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> 改訂版を載せてみました
近況報告。ようやく「エースコンバット・ゼロ」プレイ開始。イーグルがなかなか使えませんでした
しかし、何とか使えるようになりました。ストーリーはようやく佳境に入ったか、ついに敵地へ突入です
で、本格的なシューティングゲームが出来るようになったので、今後空中戦シーンの描写がレベルアップする可能性があります(ただし、現用機のシューティングなので、どれだけレベルアップするかは疑問ですが)
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> > > F−1R カラミティウィング
> > > 武装:30mm速射銃
> > > 15mm速射銃2丁
> 動力:高杉派特製レシプロエンジン
> > > 最高速度:540km/h
> 航続距離:3700km
> > > 解説:宇宙戦争に向けて開発された完全高杉派特性機。
> > > なぜレシプロなのかはこの戦争に関して第2次世界大戦のスペックでなければ参戦させることができないという理由による
> > > 一般兵用に開発された機体のひとつ。機動性に長ける
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> > > F−2R レイダーウィング
> > > 武装:30mm機銃
> > > 20mm速射銃2丁
> > > 動力:高杉派特性レシプロエンジン
> 最高時速:550km/h
> 航続距離:3800km
> > > 解説:F−1Rより上位機種に設定された機体。
> > > 機銃の数は変わらないが、口径が変更されている
> > > 下士官用に開発された機体。やはり機動性重視
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> > > F−3R エンデバーウィング
> > > 武装:30mm連装機銃2丁
> > > 25mm連装速射銃2丁
> > > 40mm空対空ロケット砲1門
> > > 動力:高杉派特性レシプロエンジン
> 最高時速:550km/h
> 航続距離:4000km
> > > 解説:A−3Rより上位機種
> > > 今回は機銃が増えている上にロケットが装備された
> > > その増えた機体重量をエンジンの出力でカバーされている分ほかの機体と比べても機動性は問題ない
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> > > 学校からアクセスしてるのでこれまでが限界です。
> > > 後もう少し機体があるんですが後日にまわしそうです
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> > この「A−1」などの「A」は何の略でしょうか?「Attack(攻撃)」の場合は明らかに「攻撃機」の分類ですし、このスペックから察するに戦闘機と見られますし・・・
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> 改訂版では「F」に戻しました
> 「A」と「F」を間違えていただけです。すみません
ちなみに「B」は爆撃機「Bomber」ですが、発音は「ボマー」だそうです。「ボンバー」はドイツ語交じり(ドイツ語では「ボンベル」だそうです)の発音らしいです
「F」は「Fighter」、戦闘機です
ちなみに、「P−47サンダーボルト」「P−51ムスタング」の「P」は「Pursit(追撃)」、米国陸軍航空隊(後の空軍)での戦闘機の通称でしたが、空軍の独立時に「F」に改められ、「P−80シューティングスター」は「F−80シューティングスター」に改められたそうな
> > そして一番の問題は「速射銃」と「機銃」はどう違うのか、って話です
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> ちなみに、機銃より速射銃の方が連射力が機銃に比べて落ちるものの、一発一発の破壊力は速射銃のほうが上と言うだけです
つまり、「機銃」と「機関砲」の違いのような物、と判断してよろしいですね?
> ちなみに馬力のほうはこのスペックから推定してください。平均的な馬力や推力については俺の勉強不足で把握しきれてません
実は僕も適当にやってたりします。零戦あたりのスペックを参考にして、適当にやっちゃってください
> またできるだけ頂いたスペックデータをもとにして作ったつもりですが、最高時速が速すぎるとか航続距離が長すぎるとかは勘弁してください。やはりそれなりに距離がないと機動力を生かした戦闘ができないので
その件に関しては「防弾性を犠牲にした」とでもしておきます。零戦の拡大型みたいな感じで
そして一番の問題点が浮上。現時点で、日戦軍団は零戦一一型のような旧式戦闘機までも最前線で使用(しかもエリート飛行兵が自ら使用している)しているんですが、そもそもQQQQにはそういった機体が一切存在しないということです。まあ、日戦軍団からの給与機や、唯一、従来機で規定に合っていたQGを登場させることによって解決させるつもりですが
では、後発の航空機にも期待しております
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