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> > そのぶん設計が新しいので、若い訓練兵に丁度いい機体なんかも次回に同時掲載するつもりです
> > 過去の機体がないというのは、やはりネックなんでしょうか?
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> 兵器という物は、工場で作られて最前線で使用されるものです。輸送には時間と費用がかかります。劇中でもたびたび、輸送船団が登場し、時折帝国軍の襲撃を受けております
> 第二十六話「JT18船団壊滅」において、輸送船団がラファリエス軍の攻撃を受け全滅する描写がされておりますが、これ以外にも、いくつかの輸送船団が攻撃を受けており、壊滅的とまではいかなくとも多少の損害はある模様です。第五十話「果てからの生還」でも、対潜警戒を行っていた護衛艦隊と潜宙艦隊、及び対潜哨戒機隊の活躍が書かれております
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> こういった輸送側での問題と、前線での指揮官の都合もあって、旧式兵器が使用されることもあります
> これまた本編での話になりますが、第六十九話「超兵器K−1号」では第八艦隊の艦載機がレンネル中将の怠慢(?)で旧式化しつつある零戦が主力だったりしています
> ちなみに、この第六十九話前半部にはクリーク王国が登場しております。CCQAのストーリーも自己流の解釈を加えて触れております
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> > > では、後発の航空機にも期待しております
> > 期待に添えるかどうか不安ですが、今大幅改正しております
> > いろいろ細かいデータを作り直さなければならないので
長らく返信してませんでした・・・。予想以上に設定を書くのが遅れています(ポトリス2やってるせいだろ!)。もうしばらくおまちを・・・
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