「これで何番目かも分からないんですがね」
> > > > > 松井元帥「これで1585番だ」
> > > > 高杉中将「ていうか、番号なんてどうやって調べるんですか・・・」
> > > http://osuna.s9.xrea.com/x/bbs/c-board.cgi?cmd=rnf&id=choroq
> > > 松井元帥「↑がこの掲示板の発言数ランキングだ。無論俺がトップなわけだが」
> > > チリ元帥「これで1597番です」
> > 高杉中将「今見たらダークスピリッツさんに追い上げかまされているな。このままじゃ古株の俺達が・・」
> > 高橋大将「無理もない。「宇宙戦艦紀伊」については俺達は口出しできんからな」
> > 高杉中将「SCQだけでは勝てませんね・・・」
> > 高柳元帥「しかも俺達は受験で大幅に追い上げられていたし、その間にもほかの小説の執筆などで忙しかったしな」
> > 高橋大将「ここでネタバレしてもしょうがないんですが、一つはリレー小説、一つは連載小説、残り二つは友人に頼まれて設定を作っている最中です」
> > 高柳元帥「しかしま、昔のスレを保守しても仕方ないんだがな」
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> 松井元帥「今回で1831番だ。もうすぐ2000だから、改訂版『謎の国家QQQQ』でも書くかな」
> チリ元帥「色々と考察が大変ですな」
> 松井元帥「今度は挿絵が入るかもしれんぞ」
> チリ元帥「そうですね。『紀伊』も設定考察を行うそうですね」
> 松井元帥「最近は駅前でゲリラの暴動があるし、大変な物だ」
> チリ元帥「ゲリラの暴動って、大げさな・・・」
> 松井元帥「あながち、間違っちゃない。連中はまるでゲリラだからな」
> チリ元帥「・・・話、変えますか」
> 松井元帥「とりあえず、完成した『前哨戦』をまとめて、総集編を投稿する予定だ」
> チリ元帥「・・・また、設定を書き上げるんですか」
> 松井元帥「そういうものだ。大変だな・・・」
高杉中将「しかし、橋本派との闘争の部分にかなり改定しなければならなくなりましたな」
高杉元帥「仕方ねえだろう。何の連絡も出せなかったからな」
高橋大将「まあ、無理もないっしょ」
高橋元帥「俺達が生きてたなんて誰が想像しえたよ?」
中村中尉「(あ・・あいつ・・・生きてやがったのか!こりゃあすぐに上に伝えなきゃあな!)」
高杉中将「あ、このスパイ野郎!誰か捕まえろ!」
高杉元帥「任せろ」
そう言い放つと、高杉元帥は一瞬の間にスパイに追いつき、一気に殴り倒した。
そのまま電磁バンカーで気絶させ、とっ捕まえて松井元帥のいる会議室へと連れていった。
高橋元帥「すげえな。昔からすばしこいQだったけど、組織に入ってからさらにすごくなったよ」
高杉中将「・・・・」
高橋大将「・・・・」
高橋元帥「んじゃあ、俺たちも会議室に行くか」
高杉中将「・・・」
高橋大将「ああ・・・・そうだな」
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